<   2013年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
五色かのこのフロール ~津田陽子さんのフロール
b0108544_12111598.jpg

久々です、ボランティアの集まりへの差し入れお菓子。
今までそう言っていましたが、長いですし、一応ボランティア団体の手芸部の集まりなので、
これからは「手芸部のお菓子」ということにします。
といっても、メンバーのみなさんはお裁縫のプロのようなお上手な方ばかりで、全く不器用な私は、作業ものろのろ~
家では座ってのお裁縫よりも、ついキッチンに立ってお菓子などを作ってしまいます。
手芸部に参加しているというのもおこがましい限りです。 
それでも心優しいみなさん、ランチタイムのお菓子を楽しみにしてくださっているようなので、私も作り甲斐があります。

夏の間はテディベア作りとテキサスの形のクロスステッチ。
私はまだ前回のクロスステッチがやりかけで、まだこちらには手もつけていません。
来年になってしまうかもしれませんが(笑)、完成したらアップしますね~

お菓子のほうですが、今回は黄色と緑に統一された雰囲気になりました。
日本人の集まりなので、喜んでいただけるかな?といつも和風の素材を意識していますが、
今回の4品は特に、和を強く感じるお菓子を選んだようです。









b0108544_12121137.jpg

五色かのこのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」から。
クリームにはクオカの五色かのこ豆の甘煮が入っています。
それだけでも和風ですが、ビスキュイ生地には白あんも、50gと結構たくさん入っています。
ビスキュイの他の材料、卵とか粉とか、は全て普通の時と同じ量なので、はたして膨らむのか?
と少し緊張しながら作りました。

思っていた以上に、とてもきれいな生地に焼きあがって嬉しい~!
よく膨らんできめも細かく、しっとりとした生地なのが写真からも伝わるでしょうか?

でも、一本全てがこんな感じになったのではありません。
一番よいところを撮ったわけで...









b0108544_12352627.jpg

左半分の列は、巻きがきれいにできていませんね~
具のかのこ豆が結構重くて、ごつごつしていて、軽い生地がつぶれそう~
巻くのに一苦労でした。

いつもはこちらの全体の写真を最初に持ってきますが、今回は最初に、一切れずつの写真にしてみました。
印象も違うでしょうか...









b0108544_12355255.jpg

ほうれん草とクルミのケーク・サレ
「小嶋ルミのケーキ・レッスン」の本から。 フライパンで丸く焼きました。
ケークサレもパウンド型の四角い形だとお洒落な雰囲気ですが、こうして丸いとオープン・オムレツ...
それともお好み焼きを思い出すような...どことなく和風な印象も持ちます。

フライパンでも蓋をして片面ずつ弱火で焼くと、ふっくらよく膨らみます。
材料、生地の作り方は普通のケークサレと同じです。粉チーズでコクを出しています。
しっとりとしておいしい生地。

具はほうれん草のバター炒めにくるみのロースト。
ほうれん草はよく合ったのですが、クルミの歯ごたえはどうでしょう。私には少し気になりました。
かなり細かく刻むか、量を減らした方がよかったかもしれません。
代わりにゆで卵はどうでしょう。









b0108544_12131139.jpg

マロンの浮島風
こちらは稲田多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」から。
一見、栗羊羹か、できそこないの卵焼き(笑)のようですね。
卵別立て、サラダ油を使うところもシフォンケーキのようです。
蒸し器で蒸すところは蒸しパンのようでもありますし、
和のような洋のような、懐かしいような新しいような...なかなかユニークなお菓子です。

そして一番の特徴はマロンペーストを200gも使うことです。
薄力粉が10gだけなのに...ですよ!
メレンゲの力だけで、それも蒸しあげるだけで、実際膨らむのか...心配でした。

ご覧のように、冷めると真ん中が少し凹んでしまいましたが、食感は軽くてしっとり。
なるほどシフォンのような印象です。
そして栗の味がしっかりと感じて、おいしいのはもちろんです。

日本からマロンペースト(クオカ)を買ってきた甲斐がありました。
マロンペースト、名前は洋風ですが、白餡も入っているので、かなり和風な味。
栗の粒々も見えますよね?
このまま栗あんぱんにして食べるのもよさそうです。
まだ残りが冷凍してあるので、大事に使いたいところです(忘れないように~)








b0108544_1214585.jpg

抹茶餡の水羊羹風ゼリー
こちらも同じ多佳子さんのほんからです。
抹茶餡は買っていなかったので、白餡に砂糖で溶いた抹茶を混ぜてみました。
抹茶の量が多かったのか、とても濃い緑になってしまいましたね。
本の写真ではうぐいす餡のもっと薄いような色なのですが。
でも、こちらの方がおいしそうに見える...なんて思ってしまいます。

