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グレープフルーツのミニタルト お茶のシフォン
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前回のバニラムース、それにシフォンとタルトを合わせて、のんびりと、ひとりおやつのプレートです。

卵黄10個使った、レシピの二倍量のバニラムース、さすがにブロンズ型には入りきれなかったので、
余った分は、こちらの型に。
二人分はありそうな結構大きな型です。

シフォンは、膨らみそこなったような変な形をしていますが、型が違うだけです。後ほど...
タルトはこれも余った分を10センチのタルト型にして、それを半分に。
本当はまたしてもお気に入りの、スリムオーバル型を使ったミニタルトです↓










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グレープフルーツのミニタルト

たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ



スリムオーバル型を最初に見たのは、たかこさんのこちらの本のまさに、このお菓子!

クランブルを敷き詰めたタルト生地なので、小さくてもそれほど手間には感じませんでした。









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アーモンドクリームにグレープフルーツの酸っぱさがよく合います。
ルピーのグレープフルーツなのですが、焼くと、一見オレンジのように見えてしまいました。
でも、食べればしっかりと主張のあるグレープフルーツです!

小さく焼くと、フルーツからの水分が出て水っぽくなることもないのがいいですね。
美味しいのはもちろん、スリムオーバル型も、「細長い感じが口にフィットして、とっても食べやすい~」
とみなさんにも大好評!










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ついでに、奥に写っている怪しげなお菓子もお持ちしてしまいました。
時々参加させていただいている、とある趣味の集まりに、です。

シフォンケーキなのですが、こんな型↓を持っていたことを思い出して、
小沢のり子さんの本ではクグロフ型でも作れますよ~と紹介なさっていたので、どうかな~と試してみたのです。










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お城のバント型。
アメリカで真ん中に穴の空いたバターケーキのことをバントケーキと呼びます。
クグロフ型のようなものですが、お花や星などた~くさんの形があり、タコが小さい頃に、喜ぶかな~
とこのお城の型を買ってしまったのです。

でもアメリカのことですから、普通のクグロフ型の倍の大きさはあります。 10カップ。
それに、細かい模様もあるので、固めの生地でないときれいな模様が出ないのです。
日本の美味しいけれど、ふんわりと柔らかいケーキには向かなくて、
以前アメリカのバンドケーキのレシピで作ったこともありましたが、甘くて、重たくて、食べ切れませんでした。










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シフォンなら、手はずしもできますし、大きくできますし、どうでしょう。

20cmの分量で、少し足りないようでしたが、結構膨らんで、よい感じに~と期待したのですが...











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あらら~ 一部分型にくっついてしまい、攻撃を受けて崩れかかったお城のようになってしまいました(笑)
これでも丁寧に型はずししたつもりなのですけどね。

お茶のシフォン
抹茶ではなく、粉末の緑茶を使っています。
やはり抹茶よりはお茶の香りが弱いようですね。 
そこがマイルドな感じで、あっさりとしたシフォンには合っていると言えるかもしれません。
(私には、ガツンとした苦い抹茶風味が好みですが。)










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色合いもマイルドであまり違いが見えないかもしれませんが、一応、マーブルになっているのですよ。
泡締めをしなかったので、気泡がちらほら現われていますが、とっても柔らかいシフォンになりました。

可哀想なお城の姿にはがっかり...これはお持ちできない~と思いましたが、気を取り直して、
こうしてスライスしてしまえば、わからない?(笑)
こちらもなぜかみなさまには好評で、ほっとしました。









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こちらも見た目がいまひとつよくないのですが、シフォンを利用したお菓子です。
たまたま似たようなレシピを二つ見つけたので、同時に作ってみました。

左側の黒っぽい方が、なかしましほさんのラムチョコボール
細かくほぐしたシフォンに温めた豆乳で溶かしたビターチョコ、ラム酒、スライスアーモンドを加えて、ボール状に。

右側はたかこさんのラムキューブ
本当は四角いキューブになるはずなのですが、とても柔らかい生地になってしまい、丸めるのがやっとでした。
本当はスポンジ生地を使うのですが、シフォンにしてしまったのがいけなかったのですね。
こちらには生クリーム、、ラムレーズン、刻んだミルクチョコが入っています。
かなりの具沢山ですが、それも美味しく感じました。


左は周りにココアをまぶす前、左は後なのですが、ゆるい感じのボールでしたので、中からの水分でさらっとした感じにならず。
時間がなくて、しっかりと冷やさなかったのもいけなかったのです。
お菓子は見た目も大事なのに~
それでも「トリュフみたい。お酒が効いて、美味しい~」と食べてくださったみなさま、ありがとうございます!









