<   2006年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧
花火弁当☆夏祭り
b0108544_2358911.jpg
8月もあと残りわずか、ゆく夏を惜しむということで花火、のつもり(笑)
お花に見えなくもないですが、バックが黒だしお魚が見上げているということでわかっていただけるといいのですけど...

内容は韓国風ちらしずし。玉子焼き、うなぎ蒲焼、スモークサーモン、ほうれん草のナムルはおかずとして盛りましたが、ごはんにもニンジンのナムルとほぐしたスモークサーモンが混ぜ込んであります。それのみで手の込んだものはないのですけど、花火にはチーズと赤ピーマン、それにいつものブロッコリーも入っているし、素材的には少なくないですよね。

週末には2つの夏祭りがありました。その前に、
[PR]
by Wingco | 2006-08-29 23:58 | お弁当 | Trackback | Comments(24)
夏の庭
b0108544_522153.jpg
Helen Mount Violaという名前の花、Violaは英語でスミレを指すようです。見た目も三色すみれという感じですね。でも実際はとても小さくて、人差し指の爪ほどのとても可憐な花、今年植えたお花の中で、一番気に入っているのがこれです。

今住んでいる家は、タコが生まれた年の冬に引っ越して来たので、もう7年近くも住んでいるのですが、最初の3年間は仕事をしていたこともあって...といつも言い訳をしていましたが、それよりも植物にはほとんど興味がなかった、ということの方が大きかったかもしれませんね、とにかく全く庭の手入れをしたことがありませんでした(恥) というより裏庭に出たのは一年に数回だけだったような...
たまに日本から訪ねてくれた両親が見るに見かねて、既に植えてあった木の剪定や雑草取りなどしてくれたものです。ありがたや~

おととし初めて庭の手入れを自分でしてみて、結構そういうことを嫌いじゃないって発見し、去年はトマトなどの野菜やハーブを初めて植えたら、そこそこ育ってくれたのでしっかり味をしめ、今年はとうとう初めて花の苗を買ってきて、花壇を作ろうという気にまでなってしまったのでした~!

なんて、花よりだんごの私は今年も野菜など実になる植物しか植える気はなかったのですが、5月に園芸屋さんにトマトの苗を買いに行ったら、た~くさんの人が大きなカートいっぱいにどっさり花の苗を積んでどれにしようかな~と物色しているのに出会い、回りの勢いに押されて私も買ってしまった~というのが本当のところです。
花のことは名前もなんにも知らないので、どれがロラドの気候に合っているか、日光が好きなのか乾燥に強いのかどの程度成長するのか...なんてことはチンプンカンプン。とにかく見た目が好き!という基準だけで選んでしまいました。

それが、こんなお花たちです...
[PR]
by Wingco | 2006-08-25 10:57 | ガーデニング | Trackback | Comments(33)
ホシノvs白神vsパネトーネマザー
b0108544_23522677.jpgb0108544_23533943.jpg
12月に日本から持ち帰った三種類の酵母...ホシノ天然酵母、白神こだま酵母、パネトーネマザー...今まで何度か使ってみて、何となくそれぞれの特徴は感じていたのですが、同じパンを連続して作ってみて、その違いを比べてみることにしました。
今度日本に帰った時に、どれを買うかの参考にもなると思って...

シンプルなレシピの方がより酵母の特徴がはっきりするかと思い、作ったのはいつものまりまりさんの本「上田まり子のMKホームベーカリーレシピ」からホワイトブレッド。
材料は強力粉250グラム、砂糖10グラム、塩4グラム、バター15グラム、までは3つとも一緒ですが、本ではホワイトブレッドをホシノ酵母使用のみで紹介しているので、他の2つは酵母の性格によって酵母と水の量をそれぞれ変えました。


まずはパネトーネマザー
酵母は5グラム、水は175グラムです。作り方は普通のドライイーストを使った時と同じで水と砂糖、塩を混ぜて、その上に粉、酵母を乗せてスイッチオン。バターはこねが始ってひとまとまりになった頃に入れます。
天然酵母コースではなく普通の食パンコースでOK。「ふんわり」コース、焼き色は「うすめ」なので、うちの象さんのホームベーカリーでは3時間20分で焼きあがってしまいます。

