小嶋ルミさん、抹茶のシフォンケーキ ♪All-Region Band コンサート
b0108544_894118.jpg

抹茶のシフォンケーキ
小嶋ルミさん「知りたがりのお菓子」より。

お気づきでしょうか? 三回続けて、記事のタイトルが「抹茶シフォン」なのですよ♪
津田陽子さん、多田千賀子さん、小嶋ルミさん、それぞれ三者三様の抹茶シフォン。
わぁ~、それほど抹茶好きなの~...と言うことではなく、たまたまなのですけどね。
それに多田さんと今回のルミさんのは去年作ったものの、記事に出来ずに今頃~ということで、
抹茶シフォンに凝っているわけではありません。 あしからず(笑)

よい感じに焼き割れが入ってくれました。
うちのオーブンはいつも上部に焼き色がつきにくいのですが、これでもしっかり焼けているのです。
抹茶の緑がそのまま鮮やかに残っていますね。

こちらも20cmとがっつり大きく焼いています。
やはりシフォンは大きく焼くのが好きです。 ふわふわの中身がたっぷり味わえますし。








b0108544_8103241.jpg

この抹茶シフォンの一番の特徴は、細かく刻んだホワイトチョコが入ることでしょうか。
焼いている途中に溶けてしまうので、穴がボコボコ開いたように見えてしまいますね。
この写真は焼いた当日なので緑も鮮やかですが、翌日には抹茶の緑がくすんで見た目が少し悪くなる気がしました。

味が平坦に感じやすい抹茶シフォンのよいアクセントにはなっていますが、
甘さも割りとしっかりしていますし、私はチョコ無しの方がよかったのではないかな~という印象です。
もちろんおいしいシフォン生地だったので、またチョコ無しで作ってみましょう。








b0108544_823071.jpg

今回も積み残し、去年の手芸部のお菓子です。(これが最後!)
8月の終わりの頃でした。 
フレッシュなダークチェリーが出回っているうちにタルトを作りたかったのです。









b0108544_8113479.jpg

アメリカチェリーのタルト
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。
本では16cmですが、材料2倍量で20cmの型を使っています。 大人数ですからね。 
たまには小さくかわいく作りたいものです。
それに、単純に量を二倍にすればよいのかと言うと、そうでもなくて、大きく作るのって焼き具合とか、
このタルトなら、生地を型に敷き詰める作業とか、小さく作るよりも失敗しやすいように思えます。

このタルト生地、パート・プリぜでパート・シュクレとは違い、甘味がほとんどなく、サクサクの軽い食感は、
どことなくパイのように感じるところもあり、とても美味しいのです。
ただ、薄くなってしまった(20cmのせい?)ので、均一にできているか、穴があかないか、
ひび割れてしまわないか心配でした。

なかなか上手く焼けたかな~♪
と喜んだのですが、型出しする時に、雑な性格がでてしまいましたね(笑)
指がタルトのふちに当たって、一部欠けてしまいました↓








b0108544_8115191.jpg

肉厚でジューシーなダークチェリーの美味しさがぎっしり詰まっています。
プリンのようなアパレイユとチェリー、プリぜ生地の一体感が素晴らしい。
いわゆるフルーツタルト、シュクレ生地にアーモンドクリーム、色とりどりのフルーツ...
というしっかり豪華なものとは違いますが、さりげない中にも三つのパートそれぞれが美味しくて、
さすがはルミさん!と思わせる、印象深いタルトでした。








b0108544_8141065.jpg

パリのビストロ風プチット・マドレーヌ
多田千賀子さん「おやつ新報」より。
多田さんらしい、印象的な長い名前ですね~(笑)
もうパリのビストロ、と聞くだけで、どんなにおいしいのだろう~と期待を抱かせます。

あっ、本では3センチを小さい型で焼いていたのでプチットですが、うちの普通よりも大きなホタテ型で焼いたので、
全然プチではなくグランデですね。
艶々とした表面からもわかりますが、バターをとても感じる、甘さもこくも強めのマドレーヌでした。
なるほど、小さい一個で十分満足するマドレーヌですね。 大きいと少し重たく感じでしまうかもしれません。
本場のパリではこういったマドレーヌなのでしょうか。
おへそもしっかり出て、外はかりっと香ばしく、よい感じに出来ましたが、私は同じ多田さんでも、
抹茶味のうならせマドレーヌのほうが好みだったかな~?








