杏仁リコッタ&マンゴープリン  感謝祭のターキー
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先週の木曜日、アメリカではサンクスギビングの祝日でした。
今年はお友達からターキーディナーに御招待をいただき、久しぶりにアメリカらしい感謝祭を過ごすことができました。


杏仁リコッタ&マンゴープリン
杏仁豆腐にリコッタチーズを入れてしまうというレシピ。しかも白ワインたっぷり。
リコッタだけではなくもちろん牛乳の方がたくさん使いますし、リコッタですからチーズチーズした感じにはなりません。
普通の杏仁豆腐よりコクがあり、あっさりしすぎずによい感じです。
ただ寒天の配合が多かったのか固めだったので、もう少しするするな食感の方が好みでした。

マンゴープリンも以前とは違うレシピで、今回はフレッシュなマンゴーを使いました。
完全なピュレではなく、ざっと手でつぶしたので、ところどころにマンゴーそのものを感じるのが好みでした。
もっと甘いマンゴーだったらよかったのに~

両方共あっさりめの味でしたが、乗せたたっぷりのフルーツ、そしてアガーとグラサージュのゼリーにはグランマニエをたっぷり。
量が足りなくて、おうち分にはゼリーがなくなってしまいましたが、このゼリーが効きました。
全体の組み合わせは最高~♪

高校生以上の大人な集まりでしたので、持参いたデザートも大人っぽい雰囲気に、一応したつもりです。











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その他に作ったお菓子全て、カットやデコをする前に勢ぞろい。
いつものことですが、この後がトダバタで、持って行く状態になってからの全体写真が撮れませんでした(泣)

新しく買ったチーズケーキの本が気になり、上のリコッタ杏仁とともに、下の2つもその本からのチーズケーキ。
でもそれぞれ味わいはかなり違います。

そして右上のスポンジケーキ風ですが、高さがある型ですよね?
そう、20cmのシフォン型、中の筒は外して使っています。
冷ます時にうっかり中心をぶつけてしまって残念でしたが、筒がなくても真ん中が凹むことはなく、
普通のスポンジのようにとてもふっくらと焼きあがりました。
津田さんのバターシフォン(BP使用)のせいもあるかもしれません。











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コーンブレッド
は甘くはないですし、お菓子ではなくパンのような位置で感謝祭ではつきもののようです。特に南部では。
スーパーにもコンーンブレッドミックスのようなお手軽に出来る粉がたくさん並んでいます。
小嶋ルミさんのレシピで作ってみました。

コーングリッツという粗挽きのとうもろこしの粉も沢山入って、本来は素朴な物ですが、
さすがルミさん、しっとりふんわりで美味しい~
ホールコーンも入ってみなさんにも好評でした♪











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苺ショート風シフォンケーキ
デコに時間がなくてガタガタ、お恥ずかしい~
高すぎて潰れる恐れがあるからでしょうか、上下1cmづつはカットすることになっています。
それでもかなりの高さ。クリームと苺の重さが心配でしたが、何とか持ちこたえてくれました。
ふわふわな部分が多いですし、やはりジェノワーズよりもシフォンは柔らかくてこちらも大好評でした♪


クランベリーミルクチーズケーキ

こちらにもリコッタチーズを使用、クリームチーズは使いません。
コンデンスミルクでとってもミルキーな美味しさ。
ベイクドタイプ(湯煎なし)なのにとっても滑らかでソフトな食感です。

クランベリーは中にも刻んだ物がたっぷり入っています。
この甘酸っぱさが、ミルキーなチーズ生地に良くあっていて美味しい♪
土台のパートサブレも手作り、これくらい薄~い方が主張しずぎずによい感じでした。










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ターキー、大きくてびっくり! 
20パウンドなので、10キロ近くあります。
オーブンから出すにも、熱いし重いし、二人がかりの大仕事でした。

焼きあがってからすぐに食べられるわけではありません。
中の詰め物を出して、ターキーは保温しながら休ませます。
その間に詰め物(スタッフィング)を煮込んでグレービーソースを作るのですが、
それまで待てない~ということで、急遽ミキサーにかけてとろみをつけました。

