![]() シフォンとクッキーは前日ですが、パンとロールケーキは当日の朝。 やはりこういうふんわりとしたパンは、焼きたての方がおいしく食べていただけるかと思って... いつも5時起きなので10時に家を出るまでには全部勢ぞろい。 パンを発酵している間に、簡単そうだったので、白玉も急遽作ってしまいました。 パンの粉は500g。 うちの1.5斤のHB、普通は粉400g使用ですが、もっと多くてもこねてくれるのか? との実験、うまく行きました(嬉) 3月最後の週末、ダウンタウン近くの大きな公園でジャパン・フェスティバルが開かれました。 ヒューストンでは一番大きな日本関係のイベントです。 去年同様、その準備のためにいつものボランティアグループでの集まりのランチにパンやお菓子を持って行きました。 いつもはこんなにたくさんではなかったのですが、肝心のフェスティバル当日はタコの野球の試合でお手伝いできないため、 最後のランチにはみなさんの分も...ということで、サラダ担当の方といろいろと作った...という訳です。 こういうことではやる気がでるのですけどね~ ![]() 前回の記事では、レストランでの送別会でしたが、今回はおうちランチ送別会に持参したパンとお菓子です。 以下、三週間ほど前に書きながらアップできなかった記事、今だと変なとこもありますが、 変更してるとまた遅くなってしまうので、そのままです...すみません。 今年は雨の多いヒューストン。 この日も雨で、特に午前は部屋の中も暗く... でも電気つけると赤っぽい色合いになってしまうし...とカメラの設定を明るめにしたら、 しすぎたようで、白くぼんやりした風合いになってしまいました。 おいしかっただけに、写りがいまひとつで残念~ 入学式もありました。 ![]() 三月ってまだ春が始まったところなのに、サマータイムだなんて早すぎる、実感わかない~と言いたいところですが、 今週は連日気温が25度を超すヒューストン。 短パン、タンクトップ姿の火ともフツーに歩いています。 ほんとに夏はもう目の前まで来てる気がします。 そう、今週はSpring Breakで学校がずっとお休みでした。 昨日はタコのお友達が遊びに来てくれて、二階でずっとゲーム三昧、プラス卒業式やその後のお楽しみ会での 歌の練習で熱気がすごかった(六年生男子4人がどったんばったんやっているのですからね)せいもあり、 「暑い~!」と言われて、今年初めて冷房を入れました。 ええ、もう冷房~ですよ。 コロラドにいる時には考えられなかった。 スプリング・ブレイクにはスキーに行ってましたからね。 しまった! 寒いうちに作っておきたかったクロワッサン。 まだ大丈夫かと作るのを後のばしにし続けていましたが、 このままでは二年連続ご無沙汰してしまう...ということで思い切って作りました。 しかし、室温が高いとやはり折り込むバターがすぐにゆるくなってしまいます。 それに、作る前から材料を見て、液体の量(牛乳+卵+バター)が随分少なく感じていたのですが、 やはりとても固い生地でした。 あまりに固くて、HBがぎしぎし音をたてて壊れるのではないかと思うほど。 途中から少し牛乳を足して手ごねにしたのですが、それでも粘土のように固かった... これは本の間違えではないかと思うのですが、どうでしょう。 ビゴさんのホームベーカリーの本なのですが、このクロワッサンと作った方がいらしたら、お聞きしたいものです。 いえ、私の計量間違いかもしれないし(二倍量にしたので)、もともとこういう固い生地なのかもしれないですけどね。 とにかく折りたたむ時にも、生地の伸びが悪いのにバターはゆるくなるわ... で、もうこの時点でちゃんとしたクロワッサンにならないだろうと、覚悟はしていました(笑) こういう時に限って、二倍に量を増やしてたくさん作っているので、生地を2つに分けて、 一つを三つ折して冷蔵庫で休ませたと思ったら、もう一方を取り出して三つ折に...の繰り返し。 途中で何回三つ折したのかわからなくなってしまい(本当は3回)、適当~ 形はいびつですが、何だかクロワッサンに見えるように焼けてくれただけでも、半日使った甲斐がありました。 デニッシュも食べたいな ![]() ブログをお休みしていたこともあって、二年前に帰国したときの分が抜けていました。 今頃になって遅すぎですが、今でもよく使う本もあります。 どれもよい本なので、紹介することにしました。 