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栗のフロール、多田さんの香港ナッツサブレ
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2月ももう下旬に入りましたね。忘れないうちに、1月の手芸部のお菓子。
ロールケーキ2種類とクッキー2種類の4種類。

ロールケーキ、一つは卵共立て、もう一方のフロールは別立ての生地。食感もかなり違います。
言葉では表しにくいですが、スポンジのようなふわふわ生地とジュワーッしたしっとり生地、と言う感じでしょうか。
それから、フロールはいつも焼き色がきれいにつかなかったり、ついても冷ます間に乗せた紙にくっついて
はがれてしまったり、と内巻きにすることが多かったのですが、今回はつやつやきれいな焼き色が最後まで残ってくれました。
珍しく外巻きのロールケーキができて、それだけでも嬉しかったりしています♪

今回は全てのお菓子に日本的な素材を使っていますよ。
おせち料理の残り、と言うより、今年はお菓子に利用することが楽しみで作った黒豆と栗の甘露煮。
そしてサブレには、また珍しい素材。
前回の「おから」同様、手に入れるのは難しいかな~と諦めかけていたのですが、意外なところで手に入ったのです。
それについては、のちほど...









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栗のフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」
生地はコーヒー味、かなり苦めです。クリームには粗みじんにした栗の甘露煮を散りばめてあります。
寒露には甘さ控えめで作ったこともあり、思ったほど栗の印象が残らないのですが、
コーヒーと栗の味の組み合わせはいいですね。
マロングラッセでしたら、もっとおいしかったかもしれません。
クリームは乗せられるだけ乗せたので、くるくるときれいなロールにはなりませんでしたが、
食べればやはり、クリームたっぷりの方がおいしい~♪


私がいつも作るフロールよりも生地が薄いのでは?、とお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね。
それは正解! メレンゲのたてかたを少し変えてみました。
実は津田さんの本には、メレンゲを手でホイップするように書いてあるのですが、労力を惜しんで(笑)
いつもハンドミキサーに頼ってばかり。
一回は手でたててみよう~とがんばりました!

やはり、時間はかかるし、手は疲れるし、大変ですね~
でもツノが立つほどしっかりしたメレンゲではなく、流れ落ちる程度まででよいので、これなら毎回できるかも...?
しかし、いつものメレンゲに比べて、頼りなくボリュームも足りないような気がしました。
そして、焼き上がりはこのように、薄めな生地。
これは失敗?とあせりましたが、こうして何とか形になりましたし、いつもよりもしっとり感が増した生地。
みなさんの反応もよくて、ほっとしました。

本の写真のロールケーキも、どちらかというと今回の生地に似ている薄さかもしれません。
津田さんの本物のフロールを食べたことのあるも、「それほどふわふわではなく、ジュワーッとした感じ」
とおっしゃていましたし。
でも、私の好みとしては、厚みのあるほわんほわんな生地でしょうか...
次回からは、またハンドミキサー使用...かな?(笑)








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マスカルポーネのロールケーキ、黒豆ショコラクリーム
ここからのお菓子は全て多田千賀子さんの「おかし新報へ、ようこそ。」から。
多田さんの共立て生地は以前にも作ったことがありますが、卵黄が2個多く入っているので、卵の風味がしっかりと感じます。

その生地の美味しさに負けない、強い印象のクリーム。
チョコレートとマスカルポーネチーズが半々なのですが、これがまったりとして濃厚。
ロールケーキというより、生チョコにスポンジが付いているといった印象です。
柔らかく甘さ控えめで煮た黒豆とチョコの相性はよいようですが、
チョコそのものがそれほど好きではない私には重過ぎました。
チョコのお好きな方には喜んでいただけたようですが...








