リング型のトマトパン ♪クリスマス・コンサート
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まず初めにお詫び致します。
今回の記事、写真だけ先にアップして、二日ほったらかしたまま。
「非公開」にしておいたつもりだったのですが、気が付いたら、「公開」になっていました。
しばらく画像だけの何だかわからないものがトップにあって...
そんな時に見に来てくださった方、ごめんなさい!

今年もあと三日となりました。
今年最後を締めくくるような話題ではありませんが、まずは、今年最後のボランティアランチ用の三品。
メインはリング型のパンで作ったサンドイッチ。
モッツァレラチーズ、ハム、オリーブ、バジルでイタリアっぽい雰囲気にしてあります。
というのも、パンがトマトパンだったから...





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トマトパン
生地にトマトジュース使っている上に、半分に切ったミニトマトをオーブンで水分を飛ばした、
自家製ドライトマトのようなものも包んであります。
以前にはオイル漬けのサンドライトマトを混ぜ込んだパンも作ったことがあります(タケウチさんや雅子さんレシピ)が、
今回はトマトのフレッシュさが活きていて、かつトマトの甘さが凝縮されていて、とてもおいしく感じました。
8個(半分を16個)でしたが、もっとたくさん入ってもよかったかな。

トマトジュースの味はそれほど強く感じませんでしたが、コクがあって、オリーブオイルの風味もよくて、
もちろんカプレーゼ風のサンドイッチも好評!
(ただし、パンに厚みがあるので、大きく口を開けないといけない。 少し食べ辛いかな~)







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マドレーヌ
津田陽子さんの「100のおやつ」から。
この前のベイクセールでのマドレーヌが好みの感じにできなかったので、違うレシピを試したくて、作ってみました。

こちらは、はちみつにバターもたっぷり。 表面はかりっと、中はふんわりしっとり。
レモンの皮の摩り下ろしが入り、少し昔懐かしい風味。 
王道マドレーヌと言いたい、安心できるおいしさでした。

焼き色も、この前は焦げすぎな感じ(私には)でしたが、今回はちょうどよい。
全く同じ温度焼き時間なのに、焼き色も結構違って不思議です。

本では「プチマドレーヌ」の名前で、小さい型でかわいく焼くのですが、小さいのは持っていないので、
いつもの大きなホタテ型で。 それでも12個焼けました。







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コーヒー
こちらもホシノ酵母を使っています。
「リング型で焼く天然酵母のお菓子とパン」のお菓子の方のレシピなのですが、強力粉を多く使っているので、
パウンドケーキのようでありなから、どこかパンっぽい食感でもあります。

最後に溶かしたチョコをたら~っとかけるのですが、いくら熱してもチョコが固めで、
たらすというより、なでつける感じ(笑)になってしまいました。
時間もなくなり、途中でもういいや~と。
食べてみると、甘さがかなり控えめな生地だったので、チョコをたっぷりかけた方が、きっとおいしかったことでしょう。






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香ばしいカシューナッツとヘーゼルナッツがところどころに入って、コーヒーにラム酒も効いて、大人のお菓子です。
コーヒーが苦手、大人な味覚を持っていない私には、少しあっさりしてるかな~と思ったのですが、
大人なみなさまには好評でした。

"Before Christmas"
クリスマスにぴったりなこのお皿を紹介したかったのですけど...ちょっと遅すぎましたね(笑)






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ディッシュタオルの柄もですし、この丸いリング型のパンもクリスマスの雰囲気ありませんか?(無理やり)

また二種類同時に焼きました。 同じ牛乳をベースにした生地を使っているので。
手前は十字に切込みを入れたところにバターを少し置いたので、よく開いて花のように見えなくもない...?
レーズンを巻き込んであります。

向こう側のパンは縦に3つずつ切込みをいれたのですが、何だか地味...
切り込みの入れ方で表情も変わります。







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ソーセージパン
中には太目のフランクフルトを巻き込んであります。
本当は焼く前に粉を振るのですが、忘れてしまって、焼きあがった後にふったら...ちょっと不自然(笑)

