<   2014年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧
津田さんの柚子みそシフォン、チュイル、トリュフ ☆クラフトの会4月
b0108544_22153811.jpg

お馴染み手芸部のお菓子ではなく、今回は違う集まり、クラフトの会に持参したお菓子。
人数も6人と少なめなので、お菓子も少し控えめに作っています。

シフォン、チュイル、トリュフとそれぞれに食感も違って、バランスはよかったでしょうか。
シフォンケーキにはホイップクリームも、あったほうがよかったのに~と手芸部の時にはたびたび後悔しましたが、
今回はクリームを立てる、一手間を忘れませんでしたよ。
いつもと違って、どれも前日に作っておけるお菓子だったので、当日の朝には時間に余裕がありました☆

写真に写っているクリームは、うち用に小分けした少ない方。
シフォンもトリュフも、これで作った量の半分程度です。
もちろん、残りはうちのおやつ用。

3つとも津田陽子さんのお菓子(シフォンは「ふわふわシフォン」、チュイルとトリュフは「100のおやつ」より)
なのですが、津田さんのお菓子はシフォンは20cmですし、できる量が多めです。
うちだけで消費するのはきついような...
こうやってみなさんに食べていただき、感想も聞かせていただきき、
あれこれたくさんの種類のお菓子を作れる場があることは、ありがたいことです♪










b0108544_2216505.jpg

柚子みそのシフォン
お皿も大きいのでそう見えないかもしれませんが、こちらも20cmと大きなシフォン。

津田さんのシフォンはバターを使ってせいか、膨らみが穏やかな気もするのですが、
それにしても、今回はうっかり、まだ暖かいうちに逆さまにしていたのを元に戻してしまっていたせいか、
焼きしぼみができてしまいました★

でも、中は大きな気泡もなく、きめ細かくて、いつもの津田さんのシフォンのように、とっても柔らかくて、しっとり~
黄色がかなり強く出たのには驚きました。
柚子味噌のせいだと思います。

去年の秋にたくさんいただいた柚子を、皮と果汁に分けて冷凍してあるので、
柚子味噌も手作りしようかな~と思っていたのですが、日系スーパーに売っていたので、手っ取り早くそれを使いました。
その柚子味噌がかなり甘みの強いものだったので、シフォンも甘さは強めに感じました。

柚子の皮の摩り下ろしもたっぷり入れたので、みなさんにもすぐに柚子が入っていることは、食べてわかっていただけましたが、
味噌の味は不思議なほど感じません。
みなさんも最後までわからず...正解を伝えても、「ほんと~? 味噌の味しないわ~」と信じられないようでした。

どことなく和菓子の雰囲気は感じるのですが...
風味としては柚子味噌シフォンより、以前作ったなかしましほさんの柚子の皮と果汁を使った柚子シフォンの方が
すっきりとした美味しさで好みでしょうか。

もちろん、ふわふわシフォンの食感は日本人好み。 
こういうふんわりと柔らかいケーキってアメリカではあまりお目にかかれませんし、みなさんにはとても喜んで頂けました☆









b0108544_22173520.jpg

らくらくトリュフショコラ
トリュフって作ったことがなかった=初めて、なのですが、スポンジなどのケーキを裏ごししたものが中身なのですね~
知りませんでした。

それに溶かしたチョコ、ラム酒漬けのレーズン、アンズジャムを混ぜ合わして、ボール状にまとめ、
グラニュー糖、ココアパウダーをまぶす...
とっても簡単~!








b0108544_22184866.jpg

冷蔵庫で冷たく冷やし、ぱりっとしたチョコの食感、中はしっとりと柔らかい食感の違いも楽しい。
ラムレーズンも香りもみちっとした食感もアクセントになっておいしさの一つですが、
ナッツ類が入っても、また美味しそうですね。

あまり物のスポンジが、一手間でお洒落に変身~
大きさも手ごろ、冷蔵庫からつい一つ、つまんで食べたくなってしまいます。
そういえば、しほさんのシフォンの本にも、シフォン生地を使ったトリュフが載っていますね。
シフォンでも作ってみたい~









b0108544_23385420.jpg

アーモンドのチュイル
卵白が溜まって来たので、また作りました、お気に入りチュイル。
多田さんのチュイルもチーズを使って塩味系の美味しさでしたが、
津田さんのチュイルはアーモンドがたくさんで、香ばしく、これまた正統派チュイルのおいしさ!

8cmと大きめなので、食べ応えもあります。
お手軽に作れますが、こういうシンプルな焼き菓子だけに、焼け具合で違った印象になってしまいます。
なるべく薄く、でも薄すぎてもすぐに焦げてしまいますし、アーモンドもあまり重ならないように、
均一に広がるようには気を使いました。

よい感じに焼きあがったでしょうか。
そうそう、こうやってカーブの形にするのも大事です。
焼き上がりすぐ、熱々の時に型に押し付けて形にしないといけません。
半分は間に合わなくて、平べったいままの形ですが、やはりくるっとカーブしているほうがチュイルらしいですし、
食べやすくもありましたね。

もうひとつ、気をつけること。
焼きたてはパリッパリで最高に美味しく、密閉容器に入れておいたので、翌日もパリッとはしていたのですが、
湿気には弱いようで、そのまま置いて置いた物は、一日でしんなりしてしまいました。
容器に入れた方も、徐々にパリ感が減って行くような...
早めにいただくか、冷凍庫に保存ですね~








b0108544_22191670.jpg

今回は(も?)シンプルな焼き菓子ばかりでしたが、手芸部とはまた違ったメンバーのみなさん。
こちらのみなさんにも喜んでいただけたようで、ほっとしました。








b0108544_22194974.jpg

場所はみなさんおお宅を順に持ち回りです。
お宅に着くとすぐに、マドレーヌや写真には写っていませんが、爽やかな美味しさのオレンジババロア、
もちろん今回のホストのお宅Iさんの手作りでの優雅なティータイムで始まりました。

小さくて見えにくいですが、奥のクリーマー、シュガーポット、バラのティーカップもIさんの作品です。
チャイナペイント、日本ではポーセリンと呼ぶのでしょうか、陶器に絵付けをしたものですが、
繊細で美しくて、素敵~!