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香港ナッツサブレ、そば茶サブレ
奥の、一瞬粒マスタードが入っているのかと見える方がそば茶サブレです。
そのまま入れるので、プチプチと香ばしい~
そば茶そのものには味はついていないので、香ばしいものの味が物足りないかとも思ったのですが、
「これは甘くないところがいいのよ~ おせんべいみたいじゃない?」と好評でした。

私は手前の香港ナッツサブレの方が、ミックスしたナッツのコクがあってとってもおいしい~と好きでした。
「香港ナッツ」というものが売っているわけではなくて、いつもユニークな名前をつける多田さんのオリジナル(?)です。
サブレにも白ごまの粒粒が見えますね。他には何が入っているのでしょう?
みなさんかたはなかなか正解が出ませんでした。
白ごま、ピーナッツ、ココナッツファイン、プラスグラニュー糖で、それぞれ個性の強い味なのですが、
粗く砕くことと、ミックスされることで、まろやかな風味になるようです。
なるほど、どことなく香港と言うか、エスニックな風味のする香港ナッツ衣です。









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向って左がその「香港ナッツ衣」。
そのまま食べてもおいしいのです。次はパイ生地に巻き込む予定!

そしてそば茶ですが、日系スーパーにも売っていなくて、こちらでは手に入れるのが難しいかな~と諦めていたところ、
だめもとで探してみた、アメリカの紅茶ブランド、以前にも記事にしたHarney&Sonsで見つけて、感激~!
「Soba Roasted Buckwheat」、ちゃんと炒ってありますよ。
黒と金のシックな缶からは、中身がそば茶だなんて、ちょっと想像がつきませんよね。
お茶として、初めて飲んでみましたが、そば茶って、香ばしくて少しほうじ茶にも似ているかな?
マイルドな美味しさでほっと一息つける感じがいいですね~








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オートミールのサブレ
見た目は素朴ですが、多田さんのおっしゃるように、「味わい深く、飽きこないのが魅力」。
バターのよい風味に回りはかりっと香ばしく、中はたっぷりのオートミールでみしっとした歯ごたえ。
きび砂糖の優しい中にもコクのある甘さも好きです。
普段のおやつ、らしい気取りのない表情にほっとさせられます。








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ピーナッツバターのサブレ
こちらは上にフォークで模様をつけて、ちょっと気取っています(笑)が、サブレに合わせたのはどこにでもあるピーナッツバター。
うちではお菓子に使う以外、誰もパンに塗ったりしないので、全然減らないのですが、何かよい使い道はないでしょうか?

ちらのサブレもきび砂糖使用。ブラウンシュガーを使うとどことなくアメリカ~な味わいになりますが、
きび砂糖だとピーナッツバターという、それこそアメリカンの素材をたくさん使っているのに、
甘さがそれほどくどくなくて、よくあるピーナッツバタークッキーとは違った印象です。

チャンク入りではなくクリーミータイプのピーナッツバターなので、刻んだピーナッツも加えました。
多田さんのサブレは基本のものもそうですが、とてもさくさくと軽い食感です。
プレーンなサブレもよいですが、ピーナッツバターでほどよいコクと塩気が効いて、こちらもおいしい~♪








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この冬は例年よりも寒かった印象のヒューストン。
このサブレを作った頃も、こんなペンギンさんがぴったりの気候でしたが、今週は急に気温も上がり、
昨日は26℃にもなりました。
私は寒がりなので、まだフリースが手放せませんが、タコは半袖短パンで通学しています。

そう言えば、月曜日はPresidents' Dayの祝日で、全米的に学校はお休みだったと思うのですが、
ヒューストンの多くの学校では、寒さで休校になった日のかわりに学校に行かなくてはなりませんでした。
もう一日、5月のメモリアルデイの祝日もお休みではないのです。
アメリカの学校って規律とか日本に比べてゆるいかな~と思うことも多いのですが、そういうところはきっちりとしているようですね。
日本でも大雪の被害が続きましたが、そういう休校のメイクアップはあるのでしょうか?

そして、今朝のニュースはこちらでもフィギュア・スケート一色...とまではいかないようで、
女子アイスホッケーの決勝、2-0でリードしていたにも関わらず、その後まさかの逆転負けで少し残念な銀メダル、
日本人選手も銅メダルをとられたそうでよかった!女子スキーハーフパイプの金メダル、も大きな話題でした。
フィギュアはアメリカ3三選手がゲストで登場。
メダル無しだったこともあってか、採点についての疑問~にお話が集中していたようです。

