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イースターエッグ  トレジョーの洋梨タルト、チーズサンドクラッカー
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日本では、お彼岸を過ぎるといよいよ春!と感じるのではないでしょうか。
こちらではやはり、イースターでしょうか。
スーパーに並んだパステルカラーのチョコやキャンディーを見ると、何となくうきうきした気分になります。

今年のイースターは31日なのですね。  あと一週間もありません。 
[追記3月26日:今年は4月5日でした。何をボケていたのでしょう~(恥)}
先週は毎日曇りだったり雨が降ったり、ぐずついた空模様の日が続いて、どよ~んとしていたのですが、
今週に入って嬉しい青空が! 

気分も晴れ晴れ(単純です)、気温もこのところぐ~んと上がってきました。 
今日も25度ぐらいにはなるようです。  
庭仕事、といっても雑草取りですが、やっとやる気も出ました。
お出かけもしたくなる季節ですね♪


天然石でできたイースターエッグ、24個、全部色が違います。
去年お店で見てひとめぼれ!して買ったものですが、10年ほど前に買った8個もありましたので、
一緒に並べるとごろごろ~
かわいいというより、少し迫力ありすぎかもしれませんね(笑)

でも、私は気に入っています♪
並べるのにちょうど良い大きさのお皿もあって、よかった~











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いつもは渋めにきめている(?)玄関横のテーブルも、パステルカラーのイースター仕様に変えてみました。

額はそのままなので、ちょっと無理矢理感が漂っているかもしれませんが...(笑)












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イースター(復活祭)につきものなのが、うさぎと卵。
うさぎは子沢山な動物だからだそうですね。

ピーターラビットのファミリー(何故か本人はいませんが)と、雰囲気に合いそうなものを並べてみました。

そうそう、このクロス、正確には、二種類の太いリボンをシルク糸で織り上げたストールなのですよ~
アラバマのお友達の作品で、お宅に遊びに伺ったときに、こちらも一目ぼれして譲っていただきました。

とても繊細に作られているので、身につけてひっかけでもしたら大変~
と使うことはなかったのです。
パステルカラーということで思い出して...











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ふんわり、柔らかな雰囲気になったでしょうか。

一番手前の、動物柄の食器は、タコが生まれた時に記念に買った、ティファニーのベビー食器三点のうちの一つ。
男の子なのに何故ピンク?

いえ、女の子のように可愛かったのでピンクでも違和感なかった~
と言いたいのですが、高校生となった今では、当時の面影全く無し!(悲)
この一年でも、どんどんむさくるしさが増してきているような...
子供の成長は、あっという間ですね。











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気を取り直して(笑) 
美味しかったもののお話。
最近買ってみた、Trader Joe’sのスイーツたちです。

小さい箱2つはミント。 タコのリクエストです。
青い箱はよくミントが効いて辛めでよいのですが、
緑のはGreen Tea Mintという名前に惹かれて、緑茶味のミントって想像するに美味しそうだったのですが、
食べてみると、ほとんど緑茶の風味がなく、すーっともしない甘いだけのもので、これはハズレでした。










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洋梨のタルトは当たり!
姿もパッケージの写真とほぼ同じですね。
よく、開けてびっくり~全然違う!ということもあるので、この段階でも嬉しかったのです。

冷凍されていていて、オーブンで焼くだけ。
アメリカでも、フレッシュな色とりどりのフルーツが乗ったタルトというのはよく売っていますが、
洋梨のタルトはそれほど一般的ではないと思います。
箱を良く見ると、やはりこちらの原産国はフランスでした。










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まずは洋梨が甘過ぎず、フレッシュなままではと思うほど、しゃりしゃりと美味しかったのです。
そして中はアーモンドクリームの上にカスタード風のクリーム。
クリームは少し甘めですが、洋梨は甘くないので、ちょうどよい感じ。

アーモンド系の香料が強く、タルト生地も固めですが、
お手軽に洋梨のタルトが味わえてしまうなんて、嬉しいですね♪










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こちらもフランス産の冷凍ケーキです。
アメリカのこういうケーキに比べると、やはり甘さは抑え目ですね。
このまま自然解凍して、冷たいところが美味しい。









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奥から、
キャメル・シブースト
ラズベリー・マカロン
コーヒー・チョコレート・ティラミス(?)

