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小嶋ルミさん、抹茶のシフォンケーキ ♪All-Region Band コンサート
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抹茶のシフォンケーキ
小嶋ルミさん「知りたがりのお菓子」より。

お気づきでしょうか? 三回続けて、記事のタイトルが「抹茶シフォン」なのですよ♪
津田陽子さん、多田千賀子さん、小嶋ルミさん、それぞれ三者三様の抹茶シフォン。
わぁ~、それほど抹茶好きなの~...と言うことではなく、たまたまなのですけどね。
それに多田さんと今回のルミさんのは去年作ったものの、記事に出来ずに今頃~ということで、
抹茶シフォンに凝っているわけではありません。 あしからず(笑)

よい感じに焼き割れが入ってくれました。
うちのオーブンはいつも上部に焼き色がつきにくいのですが、これでもしっかり焼けているのです。
抹茶の緑がそのまま鮮やかに残っていますね。

こちらも20cmとがっつり大きく焼いています。
やはりシフォンは大きく焼くのが好きです。 ふわふわの中身がたっぷり味わえますし。








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この抹茶シフォンの一番の特徴は、細かく刻んだホワイトチョコが入ることでしょうか。
焼いている途中に溶けてしまうので、穴がボコボコ開いたように見えてしまいますね。
この写真は焼いた当日なので緑も鮮やかですが、翌日には抹茶の緑がくすんで見た目が少し悪くなる気がしました。

味が平坦に感じやすい抹茶シフォンのよいアクセントにはなっていますが、
甘さも割りとしっかりしていますし、私はチョコ無しの方がよかったのではないかな~という印象です。
もちろんおいしいシフォン生地だったので、またチョコ無しで作ってみましょう。








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今回も積み残し、去年の手芸部のお菓子です。(これが最後!)
8月の終わりの頃でした。 
フレッシュなダークチェリーが出回っているうちにタルトを作りたかったのです。









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アメリカチェリーのタルト
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。
本では16cmですが、材料2倍量で20cmの型を使っています。 大人数ですからね。 
たまには小さくかわいく作りたいものです。
それに、単純に量を二倍にすればよいのかと言うと、そうでもなくて、大きく作るのって焼き具合とか、
このタルトなら、生地を型に敷き詰める作業とか、小さく作るよりも失敗しやすいように思えます。

このタルト生地、パート・プリぜでパート・シュクレとは違い、甘味がほとんどなく、サクサクの軽い食感は、
どことなくパイのように感じるところもあり、とても美味しいのです。
ただ、薄くなってしまった(20cmのせい?)ので、均一にできているか、穴があかないか、
ひび割れてしまわないか心配でした。

なかなか上手く焼けたかな~♪
と喜んだのですが、型出しする時に、雑な性格がでてしまいましたね(笑)
指がタルトのふちに当たって、一部欠けてしまいました↓








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肉厚でジューシーなダークチェリーの美味しさがぎっしり詰まっています。
プリンのようなアパレイユとチェリー、プリぜ生地の一体感が素晴らしい。
いわゆるフルーツタルト、シュクレ生地にアーモンドクリーム、色とりどりのフルーツ...
というしっかり豪華なものとは違いますが、さりげない中にも三つのパートそれぞれが美味しくて、
さすがはルミさん!と思わせる、印象深いタルトでした。








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パリのビストロ風プチット・マドレーヌ
多田千賀子さん「おやつ新報」より。
多田さんらしい、印象的な長い名前ですね~(笑)
もうパリのビストロ、と聞くだけで、どんなにおいしいのだろう~と期待を抱かせます。

あっ、本では3センチを小さい型で焼いていたのでプチットですが、うちの普通よりも大きなホタテ型で焼いたので、
全然プチではなくグランデですね。
艶々とした表面からもわかりますが、バターをとても感じる、甘さもこくも強めのマドレーヌでした。
なるほど、小さい一個で十分満足するマドレーヌですね。 大きいと少し重たく感じでしまうかもしれません。
本場のパリではこういったマドレーヌなのでしょうか。
おへそもしっかり出て、外はかりっと香ばしく、よい感じに出来ましたが、私は同じ多田さんでも、
抹茶味のうならせマドレーヌのほうが好みだったかな~?








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バナナシフォン
小嶋ルミさんのシフォンをもう一つ、こちらは「ケーキレッスン」からですが、基本的に抹茶のシフォンと同じです。
シフォンケーキも作り手によっていろいろ特色が違いますね。
津田さんのバナナシフォンとは印象も違います。

バターや黒糖は使っていないですし、卵黄もそれほど混ぜません。
卵白は凍らせ気味にする上に、レモン汁も加えて気泡を安定させます。
メレンゲはかなりしっかりめに立てますが、きめは全く揃えないので、気泡も大小ぼこぼこ。









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でもそれがほどよい空気感になり、とってもふわふわ、柔らかいのです。
ミルクも使っていないので、バナナそのものの味わいを感じる、
すっきり上品なおいしさのバナナシフォンになりました。






☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



12月始めのオーディションに合格した、All-Region Band(地区選抜バンド)のコンサートが1月18日にありました。
コンサートそのものは夜だったのですが、前日の金曜日の放課後と当日土曜日は朝から一日リハーサルがあって、
また補習校は欠席...出席日数が危ない~
2月、3月もすでに欠席しなくてはならない予定がありますし、無事中三に進級できるでしょうか...?

そうそう、オーデション当日も土曜日で、補習校では国語と理科の後期中間試験があったのですが、受けられず、
翌週の土曜日にまとめて4教科となりました。
当日受けないと追試ということになり、10%の減点。つまり100点取っても90点。
優等賞を取る為には、4教科で380点取らなくてはならず...予想通り、優等賞は初めて逃してしまいました。

一年前にも同じことがあったのですが、その時には取れていたのですけどね~
補習校の試験はほとんど教科書からの、基本的な内容なので。
それでも今回は、授業にもほとんど出ていなかった上に、ちょうどハイスクールでも前期期末試験と重なっていて、
もちろんそちらのほうがずーっと大事ですので、そちらが終った金曜日の夜に初めて社会の教科書を広げて、
「範囲が広すぎ~」と諦めていたようです。

