カテゴリ:お菓子( 231 )
25cmハチミツレモンのバターシフォン ノルディックウェアのプチフラワー型



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ノルディックウェアのプチフラワー型は日本でも販売されているようですが、そのアルミの色とは少し違いますね。
こちらはゴールドタッチという特別な加工がしてあるもので、とても扱いやすくなっています。

今回はバターの多いフィナンシェを焼いたので、余計に型ばなれがよいのですが、
試しに、一番左側の列は型に何も下処理をせずに生地を流してみました。
それでもするっと気持ちよく~

オイルをスプレーしたものより焼き色が強いのはなぜでしょうね?
ココナッツファインとココナッツパウダーを加えた、小嶋ルミさんレシピのココナッツフィナンシェのせいか、
普通のフィナンシェより白っぽい焼きあがり。
今回はバターをしっかり焦がしたのですが、それでもです。


津田さんのバターを使ったシフォンの中でもお気に入り、ハチミツレモンのシフォンケーキですが、少しアレンジしてみました。
プレーンシフォンと砂糖の量は同じなのに、ハチミツも入っているので、少し甘さが強く感じていました。
砂糖の量を二割減らしてみました。 それでも膨らみはよくほっとしています。

レモンの風味をもっと出したいと思ったのですが、以前レモン汁の量を増やして、
そのせいかははっきりしないのですが、底上げをしたことがあったので、水分を増やすのは危険?
今回は以前「レモンのお菓子」で作ったレモンピ-ルを、こちらも自家製リモンチェロ(レモン酒)に漬け込んでだものを刻んで入れてみました。












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これは大正解!でした。
細かく刻んだこともあって断面の画像ではよく見えませんが、食感のよいアクセントにもなりますし、
やはりリキュールが入ると香りがよくなりますね。












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今度は大きな25cmの型で焼いてみました。
向かって左がその25cm型、隣が17cmです。
ずいぶん幅が違いますよね。高さはあまり違いませんが。

アメリカではこの25cmの型が普通、というより、それ以外はあまり売っていないのです。
爪が三箇所に出ていて、そのままひっくり返して冷まして置けるようになっているのですが、
今回は膨らみがよすぎて、この爪は全く役に立ちませんでした(笑)

バターシフォンなのに手はずししようとして側面ぼろぼろですが、とてもよい感じに焼き上がりました。
20cmの分量を二倍量で、うちにある一番大きなボウルで何とかできました。
作る過程は多くなってもそれほど大変ではありませんが、よくわからないのが焼き時間です。
卵11個を無駄にしたくなかったので、慎重に、長めに焼いてみました。
もともとハチミツが入ると焼き色が濃くなりますが、やはり焼き時間が長いと周りはかなり濃くなりますね。













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でも、中はとてもしっとりと、大きな気泡もなく、といって詰まった固い感じでもなく、
ふわふわ柔らかに美味しくできました。

断面も迫力がありますね~
葉書くらいの大きさがあるでしょうか。
お友達のお宅でのガレージセールのランチ用に焼きました。
12分割しましたが、一切れがかなりのボリュームになったので、さらに上下半分に切ってちょうどよい感じ。
24切れになりました♪














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先々週の金、土曜日と二日間、とってもよいお天気の下でのガレージセール。
日本ではガレージセールとは言っても、広い場所で多くはプロの方がお店を出しているらしいのですが、
こちらでは自宅の本当にガレージとその前を使って、家庭の不要になったものなどを並べる。
リサイクル目的が多くを占める感じなのです。

お客様もたくさん立ち寄ってくださり、ちょっとしたお店屋さんごっこのようで楽しかったです。
セールは午前中のみで、片付けてからのみなさんとの持ち寄りランチがまた楽しいのですけどね。

しかし、家に帰るととんでもない事態になっていました。
私のPCが突然全く動かなくなってしまったのです。
バックアップを取ったこともなかったので、写真もビデオも10年分くらいが無くなってしまいました。

すぐに新しいPCを買ってもらったのですが、そちらは古いPCと繋げて、
だめもとですが、リカバリーのプログラムを走らせています(現在まだ50%)。
大変なショックでしたし、不便なことこの上ない!
10日経って、やっとブログを更新できるようになりました~

みなさまもバックアップ、お忘れなく!!

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by Wingco | 2017-03-08 06:00 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
紅茶コレクション ドライフルーツ漬け
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ランチ会でのデザートまとめ。

・杏仁ミルクプリン&フレッシュオレンジゼリー
・コヤマロール(もどき)
・アイス ガトーモカ
・ラムプルーンとレーズンのココアバターケーキ
・紅茶とラズベリーのバターケーキ
・ココナッツフィナンシェ







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いつものように、ハーニー&サンズのお茶の中から、今回はバレンタインも近いので、
何となくそれらしいような、赤系の缶を並べてみました。 
その中から、みなさんが選んだのは、

・タワー・オブ・ロンドン・ブレンド
・ザクロ・ウーロン
・Love Life(番茶ベース)

曇りながらもムシムシとするような気温の高い日でしたので、冷たい麦茶も用意しておいてよかった!
やはりごはんの時には、冷たい飲み物が欲しくなりますね。










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我が家では紅茶の収納はこの4段チェストに。
わかりやすいし、取り出しやすい。
紅茶の缶は比較的軽いので、開け閉めもスムーズです。

