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初めてのモンブラン♪ 小嶋ルミさんのケーキフィナンシェ、バニラサブレ
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モンブラン、一度も作ったことがなかったのですが、今年は初めて兆戦してみました。
何とか形になってよかった!

もちろん、食べても美味しい~! 小嶋ルミさんの本格的なレシピですからね。
マロンクリームは栗の味をしっかり感じますし、生クリームにカスタードクリームまで使っています。
そして、私はマカロンそのものがあまり好みでないので不安だったのですが、マカロンの土台。
このサクッとした食感は、食べていただいたお友達やダダには好評でした♪











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土台にはマカロン。  
そこにカスタードクリームを絞り出します。
そして土台マカロンより一回り小さ目のマカロンを乗せます。

普通のカスタードより白っぽいですよね。
ルミさんのシュークリーム用のカスタードなので、普通のカスタードをホイップクリームを混ぜた、
ほわほわな美味し~いカスタードクリーム...クリーム・パティシエールのような感じです。

本当はアーモンドを炒って、フープロで砕いた、自家製アーモンドプードルのようなものを作って、
それとメレンゲを合わせてマカロンを焼くのですが、もう栗関係の作業で気力も時間もなくなり(笑)、
普通のアーモンドプードルで代用してしまいました。









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その上にまたホイップした生クリームを絞り出して...









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やっとマロンクリームです。
市販のマロンペーストなどを使えば簡単なのでしょうけれど、ルミさんは茹でた栗に、
バターや生クリームを混ぜてフープロで滑らかに仕上げます。
栗にはラム酒が合うかな~と勝手に加えました。

こうして出来上がった栗クリームの絞りだし...
私にとってはこの絞り出しが一番面倒~(笑)
三種類のクリームなので、そのたびに絞り出し袋を取り替えなくてはなりませんし。









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モンブラン用のいくつか穴の開いた口金を使うのも初めてでした。
もっと間隔をつめて絞り出せば、よかったでしょうか...
下に着かないように絞るだけで精一杯な感じ。

それでも、栗の渋皮煮とマカロンの小さな帽子を乗せれば、
何とかそれらしいものになったではないですか~!(嬉)

栗の渋皮煮を乗せたのは、私の勝手な思いつきです。
生栗を2キロくらいかな? どっさり買って来たので、モンブラン用に使う他に、半分は渋皮煮にしてみました。









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栗、つやつやに見えますが、熱湯に浸して、鬼皮を柔らかくした後だからです。
モンブラン用に茹でた栗は、半分に切って、中身を取り出したところです。
韓国産の生栗しか手に入らないのは辛いところです。
日本の栗でしたら、もっと実の色も濃くて、味もおいしいのでしょうね~









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鬼皮を剝いた時点で、多くの栗にこういった感じで、渋皮に黒い部分があり、
これでも随分とったのですが、残った黒い部分は筋ではなく、無理してとろうとすると渋皮そのものが剥がれてしまったり...
栗の品質にはがっかり...

その気持ちもあり、途中で出かけなければならなくなって、灰汁抜きの湯でこぼしを2回にしてしまったり、
煮る時間も適当に作ってしまったら、それなりの味になってしまいました。
味付けも、「きょうの料理」の10月号に載っていたものに変えてしまったら、
かなり砂糖の量が少なめで、日本のおいしい栗ならよいのかもしれませんが、何だか物足りない感じ...

