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お子様ランチ弁当
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タコの誕生日がもうすぐということもあって、今回は子供の好きそうなものばかりを集めたお弁当にしてみました。そう、テーマはお子様ランチのようなお弁当です。

なんだか見た目、また女の子ちっくになってしまいましたね~(笑) ピンクの旗とハートがいけなかった? それでもタコは大喜び、アメリカではお子様ランチなんて目にすることもありませんでしたからね。
でもお昼が待ちきれなくて、私たちのランチや夜の集まり用にたくさん作ってあったおかずを朝からたくさん食べてしまい、おまけに午前のおやつにシュークリームを2つを持たせてしまったせいか、帰ってきたお弁当には食べきれなかった残りが...(悲) これからは朝お弁当見せるの、やめることにします(笑)


b0108544_23535740.jpgお子様ランチといえば旗の立ったチキンライスにハンバーグ、エビフライ...までは思いついたのですけど、あとは何かな~? 

卵も入れたいのでオムレツ、スパゲッティもあったような気がしたのですが、ごはんもトマト味なので、トマトソースにカレーとチーズでアクセントをつけてみました。
野菜が足りない~緑がないとね、とほうれん草とブロッコリーを生クリームとチーズでグラタン風にしたのですけど、いつもの茹でただけのブロッコリーの方がいいと言われてしまいました(苦)

お子様ランチってこんな感じだったでしょうか? 鶏のから揚げやフライドポテトなどもあったかな? プリンかゼリーがあればもっとそれらしくなったかもしれませんが、シュークリームで我慢してもらいましょう。


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実はシュークリームを作ったのは初めてのこと、生地がうまく膨らむか心配だったのですけど、まあこんなものですよね? 最後の卵を混ぜる時のゆるさ加減が大切で、もったりやっと落ちるくらいとあったのですけど、だいたいそんな感じになりました。焼き時間は短い印象があったのですが、実際は高温で10分、温度を下げて30分、それに火をとめてから中を乾かすためにそのままで30分おく、なんて結構時間がかかるものなのですね。
もう時間がないし、コロラドはとても乾燥しているので乾きすぎても~と最後の30分は省いたのですけど、それでも丁度よい感じでした。

売っているシュークリームにもいろいろあって、皮も固めだったりふにゃっと柔らかったり... これは中間という感じでしょうか、なかなか初めてにしてはよい感じにできたと思うのですけど、柔らかい皮も昔懐かしい感じで好きです。今度は柔らかめを作ってみたいのですけど、レシピが見つからない...
これは石橋かおりさんのたまごのお菓子に載っていたレシピです。でもカスタードクリームは前日に作ったお菓子の残りがあったので、それとホイップした生クリームを混ぜたのですが、このお菓子がトライフルのようなものでもあり、かなり緩めなカスタードクリームだったので、ご覧のようにたっぷり入れたら流れ出してしまいました。
こういう時は底からクリームを入れればよかったのですよね~頭が回らない。やはり初めて作ったお菓子というのはどこか失敗してしまいます。でも美味しかったのですよ~


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補習校の帰りにはうちの近くのテニスコートでお友達2家族とテニス。みんなで一緒にやるのは初めてのことだったせいか、子供達も大人ものりのりで6時過ぎまで楽しんでしまいました。運動オンチの私はちょっと球拾いをしただけですけどね(笑)

おやつには最近あれこれ作っているジャムとパンを食べ比べてもらおうと思っていたのに、結局遅くなっておやつと夜ごはんが一緒、変な食卓になってしまいましたね~
お友達が持ってきてくださったのは、氷に浮かんでいるサルサ、枝豆とコーンも入っていて彩りもよく甘みが出て食べ応えがあって、これはうちでも試してみたいな~と思いました。生タマネギだと子供たちには辛いのでレンジで少しチンするという気配りもさすがです。
すぐに売れてしまってほとんど写っていませんが、餃子には脂の多めな牛ひき肉を使っているそう、言われてみないとわからないほど違和感がありません。こちらではよい豚ひき肉がどこでも手に入るわけではないので、餃子、牛を使ってもいいのね~と目からウロコでした。久しぶりに食べたぬれせんもおいしかった~