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後で冷たく冷やしたのを食べてみると、生地はしっとりの中に具沢山の食感も楽しく、おもしろいお菓子でした。









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ほわんほわんのバニラムースで、ほっとするひと時。
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by Wingco | 2015-11-27 23:49 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ルミさんのバニラムース ヘーゼルナッツフィナンシェ
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巨峰のバニラムース


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店




ババロアでもゼリーでもパンナコッタでもブラマンジェでもなく...ムースです。
ムースを大きく作るのは初めて。 
しかも型出しするなんて、ほわんほわんなムースがきちっと形を保っているのか不安でした。

それに卵を10個使っています。
本でもこの型、ブロンズ型というのですね、同じ型を持っていたので、これは作るしかないと思っていたのですが、
何となく、アメリカの型ですし、少し大きめでしたので、二倍量で作ってみたところ、卵黄の量は10個必要になりました。
ルミさんのレシピですので、卵も何個~ではなく、きっちり卵黄xxgですからね。









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やっぱりやってしまいました。  下の一部分型からきれいに剥がれず。
フルーツで何とかごまかし...きれていませんね(笑)

実は型出しの前に、作る途中で失敗しています。
弱火にかけて、とろみをつけるところがあるのですが、
ちょうどオーブンに入れていたジェノワーズが焼きあがったりして、そちらに気をとられているうちに、
ふと見ると、底がスクランブルエッグ状態に!(泣)

作り直そうかとも一瞬思いましたが、卵10個を無駄にするのも悲しいので、とりあえず続行。
漉したりもしたので、何とかそれらしいムースに固まって、一安心。
こちらの記事の時の、”パーティーにお持ちしたもう一品”とはこのバニラムースのことでした。

以前のお話のことですみません。
(おまけにお天気の悪い日+夜からのパーティーで仕上がったときはお外は暗く、写りが...)
もう一度きちんと作ってみてから比較したかったのですが、そのままになってしまいました。








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見えるでしょうか、バニラビーンズの黒いつぶつぶ。
やはりカスタード系のお菓子には本物のバニラビーンズが欠かせませんね。
バニラオイルとは味も香りも違います。

ルミさんのムースはメレンゲを全く加えず、卵黄をしっかりホイップすることと生クリームで柔らかな食感を出します。
本当に、ほわんほわんでまったりとした食感が面白い。
味は結構リッチで、本ではバニラアイスクリームのようよありましたが、私にはシュークリームの中のクリーム
そのものの味という印象でした。

ですので、たくさんのフルーツと一緒に頂くのがとても美味しい!
外からは見えませんが、中にもぶどうが入っています。
日本の巨峰とは違うかもしれませんが、大きくて甘くて、美味しいぶどうでした。










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フィナンシェ

卵白が余ればフィナンシェかチュイーユ...他に何かありませんか?
こちらもルミさんレシピです。 スリムオーバル型を使ってみました。

奥にも2つ写っていますが、うちのフィナンシェ型は薄いので不満でした。
やはりオーバル型のほうがよい感じに焼きあがっていますね。
比較にバトータルト型も使ってみましたが、ふちが薄い分、焦げ気味です。








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裏の中心部分だけが焦げる感じも、何だかかわいい。

と型には満足したのですが、実はこれまた少し失敗。
バターの焦がし具合が足りなかったようです。 
足りないと、バターのくどさが出てしまうようですし、より甘く感じました。
そして焼き時間も足りなかったようです。
何度も作っているフィナンシェなのに...だめですね~ 









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ヘーゼルナッツフィナンシェ

まだ卵白は残っていましたので、挽回にもう一度、今度はヘーゼルナッツフラワーを使ったフィナンシェを作りました。
久しぶり、ルミさんの「おいしい生地」からのお菓子です。

今度はよい感じに焼きあがりました。
写真も何となく上手く...というか美味しそうに撮れている、と私には見えてしまいます。









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皮付きのヘーゼルナッツフラワーですので、より強くヘーゼルナッツの風味を感じます。
ヘーゼルナッツの入ったチョコレートとか、ヌッテラもそうですよね、ヘーゼルナッツは大好きです
なかなかフィナンシェとの相性もよい!