もう一度、きちんと渋皮煮は美味しく作りたいです。
栗のシーズンはまだまだ続きますしね。








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ケーク・フィナンシェ
こちらもルミさんの焼き菓子。   マフィン型で作るボリュームのあるフィナンシエです。
一般的なフィナンシェは卵白のみ使用、なのですが、こちらは卵黄も使っていて、
マドレーヌとフィナンシェの中間のような感じのお菓子です。

外はかりっと、中はアーモンドプードルでしっとり。
甘さは抑え目ですが、発酵バターがたっぷりなので、リッチな味わいです。

タコも大好き!
実はモンブラン、タコは好きではないのです。  
栗というものが苦手なので、クリームにしても、栗の味があんまり~だとか...
マカロンだけ食べていました。   私と反対でちょうどよかった!(笑)

タコには、こういう、プレーンな中に具など入っていないお菓子が一番のようです。
次のサブレも大好き!↓








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バニラのアイスボックスクッキー
こちらもルミさんのレシピ、「シンプルテクニックのお菓子」に載っています。
口に入れた瞬間に溶け出すような、きめ細やかな、繊細な食感のクッキー。
発酵バターをたっぷり使っていて、リッチな味わいなのですが、食感が軽く、くどさは全く感じません。









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この厚みも美味しい食感につながっていると思います。
ふっくらとした三角の形も珍しいと思ったのですが、冷凍させるアイスボックスクッキーを作るとき、
まん丸よりも、三角の方が成形しやすいとのことです。

見えるでしょうか?   本物のバニラビーンズを使っていますよ。
フープロではなく、室温に戻したバターに砂糖を丁寧に、”サブレ混ぜ”という方法で混ぜ合わせる、
ルミさんならではの上品なサブレ。
さすがの美味しさですね~♪









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トレーダー・ジョーズというグルメスーパーの前に積まれた、かぼちゃの山!

こちらのかぼちゃは、人の顔より大きかったりしますが、残念ながら、食べては美味しくないそうです。
試したことはありませんが...
でもみんな売っているのですよ。  ディスプレイ用にです。 
ハロウィン前のこの時期には、あちらこちらの家の前に、この大きなオレンジのかぼちゃが置かれています。

今週の金曜日はハロウィンですね!
まだまだ半袖で外でも平気なので、実感があまりないのですが、秋も深まり、10月も今週で終わりなのですね。 
早いものです。

先々週は、フットボールのホームカミングゲーム、このモンブランを持参したクラフトの会、土曜日には補習校の運動会、
をお休みして(笑)ピアノの発表会、夜にはホームカミングのダンスパーティー。
先週は火曜の夜にマーチングバンドコンクールの地区(region)大会、木曜の夜はフットボールの試合、
土曜には地域(Area)大会で朝5時から夜11まで...
と秋の忙しさもピークでした。
マーチングコンクールに出るのはもちろんタコたち子供で、会場のスタジアムまではスクールバスで向うので、
送り迎えは学校まででよいのですが、マーチングも見たいですからね~
親たちの多くも応援にかけつけ、スタンドから声援を送ります。

そうそう、昨日の日曜日にはミュージック・セオリーのテストもあり、午後だったのですが、
前の週まで、ピアノの発表会の準備にかかりきりで、ピアノの先生も忘れていたのか、
全く何も、過去問題を解くなどの、準備も一度もせず...
慌てて、当日の午前中に時間をとっていただいてのヒアリングなど実地の練習。

何とかできていたので、よかった~と安心して午後会場の学校に向うと、全く人の気配がない...
何と、場所の学校を去年と同じだと、間違えていたのでした!
早めに出かけておいたものの、30分はかかるとグーグルマップが出ているものの、
試験開始時間まで15分しかありません!

猛スピードで飛ばしたものの、やはり試験開始より15分も遅れてしまい、これはだめかな~と思いましたが、
何とか会場には入れてもらえました。
試験に落ちても、タコは私の大ボケのせいにできるので、受けられただけでもよかったようです。
このところ睡眠時間も少なめでしたし、マヌケなのは忙しさのせいにしたいところですが、だめですよね~
反省しています!

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by Wingco | 2014-10-28 08:39 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
日本のおみやげ、新しいレシピ本~♪
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日本からのお菓子たち。
きれいで、可愛くて、見ているだけでも幸せな気分になります。
もったいないな~と思いながらも、やっぱり、味の方も気になるので、パクリ!
美味しい~!!