4位のグレイシー・ゴールド選手(お名前も輝いていますが、素顔もおきれい~!)はにこやかに、
15歳の方(お名前失念)は初々しく、次回がんばります~、と答えていらしたのですが、
7位のアシュレイ選手は点数が思ったよりも低かったことにがっかり~されていました。
解説のお一人は、キム・ヨナ選手は技術的には完成度が一番だったけれど、フラットな演技だったのがアピールしなかった、
観客を湧かせるような演技をすることも必要...というような事も指摘されていました。

地元の利、ということも仕方ないのでしょうか。
私はキム選手の静かな演技の方が好きでしたが...
もちろん、それ以上に浅田選手の感激の演技! 思い出すだけで涙が出てきます。 素晴らしさに言葉がありません...
アメリカでも浅田選手、鈴木選手の演技は放送されましたよ。
お二人の指の先まで気持ちが行き届いた優雅で美しい演技は、日本人だけではなく、世界中の人々の心に残ることでしょうね。


ソチ五輪もおしまいが近づいて寂しい~と言う方も、やっと寝不足から解放される~と言う方も、
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by Wingco | 2014-02-21 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
なかしましほさんのバナナブレッド 『観たぞ、ソチオリンピック!』
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抹茶シリーズ(笑)も一段落、しばらく少しよそ行きのお菓子が続きましたが、今回はほっと一息、うちおやつ。
なかしましほさんのお菓子は、基本的にバターや白いお砂糖を使わない、体にも優しいお菓子。
下準備もあまりいらず、ささっと気軽に作れることもあって、普段ちょこちょこ作っています。


バナナブレッド
「ちいさなレシピを1ダース」より。
15cmと小さめなので、3人であっという間に食べてしまいました。
温かいバナナブレッドはほわほわで、とてもおいしかったです。 冷めてもきっとおいしかったことでしょう。

アメリカでも一般的なバナナブレッドは、バナナが濃厚でブラウンシュガーの甘さもしっかり、
しっとりかつどっしりしたものを思い浮かべます。
それはそれでおいしいのですが、こちらはしほさんらしく、控えめの量のきび砂糖、グレープシードオイルで
あっさりとしたおいしさになっています。

小さい割にはバナナは2本とたっぷり使っているので、ふわふわなのにしっとり。
最初に卵と砂糖をよ~く泡立てるので、パウンドタイプのケーキというより、スポンジに近い食感になっています。
飽きの来ないおいしさですね。
うちでバナナはいつも常備しています。
熟れすぎになりそうになったら、このバナナブレッドにパッと変身させましょう♪







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バナナケーキ
しほさんの一冊目の本にも、バナナケーキが載っていました。
でも、「ちいさなレシピ」のシンプルな材料とは違って、こちらはいろいろと入っています。








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全粒粉、アーモンドパウダー、てんさい糖、インスタントコーヒー、豆乳、ココナッツファイン、くるみ...
それぞれが少しの量なので、想像したような変わった味ではなく、全体に風味が増したような、一体感のあるおいしさでした。
断面を見ても、そんなにいろいろ入っているの~?とわからないような感じですよね。

バナナは2本とやはりたっぷりなので、とてもしっとり、見た目よりも柔らかくて、こちらもまたおいしいケーキでした。
ちなみに横においてあるココナッツフレーク、これを使ったのではありませんよ。
ココナッツファインがこのバナナケーキでなくなってしまったので、買わなくては~と思ったのですが、
ずーっと前に買った、このココナッツフレーク、使い道がなくて、これをフープロにかければファインになるかな~
試してみたいけれど、どうでしょう? 悲しい結果になるのがちょっと怖い...(笑) 
他にこの大きなココナッツフレークの使い道があればよいのですが...御存知の方、教えてください!








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焼きチーズケーキ
しほさんのチーズケーキといえば、以前にも「ちいさなレシピ」に載っていたヨーグルトチーズケーキがとてもおいしく、
その後も何度か作っています。
「おやつですよ」にもチーズケーキが載っていたのですね。今回はそちらを作ってみました。








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こちらもヨーグルトは使っていますが、量は半分ほどで、水切りもしません。
その分クリームチーズの量が多くなっていて、卵も2個、レモン汁も入っています。

ヨーグルトチーズケーキは、焼くのにレアチーズのような柔らかさ爽やかさでした。
そこまで柔らかくはありませんが、普通のベイクドチーズケーキのようなどっしりとしたものではなく、
ヨーグルトのせいか、味も食感も軽めです。