発酵バターと普通のバターを半々に使っていますし、
ベーゼルナッツパウダーだけでは風味が強すぎるということで、アーモンドパウダーも入っています。

ルミさんらしいこだわりを感じるお菓子たち、美味しく作ることができてよかった!
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by Wingco | 2015-11-21 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ハイスクールのフットボールゲーム★
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フットボール(日本で言うところのアメフトですね)の試合は、アメリカのハイスクールで一番盛り上がるイベント、
と言ってもよいのではないでしょうか。

選手入場も、ダンスチームがずらっと並んで御出迎えの中、このオレンジの戦士のヘルメットのようなのは、
学校のシンボルをかたどっているのですが、それをくぐって、颯爽と登場。
アメリカ、というか、派手好きなテキサスらしい光景~といつも思ってしまいます。








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タコの通うS校、円陣を組んで気合を入れています。
旗はテキサス州の旗。 
テキサスは”Lone Star State"と呼ばれるように、独立心が高く、テキサスが一番~と思っている、
テキサスLoveの人が多いそうです。
(そこがちょっと鼻につく...と他の州からは疎まれがちな面もあるらしいです・笑)

Versity(一軍)チームだけでもこれだけたくさんの人数。
アメフトって守備と攻撃でメンバーががらっと入れ替わったり、予備のセットにキック専門の人など、
とにかくたくさんの人数が必要だそうです。









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この日のお相手は、超、超強豪のK校。
何度もテキサス・チャンピオンになったことがあり、去年も準優勝しました。
アメリカのハイスクール・フットボールでは、州のチャンピオンが最高で、そこから先、全米大会というのはありません。
ただ、戦績などで全米ランキングというのは発表になり、一位になったこともあり、毎年シングルランキングに入っています。

もちろん、プロの選手もたくさん輩出していて、今年8勝0敗と絶好調のベンガルズのクォーターバックも
このK校の出身。
日本でしたら、甲子園での有名校、早実とか昔でしたらPL学園のような感じの有名校です。
選手も一軍だけ(二軍、三軍もあります)で100人もいるそうで、体格も一回り違う感じ。
大勢の応援団も、スクールカラーの赤一色に統一されています。










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こちらのスクールカラーはオレンジ。 
赤対オレンジ...見るからに、熱い戦いですね♪

後ろの保護者たちは座って観戦ですが、手前のバンドの生徒たちはもちろん、
向こうの前の方の普通の生徒たちも、ずっと立ち上がったままでの応援です。











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大きな学校なので、バンドにもたくさんの生徒がいます。 300人以上?

試合時間が半分を過ぎたところで、ハーフタイムといって長い休憩時間があります。
選手たちはロッカールームに引き上げてしまい、休憩するのか、作戦を練るのか...?

その時間を利用して、フィールドでは両校のマーチングやダンスが披露されます。
つまり、タコがバンドにいるので、私はそちらメインで観戦に行くわけですね。

ちなみに、フットボール以外にもたくさんのスポーツ部がありますが、
こんなに大袈裟な応援がつくのはフットボールだけだそうです。
バスケットボールにはチアーが行きますが、ベースボールだって何もありません。地味らしいです。
フットボールだけ、高校生でもTV中継があったり、とにかく別格扱いです。










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しかし、この日はこちらがビジターのゲームでしたので、マーチングも裏から見ることになり、
何をやっているのか、よくわかりません(笑)

マーチングはホーム側の客席(写真では向こう側のK校)に向って行われるのです。
このスタジアムはホーム側とビジター側の客席がぴしっと二つに分かれていて、行き来が出来ないようになっているのです。
出入り口もそれぞれにあります。
興奮した観客同志が乱闘になるのを防ぐためでしょうか??