まず初めに食べてみた、栗がサンドしてある和ケーキな雰囲気のお菓子が最高に美味しくて、感激でした。真っ白なスポンジのようなものが、じゅわっ~しっとり。 大好きな食感! 
卵白だけを使っているのかな? 
あっさりしているけれど、細かい栗が散らばっていて、中のこしあんも上品な甘さですし、
大きな栗が柔らかくてまた美味しい~♪

こんなお菓子を作ってみたい~と思わせるお菓子でした。
自由が丘の「蜂の家」というお店。 栗饅頭とかわいいうさぎさんの和三盆糖もこちらのもの。

緑色が鮮やかなものは、”お濃い茶ラングドシャ”。
名前に偽りなく、口に入れた途端、濃~い緑茶のよい香りと味が広がります。
中にはラングドシャより深い緑の緑茶チョコレートが挟んであるのですよ...







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”茶都利”と書いて、”さとり”という名前の、静岡のお菓子です。
北海道のホワイトチョコは中にミルククリーム入り。
レモン塩あめも、酸っぱくてしょっぱくて甘くて...一粒で三度おいしい!

9月のことになりますが、ダダが二週間ほど日本に行っていて、そのお土産です。








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箱を開けた瞬間は、もなか、かな? と思ったのですが、
よく見ると、「麩」と書いてあります。
お湯を注げばよいだけの、味噌汁とお吸い物のようです。
こちらはもったいなくて、まだ食べていませんが、中にはどんな具が入っているのでしょうね~?








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お高そうな金箔も2箱、いただいてしまいました。
金箔が似合うような、美しいケーキが作れる日は、いつ来るのでしょうか!(一生無理かも...)
お正月のおせち料理には出番があるかもしれませんね。

箱も素敵なものが多くて、捨てられません~
何かに使えるかな~と取っておくのですが、結局、使える機会ってあまりなかったり...(笑)
そうやって物が増えてしまいがちになること、いけませんよね~
でも、箱を見て、美味しかった思い出に浸ったり...しませんか?


実は、日本のおみやげとは言っても、ダダがまめにあちこちのお店から買って来てくれたわけではなく、
全部、日本のお友達から頂いたもの。
一年ぶりの日本でしたので、あちらこちらのお友達と、毎日のように飲み会に繰り出していたらしいのです(笑)
こちらでは車通勤ということもあり、会社帰りに飲みに行く~ということはほとんどないので、
久しぶりに羽を伸ばすことが出来て、とっても楽しかったようです。

お付き合いいただいた上に、素敵なお土産までいただき、
ダダのお友達のみなさま、お気遣い、本当にありがとうございます!!







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こちらはお一人の方からいただきました。
デンバー時代に私もお世話になったKさん。
今は日本に戻っていらっしゃいますが、アメリカでの生活も長かったこともあり、
立派な昆布、ゆずのフリーズドライ、金時豆にわさび豆...など、さすが、どれも嬉しい日本の食材!

今年も本当にたくさんの貴重な品をありがとうございます! 
大事においしく頂きます♪








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新しいレシピ本も三冊買って来てくれました。
タコの本もありますし、「重いから3冊まで!」とダダからは厳しい制限が~
秋は続々と新刊が出ていて迷いました。

シフォンケーキの本は小沢のり子さん。
有名なお菓子教室、イル・プルーも、TV「プロフェッショナルの流儀」で楽しそうな雰囲気が印象的だった
リリエンベルグの本も初めてです。

もう、載っているケーキの写真が美味しそうで、本を眺めているだけでも幸せ~♪

リリエンベルグのお菓子は、やはり材料など手に入れるのが難しそうなものもあり、
ハードルも高そうですが、一つでも、せっかくなので作ってみたいと思っています。
まずはシフォンケーキからでしょうか...