その割りに社会はとれていて、僅かの差。
国語がやはり何もしていなかったようで、漢字が全滅と、敬語がひどい~さすがアメリカ育ち(笑)
試験云々より、常識として尊敬語と謙譲語の区別もつかないのは困りものです。 やはり勉強って大切ですね。
後期試験の日も予定があって追試になる予定ですし、この先優等賞を頂くのは難しくなりそうです。
今までの6回頂けただけでもよくがんばった~ということで、賞状を並べてみました↓



 



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と同時に、今回のAll-Region Bandでいただいた盾とワッペンとTシャツ。
Tシャツは去年とデザインが違いますし、裏にはまた全員の名前入りです。
でも盾は去年のジュニア・ハイの時と全くデザインが一緒なのですね。 年とバンドの名前が違うだけです。
同じでもよいので、来年もまた盾が増えるといいですね~

コンサートでは全部で4曲。
一番迫力があった最後の曲では、ほとんど見えないタコを無理にアップしようとして見づらい映像になってしまいました(ダダ撮影)
私が一番好きだと思った三曲目の動画をアップします。
もしお時間があれば聞いてみてくださいね。
ピッコロで始まる美しい旋律が、どことなくアジアというか日本的な印象も持つ曲です。
大河ドラマのテーマ曲にぴったり~なんて(笑)↓








全体での練習は一日もなかったそうですが、それにしてはまとまっているでしょうか。
髪の毛の黒いクラリネットの男の子が見えますが、タコではありませんよ~
何とか受かったタコは前列ではありませんし、ほとんど見えていません(笑)

あと三年、いつかは首席奏者となれるようにがんばってね~
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by Wingco | 2014-01-31 19:02 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
多田千賀子さん、抹茶のシフォン ★e-パン工房さんが...
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一月も下旬、おせち、ガレット・デ・ロワ、新年会、と新年の行事の更新も何とか無事に終えたので、
手芸部のお菓子、去年の積み残しの分を記録させていただきます。

手前の白っぽいクッキーのようなのだけ、すでにアップ済みでした。 
ナッツごろごろクロッカンです。


↓こんな緑のお菓子がお似合いの、初夏の頃でした。







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抹茶のシフォン
多田千賀子さんの「おやつ新報へようこそ」より。
何と言っても特徴はこの、上の甘納豆ですよね。  危ない! 重み下に沈みそうです(笑)

作る時にはもちろん型の底に並べてそのまま焼くので問題ないのですが、
さかさまにして冷ましている時間も長いので、果たしてどんな姿になって現われるのか、心配になったものです。

おお~なかなかシフォンも力強いものですね。 なかなかよい感じに出来上がりました。
一番大きい白い豆は少し沈みかかっていますが...

14cmの材料なのですが、そんな小さなシフォン方は持っていないので、二倍量にして17cm。
でも型に生地を流すと結構量が多かったので、溢れてもいけないと、ココット2つ分は取り分けました。
甘納豆はそのまま二倍量の100gにしたので、少し多かったかもしれませんね。
ぎゅうぎゅうに見えるかな?
でも見た目だけではなく、この甘納豆の存在が、この抹茶シフォンのよいアクセントになっていました。








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断面からも、しっとりと、ジュワーッとした食感がわかっていただけるのではないでしょうか。
前回の津田さんの抹茶ミルクシフォンとは違って、水分はお湯なので、抹茶の風味、苦味もストレートに感じます。
私はこちらの方が好みかな?

なるほど、まったりとした甘納豆が合います! 
シフォンに生クリームを添えるのもいいですが、私のとってこの抹茶シフォンは、
このまま甘納豆のアクセントだけで、日本茶と一緒に和菓子のように楽しみたいシフォンです。

本では米粉を使っているのですが、リ・ファリーヌのような米粉の薄力粉は手に入りません。
普通の薄力粉でも作れると書いてあったので、そちらを使いました。
米粉を使うとよりしっとりするそうです。
rice flourというきめの粗そうな粉は売っているので、このシフォンは好みだったこともあり、そちらで挑戦してみたいですね。 
失敗しそうで怖いですが...








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マスカルポーネのロールケーキ
多田さんのロールケーキは卵共立て。全卵2つに、卵黄が2つも入るところが特徴ですね。
アメリカの卵は卵黄の色があまり濃くないように思うのですが、それでも2個ですから黄色が鮮やかに出たようです。

その分、バターも牛乳も入りません。
すこしざっくりめの生地ですが、しっとりとして、やはり卵の風味が際立って感じます。
そしてクリームは生クリームとマスカルポーネが半々。
生クリームだけよりもったり感が出て、生地の厚さもほどほどで、巻きやすロールケーキ。
見た目はシンプルですが、上品な美味しさでした。








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チョコブレッド
珍しくパンも持って行きました。 
手芸部のお友達のお一人から、日本のおみやげにパン用のチョコシートをいただいたので、そちらを使って。

クックパッドにもいくつかレシピが載っていたので、その中から選んでもよかったのですが、
以前何度かお世話になった、パンレシピがたくさん載っていたサイト、「e-パン工房」に確かチョコパンのレシピがあったはず~
と行ってみると、まさかのリンク切れ!  残念~(泣) 

あれだけのサイトなので、無くなるなんて信じられない! 
どこかに移転したのかもしれないと検索してみると、なくなってしまったのは本当のようですが、
ファンの方はたくさんいらしたのですね、有志の方が協力してレシピを保存されているようです。
新しいサイト「大好き!e-パン工房」さんが立ち上がっていました。 嬉しい~☆☆!

うまくリンクできなかったのですが、菓子パンのカテゴリーの中に、チョコブレッドのレシピも見つかりました。
冷蔵発酵法を使った、少し手間のかかるレシピでしたが、その甲斐もあるふわふわでパン生地もおいしいパンになりました。









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端っこを少しだけスライスしてみると、こんな姿であせりましたが、
みなさんの前でスライスすると、場所によって違いがありますが、なかなか細かい層が現われてほっとしました。
「日本のパンみたい~ こういうのあったわよね、ジョアンとか...」と懐かしがっていただくことができました。
Nさん冷蔵で大変なのに、日本からわざわざチョコシートをありがとうございます!