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マーチングのプログラム、今年のテーマは”海の中”ということで、パネルには表から見るとお魚など描いてあるのです。
クラゲもいますね。

このパネルやクラゲを操作しているのも、バンドの生徒達。
トライアウトがあって、楽器のポジションをもらえないと、それ以外の役目になり、それもいただけないと、
手前に数人立っていますが、補欠となってしまうのです。 厳しいですね。










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別の試合、T校のハーフタイムですが、こちらはもっと人数も多くて、補欠の生徒さんが
写っていない左側にもずらっと並んでいました。

T校、去年からマーチングを指揮する先生が変わって、すごく力が入っているとは聞いていましたが、
素晴らしいものでした。
毎日7時までの練習に加えて、朝練まであるそうです。
日本ではそういうのが当たり前かもしれませんが、何でもゆる~いアメリカでは驚きです。










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T校のダンスチームにはお友達のお嬢さんも参加しているので、御一緒に観戦。

フットボールの応援というとチアーを連想しますが、チアーは少人数で試合中ずっと飛んだり跳ねたり、
観客に向って応援を華やかにします。
こちらのダンスチームも試合中はもっと人数も多くて、スタンドでバンドの演奏に合わせての振り、
ハーフタイムではフィールドでダンスを披露します。

こちらも常日頃から練習をしている、アスレチックの科目の一つでもあり、こうやって踊るために、
毎週トライアウトで合格しなければならないそう。
それ以外にも、女の園なのでいろいろと、厳しい世界だそうです。

この日はこちらがホーム側でしたので、マーチングも表からちゃんと見ることができる~
と思ったのですが...











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ホームカミングのゲームでしたので、ハーフタイムはこのキング&クイーンの発表、とダンスで時間いっぱい。
ホームチームのマーチングはありませんでした。 がっかり。

ホームカミング、夜にダンスパーティーがあったり、ハイスクールで一番大きなイベントでしょうか。
他に体育祭も文化祭のようなのも、こちらにはありませんしね。

キング&クイーンは候補5人ずつから、生徒の投票で一人のキングとクイーンを選びます。
写真はちょうどクイーンが発表になったところ。
キングはダウン症をお持ちの男子。 ひときわ大きな温かい拍手で迎えられていました。












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クラリネットだけでも40人近くいるそうで、帽子もあって、どれがタコなのかちょっと判らず...












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レギュラーシーズンは、学校の新年度が始まる8月最後の週から11月の第一週までで、ほぼ週一度、
木、金、土曜のいずれかの夜に行われます。
毎年だいたい同じ、近くの学校と戦うので予想もつきます。
最初のK校はもちろん負けましたが、こちらのT校、去年は圧勝でしたので、お気楽にしていたら、
追いつ追われつの接戦。 最後に何とか逆転で勝ちました。

やれやれ~とそのまま帰宅し、いつもより帰りが遅かったタコに後で聞くと、
試合の後で、S校のマーチングがあったそうです(!)
アナウンスもあったそうですが、御友達とのお話に夢中で全然わかっていませんでした(笑)
もう自分のマヌケさにがっかりしてしまいました。











フットボールの試合中のバンドの様子を、TVのニュースで取材した時の映像をリンクしておきますね。
踊ったり楽器を振り回したり、とかなりクレージーです(笑)
もちろん、演奏も真面目にしている時もあるのですよ。

三時間ぐらいこんなハイテンションでいて、試合が終れば片付けがあり、
みな一緒にスクールバスで学校まで戻って来なくてはなりません。
家にたどり着くのは、夜の11時などと遅くなるのですが、木曜の試合だと、それから宿題をしなくては~ということに。
毎日宿題が結構な量出ますし、テストも頻繁に行われるのですよ。

バンドの高校生たちにとって、秋は本当に目の回る@@忙しさです。
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by Wingco | 2015-11-16 23:59 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)
ライムのレアチーズケーキ マチェドニア バナナシフォン比べ 
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バナナシフォンケーキを2種類、キャノーラ油とバターを使ったものを、
前回の焼いもシフォンに引き続き食べ比べて頂きたいとまず考えました。

生クリームの代わりになるようなもの...ということでレアチーズケーキ、
そしてさっぱりしたものも欲しいかな~ととマチェドニア。
10月のクラフトの会は、我が家での開催。 デザートに4品お出ししました。

 







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その前にランチ。 
今回は4人と人数も少なく、しかも全員この前の”かぼちゃ作り”と同じメンバーで集まったばかりでしたし、
ランチは簡単にしましょう...ということになっていました。

そうそう、メインはクラフト作りですからね。 食べる方はおまけのお楽しみです(笑)
私がご用意したのは、サンドイッチ2種と赤ピーマンとトマトのクリームスープ。


セントルさんの卵サンドイッチ

家庭で焼けるシェフの味 セントル ザ・ベーカリーの食パンとサンドイッチ

牛尾則明 / マイナビ出版



手ごねが大変そうで、まだ一度もパンの方は作ったことがないのです(笑)
が、本の後半で紹介されているサンドイッチやスープなどが、またどれも美味しそうなのです!