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こちらは夏の初めに手に入れたレシピ本。
日本に一時帰国していらしたお友達に、厚かましくも打診してしまったのですが、
快く引き受けてくださって、とっても感謝しています!

稲田多佳子さんの本からは、すでにたくさん作っていて、ブログでも紹介していますよね。
何冊も持っている多佳子さんの本ですが、今回は少し久しぶり。
やはり作りやすさは一番ですね。
それでいて、ちょっと変わった素材の組み合わせがあったり、いつも新しい発見があります。
こちらの本は特に、”小さい”ことがテーマなので、見た目もかわいらしいお菓子やお料理が楽しいですし、
ポットラックなどに持って行く物の、よいヒントになります。

セントルの本は話題になっているのでつい...
相変わらずHBにおまかせのパンばかりなので、まだ一つも作っていません~(汗)









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いつもお世話になってばかりのお友達Sさんに、イチゴのショートケーキでお返しを。
安心の(笑)小嶋ルミさんレシピ。
久しぶりのショートケーキでしたが、15cmと小さめなので作りやすく、失敗もなくて、ほっ...

ご主人様のお誕生日ということで、手作りのお赤飯を、お返しにいただいてしまいました。
きちんと蒸して作られただけあって、とてもふっくら、お豆も柔らかくて、最高に美味しいお赤飯!
お嬢さんお二人は日本の大学に進まれたので、御夫婦お二人での駐在ですが、
こうやってお誕生日をきちんとお祝いされていて、日曜日にはいつもご一緒にゴルフ...
仲のよい、理想の御夫妻です。

ついでに...と言うのは失礼ですが、ケーキをお届けに行くお宅の、すぐ近くにお住まいのお友達Hさんにも、
もう一つのケーキをお持ちしました。  
Hさん、今年初めに大きな病気が発見され、治療にも大変な日々をお過ごしでしたが、
頑張られた甲斐もあり、9月には日本に一時帰国できるほどに回復なさいました! 
日本の御家族も、元気なHさんにお会いして、安心なさったことと思います。
毎日の通院に付き添い、闘病を支えられたご主人様にも頭が下がります。
これからも、またケーキ食べてくださいね♪









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5月に寄せ植えしたお花、テキサスの猛暑を乗り切り、9月になってもこんなに元気に咲いていました。
10月の今はまた少し変わってきて、右側の淡いピンクのお花はさすがに終わりかけています。
でも左のピンクのお花(植物には疎くて、名前が全然わかっていません~恥)はまだまだ元気。

前庭のガレージの横に、大きな壷のようなものがあって、スプリンクラーの水もちょうど撒かれるところだし、
これって、お花を植えるためにあるのよね~と思いながらも、ずっとそのままになっていたのですが、
今年は初めて、小さなお花の苗を5種類買って、植えてみました。
壷が見えなくなるほど増えてくれて、嬉しい~♪

本当に適当に選んで植えたので、どう成長するかもわからず...
種類によって、わさわさと横に増えるのや、背が高く伸びるもの。
暑いとお花がたくさん咲くものや、反対に夏は咲かず、気温が下がってくるにつけ元気になった紫の花、
など性格がいろいろ違いますね。

すぐに枯らしてしまうかな~と恐る恐るでしたが、こんなに長い間目を楽しませてくれるとは意外~
来年はもっと考えて植えようかな~と思っています。

その前に、御近所さんではすっかり秋模様の前庭の様子です。
ハロウィンのかぼちゃを置いたり、秋の花といえば、こちらでは菊が多いのです。
オレンジや黄色が目立ちますね。