私が用意したのはお弁当の残り物ばかり(笑)、ハンバーグとエビフライです。それに以前から食べてみたいわ~とリクエストされていた黒米入りごはんを炊いてみました。初めての人には白米2合に対して黒米大匙1杯程度がよいそうですけど、うちでは大匙2杯です。それでも最近自然食に凝って毎日玄米を食べているというMH家には、「もちもちがいいね~お赤飯みたい。」とお子さんにも気にっていただけたようでした。よかった~

子供達は元気ですね~テニスは二面を使ったので、二時間半ほとんど休み無しでバテバテかな~と思ったら、うちに来ても走り回ってるし、ごはんの後は裏庭でドッチボールを暗くなる9時過ぎまでしてました。(お花が心配~)
でもタコは次の日からゴホゴホ、夏休みに入ってからと毎日炎天下のサッカーキャンプや夜には週二回野球のクラスにも参加、ここに来て疲れが出たのかもしれません。鼻も出てるし喘息というよりは風邪っぽいな~と思っていたら、私も喉が痛いは鼻づまり苦しい上に頭がガンガン、ちょっとダウンしてました。ブログの更新もコメントの返信も遅くってしまいごめんなさいね~ 今日から復活~!?
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by Wingco | 2006-06-28 23:56 | お弁当 | Trackback(1) | Comments(26)
トマトとフルーツのガスパッチョ
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ガスパッチョという名前ですが、見た目フルーツの盛り合わせといった感じですね~
下にスープらしきものがありますが、これはトマト、イチゴ、パイナップル、オレンジジュース、レモン汁、砂糖をミキサーにかけたものなので、やっぱり甘いです。スムージーのような~と言ったら分かりやすいかな?

フィリングにはその他に、ラズベリー、ブルーベリー、メロンも乗せてあります。写真を撮ってから、トマトを乗せるの忘れてたことに気がつきました。本ではフルーツトマトをなっていましたが、こちらでは売っていないので、比較的甘いグレープトマトで代用しました。それから本当はパイナップルではなくマンゴーなのですけど、似たようなものだから(違う?)まあいいかな~洋梨も書いてあったのですけど、なくてもいいかな~なんて随分適当になってしまいましたね(笑)
でも写真の感じは似てるので味も多分...? 

オリーブオイルとミックスペッパーを最後に降りかけて...というところがガスパッチョっぽくもあるのですけど、フルーツに?とも思いますよね~ でも食べると違和感なし、味に深みが出る...気がします。

トマトとフルーツのガスパッチョ、ずーっと気になっていたこちらの本からのレシピです。杉野さんについては他のデザートも作っているので、また改めて...


b0108544_1325555.jpg暑くなってくるとオーブンを使うのもおっくう。お菓子作りにもいまひとつ気合が入りませんが、反面、果物の種類も豊富、値段もお安くなることが多かったりするので、使わない手はありません。こんな色合いを見ているだけでも、夏バテ気味の体に元気が出てくるようです。

スープを楽しむというより、たくさんのフルーツの味をまとめるソースの役割でしょうか、何だか上等なご馳走をいただいた気分になりました。スープをシャーベット状にしておいて、溶ける寸前を楽しむのも暑い季節にはよさそう!



