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ミックスベリーチーズのケーク・オ・マフィン ヨーグルトミルクのシフォン
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ミックスベリーチーズのケーク・オ・マフィン

小嶋ルミさんのレシピです。
そう、マフィンなのですよ。 
マフィン生地なのですが、18cmの丸い型で大きく、ケーキのように焼くのです。

三種のベリーを散らして、カラフルでかわいいケーキになりました。
ラズベリー、ブルーベリーと本当はカシスなのですが、冷凍でもカシスはこちらでは見たことがありません。
代わりにブルーベリーを使いました。
マフィンなので気軽に冷凍フルーツでよいのですが、せっかくフレッシュなベリーがいつでも手に入りますからね。










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ルミさんのマフィンは、お友達のARIさんのマフィンと似ていて、ブラウンシュガーも使ったコクがあり、しっとりとしたマフィン生地。
上にクランブルを乗せるのも特徴ですね。

いつものマフィンよりちょっと贅沢に、発酵バターも使っています。










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中にはクリームチーズも隠れているのですよ!
とってもよいアクセントになっています。

ざっくりとしたマフィン生地なのが、断面からわかりますよね。
しっとりとコクもあるアメリカンタイプのマフィン生地に、ベリー類の酸味がとてもよく合い、
クリームチーズでまろやかな味。
その上、クランブルの香ばしさ! とても複雑で贅沢な味わいです。

これ以上、余計な添え物は必要ないでしょう。
美味しい紅茶さえあれば、私には幸せ...♪










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Harney&SonsのHarSha。
アッサムと2ndダージリンのブレンドティーで最近のお気に入り。

H&SはParisなどフレーバーティーの種類の多さで知られていますが、
こういう紅茶本来の美味しさを味わえるブレンドティーもたくさんあります。
そちらは日本では販売されていないようですが。










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ヨーグルトミルクのシフォンケーキ
津田陽子さんのバターを使ったシフォンです。
いかにもヨーグルトを使った、に見える色の白さですね~
たまたま卵黄の白っぽい卵だったせいもありますが。

20cmの型なので、どっしりとした大きさですね。
でもシフォンそのものはとっても軽~いのですよ。










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本当にふわふわと柔らかくて、厚めにスライスしても立っていられないくらい...










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キメも細かい!!

バターシフォンは、シフォンにしてはあっさりしすぎないというか、バターのコクもあって味わいも深いのですが、
ヨーグルトが入ることで爽やかになります。 酸味を感じる訳ではないのですけどね。

お気に入りの津田さんのバターシフォンの中でも、このヨーグルトを使ったシフォンは一番の好みかもしれません♪










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マフィンケーキは、今週の火曜日に予定されていたクラフトの会にお持ちするために焼いたのですが、
残念なことに当日の朝、中止になってしまいました。
学校がお休みになってしまったからです。

前回の記事の最後に、雨のために月曜日が休校になったことはお話したましたね。
月曜日の午後には雨も止み、まさか火曜日までお休みになるとは思っていなかったのですが、
ヒューストンのあちらこちらでは、ますます浸水してしまった地区が増えていったようです。
道路も通行止めの箇所がたくさんあり、教職員の安全が確保されないということでお休みになったようです。

実際月曜日の朝には、中学校の先生が水の溢れた交差点に車で侵入してしまい、溺れて亡くなられたそうです。
朝登校する時間はまだ暗いので、水かさが増していたことに気がつかなかったのかもしれません。
おなじように7名もの方が車で溺れて命を落としてしまったそうです。

自宅の周りには全く被害もなかったので、小さな災害、と書いてしまいましたが、
全米のトップニュースにも取り上げられるほど、大事となってしまいました。
木曜日になっても床上浸水の家も1000件ほどあるとか。
何と学校は、今週いっぱいお休みとなってしまいました!

子供たちはもちろんみんな喜んでいて、タコもお友達の家に遊びに行ったり、
今日はテニスや運転のできるお友達にモールに連れて行ってもらったり、すっかり羽を広げています。
でも日本でしたら、いわゆる受験生ですので、もっと勉強して欲しいところです。


いろいろと落ち着かない一週間。
今日はプリンスの訃報にも驚いています。 残念です。
昔は好きで(ルックスではありませんよ)よくCDも聞きました。
横浜球場でのコンサートを思い出します。
背が低いと聞いていましたがステージでは大きく見えたものです。 

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by Wingco | 2016-04-22 06:09 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
いちごシフォン さつまいものフィナンシェ 塩レモン
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20cmと17cmトールシフォン、こうやって並べてみると、大きさの違いがよくわかります。
高さは同じですが、トールシフォンはかなりスリムですね。

私は慣れているせいか、20cmのほうがふわふわな部分が多くて好きなのですが、
一切れのボリュームがありすぎるかも...
トールシフォンの方が細長くて、食べやすい大きさなのかもしれませんね。

シフォン2切れにフィナンシェまで。
ここは生クリームを添えるところですが、朝の気分はさっぱりと、甘さのない自家製カスピ海ヨーグルトでした。










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さつまいものフィナンシェ
そう、形はミニパウンドですが、フィナンシェなのですよ。
小嶋ルミさんの、「おいしい生地」より。 最近またこのバイブル的な本を見直しています。
乗っているお菓子の半分ほどは作ったことがあったのですが、まだまだ作ってみたいお菓子が残っていました。
作ったことがあるお菓子も、どれももう一度作ってみたいと思いながら、そのままに...










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ぷく~っと膨らんだところもパウンドケーキのようですね。
バターの焦がしは控えめに。 
上にはたっぷりの白と黒の胡麻、そしてバターソテーしたさつまいもを乗せました。

さつまいもを、生地に混ぜ込むのではなく、上に乗せるのですね。
そのさつまいも、バターソテーはするものの、それほど柔らかくしなくてよいということです。
食べてみると、なるほど、その微妙なさうまいもの食感がしっとりとしたフィナンシェのよいアクセントになります。
もちろん胡麻のぷちぷちも。

ぎっしり、乗せすぎ~見えるごまも...