材料を順に混ぜるだけなのに、湯煎焼きではないのに、しっとりと柔らかくて、甘さも控えめの優しいおいしさ。
このチーズケーキにボトムのクッキー生地がいらない、というのもよくわかります。
簡単でおいしい~! 気取らずにぱくぱく食べたい、しほさんらしいお菓子です。








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ハニージンジャークッキー
「クッキーとビスケットの本」より。
全粒粉も入っていますし、ナッツなどの具も入っていなくて見た目も地味?(笑)
アメリカでも売っているジンジャークッキーを想像して(スパイスもきつくて甘くて、あまり好きではないので)、
どうかな~?とあまり期待しなかったのですが、予想を裏切るおいしさでした。








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しょうがのすりおろしは辛味が抜けて、よい風味だけを感じます。
はちみつの甘さとよく合いますね。
7ミリと少し厚めなところが、ガリっとした食感でまたよい感じです。
意外にクセになるクッキーかもしれません。








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おからとチョコのドロップクッキー
おから...それは手に入らないわ~としばらく作るのを諦めていました。
でも最近、サンサン豆腐というお豆腐屋さんがあることを聞いて、さっそく行ってみました。
日本人ではなく中国系(?)の方の経営のようで、お豆腐はどちらかというと堅めな感じでしたが、
厚揚げ(何故か油揚げはありませんでした)や日本で言う豆腐花のような、おぼろ豆腐のような、
お玉ですくって容器に入れてくれる、熱々で柔らかいスープトウフというものが美味しかったです。

おからは見当たらなかったのですが、せっかく来たのだからとお店の方に、聞いてみたのですが、
やはり「おから」ではわからず、「大豆からソイミルクを作る時に出る、余った物...」とか何とか説明したら、
わかっていただけたようで、奥からまだ温かいおからを、こんなに~というほど袋に詰めて持ってきてくださいました。
「あなたは日本人?」と聞かれたので、「そう」と答えると、「これ、日本語で何と言うのだったかな?」、
「お・か・ら」、
「そうそう、おからだ。思い出した。いつでもあげるよ~」と嬉しいお言葉。
前にも探しに来た、日本人の方がいらしたのでしょうね。
他の国では使わないのでしょうか? 卯の花煮とかおいしいのにね~♪

嬉しいおからとの出会いもあり、作ることができたこのクッキー、薄力粉と同量の、たっぷりおからを使っています。
バーキングパウダーも使っているので、がちがちではなく、しっとりとして、みしっとしたような食感がおもしろいですね。
おからとはもちろん相性のよい豆乳で風味を出していますし、でもそれだけでは素朴すぎる味になりそうなところを、
チョコレートで美味しさを増しています。








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甘栗と黒ごまのドロップクッキー
大好きな栗なので、期待したのですが、結果はちょっと残念。
甘栗の食感が固めになり、あまりクッキーには合わないような...
もう少し大きく切った方がよかったかもしれませんね。
メープルシロップの甘さと黒ごまの香ばしさはとても合って、BPでさくさくとおいしい生地だったのですが...








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こちらもおから同様、手に入らないかな~と思っていた素材だったのですが、
セントラル・マーケットというヒューストンではグルメなマーケットとして有名なお店で発見!
フリーズドライの苺です。

そのまま食べても、苺のおいしさがぎゅっと詰まっていて、酸っぱくておいしい感じ。
すり鉢で細かく砕いて、何に使うのかというと...








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いちごぼーろ
こちらもしほさんの同じクッキーの本から。
焼く前は、こんなにピンク色が鮮やか! 
ころころ丸くてかわいらしくて、このまま食べてしまいたいくらいです(笑)








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焼いてしまうと、色が褪せて変わってしまいますね。
それは予想されたので、焼く前に写真を撮っておいて正解でした?(笑)

でも味のほうは焼いてもしっかりとドライイチゴの味、酸っぱさが残っています。
片栗粉と卵黄を豆乳でまとめた素朴なボーロ。
私はほろほろっとした食感のあっさりしすぎたところがあまり好きではないのですが、
タコは口溶けのよいボーロが好きなので、こちらも喜んで全部食べてくれました。