日曜日は父の日でしたね~
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by Wingco | 2006-06-22 13:10 | お菓子 | Trackback(1) | Comments(34)
田舎弁当☆デンバーの中の日本(4)
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お弁当の話題が続いてしまいましたね。それも可愛くも面白くもないフツ~の、いや、子供には嫌われそうな地味なお弁当。それでもきれいに全部食べてくれたので、ちょっと嬉しくなって載せることにしてしまいました。

補習校のお弁当も二年目に入って、今年度のめざすところはおかずの充実。といっても豪華なおかずという訳ではなくて、おかずがワンパターンにならないように新しいものを作ってみる、添加物などが気になるのでウインナーのような加工品や冷凍の調理済おかずはなるべく使わない、なるべく自然な素材を~といった感じ。
タコも来週で7歳になることだし、だいぶ食べ物の好みの幅も広がって来たよう。このあたりで思いっきり地味な、だいぶ暑くもなって来たので常備菜のようなおかずで、目指すは日本の田舎っぽいお弁当~!(笑)

とり肉だんごとにんじんの煮物、かぼちゃのそぼろ煮、ししとうと桜海老の炒め煮、赤と黄色ピーマンのきんぴらのおかずに、鮭おにぎりの一つは黒米入りにしたので紫っぽい色になっています。
黒米ごはんはお正月弁当でも使ったのですが、その時には「冷めるとおいしくない~」残されてしまいました。その後も我が家では二回に一回は黒米入りのごはんにしているので慣れてしまったのでしょうか、今回は冷めても食べてくれました。黒米って最初は健康にいい~と白米に混ぜてみたのですけど、赤飯のようなもちもち~が気に入ってしまいました。最初は炊くと独特の匂いが~と気になっていたのですけど、最近は普通の白米だと物足りなく思うほど。自分用には黒米と白米半々で混ぜて炊いたりもします。それはもう真っ黒~見た目にもすごいごはんなのですけどね~

おやつは、この前拝見したstudiopinotさんの黒蒸しパンがふっくらとてもおいしそう~! 以前作ったがんづきを思い出してまた作ってみたのですが、砂糖を残っていたLight Brown Sugarにしたせいか、こんなクリーム色になってしまいました。醤油や酢が入るのがおもしろいのですけど、けっして酸っぱいわけではないのですよ。もっちりとしてコクのある蒸しパン。父の故郷のお菓子でもあり、おやつも田舎で~と合わせたつもり(笑)

タコに「今日のおやつはなにかな~?」と聞かれたので、「蒸しパンみたいなのよ~」と答えると、「ムシパン? そんな虫がついたパンなんていやだ~!」ととんちんかんな事を言います。「虫がついたパンなんてありわけないでしょう~ ほらっ、これよ~」と見せると、「こんなパン、無視しちゃうぞー。無視パン、ははは~」と一人で勝手に受けてました。最近こういうダジャレやなぞなぞが好きで、新しいネタを私達に出しては喜んでいるのですけど、そんなところはダダに似てきたな~と思うこの頃です。


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土曜日には、
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by Wingco | 2006-06-20 11:50 | お弁当 | Trackback(1) | Comments(18)
サッカー弁当☆砂のお城で...
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久しぶりのお弁当~というよりエキサイトに移ってからは初めてのお弁当の更新です! またこんなことで遊んでいますが、笑ってやってくださいね。

サッカーのワールドカップ、日本もアメリカも厳しい負け方をしてちょっと出鼻をくじかれた感じですが、このお弁当を作った日曜日にはかなり盛り上がっていましたよね。
夏休みに入ったタコ、先週と今週は毎日午前中はサッカーキャンプで汗を流しています。、午前中2時間半だけなのですけど、おとといの火曜日は最高気温99度(摂氏だと37度ほど)というコロラドの記録と並ぶ気温でしたし、毎日そんな暑さが続いている中だけど楽しんでね~とお弁当もサッカーボールっぽくしてみました。

玉子焼きでシューズ(なぜか裏)というのもわかっていただけるかな? 春巻きを見ていたら、質感が脚っぽいかも~ということで置いてみたのですが、狭いお弁当箱の中、角度にかなり無理がありましたね。おまけにそれらしくなるかな~と乗せたハンペンのソックスもいまひとつよくわかりませんね。靴に目鼻でも付ければ可愛くなったのでしょうけど、余計ひどくなりそうだったし、目指すはシュールなお弁当(笑)ということでここでやめておきました。なんて本当は面倒なだけだったりして~

