<   2006年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ハッピー7ケーキ!
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わかっていただけるかな~? タコの7歳の誕生日ケーキということで、「7」を浮き上がらせようとしたのですけどね、あまり目立たなくて(また)企画倒れのようです。例によってまた準備が遅くなり、ケーキの飾りつけをしたのはみなさんが集まってお昼を食べている間。後からいらした方の出迎えや、ジュースをこぼしちゃった~、トイレのウォシュレットをいたずらして服や床がびしょ濡れ~、ケガをしたので絆創膏~と落ち着いてケーキに向かっている時間もなく、適当な飾り付けになってしまいました。...と言い訳(笑)

周囲のナッペも省いてしまったし、見た目ごちゃごちゃになってしまいましたが、ジェノワーズはよく膨らんでくれたしキメもいつのもように細かく、上にも中にもフルーツがたくさん! みなさんに喜んで食べていただけたようでほっとしています。
使ったフルーツは、いちご、ラズベリー、ブルーベリー、チェリー、パイナップル、メロン、キウィの7種類。そう、これもタコが7歳ということで、これからラッキー7の楽しい一年間でありますように~という願いの意味もあるのですよ、一応。


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生地はいつものジェノワーズなので気楽~と思ったのですけど、そういえばロールケーキはたまに作っても大きなショートケーキというのは久しぶり。それも今まで一番大きくて21センチの丸型でしたが、今回は20人以上と大人数の予定だったので、初めて角型で焼いてみることにしました。そうは見えないかもしれませんが、23センチ×32センチという大きなパンです。容量を測ると、大体21センチの丸型+18センチの丸型程度だったので、その分量で。
これだけの量だとハンドミキサーでも結構な時間がかかるのですが、ここは例のスタンドミキサーが役に立つ場面です。さすがプロフェッショナル~こんな大量でもわ~っとホイップしてくれるし、こちらはその間他のことができるし、やっぱり便利ですね!

もうひとつこんな大きなプリンを作ったのですが、これまたバタバタして出すのが遅くなり、半分ほどの方が帰った後の夕方になってしまいました。
作る時は、ちゃんと形になるかな~それともぐちゃぐちゃに崩れるかな~と半信半疑。だから型から出した時、あまりにも綺麗な形で現れてくれたので思わず手伝ってくれたMHさんと「キャー!!」と歓声を上げてしまいました(笑)


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ね~、くっきり模様が出ているでしょう? ちゃんとバターを塗る下処理をしたからかな~ いえいえ、このプリンのレシピが優れものなのでしょう。
いつもプロさながらの本格的で素晴らしいパンをお作りになっている、assam-milkさんのぷるぷるプリンです。パンだけでなく、お菓子も工夫とこだわりがあってどれもおいしそうなのですけど、特にこのプリン、焼きプリンではなくゼラチンを使っているところがどんな食感なのかな~と気になっていました。
それにこれなら大きな型でもできそう! このお城の型も大きいですからね~元のレシピの3倍量、卵黄12個使っています!(卵白どうしよう?)

しっかりとした形ですが、食べて硬いわけではなくぷるぷる~ 甘さも押さえ気味、焼きプリンよりも口当たりがよくてするする入ってしまいます。とっても美味しい~!! assam-milkさん、素敵なレシピをありがとうございました!

本当は、
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by Wingco | 2006-07-31 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(42)
A.R.Iさんのビスケット
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またまた梨さんのお菓子、と言いながらこのところ本にリンクも貼っていなかったので、今回はちゃんと森岡梨さんの「A.R.Iのお菓子の提案―dailyマフィンとビスケット」をご紹介しましょうね。

そう、副題にあるように、この本はマフィンだけではなくビスケットの作り方も載っているのです。ビスケットといっても日本で売られているの、クッキーの仲間のようなのを思い浮かべないでくださいね。スコーンに似たもっとボリュームのあるパンのようなお菓子、ケンタッキー・フライドチキンのホットビスケットがまさしくそれです。
そう言えば、逆にアメリカでは日本のような薄焼きのビスケットというのはあまり見ないような気がします。ビスケットといえばこのパン代わりのものを指すようですね。

これは見てもお分かりのようにパルメザンチーズ、表面にも中にもはおろしたてのパルミジャーノをふんだんに使っています。砂糖もお食事マフィンと同様少なめに使ってあるので、お菓子というよりやはりパンの感覚ですね。うちもこれとボリュームのあるサラダで休日のブランチを済ませました。

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最初につくったのはこちら、やはりプレーンなビスケットです。マフィンではいつも半分ずつ違う種類を作るので、これも半分には黒オリーブとアンチョビを乗せました。でもかなり塩辛い感じだし、オリーブがあまり好きでない私にはちょっと...反対にダダにはアンチョビが生臭いような...と言われてしまいました。
それにうちの家族は(困ったことに)何でも柔らかい食感が好きなので、スコーンよりもマフィンを好むのです。おいしくなくはないけど、やはりお食事マフィンの方が嬉しいらしいです。私はパルメザンチーズなどとってもおいしいと思うのですけどね~