b0108544_8143310.jpg

バナナシフォン
小嶋ルミさんのシフォンをもう一つ、こちらは「ケーキレッスン」からですが、基本的に抹茶のシフォンと同じです。
シフォンケーキも作り手によっていろいろ特色が違いますね。
津田さんのバナナシフォンとは印象も違います。

バターや黒糖は使っていないですし、卵黄もそれほど混ぜません。
卵白は凍らせ気味にする上に、レモン汁も加えて気泡を安定させます。
メレンゲはかなりしっかりめに立てますが、きめは全く揃えないので、気泡も大小ぼこぼこ。









b0108544_8145150.jpg

でもそれがほどよい空気感になり、とってもふわふわ、柔らかいのです。
ミルクも使っていないので、バナナそのものの味わいを感じる、
すっきり上品なおいしさのバナナシフォンになりました。






☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



12月始めのオーディションに合格した、All-Region Band(地区選抜バンド)のコンサートが1月18日にありました。
コンサートそのものは夜だったのですが、前日の金曜日の放課後と当日土曜日は朝から一日リハーサルがあって、
また補習校は欠席...出席日数が危ない~
2月、3月もすでに欠席しなくてはならない予定がありますし、無事中三に進級できるでしょうか...?

そうそう、オーデション当日も土曜日で、補習校では国語と理科の後期中間試験があったのですが、受けられず、
翌週の土曜日にまとめて4教科となりました。
当日受けないと追試ということになり、10%の減点。つまり100点取っても90点。
優等賞を取る為には、4教科で380点取らなくてはならず...予想通り、優等賞は初めて逃してしまいました。

一年前にも同じことがあったのですが、その時には取れていたのですけどね~
補習校の試験はほとんど教科書からの、基本的な内容なので。
それでも今回は、授業にもほとんど出ていなかった上に、ちょうどハイスクールでも前期期末試験と重なっていて、
もちろんそちらのほうがずーっと大事ですので、そちらが終った金曜日の夜に初めて社会の教科書を広げて、
「範囲が広すぎ~」と諦めていたようです。

その割りに社会はとれていて、僅かの差。
国語がやはり何もしていなかったようで、漢字が全滅と、敬語がひどい~さすがアメリカ育ち(笑)
試験云々より、常識として尊敬語と謙譲語の区別もつかないのは困りものです。 やはり勉強って大切ですね。
後期試験の日も予定があって追試になる予定ですし、この先優等賞を頂くのは難しくなりそうです。
今までの6回頂けただけでもよくがんばった~ということで、賞状を並べてみました↓



 



b0108544_8151337.jpg

と同時に、今回のAll-Region Bandでいただいた盾とワッペンとTシャツ。
Tシャツは去年とデザインが違いますし、裏にはまた全員の名前入りです。
でも盾は去年のジュニア・ハイの時と全くデザインが一緒なのですね。 年とバンドの名前が違うだけです。
同じでもよいので、来年もまた盾が増えるといいですね~

コンサートでは全部で4曲。
一番迫力があった最後の曲では、ほとんど見えないタコを無理にアップしようとして見づらい映像になってしまいました(ダダ撮影)
私が一番好きだと思った三曲目の動画をアップします。
もしお時間があれば聞いてみてくださいね。
ピッコロで始まる美しい旋律が、どことなくアジアというか日本的な印象も持つ曲です。
大河ドラマのテーマ曲にぴったり~なんて(笑)↓








全体での練習は一日もなかったそうですが、それにしてはまとまっているでしょうか。
髪の毛の黒いクラリネットの男の子が見えますが、タコではありませんよ~
何とか受かったタコは前列ではありませんし、ほとんど見えていません(笑)

あと三年、いつかは首席奏者となれるようにがんばってね~
↓一日に一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

[PR]
by Wingco | 2014-01-31 19:02 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://wingco.exblog.jp/tb/21939947
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 津田さんのシフォン at 2014-02-01 02:48 x
Wingcoさん、こんにちは!きこです。
やっと津田陽子さんのふわふわしフォンケーキを作りました!
昨日夜な夜な作って今朝食べたんですが、「っんまいっ!」と思わず声が出ました!!バターのシフォンに私もハマりそうです!
とりあえずは、登竜門としてプレーンを作ったんですが、全種類制覇したいです!