お部屋には、キルトやシャドウボックスなど、数々の作品が飾られていました。
みなさんクラフトの達人ばかりで、どのお宅にうかがっても作品がいっぱい!
5月はうちがホストなのですが、全く何もなくてお恥ずかしい~

キルト、刺繍、ピーズなど、今回はみなさんそれぞれ御自分の手持ちのものを進めていました。
私はやっと出来上がったノアの方舟のステッチを額入れについて相談してるところ。

真ん中は太目のロープに裂いた布を巻き付けながら作るカゴです。
右はビーズで作ったブルーボネット、テキサスの州の花です。
とってもカワイイし、テキサスで暮らした記念にもなるので、近々みなさんでこれを作ろう~と盛り上がりました。
手よりもお話に花が咲いて、(私は)あまり作業が進みませんでしたが、とても楽しいひと時でした。

週末の土日はお天気もよく、気温もいよいよ30度を超えました!
それでも風が強かったので、日陰にいれば暑くはなく、野球観戦にはちょうどよい感じ。
二勝二敗と結果はまあまあですが、前のトーナメントよりはチームもタコもよかったので気分は明るいです。
センターライナーなど運も悪かったのですが、滅多にしない三振も2つして、
それまでの三番の打順を下げられてしまっていたのですが、日曜の二試合は三打席ヒットと四球で凡打なし。
特にダダが喜んでいたのが、鈍足&気が弱いタコにしては珍しいホームスチール成功!
あと一点に迫る、大事なところで気合を見せてくれて、チーム全体、最後に大盛り上がりとなりました☆

その後が続かず、惜しくも一点差で最後の試合は負けてしまったのですけどね~
野球のトーナメントは待っている時間も多く、クロスステッチの方も少し進みました。
試合中はみなさん熱心に応援しているので、とても刺繍を取り出すことはできませんが、
試合の一時間前には集合して練習していますし、その間とか、
日曜は1試合目と2試合目の間に2時間も待ち時間があったので、涼しい風の吹く木陰でステッチ。
気持ちよかった~♪







b0108544_1331222.jpg

わぁ~、この前の、緑爽やかな雰囲気とは違いますよね?
真ん中ににょっきりと、日本?いや何やらアジアっぽい雰囲気のお寺?塔?のようなものが出現~!

意外ではありませんでしたか?
これ以上びっくりするものは出てこない(笑)と思いますが、どうぞ完成をお楽しみに~♪


早く完成したステッチが見たい~という方は応援に
↓一日一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

[PR]
by Wingco | 2014-04-28 00:37 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
続・クロスステッチ、All-Cladの鍋セット、ソノマのベイクウェア
b0108544_4551542.jpg

10年越しのクロスステッチ完成の後、次に取り掛かったのがこちらです。
春休み以降、なかなかステッチを落ち着いて刺す時間が取れなくて、まだ半分も進んでいませんが...

この前の物はアメリカの会社でしたが、こちらはデンマークのEva Rosenstandという方(会社?)の作品です。
実は10年以上も昔、子供のプレイグループでクロスステッチが流行った時に、私も~と取り掛かった
記念すべき第一作が同じEvaさんの作品でした。 
もちろん今も大事に飾ってありますよ~ なにしろ、10年もの間、最初で最後の完成作品でしたからね(笑) 
これよりは大きな作品です。 ご覧になってみたいですか?

こちらは刺繍の部分が20cm四方の、ささっと出来てしまいそうな大きさですが、だめですね~
もう一ヶ月以上もかかっています。
時間が空くと、ついお菓子作ってしまうのですよね。 作る機会も多かったので...

ここまでの感じで、緑色を基調にした、何となく、風景のようなデザインであることは察しがつくでしょうか...?

この、真ん中の部分に、少し今までとは雰囲気の違うもの(?)が、ど~んと入るのです。
どうぞ、作品の完成をお楽しみに~!!








b0108544_456998.jpg

すでに大きな間違いをしてしまいました(泣)
アップにすると目立つでしょうか...

この前のものよりは、布地二目で一刺しなので、細かくはないのですが、
この二目、というのも結構間違えやすい~
リネンなので、ところどころ、目が均等でない部分もあったりするので...と言い訳ばかりですが。

でもこうして、少しずつでも仕上がっていくのは楽しいものです。
明日は、久しぶりにお友達と集まって朝からじっくりと刺す予定なので、きっとはかどることでしょう。

少し予習しておこうかな~
やっぱり、持って行くお菓子作ろうっと...(笑)








b0108544_4572657.jpg

少し前のことになりますが、とある土曜日は私の誕生日でした。

その日は朝早くからタコの野球の試合がありましたし、それどころではないと全く期待していなかったのです。
でも、早朝まだ暗い中、朝ごはんの仕度~とキッチンに行くと、目の覚めるような鮮やかな花束が~!
一気に目が覚めました。