真ん中は四角いのでマカロンには見えませんが、食べてみると、上下の生地がマカロンそのもの。
上にはココナッツでしゃりしゃりと、中にはラズベリーの酸味とたっぷりのクリームで美味しかったです。

見たときには、これは苦手かと思ったのですが、意外にも、私はコーヒーとチョコの組み合わせが新鮮で気に入りました。
チョコの甘さが、コーヒーの苦味でやわらげられているように感じます。

うちの家族、もともとタルトがそれほど好きではないので、洋梨のタルトはあまり喜びませんでしたが、
こちらスイート・バイツは気に入ったよう。
これなら、気軽なお持たせにもよいかもしれませんね。










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チーズスティックは、長いし太いし、がりがりとかなり固い食感で、少し食べにくかったです。

チーズサンドクラッカーは、タコ一番のお気に入り♪
中のチーズクリームがたっぷり、ちゃんとチーズの味がして、クラッカーも塩が効いてさくさく美味しい!
ミニサイズで食べやすいですし。
オーガニックですと、体にも優しいのかな~と期待してしまいます。
もうアメリカは、ジャンクなお菓子だらけですからね。

このクラッカーだけは、もう何回も買っています。
バンドの遠征などの時にも持って行っていますが、アメリカ人の友達にも受けが良いようですし、
日本人のお友達にも、「うちも定番よ~」とおっしゃる方が。

見た目は何気ないですが、アメリカでは数少ないお勧めスナックです♪
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by Wingco | 2015-03-26 01:00 | 雑貨 | Trackback | Comments(4)
苺ヨーグルトのシフォン お気楽~持ち寄り宴会♪  
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先週は久しぶりの旅行で、シカゴとインディアナポリスに行って来ました。
土曜日には、タコの通う補習校で中等部の卒業式があったのですが、それを欠席してのことです。
もちろん、そんな時にわざわざ観光のためお出かけしたのではありません。

親としても、10年間がんばって通った補習校の最後の卒業式ですし、
卒業生の合唱ではピアノの伴奏も先生からお願いされていて、楽しみにしていたのに...
と残念でした。

旅行のお話は後にして、その前の土曜日は中等部最後の授業ということで、お世話になった先生方に、
感謝の気持ちを込めて、簡単な物ですが、焼き菓子を4種、詰め合わせてお渡ししました。

日持ちのする焼き菓子ですから、前日に全て用意しておけばよかったのですが、
また忙しい週で、昼間は送別会などのランチ会が二回、
夜には学校でバンドのコンサート、フルオーケストラのコンサート、翌週の旅行のためのミィーティング
(そう、タコはバンドの演奏旅行だったのです!)と三回も学校に行かなくてはならないし...

結局クッキーはアイスボックスタイプのクッキーでしたので、焼くばかりに前日作ることができましたが、
その他は当日になってしまいました。
しかも、夜には御近所の日本人家族でのポットラック宴会もあり、リクエストされていた、
苺のショートケーキも作らなくては~

箱に詰める前のこの写真を撮るのが精一杯。
箱詰めに手間取ってしまい、補習校が終る時間に間に合わない~
ということで、完成品を写真に撮ることができませんでした。
いつもながら、間際にばたばた、余裕のないことですみません!








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苺ヨーグルトのシフォン
小沢のり子さんの「上達するシフォンケーキ」より、何か春らしいお菓子を~ということで選びました。
ところどころに苺の赤が見えて、お祝いの気持ちも表れているでしょうか。

ヨーグルトも入っているので、とても柔らかく、しっとりとしたシフォンです。
手外しするには柔らかすぎて、潰してしまいそうで危なかったので、ナイフを使ってしまいました。








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苺はもう少し小さく切ったほうがよかったでしょうか。
苺の回りに空洞ができた部分もありました。
それでも苺は底に沈まず、全体に散らばってくれて、これなら差し上げても大丈夫かと一安心。