焼きあがったパンはほんのり甘い香り、イースト臭さというか天然酵母っぽい酸味のある香りは感じませんでした。味も香りと同じで気持ち甘さがあって味わいが深いかな~という程度、それと言わなければ天然酵母を使っているとは分からないかもしれません。
高さも3つの中では一番出ません。どちらかというと目の詰まった感じ、でも焼きたてはソフトです。

というように、3つの中では一番個性がないようにも感じましたが、SAFのドライイーストを同じ手間と時間で気軽に使えてよりおいしいのがいいですね。人によっては天然酵母っぽいクセが気になる~ということもあるので、どなたにでも喜ばれるパンという点でもいいですね。
シンプルなパンよりも、生クリーム食パンやハチミツブレッドなどの甘みのあるパンの方がパネトーネマザーの個性を引き立てるのかもしれません。以前作ったようにドライフルーツやナッツなど具にもさくっとした食感が合いますしね!

パネトーネマザーはその名前から想像するように、イタリアの伝統的な酵母を家庭用に使いやすくした酵母だそうです。まりまりさんの本にはパネトーネそのものの作り方は載っていないのですが、ホームベーカリーでは難しいのかな? 一度作ってみたいですね~


b0108544_9422789.jpgb0108544_9431064.jpg
次は白神こだま酵母
パネトーネマザーと同様酵母は5グラムですが、まず35度のぬるま湯15グラムに酵母を入れて5分置いてから混ぜ合わして溶かし、それから水160グラム、砂糖を入れ、最後に強力粉、塩の順番なのがちょっと違いますね。コースはパネトーネマザーと同じです。

天然酵母の中でも発酵力が強いだけあって、時間もドライイーストと同様短くて済みますし、何といってもその匂いがすご~い!
10グラム入りの小袋を開けた途端、ムッ~と来るイースト臭さ!(笑) 捏ねている最中も焼いている間も独特の匂いが漂います。そして焼きあがったパンからも...
いえ、それはいかにも天然酵母だな~とよい香りにも思えてくるのですけどね、慣れれば(笑) かみ締めれば、酸味の効いた、やはり天然酵母らしい深い味わいです。
釜の伸びもしてくれたし、焼き色薄めなのでそうは見えないかもしれませんが、焼きたてのクラストはかりっと、中はふんわりしています。

この個性の強さが気になる人には嫌がられるかもしれませんが、お好きな方にはたまらないかもしれませんね。シンプルなパンでなく風味を付けたパンだとクセも気にもならなくなるのでしょう。まりまりさんの本でも白神こだまを用いたパンは、ヨーグルト、カレー、オニオン、モカ、デニッシュなど、多くは個性の強い素材との組み合わせで紹介されています。


b0108544_9442487.jpgb0108544_9461789.jpg
そして最後はホシノ天然酵母
これぞ天然酵母~!! 作り方も生種を一日かけて起こすので一番手間がかかるし、焼くのも天然酵母コースで7時間と普通の2倍長くかかります。生種25グラム、水152グラム。
時間もかかるだけに焼きあがったパンは何とも言えないよい香り、食べればふわっふわの味わいが深いパンです。生種も独特の匂いがあるのですが、白神こだまと違って酒粕のようないい匂い(?)いつもくんくん嗅いでしまう(笑)のですが、焼きあがるとまた違った香りになる気がします。そしてパネトーネマザーとはまた違った甘さと深みのあるおいしさ~

ご覧のように釜のびも凄い! 焼きに入った時点でパン生地はケースの淵よりはかなり下なので大丈夫かな~と心配になるのですが、気持ちよいほど膨らんでくれます。
そして焼きたてのクラストはパリっと一番固いのですが、中はきめ細かく柔らかいけど弾力があるのです。
いつもはその日のうちに全部食べきってしまうか、残りそうな分はすぐに冷凍庫に入れるのですが、今回は実験のために何日かそのまま置いてみました。他の2つは丸二日経つとぱさついてしまったのですが、ホシノはまだ柔らかい状態だったのですよ~
ホワイトブレッドでは、ホシノが食感も味も一番自分の好みにあっていました。よい粉を使ってパンそのものの美味しさを味わうならホシノかな~という感じですね。

日本では選ぶのに迷うほどの強力粉の種類が売られているようですが、アメリカでもいろいろあるのでしょうか? スーパーで見るのは数種類だけ、私はKing Arthurのがよいと聞いてそれを使っているのですが、みなさんはどうでしょう? 