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一切れになるとほどよい感じ。
さつまいももっと乗せてもよかったかな?と思いましたが、その程度に抑えたほうが
フィナンシェの美味しさが引き立つのかもしれませんね。

もう少しくどい感じになるのかと思いましたが。甘さもそれほど強く感じず、ちょうどよい美味しさでした。
作った当日食べたより、冷蔵庫で数日寝かせた方が、甘さも落ち着いて、よりしっとり、美味しくなりますね。


おばあちゃんのいちごシフォン
なかしましほさんのレシピです。
ですから、きび砂糖のあっさりめのシフォン生地。
そこに、自家製セミドライいちごの甘酸っぱさが加わって、爽やかな春らしい美味しいシフォンになりました。

セミドライいちごは、スライスしたいちごを低温のオーブンでしばらく入れるだけで作ることができます。

以前いちごとヨーグルトのシフォンを作った時に、ヨーグルトで爽やかさは補えましたが、
やはりいちごは果物そのものの味わいがそれほど強くないので、シフォンに入れちょっといちごの印象が弱いかな~
と思ってしまいました。

セミドライいちごにすると、いちごの味と甘さが凝縮されて、そのまま食べても美味しいですし、
シフォンに入れれば、いちごの風味をしっかりと感じるシフォンになります。

ただ、二回目ということもあってちょっと油断が...(笑)
セミドライいちごを作ってからシフォンを作るまでしばらく間が空いてしまい、
いちごから水分が出てしまったようです。
そしてもっと細かく刻まなくてはいけなかったのに、大きくなってしまい、いちごの周りに穴が空いてしまった部分が...










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ゆで小豆のシフォンケーキ
こちらは津田さんのバターシフォン。
とらも黄身の色が濃いたまごでしたので、シフォンも
以前作った時に、缶詰のゆで小豆は結構甘いので、コクのあるバターシフォンですから、
全体に甘さが強すぎるかな?という印象がありました。

今回も、シフォンにしてはしっかりとした味でしたが、それほどくどくはないし、小豆カステラのようで、
特に冷蔵庫で冷やしてもふわふわで、より美味しく感じました。


三種のケーキをざざっと詰めて、それと、先日作って美味しかったタピオカミルク餅
もまた作って、お友達のお宅へ...










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私の作ったお菓子たちと、ホストのMさんが作ってくださった、シャンパンのしゅわしゅわフルーツゼリー。
素敵な器にテキトーに盛りつけたのは...私(笑)

ファイヤーキングのアンティーク。 
白い色にプレートもティーカップも四角というのが珍しいですね。
Mさんもお気に入りだそうです♪

タピオカミルク餅用に出してくださったのは、ロイヤル・コペンハーゲンのミニミニなお皿。
フルレースでこんなに小さいお皿、初めて見ました。  かわいい~!









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順番が逆ですが、デザートの前にはこれまた素敵で美味しいお料理が並びました。
サーモンのポキ丼、クロワッサンのキッシュ、サテ、クリームチーズ揚げワンタン、クレソンのサラダ、
たくわんとかにかまのサラダ、お豆のサラダ。
この他にも、お豆腐の白和え風なお通し、アスパラベーコン、チーズ盛り合わせなどなど...ご馳走様でした!









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お庭はレモンの木があり、た~くさんのかわいいレモンが実をつけていました。
食べきれないから~といただいてきたレモンで、さっそく念願だったレモン塩を作りました。









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いただいたレモン、ぽちっと出た部分がかわいいな~とそのまま飾っておいたのですが、
二日目に気がつけば、くろいぽちぽちが~!
かびとかではなく、ちょっと変色しただけなので、問題はなさそう、と慌ててレモン塩にしました。

これも防腐剤とか農薬など使っていない、自然のままのレモンだからのことなのでしょうね。
貴重なレモンをありがとうございます!



熊本地震の被害についてはこちらでも報道されています。
早く余震が収まってほしいと願っているのですが、今もまだ大きな余震が続いているようです。
被害にあわれたみなさまがどんなにお困りか、
いつになったらみなさんが安心して普通の生活に戻れるのかと思うと、胸が痛みます。

こちらヒューストンでも、昨夜からのひどい雷雨が今も続いており、浸水する家屋や、道路にも水が溜まり、
あちらこちらで通行止めになっています。
ほとんどの学校もお休みになってしまいました。 なるべく家から出ないようにとのことです。
昨日通った交差点が水で溢れて、車が浮いている映像もありました。
熊本地震には比べようもない、小さな災害ですが、それでも不安に思います。

どうか早く余震がおさまり、被害がこれ以上大きくなりませんように...

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by Wingco | 2016-04-18 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
なかしましほさんのグレープフルーツシフォン チョコモカクッキー
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ピンクグレープフルーツのシフォン
久しぶりになかしましほさんのシフォンケーキを作りました。
ピンクグレープフルーツの果汁と、細かくほぐした実も一個分、たっぷり入っています。

17cmですが、トールシフォン型を使いましたので、立ち姿もすらっと細身ですね。










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レモンなど柑橘系の果汁を使うと、モクモクと膨らみもよく、じゅわっとした食感のシフォンになります。

しほさん、ピンクグレープフルーツとわざわざ”ピンク”を指定していますが、そう言えば、
子供の頃食べたクレープフルーツは白っぽい実の色でしたね。
アメリカで普通に売っているのはピンクのものばかりなのですよ。
日本では白もピンクも両方売っているのでしょうか...?











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繊細な生地のシフォンケーキ、大きな具や水分の多い具を入れると失敗しやすいのですが、
それほど大きな穴も見当たらず、具もよい感じに散らばってくれてほっとしました。

果汁だけではなく、実も入ることでグレープフルーツの爽やかさが印象的です。
何よりもピンクのぷちぷちがかわいい~!
とシフォンを持参して参加したお茶会でも、みなさまにも好評でした♪

以前オレンジのシフォンを作った時は、オレンジ果汁とオレンジピールの組み合わせでした。
オレンジ果汁だけですと、オレンジの風味をそれほど感じないからピールも入れるのかと想像します。
ピールもよいですが、こちらでは美味しいオレンジピールは売っていませんし、手作りすればよいのですが、
タコはピールの苦味があまり好きではなかったりします。

オレンジも実をほぐして入れたシフォンはどうかな~と考えています。
しほさんのグレープフルーツシフォン、爽やかな美味しさがとても気に入ったので。











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しほさんのクッキーは見た目素朴なので家族用に作ることが多いのです。
バターを使っていないなどヘルシーな素材も多く、普段のおやつにぴったり!
食べればしみじみと美味しいですしね。