さて、ソチオリンピック。日本でもメダル獲得した方が3人も出て、連日盛り上がっていることでしょうね。
もちろんアメリカでもニュースはオリンピックか中東部の大雪の話題か、という感じで盛り上がっています。
昨日はスキーの何とかという競技でアメリカ人が金・銀・銅を独占したそうですね。
今朝のTODAYというNBCのモーニングショーでは、その三人の爽やかなハンサム君たちが登場してお話していました。

オリンピックの放送権はNBCが持っているということで、熱が入っています。
TODAYは朝7時から10時まで三時間の番組なのですが、お天気おじさんを含めて6人ほどのキャスター全員が、ソチ入り。
聖火台をバックにした特設スタジオまで作ってしまったようで、今週は毎日、ずーっとソチからの放送です。

もちろん、オリンピック以外の話題もたくさんあって、「ニューヨークでは雪で学校がまた閉鎖...」という話題のバックで、
暖かそうなソチの様子が映っていて、緊張感がありません。
次の話題、クロスカントリーではノースリーブで走る選手まで出るほど!
日本でも関東での大雪のニュース。 一度だけだはありませんものね、
異常気象に地球中あちこち振り回されているようです。 これも地球温暖化の一端でしょうか? 

日本での放送とは違って、こちらではアメリカ選手の活躍が中心ですので、
日本人選手が出る試合でも放送されなかったりします。
NHK国際放送が流れるTVジャパンというチャンネルがあるのですが、アメリカでのオリンピックの放映権がないため、
ニュースでもオリンピックのところだけカットされて、いつもより短い放送。
スノボーでのダブルメダルをとったときも、日本での喜びようはどんな物だったと想像するのですが、
全くこちらではわからないのです★

そんな、少しもやもやとしたオリンピックTV観戦ですか、今回なかしましほさんの「ちいさなレシピ」を見ていて、
同じ「ほぼ日刊イトイ新聞」の中に、おもしろいコンテンツを発見!
それはこちら↓

  『観たぞ、ソチオリンピック!』  

日本では時差の関係でメインの競技が夜中になることが多いのですね。
眠い目をこすりながらTVで応援している一般の方々からの一言投稿をまとめているのです。
感動したこと、驚いたこと、発見したこと、などをみんなで共有しようという主旨。
まじめなものから、選手が誰かと似てる~とか、笑える投稿も多くて、とっても楽しい!!
こちらを読んで、日本のみなさんと一緒に応援している気分になっています。

などと書いていながら男子フィギュアのフリーも見ていたのですが、やりましたね~

羽生選手、日本選手初の金メダル~☆☆!! 

おめでとうございます!
日本のみなさまにも、土曜の朝一番での嬉しいビックニュースとなりましたね♪

オリンピック応援のついでにこちらにも~(笑)
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by Wingco | 2014-02-15 04:29 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
抹茶のフロール、コーヒーマーブルのフロール ★スーパーボウル・パーティー
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抹茶のフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。

またしても抹茶です!
よほど抹茶好きなのかと思われるかもしれませんね~(笑)
実はそうでもなかったりするのです。 コーヒーも飲みませんし、苦みの強い味ってどちらかというと苦手...
でも、見た目にもインパクトがありますし、みなさんの受けもよいので、抹茶のお菓子を作ることが多くなっています。

今回は、なかなかよい感じのロールになりました。
生地にもクリームにもそれぞれ抹茶を使っています。
ダマになったらどうしよう~と心配でしたが、生地は粉と一緒にふるうことで、クリームは熱湯であらかじめ溶いておくことで、
きれいに混ざってくれました。

そして、一番心配だったのがこしあんの絞り出しです。
本では4本でしたが、控えめに3本にしておきました。ごちゃごちゃになりそうだったので。
仕上がりを切る時には、「断面きれいに見えますように~」と祈る気持ち。
願いが届いたのか、どこを切っても同じように三箇所あんこが見えました。
抹茶クリームもたっぷりですが、はみ出しませんでしたし...今回は合格!(笑)







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ただ、抹茶の色って、時間が経つと変わってしまいますね。
こちらは冷蔵庫に取っておいた二切れを、翌日撮った画像です。
抹茶シフォンの時には濃くくすんでしまったのですが、今回は逆に色が抜けて白っぽくなってしまいました。
何故でしょう??