この春巻き、オレンジページに載っていたのですが、普通と違って、つなぎに小麦粉を入れたひき肉だねとトマトが具になっています。それだけでは~としょうが、ねぎ、コーンを入れました。ソーセージのような食感と、トマトがなかなか合うのにびっくり~酸味で爽やかになるのですよ。
そのトマトが脚の切り口から覗いて、血のようにも見えませんか~? 目指すはブラックなお弁当?(ウソウソ!)

b0108544_237349.jpg斜めから見ると立体感がありますね~

ごちゃっとしているのは、きょうの料理に載っていたセロリ、油揚げ、ニンジンの炒め物なのですけど、味付けがみりんで溶いた味噌だけなのですよ! これも結構おいしい~セロリ臭さをあまり感じませんでした。
そして油物ばかりですが、ちくわの磯辺揚げ。穴がもったいないので(笑)チーズを入れました。


このおやつは何でしょう? 
ゆびぬきのおばけのようにも見えますが...



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夏が来~れば思い出す~♪ 約一年ぶりの登場、

砂のお城型を使ったゴールデンケーキです!
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by Wingco | 2006-06-16 02:57 | お弁当 | Trackback | Comments(26)
ラタトゥイユのマフィン
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またまた作ってしまいましたA.R.Iさんのマフィン。
今回は何が入っているのでしょう? オレンジがでーんと三切れ乗っているのは分かりやすいですけど、奥の赤くてごちゃっとしたのは不気味不思議な感じですね~ トマトかな?




b0108544_244213.jpgいえいえ違います。赤く見えるのは赤ピーマン、何とこれ、ラタトゥイユを混ぜ込んだ食事マフィンなのです!
焼き上がりの姿もユニークですよね? タコも「なにこれ~何が入ってるの~??」と中身を教えるまでは食べようとしませんでした。また変なものを食べさせられるのかと不安だったのでしょう。でもトマト味は大好きなので、これはすんなり食べてくれました。

実はタコ、チーズをそのまま食べるのは大好きなのですけど、チーズケーキはなぜか苦手、今までの食事マフィンでもクリームチーズやモッツァレラチーズが入ったのはあまり食べてくれなかったのです。

ラタトゥイユと言いましたが、本当はうちでよく作る片岡譲さんのお気に入りレシピのカポナータです。どこが違うのが正確にはわかっていないのですが(笑)、フレンチではラタトゥイユ、イタリア料理ではカポナータと呼ぶのかな~と漠然と思っています。

ARIさんのレシピは野菜を強火でわ~っと炒めて最後にトマトペーストなどで絡めて味を付ける、といういわば簡易版のように見えたので、にんにく、赤とうがらし、オリーブ油、ホールトマト、バジルも入ってことこと煮るいつものカポナータの方が本格的?と思ったのですけどね~ ちょっと水っぽくなってしまったかな? ARIさんのはトマトペーストのみなので色も濃くて、生地とのコントラストがはっきりしてきれいな仕上がりでした。


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そしてこちらはカスタードオレンジ、前回の記事の中のパン・オ・レザンで使ったカスタードクリームというのはこれを作った時の残りなのでした~! な~んだ、ですよね。シュークリームやババロアなんて手の込んだお菓子を想像されていた方、ごめんなさい!(笑)

このARIさんのカスタードクリームもちょっと変わっています。
普通は卵黄のみを使うと思うのですけど、卵そのまま全部入れてしまうのですよ~ そしてバターもたくさん入って、もったりとしてちょっと舐めてみると大味かな~という印象です。
そういえば、ミルフィーユなど、今までアメリカで食べたカスタードクリームの味はこんな印象のが多かったような~ ニューヨークでお菓子の勉強をされたARIさんだけに、このカスタードもアメリカ仕込みなのでしょうか?
ちなみにアメリカのマヨネーズって日本と違ってぼんやりしたような味なのですけど、それは日本のように卵黄だけではなく、白身も入っているからだって聞いたことがあります。