一見ばらばらに並んでいるように見えますね。
種類ごとにきれいに並べてもよいのですが、私は実用的に、
一番上が未開封、二番目は大事に飲むもの、三段目は早く飲んでしまいたいもの、と大体分けてしまってあります。
四段目は、私の大事にしているおやつなど...(笑)









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お城のケーキにも使った、ラムプルーンやレーズン。  去年の秋に漬け込んでおいたものです。
スパイス・フルーツケーキに使ったドライフルーツのスパイスシロップ漬け。スターアニスとシナモンステックが覗いているのは赤ワイン漬け。

白フィグなど少し残ったドライフルーツもみなラム酒に漬けておきました。
ドライフルーツも長くそのままで置いておくと硬くなってしまうのと、試しに買ってみたラム酒があまりよくなかったので、早く使ってしまいたかったのです。
いつもは向こう側のメイヤーラム酒を買うのですが、リカーショップにはそれは様々なラム酒が並んでいるので、つい浮気をしてしまったのですが...
同じダークラムとはいっても随分違うものですね。香りが全くだめでした。








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今頃ですが、栗の渋皮煮。
最初韓国産の栗で作った時は、きれいな栗が半分もなくてがっかりでしたが、
イタリア産の栗をみつけて作ったところ、みたところは小ぶりでしたが、どれもきれいな栗で渋皮煮もよい感じに。
御値段は二倍以上しましたが。











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真ん中、上がスパイスシロップ漬け。
プルーン、フィグ、アプリコット、レモンの皮、オレンジの皮をホールのカルダモン、クローブ、黒胡椒、シナモン、ナツメグのスパイスで。
香りはとてもよいのですが、シロップが甘いのと、やはりリキュールの香りが欲しいということで、
フルーツケーキを使った残りのドライフルーツには、ラム酒を足してみました。
シフォンケーキに使ってみたいと思っています。

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by Wingco | 2017-02-21 12:50 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
アイスガトーモカ タルティーヌブレッド
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お友達と6人での我が家でのランチ会。
二月に入ってしまいましたが、新年会も兼ねてとのことで、少し改まって落ちついたグリーンを選びました。
曇りの日で朝の室内は暗め、ランチなのでもう少し明るめのテーブルにした方がよかったでしょうか...

12枚セットのお皿なのですが、それぞれ絵も違うので、グリーン系の6枚を選んで、朝9時と早めのスタートなので大慌て。
何とかここまでセットでき、写真も撮る事ができましたが、気が付けば水用のグラスがありませんでしたね。

お城のケーキも奥にちらっと写っていますが、みなさんおみえになって、まずは...













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冷たいデザートでのスタートです。
この日はもわ~っと感じる生暖かいようなお天気。 今年は異常に暖冬なのです。

杏仁ミルクプリン&フレッシュオレンジゼリー
稲田多佳子さんの杏仁ミルクプリン。ゼラチンて固めるぷるぷるタイプ。 
ホイップした生クリームも入って、少し濃厚、パンナコッタのような雰囲気です。
杏仁の風味はアマレットで。 指定量ではあまり杏仁風味を感じなかったので、どぼどぼ入れてしまいました(笑)
でもしばらく冷やすとアルコールが飛んでしまうのか、お酒に弱い私でも大丈夫でした。

オレンジゼリーにはレモン汁とコワントローで風味付け。
リキュール2種で喧嘩してしまうかと心配しましたが、かえって奥深い風味になったような...
大変よい組み合わせになったと思います。












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コヤマロールもどきも一緒にお出ししました。
こちらは反省点多々有り。 写真もお花に負けたのか光って何だかよくわかりませんね(笑)

外巻きなのですが、うちのオーブン焼き色がしっかりつかず、紙にもくっついてしまったので、全部はがしたら表面ぼろぼろ~(泣)
膨らみが良すぎて厚めな生地になってしまい、クリームがはみ出すかと少なめにしたのもよくなかった。
せっかくクリーム・パティシエール入りの美味しいクリームだったのに。

ハチミツ入りの生地も結構しっかりした甘さですし、ボリュームもあって全体に濃い印象のロールケーキでした。
本物はいただいたことがないので比べようもありませんが。
あっ、本当は栗の甘露煮も入るのですが、甘栗で代用してしまいました。












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お料理の方はみなさま持ち寄ってくださるとのことで、私はこのタルティーヌブレッドと野菜のローストのみ。

タルティーヌブレッドは大きく広げたパン生地を細長く切って、まず下焼きをします。
そして具を乗せて焼き色が付くまで焼きます。なのでじっくり火を通す必要のない具で。
オリーブ油を使ったフォカチャ風のパンもふんわり、具を乗せてもべちゃっとしないところがいいですね。

・グリーンオニオン&オイルサーディン
・キーマカレー
・マルゲリータ風

最初の2つは多佳子さんレシピ、最初にマヨネーズを塗って、最後に黒胡椒とパルメザンをふって焼きます。

パン生地は冷蔵発酵なので、具も前日に用意しておけば忙しい朝でも作ることができます。
食べたい分だけ切り分けて、気軽に作れて焼き立てのあつあつは格別の美味しさ! 
みなさまにも家族にも大好評でした♪










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野菜のローストはオーブンから出したまま、紙ごとどんと食卓へ。
こちらも熱々を頂きます。 ホスト側で用意するお料理にぴったり!