卵サンドも、サワークリームも使う、ゆで卵の刻み方...などなど平凡なものではありません。
今回は、お喋りしながらテキトーな感じで作ってしまったので、またいつかきちっと作ってみたいと思っています。
本当はパンの耳も切り落として、小ぶりに切り、美しく盛り付けたかったのですけどね~

しかし、テキトーに作っても美味しかったですよ♪









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ツナサンドイッチ

こちらも同じくセントルさんのレシピ。
ほぐれているツナとかたまりのツナ、それぞれの処理が違うのですが、
見た目、違いがわからなくなってしまいました。
HB2斤と大きなパンを使ってしまったので、パンの大きさに比べて、具が少なかったようです。
きゅうり、玉ねぎも入っていますが、大葉を挟むところがいいですね。

こちらには、タケウチさんの胡麻と全粒粉入りパン、卵サンドには生クリーム食パンを組み合わせました。










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みなさんが作ってくださった三品。
・鶏、大葉、梅の春巻き
・いろいろきのこと野菜の炒めマリネ
・カリフラワーとにんじんのカレーピクルス

今回も、どれも作ったことのない、美味しいお料理ばかり。 御馳走さまでした♪









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切り分ける前にお菓子の写真を撮るのを、忘れてしまいました。
会の終った後ですが、パチリ!

もちろん4人でこれだけのお菓子を食べきった訳ではありませんよ~
御土産にして、お持ち帰りいただきました。









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バナナのシフォンケーキ

津田さんのバターを使ったシフォンケーキです。 20cm。
黒糖も入っているので、少し色もコクも出ています。
といって甘すぎる訳ではなく、ふんわりしっとりと美味しいシフォンになりました。









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バナナの”どっしり”シフォン

なかしましほさんのレシピ。 トールシフォンですが、分量は17cmのままです。
それでも結構高さが出ました。
17cmなのにバナナ一本半と、先のバターシフォンよりもたくさんバナナが入っています。
なので”どっしり”シフォンなのでしょうけれど、どっしりというほど生地は重くはありません。
空気感のあるふわふわ生地です。

今回もみなさんはバターシフォンの方がお好みとのこと。
私もそうでしょうか。特に、少し入った黒糖がよい仕事をしているな、と思いました。
タコは今回もオイルシフォンの方でしたけどね(笑)  
やはり、あっさり好みのようです。








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ライムのレアチーズケーキ


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



ルミさんのお菓子らしく、一番下にはクランブルを敷き詰めて焼いてあります。
クリームチーズ生地にはサワークリームでコクと爽やかさを出し、ライムのゼストと果汁も。
さらに一番上にはライム果汁たっぷりの、大変に酸味の強いゼリー。

ライムの風味をしっかりと感じる、とても爽やかなレアチーズケーキです。
実はライムの苦味があまり好きではないと思っていたので、どんな味になるのか心配もしたのですが、
苦いと感じることはなく、レモンとはまた違った酸っぱさ風味がレアチーズにとても合っている印象でした。









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マチェドニア

こちらも同じルミさんの本から。
マチェドニア...聞いたことのあるような、本当はどういうものかと検索すると、
やはり、フルーツを数種、薄いシロップに漬けた物を意味する、イタリアのデザート、ではなくドルチェ、のようです。

シロップは甘さ控えめ、レモン汁、ゼスト、キルシュも入り、
強すぎないながらも、フルーツの美味しさをより引き出しているようです。
使ったフルーツ、本とは違いますが、バナナ、パイナップル、キウィ、苺、オレンジ。

缶詰のフルーツは苦手ですし、フルーツポンチのようなのも、あまり好まなかったのですが、
ルミさんのマチェドニアは、とっても美味しい!
ライムのレアチーズケーキと共に、お気に入りになりました♪