それから、思ったよりも抹茶の味が強く出ませんでした。(練習用のお抹茶だから?)
津田さんのフロールは全てホワイトチョコを使ったガナッシュクリームなので、甘さもしっかりしている上に、
漉し餡の甘さも加わります。
抹茶の風味が甘さに負けてしまっているような...
私には、あんこがあるなら普通の生クリームの方がよかったのではないかという印象を持ちました。
もちろん、みなさんには好評、生地はふわふわしっとりで美味しかったのですけれど、
欲を言えば...と言う事ですよ(笑)







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こちらのシフォンも同時に作ったのですが、いつものように出かける間際になってドタバタ。
どんより曇って暗いこともあり、全体の写真はこれだけ...







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ジンジャー+チョコレートシフォンケーキ
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 こちらも一切れ残しておいた方を翌日に。
う~ん、見た目がちょっと悲しい~(笑)

刻んだオレンジピールとチョコレートを入れたのですが、きちんとクーベルチュールではなくて、
普通の、それもミルクチョコにしてしまったので、溶けてべたべたになってしまいました(泣)
それほど大きな穴があかなかったのは救いでした。

チョコとオレンジピールの組み合わせは、もちろん美味しかったのですけどね。
その上、生姜の絞り汁も結構たくさん入っていて、甘ったるくなりそうな味をぴりっと引き締めています。

とてもふわふわ、空気感をとても感じるルミさんのシフォンです。
生地そのものはあっさりとしていて、シフォンらしいといえばそうなのですが、
最近津田さんのしっとりとしたバターのコクのあるシフォンを作ることが多かったので、違いがまた新鮮でした。







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カレーとチーズのサブレ
津田さんの「100のおやつ」より。 甘い物ばかりでは何だと思って、違う雰囲気のスナックも。
粉チーズ、カレー粉、黒コショウ、はちみつ、と甘い味、辛い味、しょっぱい味...と盛りだくさん(笑)
でもそれほど強い味ではありませんし、アーモンドパウダーも入ってさくさくほろほろの食感です。

カレーチーズ味というのは美味しいのですが、好みとしてはバターたっぷりのサブレよりは、
ぱりっとしたクラッカーやパイ系の食感の方が、合うような気もしました。








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以上3つのお菓子と肉団子の甘酢あん、シーフードマリネのサラダ、を持参して、日曜日の夕方、
スーパーボウル観戦にお友達のお宅にお邪魔させていただきました。

高~い吹き抜けが広々としたファミリールームの素敵なお宅。
でもTV観戦はその一階ではなく、二階にあるシアタールームで。
シアタールームとは窓が全くない、電気を付けないと真っ暗になる、映画を見るため専用にあるお部屋です。
巨大なスクリーンで臨場感いっぱいの試合を見ることができました。
スクリーンだけではなく、ちゃんとそちらの方向に向ってソファも三列に並んでいます。
12人全員がソファにゆったり座って見られる広さ~

写真も撮りたかったのですが、なにせ真っ暗ですし、後で~と思ってはいたものの、始まって数秒で2点取られてから、
あれよあれよという間に大差がついてしまって、結局43対8というスーパーボウルでも滅多にない負けっぷり。
以前住んでいた、デンバーのチーム、ブロンコスの出場で期待していたのですが、残念な結果でした★
でも、4家族のみなさんが持ち寄ったお料理もおいしく、お話も楽しく盛り上がり、タコも今回は補習校のお友達と
夜遅くまで思いっきり遊べて、とても楽しい夜でした。

このお料理が並んだ二階のゲームルーム、本物の卓球台が置いてあって、その回りを余裕で走り回れる広さなのですよ~
私の持参した物以外のお料理の覚書。韓国風海苔巻き、春巻き、鶏おこわのおにぎり、鶏から揚げ、ベトナムちまき。
写真には写っていませんが、BBQグリルで焼いた巨大なスペアリブと焼いも、苺ババロア、きな粉クッキー。
御馳走様でした♪







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ブルーベリーのフィナンスィエ
多田千賀子さんの「おやつ新報」より。
膨らみの悪いマフィンのようにも見えますが、フィナンシェですからね、薄くてよいのです。
本当はもっと薄くすべきでした、ブルーベリーが少し見える程度に。
しっとりとした中身が多すぎて、ブルーベリーの水分とともに、少しべちゃっとした感じにも思えました。

しっとり、かなりバターの味がしっかりとしたコクにあるフィナンシェにブルベリーの爽やかさはあうのですけどね。
きっともう少し薄く焼けば味の印象も違ったと思います。
シンプルな焼き菓子こそ、些細なことで印象が違う物になりますから、注意深くしないと!