うちのピンクのお花たちはまだ元気なのでもったいない気がしてしまうけれど、
秋らしく、菊に植え替えした方がよいのかな~?
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by Wingco | 2014-10-16 02:19 | 美味しいもの | Trackback | Comments(4)
かぼちゃチーズと黒糖クランブルのタルト、黄桃とヨーグルトのパルフェ
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本格的に、秋! ですね。
日本の秋の味覚の話題、特に、大好きな栗を使ったお菓子や渋皮煮のお話、たまりません~ 
反面、まだこちらでは30℃を越す日もあり、まだまだ半袖で過ごしていますので、冷たいデザートも恋しくなります。
後半はそのお話。 まずは少し秋らく、ということで、かぼちゃを使った、長い名前(笑)のお菓子です。


かぼちゃチーズと黒糖クランブルのタルト
多佳子さんらしい、上のクランブルを下にも敷き詰めて、土台にしてしまう、お手軽なタルト。
おまけに、クランブルも、かぼちゃチーズ生地もフープロで作ってしまうので、本当に簡単~
手間といえば、かぼちゃをあらかじめ蒸しておくこと程度、でしょうか...

このかぼちゃが、日本のようなほっこりと美味し~いものとは少し違って、
少し水っぽいような、味が薄いような...
いえいえ、それでもアメリカのオレンジ色の大きいだけでおいしくはないかぼちゃではなく、
日本的な緑のかぼちゃが普通に買えるだけでも、ありがたいと思わなくては!

色も薄くて、一見かぼちゃが入っているとはわからない感じですね。
でも、かぼちゃの味はしたのですよ。
きび砂糖にはちみつも入って、見た目よりもしっかりとした甘さです。
黒砂糖入りのクランブルがまたしっかりとした味ですので、全体に少し重たい印象でしょうか...

かぼちゃのお菓子といえば、アメリカでは何と言ってもパンプキンパイですね。
特にハロウィンを前にしたこの時期にはつきものです。
先週、お友達のお宅に遊びにうかがった時に、御馳走になったパンプキンパイがとっても美味しくて!
自分では一度も作ったことがないのですが、今年は作ってみたいと思っています。








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黒糖のスフレチーズケーキ
こちらも同じ稲田多佳子さんの「和風の焼き菓子レシピ」のほんから。
あらあら、焼きしぼみがすごくて、見た目にはすごいことになってしまいましたが、
味はよかったのですよ。
チーズケーキと黒糖の相性は結構よいことがわかりました。

黒糖は、上のようにクランブルに入れるよりも、チーズ生地に加える方が、かえってくどく感じません。
かえって、優しいスフレチーズの味によい感じでコクが加わるようです。
そしてよりしっとり~ 冷たく冷やしてもおいしいですね。

メレンゲはとろとろに、ゆる~くたてるとあったのですが、ゆるすぎたのかもしれません。
とてもよく、あふれそうになるほど膨らんだのですが、冷めるとひゅ~っとしぼんで...
回りの部分だけ、型の上に乗っかったままになり(くぼんでいますよね)、こんな見た目になってしまいました(泣)








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黄桃とヨーグルトのパルフェ
アイスデザートですが、卵は使っていないので、火にもかけません。
黄桃、ヨーグルトなどをフープロでがーっと回して、ホイップクリームと混ぜ合わせて、冷凍庫で固めるだけ!
アイスクリーマーも凍らせる途中でかき混ぜる必要もないのです。

それでもガチガチには凍らないのですよ。
しゃりっとはしていますが、空気感があって、軽くスプーンが入ります。
生クリームをホイップするからなのでしょうね。

イエローピーチを横に置きましたが、本当は瓶詰めの桃を使っています。
缶詰が指定なのですが、トレジョーで買った瓶詰めのほうが美味しいかと思って。
開けてみると、意外に桃がしっかりしていて、甘みが少ない~
甘さ控えめ過ぎたかもしれませんが、上品な優しい味になりました。

多佳子さんの「フィンガーフードと小さなお菓子」の本からですが、これでは"小さなお菓子"ではありませんよね~(笑)