こちらもかなりのお気に入りです。
ゼラチンで固めるので、プルプル~な食感、それもゆるめな、絶妙の固まり具合がいいですね~
見た目よりも柔らかいのですよ。
白餡もたくさん入っているので、水羊羹のような味わいもあります。
もちろん抹茶の濃い風味もよりおいしい印象を残しています。








b0108544_12142282.jpg

お番茶プリン
もう一つついでに、多佳子さんの同じ本から作りました。
お番茶って、私の中ではほうじ茶と似ていて茶色い茶葉のような気がしていたのですが、
日系スーパーで買った番茶は大きな緑の茶葉でした。
さっそくお茶にして飲んでみると、あまりおいしくない...お値段も安かったので仕方ないですね。
一種類しか売ってなかったので...

プリンにしても、そのおいしくなかった番茶の味が気になってしまったのですが、ダダはおいしかったそうです。
そう、風味はいまひとつですが、プリンとしては柔らかくてとろとろした食感(見た目よりもとろとろ~)が好きでした。
沸かした牛乳に直接茶葉を入れて味を出すので、見た目よりも強くお茶の味を感じます。

卵は卵黄しか使っていないので、結構濃厚なのかもしれません。
ほうじ茶や紅茶でもよいそうなので、今度は”おいしい”お茶で作ってみたいです。








b0108544_12362916.jpg

チェリーのフロール
最後は津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」からの3品です。
ロールケーキは焼く時間も短く、切りやすく食べやすいので、ポットラックのような集まりには重宝してます。

ココアのビスキュイ生地に、ホワイトチョコレートのガナッシュクリーム。
刻んだチェリーのキルシュ漬けが入っています。
先日のチェリーリボンアイスクリームで使ったサワーチェリーの瓶詰めの残りがあったのでちょうどよかった...
と言う訳です。







b0108544_12144518.jpg

酸味の効いたチェリーが、しっかりした甘さのガナッシュクリームに良く合います。
実は最初の五色かのこのフロール、全体にはおいしかったのですが、
しっかりした甘さのクリームに豆の甘さが、少し重たいかな~という気もしました。
多分、普通のホイップクリームでは豆の重さに耐えられなかったかとも思いますが。

ココア生地とチェリー組み合わせは抜群ですね。
フォレノワール(黒い森ケーキ)のロールケーキ版といった感じです。
本物もいつかは作ってみたいものです。








b0108544_12372358.jpg

スパイスのフロール
一見、上のフロールと似ているようですが、生地はココア味ではありません。
シナモン、ナツメグの色なのです。 そしてホワイトペッパーも少々効いています。
でもスパイスのききは穏やかで、全くロールケーキの生地として違和感はありません。

かなりふわふわの軽い生地に見えますが、しっとりとしたビスキュイ生地なのは、津田さんのフロールに全て共通です。
少しメレンゲをしっかり立てすぎてしまったかもしれません。
実は津田さんは卵白も卵黄もハンドミキサーを使わずに手立てなのですが、つい楽をしてしまいがち。
一度はきちんと手でたてなくてはいけませんね。

ホワイトチョコのガナッシュクリームも同じですが、赤いのはラズベリージャム、もちろん自家製です。
この酸味の効いたラズベリージャムが、これまたガナッシュクリームに良く合います。
イチゴジャムだったら、また印象が違っていたことでしょうね。








b0108544_1236562.jpg

面倒くさがりなので、作っている途中の写真まで気が回りませんが、今回は断面に失敗するような気がして、
ラズベリージャムをちゃんと絞り出して...ではなく、スプーンで適当に置いていますよ~の図を撮ってみました。

実際断面も何とかラズベリージャムがわかっていただけるような写真になり、よかった~
クリスマスにはまだ早いですが、そんな香りのするおいしいフロールでした。








b0108544_1238115.jpg

スイートチョコのフロール
タコを遊びに呼んでいただいたお宅への差し入れおやつ。
遊びながら気安くつまめるようにと、生地を半分に切ったミニフロールにしてみたのです。
でもやはり生地が厚めに膨らんでしまったこともあり、クリームが巻ききれずに、はみ出してしまいそうで、巻くのが大変~