見た目は地味ですが、ソーセージのおいしさがパン生地にしみ込んで、おいしい~
ふわっふわの柔らかいミルクのよい香りのするパン生地と共に、誰にも喜んでいただけるパンだと思います。
もちろん、タコも大好き。 








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レーズン
レーズンは全体に生地に混ぜこむのではなく、8等分した生地をのばしてレーズンを置いて丸め込みます。
手間はかかりますが、パン生地が白くてきれいなままできれいにできます。

もう一つ、レーズンは10分ほどお湯につけておくのですが、これでほどよく柔らかくなり、
外側に出てしまったレーズンも焼けてガチガチにならずにすみます。
そしてまぶしたシナモンもほど良く効いて、上にのせたバターの風味と共に、
降ったグラニュー糖のカリカリとした甘さもよいアクセントになっています。


一見何でもないレーズンのパンなのですが、ちょこちょこっとした工夫で、随分とよい印象になるものなのですね。







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苺のショートケーキ。
うち用のケーキは、いつものようにホイップクリームの絞り出しもない、全く飾り気のないものですみません。
ブルーベリーもラズベリーもだめ。 苺以外のベリー類は苦手なタコ。
生クリームもあまり好まないので、スポンジと苺だけでいい~とまで言われてしまいました(悲)






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三段にすると、クリームも多くなるし、ぐちゃっとした感じになるのもいやだそうです。
「ふかふかの厚いスポンジと、とにかく苺をいっぱい!」
というリクエストどおりに。

日本のように、きれいに同じ大きさで並んで売っているのではなく、大小ごちゃ混ぜでごろごろパックに入って売ってます。
形も変なのが多く、そんな中から何とか上にきれいそうなのを選んで乗せると、中には平べったい苺だったりします。
断面にも出てしまいましたね。

でもスライスは上手くいきました。
よく切り口がぼろぼろになったりしていたのですが、慎重にしてみました。

レシピも、また新しいのを試してみました。
「ケーキこの人、この店の定番」という、ケーキ屋さんのレシピを集めた本からです。
手順の写真も多くて詳しいレシピなのはよいのですが、やはり業務用なので、道具がなかったり、量が半端なく多い!
一個分に計算しなおさなくてはなりません。

しかし、とってもおいしいスポンジでした。
色は白っぽく、目が詰まって、固そうに見えるかもしれませんが、
共立てなのにかなりきめが細かくて、とても柔らかく、すっと口溶けのよい生地なのです。
甘さも控えめで上品なおいしさですね。






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クリスマスツリーはほぼ去年と同じなので、夜の様子を撮ってみましたが、やっぱりキラキラしすぎでしょうか...
今年はダダとタコでほとんど飾りつけしてくれたので楽でした。
一人だと、電飾とかくるくる回って巻きつけるのが、こんがらがったりして大変、回りすぎて気持ち悪くなったことも...(笑)

クリスマスといえば子供の頃はチキンとケーキがつきものですが、アメリカでは感謝祭のターキーほどの定番料理はないようです。
またターキーを焼いたり、チキンだったり、ローストビーフ、骨付きハム...などがよくあるメイン料理だそうです。
イタリア系のご主人をお持ちのお友達は、代々伝わるラザニアを焼く習慣だそうです。
それも御主人がお作りになる...いいですね~

うちにとっての一番の御馳走はお寿司。 全くクリスマスらしくありませんけどね。
こちらでは新鮮なお刺身などはあまりお店に売っていないのですが、
今回はお魚の共同購入に参加させてもらいました。
アラスカの会社だそうで、大きな塊のまぐろ、お刺身で食べられるホタテ、アジ、しらすにタラコ、子持ち昆布...
いろいろと手に入って嬉しい~ 
お値段は日本と比べるとかなりお高いのですけどね。 
その代わりにアメリカの方がお安いものもあるし...仕方ありませんね。
ということで、クリスマスは贅沢にお寿司食べ放題(家で)でした。

うちにはクリスマスのプレゼントということも特にはありません。
タコの小さい頃には用意していたのですけど、いつの間にか自然消滅。
今年も、10月に私が日本に行った際に、しっかり今年のクリスマス分といって、WiiやDSのソフトや本、
シャープペンなどの文房具を頼まれました。
私たちも、サプライズなギフトよりも自分の好きな物を自分で買うということに最初からなっていて...