でもこのカスタードクリーム、焼き菓子にはピッタリなのですね。焼いても流れてしまわない、生地になじみつつしっかり存在を主張します。甘さ控えめなので他の味を邪魔しません。今回は無理に食事マフィンの生地で作ったので、オレンジの爽やかさと共にかなりあっさりした印象ですけど、それでもおいしくいただけました。本来のスイートマフィンの生地ならどうかな~試してみたいですね~

最初の画像で気がつかれたかもしれませんが、シリコンのマフィン型を買ってしまいました~ あまりにも紙の型の消費が早いし、シリコンのは気になっていたのですが、今まで見たのは赤や青の原色だったので、ちょっとね~と思っていたのです。
でもSur La Tableでこんな淡いパステルカラーのセットを見つけて、すぐに飛びつきました。ご覧のように焼き色はつきませんけれど、マフィンならその方がいいですよね。型離れ、もちろんいいです! 初めて満足のいったシリコン製品かも~(笑) 今までハズレばかりでしたからね。


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その前にはこちらも作りました。これは見るからにトマトですよね。もう一種類はクランブルが乗っているのと、黄色い何か...


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それはこの前抹茶マフィンと一緒に作ったレモンカードマフィン。今度は食事マフィンの生地で試してみました。レモンカードはカスタードクリームと違い、かなり酸味も甘みも強い味なので、スイートマフィンだとちょっと私には甘すぎるような印象だったのでですけど、甘みの少ない食事マフィンの生地には想像通りピッタリ! ご覧のようにコーングリッツも入って、ざっくりでもしっとりの食感もなかなかいいのです。

ミニトマトとはマスカルポーネの組み合わせ、「お菓子に近い焼き上がり...」とあったので期待したのですけど...何となくピンとこない味でした。両方共それ自体にあまり味がないので、マフィンにしても物足りないような...うちにはお上品な味すぎたのかな?(笑)
その点スモークサーモンとクリームチーズの組み合わせはどちらも塩気が効いているので好評だったのでしょう。
食事マフィンにはあらびき胡椒も結構入るのですが、半分の甘いレモンカードは合わないでしょう~と最後2つに生地を分けた時に片方のみ、に入れるはずが忘れてしまって、最後にふりかけてしまいました。

エ~ン、サッカー負けてしまいましたね。
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by Wingco | 2006-06-13 02:10 | お菓子 | Trackback(3) | Comments(25)
夏のクロワッサン
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タイトル「夏のクロワッサン」から、暑い夏向きのさっぱりしたクロワッサンでもあるのかな~と想像した方...ごめんなさい! 全然違います(笑)
いえ、タコも学校が夏休みに入ってサマーキャンプの送り迎えやら何やら、これからしばらく一日中家にこもっていられる日はない予定なので、何か時間のかかるものを作ってみたかった~それがクロワッサン!というわけなのですけど、コロラドでも連日30度を超える暑い日が続いていますからね、ちょっと無謀だったようです。

クロワッサンといえば、発酵させたパン生地にのばしたバターを折り込む作業が面倒。のばしては三つ折にして90度方向を変えて、またのばしてたたんで...を2回繰り返して冷蔵庫にいれて30分寝かせる...を3回繰り返す~とたっぷり半日はかかるのですよね。それだけでも私には大仕事~、午前中ならまだそれほど暑くもないから大丈夫かと思ったのが甘かった! もう最初ののばし作業の最中でさえバターが柔らかくなって、下の部分がべたついてしまいました。でも途中でやめるわけにもいかないので、のばし一回ごとに冷凍庫にいれて寝かせるを6回くらい(もう適当~)繰り返して、何とかそれらしくならないかな~と半分諦めながらも作りました。