チョコモカクッキー
ココアとコーヒーも入って、色も真っ黒!
苦そう~と見た目思いましたが、確かに苦い!(笑)

コーヒーが苦手ですし、苦い味には弱い私ですが、これが結構おいしい~ 
コーヒーとココアがよい具合にマッチしています。 気に入ってしまいました。
きび砂糖が控えめに入っているだけで、甘みがあまりないところが、逆によいのかもしれません。

4mmと薄めでかりっと固めの食感も好きですし、周りのアーモンドもよいアクセントになっています。











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たまごサブレ
卵は黄身だけを使うので、味の印象も卵が強いです。
こちらも薄いのですが、さくっと食感は軽め。
なるほどたまごボーロと似ているかもしれません。

見えますか? バニラビーンズも入っています。
豆乳ときび砂糖の控えめな甘さ。
小さいお子さんには特に喜ばれるサブレだと思います。
小さくはありませんが、タコはこちらの方が好み。 ほとんど一人で食べました。










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呼んでいただいたお茶会の様子も少し...
アフタヌーンティーのスタンド、四角のガラスで三段...というのが珍しい~

お上品なティーサンドにクランベリースコーンは手作り。
トレジョーのマカロンにマドレーヌ(というお店)のフルーツタルトで華やかに。
奥に私のグレープフルーツシフォンもちらっと見えています。











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お皿にお花が咲いています♪
春らしく華やかな食卓で、素敵なおもてなしを頂きました。 
たくさんの紅茶も入れてくださって、ありがとうございます!

チキンやグリルしたかぶやブロッコリーなど具沢山のサラダ、バジルドレッシングも美味しかった!
この後出てきた苺のレアチーズにはフレッシュな苺のソースもたっぷり。
春にはぴったりの爽やかな最高のデザートでした。
御馳走さまでした♪

私もシフォンのほかに、奥に写っているパンも作りました。
そして真ん中のチョコがかかっているケーキも、これは買ってきた物ですが、とても大きかったので半分お持ちしました。










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ボストン・クリーム・パイと言います。
以前、「アメリカのケーキにしてはそれほど甘くなくて、日本人向け...」と聞いたことはあったのですが、
実際売っているのを見たことがなくて、食べたこともなかったのです。

それがセントラル・マーケットという、ヒューストンでは一番のグルメスーパーに並んでいたのです!
どんなものでしょう~?と買ってみました。

スポンジは真っ白。 
しっかりとした食感なところも、多分卵白だけを使った、エンジェルフードケーキのようなものだと思います。
中にはカスタードクリームがたっぷり。
上には苦味の効いたチョコのコーティング。白い模様も描かれていてきれいだったのですが、
ラップをかけたのがいけなかった! べったりくっついて剥がれてしまいました~(泣)

ボストン発祥のお菓子なのか、パイとあるのに何でスポンジを使ったケーキなのか...
はわかっていませんが、アメリカのケーキ(パイ?)にしてはよい感じのお菓子でした。









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翌日のお楽しみおやつ♪  紅茶はピーチ&ジンジャー。

冷え性によいと聞いてから、紅茶にすりおろしたしょうがとハチミツを入れて飲むこともあり、
ぴりりとしょうがの辛味が効いた紅茶は好きでしたので期待したのですが、
クリスタル・ジンジャーの風味にくせがあり、それが強いもので、ドライピーチの甘さとあいまって、
あまり好みではありませんでした。
容器は黄色でかわいいのですが...お好みも人によって違いますのでお好きな方もいらっしゃることでしょう。

今日もたくさんのお菓子に囲まれて、幸せ~!
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by Wingco | 2016-04-05 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
【わらび餅風】タピオカミルク餅 ルミさんのアップルパイ
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この週末はイースター関連の三連休でした。
日曜日はそのイースターで多くのアメリカ人のみなさんは教会に通ってキリストの復活をお祝いします。
お子さんはエッグハントを楽しみ、大人はイースターのご馳走を頂くようですが、
そこはあまりキリスト教の信者が多くない日本人のこと、毎年イースターの日曜日は商工会ソフトボール大会の日、
となっています。
ヒューストンエリアにお住まいの多くの日本人が参加する、年一回の大イベントとなっています。

それはまたのお話ということで、今回はおうち用のおやつを二つ。
まずは、お友達のお宅で御馳走になったタピオカミルク餅

初めて頂いたのですが、と~っても私好みの美味しさでしたので、さっそく家でも作ってみました。
一見、白くて四角なところがくず餅風にも見えますが、食べてみると粘りの強いわらび餅...といった感じ。
ぷるぷる~もちもち~な食感がたまりません!!











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和菓子のようだけれど、タピオカ粉を使っているので、どこかエスニックな雰囲気も~
ということで、一緒に頂くお茶も、緑茶のフレーバーティーを合わせてみました。

ハーニー&サンズのグリンティーにはココナッツ、バニラ、ジンジャーの強い風味がついています。
なるほど~アメリカ人には受けるのかもしれませんが、日本人にはどうでしょう?
特にココナッツの甘~い香りが、私は少し苦手なので、このお茶も...










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気を取り直して(笑)、お餅のほうですが、タピオカ粉を使います。
アメリカでは普通にスーパーで売っています(何に使うのかな?)し、お値段もお手頃。
わらび餅粉よりはず~っと、お財布にも優しい♪

他の材料は、砂糖と牛乳(または豆乳)だけ。
しかも、作るのも超がつくほど簡単。
そして、冷蔵庫に入れて冷たく冷やしても、翌日でも固くならないのですよ!











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甘さは結構感じましたので、きなこには砂糖を入れないのがちょうどよいと思います。
桜餅の時に作った粒あんが残っていたので乗せてみましたが、黒蜜も粒あんも、私にはなくてもよいかも...

今回は牛乳で作りましたが、次回は豆乳で少しあっさりめに作ってみたいです。


レシピはこちら↓

http://cookpad.com/recipe/797982

クックパッドのレシピはつくレポが多くても、実際作ってみると今一つなことも多く、自分ではあまり試してみないのですが、
御友達に教えていただいたおかげで、お気に入りのレシピが増えました。 
Sさん、ありがとうございます!!