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別の日の手芸部のお菓子。
4月半ばのジャパン・フェスティバルが近くなると、毎週集まっていたので、
お菓子を作ったり、本業の手芸部の作業も忙しく、アップする時間が取れませんでした。









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黒豆、うぐいす豆マフィン
小嶋ルミさん「おやつなお菓子」より。
本では黒豆&黒ごまマフィンだけでしたが、おせちの残りの黒豆の甘煮が足りなかったので、
半分はこれも冷凍してあった、クオカで買ったうぐいす豆の甘煮で。

見た感じ、うぐいす豆には黒ごまスクランブルが合うかな? 
黒豆にはシナモンクランブルはどうだろう? 
と試してみました。









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うぐいす豆は手で割って、黒豆はナイフで切ってみましたが、どちらがおいしそうに見えるでしょうね?
何故か切ったところに豆が少なかったのですが、本当はもっとごろごろ入っていたのですよ~

ルミさんのマフィンは、ブラウンシュガーを使う材料も作り方も、ARIさんのマフィンと似ています。
ルミさんのお菓子教室でARIさんのマフィン講座も開かれていたので、交流があるのでしょう。
ふわっとした生地にするためには、粉を入れてから混ぜすぎないようにするのがコツなのですよね。

久しぶりでしたが、このアメリカンタイプのボリュームのあるマフィン、やっぱりおいしいですね~
ただ、甘さもしっかりあるので、煮豆類よりはフルーツなどさっぱり系の具の方が私には好みかな?








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ピーナッツマコロン
なかしましほさん「クッキーとビスケットの本」より。 
マカロンではなくてマコロンだそうです。 どうしてなのかはわかりませんが...
メレンゲに粉とピーナッツを混ぜて焼くだけ。 
しほさんのクッキーはあっという間に作れて、なのに驚く美味しさがあるものが多くて、人気なのも納得です。
中には、甘さ控えめすぎたり素朴すぎるのもあるのですが、こちらは見た目以上においしかったのです。

ピーナッツは乾煎りして適度に刻みます。
最初のナッツごろごろクロッカンも大きなままのナッツが美味しかったのですが、こちらの方が食べやすいかもしれません。
ピーナッツはナッツの中では食感も柔らかめなので、メレンゲ生地と一体感がある感じ。
たくさん入っていますが、もっと多くてもよかったかもしれません。

そして黒砂糖の風味が効いています。軽いだけのメレンゲお菓子にコクが出ます。
ピーナッツの大きさ、炒り具合、マコロンの厚み、焼く時間...
単純なお菓子だけに、そういう小さなことで印象もかなり違ったものになりますが、今回はなかなかよくできました。








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オレンジのフロール
津田陽子さんの「ふわふわロールケーキ」より。
美味しかったのに、巻くのに失敗! ロールケーキはたくさん作っているのに、ダメですね~

ふわふわ柔らかくて厚みのある生地だったのに、散らしたオレンジピールがごろごろ巻きづらかったし、
中に巻き込んだオレンジはぶにゃぶにゃ不安定で、クリームも何故か少なめで...という理由でしょうか。








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それでも何とかよい感じに見えた一切れを前に持ってきて誤魔化したりして...(笑)

オレンジのフロールとは言っても、生地にオレンジジュースが入っているわけではなく、
オレンジピールと巻き込んだオレンジだけですが、それでもオレンジの風味はしっかり感じます。
オレンジピールはもう少し小さく刻んだほうがよかったでしょうか。
フロールにはホワイトチョコのクリームをいつも使って、合わせる生地によっては、クリームが少し重たいかな~
と思うこともあるのですが、酸味の効いたオレンジには甘さもしっかりしたホワイトガナッシュがぴったりでした。



今朝、こちらでは金曜日の朝ですが、ヒューストンのローカルニュースはWinter Stormの話題一色です。
数日前から、学校関係のメールも来ていました。
「金曜日の朝は冷え込むので注意が必要。水道管の破裂、外にいるペット、凍った道路には気をつけて。
不要の外出は控えましょう~」といった内容。
明日は学校休みになるかな~とタコも期待していましたが、その通り、朝の6時に学区全部がクローズとのお知らせ。

ストームとはいっても、全然雪とか降っているわけではないのですよ!
気温が氷点下にさがって、道路が凍って車の運転が危ないから...という理由らしいです。
コロラドでは雪がばんばん降り積もる中でも学校に歩いて通ったりしたのに~ところかわれば違うものですね~
南国のヒューストンでは寒さに対する備えがあまりないのでしょう。
今朝のニュースでも、ハイウェイとのろのろで走る車や頻発する事故、
坂になった分岐点は滑ってのぼれないので通行禁止、
空港でも多くのフライトがキャンセル~とトラブルを報道しています。

とは言っても、雪など全く降っていないので、緊迫感はあまり感じません。
この程度で大騒ぎになってしまって、雪で大変だった北国の方には申し訳なく思ってしまいます。

日本の寒さはいかがでしょうか?
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by Wingco | 2014-01-24 23:45 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
津田さんの抹茶ミルクシフォン ☆新年会ポットラック
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前回の記事、ガレット・デ・ロワよりも前の事になります。
1月4日、御近所の2家族との我が家での新年会、というきちんとしたものではありませんが、
録画した紅白でも見よう~とお気楽なポットラックでの、途中でお出ししたデザート3品です。

2014年の初焼きお菓子は、津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」から、
抹茶ミルクのシフォンケーキでした。
作るのは二回目。一回目は秋のおうちカフェのために焼いたのですが、この本から初めてのシフォンにもかかわらず、
一度で2台と欲張ってしまったこともあって、中心部が少し底上げ(底の部分にもかかわらず、
持ち上がって下に空洞ができてしまうのをそう呼ぶらしいのです。)してしまいました。
みなさんに持ち帰っていただいたので、味見もよくできませんでしたし、抹茶はお正月らしいかと作ってみました。

結果は底上げもせず成功だったのですが、すみません! パーティーの時にはいつもあたふたしてしまって、
結局全体像もなし。 一切れずつとっておいた分を翌日撮った、ぼやけているこの写真だけです。
抹茶の味はしっかり感じますが、牛乳もたくさん入っているので、ミルキーでまろやかになっています。
タイトルにあるように、抹茶「ミルク」シフォンですね。お子さんにも食べやすいようです。
サラダ油ではなくバターを使ったシフォンなので、コクも甘さもしっかりしています。
しっとりとしておいしいシフォンではあるのですが、ストレートな抹茶シフォンの方が、私は好みかもしれません。


チョコロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」から。
シフォンは卵別立てなので、こちらは卵共立て。同じような生地でも食感が違います。
丁寧なルミさんの作り方、とてもふわふわで柔らかい生地です。割れそうで巻くときには気を使いました。
ついのの字の形にしてしまい、はみ出しそうになったクリームを少し余らせてしまいました。

でも食べてみると、このガナッシュクリームにラズベリーの酸味がとってもきいて、かなりおいしい~
生地は粉とココアが半分ずつなので、かなりココアの味、苦味をしっかりと感じます。
クリームたっぷりに、一重に巻けばよかった...と反省しました。
シロップにはキルシュも入って、大人な味わいのチョコロール。
お気に入りです。  また作りたい!


