なかしましほさんのレモンシフォン ☆初めての、お菓子会~
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ふぅ~、今回は最初の画像、すっきりとしたものにしてみました(笑)
前回は、懐かしいお菓子の画像を見ていたら、あれもこれも載せたくなって、欲張りすぎ~?
にぎやか過ぎる画像がいきなり現われて、驚かせてしまったかもしれませんね。

それにも関わらず、たくさんの方に見ていただいて、暖かいコメントも寄せていただいて、本当にありがとうございました!
とっても嬉しかったですし、これからの励みにもなります。
「レシピ本一冊、全て制覇!」は私のベイキングの目標~、と同時に大きなお楽しみとなっています。
また何年もかかるレシピ本もあるかもしれませんし、無理なこともあるでしょうが、長い目で見守っていただければ嬉しいです♪



レモンの”しゅわっと”シフォン
なかしましほさんのシフォンは久しぶりです。
去年の冬から、津田さんのバターを使ったコクのあるシフォンにすっかりはまっていましたが、
5月に入って早くも半分は30℃を超える毎日、気温も高くなってきて、サラダ油をつかった本来のあっさりシフォンも恋しくなった...
という訳です。

特にこちら、レモンのシフォン。 爽やかさではダントツの美味しさです!

レモン汁にレモンの皮の摩り下ろし、そしてあまり多すぎないブルーポピーシードのプチプチ~









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膨らみもとってもよくて、ガッツリ割れ目もできていますね。










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久しぶりに手はずししてみましたが、とても柔らかいシフォンなので、つぶれてしまわないか心配しました。










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口溶けがよくて、本当に”しゅわっと”スフレのような感じ。
普通のシフォンはふわふわ柔らかいのですが、ふわふわよりも水分が多いのかしゅわっとして、
その食感も美味しさの一つです。

しほさんならではのてんさい糖を使ったすっきりとした、甘さ控えめなところも大好きです。
まだまだ子供味覚のタコには、いまひとつこのレモンシフォンの素晴らしさかわからないようで、
↓こちらの方を喜んでいました。 2台続けて焼いています。











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プレーンのシフォンケーキ
津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」、表紙にもなっている基本のバターシフォンです。

この写真、シフォンの底ではなく、トップを上にしたのですよ。
バターを使ったシフォンは、膨らみ方もサラダ油のシフォンとは違います。
穏やかに膨らんで、それでも焼いている最中はこんもりと丸く膨らむのですが、
逆さまにして冷ましても、その膨らみがかなりおさまって、平面に近い感じになります。
でも焼きしぼみ~というと、ちょっと失敗?と思ってしまいますが、そんなことはありません...










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目の詰まった部分は全くなくて、キメの細かい、ふわふわ~なとても柔らかいシフォンです。
実は、今回作って、気になるところを発見してしまいました(謎)
また作って、改善されたら御報告しますね~(できなかったら、なかったことにしてしまうかな?笑)

味はカステラのように卵とバターの風味がしっかり、でも食感はシフォンの弾力のある柔らかさ。
カステラとシフォン、両方のよいところを合わせた理想的なバターシフォン。
食べていただいた方、みなさんに喜ばれます。

今回も、ある集まりでお邪魔させていただいたお宅への手土産に、プレーンシフォンのリクエストを頂いて作りました。
でも、バターではなくサラダ油を使ったシフォンとの違いを感じていただきたくて、
最初のレモンシフォンも同時に、半分ずつ持って行きました。
食べていただいた3人共、「どちらも違った美味しさで、甲乙つけがたいわ~」とのご感想。
バターvsサラダ油の決着をつける事が出来ませんでした(笑)

そしてまた、両方のシフォンを食べ比べていただく機会がありました。










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津田陽子さんの杏とプルーンのシフォン(20cm)

なかしましほさんのはグレープフルーツのシフォン(17cm)

やはり手はずしすると、焼き色のついた部分が取れるので、きれいに見えますね~
と言いたいところですが、底の部分に水分がたまってしまったのか、くっついていて、無理にはがしたら、
柔らかいこともあってぼろぼろに~(泣)

