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チーズ胡椒のシフォン リリエンベルグのロールケーキ♪ 
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夏休み中のとある土曜日、お友達Yさんのお宅でのポットラックランチにお持ちした三品。

いつものことですが、準備に手間取ってしまい、出かける直前までドタバタ。
別立てということもあり、とっても柔らかい生地のロールケーキ。
時間がなくて慌ててスライスしている最中に、押したり持ち上げたりして、
不揃いな、ゆがんだ形になってしまいましたね。
それに、ロールケーキだけの写真を撮り忘れてしまいました。
とても美味しかったのに~(泣)


別立て法のロールケーキ

お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版







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でも、そこはロールケーキ。
数切れ、うち用に取り分けておいた分がありました。
翌日、食べる前に思い出して、パチリ。

卵別立てなので、とてもきめ細かい生地です。
そして、とてもしっとり。
はちみつを使っているからでしょうか。 生クリームも入っています。
そしてバターはなし。

別立てといっても、シフォンケーキとはまた違った材料、作り方です。
味わいも、シフォン生地を使ったロールケーキとはまた違いますね。
柔らかすぎるほど柔らかい、口にいれた途端に溶けてしまいそう。

そして巻き込んだクリーム、よく分らないかもしれませんが、ホイップクリームだけではなく、
最初にクレームパティシェールを生地に薄く塗ってあります。
バニラビーンズを使っていますし、手が込んでいるのですが、そうはあまり見えないかもしれませんね。
塗らないで、途中に搾り出してはどうでしょう?

とても美味しかったので、また作りたいロールケーキです。









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チーズ胡椒のシフォン

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



小高さんが、塩味のケーク・サレにインスパイアされてお作りになったそうです。

塩味のシフォン...
と言われると、焼き上がりの表情も、いつもとは少し違うような気になります。
黒胡椒の粒々も見えますし、粉チーズのせいか、割れ目も何となくツンツンざらざらしているような...








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こちらもとってもふわふわとした柔らかい生地ですが、
弾力もあって、しっかりと立ちます。

実は、作る途中で粉チーズを入れなくてはいけなかったのですが、
忘れてしまい、最後に混ぜることになってしまいました。
そのせいか、気持ち膨らみが足りなかったかもしれませんが、
気にならないくらい中はふんわりと出来ていて、ほっとしました。









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ところどころに大きな気泡が...粉チーズをふるうのも忘れていました。

食べてみると、想像とは違って、しっかりと甘さを感じます。
それもそのはず、砂糖の量はプレーンシフォンと少ししか違いません。
私の好みとしては、もっと甘くなくて、粉チーズはもっと効かせたいところです。

胡椒もぴりっと効いて、チーズ味のシフォンは新鮮な風味でしたので、
砂糖を減らしてまた作ってみたいところですが、上手く膨らむでしょうか...?









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ミニトマトのハチミツレモン漬け

「きょうの料理」で見て、簡単で美味しそう~と気になっていました。
湯剝きするのが少し手間でしたが、ハチミツとレモン汁をからめて、冷蔵庫で一晩置くだけ。
とてもよく味もしみて、さっぱりと冷たくて美味しい~
みなさんにも好評でした♪








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今回は、Yさんのご用意が、ホットプレートで作るピザ、サラダ、ピーチパイ、チョコフォンデュ、
とデザートまで充実されていたので、何をお持ちしようか迷い、
チーズ胡椒シフォンならパン代わりになるかな~と思ったのです。 
結局甘かった(笑)のですが、「チーズ味のシフォン! 珍しい~」と喜んで頂けたようです。

他のみなさんのお料理も、ガスパチョ、クリームコロッケ、椎茸のファルシ、長いもとひじきのサラダ、
ラタトゥイユ、などなど、女性のランチ会らしく、お野菜中心のヘルシーで美味しいものばかりでした。

そして、チョコフォンデュは、タコと同い歳のYさんのお嬢さんの御希望で。
マシュマロの他にとりどりのフルーツを絡めて。
お嬢さんが何も言わなくても、自らささっと果物の皮を剝き、きれいにお皿に盛り付けてくれました。
さすが女の子ですね、いいな~  タコにはとても出来ません。
いえ、もう高校生ですから、キッチンのお手伝いもさせなくてはいけないのですけどね。

お嬢さんは大好物だけあって、チョコフォンデュも次から次へとパクパク止まらないのですが、
もう一方のやはり同じ年のお嬢さんは全く手をつけません。
お嫌いなのかと思ったら、「ダイエットとか気にしてるのよ~」とお母さん。
と~ってもスリムで、私から見ると、全然ダイエットなんて気にしなくてもよい感じに見えるのですが...
御年頃の女の子なのですね~
「ファッションとか、ボーイフレンドとか、高校生女子はいろいろと大変~」という話題にもなりました。
その点お気楽な、やっぱり男の子でよかったかな?(笑)


二週間も更新が滞ってしまいましたね。 
その間も観に来てくださった方、ありがとうございます!