買ってきたそのままで、その辺にあったピッチャーに造作なく入れられているところも、ダダらしく笑えます。
カップケーキのカードは私らしい物を、選んでくれたのでしょう。
毎年お花とカードは欠かさずに贈ってくれて、ありがたい事です。
この一年も家族が元気で楽しく過ごせるように、健康に気をつけて、がんばっていかなくては~
と気持ちも新たに引き締めています。









b0108544_13313022.jpg

誕生日プレゼント...というもの、うちでは特になくて、各自が好きなものを買うように、自然になってしまいました。
今年はまだ決まっていません。
あまり欲しい物がない...という訳でもないのですが、これが絶対に~という物がないのも事実。

All-Clad(オールクラッド)の鍋のセットは、去年の誕生日のお買い物。
ウィリアムズ・ソノマでも扱っている、お鍋のメーカーとしてアメリカでは有名どころです。
何だかもったいなくて、まだ使っていないのですが...(笑)

だって、しっかりしているだけあって、結構重たいのです。
もちろんル・クルーゼやストウブほどではありませんけどね。
長く使っていますがIKEAのは、安くても軽くて洗うのも楽だし、まだまだきれいなのですよ~








b0108544_10583066.jpg

ピカピカ光っていますよね~ずっとこのままで見ていたい気もしますが、使ってこそのお鍋ですよね。
少しでも長くこの輝きを長く保てるように、大事に使います。

本当に必要だったのは、大小のフライパンと一番大きな鍋くらいで、こんなにセットで買う必要はなかったのですが、
セットで買うと、別々で買うよりは合計金額もお安くなるし、この右側、全部おまけなのですよ!
どうも、こういう「~買うと、○○が付いてくる~」というおまけに弱いので、ついセットで買ってしまいました。
でも、結局、おまけって必要なものではないので、使わないことも多いのですよね~

オーブンミトンは、赤って好みじゃないわ~と思いながらも使いましたが、
料理本は全く写真もないので興味も湧かず、ぱらぱらっと眺めたがけ。
大きなロースターはターキーを焼くのにぴったりですが、うちはみんな苦手ですし、そういうダイナミックな料理はできないので、
宝の持ち腐れになってしまいそうです。








b0108544_10563051.jpg

こちらもつい、セットで買ってしまいました。
本当に欲しかったのは、マフィン型だけだったのに~

クッキーシートももう一枚あってもよいかな~とは思っていたのですが、
ケーキパンは9インチ(直径約23cm)と大きいので、なかなか出番がなさそうです。 
アメリカではこの大きさが普通なのですよね~ しかも2つ、どうしましょう?

そうそう、チーズケーキなど湯煎焼きにする時の、お湯を入れる方のパンに使えそうですね。
ゴールドタッチという特殊なくっつかないための加工がしてあるそうですが、
そんなことに使ってはもったいないかな。

こちらもウィリアムズ・ソノマで購入。
普通のアルミのものに比べて、厚めですし、しっかりしていそうです。
写真にはよく写っていませんが、クッキーシートと平らなパンは表面がぼこぼこしていて、くっつきにくいようにもなっています。
マフィン型はすでに使っていますが、なんとなく膨らみもよくて、焼きあがりに違いがあるような...
気のせいかもしれませんが(笑)

でも、新しい物を使うって、気持ちがいいですね~
お鍋も使って、お料理にも気合をいれましょう!!








b0108544_13315447.jpg

WECKの瓶、アメリカでは見たことない~と思っていましたが、Crate&Barrelで発見!
嬉しくて、それぞれの大きさを一通り買ってみました。

今までジャムは蓋が一体になったガラス瓶を使っていたのですが、
ゴムのパッキングの部分は外れて洗うことがきるのですが、瓶についている金属の部分は外れません。
どうじても接触部分が気になりますし、開けても重たい蓋がびろ~んとつながっていて、不安定です。

WECKのはみんな、ばらばらになるのがいいですね♪
蓋なしでガラスの容器としても使い道がいろいろとありそうです。







b0108544_4581010.jpg

誕生日だから野球、活躍してね~と期待したのですが、タコの先発した試合はいいとこなく負けてしまって、がっかり~
夜は誕生日ディナーね~と朝は言っていたのですが、負けると2試合外で観戦していた疲れも出て、
おまけに翌日は朝一番の試合になってしまったので、早起きしなくてはならないし、
ゆっくりレストランで食事を楽しむ気分でもなく、うちで残り物ごはん~になってしまいました...(悲)

先週末はイースターの三連休でしたが、日本人の商工会ソフト大会が日曜日にあり、
金、土共にソフトの練習、日曜日朝早くの集合にもかかわらず、そこは日本人の集まりですから、
お昼のお弁当もしっかり作らなくてはならなくて、子供の野球の試合以上に大変~

去年は奇跡の優勝でしたが、今年は予選敗退で残念~今週はその疲れを引きずった前半でしたが、
クラフトの集まりで、また元気に復活~!です。

そして週末はまた野球...土曜日の試合時間は5時からと7時からの2試合となったので、
補習校にまるまる出席できる~ラッキー! (とタコも思っているかどうかはわかりませんが)
中二の時には毎週のように、先生に欠席や早退のお知らせをメールしていたので、
先生には「また~」と呆れられていたことでしょう。
一日出席日数ゲットはラッキーです。 
この幸運を試合にも活かして、是非とも勝って欲しいものですが...


