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ポモドーロ・フガス&グリッシーニ
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先週の木曜日はThanksgiving day。タコの現地校も水曜日から三連休、おまけに日曜日は補習校もお休みだったので五連休となり、久しぶりに家でのんびりしたランチの時間を持つことができました。
春から10月までの土曜日はタコのサッカーや野球の試合があったりでバタバタ、日曜日はいつも補習校ですからね。特に今年は補習校の委員をしていることもあって、送り迎えだけではなく何かと補習校に詰めている時間も多い。ダダにとってはせっかくのお休みなのに、日曜のお昼は朝用意したお弁当の残りを適当に食べててね~ということもしばしばでした。

感謝祭のご馳走とは程遠い内容ですね~ これは前菜で、この次にメインのターキーがど~んと...
は出てきません。一度もターキーを焼いたことがないのです。鶏の皮のプチプチとか見た目が苦手なのと、味もそれほど好みではなくて...今まで何度かよそのお宅で美味しく焼かれたのをいただいたことはあるのですが、ダダも「別に家では食べたいと思わない」と言うのでその言葉に甘えて何もしていません。パンとミネストローネとサラダ(写っていませんが)とお菓子だけ作って、私ものんびりさせていただきました。




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生ハムにサラミ、タラの燻製とお酒のおつまみのような物ばかり並んでいますが、全くアルコールに弱い私、ダダはパーティーに行けば飲むのですけど、相手がいないとつまらない~と言って
家ではほとんど飲みません。でもチーズは二人とも大好き、特に青カビ系には目がありません。他のチーズも好きなのですけど、ブルーな気分だったのかな?(笑) ホールフーズでどれにしようか迷って、結局3つとも青カビになってしまいました。

右側のは初めて買ったValdeon(ヴァルデオン)。楓の葉に包まれているところに惹かれたのですが、スペインのチーズらしく力強い味です。でも青カビの刺激よりも塩気が強くてそのままで食べるには...まだ若いのかもしれませんね。しばらく置いてみることにします。
手前のはフランスのBleu D'Auverene(ブルー・ドー・ベルニュ)。同じくフランスを代表する青カビチーズ、ロックフォールよりはマイルドで食べ易いのです。
でも今回一番おいしかったのが奥のGorgonzola Dolce(ゴルゴンゾーラ・ドルチェ)。イタリアのゴルゴンゾーラの方が塩気が強い印象があったのですが、これはマイルドな味でねっとりクリーミーな食感です。デザートチーズにはぴったりですね~




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木の葉の形がおもしろい、ポモドーロ・フガス。ホールトマトの色が鮮やかなばかりでなく、食べてもトマトの自然の甘みが効いておいしいポモドーロ生地。以前はフォカッチャやピザにもしたのと同じ生地で成形を変えただけです。オリーブオイルが入っているので、焼きたてのアツアツを楽しむピザが一番合っているのではないかな~という私の印象です。
これは高橋雅子さんの一冊目の本から。今回はイーストゆっくり発酵ではなく、平行して作り続けている自家製酵母パンです。




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同じ生地を棒状にすると、グリッシーニ~ということになりますね。
長さ30センチなんて細すぎない?と適当に短くなった方が多かったのですが、焼いてみると細くて長い方がカリカリッとよりグリッシーニの感触になるのですね。私はあまりグリッシーニは好みではなく、イタリアンのお店で出されても嬉しくないな~なんて思ってしまうのですが、タコは大好き! フガスには目もくれず、こればかり食べていました。最初の画像にありますが、生ハムを巻いたのはダダに好評。私は一本味見をしただけ、一日でこれ全部なくなってしまいました。




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ガツンとした表情のフルーツライ。こういうハードで具がごろごろしたパン、タコは全く食べてくれないしダダにも固い~と不評なのでなかなか作る機会がないのですが、私は好きです。「パンの耳が好き~」と頼もしい事をおっしゃる(笑)お友達のKICKPOPさんなら食べてくださるかな~と学校がお休みの水曜日、にタコ共々お邪魔した時の手土産にしました。これだけでは何なので、ホシノ酵母のふわふわ~な食パンとりんごロールケーキも一緒に。ランチにお手製マサラカレーなどいろいろご馳走になり、おしゃべりに花を咲かせ、タコはWiiでかわいいEちゃんに遊んでもらって、楽しい一日でした。いつもありがとうね~!!





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フルーツライ、断面を見ても...ってチーズでよく見えませんが、ナッツとフルーツがぎっしり。カランツ、レーズン、オレンジピール、ローストしたクルミが合わせて360グラム! 粉よりもたくさん入っているのです。おまけに奥のパンのように、中は真っ黒なのが半分。プルーンを巻き込んであるのです。これはなくてもよかったかな? 
それから11個と割と小さい棒状に作るのですが、それは多分、ライ麦と全粒粉の方が多いざっくりとしたあまり膨らまない生地だからだと思います。でも私の好みでちょっと大きめなのも作ってみました。

刺激と塩味の強いブルーチーズとドライフルーツの甘み、素朴なライ麦の風味がとっても合います! どうしてこのおいしさがうちの家族には分らないの~と悲しくもなりますが、こうやって一人でちびちび楽しむことにします(笑)




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最初の画像ではフガスの下になってよく見えませんが、ガーリック・クッペも焼きました。先日のバゲットの失敗に比べると見事にクープが膨らんでくれて嬉しい~!!