その間、突然左目が出血(充血ではなく)して真っ赤になってしまったり、
スパイシーすぎるシーフードを欲張って食べ過ぎて、胃腸を壊したり、
タコが炎天下のもとでのマーチングバンドの練習がきつくて、足を痛めてしまったり...
といろいろありましたが、全てがマイナーな不具合でした。
治ってしまった今だから言えるのですけどね(笑)

今週の月曜日から、学校も始まりました。 
6月からの長い長い夏休みも終って、ほっと一息...
つきたいところですが、来週末の補習校ソフトボール大会の準備も大詰め。
土日共に練習もありますし、まだまだ猛暑が続くヒューストン、外出続きでバテバテです~
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by Wingco | 2015-08-26 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
タルト・フランベ ~小嶋ルミさんの”おやつなお菓子”
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いちごのオールドファッション・ショートケーキ

日本では甲子園の高校野球も始まって、夏休みの真っ只中のことでしょうね。

こちらでも、まだまだ現地校はお休みですが、補習校の夏休みは7月の一ヶ月のみで、
8月1日より授業が始まっていますし、それよりも、タコはハイスクールでマーチングバンドの練習が30日スタート。
朝8時から5時半まで、月ー金の毎日。 

炎天下の中、午前中はずっと、コンクリートの上でのマーチングの練習。
一週間にして、真っ黒に日焼けして、筋肉痛に苦しんでいます。
トラックを何週も走らされたり、結構運動部並みに過酷な練習らしいのですよ。


タコの短い夏休みの間に作ったおやつ。
久しぶりに、小嶋ルミさんのこちらの本から↓

オーブン・ミトンのおやつなお菓子―ホットケーキ、蒸しケーキ、マフィン…の感動!レシピ (MARBLE BOOKS―daily made)

小嶋 ルミ / マーブルトロン




アメリカでもショートケーキが売っているのを見たことがありますが、本当に、こんな感じで驚いたことがあります。
ふわふわなスポンジ生地ではなくて、スコーンのようですよね。

”ショート”という単語には、「さくさくとした」という意味もあります。
ショートニングも、この意味から来ているようです。
パウンドのような柔らかいケーキに対して、さっくりとしたケーキということでしょうか...









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材料も作り方も、スコーンに似ています。
おやつの本のせいか、お手軽に作れるようにとフープロ使用。
本当にあっという間に作れます。

それなのに、美味しさは最高!
外はさっくり、でも中は外見からは想像つかないほどしっとり、ふんわり、柔らかなのです。
ケーキというのもなるほどです。
焼きたての温かいうちに、待ちきれずに一つ食べてしまいましたが、
ほわっほわで蒸しパンのような印象でした。

生クリームをたくさん使っているからでしょうか、
バターも強すぎず、甘さもちょうどよい、上品な味わいです。
スコーン同様、生地をこねすぎない、いじりすぎないのがコツですね♪










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タルト・フランベ・クラシック

こちらもフープロ使用です。
アパレイユや乗せる具によって、お菓子にも軽食にもなりますが、
今回はランチ用に、炒め玉ねぎとベーコンの具の”クラシック”を作りました。









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天板に生地を薄く広げて、ピザのように作ります。









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でも発酵のいらない、ベーキングパウダーで膨らむクイックブレッド。
薄くて回りはかりっと、中はさくっと、ルミさんはクラッカーのような生地とおっしゃっていますが、
パイのような食感にも思えます。

フロマージュブランを牛乳で延ばしたアパレイユも、とろりとクリーミィーで具にも良く合います。
普通のピザのように、いろいろな具を乗せても美味しそう。

こちらもコツは、生地を混ぜすぎないこと。
サクサクの食感になるためですね。
できた生地を冷蔵庫で1時間以上休ませる必要はありますが、
逆に言えば、生地を冷蔵庫で何日かは保存できますし、発酵いらずのお洒落なピザといった感覚で、
手軽に楽しめるのがいいですね♪