かぼちゃ、ズッキーニ、シメジ、黄色ピーマン、トマト、玉ねぎ。
オリーブ油、塩コショウ、ハーブいろいろでさっと和えてからオーブンへ。
その一手間でとってもお野菜が美味しく、たくさん頂くことができます。

みなさまのお料理もいつもながらどれも美味しい~♪
サーモンとクリームチーズの巻き寿司、御赤飯、タイカレー、シュリンプサラダ、キノコのマリネ、トマトのマリネ、生ハムパイナップル。
テーブルが大きいので小さくしか見えなくてごめんなさい。
御馳走様でした!









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最後にはさっぱりとアイスケーキで。
おしゃべりをのんびり楽しんでいたら、お一人先に帰らなくてはならない方がいて、急いでカット&写真。

ガトーモカ
下から、抹茶ビスキュイにラム酒がきいたコーヒーシロップたっぷり、ガナッシュ、
砕いたアーモンドのキャラメリゼ(手作り、これがそのまま食べても美味しい~!)、コーヒーアイスクリーム、再びガナッシュ。
なかなか手が込んでいます。

最後のガナッシュは冷たいアイスの上に広げるのですが、冷め切っていなくてアイスが溶けてきてしまった!
ココアをたっぷりふって、誤魔化しました(笑)
オレンジピールとピスタチオで少しおめかししたつもり。

ガナッシュは60%とダークチョコを使ったのも正解でした。
コーヒーアイスもしっかりコーヒー風味がありますし、パリッと凍った甘くないガナッシュがよいアクセント。
こちらが一番人気だったかもしれません。

おなかがいっぱい、焼き菓子3種はお持ちかえりいただき、みなさまのおうちで味わっていただくことに...
お喋りにも花が咲き、ホワイトエレファント(プレゼント交換)も盛り上がり、楽しい新年会となりました♪

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by Wingco | 2017-02-11 13:39 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
お城のケーキ ラムプルーンとレーズンのココアバターケーキ
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先日の大きなシフォンケーキの成功に味を占めて、今度は久しぶりに砂のお城型でココアケーキを焼いてみました。
容量10カップ(アメリカは1カップ250cc)、最大奥行き24センチの、こちらもアメリカならではの大きな型です。
パウンドケーキ3本分でちょうどよい感じでした。

上の方は真ん中にたくさん空洞があるように見えますが...







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底は小さな穴が空いているだけです。下から見ると、四角いシフォンケーキのようですね。結構食べ応えもあります。
うちで友人達とのランチ会を開くことにしていたので、ちょうどよい機会とお城ケーキを焼いてみることにしたのです。
失敗してぼろぼろになっても、笑って食べていただけそうだったので。

もちろん保険に他の焼き菓子も作りましたよ。
同じく多佳子さんのレシピで紅茶とラズベリーのバターケーキ
最後にホワイトチョコレートでおめかしをするのですが、不器用なことがよ~くわかる残念な仕上がりになってしまいました。

こちらもお花のプティフール型のきれいな形が現われて嬉しかったココナッツのフィナンシェ
でもバターの焦がしが足りなかったようで、ほら、フィナンシェにしては焼き色が薄いですよね。味もぼんやり、反省しています。

お城のケーキはココアのみ使用でチョコレートは使っていないのですが、Sur La Table(キッチン用品店)で
ヴァローナの製菓用のチョコレートを数種類売っているのを発見!
嬉しくて並べてみました。
二つ結構大きさが違うのに、値段がそれほど変わらないのが不思議...









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雪の降らないヒューストン、一時は寒く感じる日もあったのですが、先週も20℃台が続いて、全く冬の風情というのを感じられません。
ケーキにだけでもと、雪を降らせてみました。
もっと旗とか立ててみればよかったのですが、いつも飾り気がなくてすみません。
ちなみに、今日の最高気温予想、何と30℃!! 息子は半袖で登校しました。 
でもご安心ください。明日は一気に10度下がるそうです。

気楽に作ったのもよかったのか、レシピもよかったのか、とてもきれいなお城ができて自分でもびっくり!
もちろんみなさまにも楽しんでいただきました。
最後まで、「もったいないから切らないで~」と言っていただきましたが、それも困るので、
最後は恒例みんなで食べ切れなかったお料理やお菓子をシェア。 喜んで持ち帰っていただきました。









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うっかり紅茶のケーキは断面の写真撮り忘れ、うち用に残したこちらだけです。
ラズベリーは緩めのジャムのようなソースにしてマーブル状に混ぜ込みます。
甘酸っぱさが軽めの紅茶ケーキのよいアクセントになりました。

ラムプルーンとレーズンのココアバターケーキ
バターケーキですが、作り方はスポンジケーキに似ているので、ふんわりと軽さがあり、
しかもアーモンドプードルとサワークリームも入っているのでしっとり、ほどよいコクもプラスされています。
そして去年からラム酒に漬けてあったレーズンとプラムがとってもよく合いました。

見た目だけではなく、食べてもとっても美味しくて嬉しい~♪












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おまけにもう一枚。 
お城のケーキ、こう上手く焼けることは、もうないかもしれないので...