それぞれの酵母、今まで焼いた感じでは見た目にももっと特徴があって違ったように思ったのですが、こうして同じレシピのパンを焼いて並べて見るとあまり違いが出ませんでしたね~(また企画倒れ?笑)
でも、食べた印象とか今まで何となく~と感じていたものが、自分の中ではよりはっきりしたようです。白神こだまとパネトーネマザーは残りあと僅かになってきました。今度はまた何か新しいパンを作ってみようかな~


b0108544_9473080.jpgおまけ。これはうちで育てていて、実るのを楽しみにしている植物なのですけど、何だかお分かりになりますか~?
[PR]
by Wingco | 2006-08-22 23:52 | パン | Trackback | Comments(26)
桃のミルクゼリー
b0108544_2349588.jpg
この前のぷるぷるプリンに引き続き、またassam-milkさんがおいしそうなデザートを紹介してくださいました。それがこの桃のミルクゼリーです。

下のミルクゼリーの部分には牛乳だけで生クリームなどは入っていないのであっさり、でも桃のピュレも入っているので香りも味わいも楽しめます。
上のゼリーは桃のコンポートを作った時のシロップをそのまま使うので、無駄なく桃のおいしさが丸ごと詰まったゼリーです。

Assam-milkさんはシロップにレモン汁を加えただけのものを固めていましたが、私の使っているコンポート液の配合は水1000cc、白ワイン200cc、グラニュー糖250ccと甘さ控えめなせいか、このままでは少し物足りなさを感じたので、ハチミツ大匙3倍とレモン汁も大匙5杯とたくさん入れてパンチを出しました。こちらで手に入る白桃は日本の芳醇な甘さのとは違って、香りも甘さも弱いせいもあるかもしれません。

Assam-milkさん(また素晴らしいレシピをありがとうございます!!)のレシピはこちらです!  あっ、それから私の作った量はこのレシピの2倍量ですからね。

    b0108544_1284056.jpgb0108544_1293289.jpg
デザートカップ4個分ということなのですが、うちのグラスちょっと大きめなのか3個になってしまいました。そして残り半分はバント型で大きく作ってみたのですけど...やはりつぶれ気味になってしまいましたね。まだこの写真を撮った時点ではいい方だったのですが、この後あのSさんのお宅に引越しのお手伝いに伺った時に持って行ったのですが、開けてビックリ~!もっと横に広がっていました~(涙)
Jelloじゃないのですからね~やはりグラスで楽しむのが正解なようです。 
このゼリーはこの前のプリンよりも柔らかくて、ぷるっぷるとふるふる~の間の絶妙な食感がいいですね。

そして、こんなきれいなピンク色になってくれたのは想定外(笑)
コンポートを作るときに剥いた桃の皮も一緒に入れたこともあるのですが、白ワインが足りなくて半分ほどはロゼのワインを入れたので、それも影響したのかもしれません。ロゼといっても見た目ほとんど色は付いていないものだったし、桃自体にはほとんど色は付かなかったので、こんな綺麗な色のシロップになってくれるなんて嬉しい~!



b0108544_132546.jpg
こちらも果物をつかったデザートです。
「えっ、ただのパイナップルの缶詰じゃないの?」なんて思われるかもしれませんね。
いえいえ、これはあの「杉野英実のデザートブック」に載っているパイナップルのコンポート カルダモンとクローブ風味というちゃ~んとしたデザートなのです。

とはいえもちろん簡単! 普通のコンポートを作るのと同じ。ただそれにレモン汁、ホールのカルダモンとクローブを加えるのです。それもほんの少し、それが爽やかなような上品な香りを与えるのです。
それに火にかける時間も沸騰するまでと短いので、ほんとにこれでいいの~?と不安になりますが、冷蔵庫で冷たく冷やすうちに適度に染み込んでいくのですね。生のおいしさにプラスアルファ、一手間かけただけのことはあるな~という味わいです。