バターシフォンは、どうも怖くて手はずしができません。
何だか型にぴったりくっついてしまっているように見えるので...
シフォンナイフも持っていませんし、慎重な性格でもないので、ざざっとパンナイフを入れたら、
もっとぼろぼろな姿ですね。










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杏とプルーンのシフォン
こちらも全体に目の詰まった部分がなくて、バターシフォンらしく焼き上がりました。
生地はアールグレーのミルクティー味です。
そこにセミドライのアプリコットとプルーンを刻んで入れるのですが、今回は気持ち大きめに刻んでみました。

シフォンは生地が柔らかくて繊細なので、大きな具が入ると、その周りが大きな穴が開いてしまうと言われます。
5mmほどに刻むことが多いですが、、今回は一部1cmぐらいに...
それでも沈むことがなく、割と散らばってくれました。 よかった~

ドライフルーツはシロップで柔らかく煮てあります。
なのでねっちりとか気になる食感ではありません。
酸味も残っていて、シフォンのよいアクセントになっています。

ミルクティーのシフォン生地そのものが普通のシフォンに比べてしっかりとした甘さなので、
それにシロップ煮の具が加わると、少し甘さが強すぎるかな~という印象も持ちました。
パウンドケーキでも似たような、紅茶生地にプルーンという組み合わせを焼いたことがありますが、
かえってバターケーキのような思い生地の方が、味の強いプルーンという具に違和感がないかもしれません。

シフォンには甘さや食感の強い具は合わない...?
というのは、あくまで私の感想ですけどね。
ダダはにはグレープフルーツシフォンより、こちらのシフォンの方がよかったようです。









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グレープフルーツのシフォン
わ~、これは失敗ですね!  
よく焼きあがったシフォンを「お花が咲いたようにきれいに割れて...」と表現されますが、
お花が開きすぎ~ですよね。
今にも下にこぼれそう~と思ってしまったので、この状態でオーブンから出してしまいましたが、
焼きが足りなかったようです。
冷めると結構しぼんでしまいました。
そのしぼんだ部分は目の詰まった感じになってしまって...

でもね、食べてみると、これがおいしい~!
グレープフルーツの酸味がとっても爽やかなのに加えて、食感がじゅわじゅわっとしているのです。
レモンシフォンもしゅわしゅわで似ているのですが、もっと水分が多い感じ、それが「じゅわー」ですね。
例えるのが難しいですが、シフォンというより、美味しくて軽いスフレチーズケーキの食感にも似ている...かな?

多分、水分が多すぎたので開いてしまったのではないかと思うのですが、
そのぎりぎり水分の多さが、独特の食感につながったのでは~と思っています。

グレープフルーツは実をぽろぽろにほぐして、その時に出た水分をともに加えるのですが、
ほぐし難くて、大雑把になってしまったのも良くなかったかと...

実は4人全員、こちらのグレープフルーツシフォンの方がどちらかというと好み~
ということで一致したので、絶対にもう一度、きちんと作り直したいと思っています♪










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集合時間に遅れそうになったので、急いでシフォンをざくざくっと切って、詰めて、出かけました。
Iさんのお宅にお友達4人が集まっての、初めての、お菓子会です。

もともとは、Nさんに「シフォンケーキが上手く焼けないので、教えて~」と以前からお願いされていたのですが、
きちんとお菓子教室も通ったことがないし、とても人様になんて教えられない~とお断りし続けていました。
それに不器用なので、作ることに集中しないと失敗しそう。  とてもお話しながら何て作れません~
「じゃあ、私が作るのを見て、どこが変なのかダメ出しして~」
「それならできるかな~ 作るのはNさんね!」と念を押して、一度試してみることにしました。

材料の計り方から、あら~ということがあって、やはりお菓子の作り方って人によって違うものですね~
やはりポイントはメレンゲの立て方、ハンドミキサーの使い方と最後の混ぜ方。
つい手が出て、随分自分でやってしまいました...
そして最後、さあオーブンに入れましょう~という時に、Nさん、シフォン型の真ん中の筒の部分を持とうとしたのには
みんなびっくり!(笑)







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お返しに、Nさんお得意の和菓子、生八つ橋を作ってくださいました。
電子レンジを使っての加熱、混ぜるのもスムーズで、べたつく生地もたっぷりのきな粉と砂糖の上に乗せて広げると、
すいすいとくっつかずに作業が出来るのですね。
Nさん、シフォンの時とは別人!(笑)  
和菓子職人のような鮮やかな手つきで、あっという間に50個もの生八つ橋完成~♪