最後の野球シーズン。 がんばって~とタコにも応援を!
↓一日一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

[PR]
by Wingco | 2014-04-25 00:37 | 雑貨 | Trackback | Comments(8)
桜ガトー、黒みつマカロン ☆eパン工房さんのアーカイブ
b0108544_154216.jpg

恒例となっています手芸部のお菓子、三月は週一で集まりがあったので、これはその何回目だったでしょう...
お菓子作りに追われて、忘れてしまいました(笑) 
いつもは作った全部のお菓子を集めた全体画像から始めますが、同じ多田さんのお菓子ばかりのせいか、
この前の手芸部のお菓子と似通った画像になってしまいました。
そちらは最後に回して、今回は、お一人さま用プレートからにしてみましたが...いかがでしょう?

全部で6品ですね。
去年は多くても4品だったのですが、今年は人数も多くなったこともあって、じんわり増えているでしょうか。
とは言っても、簡単な焼き菓子ばかりですが...







b0108544_1462028.jpg

桜ガトー
これこれ、いつも季節にのかってないお菓子になってしまうことが多いのですが、少しでも、
桜の季節が終る前に、春らしいケーキをアップしておきたかったのです。
間に合ったでしょうか...それとも、桜はもう散ってしまいましたか?

桜の花の塩漬けを上に乗せただけでも、かわいらしい~春らしい~と単純に思ってしまいますが、
もちろん、それだけではありませんよ...






b0108544_1243357.jpg

中にも桜が潜んでいます...







b0108544_1245662.jpg

桜の葉の塩漬けをみじん切りにして、白あんと混ぜたものですが、これが甘じょっぱくてバターケーキとよく合います。
「ゆかりの味がする~」との感想をいただきました。 なるほど~ですね。

生地はシンプルなカルトカール風ですが、牛乳がたっぷり入っていることもあって、とてもしっとり~
きめも細かく、少しバターは控えめなせいか、バターの重たさを感じず、桜あんとけんかしません。

バターケーキもパウンド型でなくて、こうやって丸く焼くと、かわいく見えるような...
どこか和のお菓子の雰囲気も感じるお菓子、生地と中身のバランスも、よく考えられていますね♪









b0108544_125164.jpg

ロールケーキ ― クリームチーズクリーム
多田さんのロールケーキは、クリームにマスカルポーネチーズをつかっていることが特徴なのですが、
こちらにはマスカルポーネではなく、クリームチーズをサワークリームでのばしたクリーム。
ぽってりとしたクリームで巻きやすい~

のはよかったのですが、生地がかなり水分多めで重め。 パーチメント紙でも少しくっついてしまいました。
というのも、にんじんの擦りおろしが100gも入っているから。
クリームチーズのクリームなので、クリームチーズのフロスティングがつきものの、キャロットケーキをイメージされたそう。

なるほど~そんな味わいの、しっとりと人参の自然な甘みがおいしいロールケーキ。
オレンジの色も鮮やか。
すりおりした人参の水分を絞れば、もう少し軽くてくっつかない生地になったかな~と反省。









b0108544_1465819.jpg

黒みつマカロン
マカロンとは言っても、ちゃんとした本物ではありません~作り方もアバウト。
それでいて、メレンゲに手作りの熱々黒蜜を混ぜ合わせる、という何だか難しいこともやらなくてはいけない。
そんな、メレンゲつぶれないのかな~本物のマカロンも作ったことがないのに~失敗するに違いない...

案の定、生地がゆるめになってしまい、絞り出しても広がる~★
それでも薄めですが、何とかマカロンっぽいものになってくれて、ほっとしました。
もちろん、お店のマカロンとは見た目も違いますが...
本ではもっと小さくて、どんぐりのようにころっとした形です。 
もう一度挑戦すべきかもしれませんが、私はマカロンって食べたい~と思うお菓子ではないので、
もうこれでいいかな~と(笑)

でも、みなさんには「わぁ~、マカロンって作れるのね~」と結構喜んでいただけたようです。 
マカロンをお好きな方は多いのですね。
特に中にはさんだ、おさつペーストが好評でした。 
これは私もおいしくて、これだけを舐めたい!(笑)

焼いもを作って、それにジンジャパウダーとお砂糖を少し加えてマッシュしただけなのですが、
このジンジャパウダーのパンチが効いています。 (少し多く入れてしまったのですが)
おろした生姜とはまた違って、風味が濃くてぴりぴりスパイシー☆
さつまいもによく合いますし、それがまた、マカロンの黒蜜の味ともぴったりですね。
こちらも和を感じるお菓子なので、余計みなさんに喜んでいただけたのかな?







b0108544_1534441.jpg

塩チョコのタルトレット
え~、最初に言い訳させていただきます(笑)が、このチョコクリームが固~くてしかもべたべた、
タルト型に詰めるのに四苦八苦。
お見苦しい姿となっております★

ビターなチョコ、ヌッテラ、有塩バターを混ぜ合わせた、濃厚チョコクリーム。
上に乗せたのはヒマラヤのピンクソルト。
ピンクソルトはマイルドな塩味なので、そのままでもよいかと乗せましたが、少し大き過ぎたでしょうか...

多田さんのタルト生地は素朴な印象です。
さくさくと軽めの食感で、バターのくどさがあまりありません。粉が勝っている感じですね。
フランスの地方のお菓子屋さんのイメージ。
華やかなフルーツタルトの生地よりは、リンゴとカスタードだけの素朴な焼きタルトが似合うでしょうか。

甘味がほとんどなく、塩気がとてもきいています。
このチョコクリームのような濃い味のフィリングと合わせるのもよいのですが、
私は次のタルトの方がより好みでした↓









b0108544_1464275.jpg

ジュラ風ガレット
ジュラ風ってどういう意味でしょうね? 本に説明はなかったので、わかりません(笑)
タルト生地を薄めにのばして、上にアーモンドスライスを乗せ、グラニュー糖、シナモンパウダーをかけて焼きます。
本ではきれいに焼き目がついていて、こんな白いグラニュー糖は見えないのですが...どうして溶けないの?