そして、そのパイナップルが浸っているシロップがまたおいしい~!!
このままで飲んでしまいたいところをぐっと我慢、ここはまたゼリーにしておいしさを閉じ込めることにしました。 

b0108544_1331516.jpg
こちらはふるふる~というよりもっと柔らかく、するする~と口の中に入れた途端溶けてしまうほどに緩くしてみました。飲むゼリーのような感覚ですね。
パインだけでは寂しい?と、うちではいつも欠かすことのないキウィとブルーベリーも仲間に入れてあげたら、夏らしい雰囲気になったかな~?



b0108544_13468.jpg
おとといの朝、タコを学校に送りに家を出ると空一面にはこんなモコモコ雲が発生~!
上空割と低い位置にあるのか、こちらにせまって来るような、今にも落っこちて来そうな錯覚に...
[PR]
by Wingco | 2006-08-18 23:50 | お菓子 | Trackback(1) | Comments(18)
市松弁当★ラタトゥイユマフィン再び
b0108544_1302539.jpg
補習校のお弁当、四週間ぶりのご無沙汰でした。
日本ではまだまだ夏休み真っ最中でしょうけれど、こちらでは来週から現地校も始まるところも多い、ただでさえ週一日と授業日数が少ないから一日でも多くということなのでしょうか、もう補習校も始まってしまったのです。
補習校のない三週間の週末は楽チンでしたね~ 特にもうタコの通っている現地校では7月から新年度が始っているので(もう2年生!)、週末2日続けて寝坊ができるなんて~と喜んでいるのは私だけ、朝型の我が家のこと、明るくなると自然に目が覚めるようで、暑くならないうちに~とテニスやキャッチボールをしに朝から近くの公園に出かけてました。

お弁当の内容ですが、ごはんは以前にも野菜のカレーご紹介したお友達のMHさんからお借りしたままの「菜菜ごはん」に載っているにんじんの韓国風ごはん。
みじん切りのニンジンをごま油で炒めて少量のにんにくと長ネギのみじん切りと共に炊飯器に入れて炊く、味付けは醤油だけ、おかずの邪魔にならない控えめの味なのですが、にんじんの甘さとごま油でコクが出ます。冷めてもそれほど味が落ちないのでお弁当にはいいですね。本当は韓国風の薬味ダレをかけて食べるのですが、辛いしタコには無くてもおいしかったようです。

まだ野菜には好き嫌いのあるタコですが、三大好きな野菜はトマト、ブロッコリー、ニンジン。同じ本に載っていたにんじんぎょうざというのもどんな味なのかな~と作ってみました。にんじんのみじん切りをつくるついでにってこともあったのですけどね。
ニンジンはみじん切り生のまま、あとはマッシュルーム(本ではしいたけ)、しょうが、ニンニク、長ネギのみじん切り、味付けは塩、こしょう、ごま油だけ。つなぎに小麦粉を入れるし、餃子の皮に包まれて蒸されたようになるのですね、にんじんの甘さが引き立って私にはとってもおいしく感じました。念のために普通の豚ひき肉の餃子も作ったのですが、やはりダダは「肉の方がいいな~」という感想、でもタコは結構気に入ってくれて「ボクはどっちも好き~ お弁当に入れてね~」と言ってくれたのでよかった~ お弁当には半分に切って入れました。画像の一番奥、三角っぽいのです。

レタスに包まれているのは鶏肉の鍋照り焼き。夏に合うように黒酢をたくさんきかせてさっぱり~ハチミツで甘さを出しています。
鶏肉と餃子の間に挟まれてよく見えませんが、牛肉とかぼちゃのきんぴらも入っています。玉子焼きにはラタトィユが巻き込んであるのですが、切りにくくてこぼれた具を無理やり押し込んであります(笑)