カテゴリの「雑貨」を久しぶりに使ってみたかった~ということもあったりしますが。 一番出番が多いのは、前回の記事もそうでしたがブランジュリ・タケウチさんの 「どこにもないホームベーカリーレシピ」。 さすが人気のパンやさんのレシピだけあって、どのパンもはずれがありません。 その後、ビゴさんや志賀さんの本も買って、そこからパンも作っていますが、 作りやすい(材料が揃いやすい)こともあり、まずはタケウチさんのパンを全部作ることが目標です。 そしてパンレシピだけではなく、それ以上に載っている、 パンを使ったアレンジ料理の数々も作るのが楽しみになっています。 いつものサンドイッチやトーストにジャムといった食べ方だけではなく、 パンの世界がぐんぐん広がっていくようです。 小嶋ルミさんの「おやつなお菓子」からもたくさんのお菓子を作っています。 ルミさんのお菓子は本格的でおいしいけど、手順が多く、気合を入れないと作れないような... ということも多いのですが、こちらの本は少し肩の力を抜いたようなほっとする、 なるほど「おやつ」感覚のお菓子が多いのです。 ホットケーキ、マフィン、蒸しケーキ、ドーナツ、ショートブレッド、パンプディング... 気楽に作れるところが嬉しいですね。 もちろんルミさんらしく、どれも普通のおやつとはちょっと違う、一段上のおいしさです。 稲田多佳子さんの「和風の焼き菓子レシピ」も利用しています。 やはり和風のお菓子は海外では喜ばれることも多いですしね。 和風といっても、餡子、抹茶、おいも、きなこなど和の素材を使っているお菓子ということで、 和菓子とはまた違って、バターやクリームとの組み合わせがいいのです。 ただ、柚子や白餡、栗、大納言などこちらでは手に入りにくい材料もあるので、全部作るのは無理かもしれません。 高橋雅子さんの「少しのイーストでホームベーカリーレシピ」のパンも少しずつ作っています。 雅子さんらしい、ハードっぽいパン、お洒落な素材のパンもあり、こちらも作りたいものばかりなのですが、 天然酵母コースを使用しなくてはなりません。 7時間かかるので、作るタイミングが合わないこともしばしば... 別に、7時間ほっておけばいいのでは~と思われるかもしれませんが、 焼きあがったらすぐにケースから出さないと、あっという間にクラストが硬くなってしまいますし、 具があるパンだと、うちのMKのホームベーカリーは最初の予備のコネの後、3時間ほどしてから 本コネがあって、そこで具材を入れないといけないので、 夜寝る前にスタートすれば朝には焼きたてパンが~、とは単純にならない場合も多くて... シフォンケーキの本も、プロの方(シフォンケーキのお店をなさっているそう)のレシピだけあって、 かぼちゃシフォンを作ったらとてもおいしかったのです。 もっと作りたいのですが、こちらも素材準備に面倒なものが多くて... しほさんの普段感覚のシフォンとはまた違った、よそ行きによい感じ(見た目がお洒落)のシフォン。 気合が入った時に、作ってみようと思っています。 他の二冊からはまだ何も... 「おいしい手作り生活」はマンガもおもしろくて、読んではいます。 納豆やお味噌を手作りできたらいいな~とは思っているのですけどね。 なかなか気合が入りません(笑) 早く慣れないと...ハンドミキサー ![]() 長い名前ですね。でもこの名前と写真でどんな味なのか想像つく感じですよね。クルミも入ってます。 ブランジュリ・タケウチさんのパンのアレンジ料理、前々回のサーモンのロールと違って、 こちらは本の写真とかなり近い感じに仕上がりました。(切り口がスパッといってませんが) ルッコラ(アメリカではアルグラと呼ばれてますね)の独特の香りが効いて、 生ハムの塩気、まったりしたリコッタチーズとくるみのかりっとした歯ごたえがアクセントになり、 見かけよりも主張の強い味です。 実はパン粉をつけて揚げてありますしね。 そう、ピロシキみたいにカリッとしています。 バルサミコ酢をつけると、その油っぽさが和らいでよい感じになるかな。 ダダには好評でしたが、私は次回、揚げないで食べてみたいような... しっかりした具に合うパンは、余計な甘みがない、ベーシックなハードトースト。 ふわふわしすぎず、巻きやすくもあります。 お醤油じゃありません。バルサミコ酢ですよ~ ![]() これはなかなか上手く巻けたかな~と自分では思っています。 