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いかがでしょう?  "小さなお菓子"になりましたでしょうか...
メロンを丸くくり抜く道具を使ってみました。
かなり小さくて、これはどこかで見たような...そうそう「アイスの実」!
ありましたよね? 思い出してしまいました。

家族にも、ころころが大好評!
ちょっと形を変えるだけでも、楽しく食べられて、いいですね~
もちろん、桃にヨーグルト、レモンで酸味も加えて、ピーチリキュールも効かせた、
味の方もとっても美味しかったせいもあります。









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スイートチョコレートアイスクリーム
こちらは卵黄も使ってアングレーズを作る、本格的なアイスクリーム。
柳瀬久美子さんのアイスクリームの本からです。

本ではカヌレ型を使っていました。
濃厚なお味なので、少なめな盛り付けがよいのだそうです。
盛っていないので、シリコンのマドレーヌ型を使ってみました。








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本来はスイートチョコを使った大人向けのアイスなのですが、好みでミルクチョコに。
それでもチョコがほどよく濃厚に効いていて、とってもおいしい~!

チョコレートを使うと、焼き菓子など生地がしまった感じになりますが、
アイスでもバニラなどよりしまると言うか、まったり度が増したように感じました。
濃いけど、くどいわけではなく、味に深みがあるような...とにかく、とっても好み!

タコも「かなりおいしい~ もっとない?」と、いつもは反応が弱い(笑)のに、このチョコアイスには大喜びでした♪








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ダークチェリーとグレープのゼリー
こちらはまた、多佳子さんの小さいお菓子。
グレープジュースに缶詰のチェリーを入れて、ゼラチンで固めるだけです。
さっぱりとして美味しく、ゼリーもふるふるの柔らかさでちょうどよかったのですが、
缶詰のチェリーというのが、そのままでは私にはあまり美味しいと思えず...








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夏にはフレッシュなアメリカンチェリーがお安く出回っていたので、
一手間かけて、コンポートを作れば、もっと美味しいゼリーになったかもしれませんね。
風味付けにキルシュ、いえ、赤ワインはいかがでしょう?

7月のことになりますが、このゼリーを持ってキルトの会に参加しました。
夏休み中ということもあり、参加者は4人と少ないこともあって、
ホストのNさんからの、「お昼は簡単に用意しますから~」との嬉しいお気遣い♪








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スモークサーモンのちらし寿司、お豆腐としめじのおすまし、きゅうりとわかめとしらすの酢の物、
きゅうりの食べるラー油和え...と全然簡単ではない、手間のかかる嬉しい和食でおもてなしをいただきました。
Hさんのスパイシーなタイ風サラダ、Tさんの具沢山な春雨サラダも加わって、豪華~!
御馳走様でした♪

私ももっとお菓子を作りたかったのですが、一番暑さも忙しさもピークの頃で、気力が足りず...
ゼリーの他には、ホールフーズで買ったお菓子で間に合わせてしまいました。 反省。


これからがますます秋本番、お菓子作りも楽しく感じられる時期です。
新しいレシピ本も届き(嬉!)、またまた作りたいお菓子がたくさん!
がんばって作ってね~、と
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by Wingco | 2014-10-12 01:55 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
【アメリカの学校】 ハイスクールのオープンハウス
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10月ですね~ 今日は6日の月曜日。 
タコの学校では、8月末から新年度が始まっていますが、最初の一学期が終わり、今日から二学期の始まり!
早すぎますよね(笑)  
こちらの学区では6学期制をとっていて、6週間のサイクルで学期が変わるのです。
御丁寧に、レポートカード(通知表のようなもの)も6回いただきます(なくてもいいのに~)。

アメリカの高校が全て6学期制ということではありません。逆に少ないのではないでしょうか。
アメリカの教育制度は州によっても、いえ、同じ州でもその中の学区によって、いろいろなことが違います。
例えば学校の時間も、ここでは7:30から2:35までですが、お隣の学区では8:30から。
春休みの期間もずれていたりするのですよ。

先日、日本から越していらしたばかりの方とお話する機会があったのですが、
お子さんが5歳で、幼稚園に入るということで、「アメリカでは幼稚園から義務教育なのですね~!」と驚かれていました。
学校制度、日本では6・3・3制ですが、アメリカでは少し違います。
州によって違うところもありますが、一般的には...