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by Wingco | 2017-02-09 02:33 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
25cmバニラシフォンケーキ 
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大きなシフォンケーキを焼きました。直径25cmの、これがアメリカでは昔ながらのシフォン型です。
とはいっても、アメリカではシフォン型というより、Rube型とかエンジェルフード型と呼ぶようです。

シフォンケーキはアメリカ発祥ですが、今ではそれほど一般的なお菓子ではないようです。
似たような、卵白のみ使うエンジェルフードは売っているのもよく見かけますが。
こちらでは日本のように小さいサイズのシフォン型を売っていません。
一回り小さい23cmやクグロフ型に似た18cmを専門店で見たことはありますが。

「シフォンを作ってみたいけれど、これでできる?」とこの大きな型をお持ちの方に聞かれることもたびたび。
実は一度も使ったことはないので、これは挑戦してみないと~ということになったのです。
なぜ持っているかというと、日本人のみなさん、たいてい一度はシフォン焼いてみよう~と思われるようで、
でも結局使わないまま日本にお戻りになる、そして型は引き継がれる...という訳。
うちにもいつの間にかこの型がありました(笑)











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とりあえず、一番シンプルだけれどお気に入りのプレーンシフォン(卵、砂糖、粉、グレープシードオイル、水のみ)のレシピに、
バニラビーンズを一本使って風味をつけてみました。
20cm用のレシピを二倍量、ちょうど卵10個使います。

オーガニックの卵しか買いませんし、もったいないので、食べられない物は絶対に作らない!
の覚悟というか願いをかけて作りました。おかげで膨らみもなかなか、手はずしもうまくできました。
もともと何度か作っているレシピですし、二倍量になってもそれほど変わらない。。。?











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いえいえ、いつもより焼き縮みもあり、満足できる出来ではありません。
迷ったのが焼き時間。 
どの程度ふやせばよいのかわからず、生焼けも怖かったので、少し焼きすぎてしまったのかもしれません。

左は日本の17cmの型ですが、筒は17cmのより細いので、その分幅の広い断面になってしまいます。
ずんぐりとした形ですね~食べ応えがありますが、ちょっと大き過ぎ?
真ん中の空洞が狭いので、火の通りも悪いのではないでしょうか?

これだけ大きいと、逆さにして瓶に挿しても安定が悪いためか、型にはつめがついていて、
そのまま逆さまに置けるようになっています。
あらかじめ、おすそ分けすることになっていたので、こちらはその残り、ホールの半分以下です。
たくさんの量が一度に焼けるのはいいですね~♪













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写真は上手く撮れませんでしたが、実際はきめ細かく、ふわふわ柔らかく美味しいシフォンでした。

他に大きなシフォン用のレシピがないか検索してみたのですが、あってもBPを使ったり、卵白の量が多いレシピばかりでした。
きっと膨らみもよく見た目は立派なシフォンができることと思いますが、卵白が多いシフォンの食感は好みではありません。
大きいけれど美味しいシフォンを目指して、また挑戦してみたいと思っています。













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今頃ですが、大晦日のお客様と共に頂いた、2016年締めのデザート...の残りによる今年最初のひとりおやつ。
スパイス風味のバターシフォンですが、以前作ってスパイスがもっと効かせたいと、
こちらも以前作って食感は今一つだけれど、スパイスは気に入っていた
栗原はるみさんのスパイスシフォンにスパイスだけ変えました。
そのせいか、おせち作りの合間でばたばたしていたせいか、ふくらみがいまひとつになってしまいました。20cmです。
キャラウェイシードのぷちぷちも以前はよいと思ったのですが、家族からは不評で、周りに穴もあいてしまったし、
スパイスはまた考えないと。
もともとはシナモン、ナツメグ、ブラックペッパー。
今回はオールスパイス、カルダモン、キャラウェイシード。

グレーテルのかまどのかぼちゃのプリン
こちらのかぼちゃは日本ほど甘くないせいか、かぼちゃの味がもっと欲しい感。
マンケ型大きいのしかなくて、薄いプリンになってしまいました。

バニラジェラートは安心の美味しさ。
若山曜子さんの抹茶ミルクアイスはコンデンスミルクを使うので滑らか。
卵を使わず抹茶の風味をよく感じる、すっきりと美味しいアイス。
黒豆との相性もよい感じです。
バニラには丹波黒豆、抹茶には普通の黒豆のシロップ煮、違いがわかりますか~?