ミルクチョコのガナッシュクリームに、ココア生地にも細かく刻んだミルクチョコが混ぜ込んであります。
甘すぎるかな?と心配しましたが、食べるとそんなことはなく、食感の違う3通りのチョコを味わえるのがいいですね。
濃厚チョコ味を堪能できたフロールでした。
大人にはラム酒をプラスしたいですね。

津田さんのフロール、どれを作ってもおいしくて、信頼感があります。
これからも作るのが楽しみ♪

9月ももうすぐおしまいですね。
「あまちゃん」も最終週になってしまいました。
数少ない日本語放送なので、朝ドラはいままでもよく見ていましたが、こんなに毎日放映を楽しみにしていたシリーズはありません。
くすっと笑える小ネタが楽しい~ 朝にぴったりの(こちらでの放送は夜ですが)爽やかでウキウキするドラマでした。
このところおめでたいお話続きで、このまま最後までますます盛り上がるのでしょうか~♪
[PR]
by Wingco | 2013-09-24 16:20 | お菓子 | Trackback | Comments(16)
ぷよぷよ弁当 ~懐かしのキャラ弁♪
b0108544_0542869.jpg

突然ですが、本当にお久しぶりのキャラ弁です。 

SEGAフェイスブック公式ページさんが、何と、私が大~昔に作った「ぷよぷよ弁当」を掲載してくださったのです!!

SEGAさんは、素敵な紹介文と共に、こちら「ころころまるしぇ」のブログの方をリンクしてくださったのですが、
実は肝心の「ぷよぷよ弁当」の記事は、エキサイトではなく、その前に書いていた、ライブドアのブログにアップしたものなのです。
そちらでは画像の半分近くについて、見れなくなっていることもあり、今の「ころころまるしぇ」からはリンクを貼っていません。

SEGAさんに載ったぷよぷよ弁当をご覧になって、中にはうちに遊びに来てくださった方もいらっしゃるかもしれません。
ぷよぷよ弁当の記事がなくて、ごめんなさい~!
画像だけですが、見てくださいね。

ということで、次のお菓子の記事もほぼ完成していたのですが、SEGAさんと、みてくださった皆様に感謝の意味を込めて、
懐かしいキャラ弁の一部を、再度アップすることにしました。







b0108544_0545284.jpg

ぷよぷよ弁当
SEGAさんに載せていただいたのは、こちらの方の画像です。
真正面よりもこちらなのはどうしてかな? 立体感があるから?

いつも真正面からのが一枚と、一緒に持たせたお菓子と一緒に、引き気味の斜めからの一枚も載せていたのですが、
内容がよくわかる、真正面からの画像だけにしますね。

古い物から...







b0108544_0551298.jpg

トーマス弁当
何かの本に載っていて、これなら作れそう~と試したのが始まりでした。
でも目の丸とか、眉毛のカットに苦労したような...








b0108544_182572.jpg

こいのぼり弁当
アメリカに住んでいると、日本の季節感には乏しくなりがちです。季節ごとの行事もできないことが多いものでした。
この年は柏餅も作ったのですが、タコは好きでなく...(悲)

補習校では、季節の行事を大切にしていただきました。
新年には、お餅つきにかるた大会、書初め。
鯉のぼりも作ったし、折り紙のかぶとやおひなさま。
七夕にはどこからか笹も調達されて、笹飾りも持って帰って来ました。
毎年の母の日に持ち帰った絵や日本語の手紙は、今でも宝物です。








b0108544_11250.jpg

しまじろう弁当
しまちゃん、大好きでしたね~ 今でもマペットは健在ですよ。








b0108544_121575.jpg

しんかんせん弁当
サンリオのキャラクター、しんかんせんのお弁当箱を買ったので、そのデザインをまね。
タコ、キュウリは苦手なので、緑はピーマンを素揚げしたものです。








b0108544_125622.jpg

笑うヒツジ弁当
「笑う牛のチーズ」が入ってますよね。 それをヒツジにしてみました。
渦巻き模様のパーパーカッターを買ったので、それを試したくて...
海苔を切るのが楽になりました。









b0108544_133534.jpg

眠るひつじ弁当
「笑うヒツジ」ではせっかくのくるくる角が見えなかったので、再度登場。

このでんぶ、タラを炒って紅こうじで色を付けた手作りです。
市販のでんぶは着色料が気になって...








b0108544_14148.jpg

ターキー弁当
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、こちらでは感謝祭といえばターキー。
こちらは、お母さんたちに受けがよかったですね~








b0108544_143041.jpg

キリン弁当
私はこちらを結構気に入っています。
実はこの黄色いごはんはサフランの色。
パエリアを作ってお弁当にしたのです。 そう、キリンの黄色を出したくて...(笑)
具のエビ、ホタテ、イカ、ムール貝が入っているのもわかりますか~?