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気温が低い間に作りたい...とずっと思っていましたが、もたもたしている間に20℃を超えるようになってしまいました。
きちんとした折込みパイはもう難しいかな~ でもパイが食べたい!
ということで、速成の折り込みパイ生地ですが作りました、アップルパイ。 小嶋ルミさんのレシピです。

本の写真ではもっと焦げ具合が強いですが、そこまで焦がす勇気がありませんでした(笑)
苦くなりそうで。
きちっと丸くならないところ、模様もアバウトでいかにもホームメイド的なパイの焼き上がり...
結構気に入っています。

しかし、パイ皿のサイズを間違えました。
23cmと本にあったので、結構大きそう。うちのパイレックスのガラスのパイ皿と同じかと思ったのですが、
実際後で測ってみたら25cmでした。 普通作る前に測りますよね(笑)











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パイ生地も薄~くなり(よく破れなかった!)、フィリングのリンゴも足りなくて、何だかスカスカ。
美味しかったのに、見た目がちょっと残念~

特に煮リンゴがとっても美味しくて、甘さもちょうど良く、煮過ぎていなくて、りんごのしゃっきり感も残っていて、
シナモンだけではなく、クローブとナツメグの風味もよくて、もちろんレモンの酸味も程よく...
とにかく、とっても好みの煮リンゴでした。










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タコにとっても美味しかったようで、二切れ一気に食べてしまいました。
身長は180cmとそこそこある割には大食いではなく、ご飯もケーキも滅多におかわりすることがないので、嬉しい誤算でした。

速成パイ生地でも三つ折は二回しますが、バターシートを作る必要はなく、生地そのものは前夜フープロでも作れます。
やはり本格的な折り込みパイよりは、気軽に、時間もかからず作ることができますね。
冷凍のパイ生地という手もありますが、やはり市販の製品は不安もありますし、
ざっくりとしたパイでも喜んで食べてもらえれば、そのほうが安心です。

ちなみに、添えたジェラート、少し緑がかっているのがおわかりでしょうか?
ピスタチオペーストが入っているのです。
見た目それほどわからないかな~とナッツ苦手(アレルギーではありません)なタコの分にも添えたのですが、
「次回は普通のアイスで。」と言われてしまいました。

いえ、美味しいのですよ、ピスタチオジェラート。  私もダダも気に入っています。
アップルパイとアイスの組み合わせ、大好きです!
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by Wingco | 2016-03-29 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
かぼちゃのシフォン あんずのフィナンシェ キャベツとかつおぶしのおやき
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今週は一週間学校が春休み...ということもあって、先週の金曜日の夜からフロリダに出かけていました。
急に決まった旅行でしたので、ホテルの予約も前日、ばたばた~っと準備をしていたので、
ほぼ書きあがっていたこの記事も、もう少しだったのですが、更新出来ずに出かけてしまいました。

日曜日からは、早くも夏時間が始まり、一気に春がやってきた雰囲気です。
ちなみに、夏時間のことをアメリカではDaylight saving timeと呼びます。
本当に、一時間ですが日の入りが遅くなり、7時でも明るいと、何となく得をしたような気分になりますね。

今回のお茶もお菓子も、写真からもおわかりでしょうが、まだ冬のイメージです。
いつも季節遅れになってしまって...
お許しくださいね。










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今回のHarney&Sonsのお茶はWinter White Earl Grey
そう、冬にぴったりのお茶だったのです。
水色の缶もすっきりと素敵です。

茶葉の色も薄くて、黒や茶というより、シルバーや緑がかっています。
白茶をベースにしているので、お茶の味わいは軽いのですが、ベルガモットがとても効いていて、
缶を空けると、キューンと鋭い香り。
冬の寒い朝にぴったりの、目の覚めるようなシャープなお茶です。
味というよりも香りを楽しむ印象です。










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パン二種類とシフォンとフィナンシェ、最初全部お皿に乗せてみると、ちょっとボリュームありすぎ?

かと最初の写真のように半分にしてみたのですが、結局美味しくて、こちら全部を平らげてしまいました(笑)










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かぼちゃのシフォン
小沢さんのレシピはどれも美味しいですが、特にこのかぼちゃシフォンは大のお気に入りです。
生地にもマッシュしたかぼちゃが入っていて、自然なかぼちゃの甘い風味に、よりしっとりとした食感がたまりません!

繊細なシフォン生地に具を入れるのは、沈まないか、大きな穴があかないか、心配になります。
今回は特に、かぼちゃは重さもありますし、少し大きめにも切ったので、自分ではちょっとチャレンジ気分でした。
よい感じにかぼちゃが散らばり、理想的な断面になったことでも喜んでいます♪











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相変わらず雑な型出しですが、一応、全体像も...











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この前のアイスクリーム作りで卵白が余りましたので、消費のために、
あんずのフィナンシェ
小嶋ルミさんの「おいしい生地」から、久しぶりのお菓子です。

ルミさんの普通のフィナンシェとは少し作り方が違い、バターの焦がし具合も浅めに、
淡白は軽くホイップさせて、ふわっとした生地に仕上げたいとのことです。

見た目もフィナンシェというより、マドレーヌに近くはないですか?
少しバターの焦がし具合が足りなかったかもしれませんね。
食べてもマドレーヌとフィナンシェの中間といった印象です。

アーモンドパウダーが入ってしっとりとしたフィナンシェなことには変わりないのですが、
少し軽さがあり、特にアプリコットの甘酸っぱさがバターの重たさを和らげてくれます。
アプリコットが入ることで、単調さがなくなり、これは「厚みのある型で」というのも納得です。
三種類の型を使いましたが、10センチのタルト型で大きく作ったのが一番合っていると感じました。











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キャベツとかつおぶしのおやき
千切りキャベツの塩もみにかつおぶしをたくさんまぶしただけ、と本当に簡単な具です。
ちぎった梅干を入れるのが味の決め手ですね。

あっさりしていますが、これは私の好みの味です。 パンにも意外に良く合いました。
おやきの焼き方、今回はつぶれすぎずに、パンもふっくらと焼きあがったのも嬉しい~♪


高菜とクリームチーズのプチパン
本当は普通の丸パンなのですが、おやきと一緒に焼いたので、こちらもおやき風に少し潰れてしまいましたね。

高菜漬けだけでは塩辛さが際立ってパンにはどうかな?、と思いますが、クリームチーズでまろやかになりました。
あまり漬物は好まないので、今度作る時は高菜少しにクリームチーズたっぷりにしたい感じです。










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今回の組み合わせ、いつものクラフトの会でのランチのために作りました。
朝9時すぎには家を出なくてはならないので、いつも朝はどたばたしてしまいます。
お菓子は両方共前の日に作っておけるものですし、パンも冷蔵庫でのゆっくり発酵なので、朝は成形から焼き上げるまで。
いつもよりは余裕があったでしょうか...