フレッシュ&ドライストロベリージェラート
柳瀬久美子さんの「ジェラート、アイスクリーム、シャーベット」より。
この小さな写真からはよくわからないと思いますが、とてもおいしくてユニークな苺のジェラートでした。

苺といっても生の苺そのままではなく、粗く刻んで砂糖で少し煮て、コーンスターチでとろみをつけ、
キルシュで香りをつけた苺ソースを作り、出来上がったジェラートにさっと混ぜるのです。
くだいたドライストリベリーも混ぜます。
苺ソースで凝縮された苺の味わい、ドライ苺で酸味、両方が加わって、めりはりの効いた味わいです。

卵が入っていない、牛乳と生クリームのミルキーなジェラートがまたあっさりとして、イチゴソースとよく合います。
普通のバニラアイスではくどくなってしまうかもしれません。
白と赤のコントラストも美しくて、お洒落なジェラートでもありますね♪
こちらもお気に入り!

ということで、新年会のデザートはなかなかよい感じ。
幸先の良い焼き初めで、今年はよりベイキングにも身が入るでしょうか~?









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お料理の方は、長い冬休みとお正月の準備でお疲れでしょう~、それにお昼からですし~ということで簡単に。
私が準備したのは、ほとんどおせち料理の残りですね。
えびは冷凍庫に眠っていたもので、新しく煮ました。
数の子浸し豆は母好きで必ず作っていましたが、少し味が薄かったようです。
数の子の漬け汁そのままではなく、新しい漬け汁を作っていたのかな?
味がしみた枝豆はおいしかったので、きちんとした作り方でまた作りましょう。









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手抜きちらし寿司は、買ってあると思った鮭がなくて、スモークサーモンとウナギになってしまいました。
奥にぼんやり写っているのは、五目おこわ。 具は竹の子、しいたけ、鶏肉、人参、ごぼう、れんこん。
そうです、おせち料理、私以外ほとんど誰も食べてくれなかった、いり鶏のリメイクです(笑)
うちの家族も誰も気づかず...こうすると食べてくれるのですよね~♪   

お友達からは、ロメインレタスの蒸しサラダ、高野豆腐の煮物、大学芋、生春巻き。
そしてシャパードパイは、ズッキーニ、ミートソース、マッシュドポテトと三層になっている手が込んだ物。
しかも豆腐クリームや味噌も使って和風に工夫されたとてもおいしいお料理でした! ご馳走さま~♪

午後1時から始まって、お開きになったのは夜10時。
紅白よりお喋りに花が咲き、夜ごはんも残り物で適当~、またもや大したおもてなしもできずにごめんなさい、でした。
可愛い女の子三人に囲まれて、タコにはこの上ない状態。
といっても小学生2人と2歳なのですが、いつものTVゲームばかりではなく、サッカーゲームやビリヤード、
かくれんぼやデカワンコちゃんと格闘~など子供らしい体を使った遊びができてよかったね。
お開きの後は、私よりもタコの方が、ぐったりお疲れ~のようでしたが(一応気を使ったのかな~笑)









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クリスマスの頃にいろいろな方から頂いたチョコレートも並べました。
真ん中はカップケーキの形がかわいいチョコ。
下はトリュフのようですが、中はピーナッツバター。
四角いのはギラデリのペパーミントキャンディー付きチョコ。
色とりどりのはリンツのトリュフ。中がとろっとクリーミィー、5種類の味。
一番好みなのは、ピスタチオチョコ。 初めて食べましたが、後をひく美味しさですね~粒々の塩も入っています。








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ヨーグルトのシフォンケーキ
またまたシフォンケーキ、去年のことですが。
それも津田陽子さんのばかりですが、こちらはいつものバターを使ったシフォンではなく、サラダ油です。
「100のおやつ」にもシフォンが載っていたので、そちらを作ってみました。

メレンゲは柔らかめにたてるということを守ったら、生地の量が少なめ、型の6分ほどにしかならなかったのですが、
よく膨らんでくれましたし、とてもきめ細やか。 
「ふわふわシフォンケーキ」のヨーグルトミルクのシフォンケーキとてもお気に入りの美味しさだったので期待したのですが、
配合は似ているのに、こちらの方が甘さも味も強い印象です。
こちらは卵黄が1個分多いのと、ヨーグルト+牛乳ではなく、ヨーグルトのみだからかもしれません。








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ミルクコーヒーのシフォンケーキ
今回はメレンゲ少ししっかりたてたせいか、ふくらみもよくなっています。
こちらもサラダ油使用、卵黄1個多めの配合です。
何となく、こちらの方が甘いくどい味の印象です。バターのほうがくどくなりそうなのに、不思議ですね。

それから、「ふわふわシフォン」では練乳も使っていたのですが、こちらは全て牛乳。
練乳が効いていたのかもしれません。
「100のおやつ」より「ふわふわシフォン」のほうが後の出版なので、津田さんもシフォンを改良なさったのでしょうか。







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ふかしいものシフォンケーキ
バターを使った、「ふわふわシフォン」に戻りました。 やはりこちらの方が私は好きです。
蒸し器でふかしたさつまいもは、ほかほか優しい味わい。
細かく潰して入れるので、それほど見た目に存在感がありませんが、生地全体に練り込まれたような、
おいもの自然な甘さと風味が優しい味わい。

一段としっとり、柔らか。ぼこぼこと気泡があって、シフォンにしては空気感がありすぎなのかもしれませんが、
どこかおいもの蒸しパンを思い出すようでもあり、私は好きです。









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オレンジのシフォンケーキ
今回のシフォンケーキの中では、これが一番の好みでした。
オレンジジュースとオレンジピールで、とても爽やかな香りのよいシフォン。
グランマニエも入れて、大人っぽくしてもよいかもしれませんね~

オレンジピール、小さく刻んだつもりが、少し大きめのもあったようで、底に沈んだ分見た目ぼそぼそしてしまいましたが...