う~ん、やっぱり違いますよね。理想のクロワッサンにはほど遠い~! 
まあ、中も一応層にはなっていますし、食べればバターたっぷりあのクロワッサンの味です。外のカリカリはよかったのですけど、中がもっとしっとりしてほしかったですね。見かけといい、ちょっとパイに近いかな~ でもうちはみんなこういうくどいリッチな味が好き、特にタコはこんなものでも大喜びしてくれました。

でも私はこのまま食べるのでは納得できない~せっかく苦労して作った生地をもっとおいしく食べたい~と半分はこんなものにしてみました...

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フランス系のパン屋さんでよく見かけるパン・オ・レザンです。のばした生地にカスタードクリームをのばしてレーズンを散らしてくるくる巻く... でもレーズンが苦手なタコのために、代わりにドライクランベリーをキルシュに漬けて戻したものにしました。だからレザンではなくて、オ・クランベリ?か何かになるわけですね。

これはびっくりするくらいに美味しくなって、嬉しさに比例して画像のほうも必要以上に大きくなってしまいました(笑)
外側適度にカリッと、中の生地とカスタードクリームがなじんだところも何とも言えません! そしてラズベリーの酸味が爽やか~リキュールも効いて何だか本格的~(?)
クロワッサンには「暑い時に家じゅうバターの匂いっていうの、ありがたくないかも~」という感想だったダダもこれには満足、あっという間になくなってしまいました。


b0108544_3272468.jpgこんなにたくさんあったのに~ 
こうして並べて見ると目が回りそう~ 
くるくるころらど(意味なし)

本当は焼く前にグラニュー糖をふりかけるのですが、忘れてしまって、焼き時間半分ほどたったところで慌てて半分にだけかけたのですけど、溶けませんでしたね。でもなくてもよかった。カスタードクリームも甘さ控えめ、普通のとちょっと違ってもったりした感じ、このパンは合っていたようです。

わざわざカスタードクリームを作って~と思われるかもしれませんが、いえいえ、残り物があったからこれを作る気になったのですよ~
それは前回のロールケーキでしょう?と思われた方…また違います(笑) それは次回の記事になる予定ですけど、何だかお分かりになるでしょうか~
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by WIngco | 2006-06-10 03:29 | パン | Trackback | Comments(33)
優雅なホームパーティー
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庭に咲いたお花をあしらって、テーブルのセッティングも整いました。
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by Wingco | 2006-06-06 13:14 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(31)
豆乳のブラマンジェいちごソース
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「きょうの料理」3月号に載っていた豆乳のブラマンジェいちごソースです。豆乳を使ったぷるぷる系のお菓子といえば、以前にも豆乳プリン豆乳ゼリーを作ったのですが、豆乳の苦手なタコにはどれもダメ。でも今回は三度目の正直なのでしょうか(笑)喜んで食べてくれました~♪

今までの2つのほうが生クリームや卵を使っているので豆乳のクセを感じないのでは~?と思っていたのに意外でした。このブラマンジェに入っているのは豆腐、リンゴジュース、メープルシロップ、アーモンドエッセンスだけと体にはよさそうですけど、素朴な味かな?と不安もあったのです。かえってこの優しい味のほうがよかったのでしょうね。それに何より上にかかったソースでしょう。いちごをつぶしてメープルシロップとレモン汁を加えただけのものなのですが、いちごが大好きのタコ、この味で食べてくれたのかもしれません。もちろん私にもさっぱり、豆乳の味が活きていておいしい~と感じました。
ただ一つ、小さな気泡が入って見た目がいまひとつ~ これは火にはかけないので、すがたったわけではないのですよ。多分氷水に当てて冷ます時にゆっくり~と書いてあったのにガチャガチャ混ぜてしまったせいでしょう。雑な性格が出てしまってお恥ずかしい~!