このビスケットは外見ごつごつしているように見えますが、中はふわっとしっとり、よくある外はかりかり中はほろほろのスコーンとは違います。どちらかというとイングリッシュ・スコーンに似てるかな~
作り方もスコーンの「バターを1センチ角に切って粉類とすり混ぜる」と同じなのですが、違うところはそのバターを冷蔵庫できんきんに冷やさないところです。切ってから5分ほど室温に戻す、そして最後に捏ねすぎないけど20回は手で押し付けて手前に折るを繰り返すそうです。スコーンだとさっくり粉けが残る程度に混ぜるという方法だったりしませんか?


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この前のARIさんのTV版マフィン、目からウロコの混ぜ方のせいか生地はますますふんわり、理想的な感じになったのですが、味はやはりブラウンシュガーの方が好み。そこで手際を忘れないうちに~と本の配合でまた作ってみました。

「またなの~」と言われそうですけど(笑)、まだまだ作っていない種類ありますよ~
向かって左はパイナップル、ラズベリー、サワークリームです。そう、この上の白いのはサワークリームそのままなのですよ~(<Hawaii_osloさん!) 中にもたっぷり入っていて、ARIさんも書いてらっしゃるようにフルーツチーズケーキのような爽やかな味わい! 本ではパインではなくアプリコットの缶詰とあったのですが、生のパインがあったのでそちらを使いました。

そして右側はキャロットクランベリーです。ニンジンといえばレーズン、本でもそうだったのですけどタコがレーズン苦手なのでキルシュで戻したドライクランベリーで代用しました。
今回はブラウンシュガーを170グラムから100グラムへとかなり減らしたのですが、膨らみや生地の感じには影響ないようでした。ただ、ちょっと甘みが足りなかったかな?(笑)
前回はキャラメルクリームやアイシングで甘みが加わったので、ちょっと甘みが強いかな~と思ったのですが、今回はそういうのを加えなかったのでそのままの量でよかったのですね。あ~考えが足りない! 
でも、すりおろしたニンジンのオレンジ色もよく出てるし、今回の2つ、本より焼き上がりが綺麗に見える~って自画自賛したりして...(たまにはいいですよね?)


b0108544_8461116.jpgオーブンに入れる前はもっと可愛かったのですよ~
ARIさんは放送で、最初のバターと砂糖をグルグルすり混ぜている最中に「この時が一番好きなのですよ~!」ととても嬉しそうにおっしゃっていて、私はへぇ~と思ったものです。

私はお菓子作りのどの過程が好きなのかな~?と自問自答してみたのですけど...
う~ん、嬉しいのは焼きあがったお菓子をオーブンから出す時かな? 
でも過程と言われると、マフィンならこんな風に型に入れて仕上がりを想像しながら盛り付ける時でしょうか。
みなさんはお菓子作りのどんな場面がお好きですか~?
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by Wingco | 2006-07-27 23:42 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ラズベリーのジャム×4★ライ麦ブレッド
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う~ん、また同じような画像になってしまいましたね~ ジャムを見せるのって難しい!
最初瓶に入れたままで撮ったら何だかよくわからないし、パンに乗せてもみな同じような赤いジャムだし...

それもそのはず、この4つはみなラズベリーを使ったジャムです。こちらでは一年中いつでも生のラズベリーが売っていますが、170グラム1パックで3.99ドルとそこそこの値段はします。それが先週ローカルのスーパーで1パック1ドルのセールになっていたのです!! それもよく見ると、オーガニックのも同じ値段で並んでいるではないですか~!
もうこれは買い占めるしかないと合計10パック! もちろんそのまま食べるのも好きだし、タルトやチーズケーキにするのもおいしいけど~と思っているうちに時間が経ってしまいました。ラズベリーは他の果物以上に足が早いですよね。よく見ないと、売っている時点でもうカビが~なんてこともあります。無駄にならないうちにとアイスとジャムを作って、残りは冷凍庫に入れてしまいました。
使ってしまうと寂しくなって後日また買いにいったのですが、すでにオーガニックのはなくがっかり…全部買い占めておけばよかった!?

いがらしろみさんの本にはラズベリーを使った3種類のジャムが紹介されています。せっかくなので全部作ってみました。
(追記:もう一種類、ローズ・ウォーターを使ったフランボワーズのジャムも載っていたのを忘れてました! ローズ・ウォーター、どこで売っているのでしょうね~?)