でも、食べてはアーモンドの香ばしさとシナモンも効いて、シンプルだけどおいしくて、つい手が伸びます。
実は全体の写真には入れて撮ったものの、お砂糖は溶けなかったし、実際かなり薄めで切り分けたら、
ぼろぼろと崩れ気味になって、あまりきれいな三角にならなかったので、手芸部には持っていかなかったのです。
他に結構たくさんありましたしね。
うちでさくさく、あっという間に食べてしまいました♪









b0108544_1475914.jpg

マロンブレッド
以前チョコシートをいただいた手芸部のお友達から、「こんなものを見つけたわよ~」と今度はマロンシートをいただきました。 
日本で買って来れられた貴重な物を☆☆!  ありがとうございます!!

前回のチョコブレッドよりは、少しはかっこよく焼きあがったでしょうか...?

チョコブレッドの時は少し層の数が少なく、チョコの部分がくっきり厚めになってしまった~と反省。
層がたくさんになるようにしてみました。
断面を見てみても...








b0108544_1542087.jpg

場所によって違いはありますが、層はあきらかに増えていて、折込パンらしくなっています。
見た目は成功~♪

ただ、マロンは色も薄めですし、薄すぎて印象が薄くなってしまったでしょうか。
食べても、おいしいのですが、もう少しマロンの味が強くてもよいかな~とも。
みなさんにも「おいしいけれど、何の味かな~さつまいも?」などと、なかなか栗と当てていただけませんでした。
(いつも変わった材料をつかったお菓子には、「何が入っているでしょう?」と当てていただいて楽しんでいます・笑)

マロンシートの場合はそれほど層を増やさなくても、チョコシートのような色も味も濃いものは、
層を増やしたほうがよかったのかもしれません。
でもパンのおいしさは大好評!
ふわっふわで柔らかいパン、アメリカではなかなかお目にかかれませんからね。

今回もeパン工房さんのレシピを参考に、冷蔵発酵で時間がかかっているだけのことはある美味しさです。
サイトですが、この前のリンク先はアクセス禁止。
新しくこちらに引っ越されていました。
まだ工事中のようで、一部のパンのレシピ以外はアクセス禁止になっていますが、毎日変わっているようなので、
どんどんたくさんのパンのレシピが戻ることでしょう。

たくさんの素晴らしいパンレシピを公開してくださった、管理人のつなちゃんは、お亡くなりになっていらしたようです。
心より御冥福をお祈りいたします。
本当に残念です。 つなちゃんのパンレシピには何度もお世話になりました。
アメリカに住んでいて、日本の情報は入りにくいですから、eパン工房さんの存在はとてもありがたく、
掲示板ではパン作りについて、質問させていただいたこともあります。
その時から体調はお悪かったようですが、たくさんの質問にもひとつひとつ、
とても丁寧に答えてくださっていらしたこと、印象に残っています。

つなちゃんのファンの方はたくさんいらっしゃることでしょう。
こうして有志の方が志を引き継いで、アーカイブという形でレシピを公開してくださること、心から感謝しています!







b0108544_146340.jpg


「今回もたくさん作ったわね~」と思ってくださる方も、「まだまだでしょう~」と励ましてくださる方も、
↓一日一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

[PR]
by Wingco | 2014-04-17 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ヨーグルトケーキ、ベリーのホワイトチーズケーキ...久々たかこさんお菓子
b0108544_21475977.jpg

ラズベリーの赤とアイシングの白...気持ちだけですが、今回は春らしい雰囲気をお届けできたでしょうか?

久しぶりに、たかこさんお菓子をいくつか作りました。
稲田多佳子さんの生活シリーズの5冊目、「ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ 基礎ノート」より。

レモンとサワークリームのバターケーキ
本の写真ではラズベリーは乗っていなくて、アイシングをかけたうえに、さらに粉砂糖でお化粧してあり、
繊細で雪景色のように美しかったのです。
し、か、し、アイシングがゆるかった上に、太くなってしまい、繊細さのかけらもなく、笑える姿になってしまいましたね。
アイシングだけでも甘そうに思えたので、粉砂糖がやめにして、ラズベリーを乗せてみると...
あら、カワイイかも~(笑)








b0108544_21482265.jpg

断面からも、軽くて爽やかなケーキであることが伝わるでしょうか?

基本的にはカルトカールの基本的なパウンドケーキの配合のようでもあるのですが、
バターの半分をサワークリームに替えているところが大きな特徴でしょうか。
レモン汁と皮も入って爽やかな味にしてあるのですが、軽さだけではなく、
アーモンドパウダー、卵二個の他に卵黄一個分多く入っているので、しっかりコクもあります。