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by Wingco | 2017-01-25 23:51 | お菓子 | Comments(4)
小嶋ルミさんのフルーツケーキ スパイス風味のフルーツケーキ
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小嶋ルミさんのフルーツケーキとスパイス風味のフルーツケーキ、両方を一度に作りました。
作ったのは12月のことですが、二週間目が一番の食べどき、その後一ヶ月は美味しくいただけるということで、
少しずついただいては、味の変化を楽しんでいました。


フルーツケーキ
レーズンは一週間ほどラム酒に漬け込みますが、その他のドライプルーン、アプリコット、クランベリーはさっとお湯で戻すだけ。
ドライフルーツの色がそのままきれいに出ています。
去年は半年ほどラム酒に漬け込んだドライフルーツを使うレシピでしたので、
フルーツの色が全て茶色っぽくなってしまいました。
オレンジピールとくるみも入っています。

オレンジピール、アメリカにお住まいの方ならわかっていただけると思うのですが、なかなか見つからないのです。
あっても、細かく刻んでべたべた、砂糖の味しかしない美味しくないものだったりするのですが、
今年はやっと美味しいオレンジピールを見つけました!
おかげで美味しいフルーツケーキも作ることができました。


スパイス風味のフルーツケーキ
カルダモン、クローブ、生姜、ベイリーフ、バニラビーンズ、シナモンスティック、ブラックペッパーと
スパイスの効いたシロップに、ドライフィグ、アプリコット、プルーン、オレンジの皮、レモンの皮をしばらく漬けこみ、
それを刻んで混ぜ込みます。
すっとするスパイスの香りがとても個性的なフルーツケーキ。
美味しいのですが、リキュールは全く使っていないのと、シロップ(軽いですが)漬けなので、少し甘味も強い。

ということでうちの家族には普通のフルーツケーキの方が好みかな~という結果になりました。
でもどちらも美味しく、両方頂いて風味の違いを楽しんでいました。

発酵バター使用で重たさがなくて、きめ細やかでしっとり。
作った間もなくは、スパイスやラム酒の香りが強いですが、時間と共にまろやかになり、甘さも穏やかになるようでした。
一ヶ月経ってもしっとりさは変わらず、香りはかなり穏やかになりますが、生地の食感は美味しいまま。

市販のフルーツケーキを含めて、今まで頂いた中で一番美味しいフルーツケーキ!!
もう無くなってしまったので寂しい~また作ろうかな...









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フルーツケーキは作る前から美味しくなる予感がしていたので、二本ずつ焼きました。
左二本がスパイス風味の方ですが、本ではケーキの上にフルーツやスパイスを乗せて焼いていて、
見た感じもお洒落かもしれませんが、膨らみも押さえられるし、切り分けにくいので、乗せないほうが無難かも...

シフォンにクッキーも焼いて、クリスマスの前に、お世話になった方々へのプレゼントにもしました。










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塩味のチーズクッキー
こちらもルミさんのレシピ。パルメザンチーズが中にも上にもたっぷり。
ピンクペッパーは見た目ピンクでかわいいですが、風味は独特の物があるので、気になる方もいるかもしれません。
味はブラックペッパーの方が無難?

それでも甘いお菓子の中で、塩味のお菓子はよいアクセントにもなると思います。
さくさくですがチーズでしっとり、美味しいクッキーでした♪


ポピーシードのレモンスクエア
若山曜子さんのレシピです。
ざくざくしたショートブレッドのような生地が土台。レモンと相性のよいポピーシードがぷつぷつとかわいい~
レモンの酸味がしっかりと効いたカスタードももちっと美味しい。
角型で大きく作って切り分けるので、作るのも楽です。

両方共この倍ほど焼きあがっていますが、プレゼントにはきれいなところを。









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箱に詰めるのって結構難しい~センス無し。
撮った後にこれでは少ないかとまた詰め直しましたが、それを撮る時間はなくなってしまいました。
みなさんに喜んで頂けますように♪









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翌日、私もひとりおやつで味を確認。  
今回はどれも美味しくバランスも良かったかと、とりあえず満足。

コーヒーミルクのシフォンケーキ
最後になりましたが、やはりシフォンケーキも欠かせないということで、津田さんのバターシフォン。
以前にも作って美味しかったのですが、もう少しコーヒー味を効かせたいと、濃くしてみました。

これも正解! 
コーヒーの風味はしっかり、でもミルクも入っていますし、バターのまろやかさもあって、苦味だけがたつということもありません。
コーヒーは飲まない私にも美味しく感じました。
大人なみなさまへのプレゼントでしたので、大人シフォンも喜んでいただけたと思います。

私もIndian Nimbuというダージリン系のすっきりとしたストレートティーを一緒に楽しみました。
お菓子はそれぞれ個性が強いので、紅茶はシンプルで力強い物を。

ハーニー&サンズは様々なフレーバーティー、ブレンドティーで有名ですが、
世界中からのリーフティーの種類も相当な物があります。
お菓子とお茶の楽しみは尽きませんね~

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by Wingco | 2017-01-18 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(3)
2016年 お菓子まとめ   スフレチーズケーキ
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2016年、各月ごとに一枚ずつ、印象に残ったお菓子をまとめてみました。

いろいろと作ったように思っていたのですが、こうして並べてみると、似通っているような、作るお菓子の傾向がわかります。
でも写真の見た目で選んでしまったので、これらが一番美味しかった~という訳ではありません(笑)
地味に美味しかったお菓子も、もちろんありましたよ。

今年もまた新しいお菓子、新しい美味しさに出会えることを期待したい!
来年もまとめの一枚をアップできるよう、またお菓子作り楽しみます♪










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こちらも見た目は地味ですが、とても美味しかったスフレチーズケーキ
作る前から美味しくなる予感もしたので、手土産用とおうち用と二台作りました。