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オールドファッション・ドーナッツ

ゆるめな配合の生地が、中をふっくら揚げるためのポイント、だそうです。
ゆるい生地なので、冷蔵庫で寝かせてからでないと、形にするのが難しいのですが、
こちらもやはり逆に言うと、生地を作っておけば冷蔵庫で保存できるので、
いつでも揚げたてのおいしいドーナッツが食べられるわけです。

揚げたては、外はかりっと、中はキメ細やかでふんわりと。
さすがはルミさん、ドーナッツでもおいしい生地です。
それでも時間が経つと固くなってしまうので、食べる分だけを揚げるのがいいですね。

はちみつもたっぷり使っているので、焦げやすいことには気をつけなくては。
粉砂糖、きなこ(つけながら食べます)、シナモンシュガー、と変えてみましたが、
やはりうちではシナモンシュガーが一番人気です。

タコは本当は、イーストを使ったふわふわドーナツの方が好みなのですが、
こういう昔ながらのドーナツは、母も作ってくれましたし(もっと素朴でしたが)、子供の頃の記憶をよみがえらせます。
タコも将来、私の作ったお菓子を懐かしく思い出すことがあるのでしょうか...?









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フレンチクルーラー

粉が30g、と少ないので2倍量で作ったのですが、出来たのは全部でこれだけ。
あっと言う間に二人で食べきってしまいました。
ミスドのフレンチクルーラーが大好きなダダに残す余裕もなく...ごめんなさい!









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フレンチクルーラーの生地は、シュー生地と似ています。

揚げるので失敗無く膨らむ、ということですが、結構揚げ具合が難しい。
油の温度が高いと、すぐに焦げてしまいますし、
低いとふくらみが悪くて、油っぽくなってしまいます。

星型の絞り口で、チュロスのように長くしたいと思ったのですが、
くるくる回ってしまって、チュロスのようにはなりませんでした。
小さいほうが、からっと揚がるようですね。








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砂糖は少々しか使っていないので、全く甘みは感じません。
粉砂糖とメープルシロップで頂くのがとても美味しい!

ふんわりとやわらかい生地で、幾らでも食べられそうです。
本をよく読むと、寝かせてから揚げる方がよくふくらむそうです。
次は4倍量で作りましょう♪


小嶋ルミさんと言えば、NHKの番組、「リアル”まれ”の女神たち」、に出演されていました。
ルミさん以外の三人の女性パティシエは初めて見る方々でしたが、みなさん、それぞれに目指すお菓子も違えば、
バックグラウンドも違い、とても興味深い番組でした。

共通点は、見習いさんなどスタッフのほとんどが女性でいらしゃることです。
女性パティシエの草分け、として紹介されていたルミさんの、
「女性であることだけで、弟子入りを断わられていたので、同じような思いをさせたくない。」
というお言葉、優しくも力強い思いを感じました。

そして、はっとさせられたのは、
「デコレーションのことは全く気にしていません。すみませんって感じで。
素材と味で勝負したい。せっかく生地がおいしいのに、そちらにばかり気がいってしまうのはもったいない。
余計なものは乗せたくないのですよ。」
というような、なるほど、ルミさんのお菓子の愛好者には納得のお言葉です。
市販のナパージュも、保存をよくするためのカスタードパウダーも、味を悪くするものはお嫌いだそうです。

もともと自分が食べたいがために始めたお菓子作り。
見た目の良さよりも、美味しさを求めていましたし、ブログも作ったお菓子を披露したいからではなく、
食べれば消えてしまうお菓子の記録、失敗したことを反省してこれからに活かそう~と思ってのことです。

でも、他のブログでお店のように美しく飾られたケーキや、今流行のお菓子を見ると、
”いつも同じような焼きっぱなしの、見た目地味なお菓子ばかり載せても、おもしろくないかな~”
などと思うこともたびたびです。

番組を見て、ルミさんのように、自分の目指すお菓子をしっかりお持ちになって、ぶれない姿勢に勇気づけられました!