• Kindergarten(幼稚園)
   Kinder - 5歳

• Elementary school(小学校)
  1st grade-6歳
  2nd grade-7歳
  3rd grade-8歳
  4th grade-9歳
  5th grade-10歳

• Middle school(中学校)
  6th grade-11歳
  7th grade-12歳
  8th grade-13歳

• High school (高校)
   9th grade (Freshman)-14歳
  10th grade (Sophomore)-15歳
  11th grade (Junior)-16歳
  12th grade (Senior)-17歳

キンダーから12年生までが義務教育。 日本より長いですね。
キンダーは独立して書きましたが、普通はエレメンタリーの建物の中に入っています。
ですから、エレメンタリーは5年生までですが、キンダーからの合計6年間、場所的には同じエレメンタリーに通います。
内容も、日本の楽しい幼稚園よりも、小学校の準備といったお勉強中心。 レポートカードもちゃんとありました。

そして小学校が5年までと一年早くミドルスクールに入り、ハイスクールが4年間と長いのですね。
タコは日本でしたら中学三年生ですが、6月生まれと8月から新年度が始まるアメリカでは早生まれ的なところもあり、
こちらではハイスクールも二年目の10年生なのです。

学年の呼び方も、日本のように中学での何年目という呼び方ではなくて、ずっと下から通して8年生とか9年生とか...
そしてハイスクールはさらに、学年毎に別の呼び方があります。 カッコの中に書きました。
タコは10年生なので、今はソフォモアと呼ばれます。 去年はフレッシュマンでした。
こちらの方がよく使われますね。  大学も4年制ですし、同じように呼びます。
「息子さんシニアなの~ もうすぐ卒業ね~」といった感じ。
最初は何だかピンときませんでしたが、さすがに今は慣れてきました。

画像は、タコの通うハイスクールの中央にある入り口です。
初めて入った時、あまりの天井の高さにびっくり!
赤いTシャツの方と比べると、おわかりいただけるでしょうか?








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部分的に2階建てで、校舎は上にではなく、横に広い感じです。
コロラドの小学校は平屋の作りでしたし、こちらでは4階建てという校舎は見ませんね。
土地にゆとりがあるからでしょうか。
タコは、「階段が多いと危ないんじゃない~」と言ってます。









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全体はとても入りきれませんでした。
まだまだこの手前に9年生専用の入り口、そしてまだまだ向こう側にはもう一つの入り口があり、
右側には何百台ものパーキング。
上級生は車で通学する生徒も多いですからね。








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中央の入り口を入ったところ。
このカブトのようなマークが、ハイスクールのマスコットのスパルタン。 ギリシャ戦士らしいです。
でも普通は動物ですね。  
例えば同じ学区のハイスクールは、クーガー、ユニコーン、タイガー、マスタング(馬)、ラム(羊)
など、強そうなイメージのあるものなのでしょうか。

スクールカラーはオレンジとネイビーブルー...









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これはバンドの、「これからのマーチングバンドのシーズンに向けてがんばろー」とピザを食べながらのカジュアルな演奏会。
みんなスクールカラーのオレンジのTシャツを着ていますね。

場所はカフェテリア。 
広くて全体は入りませんでしたが、中央のステージをはさんで、左側も同様に広がっています。
この長いテーブルと丸い椅子とはくっついていて、移動するときやお掃除の時にも便利そう~と思ってしまいました。








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こちらはフランス語の教室。
教室の机と椅子もくっついて固定されているのですよ。
ガタガタ、椅子を引く音などでうるさくなくてよさそうですね。