スタッフィングはターキーの内臓と他は各家で違ったりしますが、お友達はリンゴ、ニンジン、セロリ、セージなどの
ハーブをいろいろ使っていました。
内臓のクセを感じなくて、美味しいグレービーでした。










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手前に並んだのも典型的なサイドデッシュ3つ。
インゲンとマッシュルームのソテー
スイートポテトをバターソテーして甘めに煮て、マシュマロを乗せて焼いた物
リンゴとラズベリー入りクランベリーソース

本来はかなり甘かったり日本人にはちょっと口に合わないようなお料理だったりするのですが、
アメリカ生活の長いお友達、経験から工夫を重ねていらしたようです。
実はターキーは苦手だし、他のお料理も今まで美味しいと思ったことがなく、今まで作るのは避けて来ました(笑)
今回はどのお料理も美味しく、ターキーもくせがなくジューシーでした。










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ターキーは御主人がテーブルで切り分けるのが普通だそうです。
なるほど、みていても結構な力仕事です。女性一人では無理かもしれませんね。

他にもみなさんの持ちよりお料理、ラザニア、煮豚、アスパラソテー&プラムベーコン巻き、梅ごはん、
洋梨くるみ入りグリーンサラダ、パンプキンパイ... 御馳走様でした♪









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お家に入ると、天井近くにあるこのターキーにいつもギョッとさせられます。 
ご主人様が初めて行ったハンティングで、見事に射止めたそう。
ご本人はビギナーズラックとおっしゃっています。 野生のターキーもいるのですね~

こちらもかなりの大きさで、目が合うとちょっと怖い...
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by Wingco | 2016-11-30 00:01 | お菓子 | Trackback | Comments(3)
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Commented by そうぼりん at 2016-11-30 15:58 x
こんにちは♪
感謝祭でしたっけ??
そんな物とは全く無関係な世界で生きているせいか、Wingさんの投稿を見てそうだったんだ、と思いました^^;
しかし、立派なターキー!!
食卓のも壁のも\(◎o◎)/!
サイドディッシュもトラディショナルな物があるんですね。。

Wingさん、今回も沢山お作りになったんですね!
お疲れ様でした。
シフォンの筒を取ったら、底穴空いていませんか??
むむむ?どうなっているのでしょう??
ふわふわ感が伝わってきて、凄く美味しそう~
デコした姿も美しい♪
杏仁にリコッタチーズを入れるのは驚きです。
今まで一度もリコッタ買ったことがないので、
どんな食感なのでしょう。。

Commented by Wingco at 2016-11-30 23:41
★そうぼりんさん、
こんにちは♪
やはり感謝祭はアメリカだけのホリデーですよね。
それでも今年はブラック・フライデー(感謝祭後のセール)の言葉を
日本のニュースでみましたし、フランスでもあったとか、驚きました。
アメリカ大陸に渡って来た当時の苦労を忘れないように、
かつ今年の収穫に感謝しましょうということらしく、
ターキー、お芋、野菜など素朴な食材を使っての伝統的なお料理のようです。
なので、豪華とか美味しい~という感じではないのですよ、本来は。
量はすごいですけどね。
こちらは日本人御夫妻なので、どれも美味しくアレンジされていました。

そうぼりんさんのように華やかで美しいケーキを作れたらよかったのですが...
まぁ素朴な感謝祭の主旨に沿っているということで、
よかったことにします(笑)

シフォンの底はタルト型の丸い底を敷きました。
その下には天板も。生地もれませんよ。
ジェノワーズより生地が厚めになるのでふわふわでいいですね。
断面が撮れなくて残念でした。また作りたいです。
リコッタチーズはソフトでそのまま食べても美味しい感じです。
コクのあるカッテージチーズのような感じ?違うかな~?
ラザニアなどのホワイトソースに加えても美味しいですよ♪
Commented by エルザ at 2016-12-04 00:48 x
リコッタはコクと酸味のバランスがよいですよね。
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