このおやつは何でしょう? ホットケーキのようにも見えますね。実はフレンチトーストなのです。中にはこの前作ったフランボアーズとキルシュのジャムをはさみました。熱々はもちろん、冷めてもおいしいですよ~
同じコロラドの住人でもあるユキティさん。いつも素敵なお料理やお菓子を楽しませていただいているだけでなく、とても食のことに関して造詣が深くて、ためになるお話が満載のブログで紹介してくださったフレンチトーストがこれまたおいしそう!! 作り方も、卵液にはさっと両面浸す程度で、フライパンで両面焼き付けた後、オーブンに入れてしまうというのが試してみたくなったのでした。
これは本当に目からウロコの食感とおいしさです。ユキティさんがおっしゃるとおり、外側はかりっとして中はふんわり~ぐちゃぐちゃにならないのですね。それでいて、卵液の味はなかまで浸透している感じです。
パンプディングのようなのも好きですが、これはパンの存在感をしっかり残したままで、硬くなったパンをおいしく再生できるところが素晴らしい~!! 今度はバケットでも試してみたいな~ ユキティさん、おいしい作り方を教えてくださってありがとう~!

お弁当に戻って、四角い海苔を交互にのせただけの簡単な模様になってしまいましたね。本当はサマーキャンプで覚えたチェスをテーマにしようと思ったのですけど、駒のアイデアが浮かばないままこんなのになってしまいました。
朝は早く目が覚めたのですが、キッチンの窓からふと空を見上げるとこんな雲が一面に...

b0108544_1312242.jpg
これって、ひつじ雲でした? それともいわし雲かな~ 区別がよくわかっていないのですけど(笑)、何だか秋を感じさせますよね。

b0108544_1343450.jpg
反対側の空はまた違ってこんな感じ。写真を撮ったり、ついでにトマトは育っているかな~とぼーっと庭仕事しているうちに、お弁当を作る時間が少なくなってしまいました...といつもの言い訳(笑)


b0108544_22322165.jpg玉子焼きに入れたラタトィユですけど、土曜日に作ったマフィンに使った残りです。

この前作ったラタトゥイユマフィンは、ARIさんの本に載っている作り方ではなく、いつもの結構本格的なイタリアンレシピのカポナータでした。
そのせいかちょとぼけた味と見かけの印象になってしまい、でもマフィンとラタトゥイユの組み合わせはいい~と感じていたので、今度はちゃんとARIさんのラタトゥイユを作ってみることにしました。

野菜は玉ねぎ、赤と黄色のピーマン、ズッキーニ、なすのみ、油で炒めて白ワインビネガーで蒸し煮にしてトマトペーストをからめつつ煮詰めるという方法です。
いつもの弱火で野菜の甘さを引き出しながらことこと煮るという方法とは違って、短時間でわ~っと作るので野菜の形もしっかり残るし、ビネガーをどっさり入れるのでとにかく酸っぱ~い濃い味です。


b0108544_22291125.jpg
でも、マフィンに入れるにはこの方がよいのでしょうね。見た目も鮮やかで期待が持てます。
いつものように半分は違う種類、お気に入りのお食事マフィンに甘い具を組み合わせたのですが、今回は旬のイエローピーチとキャラメルクリームです。ピーチを大きくごろごろっと入れるのがARIさんらしさなのですよね。

高地で気温も低めのコロラド、作られる果物も限られるようで、ベリー類などファーマーズマーケットで売られる限られた数を除いてはいつもカリフォルニア産などが入って来るのですが、黄色い桃はコロラドを代表する果物のようです。先週から例の1パウンド1ドルのセールがローカルのスーパーで行われていて、嬉しい~どっさり買い込みました。



b0108544_223130100.jpgb0108544_22305690.jpg
焼き上がり、やはり色も今回の方が鮮やかで食欲をそそりますし、食べても水っぽくないしはっきりした味でおいしい~ 前回のラタトゥイユマフィンの時には「無理してマフィンに入れなくてもいいんじゃないの~」と言っていたダダにも文句は言わせませんでした(笑)
ピーチは水分が多いせいか、翌日冷めたのを食べた時には果物の周りが水っぽい感じになったのが気になりました。本では黄桃は載っていないのですが、白桃は大きいまま上に帽子のように乗せて焼く方法を紹介しています。その方がよかったかな?