こうやって並べてみると、当時のことが思い出されます。
作る物楽しかったけど、やはり結構手間がかかりましたね~
タコは今もですけど、好き嫌いが多くて、使える素材が限られてしまいます。
そして、カニカマのような合成着色料を使用しているものや、冷凍食品はなるべく使いたくない、とデザインよりも
おかずの内容に四苦八苦でした。

2005年から2006年の古い画像でお恥ずかしいですが、懐かしのキャラ弁、いかがでしたでしょう?
まだまだありますので、機会があればまた記事にしてみたいと思っています。
[PR]
by Wingco | 2013-09-18 02:32 | お弁当 | Trackback | Comments(12)
柳瀬久美子さんのアイスクリーム ★補習校ソフトボール大会2013
b0108544_2365154.jpg

9月に入っても、まだまだ暑いヒューストン。 連日30℃を越える日が続いています。
アイスクリームの話題、まだ大丈夫ですよね? 季節外れになる前に、少し...

棚瀬久美子さんの「GELATO, ICE CREAM, SHERBET」という素敵な本。
題名の通り、ジェラート、アイスクリーム、シャーベット、カキ氷のシロップやフルーツを使ったソース、
それにアイスクリームを使ったアレンジデザートも紹介されています。
見ているだけで涼しくなれる(笑)、夏にはもってこいの本ですよ。

すっきりとした表紙に惹かれて、本屋さんで手に取ったのですが、本の中も素敵なデザインです。
特に写真がどれもきれいで、冷たそうで、本当においしそう~!
今回アイスの写真を撮ってみてわかったのですが、アイスはすぐに溶け出してしまうので、撮るのが難しいですね。


バニラアイスクリーム
まずは基本のバニラアイスから作ってみました。
牛乳と同量の生クリームを使うので、とてもなめらかでくどさのない、おいしいバニラアイスです。
ハーゲンダッツの「FIVE」という、5種類の材料しか使っていない、つまり添加物が入っていない、
というシリーズのバニラアイスと似ています。 甘さはもっと控えめ。
すっきりとシンプルなおいしさがよいのですが、FIVE、日本では売ってないかな?

アイスクリームメーカーでできたてを、待てずにすぐに食べてしまいたかったので、
写真でも少しゆるめで、ねっとりとした感じに見えますね。









b0108544_2373811.jpg

ニョロニョロ~(笑)

バニラアイス、とてもおいしかったけど、本の材料では、アイス好きなうちでは一回で食べきってしまう量だったので、
二回目は二倍量で、そしてアイスクリームメーカーできたアイスを容器に入れて、しっかりと冷凍庫で凍らせました。

しっかりと固まっている様子が写真にも表れていますよね。
そして、すっきりとした優しいおいしさなのも...









b0108544_2381793.jpg

あっさりバニラアイスクリーム
同じバニラアイスでも、卵黄を3個から2個に減らして、生クリームの量も半分に減らした、
あっさりとしたバニラアイスも紹介されています。

こちらの方が黄色が強くて、一見濃厚そうに見えるかもしれませんね。
実はこちら、おうち用なので、バニラビーンズではなく、バニラオイルを使ったのですが、
どどっと多めに入ってしまいました(笑)  その色が出てしまったようです。

やはりこちらの方があっさりしています。
食感も最初のほど滑らかさはなくて、しゃりしゃりとした感じ。
「あいすくりん」という、やはりこういうクリーム色をしたアイスが売っていましたよね?
かなり似ています。

こちらも好きですね~ 卵ジェラートといった感じです。
また、牛乳を使わないで、全部を生クリームにするともっとリッチなアイスになるそうです。
いろいろ試して、自分好みのバニラアイスを求めてみたいです。










b0108544_2384982.jpg

うちのアイスクリームメーカー、もう10数年使っています。
まだパン作りも、お菓子作りもしたことがなかった頃ですが、お店で見かけたこのマシーンに惹かれて、
つい買ってしまったのです。