そして前にはスマートボード。 
これは中学校にも全て備えてありましたが、PCの画面がそのまま大きなスクリーンで見られて、
もちろん、スクリーンタッチでの操作。
授業の内容も膨らむのはもちろん、書く作業も少なくなり、先生も楽ですね。

授業のIT化はどんどん進んでいます。
教科書も、今年はすべてがE-textbookになりました。 オンラインで見られます。
こちらの教科書は百科事典のように大きくて重たく、持ち運びが大変でした。
(ほとんど学校と家に置く分の二冊あるので、通学で持ち歩くことは少なかったのですが)


そうそう、この日は新年度にあたってのオープンハウスでした。
短い時間ですが、1時間目から7時間目まで順番に、保護者が子供のクラスを尋ねて、
先生から授業についての方針や説明を受けるのです。
老けた高校生が座っているのではありませんよ~(笑)









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化学の時間、「補講や再テストのスケジュールですよ~」の先生の言葉に、携帯でパシャ!
メモをとるより簡単ですね(笑)

いえいえ、生徒たちはちゃんとノートをとっているようですよ。









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化学の教室。 シンクを備えた実験台もいくつか、備えてありました。
でも何だか薄暗い~ 画像より実際はもっと暗く感じました。
先生によってはもっと暗い教室もあるそうです。
視力も落ちるはずですよね。








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学校の様子、ということで、こちらは春に行われたバンドのコンサート会場。
オーデトリアムといって、やはり学校の中にあります。

バンド(木管、金管、打楽器)の他にも、オーケストラ(弦楽器)、コーラス、演劇、などのクラスもあるので、
音調を備えた本格的なホールも必要なのでしょう。
卒業式は、とても全員は入りきれないので、学区が持っている別の大きな建物で行われます。









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こちらは、完成したマーチングを保護者にお披露目する...というイベント。
(秋はこういう感じで、いろいろと親も呼び出される機会が多いのです。)

ハイスクールの裏も広くて、ここはフットボールようのフィールド。
でもVersity(一軍)の試合は、大きな専用のスタジアムを学区で持っていて、そちらで行われます。
ここは練習と中学校の試合用でしょうか。

他にも運動用施設で言えば、テニスコート8面、野球場、女子のソフトボール場、サッカーフィールド、陸上競技フィールド、
がそれぞれ別にあり、
体育館(室)も、男子用、女子用、9年生用の3つ、ダイビング用のプールも備えた、
2つのプールを持つ室内プールもあります。
そうそう、いろいろなトレーニングマシーンがずらっと並んだ、アスレチックジム顔負けの広いトレーニング室も。

普通の公立のハイスクールですが、生徒数は約3600人と規模も大きく、創立9年目と新しめの学校なので、
設備も充実している方なのかもしれませんね。
でも基本的にはアメリカの公立高校って、どちらもこんな感じではないでしょうか?








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ヒューストンにもやっと秋の気配を感じられるようになりました。
まだまだ昼間はもくもくとした入道雲がほとんどですが、明け方にはこんな秋らしい雲も...

車を運転していると、きれいな空の景色によく出会うのですが、なかなか写真には撮れません。
朝、タコを学校に送って行く帰り、道が大渋滞で止まってしまうこともたびたび...
でも写真が撮れたのはラッキーでした。









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だいたい7時頃ですが、こちらではまだサマータイムなので、一時間早いのです。
ようやく明るくなって来たかな~という頃ですね。









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落ち着いて、ステッチを楽しむ時間もなかなか取れません。
こちらはもうほぼデザインの部分は刺し終わっているのですが、実はこれからが長~いのです。
左下の部分、一部始めていますが、背景を全てサーモンピンクで埋めなくてはいけないのです...(泣)


飽きてしまいそうですが、完成までがんばれ~!と、
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by Wingco | 2014-10-07 03:17 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(4)