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中にもちゃんとオレンジピール散らばっています。 よく見えない画像ですが...
こちらはもっと気泡が大きくぼつぼつ入っていますね。
とても柔らかいのはよいのですが、少しふわふわしすぎかな~とも思います。

具入りのシフォンでは、ベーキングパウダーが小さじ1と普通の2倍使っています。
津田さんは膨らますためではなく、風味付けのため(?)と書いていらっしゃいますが、どうなのでしょう。
最初の抹茶ミルクシフォン程度の、きめの細かさがあるシフォンの方がよいような...

なかしましほさんなど、ベーキングパウダーを使わないシフォンを作る方も多いですし、
一度ナシで作ってみたいと思っています。 違いがあるでしょうか...?




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



ハイスクールの爆弾騒動ですが、その後、情報がほとんど入ってきません~
学校からはメールの一通もありません。
週に一度は学校内の伝達事項についてお知らせメールがあるのですが、その中にも事件については一切なし。
日本でしたら、学校での父兄への説明会など開かれそうですけどね。
学校に武器は持ち込んだものの、使うことはなく、けが人も出なかったから...なのでしょうか?
学校区の方針として、今までも学校のセキュリティーについては細心の注意を払ってきたし、これからはもっと強化する。
こういう有事にはみなさんの力が必要です。一致団結して乗り切りましょう~のような漠然としたメールは来ました。

タコの聞いた話によると、容疑者は一万ドルとかの保釈金で釈放されたとか...!!
まさか、また高校に戻ったり...しませんよね??

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by Wingco | 2014-01-18 15:36 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
ガレット・デ・ロワ、マロンのシフォン ★高校爆弾事件!
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フランスでは1月6日の公現節の日のお祝いに食べるというガレット・デ・ロア
一週間遅れのアップですが、今年も何とか作ることができました。
私が日本に居た頃には聞いたこともなかったと思うのですが、今ではたくさんのパン屋さんやケーキ屋さんで
売っているそうですね。
アメリカ、と言ってもヒューストンでですが、いまだに見たことはありません。

でも、似たような主旨のお菓子、キングケーキという、緑や紫のアイシングで飾られた、
見るからに甘そ~なケーキはこの時期、スーパーでも売っています。
公現節の頃から、テキサスのお隣ルイジアナ州のニューオリンズでのお祭り、
マルディグラまでの間に食べられるケーキだそうです。
この辺りだけの風習で、全米中どこでも売っているというわけではないのかもしれませんね。
パイではなく、ブリオッシュのような生地だそうです。 
中には小さなおもちゃを忍ばせるのが本式、ということも似ています。
スーパーではよく試食もしていて、今までは紫などの色に手が出ませんでしたが、一度挑戦してみようかな?


私のガレット・デ・ロアですが、今年は多田千賀子さんの「おやつ新報」のレシピで作ってみました。
本の写真は横からだけで、上の模様はよくわからなかったので、画像検索してみつけた、こんな花?葉っぱ?模様に。
焼く前は、「あら、結構よい感じに描けたかも~」などと思っていたのですが、焼き上がりはこの通り、
部分的に線の部分がぱっくり開きすぎてしまいました。
おまけに、カラメライズさせるための粉砂糖が、少し溶けきれずに残ってしまっているし...

ナイフを持つと、ついバゲットのクープを入れる要領で、つい深く切り過ぎてしまったようです。
バゲットだって、たま~にしか焼かないのに、だめですね~
模様なのですから、浅くてよいことを、来年こそ忘れないように!







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去年はフープロで混ぜる簡易折込パイでしたが、今年はバターシートも作って6回も折り込む、
本格的折込パイ、パート・フィユタージュに初めて挑戦してみましたが、難しいものですね~
生地がかなり固めで伸びにくかったので、少し無理してのばしているうちに、バターはみ出た部分がありました。
クロワッサンの時には、気温が高かったから~と言い訳できたのですが、今はちょうどよい気候ですからね...

それでも、ちゃんと膨らんでパイらしくはなってくれました。 時間をかけて作った甲斐はあったようです。
直径20cmと大きさもありますが、本にあるように、焼きたてのおいしさは格別!
一人で四分の一ずつ、サクサク食べてしまいました。








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今年もフェーヴ代わりに使ったのはミニチュアの食器。
青と緑で描かれた模様が特徴のグラナダ焼きを真似たおもちゃ。
十数年前になりますが、スペイン旅行の思い出の一つです。

実は失敗はもう一つ。
焼いている途中に、中のアーモンドクリームが一箇所からにょろにょろ~と漏れ出してしまいました。
回りをしっかりと抑えたつもりだったのですが、きっちりと出来ていなかったのですね。
途中で焼き固まったので、出てしまったのは三分の一よりは少ないと思うのですが、
やはり少し痩せっぽちなガレットになってしまいましたね。

いつもとは少し違った傾向のお菓子にタコも喜びましたし、パイ生地は一度にたくさん作って冷凍してあります。
作るのに時間もかかりましたからね~
他のパイ菓子を作って楽しみたいと思います。







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ミルクココアのシフォンケーキ
去年に引き続き、津田陽子さんのバターを使ったシフォンはお気に入り。今年もさっそく焼いています。
が、こちらは去年に焼いた分。 学校の冬休み中はベイキングの時間も限られ、焼きあがったのは夜になってしまいました。
照明が暗いので写りもぼんやり~








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夜と朝もパン代わりに食べてしまったので、20cmのシフォンでも、明るくなって残ったのはこの一切れ。
津田さんのシフォンはメレンゲを作る最後に、低速できめを整えたりはしないので、
ばらばらな大きさのと気泡が見えることが多いのですが、濃い目の色だと余計に目立ちますね。

それにしてもいつもよりボコボコしています。
ココアパウダーが入るとメレンゲの泡を潰してしまいがちなので、つい混ぜるのを控えめにしてしまったせいもあるでしょう。
でもこのレシピはココアを粉と一緒にふるうのではなく、牛乳に溶かしてしまうのでした。
ココアの風味は感じますが、とてもミルキーでまろやかな味わい、やはりチョコシフォンというよりはミルクココアの味ですね。
苦味に弱い私には好みの味でした。
もちろん、ふんわりしっとりの食感はいつものおいしさ♪








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先週の月曜日、6日は学校の冬休み最後の日でもありました。
補習校のお友達のお宅で遊ばせていただいたので、御礼に持参した物。
中学生男子には、やはり肉でしょう~揚げ物でしょう~(簡単にできるし~)ということで、
鶏のから揚げと揚げ肉団子の甘酢あん。
急いでいたので、お団子はスプーンで直接ぼとぼとと、揚げているお鍋の中へ...
結果、全く丸くなっていません~不恰好でお恥ずかしい!