クリスマス気分も盛り上がらなかった我が家でしたが、先週の木曜日にはバンドのクリスマスコンサートがありました。
三曲のうちの最後の曲をアップしました。
少し長いですが、おなじみのクリスマスの曲のメロディーが次々と流れて来て楽しかったです。
曲の最後には、周りの観客が立ち上がっての盛大な拍手に、ちょっとびっくり。
みなリラックスして楽しく演奏はしていましたが、難しい曲でもなかったので...
観客の多くは6年生のビギナーズ・バンドの父兄の方たちなので、その前のビギナーズの演奏に比べると、
トップのオナーズ・バンドの演奏は、すごい~と感じたのかもしれません。

思えば私も二年前はそんな気持ちで聞いていたような...
中学校のバンド、こちらでは課外活動ではなく、ファインアーツという選択科目の一つなので、選択する子も多く、
6年生だけのビギナーズ・バンドだけで100人近くいます。
7、8年生になると混合で、演奏力によって3つのバンド(オナーズ、シンフォニック、コンサート)に分けられます。
去年は70人ほどでしたが、今年のオナーズは(少数精鋭で行くという先生のお話)50人と少なめ。
他の2つにはそれぞれ70人前後います。 かなりの大所帯ですよね。
ハイスクールのオーデトリアムが会場だったのですが、
4つのバンド全員と家族は入りきれないので、一番人数の多いビギナーズとオナーズを一部に、
その後にシンフォニーとコンサートの二部構成となっていました。










今年一年、更新も遅くつたないブログですが、見に来てくださってありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、みなさまよいお年をお迎えください!!
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by Wingco | 2012-12-30 09:10 | Trackback | Comments(4)
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Commented by sunnnari at 2012-12-30 10:52
wingcoさん、おはようございます(^^♪
うわ~っ、美味しそう~♪・・・リング型のサンドイッチお洒落ですね♥
お味も私の好きそうなのばかりが具材になっています(*^_^*)
後のは、甘系ですか?美味しそう~!
それから・・・ブログトップの所のロゴ写真もめっちゃ可愛いです~。
一つ、頂きたいくらい~。お味見させてください・・・(笑)
Commented by kirakiracafe2 at 2012-12-30 21:56
Wingさん、こんばんは♪
いつもいつも美味しそうでお腹がなりそうです~!!
トップのお写真変わりましたね~♪
リング型のサンドイッチ素敵ですね~
トマトジュースで仕込んだ生地の色も綺麗ですね!!
私も生クリームが苦手なほうなので、こちらの苺ケーキは好みですよ♥
来年も楽しみにしています♪
良いお年をお迎えくださいね*^^*

Commented by Wingco at 2012-12-31 22:39
★sunnnariさん、
日本では今はこんばんは、ですよね?
こちらでは大晦日の朝なのですが、テレビでは紅白が始まったところ、
何だか奇妙な感じです(笑)
丸~い形はなごみますよね。みなさんにも喜んでいただけるし、作るのも楽しいです。
後ろの一応お菓子なのですが、コーヒー味で苦味が効いて、
ホシノ酵母を使っているので、パンっぽいところもあります。
ロゴの写真に気づいてくださってありがとう!
ころころっとしてますが、マドレーヌなのですよ。
記事を更新するたびに、約一年前の記事の中からの写真に変えています。
来年もよろしくお願い致します♪
Commented by Wingco at 2012-12-31 22:47
★kirakiraさん、
こんばんは♪ まだ日本も2012年ですよね。
トップの写真は記事を更新するたびに、約一年前の記事の中から選んでいるのですよ。
去年の今頃何してたかな~と思い出しながら...
あっ、この前のお菓子の家はかなり前のです。時々ズルしてます(笑)
同じサンドイッチでもパンが赤いだけで印象が強くなりますね。
食べても甘みが増しておいしいのですよ、
あら、生クリームが苦手なのですか~~!
いつも素晴らしくおいしそうなデコケーキを作っていらっしゃるのに意外です~
来年もよろしくお願い致します♪
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