以前にもボランティアで作ったことがありますが、その時はお手ごろなもち粉を使いました。
今回は白玉粉に、きな粉も日本からの高級品、お砂糖もきび砂糖ということで、一層美味しく出来上がりました。









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最初にTさんが作ってくださった、オレンジとパンプキンのパウンドもとてもふ~っくら、美味しそうに焼きあがりました!
こちらもバターではなくサラダ油を使ったケーキ、「順番に材料を混ぜるだけ。簡単すぎて申し訳ないぐらい~」
とのことでしたが、驚くほどしっとりとして、サラダ油のせいか、後味が重たくなくて、おいしいケーキでした。
サラダ油を使ったケーキは冷蔵庫で冷やしても硬くならないのもいいですよね。
このケーキは特に、冷たくすると、少しプディングっぽいような食感にもなって、じゅわっとおいしかったです。

このお皿、Iさんが絵付けをなさったのですよ~
写真がぼやけていますが、とっても細かくてカワイイ~!  

一方、Iさんはランチのモダン焼きをささっと作ってくださいました。
モダン焼き、って食べたの初めてかもしれません。大阪では一般的だとか?
お好み焼きの上に、焼きそば、玉子焼きも乗ってボリュームいっぱい、そしておいしい~!
さっそく家でも作って、家族にも大好評でした。









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シフォンも無事焼きあがりました!   ほっと一安心~
なかしましほさんのチャイのシフォンのレシピですが、乳製品が苦手なNさん、
豆乳を水に、シナモンやジンジャーなどのスパイスも無しで...ということはチャイではなく紅茶シフォンですね。

うちで作るときには、オーブンのタイマーを眺めに設定しておいて、時間近くになるとちらちら様子を見て、
どこでオーブンから出すのか調整するのですが、
Iさんはきっちり30分で設定してくださり、時間ぴったりで出してしまいました。
見ると、割れ目のところがまだじゅくじゅくとしていて、焼きが足りないような...

とは思ったのですが、また焼いて~とは言えず、そのまま冷ますと、やはり焼き縮みしてしまいました。
それでも空気感のあるふわふわなシフォンが出来て、Nさんも満足気。
味は、私にはチャイでない分、アールグレイの渋みや香りがストレートに強すぎたように感じたのですが、
Nさんにはこの強さがお好みだったそうで、これまた人によって違う物だと参考になりました。







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いつもはキッチンで孤独な作業ですが、こうやってわいわい作るのは楽しいですし、
みなさんの作る様子を拝見するのは、とても参考になりました。

初の試みでしたが、大成功に終わり、さっそく二回目も開催予定!
いまからとっても楽しみです♪  次は何を作りましょう...?


本番に弱い気の弱さ、膨らまなかったらどうしよう~と実は内心どきどきでした!
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by Wingco | 2014-05-23 15:08 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
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Commented by kirakiracafe2 at 2014-05-24 07:05
wingさん、おはようございます♪
どのシフォンケーキもとても美味しそうですが
私が一番気になったのはグレープフルーツのシフォンケーキです。
レモンとポピーシードのシフォンケーキはやっぱり断面も可愛くて好きです♪
人の好みはそれぞれですね・・・
先日母にフィナンシェをあげたところ、あのカステラみたいのは
あまり好きではないと遠まわしに言っていました^^;
フィナンシェは私が唯一大丈夫と思っている焼き菓子なので
カステラみたいな、にはがっかり。
美味しいアーモンドをふんだんに使っていて薄力粉は
ほんの少しなんですが、全くお菓子を作らない母には
伝わらなかったようです。
なのでむやみにフィナンシェはプレゼントしないほうが良いかなと
学習しました^^
Commented by cookie2008 at 2014-05-24 10:20
お菓子研究家と言っていいほどの知識と腕前に
いつもビックリしてます。
レモンとポピーシードのシフォンケーキ、美味しそう~
でもお子さんにはそうでもないというの判ります。
私も子供の頃、ポピーシードのようなアクセントは不要と思ってたので。
でも大人になると好きになるんですよね~。

プレーンのシフォンのきめ細やかさ
グレープフルーツのシフォンケーキ、見た目もとっても
綺麗ですよ!