一見シンプルなようで、実は奥の深い味...と言えるでしょうか。

また、作り方は、パウンドのように、バターと砂糖を擦り混ぜて...ではなく、
卵と粉砂糖をもったりするまで泡立てて...なのでふんわりとかなり柔らかい生地です。

そして、レモン汁だけで粉砂糖をのばした、レモンアイシングがまた効いています。
普通のアイシングはあまり好きではないのですが、レモンアイシングの酸っぱさはこの優しい味のケーキにぴったり!
これならもっとたくさんかけてもよかった~と思うほど。 
より美味しいケーキになりました♪









b0108544_22204943.jpg

ベリーのホワイトチーズケーキ
こちらは本来のレシピの中でも、ラズベリーを使っています。
上に乗せただけではなくて、冷凍のミックスベリーをチーズケーキの中に混ぜてあります。
ゆるく立てた生クリームでおめかしすると、少しよそ行きな感じになりますね。









b0108544_21484524.jpg

材料を順にぐるぐる混ぜ合わせるだけなのですが、最後にメレンゲを加え、
また、湯煎焼きにするので、とっても滑らかで軽くてしっとりと美味しいチーズケーキです。

まったりとコクのある生地にベリーの酸味もきいて、かつ生クリームまで! トリプルでおいしい~

こうやって器に入れて焼くので、形を気にしなくていいし、作るのは簡単なのに、手間もかかっているように見える(?)、
いろいろな味も絡み合って、こちらも印象に残る美味しさのケーキになりました♪









b0108544_22201973.jpg

コーヒーマーブルのスフレ風チーズケーキ
スフレタイプなのに、湯煎焼きではなく、そのままオーブンへ...なのです。
大丈夫かな?と思いましたが、オーブンの中ではとてもよく膨らんだので、ほっとしたものの、
オーブンから出すと、みるみるうちにしぼむ~
縁だけ高く残って、こんな形になってしまいました(笑)

メレンゲはゆるく立てるとあったのですが、もう少ししっかりさせたほうがよかったかな?
それから、竹串でくるくるっと混ぜて作るマーブル模様、表面はそれらしくなったかと思ったけど、
中はあまり混ざっていませんでしたね。

でも、食べてみると、柔らかくて、スフレっぽい食感です。
コーヒー味も、リキュール好き(笑)のたかこさんのこと、カルーアももちろん入っています。
まったりとしたチーズの味にコーヒーの苦味が効いて、大人のスフレチーズ...でしょうか。









b0108544_21495181.jpg

メープルケーキ
こちらは以前にも作って、美味しかったので、また...
メープルシロップとメープルシュガーのダブル使い。
焼いている最中もメープルの甘~い香りが漂って、幸せ~♪

パウンド型で焼いていますが、手順は卵と砂糖類をホイップするジェノワーズの要領なので、ふわっふわの生地、
ポットケーキを繊細にした味わいのケーキです。
たかこさんのお好きなアーモンドパウダー(笑)も風味付けに少し、それに生クリームも入っています。

二回目もやっぱり美味しかったので、定番にしたいほど気に入っているのですが、
メープルシュガーはお値段もよいので、そうざぶざぶとは使えないのが残念~









b0108544_22195970.jpg

ポピーシードとレモンのスフレチーズケーキ
これ以降3つのお菓子はたかこさんの生活シリーズ4冊目、
「ちいさな焼き菓子とおすそわけシリーズ」から作りました。

パウンド型を使っていますが、最後にメレンゲを加える、ふんわりとしたスフレタイプのチーズケーキです。
こちらにもサワークリームを使っています。
クリームチーズだけよりも、軽く爽やかになりますね~
卵白も1個分多めなので、しっかり膨らみ、少しかるかんを思い出す、軽い食感です。

レモンとよく合わせるポピーシードですが、実はプチプチ感があまり好みではないので、指定の半分の量に減らしました。
それでも結構たくさんに見えますよね。 
このくいらが、私にはほどよいプチプチです。
グランマニエの香りも効いて、これはあっさりと美味しい~♪


実は今回の今までのお菓子で、4冊目、5冊目ともに、本に載っているお菓子を全部作って、
ブログにもアップし終わったことになるのです。
がんばりました~!!

とは言っても、最初に作ったのは2007年のこと、この前の10年越しのクロスステッチまでは行きませんが、
それにしても、時間かかりすぎですよね~(笑)
忘れずに、最後までやり遂げただけでも、私としては満足しています。

過去の3冊同様、こちらの本たちについても、「最後のまとめ」のために、時に印象に残ったお菓子をまた作ったりしています。

こちらもその一つ↓








b0108544_22212087.jpg

チーズスティックサブレ
塩気の効いた甘くないお菓子は、うちの家族にも、よそでも喜ばれることが多いのです。

これもたかこさんお得意の、フープロ使いのクッキー。
材料をざざっと混ぜて、平たくのばして、棒状に切って焼くだけ...とお手軽。
どなたが作っても同じように美味しくできると思います。

ただし今回、もっとチーズ味を強くしたいと、上にふる粉チーズの量を増やしたら、少し多すぎたようです。
表面がぱりっとしなくて、みしっと、しっとり感が勝ってしまいました。









b0108544_22215546.jpg

中にもチェダーチーズがたっぷり、黒コショウと粗塩も効いて、お酒のおつまみにもぴったり!
(...でしょう。私は飲めませんが)

前回の記事の中にも似たような、多田さんのチーズのビスコッティがありましたが、
食感もチーズの効き具合も違いますね。
それぞれに美味しさは違いますが、私には少しソフトな食感でチーズ味の強い、こちらの方が好みです。









b0108544_22225091.jpg

ヨーグルトケーキ
本では15cmの角型で小さめに可愛く作っているのですが、美味しいのはわかっているので、
倍量で18cmの角型を使って、大きく、高さを出したのも思いの通りだったのですが、
高さがある分、ラズベリーが沈んでしまって、見えにくくなってしまいましたね。