そしてママ達団欒のお茶のお供には、栗の渋皮煮を使ったシフォンケーキ。
写ってはいませんが食欲旺盛男子のお腹が満たなかった場合に備えて、生クリーム食パンも。







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マロンのシフォンケーキ
栗の渋皮煮はごろごろと入れたいところですが、そこはシフォンなので、それでは膨らみません。
でも、少し潰しすぎてしまったかな?
おいしいのはもちろんですが、もう少し栗の存在感が欲しいところです。

食べていただいたみなさんにも、最初の一口では何が入っているのかわからなかったようです。
食べ進むうちに、「栗じゃない? ラム酒もきいておいしい~」と喜んでいただけました。
津田さんのシフォンはベーキングパウダーも使っているので、もう少し大き目の具でも底に沈まないで支えてくれるかもしれません。
風味はとてもよかったので、次回は栗をあらみじん切りくらいにしてみようかな~




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

とここまで書いたのは昨日の朝、そこでタコの通う高校からのメールにどっきり!
「安全確保のため、全員外に避難しています。専門家が事態を調査中。保護者は学校に迎えに来ないように。」
メールに気が付くのが少し遅かったようで、送信時刻を見ると、一時間前。
すぐに次のメールも届きました。
「爆発物らしきものが建物内で発見されました。生徒はフットボール場に隔離され、安全は確保されています。」

これは一大事~とテレビをつけると、ヒューストンローカルのニュースでちょうど映っていました。
ヘリコプターからのフットボール場の様子。
3800人もいますからね、人でいっぱいです。 でもヘリに向って手を振る姿も多く、みんな自由に座って話をしていたり、
歩き回ったり、それほど緊張感は漂っていませんでした。
日本だったら、こんな時、きちんと整列させられているのでしょうね。

お昼過ぎに、「容疑者の身柄を拘束」のメールも来て、あら、爆弾は本物? 犯人は生徒?と概要もわかってきました。
タコの携帯にかけても、呼び出し音だけで繋がりません。
授業中は使用禁止なので、いつもバックパックに入れたままになっているのでしょう。

「1時半に生徒は解放。高校は入れないので、隣の中学校に迎えに来てください。車や自転車は取りに戻れません。」
タコは自転車通学なので、迎えに行かなくては~でも周辺は大混雑しているでしょうね、会えるかな~
と思っていると電話がなりました。
「歩いて帰るから、途中で拾って。」お友達から携帯を借りて電話してきたタコでした。

無事にタコを拾って、ついでにどんな感じなのか高校の前を通って帰ると、パトカーにテレビ局の車がたくさん並んでいました。
でも、23度と暖かい午後、手ぶらでのんびり歩く子供たちはみな笑顔。
突然の事件にショックを受けているというより、一日勉強から解放されて楽しい~と一見はそう見えました。

何でも、朝には避難訓練があって、その後ランチタイム(生徒が多いので時間をずらして順番に取るのです。タコは10時半ごろ。)
の最中にまたベルが鳴り、間違い?と最初は思ったそうですが、ランチもバックパックもそのままにして、
外に出なければならなかったとのこと。
「4時間近くも外で待たされて、疲れた~」と昼寝をしてしまいました。 宿題もしなくていいし、気楽なものです。

夜には容疑者の写真と名前もニュースで流れ、発見されたのは結局爆弾ではなく、zip gunという、
一見銃に見えない銃と車のトランクには違う武器もあったそうで、やはり本物だと思うと、
大きな事件に発展する可能性もあったのですから、本当に怖いです。
容疑者を知る生徒の話では「よい人だけど、もの作り、特に武器をつくることに興味があることは知っていたし、
こういう事件が起こるとしたら、彼が...という気はしていた。」と、明らかに予兆はあったということです。
それなら回りの人や学校は彼の行動を防ぐ手段があったのでは~と簡単に言うことはできません。
動機など詳細はまだ不明です。
危険と隣り合わせに暮らしていることを、これまで以上に実感する出来事でした。


今日は学校も通常授業、ちょっと期待外れのタコにも応援~☆
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by Wingco | 2014-01-15 01:47 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
おせち料理 2014年
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早いもので新年も一週間が過ぎてしまいました。
七草粥、鏡割り、そしてガレット・デ・ロアのお話をあちらこちらで見かけますが、まだおせち料理で引っ張ってます。
すみません。今年も出遅れていますが、料理の話題はこの時ぐらいなので...

元日のご馳走と言えば、お肉よりもやはりお魚が似合いますね~ ただ自分が好きなだけなのですが。
おせち料理を詰めるのに手間取ってしまい、お刺身の方は実際夜に造ることになったのですが、とりあえず素材を並べて。
元日はどんより曇り空で、写りもぼんやりとなってしまいました...と去年も同じ言い訳をしてましたね(笑)

脚が太くて、するっと身が取れやすいキングクラブ。 日本ではタラバガニでしょうか?
私は身よりもかにみその方が食べたいのでダンジネスクラブと思ったのですが、家族の好みでこちら。
尾頭付きの甘エビと生食できるホタテは、そして数の子もお友達と共同購入しているアラスカのお魚屋さんから。
ヒューストンのお店では魚介類の種類もかなり限られていまし、お値段も日本よりお高い物が多いような気がします。
肉より魚介~という私には厳しい~(泣)










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私の実家のお雑煮は、東京風と言うのでしょうか、具は小松菜とかまぼこ、三つ葉と柚子で香りづけしただけのシンプルなものでした。
鶏肉も入ったりするそうですが、母は鶏が苦手だったので、その代わりにかまぼこと言ってました。

小松菜の代わりにほうれん草でもよかったのですが、なくておめでたそうなイクラを乗せてみました。
冷凍しておいた、頂いた柚子の皮がとても有難かったです。 
柚子の香りはお正月気分を引き立てますね~ なますにも菊花かぶにも使いました。










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一の重ですが、本来塩味醤油味、酢の物でまとめるのですが、色合いで黄色い卵を入れてしまいましたが、
後から考えると、数の子がこちらでしたね。 

実家でもおせちを詰めたことはあったのですが、母からの注意は二つ。
一種類の数は奇数にすることと、種類の違う物に味が移らない様に仕切りをすること。
「きょうの料理」によると、今では奇数は気にしなくてもよいということらしいので、そこは気楽になりました。
でも仕切りは自分でも違う味が付くのはいやなので、長い葉っぱを折ったり丸めて器のようにしたり。
見えないかもしれませんが、菊花かぶと昆布巻きも汁っぽいので、小さい器に入っています。

少しお上品に詰めてしまったかな? 隙間が気になります。
もっとたくさんの量をぎゅうぎゅうに詰めた方が、美味しそうだったでしょうか...