厚めのふわふわはしてるけど、弾力のあるしっかりとした生地で巻きやすかったのがよかったのでしょう。 でも厚めの生地にクリームたっぷり欲張ると、巻き終わりのところ、たいていクリームはみ出してしまいます。 今回もやっぱり...(笑) なかしましほさんのシフォンケーキの本に載っている...のでシフォン生地そのままのロールケーキです。 本の最初に載っている基本のプレーンなシフォンケーキとほとんど同じ配合、作り方で、 シフォン型ではなく、天板に流して巻けばロールケーキになってしまうのね~とちょっと目からウロコ。 シフォンケーキは大好きなので、ロールケーキへの展開ができる、それもかなり好みの感じにできたのは嬉しい発見。 大げさですね。今までも多佳子さんのシフォン生地っぽいロールケーキもあったし、 考えればわかりそうなものなのですが、シフォンケーキそのままだと、柔らかすぎて巻けないのかと思っていました。 一つだけ、水分、この場合は豆乳を使っていますが、それはロールケーキのほうが少し量を減らしてあります。 それにより、安定した巻きやすい生地になるのでしょうね。 シフォンの作り方も三人三様... ![]() ブリオッシュのパン・ペルデュ、シナモン風味 いわゆるフレンチトーストなのですけど、贅沢にアパレイユを使っています。 じゅわ~っとたっぷりアパレイユを含んだリッチなおいしさ。 いつも適当に作ってしまうフレンチトーストとはやはり違いますね。 一枚のために卵一個、牛乳250cc(!) 読み間違いかと思いましたが、やはり一枚でこの量のようです。 最初に牛乳をしみこませた後に、といた卵にくぐらせます。 もともとがリッチなブリオッシュに加えてたっぷりの卵液に砂糖もたっぷり、バターで香ばしく焼く... おいしいけど砂糖100g(!)はやはり甘すぎました。おまけに粉砂糖までふってしまって...(笑) 次回は半分にしましょう。ブリオッシュも、厚切りにしたつもりでしたが、もっと厚くてもよかったかな。 テキサスにいきなり注目が... ![]() 今年こそさくさく更新しよう!と年末は意気込んでいたのですが、気が付けばもう8日。 明けましておめでとうございます~の御挨拶も、間が抜けたものになってしまいましたね。 いえいえ、だ今年も始まってまだ一週間経っただけ。まだ遅くはありません。 気分新たに、でもマイペースに(ってことは変わってないじゃない?)綴って行きたいと思っています。 みなさまにも、お付き合いいただければ嬉しいです。 さて、ゆる~く過ごしたクリスマスに続いて、お正月の仕度もパスしてしまいました。 おせち料理的なものを好んでくれない家族が悪い~といつも言い訳していますが、 それでも30日には黒豆もよい感じに煮えて、少しは作る気持ちはあったのですが、 大晦日だというのに、タコのテニスのトーナメントで朝から午後まで出かけ、 しかも2試合とも負けてしまったので、家に着くとおせちを作る気合が出ず... ダダに言わせると、この前のトーナメントよりもっとレベルの高い大会だそうで、 もともと勝てるとは思って出ていない...この前より強い相手なのに、よい試合ができた~ とタコと二人で元気はつらつ、帰ってからまた練習に行ったりしてました。 でも、隣のコートの対戦が凄まじくて、私はてっきり一つ上のU14、もしくはU16かな? と思っていた子達が同じU12と後で知って、あまりにも上手さが違う! 結局その試合で勝った子が優勝したのですが、負けた子だって私から見るととっても上手いし、 そんな子があっちでもこっちでも戦っていて、とてもタコが勝てるようになるなんて、想像もできません。 何だかカルチャーショックを受けたようでどっと疲れが...だめですね~本人はケロっと元気なのに。 そして、二日には補習校のお友達5家族を家にお招きしていたので、おせちはあっさり諦めて、 そちらの準備をすることにしました。 写真のちっちゃなケーキの一切れ。 断面からも、しっとりと濃厚なチョコレートの美味しさが伝わるとよいのですが... そしてお皿、季節ものの柄なので、ちょっと強調。早くしないと時期外れになってしまう... いえ、クリスマス、もうすっかり終ってますが。 お皿4枚にカップ4個のセットで一枚ずつ柄が違う、お気に入りです。 肝心の、今年初焼きのケーキは... みなさまにとってもよい年になりますように!
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