思ったとおりに事が進むと、嬉しいものですね!
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by Wingco | 2016-03-17 22:05 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
オレンジのバターシフォン 黒糖ラムレーズンロール コーヒーバナナアイス
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遅くなりましたが、先日のお茶会、お菓子編です。

たくさんの種類のお茶を飲んでいただきたいので、小さめの日本のカップを選びました。 本当はコーヒーカップなのですけどね。
ナルミの定番ミラノシリーズ。 
懐かしい~!と思ってくださる方も多いのではないでしょうか。

洋食器ながらも、青の濃淡の色使いや梅の花の模様がどこか日本を感じさせます。
色使いはシンプルで落ち着きがありますが、金使いで華やかさもあって...好きなのですよね~










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紅茶はエレガンスな器に合わせて、タイタニック・ブレンドを選びました。
いつものハーニー&サンズのものですが、イラストのパッケージもユニークですよね。

タイタニックの事故から100年を記念して、当時に存在した、キーナン(中国紅茶)、アッサム、セイロン、ウーロン
をブレンドしたそうです。
そう言われると、どことなく上品な味わいに思えてきます(笑)
お茶の色も、少し明るめな琥珀色がきれいですね~

とてもバランスのよい、穏やかな味わい。
渋みも少ないので、どなたにも好まれるのではないでしょうか。
お茶会でもみなさんに好評でした。
私にはもう少し、香りにも味にも個性がある方が好みかもしれません。










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黒糖とラムレーズンのロールケーキ
多佳子さんの「和風の焼き菓子レシピ」から。
黒糖を使っている別立ての生地が弾力があって、ちょっと蒸しパンを思い起こさせる味わい。
刻んだラムレーズン入りのクリームととってもよく合います!
見た目は地味かもしれませんが、これは以前にも作って印象に残っているお気に入り。

多佳子さんの、洋菓子なのだけれど、和風の素材を取り入れたお菓子、ほっとする美味しさで好きです。










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オレンジのシフォンケーキ
こちらもお気に入り、津田陽子さんのバターを使ったシフォンケーキです。

バターを使うと、焼き色もしっかりついて、オイルのシフォンとは外見も違いますね。










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シフォンケーキには水分はそれほどたくさんは使いませんので、オレンジジュースだけではそれほどオレンジの味は感じない...

でも、安心してください!
たっぷりのオレンジピールが入っていますので、とってもオレンジの香り高い、爽やかなシフォンになっています。
クオカで買ったとっておき、フランス製のオレンジピールですよ!
この1個のために全部使ってしまいました。 見た目よりたくさん入っています。

オレンジのパウンドケーキもよいですが、シフォンの食感の軽さはまたよいものですね。
バターのコクがあるので軽すぎないし、ふわふわだけどしっとりとした食感も大好きです。










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今回も、アイスクリーム、ジェラート、シャーベットの三種作りました。
一応、3種、彩りとか味わいが重ならないように、バランスを考えて作っているつもりですが、
いかがでしょうか...?










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コーヒーバナナアイスクリーム
潰したバナナが入っているところがユニークです。
よりまったりとした食感になります。
手作りアイスはさらっとした食感になりがちですが、このバナナによって、市販のアイスに近くなりました。
コーヒーはそれほど強くなく、コーヒー牛乳にバナナの風味といった感じ。 タコでも大丈夫でした。


豆乳ときび砂糖のジェラート
しょうがの絞り汁も入って、ぴりっとしています。
卵を全く使わず、水あめでとろみをつけているのですが、やはりしゃりしゃりとした食感ですね。
さっぱり和の雰囲気ですが、私には少しあっさりしすぎた印象です。


ラズベリーシャーベット
こちらも水あめを使ってとろみをつけています。
上の豆乳ジェラートよりはとろっとシャーベットらしくなっています。
何も混ざり気のない、ラズベリーのストレートな美味しさを堪能できます。
あっ、勝手にラズベリーリキュールも入れてしまいました。 香りも最高!

裏ごしするのが、結構大変~!
ラズベリーも二倍量の600g使ったのですが、タネの部分が結構あるものなのですね~
出来上がりは結構少なく。贅沢なシャーベットです。










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昨日の楽しかったお茶会のことを思い出しながら、反省もふまえて、一人じっくり味わうこの時間が、最高に幸せ~


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by Wingco | 2016-03-07 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
雛祭りに桜餅 テキサスNo.1高校オーケストラ
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海外に暮らしていると、日本の季節毎の行事はつい忘れてしまうことも多いのですが、
三月三日の雛祭りの日、今年は忘れずに桜餅を作ることができました。

うちには女の子はいませんし、雛人形もないのですが、こんなお雛様模様の布を飾って、気持ちだけでも...










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道明寺の桜餅を作るのも何年かぶりでしたし、秀衡塗のこの器を使うのも久しぶりです。










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パントリーで道明寺粉を探していたら、大納言小豆の袋も見つけたので、粒あんも作ることにしました。
よく考えたら、桜餅にはこしあんだったような...まぁ、いいかな~気にしない(笑)

「きょうの料理」の10月号に載っていた、土井善晴さんのおはぎが美味しそうで、”粒あん作りたい~”
というのが、ずっと頭に残っていたのです。
実行できてよかった♪










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炊き上がった粒あんを、白木の板に広げて冷ますというのも土井さんの方法です。
余計な水分を飛ばすためでしょうか...?

テキストでは、小豆を柔らかくなるまで下煮するのに50分ほどとあったのですが、
なかなか柔らかくならなくて、3時間もかかってしまいました。
もしかして~と小豆の袋を見ると、賞味期限が過ぎている~!(爆)
お正月に買ったと思ったのですが、その他にももうひと袋古いのが残っていたようです。
(パントリー整理しなくては!)