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手前向かって右の少し黒っぽい色なのはマンゴーとフランボワーズのジャムです。マンゴーは2センチ角、切りながらこれは大きいな~と思ったのですが、煮る時間が短いので煮てもあまり大きさが変わらず、本当に大きい固体がごろごろ入っているのですよ。味はやっぱり甘い(笑) 結構熟した甘いマンゴーだったせいもあるのでしょうが、ねっとり濃厚、ラズベリーの酸味も感じなくなり、マンゴーのコクのある味を引き立てる役目になっているようです。

そのお隣、フランボワーズとオレンジのジャム、これは爽やかで好み! 色もピンクオレンジがかった柔らかい赤できれい、酸味が強いもの同士、相性がいいようですね。
オレンジは皮のまま2ミリ幅という薄切りにして、砂糖と水で柔らかく煮て、フープロでピュレにしてからラズベリーと砂糖、レモン汁とともにまた煮る。という二重の手間がかかっていますが、それだけにおいしい。オレンジは一個だけなのですが、風味も味もしっかり感じるけど、ピュレなので皮の苦味を感じません。

そしてその奥の固まっていない液体のようなのが、フランボワーズとキルシュのジャムです。キルシュは香りが飛ばないように最後に10CCほどだけ加えます。ほのかに入っているのかわかるかわからないか程度の香りが上品です。
ラズベリーは熱が入るとすぐに柔らかく、とろけてしまいそうになるので、なるべくフレッシュなままでいいかな~と沸騰して5分ほどしか煮なかったのですが、まだちょっと煮詰めるのが足りなかったようです。砂糖を少し控えたせいもあるかもしれませんね。

そして本では漉すようにとは書いてなかったのですが、いつもラズベリーのジャムの感想を家族に求めると、「種がないといいのに~」といつも言われます。せっかくラズベリーだけのストレートなおいしいジャムになったので、口触りがいいようにと漉して種を取ってみました。画像ではボケてわかりませんが(笑)、ルビーのように綺麗なのですよ~! このままゼリーにして食べたいですね。

そして最後の一つはろみさんのではなく、「きょうの料理」6月号に載っていた平山由香さんという方が紹介されているいちごとラズベリーのコンフィチュールです。
「コンフィチュール」という言葉、何でわざわざフランス語を使うようになったのかな~
その方が響きがいいから?それともジャムとは違う定義があるの?と気になっていたのですが、平山さんによると、「最近のフルーツ同士を組み合わせたり、スパイスやリキュールを利かせたりと、自由な発想で生まれた新しい味わい」のことをそう呼ぶそうです。なるほど~

テキストだけで、放送ではこのジャムを作っていなかったのですが、ろみさん同様、強めの中火で短めの時間で仕上げるのですけど、先にいちごだけ砂糖とまぶして置いてから煮て途中でラズベリーを加える、など手順も細かく指示してあります。
ラズベリーといちごの組み合わせなんておいしいに違いない!と期待したのですけど、ミントのせいで何だかクセのある味になってしまいました。ミントの葉20枚、千切りにして最後に加えるのですけど、これが清涼感というより葉を取り出さないので食べると苦味を感じてしまうし、何だか気になってしまいます。本当に取り出さないでこのままなのかな~??

でもおいしくなかったわけではありませんよ。それにジャムのこんな利用法も紹介してくださっています↓

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鶏のささ身とシャキシャキじゃがいものサラダ。ささ身は蒸し煮にして先ほどのいちごとラズベリーのジャムコンフィチュールとビネグレットソース(フレンチドレッシングのようなもの)を混ぜたもので和えます。千切りのじゃがいもはさっと茹でて、ビネグレットソースでおきます。テキストではブロッコリのスプラウトと合わせていましたが、かいわれもなかったので、庭の増えすぎたチャイブを使いました。
アメリカではフルーツを使った甘い味のドレッシングって結構あります。特にラズベリードレッシングは市販のもいくつか見ますし、ジャムをドレッシングに使うというのもそれほど不思議ではありませんよね。

こんな失敗初めて~!!
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by Wingco | 2006-07-23 02:34 | パン | Trackback | Comments(24)
ハートそぼろ弁当★ARIさんのマフィンTV版
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ほんとに今週のお弁当はフツーなのですけど、日本の学校に合わせて補習校もこれから夏休みに入るので、しばらくお弁当もお休み(嬉しい~!)、なので載せてしまいました。

お肉のそぼろといえば鶏肉なのでしょうけど、「きょうの料理」5月号に載っていた豚ひきを使ったそぼろいそべ、この前好評だったスペアリブのおから煮と同じ田村さんのお料理なので作ってみました。たくさんのしょうがの千切り、醤油、酒、味噌(本当はたまり醤油)で炒め、一旦冷まして味を含ませてからもみのりを加えて汁気を飛ばしながら炒めるという方法がおもしろい。この海苔がいい感じです。お茶漬けにも合うと書いてありましたがそんな感じ、甘ったるくないのがいいですね。

お友達のMHさんにお借りした本、カノウユミコさんの菜菜ごはんは名前の通り、野菜だけを使った料理が載っているのですが、写真も素敵で、工夫されたおもしろい、作ってみたいな~と思わせるものばかりです。このじゃがいもの即席カレーはインド料理のサブジに似た野菜の蒸し煮、クミンシード、にんにく、しょうがを炒めた香りがいいですね~これとターメリックだけでカレー風になってしまうのが不思議です。味付けはこれに塩、醤油だけですが、野菜からのうまみで充分おいしくいただけます。じゃがいも、にんじん、赤ピーマン、トマトとたくさんの野菜が採れるのもありがたい。