が、実はちょっとしたトリックが...(爆)
なんてほどのことでもないのですが、クープにバターを挟んで焼くとクープが開きやすくなるのですね。それから、やはり小さい方が膨らみやすいのでしょうか? 
ガーリックバターを作る手間を惜しんで、ガーリックパウダーをたくさん振ってからバターを乗せたのですが、見事に焦げました。一つだけタコ用にガーリックパウダーをふらなかったこのクッペだけきれいに焼きあがって、ほっ!
このクッペ、外はパリッと中は柔らかいけどもちっとしたおいしい生地だったので、また違うクッペにバターなしで挑戦してみたい~多分失敗すると思いますが...(笑)

同じ自家製酵母のパンですが、佐原文枝さんの「おうちのーんびりで楽しむ『自家製酵母パン』の本」を参考にしました。酵母の起こし方から今までの高橋雅子さんの本とはいろいろ違います。
どこが違うのかは、次回(っていつになるのか...?)の記事をお楽しみに~!
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by Wingco | 2007-11-28 09:04 | パン | Trackback | Comments(24)
続・少しのイーストゆっくり発酵
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前回の「少しのイーストゆっくり発酵」に引き続き、またいくつかのパンを作りました。この高橋雅子さんの本にはすっかりはまっています。
もちろん自家製酵母のパンも。たね継ぎをしなくてはならないので定期的に作り続けてはいるのですが、考えて見れば今年は新年明けてからすぐに自家製酵母に手を出して以来、ほとんどそれにかかりっきり。久しぶりにドライイーストを使ったパンを作って、そのおいしさ再発見~
いえ、少しのイーストを使ったパンは以前とはまた違った、新しいおいしさ新発見~!ですね。

この基本のブリオッシュ、と~ってもふわふわ柔らかな生地でしっとり。このふわふわ感と柔らかさ、自家製酵母のパンではなかなか出せません。いえ、私がまだ力不足なのでしょうけれどね。卵、牛乳、バター多めのリッチな生地なのですが、砂糖がそれほど多くないのがいいですね。バターのくどさも重たさも感じないのです。
パウンド型にはラムレーズンを巻き込んで、ブリオッシュ型は5個できると本にはありましたが、うちの型が大きいのか2個しかできませんでした。
ランチにお呼ばれしたお宅にお持ちしたのですが、とても好評で嬉しかった!

今回は6種類~
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by Wingco | 2007-11-21 17:53 | パン | Trackback | Comments(20)
ヒューストン旅行記
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ハロウィンのあった10月最後の週は現地校がお休み、ダダの出張に便乗して一週間、初めてヒューストンに行って来ました。

ヒューストンと聞いてまず浮かぶのがアポロとの交信、「こちら、ヒューストン」でおなじみのNASAですよね。広大な敷地の中にSpace Centerという観光施設があって、宇宙開発に関する展示物や宇宙体験、スペースシャトルの着地シミュレーション、三階建てほどはありそうな巨大スクリーンIMAXシアターなど大人も子供も一日楽しめそうな場所です。その中でも一番の見所は、トラムによるNASAの敷地を巡る90分のツアーでしょう。

これは最後に見た、ロケットの途中切り離されるおしりの部分です。幾つかの丸い部分から噴射されるのですね。配線等複雑に入り組んでいて、私には無機質な巨大エイリアンのように美しく恐ろしい物に見えました。

今回は今までになく長いです(笑)
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by Wingco | 2007-11-14 21:38 | 旅行 | Trackback | Comments(14)
Rox & Roll
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野球一色だった10月ですが、ワールドシリーズの最後は4連敗とあっけなく終わってしまいました(涙)
その最後の試合、実は見ていません。その頃はヒューストンに向かっていました。離陸前の機長の挨拶でレッドソックスが1点先制したと聞いてあらら~ 着陸後に4-1とアナウンスされると機内はし~ん。微かに抱いていた奇跡の大逆転への望みも、深夜に着いたホテルでテレビをつけた途端散ってしまったのでした...
と、寂しく始まったヒューストンへの旅ですが、特にこれといった事件も反対に大感動ということもなく(笑)一週間のんびり楽しむことができました。一応旅行記も更新したいと思っていますが、そのもっと前のお話...またロールケーキです。

たかこさん4冊目の本からココチョコロール。前回の話題、木の実パンと共にKICKPOPさんのお宅にお持ちするために作りました。
以前作った抹茶きなこロールと卵白が1個分多いビスキュイのような作り方と配合は同じなのですが、抹茶がココアに変わっただけで食べた印象が随分違いました。
ふがふがというより軽くていい感じ、それがココアのせいなのか、以前の抹茶生地を作った時の作り方が悪かったのか、は定かではありませんが、とにかく美味しくできてよかった!
ミルクチョコレートを使ったせいかあまり色は出ませんでしたが、クリームには牛乳で溶かしたチョコも入っています。チョコがあまり得意ではない私にとって、作る前は重そう~甘そう~と見えたのですが、チョコの味もそれほど強くなく、今度は自分のために作ってもいいかな~という好印象!

しかし、巻きの方はいつまでたっても上達しませんね~
横広がりでまん丸にはなりません。でもこれはまだよい方...

しつこくロッキーズの話題もあります。
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by Wingco | 2007-11-06 18:46 | お菓子 | Trackback | Comments(22)