ヨーグルトと苺で爽やかな、とても優しい味のシフォンなのですが、苺の風味はやはりそれほど強くは感じません。
以前作ったなかしましほさんの苺シフォンのように、
手作りのセミドライ苺を使った方が、凝縮された苺の風味を感じられました。
水分も飛ぶので、穴もあまり空きませんでしたし。

ヨーグルトとセミドライ苺の組み合わせのシフォン...
これはきっと、理想の苺シフォンに近づくのではないでしょうか。








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ココナッツのサブレ
チョコレートのサブレ

イル・プルーの「お菓子教室」より。

フープロでがーっとではなく、室温に戻したバターと粉糖をホイッパーで混ぜ合わせる丁寧な作り方です。
2種類見た目も似ていますし、同じ生地に、ココナッツファインと刻んだチョコレートと、
混ぜる物が違うだけなのかな~と同時に作ろうとしましたが、よく読むと、それぞれ配合が違います。

ココナッツサブレの方には卵黄が入りますが、チョコレートの方には無し。
なので食感もややチョコの方が固めですが、それがチョコには合っていると思いました。
ココナッツの方は口に入れた途端にほろほろと崩れるようです。
粉とココナッツファインが同量なのですよ。

粉糖も、チョコレートの方が何故か多め。 スイートチョコ指定なのにです。
なのでチョコのほうは勝手に回りにまぶすグラニュー糖を省きました。

冷凍庫から出して焼くまでにあまり時間がなかったので、ココナッツサブレの方、
まだ固くて、グラニュー糖をうっすらとしかまぶせなかったのですが、
食べてみると、かなり甘さ控えめの生地でした。

実はこれは全体の半分で、残りは後ほど、丁寧に焼いて、その時にはしっかりとまぶしたのですが、
食べてみて、クッキーの印象がガラッと変わりました。 とっても美味しい~
些細な事の様に見えますが、大事なことなのですね。
粉糖を増やすのではなく、これはグラニュー糖のシャリ感とココナッツファインのしゃきっとした食感が合うと思います。

チョコサブレもとても美味しかったのですが、チョコは少し細かく刻みすぎたでしょうか。
もう少しチョコの存在感があってもよいかと思いました。
今回はミルクチョコを使いましたが、ダークチョコを使って、グラニュー糖をまぶしても美味しそうですね。

さっくりと食感も味わいも軽くて、バターのくどさがない上品なサブレ。
とても柔らかい生地で、筒状にまとめるのも大変でしたし、切ってもほろっと崩れたり、
きれいな丸にならなかったので、写真も適当に撮ってしまいましたが、後で後悔。
とても好みのサブレでした。









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フィナンシェ
何度か作っていて安心の、小嶋ルミさんレシピ。
ですが、慌てていたせいか、少しバターの焦がし方が足りなかったかもしれません。
うちのオーブンはなかなか焼色がつきにくいので、表ばかりを気にして、焼き時間を長くしたら、
底の部分は濃くなりすぎてしまいました。

それでも、時間が経って落ち着けば、しっとりと美味しいフィナンシェ。
下処理なしでもするっと、型離れがとてもよいのも嬉しい!

地味な色の焼き菓子ですが、お花の形で少しは華やいで見えることを期待しています。
何とか下校時に間に合って、「一年間、大変お世話になりました♪」
とお渡しした先生方にも喜んでいただけて、ほっとした...

のもつかの間、急いでコストコに寄って、夜の宴会のためのお買い物に走り、
家に戻って、苺ショートを完成させ、開始時間を過ぎてしまったので、またまた慌ててケーキの写真を撮る間もなく、
お待たせしている皆さんの元へと向かいました。








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さっそく、おなかを空かせている子供たちにケーキを。
今回は4家族が揃って合計13人。
10人以上の時には丸より、長方形の方が切り分けやすいようです。
今回は大きめ長方形のパンを使いました。 18cmの丸型ように二倍量でちょうどよい感じ。

ホストのTさん、いつもながら素敵なおもてなしをありがとうございます!!
チーズや生ハムなどもきれいに盛り合わせてありました。









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ビールにワインにシャンパンに発泡日本酒という珍しいお酒まで。
そのたびにグラスも替えていただいて、お皿も何回も取り替えてくださって。