冷蔵庫で冷やした後は、ご覧のように表面シワシワになってしまいましたが、
焼き割れもできず、焼き色もちょうどよい感じに、とてもきれいに焼きあがりました。











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下にはきちんとジェノワーズも敷きましたよ。

湯煎焼きとメレンゲで、ふんわりしゅわーっと軽やかなスフレチーズは、チーズケーキの中でも一番好きかもしれません。
軽いとはいっても、安っぽい軽さではなく、クリームチーズや卵の味をしっかりと感じる”濃厚”スフレチーズケーキ、
最高です♪










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ジンジャーのスフレチーズケーキ
見た感じ、普通のスフレチーズと似ていますが、味には強さがあります。
生姜の摩り下ろしが入っていて、きりっと辛味があるのともう一つ、
クリームチーズの他に、サンタンドレというチーズも使っていて、コクもプラスされています。

サンタンドレ、とは聞いたことのないチーズ~
と思ったのですが、Saint-Andreとフランス語で見るとわかりやすい。トレジョーにも売っていました。
カマンベールと同じ白カビチーズの一種なようですが、トリプルクリームとあるだけあって、かなりの脂肪分です。
滑らかなのですが、そのまま食すと私には重たく感じました。
ブリーよりもカマンベールが好みですし。


写真はクリスマスの飾りつけをする頃に撮ったので、ツリーのオーナメントの中でも、
ゴールド系をちょっと並べてみました。
うちのツリーは例年通り、金と銀のオーナメントでまとめています。
(ツリーまだ片付けていないのですよ。 今週末こそ!)










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今年買ったレシピ本は5冊のみでした。
これだけとは言え、三冊は息子が、二冊は夫が日本で買ってきてくれた、ありがた~い本たちです。

どれも本の中身は見ることなく、表紙や説明だけで選んだ本ですが、どれも買ってよかった!という5冊。
本だけ眺めて、美しい~美味しそう~と満足してしまっている本もよくあるのですが、
今回はどれも作りやすい内容ですし、無駄にしないように、しっかり活用しています。 
すでにいろいろ作って、ブログにアップしたお菓子もありますね。

この他にも、Kindle版で出ている本も何冊か購入しています。
定価よりお安かったり、海外への送料もかからず、大変に御得です。
こまめにチェックすると、セールになっているレシピ本も結構あったりします。

書き込みが出来ないのが難なのですが、あれもKindleになってる~とついクリックをしてしまうのですよね。

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by Wingco | 2017-01-11 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
チョコとオレンジのシフォンケーキ ムースレアチーズケーキ
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20cmの大きなシフォンケーキ2切れ、プラスチーズケーキも2切れ。
ボリュームありすぎ!のひとりおやつ、しかもいまだにクリスマスモードで失礼いたします。

先週から学校も冬休みでゆっくりおやつを味わう時間もありません。
こちらはその前の週、今年最後のひとりおやつの模様です。
レアチーズケーキは大きさが違うだけではなく、色も微妙に違うのがおわかりでしょうか?
どちらもマイルドな酸味でしたので、手作りのレモンマーマレード、ビターとスイートをそれぞれに乗せてみました。









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一度にシフォンケーキ2種とチーズケーキ2種。
恒例になっていますが、お友達のお宅での集まりに、食べ比べていただくのが楽しみになっています。
カットしてお持ちしました。











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こちらは家族のために取り分けて置いた分

右側は、焼き芋のバターシフォンケーキ
前回のかぼちゃが少し大きすぎた気がしたので、焼き芋は存在感はあるものの、穴の開かない程度に...
を意識したつもりです。

なかなかよい感じに具が散らばってくれました。
しかもシフォン生地はきめ細かく、ふわっふわ。

左は、チョコチップとオレンジピールのシフォンケーキ
二種類の具、それもチョコチップは溶けてベタベタになるのでは...と心配しました。
かなり小さなチョコチップだったのです。

同じ20cmのシフォン型なのに、長さが違いますね。
もともとレシピも違って、生地量も違うせいもあると思います。
加えてチョコチップの方は具もかなり多かったので、最後混ぜ合わせる回数が多くなってしまったような気がします。
やはりメレンゲがつぶれてしまったのでしょうか? 
具沢山はやはり難しいですね。 次回は気をつけましょう。

それでもきめは細かく、味も良く。
食べ比べですが、いつもはバターシフォンの方が人気ですが、今回は男性4人には圧倒的にチョコシフォン。
女性4人、私以外は甲乙つけがたいけれど、チョコとオレンジピールの組み合わせがとってもよい~ということでした。
私はそれほどチョコを好まないせいもあるかもしれませんが、お芋とシフォン生地の一体感、
優しい甘さが気に入りました。
かぼちゃほどお芋って、見た目にも味に主張がなくて、みなさんの印象には残らなかったようです。











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真っ白でつるっと、お豆腐のようですね~(笑)
よどみが無く滑らかにきれいにできて、自分では地味に喜んでいるのですが...