N様のシフォンを作ってるときと和菓子を作ってるときの
違いは面白いですね^^

モダン焼きも美味しそう~
Commented by tsurukame_ko at 2014-05-25 00:32
これでもか!これでもか!!と出てくるお菓子に圧倒されて、もー言葉も出ない感じ。
お写真もとても美しくて、うっとり眺めちゃいました。
このままレシピ本になっちゃう!(≧ω≦)b
いろんなシフォンが出てきて、わたしも食べ比べさせてほしい~。
と、画面のこっち側でジタバタしてます笑。

それにしてもお菓子会、楽しそう!
Commented by Wingco at 2014-05-26 20:04
★kirakiraさん、
こんにちは♪
断面のちゃんとした写真がありませんが、
グレープフルーツシフォンの美味しさがわかっていただけて嬉しいです!
必ずもう一度挑戦してみますので、また見てやってくださいね。
レモン&ポピーシードは美味しさが写真にも表れてくれました。
フィナンシェは確かにアーモンドのしっとり感と香りが私も大好きです!
kirakiraさんのなら、一層食べたい~!!
お母様のお好みではなかったのですね。残念だったお気持ちわかります。
ほんと、プレゼントするって難しいですよね。
私もパンを是非~とリクエストされて、レーズンパンを差し上げたら、
レーズンは苦手...と後でお聞きしてガ~ン!ということがありました。
なので結構しつこく(笑)みなさんの好きなもの苦手な物をお聞きするようにしています。
うちの母ですが、以前は何と言ってもイチゴショートが一番好きなお菓子!
でしたが、歳と共に「生クリームはあまり~」と好みも変わって来ていました。
フィナンシェもお年を召した方には重たく感じるのかもしれませんね。
でもkirakiraさんの優しいお気持ちは伝わっていますよ♪
Commented by Wingco at 2014-05-26 20:21
★cookieさん、
いつもお菓子の説明が長いですよね(笑)
あれこれ作る割にはいつもシンプルなお菓子ばかり、
あまり凝った目にも素晴らしい~お菓子はお見せできずに恥ずかしいです。
でも私のお菓子作りの目的は、「うちのおやつ」なので、
これからもこんなゆる~い感じで続けるつもりです。
よろしくお願い致しますね。
息子はナッツ、豆、ドライフルーツなど、ぷちぷちしたものが苦手で困ってしまいます~
軽いシフォンに爽やかなレモンはぴったり! これからの季節にもいいですね。
グレープフルーツは意外でしたが、本当に美味しかったのですよ、
次回は完成した姿でお見せできるようにがんばります~
モダン焼き、関西のもののようですが、そちらにはありますか?
Commented by Wingco at 2014-05-26 20:29
★ツルカメコさん、
いつもついまとめての更新になってしまい、似たようなお菓子の画像ばかりですみません~!
シロクマちゃんを真似て、うちにだらだらワンコも登場させようかな~(笑)
シフォンはお好きですか?
日本でしたら、おいしいシフォンを出すお店もたくさんあるのでしょうね~
こちらではなかなか食べられないので、せっせと焼き続けています。
お菓子会もね、ほ~んと楽しくて...でもお教室と違って、
作っている最中もお話で盛り上がってしまって、手がおろそかになりがち...
危うく失敗するところでした(私だけですけど・笑)
Commented by dgre1 at 2014-05-28 20:29
たくさんのシフォンやパウンド、そしてモダン焼き!!
オレンジとパンプキンの組合せって意外でした
私も参加したいくらいです

シフォンは作るのも食べるのも苦手ですが、なぜか作ってしまう
不思議な魅力です
Commented by Wingco at 2014-06-03 16:39
★りえさん、
お返事が遅くなってごめんなさい!
人様のお作りになるものを味わえるのって嬉しいですね。
自分では作らないような、新しい味との出会いも楽しいです。
あら、シフォンがお好きでないのですね!
私は食べるのも大好きなのでシフォンばかり作ってしまいますが、
不思議な魅力というのはわかりますね~
上手くなりたいです♪
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