市販の物より滑らかさには欠けるようですが、甘さもほどよく、このままでぱくぱく食べてしまいたいほどです。









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道明寺のお餅の方は電子レンジで簡単にできるのですが、
粒あん作りに予定よりも時間がかかってしまい、桜餅が出来上がったのは夕方。
室内暗くなってきたので、写真の写りもぼんやりになってしまいました。

よく見えないかもしれませんが、道明寺は1/2の方です。
以前は1/4の粒の小さい方を買っていたのですが、一度半分の粒の方を試してみたかったのです。

なるほど、以前の小さい方がお上品で市販の道明寺に近い雰囲気ですね。
今回の大きい方も、おはぎを思い出させる素朴な感じで私は好きです。










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ほんのり桜色は、紅麹パウダーを使いました。
以前は量が多すぎて、食紅を使ったようなショッキングピンクになってしまいましたので、
今回は控えめに...

桜の葉はありませんが、桜の花の塩漬けのワンポイントで可愛らしくなりました。
見た目だけではなく、食べても、あんこの甘さを桜の花のしょっぱさが和らげてくれて、
私にはより美味しく感じました。









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タコは「まあまあおいしい」と可愛くない感想でしたが、もともと和菓子は羊羹以外好まないので、
食べてくれただけでもよかったのかもしれません。

もちろん私は、大好きな道明寺桜餅を、きちんと雛祭りの日に作って食べることができて、大満足の一日でした♪


☆  ☆  ☆  ☆  ☆

桜餅とは全く関係ありませんが、タコの所属する高校のシンフォニック・オーケストラが、
テキサス州のUILフル・オーケストラ部門で昨年度第一位となり、そのご褒美に2月に行われた
音楽教育者の集まる大会に招待され、サン・アントニオまで二泊三日で演奏しに行きました。

高校生なのに持ち時間は1時間もあって、合計5曲の演奏。
プロの方々の前での演奏ですから、もちろんそれなりのレベルが求められるので、練習にも熱が入りました。
アメリカの高校の部活は日本と違って、練習も毎日などしなかったり、ゆるい感じなのです。
フル・オーケストラも昨年度は週に一日しか全体練習はなかったのですが、
1月からは休みの日にも練習があったり、2月からは毎日となりました。

大会の前に高校で行われた、お披露目コンサートの中の一曲です↓
5分と一番短い曲ですので、お時間があれば少し聞いてみてくださいね。









ショスタコーヴィチの交響曲10番のⅡ、ロシアの作曲家をアメリカで取り上げるの~
と少し驚きましたが、このスピード感とドラマチックな感じがテキサス人には受けるのでしょうか。

タコにとって2月は音楽関係、特にオーケストラのいろいろで目の回る忙しさでしたが、
締めくくりに先週土曜日のソロ&アンサンブルのコンクールで両方共州大会に進むことができ、
今週水曜日には高校のフル・オーケストラのコンテストも最高レベルの評価で終って、ほっと一段落。

久しぶりに何も予定のない週末かと思ったら、明日の土曜日は数学のコンテストでどこかの高校に、
朝からスクールバスで行くそうです。
それに備えて勉強などしている気配も全くありませんし(時間に余裕もなく)、
多分人数合わせのために参加するだけで、賞など頂ける訳ではないのですが、
みんなでわいわいバスに乗って、待ち時間に遊んだりするのが楽しいのかもしれませんね。
賞をとるような優秀な生徒さんに少しは感化されて、勉強にも身を入れてほしいものです。

ということで、明日もまた補習校は欠席です。  
来週の土曜日が卒業式と終業式で今年度は最後なのですが、欠席ばかりで進級できるのでしょうか~?
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by Wingco | 2016-03-05 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
抹茶ミルクのバターシフォン りんごのロールケーキ
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前回のお話、ホールの姿だけしか撮れませんでしたが、シフォンも半分だけお持ちしました。
大きショートケーキもありましたし、カップデザートもあって、シフォンは余計かな?と半分にしたのですが、
今回は他の方からのデザートがチーズケーキだけということもあって、シフォンもすぐに売り切れてしまいました。

打ち合わせ無しのポットラック。みなさんがどういうものをお持ちになるのか、重ならないといいけど...
と何を作るのかは悩むところです。
時によっては、ごはん物ばかりだったり、デザートばかりだったり、なぜか気の合ってしまうこともありますよね。

そして翌日のおやつタイム。
前日は私の口に入らなかったシフォンとブランマンジェをゆっくり味わうことができました。 幸せ~♪

シフォンケーキには、この流れるくらいゆるゆるにたてた生クリームを合わせるのが好きです。
大きなブラックベリーも甘酸っぱさがしっかりと感じる美味しいものでした。

ブラックベリー、アメリカではラズベリーやブルーベリーよりも御値段もお安く、一年中出回っています。
日本ではどうでしょう?
でも味も素っ気無い印象で、お飾り以外には進んで買い求めることはなかったのですが、
御友達から、「味がない時は、そのまま常温で置いておくと熟してきて甘くなるのよ~」とお聞きしました。
試してみると、その通り!
ラズベリーなどは一刻も早く食べないと、すぐにカビが発生するのでベリー類はそういうイメージでしたが、
ブラックベリーは違うようです。

熟したブラックベリーは甘みだけでなく、酸味もしっかりとしていて、口に入れるとぷちぷち感も楽しい~♪
そのままで食べるのでしたら、ブルーベリーよりも好みかもしれません。










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抹茶ミルクのシフォンケーキ
津田さんのバターシフォンです。 もちろん20cm。
抹茶の緑が鮮やかに出ました。 牛乳が入っているせいでしょうか?
抹茶が入るとメレンゲが潰れやすい、しかもバターシフォン...失敗したらどうしよう~と不安もありましたが、
高さもでましたし、私にしてはよく出来た方だと思っています。










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型外しも、特にいつも雑になりがちな底の部分がきれいにできたのに...
なぜか前回のホールの写真は上向きでしたね。

バターシフォンはふわふわだけではなくとてもしっとり、じゅわっとした食感も好きです。
抹茶の苦味も牛乳とバターの風味でマイルドになります。
実は抹茶を使ったお菓子って、コーヒー同様それほど好みではないのですが、このシフォンは大好きです♪










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人参のシフォン
こちらは小沢さんのオイルを使ったシフォン、手はずしも上手くできました。
いつも健康に気遣っているお友達Tさんに、おすそ分けしたいと思って作りました。










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冷ます時間があまりなくなってしまい、まだ温かいうちに慌てて切ったら、断面くっついて見た目ぼろぼろ~(泣)
高さがいつもよりも出なかったし、少し失敗気味だったのかもしれません。