あとはほうれん草のベーコン巻き、ミニトマト、チーズ。おやつは先週と同じようなマフィンになってしまいましたね。そう、こちらでも森岡梨さんが登場した「きょうの料理」の放送があったので、さっそく作ってみたのです~
実物の梨さんは元気いっぱい!お菓子作りが楽しくて仕方がない~という雰囲気が画面から溢れていましたね。最初のバターと砂糖をグルグルとすり混ぜるところが大好きなのですって!おもしろいですね~  そうそうここは「ハンドミキサーを使わない方がよい」とおっしゃっていましたよ!


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放送でもまずチェリーを使った基本のマフィンを紹介なさっていました。本ではブルーベリーだったのですけど、まだ日本ではどこでも気軽に手に入るというものではないからかもしれませんね。缶詰のサワーチェリーなら一年中手に入りますけど、今はせっかく生のチェリーが出回っている時期なので、使わない手はありません。それに去年買ったこのチェリーの種を取る道具、たまには出番をあげないと~
先週はレイニア種という色の薄い日本のさくらんぼに似たのを使いましたが、今度はアメリカンチェリーです。もちろんそれは日本での呼び名であって、こちらではRed Cherry、Black Cherryなどと呼ばれているようです。

ARIさんの本でも詳しい手順が写真入りで載っているのですが、やはり実際に動くところを拝見すると違うものですね~
まず上に乗せるクランブル、思ったより大きなままでたっぷり乗せていました。ほんとこんな感じだったのですよ~ でも焼き上がり、クランブルは沈み気味になってしまったので、やはりもう少し細かいほうがよかったかな~という印象です。本では「冷蔵庫で保存もできますよ~」というように冷やすのはどちらでもという雰囲気で書いてありましたが、放送では「使うまで冷蔵庫でしっかり冷やしておくように」、とのことでした。


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配合も違いました。量も6個分と半分近くに減らしてあったのは、日本の小さめのオーブンに合わせてでしょうか? そしてブラウンシュガーではなく普通のグラニュー糖に変えたのは何故なのでしょうね~ご本人にお聞きしたいところです。確かに見た目も白っぽくてきれいな感じですが、あのブラウンシュガー独特のコクがアメリカっぽい、ARIさんのマフィンならでは~と思っていたのですけどね、一般受けしないのかな?

ARIさんの作り方を拝見していて一番違う!と思ったところ、それは粉を入れたあとの混ぜ合わせ方です。
ゴムベラで底から大きくすくってから生地を押さえつけるようにするのですよ。普通なら切るようにさっくりと、となるところですが、「ここが違うところです!これでふんわりもっちりの独特な生地になる。」と強調なさっていました。ツヤが出るまでわりとしっかりと混ぜ合わせるのですが、その結果、本当に柔らかくてしっとりとしたよい感じにできました。先週のマフィンと中の様子が何となく違うな~と思われませんか?

もうひとつ、ARIさんのマフィンはたっぷり型に入れるので、隣と繋がってしまうほど大きくなってしまい、はみ出した部分が型からはずす時に折れてしまうことがあったのですけど、それはある程度冷めてから取り出せばいいということでした。その通りにしたらほんときれいに取れましたね~ でも焼きたてのアツアツのおいしさも格別なので、一個は崩れながらもすぐに食べてしまいましたけどね(笑) 

放送を見たからといってすぐに完璧なマフィンが出来たわけではありませんが、参考になったことは確かです。いつも本を見ながら作っているお菓子も、実際の手順は違っているところも多いのかもしれませんね~ 一度もお菓子やパン教室に通ったことがないのですけど、これは行ってみたいな~という気分になってきました。
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by Wingco | 2006-07-19 23:55 | お弁当 | Trackback(2) | Comments(22)
ろみじゃむいろいろ~★野菜のフォカッチャ
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雨が多かった先週とはうってかわって、今週は強い日差しの晴天の日が続いているコロラドです。この季節で嬉しいことの一つは、果物の種類が豊富に値段も安くなってお店に出回ることですね。そのままでもいただいているしお菓子にもあれこれしてますが、今年はちょっとジャム作りに興味を持っています。

というのも、以前に「きょうの料理」に載っていたいがらしろみさんのジャムを記事にした時に、「ろみさんの本も見てみたいな~」とつぶやいていたら、何とStitch’n Kitchenのmimiさんから「本を持っているので、コピーを送りましょうか?」というりがた~い一言をいただき、図々しくもお言葉に甘えてしまったからなのです。

まず惹かれたのはパイナップルとピンクペッパーのジャム
ジャムに胡椒なんてどんな味~???と興味深々。「ピンクペッパー30グラム」と何気なく見ていたのですが、これって一瓶丸々入れるのですよ~!! ほんとかな~? 
いただいたコピーは白黒なので、写真の感じはよくわからないのですが、もっと控えめに入っているようにも見えます。ピンクペッパーって普通のブラックペッパーと違い比重が軽いのでそんな大量になってしまったのですけど、日本で売られているのとは違うのでしょうか?