でも焼きたては桃の香りが広がって何とも幸せな気分! 甘さ控えめな分桃のおいしさが感じられました。スイート生地の上にキャラメルクリームを混ぜると、かなり甘い~という印象があったのですけど、お食事マフィンのきじなら丁度いい感じです。
何回も作っているARIさんのマフィンですけど、まだ飽きませんね~(笑) もうパン感覚で常に作って行くのかもしれません。今度は何を入れようかな~?
[PR]
by Wingco | 2006-08-15 13:01 | お弁当 | Trackback(1) | Comments(14)
アメリカで一番売れたアルバムは...
b0108544_1462831.jpg
今週は晴天続きの夏の暑さが続くコロラドですが、先週は夕方毎日のようにサンダーストームがあって過ごしやすく、もうこのまま秋に向かってしまうのかな~と錯覚しそうな気候でした。
まだぱらぱら降っていたのですけど、西の方にはこんな空が広がっていました。まだところどころ厚い雲の間から差し込むのは、希望の光にも見え...


b0108544_1473410.jpg
反対側には大きな虹...三日連続で見えたのですよ! 
肉眼ではも~っと鮮やかな色でくっきり、きれいだな~と思ってカメラを向けたのですけど、腕がついていってませんね~(笑)

さて、本題。
[PR]
by Wingco | 2006-08-11 23:59 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(10)
ソノマのサマーセールで...
b0108544_11573032.jpg
サマーセールももうそろそろ終わりですよね。先々週の金曜日にWilliams-Sonomaからセールが始まるというメールをもらったので、タコの服をモールに買いに行くついでに覗いてみました。

欲しい物は、銅製の鍋とかセールといえども高い~ 食器類もCrate&Barrelで値段お手ごろなのを買ってしまっていたので、結局買ったのはこんな食品ばかりです。定価だと、買ってもしおいしくなかったら~と躊躇してしまうのですが、セールだったら...まあいいかな~ってそれほど欲しくないものまでつい手がのびてしまうのですよね。これってお店の思うツボ?(笑)

色もピーチ色の箱、ピーチ&クリームというフレーバーに惹かれたバント型用のケーキミックスです。
バント型というのは、この前大きなプリンを作ったお城の型もそうなのですけど、真ん中が筒状に空いていて回りにいろいろな模様が付いた型、日本ではクグロフ型と呼ばれていますよね? 市販のこういうミックス粉ってあまりおいしかったことがないのですけど、ソノマのならって期待しています。これ一箱全部で一個分、定価は$18(!)ですからね。そしてバント型専用の粉ならきっと綺麗な形にできるはず~!(?)
まあ近いうちに作ってみますので、待っていてくださいね! 

その上は缶の可愛さでつい買ってしまうKUSUMI TEA。クリスマス用のお茶はそれほど好みではなかったのですけど、今度はPrince Vladimirという名前で‘ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、バニラ、シナモン、クローブの自然な香り’という説明には期待させられますよね?

そのお隣、銀色のドロップでも入ってそうな缶はBetjeman and Bartonというブランドの紅茶。初めて見た名前なのですけど、パリで1919年創立というので歴史は古いようです。有名なのでしょうか?
Blue Mountain Black Teaとコーヒーのような名前ですが、ルバーブとブルーベリーのフレーバーなんておもしろいな~とこれを選んでみました。

その下のタコソースは失敗でした。メキシカンは好きで外で食べることもあるし、うちでもケサディーヤなどはお弁当にもいいしたまに作ります。本格的なソースはどんなものかと思ったのですけど、Garlic Citrusというフレーバーどおり、にんにく効き過ぎで苦~くて焦げたような味... そういえば、やけにたくさんお店に並んでいるな~と思ったのでした(笑) 買うのやめておけばよかった~