いつもみなさん何品もお料理を作って持ち寄って来られて、ママたちばかりに負担が大変~
ということで、今回は売っているお惣菜などを持ち寄ることにしましょう!  
アメリカの惣菜、気になっているけど、量は多いし、失敗するのが怖くて買えない物にも挑戦~!
という企画だったのです。

私もコストコの巨大なラザニアと海老のカクテルを買って来ました。

Tさんはサンサン豆腐というチャイニーズのお豆腐屋さんの、トウフ・プディングという名前で売っているもの。
プディングとはいっても、甘くはなくて、日本で言うおぼろ豆腐のような、とても柔らかいお豆腐。
アメリカの豆腐はチーズ?かと思うような、ステーキにするような固い物が多いので、
こういう柔らかいのが売っているだけで嬉しくなってしまいます。

お店では熱々のをジャーからすくって売ってくれて、生姜風味の甘~いシロップをつけてくれます。
「これ、甘すぎるわよね~」と、Tさんは冷たくして、お薬味と共に冷奴として食べているそうです。
確かに、冷たいお豆腐ですと、シロップが甘すぎて何だか変。

でも私は、台湾料理屋さんの豆腐花に似ているのかな?
と熱々にして生姜シロップをかけていただいたりしているので、それも試していただくと、
「なるほど、熱々なら甘くても美味しいかも...」と気に入っていただけたようです。

Tさんの鶏の煮込みと煮卵、よく煮汁がしみこんでいて、酢が効いていて、さっぱりとした美味しさ。
やはり手作りのお料理は美味しいですね~








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最近よく聞く、ジャーサラダも登場!
このまましゃかしゃか振ると、ドレッシングも混ざるのですね。 具沢山で栄養のバランスもよいサラダです。
トレジョーのオレンジチキンも甘すぎずになかなか美味しかったようです。

そしてYさんは、日本のお母様が送ってくださった干しぜんまいと厚揚げの煮物。 これが最高!
何年ぶりに食べたでしょう、ぜんまい。 
こちらでは売っていないですし、とても懐かしく、美味しく頂きました。








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Yさんのお料理の盛り方がとてもきれいだったので、パチリ!
几帳面な性格が表れていますね(笑)

そうそう、中華街のお店のもちもち水餃子とチャーハン、大根のお漬物も御馳走様でした。
写ってはいませんが、ホールフーズのティラミスも、アメリカのデザートにしては甘さ控えめで美味しい~
やはり手作りのお料理の美味しさは格別に思えますが、みなさまいつも何品もお作りになるので、一日がかりになってしまいます。
買ったものも加えるとなると、随分手間も、気も楽ですね。

買った物、作った物、今回もたくさんの新しい美味しい味に出会えました。
これからのお料理の参考になります。
お話も弾んで、いつの間にか翌日曜日に突入~(笑)
子供たちも、みんな一緒だと、いつまでも元気いっぱいですね~
楽しいひと時を、ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございます!


日曜日は午前中に商工会ソフトボール大会に向けての練習試合が予定されていて、
朝起きるの辛いわね~と心配していたのですが、朝になってみれば雨で中止。
残念ですが、ほっとしました(笑)
やれやれ~と二度寝して、起きたら午後になっていて、びっくり!
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by Wingco | 2015-03-20 15:22 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
アマンディーヌ ぺ・ド・ノンヌ  *津田さんの冬おやつ*
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普段のおやつのために、2月には久しぶりに津田陽子さんの「100のおやつ」の本を開き、
その中からいくつかシンプルな焼き菓子を作りました。

アマンディーヌ
聞きなれない名前ですが、簡単に言えば、アーモンドパウダーもラム酒も入った、大人のカップケーキ、でしょうか。








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12個もプリンカップがなかったので、マフィン型で作ってしまいました。
本当はもう一回り小さい感じ、可愛く焼きあがるのでしょう。

マフィンのように、バターと砂糖を混ぜ合わせるところかた始まるのではなく、
卵と砂糖をもったり...からなので、食感もふんわり、ジェノワーズに近い軽さがありながら、
たっぷりのアーモンドパウダーでしっとりとしています。