見た目と同じで味もかなり凄い!(笑)刺激的です。それにピンクペッパーの口触りが気になりますね。ダダには見た目でまず「たくわんみたい!」と嫌がられてしまいました(漬物大嫌いなので)。お友達に試食してもらった時も、「おもしろいけどパンにはね~」という意見。でも「お肉のソースにしてみたらいいかも~ ポークソテーにアップルソースみたいに。」という提案をいただき、試してみようと思ってます。
パウンドケーキにした時は何とか食べられましたが、ピンクペッパーはやはり除いたほうがよかったようです。まだまだたくさん残っています。使い道募集中です~

そのパインのジャムにはパインの他に「りんごのジュレ」というのも入っているのです。多分パイナップルの酵素でジャムにとろみが付きにくいからだと思います。ゼリーなどもパインを入れると固まらないので注意!って言いますよね。
そのりんごのジュレというのはりんごを水煮にして漉したものを、また砂糖とレモン汁で煮詰めるという結構手間のかかるものなのですけど、その漉す時にはぎゅっと押さないで、自然に下に落ちた分が液体の部分だけがジュレになるのです。つまり大量に煮りんごが残るわけなのですけど、ろみさんそこはちゃ~んと考えていらっしゃる。その残りを使ったリンゴとくるみとレーズンのジャムも紹介なさっています。

それが右奥のちょっと茶色っぽいジャムで、ラム酒漬けのレーズンと軽く焼いてから粗く刻んだレーズンも入っていて味を補っています。
見た目は地味ですがくるみの香ばしさがいいですね。大人の味という感じで男性に結構評判がよかったです。でもダダにはダメ、味覚が子供っぽいのでしょう(笑)

同じりんごのジャムですが、手前の淡いローズ色のはりんごとリュバーブとはちみつのジャムです。りんご、前のは裏ごしでしたが、今度は幅1ミリのイチョウ型というごく薄切り。ろみさんのジャムは煮る時間が短いので、りんごの食感も残ってよい感じです。
初めてのルバーブを使ったジャムなのですが、りんごのせいかそれほど強い酸味は感じませんでした。あっさりとして、砂糖も使っているのですがはちみつが入っているせいもあり甘さをそれほど強く感じません。


b0108544_0302220.jpg甘かったのはイチゴとバナナのジャム
イチゴとバナナは同量の300グラムずつなのですが、砂糖は480グラム! どぼどぼ入れていると怖くなって(笑)、どうしても少し控えめのところでやめてしまいます。ろみさんはちゃんと砂糖の量は守るように!と注意書きまでなさっているのですけどね~
いえ控えるといっても30グラム程度、ほんの気休めですよ...

レモン汁も一個分とたくさん入っているのですが、それでもしっかりとした甘さです。
いえ、もちろんおいしいのですよ~市販のジャムから比べれば甘さ控えめといってもいいかもしれません。それにいちごもバナナもちゃんと形が残っていて(画像ではよくわかりませんが)果物のフレッシュな味や香りを感じるのです。
タコを始め子供達に一番人気なのはこのジャムでした。いちごの赤はきれいで惹かれますよね~

一番奥、ぼやけてよく見えないのがブルーベリーとアーモンドのジャムです。
スライスアーモンドを焼いてからさらに細かく刻んであります。比較的味の穏やかなブルーベリーにアーモンドの香ばしさがよいアクセントになっています。私は何となくそのアーモンドのぷちぷちが気になってしまったのですが、お友達のMHさんには気に入っていただけたようなので「持って帰って~」と押し付けてしまいました。
たくさんの方に食べていただくと、それぞれに好みがあっておもしろいですね。

mimiさん、本当にありがとう!!このご親切は一生忘れません! おかげさまでた~くさん楽しませていただいています。
もしかして、本の写真と全然違っていたりして~と不安もあるのですけど、ろみさんの本をお持ちの方どうですか?
まだまだおもしろい組み合わせのジャムがたくさん! これからもっと作りますよ~ 

忘れるところでした。
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by Wingco | 2006-07-15 00:30 | お菓子 | Trackback | Comments(14)
ひまわり弁当
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先週は独立記念日の連休でお休みだった補習校。今週は何もアイデアなくて地味弁にする予定だったのですが、土曜に作ったマフィンにかけたアイシングの格子模様を見て、ふと思いつきました。それはひまわり~(笑)