人参のすりおろしがたっぷり入っています。
粗めにおろしたほうがよいとあってのでそうしたのですが、結構人参の食感がそのまま~な気がしました。
もちろんおろしてあるのでそれほど気にはならないのですけどね。

人参のクセを消すために、レモン汁と皮のすりおろしも入っています。
なるほど、人参のクセはなく、甘さだけを感じます
キャロットケーキもそうですが、人参が入るとふわふわながらもしっとり、少しもっちりの食感にも思えますね。
よそ行きの美味しさではないかもしれませんが、人参で体がしゃきっと、食べて元気になりそうな、
普段のおやつらしいシフォンです。











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りんごのロールケーキ
久しぶりのロールケーキ、くるくるっとまん丸に、上手く巻けてよかった~♪

小嶋ルミさんのロールケーキは生地も厚めで大きいのですよ。
巻く時も重量感があって、よいしょ~っと生地を持ち上げる感じです。

見た目は地味なのですけど、と~っても美味しい!
りんごの角切りコンポートを巻き込むのですが、レモンの酸味も効いて、コンポートそのものが最高なのです。
もちろん手作りなので甘さも控えめで、煮る時間も驚くほど短い。
りんごの新鮮さは活きているのですが、風味は凝縮されているのです。










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珍しく焼き色がきれいについて剥がれなかったので、外巻きにしたのに、
お天気の悪い日だったこともあり、写りがぼんやりとしてしまいましたね。
生地にはバニラビーンズも入っているのですが、見えるでしょうか?

リッチな生クリームのケーキにリンゴの爽やかさがベストマッチ!
果物の種類も少し寂しくなる冬ですが、このりんごのロールケーキなら作りやすいですし、お勧めです!
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by Wingco | 2016-01-30 23:54 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
はちみつのブランマンジェ ハムコーンロール 高1新年会
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お気に入りの、小嶋ルミさんのはちみつのブランマンジェ、今回はプルプルのプリンタイプで作りました。
上にはふるふるとこちらも柔らかいオレンジのクラッシュゼリー。
そしてフレッシュなフルーツ、パイン、キウィ、オレンジ、ラズベリーも乗せて。

ブランマンジェははちみつの風味をしっかりと感じますので、
レモン汁、グランマニエもプラスして酸味と香りを増したオレンジゼリーの爽やかさとマッチするのでは...
と期待したのですが、本当に、思った以上によい組み合わせ! とっても美味しい~!!
私としては今回の満足度、かなり高いです♪


先週末は三連休ということもあり、Hさんのお宅で、近くの高1が集まっての新年会を開いてくださいました。
そのために、ブランマンジェも12個とたくさんお持ちしたのですが、
今回は20人と大勢でしたので、こちらはママと女子にしか行き渡らず。
男子のみなさん、ごめんなさい!








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今回こそ、当日ばたばた慌てないようにと、前日にシフォンを焼いて、ブランマンジェまでは作っておきました。
パンはやはり焼きたての方が美味しく食べていただけるかと、当日はそれだけ作ればよいかと思ったのですが、

前日に、Hさんから「Mさん(ママのお一人)が誕生日なのですって!ケーキお願いしてもよい?
ろうそくは用意できると思う...」と突然のことで、急遽ジェノワーズも焼きました。

前回、大晦日のうちでのパーティーでは、実はジェノワーズの出来がよくなくて、
後でダダやタコにダメ出しをされていたのです。
他に部屋の片付けや、おせち料理の準備などに気が行っていて、ジェノワーズを作る時に、
ボンヤリしていたのだと思います。
今回は気を入れて作ったつもりです。

大きく作る時は、高さがあると持ち運びや切り分けるのにも大変なので、この程度の厚さに焼いて二段にしています。









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ハムコーンロール
以前に違うメンバーのパーティーでも作って子供たちに好評でしたので、今回も子供向けに。
前回好評だったものの、パン生地はホームベーカリーに付いていたレシピブックに載っていたものを試してみたのですが、
私にはフツーの美味しさに思えたので、やはりお気に入りのZopfのレシピにしました。
やはり、今回の方が美味しい~!

ただパンの成形は、本当は一個ずつに分けて、丸めてからまだいくつか工程のある作り方なのですが、
今回は簡単に、大きく広げた生地にハムを広げて、それをくるくる丸めて、いわばロールケーキのように作って、
焼く前にマヨコーンを乗せるものにしました。

真ん中は太く、端っこは小さくなってしまいましたね。
コーンが苦手な方もいるかな~とチーズを乗せたのも作りました。

パーティは土曜の夕方からの開催でしたが、土曜は補習校の送り迎えもあり、
急遽頼まれたショートケーキ用に苺などフルーツも買いに行かなくてはならないし...
朝から始めたパン作りも、途中で中断しなくてはならず、時間のやりくりが大変~(笑)









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ウィンナーロール
もう一種類はこちらも同じく簡単成形の、ウィンナーロールにしてしまいました。

フランクフルトのような太いウィンナーでしたので、三つでも結構大きく食べ応えのあるパンに。
巻くときにケチャップと粒マスタードも塗りました。
発酵時間も計らず、何となく見た目で...チーズも乗せたり乗せなかったりと適当~(笑) 
でもトレジョーで買ったウィンナーが美味しいものでしたし、パンもよ~く膨らんでふわっふわに焼きあがってくれました。










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オレンジゼリーは当日、適当に作ったので固まらなかったらどうしよう~と心配しまいましたが、何とか出来てよかった!
フルーツを切って乗せるだけなのに、のろまなので時間があっという間...