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それにフィナンシェでいつも迷うのが、バターをどこまで焦がすか...です。
一度焦がしすぎで苦~いフィナンシェを作ってしまったことがあり、
どうしても思い切って焦がしきれていないような気がします。
市販のフィナンシェはしばらく食べていないので、どんな感じだったのか忘れてしまったかもしれないのですが、
どうも焦がしが浅いとバターくどさを感じてしまうような...フィナンシェがこういうものなのかもしれないのですけどね。
くどくど言っていますが、多田さんのフィナンシェはそれほどバターのくどさも感じなくて、美味しいのですよ。
もう一度きちんと作ってみなくては~








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コーヒーマーブルのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。
シフォンやパウンドケーキでのマーブルは経験ありますが、果たして薄いロールケーキの生地で、
きれいなマーブル模様が描けるのか心配でした。
初めての挑戦の割には、なかなかそれらしいマーブルロールになったと、自分では満足しています。

本の写真ではもう少し、全体に色が付いて、より濃い部分との対比になっていましたが、
どうしても「混ぜすぎたらマーブルにならなくなるのでは~」という思いが強くて...
少し混ぜたりなかったかもしれませんね。
でも食べてみると、プレーンな部分とコーヒーの部分の味の違いがはっきりとあって、とてもおいしかったのです。
均一なコーヒー味の生地とは違う印象になると思います。







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同じケーキに写真が4枚~いかに気に入っているか、わかっていただけるでしょうか?(笑)
いえ、たびたび言っていますが、コーヒーは苦手なので期待しなかったのですが、
予想外の美味しさだったので、嬉しくて~♪
普段お菓子にコメントの少ないダダも珍しく、「こういうのは好きかもしれない...」
マーブルの生地もですが、コーヒーエッセンスを加えたホワイトクリームのガナッシュクリームがまた良くあっていました。
コーヒーエッセンスはインスタントコーヒーを熱湯で溶くのですが、そのインスタントコーヒーの量が大匙5杯!
かなりの量です。ものすごい苦さでした。
でもそのくらいコーヒーが効いていた方がよいのですね。
生地とクリームに入れるのですが、クリームのほうには少し足りなくなり、カルーアをたしたのもよかったようです。

抹茶のフロールではガナッシュクリームが少し甘すぎるかと感じたのですが、このロールはかなりコーヒーの苦味が効いているので、
逆にガナッシュでないと苦味ばかりが勝ってしまって、バランスが悪くなったかもしれませんね。
うちでは喜ばれないと思って、ほとんどをお友達のおうちに用事でうかがったときの手土産にしてしまったのですが、
もっと食べたかった! 
マーブル具合は満足していないので、また作りましょう~




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


おまけです。
試合は残念な結果に終った今年のスーパーボウルですが、
実はアメフトってルールも半分ほどしか良くわかっていないのです(爆)
でも、スーパーボウルのためだけに作られた、その時だけに流されるコマーシャルは見ごたえのあるものが多く、
メインの楽しみはそちらだったりします(笑)

↓こちらは去年のCM中で一番好きだった、バドワイザーのCM。








これを見て泣けない人は、人じゃない~!(笑) 何度見ても泣けてきます。
フリートウッド・マックの曲「landslide」がぴったり、 曲を聴いただけでもうるうるしていまいます。
若い頃に聴いた印象と違いますね。 詩が身に沁みます...

↓今年もバドのCM、子犬ちゃんのバージョンで感動させてくれました。(曲は私にはいまひとつですが...)








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by Wingco | 2014-02-08 00:25 | お菓子 | Trackback | Comments(14)