私にとってのお菓子作りは趣味の一つではありますが、人生の目的ではありませんし、プロを目指す訳でもありません。
これからも家族とお友達、そして私自身のために、素材と美味しさはこだわった”おやつなお菓子”を、
肩の力を抜いて、作り続けることができれば...と思っています。
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by Wingco | 2015-08-10 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
リリエンベルグ、オリーブ油のシフォンケーキ  新しいベイキンググッズ
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ダダが日本で買って来てくれた、新しいレシピ本、新しいシフォン型を試したくて、シフォンケーキをさっそく作りました。

オリーブ油のシフォンケーキ


お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版




新しいシフォン型は20cm。  私がよく作る大きさです。
今までの20cmのシフォン型、もう何年も前のことですが、実は日本から持ち帰ってくる時、
他の荷物と一緒に乱暴に詰め込んでしまい、側面に大きな凹みを作ってしまったのです(泣)
金属とはいえども、アルミって案外柔らかいのですね~

ダダが手で押し戻して、何とか使える程度にはなったのですが、上から見ると、まん丸ではなく少しゆがんでいます。
シフォンケーキは20cmと大きい方がふわふわと美味しくできると感じていますし、
もう一つ、今度はきちんとした型があってもよいかとお願いしました。

そして、このシフォン型の売りは、真ん中の筒の根元の部分に継ぎ目がないということです。
洗いやすいとか...
確かに型は筒と底が一体化していて、根元の部分がカーブしています。
でも焼けたシフォンは真ん中の筒の周囲がぼんやり、少し凹んでしまったのでは?と間違えそうな姿です。










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過去の画像ですが、今までのシフォン型20cmで焼いたシフォン。
私にはこちらの、継ぎ目までくっきり見えるような、きちっとした真ん中の円が好きでした。










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そして、こちらも初めて使ったシフォンナイフ。

わぁ~これでシフォンもきれいに型から取り出せる~と期待したのですが、
意外に薄くてしなるので、ちょっと最初感覚がよくわからなくて、シフォンを傷つけてしまいました。
最初の写真には、上手くできた部分だけを写しています(笑)
少し慣れが必要かもしれません。











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出かける時間がせまってきて、まだ温かいうちに型はずし、スライスしなければなりませんでした。
柔らかすぎるのに、余計に切りにくい~
もう、押さえるだけで潰れそうで、断面ぼろぼろ~
よく反省するのですが、もっと時間に余裕を持って、前もって作っておきましょう!

エキストラバージンオリーブ油を使いました。
それほど強いオリーブ油の香りは感じません。
食べていただいたみなさんにも、言うまでオリーブ油だとは気がつかなかったようです。

と~ってもきめ細やか、ほわっほわな柔らかいシフォンです。
ホールのままで持つと、指の跡が付きそうな、つぶれてしまいそうなほど。

とある集まりのおやつに作ったので、一度試してみたかった、シフォンケーキサンドにしようと思っていたのですが、
とてもホイップクリームの重さに耐えられないような柔らかさでしたので、中にサンドするのは諦めて、
ゆるく立てた生クリームを別に持って行きました。

「口に入れた途端に溶けてしまいそう~」という感想も頂きました。
とっても軽くて美味しいシフォンケーキ♪   
また作ります!










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今回頼んだレシピ本は2冊だけ、いろいろ気になる本もあったのですけどね、
どうしても欲しい~と惹かれるものはありませんでした。
いくつかは、電子書籍化されているものもあり...

そういえば、去年まではNHK「きょうの料理」のテキスト、定価の三倍近くしたのですが、
日系スーパーで定期購読していました。
こちらで唯一見られる料理番組ですし、母もずっと購読していたので、子供の頃から毎月読むのがクセになっています。
手元にないのは寂しい...
でも今年から、思い切って電子版に変えました。

慣れない最初は見づらかったですし、書き込みができないのは不便ですが、
とにかく日本と同じ価格で、発売日も同じなのは有難い!
便利な世の中になりました♪


お洒落な若山曜子さんの本、一冊読んでみたかったのですが、
お菓子の本は、ポップオーバーやジャースイーツなど、アメリカでは以前からあるものですし、
実は以前「きょうの料理」に御出演なさった時のパウンドケーキが好みのものではなくて...
でも大人気のようですし、お料理ならどうかな~と思って。

「フレンチデリ」名前もよいじゃないですか~(笑)
お洒落で美味しそうで、それでいて簡単そうな御料理がたくさん並んでいます。
特に、お野菜料理がたくさん載っています。
野菜料理はマンネリ気味になっていますし、苦手な野菜が多いうちの家族にも、よい刺激になってくれれば~
と思っています。










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著作権に関わってもいけないので、ちらっとですが、本の中身も。  
デザインもおしゃれ~♪

一方、リリエンベルグさんのお菓子の本は、少し時代が前~?かと思ってしまいそう...
いえいえ、真面目でためになる良い本だということが言いたいのですよ!(笑)