ただ、出来上がりの見た目は、オーブン内での膨らみは十分のよう見えたのに、割れ目が小さく2つしかできませんでした。メレンゲが弱かったのか、まぜすぎたのか・・・なんでしょうね?
このシフォンの達人(笑)のWingocoさん的な、コツ、気をつけたことってありますか?是非教えてください~~。
Commented by Wingco at 2014-02-02 00:55
★きこさん、
おはようございます♪
さっそく津田さんのシフォンをお作りになったのですね!
プレーンはカステラのような深い味わいで、しかも重たくなくて、おいしいですよね~
全然達人ではなくいつも試行錯誤なので、コツもよくわかっていませんが、
津田さん、ロールケーキではメレンゲを手でたてていらしたのに、
シフォンではハンドミキサーでとおっしゃっているので、やはりメレンゲは
しっかり立てたほうがよいのかな~とは思っています。
割れ目はサラダ油を使った時より控えめな出かたかもしれませんよ。
ふわふわ美味しかったら成功ですよ!
次はどのシフォンを作られるのかな~♪
Commented by きこ at 2014-02-03 06:23 x
Wingcoさん、ありがとうございます!
やっぱりメレンゲですよね!次回はもっとしっかり立ててみます!
次はどれを作ろうかな...とまだ迷ってます。多分前の方から順に作ることになるかな〜。また報告しますね!
Commented by ぽて at 2014-02-03 18:00 x
こんにちは^^
又々美味しそうなシフォンヾ(@⌒―⌒@)ノ
肉厚なアメリカチェリーのタルトにお腹が鳴りました(^^;可愛いタルトですね♪
マドレーヌも可愛い~~~(*^^)v
息子さんのコンサート、全体での練習なくてこの演奏なんですか?凄いです。
綺麗な曲で日本的な印象ですね、ほんと大河な感じ^^
素敵なコンサートだなって思いました♪

・・お菓子作り、最近は何故か生姜にハマってしまい(^^;生姜の甘煮を作って素朴なんですけど、生姜のケーキ作りに励んでいます^^
Commented by peanuts_miso at 2014-02-06 02:10
Wingcoさん、おひさしぶりです~。
あけましておめでとうございます^^

新年早々引越しなどをしていてブログ復活もおそくなってしましました。久しぶりにこちらを覗いたら何て素晴らしいお菓子にお料理!!本当、白目むきそうになりました><

新年会ポトラックも素敵~。美味しそうなものばっかり!!
同じアメリカにいるとは思えない~!
お正月なのに「材料が無い」とゆう言い逃れをして煮物しか作らなかった自分が情けないです><

シフォンケーキもとっても美味しそうですね^^
それにアメリカンチェリーのタルトも!!
久しぶりにタルトが作りたくなりました♪重い腰と尻を上げて頑張ってみようかな。
Commented by Wingco at 2014-02-06 08:38
★きこさん、
いえいえ、お役にたてるとよいのですが...
メレンゲでの違い、あったら教えてくださいね。
本はやはり具の入らない、前半の方が作りやすいようですね。
どれもおいしいけれど、ヨーグルトはとってもお勧めですよ♪
Commented by Wingco at 2014-02-06 08:52
★ぽてさん、
こんにちは♪
シフォンは奥が深いですね。シフォン専門のブログもあるようですし、
はまりやすいのかな~
そろそろ津田さんのシフォンも終わりが見えて来ました~(笑)
お勧めのブログやレシピ本があったら教えてくださいね。
いつも飾り気のないお菓子ばかりですが、かわいいなんて言ってくださって嬉しいです♪
コンサートの曲も聴いてくださったのですね!ありがとう~
去年はこんな短い練習で果たしてちゃんとした曲に仕上がるのかって緊張して聴いていましたが、
今年は一番下なので、高校生ともなるとさすが~と余裕で聴けました。
ね~大河っぽいですよね。同じ感想を持ってくださって嬉しい~
生姜のケーキ、おいしそうですね~冷え性にも良さそう。
多田さんの本にも生姜のチーズケーキがあって、気になっていました。
Commented by Wingco at 2014-02-06 08:59
★chihoさん、
お久しぶり~! お元気そうでよかったです~♪
また遊びに来てくださってありがとう。どうぞ今年もよろしくお願い致しますね。
お引越しですか?でもまだアメリカにいらしゃるのですよね?
そちらは雪はどうでしょう? 
私も材料が揃わない~と言い訳ばかりですよ。煮しめも作ったの初めてです(笑)
ポットラックもみなさんのお料理に助けられています。楽しいですよね~
お引越しはとてもエネルギーが要りますし、落ち着くまで大変なことでしょうね。
またちほさんの美味しいお料理やお菓子を拝見できること、楽しみにしています♪
<< 抹茶のフロール、コーヒーマーブ... 多田千賀子さん、抹茶のシフォン... >>