大きくて白い方はレアチーズケーキです。
クリームチーズの他に、水切りしたヨーグルトも使っていて、爽やか~
でもしっかり水切りしているので、酸味はそれほど強くなく、食感も軽すぎず、まったりとしています。

小さくてクリーム色の方はムースレアチーズケーキ
卵黄と牛乳でカスタードクリームのような物を作り、それにクリームチーズ、ホイップクリームを混ぜ合わせます。

男性4人はムースの方、女性4人は普通のレアチーズとはっきりお好みが分かれました!
面白いですね~
ムースチーズの方がコクがありますし、男性は酸味があまり無い方がお好みなのでしょうか。









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ハーニー&サンズのホワイトクリスマスティー。  
ブラックティーに対してホワイトティーと呼ぶ種類があるのですね。  葉が開く前に摘んでしまうそうです。
なので茶葉の色も薄めで、紅茶とは違った軽い感じ。 
アーモンド(香ばしさ)、バニラ(甘さ)、カルダモン(スパイシー)で風味をつけて、白いのはカモミールのお花です。  
すっきり、だけどどこか懐かしいクリスマスを思い出すような甘さもほのかに感じるフレーバーティーです。

今年もあと二日となりました。
お正月を迎える準備で慌しい中でも、好きなお茶でほっと一息。
リフレッシュしてまたひと働き!

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by Wingco | 2016-12-30 20:18 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
苺のショートケーキ レモンのボストンクリームパイ
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今年のクリスマスイブにおでかけでしたので、その前にさっとケーキだけ作りました。

やはり定番苺のショートケーキ
15cmと小さいので、ジェノワーズもえいやーで三枚に切って(やはり均等にはならない~)、珍しく三段にしてみました。

ざっくりと四等分にして、銘々に大きな一切れを。
よそにお持ちする時には、どうしても安定のよい二段になってしまいますし、
大人数で分けることが多いので、こんなにがっつりと食べるのも久しぶりです。

三段なので苺も薄めにスライスしましたが、私は半分に切った苺の方が存在感があって好きです。
次はやはり二段がよいでしょうか。 それとも半分の苺で三段、できるでしょうか...?











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初めてサントノーレ口金を使ってみました。
思っていたのとは違うものができてしまいましたが、これはこれで斬新なデザインかということで...(笑)

15cmと小さめなケーキなのに、口金が太すぎたようです。
それに均等に絞り出すのはやはり難しい~
それでも夏と違って、はみ出したクリームもだれずにそのままキープしてくれたし、
柔らかめにたてたクリームは美味しい♪

苺は大きすぎるし、可愛いお飾りもこちらでは売っていませんが、シンプルな苺ショートは懐かしさもありますし、
クリスマスには欠かせない思いを持っています。
リンツのうさぎチョコで少しは、クリスマスらしく見えたでしょうか?











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二週間もご無沙汰してしまいましたが、お菓子はいろいろと作っていました。

手前はかぼちゃのニューヨークチーズケーキ
クリームチーズの他にカマンベールも、サワークリーム、生クリーム、かぼちゃと相性のよいシナモンと、
材料もいろいろなので、味わいも奥深い感じでした。
湯煎焼きのニューヨークスタイルなので、しっとりと重すぎない食感もいいですね♪











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レモンのボストンクリームパイ
若山曜子さんの「レモンのお菓子」の表紙にもなっている、美しいケーキなのですが、
レモンのシロップ煮がマイヤーレモンだったせいか、きれいなレモンイエローとはならず、
レモンが大きかったこともあり、薄くスライスできずに、このよう面白い感じに(笑)

それでもこのレモン煮が皮も柔らかくて苦味もなく、ケーキのとても良いアクセントになっていました♪









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はちみつも入って焼き色も濃い目のよい感じのスポンジ。
中にはマスカルポーネも使ったホイップクリームと、マイヤーレモンを使った手作りレモンカードが挟んであります。

コーンスターチを使った少しさっくりめのスポンジ生地なので、まったりとしたクリームに負けません。
そして何と言ってもダブル使いのレモンの甘酸っぱさが爽やか~!

普段ケーキには反応が薄い息子にも、大好評でした♪
大のレモン好きなのです。
「レモンのお菓子」まだまだ作りますよ!









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両方のケーキ共、手土産に持参して、いつものグルメな友人たちにも喜んで頂きました。
白玉入りおぜんざい(どちらも手作り)をおみやげにいただき、翌日のひとりおやつはより充実した内容に!
和のお菓子、特に海外に暮らす身にはしみじみと嬉しいのです。 ありがとうございます!

ルピシアの「加賀棒茶」の、焙じた香ばしい味わいにほっと癒されました♪
お気に入りのオーナメント、陶器の動物さんたちもよい香りに集まって...