5月に補習校の授業で種まきをしたというポット、どうせだめでしょう~とは思いながら水をやっていたら、何とか3つ芽が出たので花壇の片隅に植えたのですが、2つは自然消滅(苦) それでも1つは何とか無事、このまま育って花を咲かせてくれますように~と願いを込めて(大袈裟)こんなお弁当にしてみました。
これはタコにも一目で「ヒマワリ!」とわかってもらえました。大きな花なんてまたまた女の子っぽいお弁当になって反省~なのですが、本人は嫌がる様子もなく残さず食べてくれました。ありがとう~

ひまわりの中心、格子模様がニンジンなのはおわかりになると思いますが、その下は何でしょう? 「きょうの料理」7月号に載っていた豆腐のドライカレーです。
6月号の漬物特集とうってかわって、今月号の巻頭を飾るのは豆腐特集。うちでは豆腐みんな大好きだし、作ってみたい料理やお菓子がたくさんで嬉しい~ 大豆からの豆腐の作り方も紹介しています。ずっと手作り豆腐には挑戦してみたかったのですけど、今度こそは実行!となるでしょうか~?

大胆なひまわりのおかげで、おかずが入るスペースが少なくなってしまいました。それでこの前作ってひ評判のよかったスペアリブのおから煮と、花びらに使った薄焼き卵が余ったのでチーズを巻いたものだけ、やっぱり手抜きですね~ 
ごはんばかりに見えるかもしれませんが、ドライカレーはごはんの上に乗せたのではなくお弁当箱の底まで入っているので結構な量です。ニンジン、セロリ、ピーマン、タマネギ、しょうが、にんにくと野菜もたくさん入っているし、ベーコンでコクを出していて豆腐は茹でてしめているのでひき肉と同じように食べ応えがあるのですよ~


b0108544_1433147.jpg画像が暗くてボケ気味ですね。朝から雨降りだったせいです。この一週間毎日夕方にはサンダーストームがあったのですけど、土曜日曜の二日間はずーっと雨が降り続きました。これって全米でも高い晴天率のコロラドにしてはとても珍しいことです。
いつも水不足に悩んでいてスプリンクラーによる散水は週に3日と決められているくらいですから、恵みの雨なのですけどね、青空の見えないのってやっぱりコロラドらしくない~

タコの夏休み最後の週ということもあって、先週はサッカーの試合2つに野球まで見に行ったのですが、どれも雨にたたられて、試合が途中ストップして帰って来たのが12時過ぎ、すっかり夜更かしのクセがついてしまいました。

今年度から学校の始まる時間、今までの8時25分からいきなり8時に変更になったのです。放課後の時間を有効に使うため、とか交通ラッシュを避けるため~とかの理由らしいですけど、早いですよね~ 今はいいのですけど、冬はまだ暗いのではないかな~辛そう! 

夏休み最後のお楽しみ! 補習校の帰りにはまたみんなでテニス~の予定だったのですが、雨なのでうちで遊ぶことになりました。お友達なので気楽な普段ごはんしか準備していなかったのですが、何と以前にも紹介した豪邸にお住まいのSさんご一家いらしてくださったのです! 
お料理も教えていらっしゃるSさんにお弁当の残りのようなおかずを食べてもらうのは申し訳なかったのですが、結構気に入っていただけたよう、食べ切れなかった分をお持ち帰りもしてくださったのでほっとしました。
もちろんみなさんが持ってきてくださったご馳走も素晴らしかったのですが、Sさんにはこのブログのことは話してないのでちょっと写真は撮れなくて残念~


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おやつに作ったマフィンはもちろん(?)ARIさんのです。
このところお食事マフィンが続いたのですが、久しぶりにスイートの生地。旬のさくらんぼ、それも深紅のアメリカンチェリーではなく、日本のさくらんぼに似ているレイニア種という種類を使いました。数年前から店頭で見かけるようになったのですが、今年は量も値段もアメリカンチェリーと同じほどに普及してきたようです。
アイシングってあまり好きではなかったのですけど、見た目もよくなるかな~と控えめに(笑)かけてみました。バニラオイルも入って甘さ控えめなサクランボにはよく合いました。かけてよかった~

甘さ控えめというのにはもう一つ訳があります。砂糖の量、ブラウンシュガー150グラム+グラニュー糖20グラムを思い切ってブラウンシュガー100グラムだけに減らしました。
お食事マフィンの生地にスイートの具を入れたのを今まで何度か試してみて結構気に入ったし、スイート生地はやはり甘いな~という印象があったからです。

b0108544_1452099.jpg砂糖を減らしても膨らみが悪くなるということもなかったし、甘さもいい感じです。特に半分はマンゴーキャラメルにしたので、減らしてもしっかりした甘さです。最後に生地に混ぜたキャラメルクリームがゆるかったので、水分が多くなったせいか焼き時間を過ぎてもまだのよう、さくらんぼの方は焼けているのに~とあせりました。 
やはり同時に2種類を作る時は注意が必要ですね~ でもこの風味は何ともいえません! 