紅白なます菊花かぶ、今年ははしょらず別々に味付けをしました。
おなますは砂糖の甘さが効いて、菊花かぶは本当に酸っぱい!
家族は全く食べませんが私は大好きなので、全然平気。

たたきごぼうは、昨年太い~固い~と言われたので、今年は細く柔らかめに。

田作りは何故かタコの大好物。
有元さんレシピでメープルシロップの甘さがよく、しっとりしているのですが、
タコは「おいしいけどもっとパリパリのほうがよい」そうです。

八幡巻き、巻いた牛肉が薄すぎて何重かになって見た目もぼろぼろですが、肉好きの家族には好評。

今年初めて作った昆布巻きと岩石卵。
昆布巻きは思ったよりも作るのが簡単ですね。八幡巻きのように野菜の下煮もいらないし。
中身は鮭、私は昆布もっととろとろに柔らかく煮た方が好きかも~と思ったのですが、家族にはこの程度、
濃すぎない味もよかったそうです。 大好評だったので定番にします。

岩石卵、初めて「きょうの料理」で見たのですが、錦卵よりもお手軽なので作ってみました。
簡単そうに見えたのですが、巻きすで形を作ってから蒸すのですね~
うちの蒸し器は巻き簾が入るほどの長さはありません。
ラップで巻いて、蒸しあがってから巻き簾で巻いて、なんとか形になりました。
ゆで卵の好きなダダには好評でしたが、私はやはり錦卵の繊細さが好きです。









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二の重、は甘い物が入るのですね。
海老はよいとしても、数の子は「開けた時の匂いがおかしくなるでしょう!」と母に叱られそうです(笑)

数の子、濃い口醤油しかなく、色が濃くなってしまいました。塩麹を使うレシピもあったので、来年はそちらを試そうかな。

えびのうま煮、もメープルシロップを使ったまろやかでコクのある味です。
殻付きのほうが冷めても柔らかいままで色も綺麗だと思うのですが、「剝くのが面倒~」と不精な家族です。

黒豆は8時間弱火で煮る定番レシピです。 実際は6時間で柔らかくなりましたが。
前回は日本の大きな黒豆、今年はそれに比べると一回り小さいかな?
それでも日系スーパーで二種類売っていた、お値段もよい方にしました。
今年もツヤよく柔らかく、とても美味しくできました。

伊達巻は毎年レシピを変えていますが、今年のも満足はできません。
切り目を反対に入れてしまい、巻いたら割れて見た目もよくありませんし、
食べてもふんわりとそれらしくはあるのですが、どことなくはんぺんっぽさを感じでしまいます。
お魚のすり身は売ってないし...自分ですってみましょうか...タコは伊達巻大好きですし。

栗きんとんは去年きんとんが白っぽく濁ってしまったので、今年は水あめを使うレシピに変えてみました。
少しツヤよくなったようです。フープロでなく、きちんと漉しました。
栗の甘露煮は前回も言いましたが、冷凍剥き栗を使ったら、煮てもなかなか柔らかくなりません。
でもきんとんに混ぜると、それなりに美味しくなりました。
くちなしの実で色付けもしたので、黄色が鮮やか、それらしく見えますね。

渋皮煮、おせち料理ではないかもしれませんが、せっかく作ったし、よい具合に場所も埋まりました。
こちらはとても柔らかく、ラム酒の香りもよい感じ。

紅白かまぼこ、去年は手綱蒲鉾できれいだったのですが、家族には厚すぎ~と言われてしまったので、
今年は薄めに市松蒲鉾で。

切っただけのかまぼこ以外は、全部一人で手作り。
品数も増えていますし、今年は三の重も使うことができました↓









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いり鶏、全部一緒に煮てしまうのですが、下茹ではそれぞれ別。
鶏肉と人参以外、里芋、ごぼう、たけのこ、れんこん、こんにゃく、干ししいたけ、は普通のスーパーでは売っていませんが、
大きな韓国スーパーがあって、そちらで手に入ります。

こっくり味のいり鶏も好きですが、母はそれぞれ別に煮るお煮しめを作っていました。
白く上品に仕上がりますし、そのほうがご馳走らしいですね。
来年は挑戦したくも思いますが、家族はこういう煮物を全く好みません。
鶏肉と人参しか食べてくれません~(泣)

私は大好きなのでせっせと一人で食べましたし、土曜日の新年会では別の物にリメイク。
全て完食! 精を出して作ったので、もちろん無駄にはしませんよ(笑)

去年三の重がなかったのは、家族が煮物を食べないこともあったのですが、
引越し以来、初めてお重が入っていたダンボールを開けてみると、何と、木箱が一部壊れていて、
中のお重も三段目の一辺がぱっくり外れていました。

ショックでそのまま三段目は使わずにいたのですが、瞬間接着剤で直してみました。
回りも結構厚みがありましたし、木なので、何とか付いてくれました。
接着部は少し白くなってしまいましたが、漆を塗り直すわけにもいかないので、そのまま使うことに...








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松竹梅と三段の模様がおめでたいですし、角に丸みがあって、優しいたたずまいです。
彫った模様に金色が塗られています。
少し光って写ってしまいましたが、実際には金色は控えめで派手な感じはしません。

実家で使っていた、私のも馴染み深いお重です。
何年か前に日本で小さいお重でも買おうかと母に話すと、
「もう家族も少ないし、こんなに大きいのはいらない。持って行きなさいよ~」と言ってくれたのでした。
木の外箱ごとだと結構な大きさでまた重いのですが、思い切ってよかったです。
大きさも手ごろですし、運動会のお弁当用にも活躍してくれたことがありました。

こうして三段、元の形に戻ってくれて、とても嬉しいです♪
これからも大切に使い続けます!