思ったよりも簡単に、しかも売ってるのよりは美味しいアイスができてしまって感激でした。
「もしかして、アメリカでは売っていない日本風のイチゴショートや柔らかいパンだって作れてしまうのかな?」
思えば、このアイスクリームメーカーとの出会いが、私のベイキング好き生活の原点かもしれませんね。

このポットを冷凍庫で凍らせておかなくてはいけないので、場所も取りますし、
ヒューストンに来てからは全く使っていなかったのですが、やはり手作り、何も余計なものが入っていないアイスはおいしい!!
これからもどんどん活躍していただきましょう~









b0108544_23121129.jpg

チェリーリボンアイスクリーム
ただチェリーをアイスに混ぜただけではありませんよ。
チェリーをレモン汁、バニラ、キルシュでさっと煮て、コーンスターチでとろみをつけた、チェリーソースを作るのです。

このチェリーソースが美味しい~!
本ではダークチェリーの缶詰を指定していましたが、サワーチェリーのシロップ煮の瓶詰めを売っていたので、
それを使ってみました。
この瓶詰めのサワーチェリーが甘すぎずにおいしかったので、余計美味しいソースになったのでしょうね。

ただ、アイスに混ぜるソースとしては、もう少し甘さが強く感じる方がよかったかもしれません。
市販のチェリーリボンアイスとはかなり違ってチェリーの爽やかさが引き立つアイスです。

今もまだアメリカンチェリーは売っていますし、甘みが強くておいしいので、生を使ってソースを作っってみたいですね~








b0108544_23123579.jpg

そのままで十分においしかったのですが、ちょっと気分を変えて、うちでの定番、
なかしましほさんの豆乳シフォンと合わせてみました。

タコは生のチェリーが苦手なので、このアイスもどうかと思ったのですが、全く問題なし。
とても気に入ってくれました。
嫌いなのは味ではないのですね。 食感? 種? 
生も食べてくれるといいのですけど...好き嫌いをなくそう~という気が無くて、困ったものです。










b0108544_23133057.jpg

ピーチヨーグルトアイスクリーム
桃とヨーグルトは相性良いですよね。 酸味が効いた爽やかさ、夏にぴったり!
ピーチリキュールとバニラも入って、風味付け。 
冷たくて甘さが控えめだと、味の印象もぼやけがちになりそうですが、レモンの摩り下ろしも入って、
味を引き締めますし、色もほんのり黄色のようなオレンジのようになりました。

本当は白桃の缶詰を使った高級アイス(?)なのですが、それはこちらでは売っていない~
イエローピーチでもいいかな?と思ったのですが、こちらでもフレッシュなホワイトピーチは売っています。
それでコンポートを作り、使ってみました。

杉野さんレシピの上品なコンポート(次回の記事で...)もよい出来だったので、
アイスもシャーベットとアイスの中間のような、しゃりっとした食感の、
でも卵黄のコクも感じる、やはり上品なおいしさでした。








b0108544_23135280.jpg

星の形、きれいに出て嬉しい~
シリコンのこんな型があったのを思い出して、少し遊んでみました。
本当は焼き菓子用の型らしいのですが、一度使ったところ、シリコンのせいかきれいな焼き色が付かず、
使う機会がなかったものです。
処分しようと思ったこともあったのですが、思いとどまってよかった。

木のフォークを刺して、アイスキャンディー風にしてみたら、タコの反応も違います。
翌日も、「星まだある~?」と珍しく自分からリクエストしていました。
こういうところ、まだまだ子供ですね(笑)






☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



b0108544_23445589.jpg

9月1日、日曜日のソフトボール大会から、あっという間に一週間経ってしまいました。
正式な名称「第23回 ヒューストンVSダラス 小中高生親善 ソフトボール大会」、と長いです。
同じテキサスにある2つの補習校の対戦ですが、片道4時間以上もかかるので、前日に一泊をするという、
一年に一度の大がかりな大会。

去年はダラスでの大会だったので旅行気分でのおでかけでしたが、今年はヒューストンでの開催。
受け入れ側の方が準備が大変です。
参加するのは補習校に通っている生徒ですが、運営は保護者なので、みな何かの係りについています。
うちは備品係、それも一昨年と同じく係りのリーダーも担当しなくてはなりませんでした。
一度リーダーになれば、次はもうしなくてもよいと聞いていたのに~