トッピングのアーモンドスライス、見た目の飾りだけではなく、
食べても、そのパリパリがよいアクセントになっています。








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溶かしバターもたっぷり入っていますし、アーモンドとラム酒の香りも効いています。
中には何も具が入っていないのですが、生地にはしっかしとした風味があり、それだけでとても美味しいと感じます。

こういうプレーンな焼き菓子、特にタコには受けがよいのです。
似たようなお菓子を続けて焼きました↓









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ビスキュイ・ド・サヴォワ
こちらはクグロフ型で大きく、一つに焼きます。
小さく焼くのと違って、こういう大きい焼き菓子は、型出しの時に少し緊張します。

型にくっついたりしないで、きれいに型から外れてくれるか。
特に、このお菓子は、混ぜたりないと焼いた後に縮んでしまうそうなで、
この形が見れただけでもよかった~、と喜んでしまいました。

焼き上がりの熱いうちに、溶かした発酵バターを全体に塗り、表面が乾いたら、粉砂糖をたっぷりとふるのですが、
きちんと乾くまで待てなくてふってしまいました。
ところどころ雪が溶けて地肌の見えた、春の雪山のようになってしまいましたね~(笑)










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”ビスキュイ”と名前にもあるように、卵は別立ての基本的にはビスキュイ生地の作り方です。
コーンスターチも入ってさっくり、アーモンドパウダーも今度は控えめに使っています。

ビスキュイらしく、ざっくりとした空気感のある生地ですが、
焼きたてはとても柔らかく、たっぷりの溶かしバターの風味でとても美味しく頂きました。

ただし、冷めて時間が経つと固くなります。
アイスクリームと一緒に食べると、これがまたよい感じになりました。











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ふんわりバナナブレッド
ご覧のようにパウンド型2本です。
さすがに家族三人では食べ切れません。
津田さんのレシピは日本のにしては、比較的作る量も多いようですね。
シフォンも基本20cmの型用ですし。

津田さんのレシピを作ったのは、多くは水曜日でした。
タコのクラリネットレッスンの日でもあり、お菓子がお好きな先生におすそ分けするにもちょうどよかったのでっす。








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”ふんわり”とあるのは、ジェノワーズのように、卵共立て、湯煎をかけて作るからでしょうか。
つぶしたバナナもたくさん入るので、ジェノワーズまでのふわふわな生地ではありませんが、
焼きたてはとても柔らかい食感でした。

糖類は全て、三温糖と黒糖。 
うちでは三温糖は使わないので、代わりにブラウンシュガーにしました。
量も多いので、甘みも強いですし、私には少しコクがありすぎる印象でした。

アメリカでも一般的なバナナブレッドですが、そのアメリカのバナナブレッドに似ています。
上にシナモンのクランブルを散らしているところも。
翌日には甘みも落ち着いて、よい感じになりました。








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ペ・ド・ノンヌ
こちらも変わった名前のお菓子。 「尼さんのおなら」という意味だそうです。
お菓子には不釣合いのような名前(笑)ですが、これがとっても美味しい~!

これでほぼ全部、津田さんのお菓子にしては多くはない量なのですが、
三人でポンポンつまんで、あっという間になくなってしまいました。
一口大と小さめなのです。

「もうないの~?」
二倍量で作ればよかった♪









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簡単に言えば、シュー生地を油で揚げたお菓子。

と言うと、フレンチクルーラーを思い浮かべるかもしれません。
似ていますが、もっと中がしっとりとしていて、ふにゃ~っと柔らかい。

揚げたお菓子といっても、ドーナツのようにはボリュームもなく、軽い感じで頂くことができました。
本当はあんずジャムをコワントローでのばしたソースを添えるのですが、
粉砂糖だけの甘さでも十分に美味しい♪



津田陽子さんというと、ロールケーキ、フロールで有名ですし、バターを使ったシフォンケーキの本も私のお気に入りです。
でもフランスでお菓子の修行をされた経験もあり、その影響を受けたお菓子も多く見られます。
今回のように、フランスの昔ながらの郷土菓子、シンプルながらもしみじみ美味しい焼き菓子との出会いも嬉しい~

とても100種類は作りきれませんが、これからもいろいろと、作るのが楽しみな本です。
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by Wingco | 2015-03-07 02:55 | お菓子 | Trackback | Comments(6)