とにかく各工程が詳しく、写真もた~くさんです。
とても丁寧に作られた、初心者にもお菓子作りがわかりやすく説明された、お勧めの一冊です。
実際に本屋さんで手に取って見て選ぶのとは違いますので、読むまでは不安でしたが、
今回は二冊とも大成功~!!♪



そして、小さくて判り辛いかもしれませんが、シフォンケーキの焼き上がりの写真、
膨らみが型すれすれ程度です。  表面も平ら。
よく、型から溢れるのではないかと思うような、こんもりと盛り上がったシフォンケーキも見かけますが、
このリリエンベルグさんも、この前の小沢のり子さんも、バターシフォンだからかも知れませんが津田陽子さんも
同じような穏やかな表面、膨らみも型すれすれか、小沢さんは1cmほど出る程度です。

こんもり盛り上がったシフォンの方が見た目もインパクトありますし、
一時はそうなるべきなのかな~と思ったことも一時ありましたが、
プロの方と同じようだから、これでよい!と思うことにしています。
確かに、盛り上がった上の部分は若干目が詰まり気味、その部分は食感も固めだったような...

もちろん、生地量の違いよっても膨らみは違いますよね。
プロのシフォンでも、小嶋ルミさん、なかしましほさんはもう少し型から上にこんもり膨らんでいます。
しほさんは17cmで卵4個使用ですが、リリエンベルグさんは20cmなのに、卵黄4個卵白5個です。











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うちにあるシフォン型を並べてみました。
手前左、がこちらも今回買った、トールシフォン型17cm。
そう、シフォンは20cm!と言いながら、17cmも買ってしまったのです。
流行りものに弱い~(笑)

その右隣、20cmのシフォン型とトールシフォン、高さが同じですよね。
トールの上、小さく見えますが、こちらが普通の17cm。
その右が、以前からの(ゆがんでいる)20cm。
そして一番奥がアメリカのシフォンケーキの型です。
遠くなので大きさがよくわからないかもしれませんが...










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ほら、すごい!   お隣は普通の17cm型です。
計ってみましたが、直径25cmありました!

一度だけ、卵10個使って作ってみたのですが、それでも型の上までは膨らまず、生地量が全然足りない感じでした。
それ以上となると、もう作れる大きなボウルがありません~(笑)










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こちらが今回新しく増えたベイキング・グッズたち。
馬嶋屋さんや浅井商店さんから。
もちろん、ダダが合羽橋まで出かけたのではありませんよ~ネットでのお買い物。
他にもクオカさんから、ホシノ酵母や鹿の子豆などを頼みました。

入れ子にならず、しまうのにも場所を取るので、なかなか買えなかった5.5センチのセルクル。
大きなセルクルは、アメリカでも売っているのですが、小さくて、背の高いのは見つからず...
口金も、種類大きさともに日本ほどは充実していません。

オーバル型が欲しいと思ってはいたのですが、”スリム”に惹かれて、こちらのスリムオーバル型にしてしまいました。
想像より小さくて、一口で食べてしまいそうな大きさです。
つい、シフォンのように一度に大きく作って、たくさん食べられるお菓子、を作りがちですが、
小さく可愛いいお菓子も作れるようになれたらよいな~と。
ムースフィルムも買ってしまいました。

ギザギザのナイフは違いますが、それに付けている物、ケーキを均等にスライスするための道具です。
便利そう~と思ったのですが、実際、刃渡りの範囲内の大きさのスポンジでないと切れないので、
18cmがぎりぎりかもしれません。
パーティーなど、20cmやもっと大きなケーキを作る時に使いたかったのですが...









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10切りのきりっと尖って、きちっと揃った口金。
ぴかぴか輝いて美しい~!
これからはクリームの絞りも、おさぼりできませんね~(笑)

セルクルには一個ずつに、値段のシールがついていたのですが、
シールがそのままベタ~っとではなく、上からセロテープで留められていました。
するっときれいにはがせて、セルクルには全く跡も付かず...
日本らしい気遣いだと感心してしまいました。


こちらにもベイキング・グッズを売っているお店はあって、基本的なものは手に入りますし、
変わった模様のケーキの型など、面白いものもたくさんあるのですが、
とにかくどれも大きすぎますし、種類の多さ、仕上がりの美しさ、使いやすさなど、
やはり日本のお店の充実ぶりは、大変に羨ましいものです。
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by Wingco | 2015-08-04 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(10)