でも、一番上にのかっているマスタード、これは当たり!
Shallots & Champagneというフレーバー。エシャロットはみじん切りが入っているが歯ごたえでわかります。マスタードがしっかり効いていて、辛さの中に甘ったるくないほどよいハチミツの甘さにシャンペンのよい香り。
カリフォルニアはワインの産地としても有名なNapa ValleyにあるTulocay’sというメーカーのものです。今までマスタードはマイユで決まりでしょう~と思っていたのですけど、他にもおいしいところがあるものなのですね~


b0108544_11582881.jpg
食品だけではありませんでした。白の方が何にでも合うし、使い易いとはわかっているのですけどね~こんなパステルカラーが好きなのでつい買ってしまいました、ラムカン。
これがCrate&Barrelならウラにmade in インドネシアとかチャイナとか書いてあるのですけど(笑)そこはソノマのこと、フランスの老舗APILCOなのですよ~ といってもここの製品は、カフェなどでよく使われるというカジュアル路線なのですけどね。きっと耐久性もあると思います。せっかくなので活躍させないとね~

その向こうに写っているバント型、これはそのCrate&Barrelで買ったので品質が心配でもあるのですが、大きさが手ごろだな~と思って。よく見えませんが、向かって右奥のがよくあるバント型です。かなり違いますよね。小さい方の容量を計ったら約800㏄でした。
前回の記事でチョコレートケーキを作ったのはこの型ですよ~ 一応型からもちゃんときれいに離れてくれたので、いつかのシリコン型とは違って(笑)これは焼き菓子にも使えそうです。
[PR]
by Wingco | 2006-08-10 11:59 | 雑貨 | Trackback | Comments(8)
ショコラ&ショートケーキ
b0108544_045849.jpg
「あら、Wingさんにしてはチョコのケーキなんて珍しい~」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
「チョコが苦手だから、小さく焼いて回りを果物で飾っているのかな~?」
う~ん、そうかもしれませんね。でも、よ~く見るとその下に何やら白いものが見えませんか...?


b0108544_024530.jpg
横から見るとこんな感じ。そうです、これはショートケーキの上にチョコレートのケーキが乗っかっている、というまたヘンテコなケーキを作ってしまいました~!

一週間前に大きなタコの誕生日ケーキを作ったばかりなのに、凝りもせずまた~なんて言われそう。これはタコのお友達のT君のために作ったケーキなのです。

アメリカの三ヶ月もある長い夏休み、日本と違って子供達だけで家にいるのは違法、共働きのMHさんはサマーキャンプや勤務時間をシフトさせることで乗り切っていましたが、金曜日は都合がつかないということでうちで三人のお子さん、プラス男手ひとつで子育てをしているMSさんのT君を一日お預かりすることになりました。
前日の夜にMHさんから、「明日はT君の誕生日だから、何かプレゼントを買って行こうと思うのだけど...」とお聞きして、ついでにうちの分も買って来ていただくことに(そのほかにも家からは遠い日系スーパーでのたくさんのお買い物までしていただいて本当にありがとう~!)、そして私は急遽バースデーケーキを焼くわ~ということになったのです!


b0108544_03237.jpg
ジェノワーズ生地は焼いてから一日寝かせた方がしっとりするのですけど、もう夜に焼く気力がなかったので、朝子供達がうちに来てから。ついでにというか慌てて作ってショートケーキが失敗した時のために~と何かもう一つ、自分が苦手でもみなさんに食べてもらえるなら~とチョコのケーキを作ることにしました。

MHさんに本を貸してしまったので不確かなのですけど、たかこ本①のプティ・ショコラとかいう名前のケーキ、最後にメレンゲを加えるのできめは細かくしかもしっとり、チョコにしては軽くていい感じです。本ではマフィン型で小さく焼いていましたが、最近買ったこのギザギザの型で試してみました。

下のショートケーキは21センチですから、上のチョコケーキはそれほど大きくないのがおわかりですよね? 余りでマフィン型5個分もできました。オーブンではかなり膨らみましたが、出すとしぼみます。シフォンのように柔らかいので食べてはおいしいのですが、大きく焼いて形をきれいに出す~というのには向かないかもしれません。何とか崩れないで乗ってくれましたが、下の隠れた部分はかなり危ない(笑)

同じケーキばかりでくどいですが、
[PR]
by Wingco | 2006-08-06 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(16)