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by Wingco | 2016-12-28 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
結婚披露宴のために、苺ショート50個
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珍しく苺ショートケーキの断面がしっかり取れた~と思ったのですが、光ってしまってきめ細かいのがよくわかりませんね。

苺ショートを家族のためだけに作ることは滅多になく、いつもパーティーなどよそのお宅に持って行ってしまうので、
断面を慌てず撮るのも久しぶりでした。
この日は結婚式の打ち合わせに、花嫁さんが我が家にいらしてくださったのです。

実はこの前の、クラフトの会の時にも飛び入り参加、デザートのケーキを召し上がってくださって、
選んでいただいて、でも私としてはショートケーキのジェノワーズは納得がいかずに、今回はもう一つの方を。
そして、花嫁さんの方からは、当日のお料理について試食してみてください、という嬉しいご依頼♪










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この日は、秋でもまだ暑いような陽気でしたので、テーブルクロスは無しで、エスニックな雰囲気で。
急なことでしたので、こちらでのお料理は簡単な物しかお出しできず。
テーブルセッティングだけでも~とウェルカムの気持ちを表したつもりです。

お祝いの気持ちを込めて、花嫁さんには赤いお皿をセット。










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大小それぞれ4枚ずつ違ったデザインのお皿のセット。
いつもは人数の多いお客様のことが多いのですが、この日はちょうど4人で使えてよかった!

大皿も同じシリーズでウィリアムズ・ソノマで買ったもの。
トルコがテーマらしいのですが、トルコには行ったことがないので、こういう感じのデザインなのかはよくわかりません~

お花もまだつぼみばかりで...ただ投げ入れているところが、やっぱり慌てていますね。
無いよりはいいかな~と言う感じで(汗)










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ちらし寿司、うちでは急なお客様へのお助け料理となっています。
今回はマグロとうなぎがメインの具で、ごろごろっとした感じなので、錦糸卵ではなく厚焼き玉子で。
ばらちらしの雰囲気ですね。

家族がさやえんどう苦手なので枝豆を緑に使うのもいつものこと。
日本から見ると変かもしれませんが、枝豆いまやアメリカでも一般的になっているのでアメリカ人にも大丈夫かな~と。

見えませんが、寿司飯には青シソ、煎りごま、生姜(お子様がいる時にはガリ)のみじん切りを混ぜてあります。
椎茸、かんぴょうなどの五目寿司も私としては食べたいのですが、家族がこれも好まないので、
うちではこの香味寿司飯のことが多いです。
特に具が生ものの場合はさっぱりといただけて気に入っています。












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他には少し突き出しのような簡単な物を。 
イカおくら納豆、いくらの醤油漬けの柚子ぽんずおろし和え。

何と花嫁さんがお持ちくださったのも手まり寿司でかぶってしまいましたが、具はサーモンや高菜などと違ったので大丈夫。
野菜の寒天寄せはタコ焼き器を使って丸い形にお寿司と揃えたそう。
餃子の皮を使ったミニキッシュも取りやすくてよいアイデアですね。

さらにこの後改善されて、本番のお式ではより美味しいお料理が並びました。
パーティーの時間は2時からということで、しっかりランチではなく、ビュッフェ形式の軽食。
私のケーキたちもだた大皿に並べておけばよいとのことで、気楽になりました。










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それでも苺ショートケーキを50切れ、仕上げたのは当日なのでばたばた~
何とか出発時間には間に合って、写真録るのもこれがやっと。

アメリカにお住まいの方にはわかっていただけると思いますが、
小さめの苺のそれも大きさ形が似たようなものを探すだけでも大変なのです!
こちらでは苺って箱に並んで入っているわけではなく、大小さまざまな形のがごろごろ~っと適当に入っています。

ジェノワーズはふわっふわに柔らかくできましたが、それだけにカットが大変でした。
抹茶スフレロールは餡子が具なので冷凍することができます。それでも当日の朝にカットして。
会場ではお皿に並べる作業だけでよいことにしました。
アーモンドココアケーキも前日に作りおき。翌日でもしっとりと美味しくいただけます。










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まだ暑いような日で、会場のクーラーの効きが強くなかったので、ぎりぎりまでクーラーボックスから出すのを
待とうと思ったら、予定よりも早くゲストのみなさまが会場入りされて、またまた慌ててお皿に盛ることになり、
本当に適当になってしまいました。

それでもみなさんお皿に次々とケーキを乗せてくださるのを見て、ほっと安心しました。
ゲストの半分以上は日本人の方ではないようでしたが、生クリームを使ったケーキも大丈夫のようです。
中には美味しかったことをわざわざ私にまで言いに来てくださる方も何人もいて、こちらが恐縮してしまいました。

身内だけの気軽な披露宴だから~ということでケーキ作りをお引き受けしたのですが、
ヒューストン総領事夫妻、日米協会代表、大学教授...などなどご挨拶された来賓の方も凄くて...

花嫁さんはプロのピアニストさんですでにCDも何枚も出していらっしゃるのですが、
演奏活動の傍ら大学の博士課程で改めてお勉強中。
花婿さんは大学院からずっとアメリカの大学で物理学の研究をされているというアカデミックなカップル。
お忙しいお二人なのに、披露宴はご自分達の手作りでとの希望。










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お料理もこの鶴のお飾りも、御ふたりと日本からのご家族、友人たちで作りました。
みなさんからのスピーチも心温まるものばかりで、素晴らしいパーティーでした。

お二人の素晴らしい門出に少しはお役に立てたのかと思うと、参加させていただいてよかった!
幸せのおすそ分けをしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
末永くお幸せに♪

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by Wingco | 2016-12-13 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(6)