でも、役に立たないからやめてくださいと言われるよりは、微力でも必要と思われることを有難いと思わなくては...
事前の準備段階の方が、10倍大変でしたが、当日もテント、テーブル、野球用品などの荷物を会場まで運ぶことの他に、
全9試合ごとのスコアをつける、という仕事もありました。
お弁当、茶話会、写真、警備、など当日仕事のある係りは他にもあるので、人が足りなく、私達夫婦で4試合連続担当。

ダンボールの箱を利用した、手作りのスコアボードにも得点を記入する一方、
写真の右上に写っていますが、電光のスコアボードの操作もすることになったのです。










b0108544_981439.jpg

ずーっとこんなバックネット裏の小屋の中に缶詰になり、「今のボールはストライク? ボール?」、「何点入った?」
などと目を凝らしていたので、試合全体を楽しむ余裕もあまりなく...

タコは中学生男子の一軍、二軍両方の試合に出させていただいて、
一軍の試合では2打席ともヒットで5得点を挙げたと本人は言っていますが、
私はそうだったかな~という感じでよく覚えてません(笑) 
みんながよく打ったので15対4の大勝だったのです。
でも二軍の試合は1ヒットは打ったものの、もう一打席はチャンスでポップフライ...
そのせいでというわけではありませんが、9対3で負けてしまいました。









b0108544_23381995.jpg

女子の試合は少し余裕があったので、缶詰になっていた小屋から、ヒューストン側を撮ってみました。
やはりグランドのすぐそばで、みなさんと一緒に盛り上がって応援したかった~

実際に4試合ずっと缶詰になっていたのはダダだけだったのですが、
途中他の試合のスコアボードの様子や、本部の集計表への記入、備品の問い合わせ、
おまけにダダは飲み物やいろいろとリクエストも多く、あちらこちらに駆けずり回り...









b0108544_23285998.jpg

ソフトボールですが、アメリカ人の公式審判も頼んで本格的です。
試合前にこうやって選手が向かい合って整列、帽子を取ってのお辞儀って、日本的ですね。
アメリカの野球の試合では見たことありません。
一列に順番に並んで握手を交わすということはありましたが。

一番最後に行われる、メインの高校生男子の試合。
去年は接戦をヒューストンが制しましたが、今年は34対6という大差がついてしまいました。
次から次へとホームベースを踏まれるので、得点を間違えないように~それも相手の得点なので疲れも倍~(笑)

でも、そんな大差がつくほど力の差があったようには思えません。
ほんとに、こちらは良い当たりの打球がちょうど野手のいるとことに飛んで行き、あちらはなぜかいないところに飛んでいくような。
つきがなかったというか、相手の元気さに押されてしまったかな~という感じ。
ヒューストンチームは高校生が少ないこともあり、また普段も野球をやっている、お上手な中学生が
レギュラーの半分ほどを占めていたので、おとなしい印象。
元気なダラスの高校生相手に、雰囲気に呑まれてしまったのかもしれませんね。
午後の直射日光が強い中、点差が開いても、7回、最後までよくがんばりました!









b0108544_2348097.jpg

閉会式。 三年前、初めてこのダラス戦に参加して時は、コロラドから引っ越してきたばかりだったので、
こんなにたくさんの日本人がいるなんて~!
と驚いたものですが、4回目となると慣れてきたものです。

毎年楽しみな、両チームのTシャツですが、今年はライム対オレンジと夏のテキサスの太陽に負けない、
鮮やかな色の対決、なかなかよかったのでは?
一昨年は何と、ショッキングピンク対真紅(笑) 見ているだけで暑~くなる取り合わせでした。








b0108544_23443221.jpg

最後の盛り上がる試合に負けてしまったので、その後の片付けにも、うきうき気分とはいきませんでしたが、
怪我もなく、お天気にも恵まれて、無事に大会が終ったことに感謝!

そしてお役目からも解放されて、ヤッタ~!
というよりは、ぐったり...(笑)   
その後2日間、体中が痛くてダウンしてしまいました。
だめですね~ 日頃の運動不足がたたっています。

今回は、バックネット越しの写真ばかりになってしまいましたね。
なかなか写真を撮る余裕がなくて...すみません。
来年は、もっと楽しい様子を撮れるかな~?
[PR]
by Wingco | 2013-09-09 23:39 | お菓子 | Trackback | Comments(8)