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そして同じ特集からいちごのミルクゼリーです。濃いピンク色でもおわかりかもしれませんが、ピュレにしたイチゴがたくさん! イチゴの味が口いっぱいに広がるのですが、レモン汁できりっと味を引き締めています。生クリームはホイップしないので簡単、食感もムースのようにふわっとではなくぷるっと、どこか懐かしいさっぱりとした感じがいいですね。
柔らかいので崩れるかな~と思ったのですけど大丈夫でしたね。でもカワイクない! 何の形だか分かりますか? オートバイに人が乗っているところなのですよ。


b0108544_228791.jpgうまく画像が撮れなかったのですが、これまたおいしかったいちごのクラフティ。特に焼きたての熱々とろとろのところは、火の通ったイチゴがちょっとジャム状になって何とも言えません! クラフティといえばチェリーがつきものですが、イチゴ、本当にいいですよ~ 卵一個に卵黄二個、牛乳と同量の生クリームと濃厚な生地なので、特に酸味の効いたアメリカのイチゴによく合うのかもしれません。

偶然ですが、カリフォルニア便りのさとこさんのところでとってもおいしそうなイチゴのクラフティを発見!
こちらは本場パリジェンヌの方のレシピ。粉の分量は多いし、バターやアーモンドも入っています。私のはコーンスターチ大匙1と半だけなのでとろとろとしたなめらかプリンのような生地なのですけど、さとこさんのはまた違った感じなのでしょうね。こちらも試してみたい! クラフティと言ってもいろいろなレシピがあるのですね~


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イチゴのお菓子、まだあります(笑) 最後は和風ないちごあん巻き
食べてみればあのいちご大福そのものですね~ 皮は白玉粉と小麦粉を水で溶いて焼くだけ…なのですが、その焼くのは一枚ずつですからね、結構面倒です。くるくる巻くために細長~く焼くので、大きなフライパンでも3枚焼くのがやっと、焦げないようにずっと弱火なので時間もかかるのですよ~
でもその甲斐あって、もちもちとしたおいしい生地です。両面やくのですが、最初に上にした面は向かって右のように表面がぱりっと、反対側は左のようにべたべたした感じと違いが出るのがおもしろいですね。
タコは餅菓子が好きでないので、補習校の帰りにお友達の家に遊びに寄った時の大人用のおやつに持って行ったのですけど、子供たちに見つかり食べられてしまいました。子供用のお菓子も作って行ったのに、こちらの方が好評でしたね~もっとたくさん作っていけばよかった!

作るたびにおいしくて、とうとう「きょうの料理」3月号に載っていたイチゴのお菓子の特集、4種類全部作ってしまいました。藤井恵さんという方のレシピなのですけど、どれも作るのは簡単ながら材料に工夫があって一味違ったお菓子になっています。どれも優しい雰囲気の表情と味でとても気に入ってしまいました!

そして昨日はいつも楽しみにしている、母からの月一回の荷物が届きました。もちろん「きょうの料理」6月号も入っています! 
6月号といえば毎年漬物の特集が組まれるのですけど...やっぱり~今年もそうでした。ダダは漬物が大の苦手、食べられるのはガリ、キムチ、梅干だけでその他は見るのもイヤ! 私もぬか漬けは苦手だし、第一生の梅やらっきょうなんて手に入らない~何で毎年同じ特集の繰り返しがあるのかな~とぶつぶつページをめくっていたのですが...
「森岡梨」という名前を発見~! そうです、あのA.R.I.のマフィンが登場するのです!これは嬉しい~動く梨さんを拝見できるのですね(笑)
そして今興味のあるコンフィチュールの特集もあるし、久しぶりに私の好きな上野万梨子さんも登場!楽しみ~
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by Wingco | 2006-06-03 22:12 | お菓子 | Trackback | Comments(28)