ふわふわしっとりの柔らかい生地に、かなり熟したマンゴーだったのでご覧のようにとろけるよう、トロピカルな雰囲気のマフィンになりました。
なぜかタコはマンゴーよりさくらんぼの方が気に入ったよう、でもダダはマンゴーと好みが分かれてくれたのでよかった~


今までお弁当にと作ったお菓子は、また後で別の記事にしていました。というのも後でお菓子は以前こんなの作ったよね~と見直すことも多いので、お弁当とは別のカテゴリーにしたかったからです。でもこのエキサイトには別に「タグ」という機能もついていて、これを使えば後で検索するのにも便利ですね~

前回のパンもそうですけど、あの3つのパンは連続して焼いたわけではなく、関連した話題が溜まるまで待っていたのですけど、時間が経つと感想が鮮明でなくなるし、とにかく画像だけ溜まって溜まって仕方がない~!
これからはなるべく時系列で、作った物をぽんぽん記事にしていこうと思っています。タコの夏休みも終わって早くも月曜からは現地校の2nd gradeが始まりました~(Year Roundという制度のため) 日本語補習校では一年生始まったばかりなのでどこか変な気分ですけどね。
これからはもっと時間の余裕もできると思うので、ブログも充実させていく予定です(多分...)。  まずはタグを付けてみますね~
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by Wingco | 2006-07-12 01:45 | お弁当 | Trackback | Comments(14)
ドライトマトブレッド★パネトーネマザーで
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ホームベーカリーで作るパンの多くは、タコのお弁当用のサンドイッチに使うパンなので、プレーンっぽいもの...ホワイトブレッド、ヨーグルトブレッド、生クリームブレッド、全粒粉ブレッド...などになってしまいます。タコは白くてふわふわのパンが好き、でも作り手としてはいつも同じではつまらないので、何か入れたくなる、変わったパンを作ってみたくなるじゃありませんか! タコはそんな物でもたいていは食べてみてくれるようにはなりましたが、「これはサンドイッチにしないでね~」と釘を刺されることが多いのです。パンに何か具が入っているのを好まないの、何ででしょうね~

現地校も夏休みのなので、そんな「タコに嫌われそうなパン」(笑)も試してみましょう!
日本から持ち帰った天然酵母のうち、ホシノ天然酵母と白神こだま酵母は既に使っているのですが、まだ封を開けていなかった最後のパネトーネマザーでこの3つのパンは作りました。レシピはどれもまりまりさんの「上田まり子のMKホームベーカリーレシピ」からです。


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これはドライトマトブレッド。あらみじんに切ったサンドライトマトをミックスコールで入れるだけです。私はオイル漬けのを使ったのですが、パン全体の色がオレンジっぽくなったように、濃縮されたトマトの甘み、風味も広がっていい感じになりました。砂糖を極力抑えているのでさっぱりとして、ご覧のように外はカリッと、中はふわふわです。

本では油脂としてショートニングを指定してありましたが、これに含まれる自然界に存在しない形のトランス型脂肪酸の害についてはアメリカでも日本でも話題になっていますし、うちでは母が「マーガリンは人工的に作ったものだから体によくない~」と昔マーガリンが主流だった時代からバターを使っていたので、やっぱり気になってしまう。
調べると、トランス型脂肪酸の弊害としては心臓疾患を引き起こす要因になりやすいということの他にも、喘息やアレルギーにも関連するそうなのです。怖い怖い。バターの風味はこのパンの場合邪魔になりそうなので、代わりにオリーブオイルを使いました。
イタリアン~を感じるおいしさですね~ モッツァレッラチーズを入れたらピザっぽくなって、これもいいかも!


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次はバナナくるみブレッドです。まりまりさんは生イーストで作っていらっしゃいましたが、こちらでは生イーストをいまだに見つけられずにいるので、パネトーネマザーで試してみました。

しっかり釜伸びの部分ができてますね~ 最初のドライトマトパンと同じモードでふわふわモードで焼いたのですが、こちらは焦げが強くなってしまいました。卵を使っているし、砂糖の代わりにはちみつが入っているせいでしょうか?

ちょっと膨らみが足りなかったかな? マッシュしたバナナのせいか、ふわっもちっ~とした食感に優しい甘さが広がります。くるみも50グラムと結構入るのですけど、タコも気に入ってくれました。


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最後のこの岩のような物体(笑)は何でしょうね~? 
これも膨らみが足りないような外見になってしまいました。今までの天然酵母に比べてパネトーネマザーは、ふわふわ~というよりしっとりとしたパンになるような印象を持ちました。それに天然酵母独特の香りを感じないので、それが苦手な方にはよいかもしれないし、反対にこれでは普通のドライイーストとあまり代わり映えがしないじゃない~と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
なんてまだ3つしか作っていないので、よく解っているわけではないのですが...