本当はもっと表面にぽつぽつと赤いドットが見えてかわいいケーキなのですよ~









b0108544_2223822.jpg

とてもきめ細やかで、しっとりと柔らかいケーキです。
ヨーグルトの味や酸味は感じません。 
言われなければ、ヨーグルトが入っているとは気づかれないと思います。

ふわふわ生地になるヨーグルト効果...
ライ麦パンに入れてもそうですし、うちのパンケーキにもヨーグルトは欠かせません。

そしてたかこさんお得意の、というか、結果として、私がそういうお菓子を好んでしまっているのかもしれませんね、
見ても食べてもあまりわかりませんが、アーモンドパウダーも入っていますし、レモンの皮の擦りおろしも。
熱が入って少しジャム状になったラズベリーの酸味がまたよく合います。
赤が効いて、焼きっぱなしでも何だか可愛く見えて、かつ、味も好み。
二回目も、大満足のケーキとなりました♪



この前の記事で、「4月に入っても曇りばかりで、何だか寒い~」と言いましたが、その直後からよいお天気(笑)
気温もぐんぐん上がってきました。
先々週と先週末は野球のトーナメント、朝早くの試合では寒くて毛布にくるまっての、震えながらの応援でした。
結果も負け越しと、お寒い~(笑)
昨日の土曜日は、今度は日本人のソフトボール大会に向けての練習試合があったのですが、
もう日差しが厳しくて暑く感じるほどでした。

スコアブックをつけるお役目を引き受けてしまったのですが、スローピッチのソフトって野球と違って、
みなさんばんばん打ってどんどん得点が入ります。
一時間ほどの試合なのに、16対8とかになって、集中しないと追いつかない~
日頃ぼーっとしている私にとっては、結構大変~
暑い中、連続2試合つけただけで、ふらふら~(笑)
来週の日曜日が本番。 
勝ち続けると一日で5試合することになるのですが、大丈夫でしょうか...?



皆様の応援のおかげで、新しいカテゴリー「手作りお菓子(個人)」でも素晴らしいスタートとなっています。
ありがとうございます!!
↓一日一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

[PR]
by Wingco | 2014-04-13 18:00 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
多田千賀子さんのケーキ・オ・フリュイ、後ひきチュイル♪
b0108544_954632.jpg

4月もはっきりとしないようなお天気の日が続くヒューストンです。
昨日も今日もどんよりと曇って、寒い! 暖房もまだ回っています。

今回は三月の手芸部のお菓子。
全て多田千賀子さんの、「おやつ新報へ、ようこそ。」からのお菓子でまとめました。
色合いも地味で、お天気同様、あまり春らしいお菓子ではないかもしれませんね。
でもしみじみと、味わい深いお菓子が並びました。 

この日も朝からの雨で、部屋が暗く、写真の写りもぼんやり~
それでも一種類ずつの写真も撮ったのですが、一つはぼやけて何だかわからなくなってしまったので、
こちらの全体写真で御紹介しますね。
右下の、ミッキーとかハートとか、いろいろな形のクッキーです。


ガレット・ブルトンヌ
「フランスはブルターニュ地方の甘じょっぱい厚焼きサブレ。」という多田さんの御説明。
一度だけ、モンサンミッシェルを見たくて、ブルターニュやノルマンディー地方を旅したことがあります。
フランスの北を海沿いにバスで走ったのですが、10月初めでも風は強くて冷たくて、
通り過ぎる小さな町の石造りのような家々も、グレイ一色、地味ながらも力強さを感じたことを覚えています。

有名なシードル、クレープ、海が近いのでシーフード料理も美味しかったのですが、特にこのガレットの味は忘れられません。
バターの味がとっても濃厚で、でもバターが美味しいのか、重たくもなく、くどさは感じません。
塩が効いているせいもあるかもしれません。
美味しい塩がとれるところとしても有名な地方ですからね。








b0108544_954237.jpg

この厚みがまた、美味しさの一つかもしれません
ざっくり、さくさく~とした食感で食べ応えもあります。

自分でも作りたいとは思っていたのですが、これには、一つ一つ、セルクルが必要なのです。
セルクルを付けたままで焼かなくてはならないのです。
でも5センチの大きさのセルクルは持っていなくて、このガレットのために15個も買う...
までの強い思いはなく、なかなか作れないでいました。

今回は、まずお試しに~と家にある、同じような大きさで深さがあるクッキー型で代用。
なので形がバラバラ、全部違ってしまいました(笑)
少し、セルクルをはずして焼いてみたのですが、やはり回りにだら~んと広がってしまいました。
最初の写真の少し斜めに傾いているものです。
型は左端の小さな丸と同じなのですよ。 二倍以上に広がってしまいました。 当然厚みもなく...
やはりセルクルを付けたままでないと、このガレットにはなりませんね。

ベーキングパウダーも使っていないのですが、よく膨らみましたし、さくっさくの軽い食感です。
見た目同様、味のほうも本場のガレットを思い出す美味しさでした。
アーモンドパウダーで味に深みもあります。
でも少しバターの風味は控えめだったでしょうか。
今度はとっておきのバターを使いたいものです。









b0108544_9543452.jpg

ケーク・オ・フリュイ
こちらもフランスの昔ながらのお菓子ですね。
焼き上がりに、ドライフルーツを漬け込んだラム酒を回りにたっぷりしみ込ませて、三日待ちます。
艶っつやで中はとてもしっとり~
こちらも想像以上に美味しくて、お気に入りになりました。









b0108544_9544547.jpg

ラム酒に二週間漬け込んだドライフルーツたちも、つやつやです。
レーズン、クランベリー、アプリコット、プラム、フィグの5種類を使いました。
特に刻むことは書いてなかったので、丸のままケーキに混ぜましたが...




 





b0108544_9545629.jpg

断面、よい感じのところもありましたし、少しフィグなど大きいすぎるような、
量もフィグは控えた方がきれいでしたでしょうか?