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最後にショートケーキが仕上がったのは、もう照明がないと写真が撮れない時間。
写りがよくないですが、デコの粗がめだたなくて、かえってよかったでしょうか...(笑)

御誕生日のMさんは、都会的なかっこよい雰囲気の方なので、赤だけではなく、ブルーを効かせてクールに...
したつもりですが、時間に追われて額縁絞りも、フルーツの並びもきちっとできていない~(反省)

この容器、上の黄色い物と色違いの同じ物です。
横のナッペが要らないので、作りやすかったですし、持ち運びも楽でした。
30x20cmと大きいので、どう持ち運ぶか迷ったのです。

お宅の冷蔵庫には入らないかもしれません。 
ケーキを頂くのは後のことですし(実際9時過ぎていました)、常温に出しておくと、生クリームを使っていますし、
美味しさが半減しそうです。
一番大きなクーラーボックスに入るのはこの容器の大きさが最大でした。
本当はもっと大きく、できれば丸く作ってみたいのですけどね。










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焼きあがったパンがおいしくて、タコといくつか食べてしまい、お留守番のダダの分も残しておいたらこれだけに。
パーティーではすぐに売り切れてしまいました♪

こういうお惣菜パンのようなのって、こちらではあまり売っていないので、珍しいのかもしれませんね。










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パーティーではたくさんの美味しいお料理が並びました。  
大人数ということで、やはりどれも大量~

韓国料理のチヂミ、トッポギ、ジャーマンポテト、パエリア、チキンとパプリカの炊き込みごはん、
ブロッコリーとエビとゆで卵のサラダ、写ってはいませんが、ミートローフ、豚の角煮、鶏のねぎソース、
トマトサラダ、御赤飯...









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10人前以上ありそうなチンジャオロースーも豪快! 
お肉を細切りにするだけでも大変そう~なんて思ってしまいます。

食べ盛りの高校生の胃袋も満足な、食べ応えのある美味しい御料理ばかり。
みなさま、御馳走様でした♪










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満腹のお腹ごなしに、夜のプール遊び(笑)
暖冬のヒューストンにしては気温の低い夜でしたが、もちろんプールは温水。
外で写真を撮っていた私はぶるぶるでしたが、プールに入っていると全然寒くなかったそうです。
2時間も遊んでいました。

よ~く見ると、水面がかなり波打っているのが分りませんか?
さすが体力が余っている高校生男子。 大変なあばれようで、大嵐の海のようになっていました。
こんな大騒ぎができるのも、個人の家の裏庭ならではですね。









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ぶくぶく泡の出るジャグジーでゆったり入るのもいいですね。

本当はママたちも入りたかった~!?










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私の作ったショートケーキも、キャンドルでおめかししていただいたら、何だか素敵に見えて来たような...

何と、お誕生日はMさんだけではなくて、一昨日、昨日、今日、明日と4日連続で4人の方が~
という偶然にもびっくり~@@!
この一台のケーキで4人の方を、大勢のみなさんで囲んでお祝いすることが出来ました。
ケーキ冥利につきるというものです。

お話も楽しくて、時間の経つのがあっという間。 
またもや午前様~(笑)
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by Wingco | 2016-01-23 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
煎茶のカップケーキ ラムレーズンのアイスクリーム
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アラバマからの友人夫妻のために用意した、去年のクリスマスの大人な(と言うより地味な)お菓子たち。
その時に持って来ていただいた自作の器に乗せて。 シックな雰囲気になりました。

こちらの記事にフルーツケーキとジェラート2種は載せましたが、それ以外はまだでしたので。











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渋皮栗のケイク

津田さんの「100のおやつ」より。
栗の渋皮煮は細かく割っていれるのだけど、欲張ってその他に丸のままごろごろと入れたのですが、
そのせいか、時間が経って、外は焼けているように見えたのに、型から外したら中がまだでした。
急いでまた型に入れて焼いたのですが、一部崩れて大失敗!

アーモンドパウダー、生クリーム、ハチミツ、ラム酒といろいろ入ってしっとりと、とっても美味しいケーキだったのに、
見た目が悪くて残念~ リベンジしたい!


ココナッツミルクのシフォン

こちらも津田さんのバターシフォン。  こちらは安定の美味しさ。
ココナッツミルクと牛乳も使うので、それほどココナッツミルクの香りは強くなく、コクが増す程度。
ヨーグルトを入れた時と似ていますが、膨らみも弾力も増すように思えます。
普通のオイルシフォンよりもしっとり、じゅわ~とした食感がバターシフォンの特徴でもあるでしょうか。

バターシフォンは初めて、という友人夫妻にも気に入っていただきました。
「さっそく家に帰ってから作りました~(ご主人が!)二度目で成功!(さすが!)美味しかった~」
という嬉しいメールをいただきました。 ありがとう~♪










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ラムレーズンのアイスクリーム

ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



お酒好きな友人にはもってこいかと、自家製ラムレーズンたっぷりのアイス。
卵黄の黄色が鮮やかで、見た目もきれいに出来上がっていますが、味も最高!
手作りアイスは変にベタベタしませんし、コクはあるけれどさらっとした後味なところも好きです。

ずっとレーズンものは苦手だったタコにも美味しかったようです。
少しは味覚が大人になってきているのでしょうか...










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新しいアイスクリーマーを買ったので、嬉しくて立て続けに3種作りました。

柳瀬さんの本では、卵を使うのはアイスクリーム、使わず牛乳と生クリームだけなのをジェラートと定義しているようです。
もちろん一般的には卵を使ったジェラートもありますが。

という意味ではアイスはラムレーズンだけで、ホワイトチョコとラベンダー、抹茶と柚子はジェラートになります。
色合いからも何となく、ジェラートはあっさりとした感じに見えますね。

抹茶と柚子の組み合わせも意外によかったのですが、やはりラムレーズンのアイスが一番好みでしょうか。
ラムレーズンというより、卵を使ったアイスのおいしさ。
抹茶と柚子もアイスでも作ってみたいものです。










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抹茶のカップケーキ

多佳子さんのレシピ。
カップケーキとありますが、作り方は卵別立て、シフォンケーキに似ています。
なので、冷めるとしぼんで、何だかぱっとしないように見えるかもしれませんね。

クリームやアイシングなどでカバーすれば華やかになるのでしょうけれど、うちおやつ用なので、そのままで十分!
シフォンと違って小さく焼くので、焼き時間も短く、ささっと作れて、ぱぱっと食べてしまいます。










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断面を見れば、やはりシフォンに近い!
でもバターを使っているので、ふわふわながらもバターのよい香り、抹茶よりも主張しすぎない御煎茶の香りも、
普段のおやつにはぴったりです。

何より嬉しいのは、焼き立ての熱々、ほわんほわんなところを味わえることです。
シフォンと違って冷めるまで待たなくてもよいですからね!











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オーブンから、超速攻で取り出して、撮った一枚!

スフレのように膨らんでいます。
すぐに、あ~っという間にしぼんでしまうのですけどね~

熱々の(シフォンのような)カップケーキ、最高ですよ!
みなさまもお試しを~
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by Wingco | 2016-01-19 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)