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中はどうなっていることやら~と心配したのですが、断面はこんな結構いい風合いになっていました。
ワインブレッドなのですが、赤ワインは火にかけてアルコール分を飛ばしているので子供でも大丈夫(?)と思ったのですが、あまり好みではないクルミとレーズンのダブルパンチ(笑)はやはり嫌だったようです。

でも私もダダも、これは何だかとっても気に入ってしまいました。見た目も何となく似てますが、よく日本のおいしいパン屋さんで見かけるハード系のノアレザンを食べている感じなのです!
もちろん、クルミとレーズンの組み合わせは王道なわけなのですけど、それにもっちりとしたコクのある生地がおいしい~!!
かすかに酸味を感じる程度でそれほどワイン~という強い味はしないのですが、赤ワインは60グラムであとは水、というところを全部赤ワインにしたらどうなるのかな~と試してみたくなりました。 
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by Wingco | 2006-07-08 23:55 | パン | Trackback | Comments(29)
はじめてのキャンプ★漢字バトン
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前回のお菓子3つやら何やら、ジープ一杯に大荷物を積んで向かった先にはこんな景色が待っていました~

うちから車で1時間半ほど西に向かったJefferson Lakeです。
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by Wingco | 2006-07-06 15:27 | アメリカ生活 | Trackback(1) | Comments(14)
パイナップル・アップサイドダウンケーキ
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本間節子さんの「シンプルですが味わいのあるお菓子焼いています。」からパイナップル・アップサイドダウンケーキです。実は2月にもこれを作っているのですけど、その時にはキャラメルソースに失敗してしまってただのパインケーキになってしまったこと、覚えてる方もいらっしゃるかもしれませんね? 

今度はほどよい色のキャラメルで何とかそれらしい物ができました。酸味の強いパインとキャラメルのほろ苦さがよい感じ。粉、バター、砂糖の量がほぼ同じバターケーキのような生地ですが、卵が3個入って黄色が鮮やか、でもヨーグルトも入って爽やか、それほど重たい感じはしません。


b0108544_12554569.jpgベーキンパウダーは入っていなくて、ジェノワーズ生地のようにひたすら泡立てるのですが、最後に入れる溶かしバターの量が多いので、せっかくふっくらとした生地の量がみるみる減ってしまいます。
これでちゃんと膨らむの~?と不安になりましたが、オーブンの中で型から溢れそうになるくらいに膨らんで行く様子を見てほっとしました。

ジェノワーズほどふわふわではありませんが、アメリカでよくあるアップサイドダウンケーキのようにはくどくなく、しっとりしたきめの細かい生地でおいしい~!!
缶詰の果物は苦手なので生のパインを使い、本にはなかったクルミも並べました。本の1.5倍量にして18センチの型にしたら、半円のパインが6切れちょうどぴったり!きれいに並んで嬉しい~!

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子供がたくさん集まるので、この前作って子供達に評判がよかったモンキーブレッドをまた作ってみました。 
今回試したE・recipeのレシピは生地の量も多いし、卵や牛乳を使ってリッチな感じの生地。シロップもたっぷりで焼きあがりも結構よい感じにできたと思うのですが、食べてみると、う~ん...

この前のまりまりさんレシピのモンキーブレッドの方が好みでした。それはほとんどプレーンな食パンと同じような生地だったのですが、ふわふわ感が全然違います! モンキーブレッドの外側は甘いシロップでカリっとさせるので、中はシンプルな生地の方が合う...と思うのですがどうでしょう?
前回のはシロップと焼き時間が足りなかったために見た目が白っぽくなってしまったのですが、そこを改善すれば理想的なモンキーブレッドになりそうです。ちぎって食べるところがおもしろいのでしょう、今回のでも見る見る間になくなって行きました。お子さんの集まりにはモンキーブレッド、お勧めですよ~


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大人用にもう一つ、久しぶりに津田陽子さんの「天板でしっとり焼き菓子」からゆであずきのケーキも作りました。

卵たっぷり、はちみつでしっとり、牛乳とゆであずきが効いた小倉アイスを思い出すおいしさです! あっ、もちろん冷たいわけではありませんからね。たとえが変かな~?(笑)
こちらにはベーキングパウダーも入いるので、上のアップサイドダウンケーキよりはふんわり軽い食感、やはり和を感じる味はほっとしますね。ゆであずきを200グラムも使うし、この本から今まで作ったお菓子の印象は甘さしっかりめだったので、砂糖を半分に減らしましたが、それでちょうどよかったようです。天板ではなく20センチの角型で焼いたので、高さが出てふんわりの部分が多くなってこれもよかった~

ただ、もう時間がなくて慌てて写真を撮ったので、これではおいしさが伝わらないかな?
もう夏本番の暑いコロラド、オーブンを使った焼き菓子はあまり作る気がしないでいたのですが、この日は朝暗いうちから起きて(その方が涼しいので)この3つ+朝ごはん用の生クリーム食パンを焼いて、仕度をして、初めての経験をしにお昼前には出かけました。
長くなってしまったので、そのお話は次回に...
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by Wingco | 2006-07-03 12:58 | お菓子 | Trackback(2) | Comments(28)