フルーツケーキはもっとどっしりと重たくて、甘いもの~と思っていましたが、随分違う印象でした。
きめの細かい生地でしっとりとはしているものの、軽い食感です。
甘さもそれほど強くは無く、ドライフルーツの甘酸っぱさがあって、ちょうどよい感じです。
シナモンの香りもよくて、もちろんたっぷりのラム酒も、酔っ払いそうなほどに効いています~(笑)
フルーツケーキといえば、クリスマスのお菓子ですが、それまで待てないかもしれませんね。
また食べたい~♪








b0108544_955915.jpg

黒糖シフォン
こちらも見た目は地味ですが、とにかくふわっふわで軽い、黒糖の味がしっかりと感じる美味しさでした。
以前にも黒糖シフォンは津田さんのレシピで作ったことがあり、そちらは牛乳やバターを使い、
黒糖と白いお砂糖も使ってマイルドな味わいになっていましたが、こちらは黒糖だけですし、バターも使っていないので、
ストレートに黒糖の味、香りを感じます。
同じ黒糖シフォンでも大分印象が違うのもおもしろいですね。
どちらも私は好きです。

福岡の駄菓子、「黒棒」をイメージしたレシピだそうです。
私はその黒棒を知らないのですが、何となく、そんな素朴だけど力強い味を感じます。
本当は焼きあがりに黒糖グレーズをかけるのですが、甘そうに見えたのでやめておきました。
それでもしっかりとした味、ふわっふわの食感との対比がおもしろいシフォンでした。









b0108544_955297.jpg

和三盆ビスコッティ
日本で買った、貴重な和三盆を使いました。 
ベージュがかった色なので、ビスコッティにもそんなくすんだ色がでています。
バターを使うとほろほろっとした食感で、和風な感じになるそうです。

なるほど、見た目よりも軽い食感ですね。 ベーキングパウダーを使っているせいもあるでしょう。
たくさん入っているカシューナッツがまた、ナッツにしては柔らかめの食感で食べ易い~
和三盆の甘さも控えめで、あっさりとしたおいしさのビスコッティでした。









b0108544_9554339.jpg

チーズのビスコッティ
同じビスコッティでも、和三盆のはバターを溶かして作りましたが、こちらは冷たいバターを粉にもみ込むタイプです。
先ほどのよりばぼりぼり歯ごたえがあります。
細長~く作って、塩味の効いたスナック感覚。 粉チーズと黒コショウもたっぷり。
甘くないお菓子もいいですね。
少し味の印象が薄かったので、粉チーズと塩は多めがよいかな~










b0108544_5455315.jpg

こうして一種類ずつ集めてみても、似通ったようなお菓子が並んでしまったかな?
クリーム系がなくてごめんなさい、なのですが、みなさまにも喜んで食べていただけて、私も嬉しかったです。

私としては、少し手間も時間もかかったケーキ・オ・フリュイが一番好み、次がガレットでしょうか...
みなさまにも同様でしたが、意外にも、見た目がいまひとつで心配した、黒糖シフォンの反応が一番よかったようです。
やはりふわふわの食感でしょうか、みなさんシフォンお好きですね~
好みが人によって違うところも、そんな感想をお聞きするのも、大勢の方に召し上がっていただく喜びです♪











b0108544_958610.jpg

後ひき、ぱりぱりチュイル - 粉チーズ
塩味の効いたクッキーといえば、以前にも作っておいしかったチュイルのチーズがとっても好み!
前回はシュレッドチーズを使ったのですが、今回は粉チーズにしてみました。
 
前回はチーズが溶け切らなくて、なんとなくもっさりとした食感の部分があったのですが、
今回は粉チーズが生地と一体化しています。
ぱりっとした感じの食感になりました。
ただ、少しチーズの風味が弱くなったように感じます。
粉チーズなので、量を増やした方がよいでしょうか。

それでもチーズとアーモンドのコンビは相性よし、少し甘くて、黒コショウもたくさん、ぴりっと辛くて、薄さもいいですね~
これは家族みんなお気に入りのチュイルです!









b0108544_9584160.jpg

小魚アーモンド・チュイル
今度はスライスアーモンドと食べる煮干の組み合わせ。
見た目にインパクトもあります(笑)が、こちらも相性いいですね~
煮干の塩気が効いて、甘みも適度にあって、ぱりっとおいしい~
粉チーズよりもっとかりっと、香ばしい食感です。

カルシウムもビタミンB1もいっしょにとれて、健康にもよさそう。
おうちのおやつに最適~♪










b0108544_959945.jpg

オレンジ・チュイル
こちらのチュイルには、塩気はありませんよ。 オレンジ果汁を使ったオレンジのチュイルです。
他のチュイルは全て卵白を使っているのですが、こちらは卵白無し。
薄く伸ばした飴の様でもあります。

ぽつぽつと穴が開いて、レイシー。 
とっても薄いことが、この写真からも分かるでしょうか?
卵白を使ったチュイルと違って、回りにもよく広がりますし、薄い部分は焦げやすい。
アーモンドとオレンジの部分があまり重なって、厚くならにように気をつけました。

苦く感じないように、なるべく薄く、オレンジの皮も刻んだつもりです。
パリッとカリッと繊細な食感に、オレンジの甘酸っぱい爽やかな香りが広がります。
何やら、春を感じる可愛いお菓子に...なったでしょうか~♪


4月から気分一新! カテゴリーを「手作りお菓子(個人)」に変えてみました。
みなさん、素晴らしいお菓子をお作りになっている方ばかりで、敷居が高いのですが...
ゼロからのスタートになります。
↓一日一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

[PR]
by Wingco | 2014-04-08 03:54 | お菓子 | Trackback | Comments(6)