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お出汁には、お友達からいただいた、とっておきのこちらの日本の製品を使ってみました。
焼きあごやかつおぶしなどいくつかの素材が紙パックに入っていてお手軽です。
まろやかながらも深みのあるおいしさでした。

ヒューストンにはコンビにのような小さな日本食料品店が一件あるだけで、
和食を作るのには素材も限られてしまうところもありますが、周りのみなさんの助けもあって、
こうして、うちにとってはとても豊かなお正月の食卓を囲むことができました。
感謝の気持ちを忘れずに、おせちそれぞれの料理に願い込めたように、健康で穏やかなに暮らしたいものです。

重ねまして、皆様にとっても素晴らしい2014年となりますように!


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by Wingco | 2014-01-09 03:03 | うちごはん | Trackback | Comments(10)
謹賀新年2014♪ ~アメリカでもおせち
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新年、あけましておめでとうございます♪
昨年もゆるゆるとですがブログも続けることができました。
これも遊びに来てくださったみなさまのおかげです。 ありがとうございます!
今年も引き続き、どうぞよろしくお願い致します☆

2014年最初のお話、昨年同様おせち料理でスタートすることができました。









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初めて自分一人でおせち料理を作るぞ~と、遅すぎるのですが、重い腰をあげて取り組んだ昨年。
それに比べて今年はお重も2段から3段へ、品数も増えています。
二回目ということで、少しは段取りにも慣れて来たでしょうか...

それでも当初の予定ではあと4品ほど作る予定で材料も揃えてあったのですが、時間が足りず作りきれませんでした。
マイナーな失敗はいろいろありましたし、詰め方もまだまだですね~ 経験あるのみ...でしょうか。
それでも何とか形にはなりましたし、去年も思いましたが、今年はなお一層感じます、おせち料理を作るのって楽しい~♪

来年も、ではなくて正確には今年の年末にも~ですね。
こうやっておせち料理を作ることができるよう、健康で穏やかな一年となることを願います。
毎日の暮らしも丁寧に、積み重ねて行きたいと思っています。

おせちの内容については、大したものではありませんが、備忘の為にも次回、詳細を載せる予定です。


土曜の朝から、タコがバンドの旅行でいなかったので、これは余裕で年越しの準備ができそう~と思ったものの、
時間があると他のことに目が行ってしまってはかどらず...
おまけに30日には「あまちゃん・総集編」を、すでに全部見ているのだから、また見なくても~と思っていたのに、
TVついているものだから、ちょっと見出してしまったら、やっぱり面白い!  何度見てもおもしろい(笑)!!
ほぼ半日見続けてしまいました。  もちろん、ずっ~とテレビにかじりついたまま、ではありませんけどね。
最後には、総集編だけのおまけヴァージョンやあさイチ特別編もあって、見てよかった~と後悔はしませんでしたけどね。
おせちの準備、全然できていない~と少し不安に...









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30日の時点で作り終わったのは、これだけ...
一番右から、真っ黒な液だけでよくわかりませんが黒豆。
冷蔵庫でしばらく冷やすと甘くなる、とためしてガッテン!でやっていたので、冷蔵庫にいれっぱなしになっていた栗。
場所を取るので、今頃になってやっと作りました。栗の渋皮煮。

栗の甘露煮。韓国スーパーで冷凍剝き栗というのを見つけたので、これは皮をむく手間がいらない~
と買ったものの、煮ても煮ても渋皮煮のようには柔らかくならず...(悲)
結局栗きんとんに入れるとそれほど違和感なかったので、こういうものなのかもしれませんが、
以前生栗をがんばって剝いて甘露煮作ったときにはもっと柔らかかったと思うので、もうこの冷凍韓国栗は買わない!
それもあって、渋皮煮を作ったのです。こちらはとても美味しくできました。レシピはきょうの料理より。

なますと写真に入れるのを忘れましたが、菊花かぶ、数の子も味がしみるように早めに作るのですよね。
そして、これもおせちとは関係ありませんが、冷凍庫で場所をとっていた、油揚げ40枚(!)
おいなりさん用のおあげを煮ました。 煮てからも冷凍できるので、大鍋で一度にたくさん煮てしまいます。
きつねうどんは家族も好きですし、いろいろ活用できます。


「あまちゃん」が終って、さあ、もうひとがんばり~と思ったところ、ダダから、「最近できた日本人経営の居酒屋さんに行ってみよう」
とのお誘い。 とにかく、外食は面倒なので何かで外出したついでぐらいにしか行かない人なのでビックリ!
ほいほいと出かけて、ついでに夜遅くまで買い物もしてしまったので、家に戻ると、タコの帰ってくる朝2時まで、残り数時間~
となって何もはかどりませんでした。

そうです、タコの帰りは丑三つ時の真っ暗な夜中。
カレッジフットボールの決勝戦が終わったのが10時過ぎで、それからバスでハイスクールまで帰って来たのです。
いつものスクールバスではなく、大きなチャーターバスだったので、ゆっくりはできたようです。

「おみやげ~!」と連れて帰って来たのは...↓









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カワイイ~!! けど大きすぎ~?(笑)  1メートル以上もあります。
なんでも、初日に行った遊園地にあった輪投げのようなゲームで取ったとか...
かなり楽しかった旅行のようで、疲れた様子もなく、夜中だというのにテンション高く話し続けていましたが、
翌日にはさすがにぐったり...
時差の関係で31日朝早くから放送していた紅白、ダダは楽しみにしていたので観ていて賑やかだったのですが、
タコは昼間中ほとんどソファで寝ていました。

そのおかげで私もおせち料理に没頭できた~と言う訳です(笑)










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ようこそ、デカワンコちゃん!! (名前に全くヒネリがありませんね~)

去年は何回か、「犬、飼いたいね~」と話が出てはいたのですが、「お世話は誰がするの~」と怠け者ばかりの我が家では、
今一歩踏み出せないままでいます。
存在感の大きい、デカワンコちゃんがやってきたことで、満足してしまうのか? それともよりワンコ熱が高まるのか?
2014年はどんな一年になるのでしょうね~?? (どうぞもう骨折はしませんように!)

みなさまにとって素晴らしい一年となりますように♪♪



今年は少し話が短くなってるかな~と思われた方も、物足りないわ~と思われた方も、
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by Wingco | 2014-01-03 09:43 | うちごはん | Trackback | Comments(10)