もちろん、本当はたくさん作ったのですが、一人分、何とか残してあった分を翌日に撮りました。
シロップに長い時間浸っていたので、フルーツの見た目にも出てしまいましたね。








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今回もまた、翌日の贅沢な、私のおやつタイム~♪









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買った物ですが、こちらもみなさまに好評でした。

トレジョーのパンプキンの形のチョコ。
こちらは以前にもパッケージで御紹介しましたが、形が可愛いだけではなく、
4種類のチョコに、中のクランチやガナッシュやキャラメルなどフィリングも美味しい。

そしてカラフルなのもトレジョーの(ホワイト)チョコ、中にはドライフルーツ丸ごと。
ピンクはチェリー、白はストロベリー、オレンジはアプリコット、紫はブルーベリーです。
こちらもいろ鮮やかで可愛いな~と買ったのですが、チョコ自体の味も美味しく、ドライフルーツとの組み合わせがいいですね。
酸味もあって、食感も楽しいのです♪









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この細長い器も、陽の目を見ることができてよかった!
40cm以上と結構大きくて、深さもあるのです。

何に使えばよいのか判らなくて...
何かよいアイデアがあれば、教えてくださいね!
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by Wingco | 2015-11-10 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ココアとフルーツミックスのサンドケーキ オレンジのサマーケーキ
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ハロウィンについてのお話を挟んでしまったので遅くなりましたが、
プラムのタルト、焼いもシフォン2種、翌日にゆっくり味わいました。

左がなかしましほさんの焼いもシフォン。
きび砂糖、シナモンも入っているので色もベージュがかっています。
初めてのトールシフォン型を使ってみて、生地量を増やさなくても、しっかり高さがでることがわかりました。
隣の20cmに比べるとかなりスリムですね。

右が津田さんのバターを使った焼いもシフォン。
しほさんのはシナモンのせいか、おいもの味をあまり感じませんでしたし、今回はバターシフォンの方がみなさんにも好評でした。
バターを使うと重たくなるように想像しますが、そうでもなく、オイルシフォンよりもよりきめ細かく、
柔らかく、しっとりとなるように感じます。

おまけに、使ったプラムとMurasakiスイートポテトも一緒に。
日本のさつまいもと同じですよね? 
焼いもにすると、ホクホクというよりは水分が多かったし、甘い~と感動するほどではなかったのですが、
今までさつまいもとして代用していたKorean Yamはもっと皮の色が薄くて、もっと味がなかったので、
こちらでも十分嬉しい発見です♪









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アメリカの紅茶ブランドのHarney&Sons。
秋らしいクランベリー・オータムというフレーバーティーを取り寄せてみました。

想像ではクランベリーの酸味が利いたさっぱりとした味でしたが、
見えますようにオレンジピールの苦味の方が際立って、それほど爽やかではありませんでした。
それでも、オレンジの香りはしっかり感じますし、朝に頭がしゃきっとするお茶です。








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やっぱり今回の一番のお気に入りはプラムのタルトです♪

一回り大きなタルト型でしたので、タルト生地もかなり薄く(よく伸ばせました)、アーモンドクリームに対して、
プラムの量が多かったようですが、とにかく、しっかりと火の通ったプラムが酸味が強く出て美味しい!
肉厚のプラムがごろごろ入っていますが、もっと入ってもよかったかもしれません。









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お話は変わって、年末に向けての準備、ドライフルーツのラム酒漬けを作りました。
今年はリリエンベルグさんのレシピで。

甘みはなく、全部ラム酒。 ナッツも入れるのが特徴でしょうか。
右上から、ドライブルーベリー、セミドライアップル、クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、
セミドライフィグ、セミドライアプリコット、ドライクランベリー、レーズン。

本ではドライパイナップル、ドライポワールも入れるのですが、見つからなかったので、
代わりにブルーベリーとアップルを使いました。

本当は半年前に漬け込まなくてはならないそうですが、気がついたのが9月のことでした。
12月ですと、半分ほど足りませんが...まあいいですよね。










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現在は向って右のように真っ黒になっています。
ダークラムを使っていますからね。

左はホワイトラムを使った、トロピカルなドライフルーツ漬けです。
ホワイトラムって、香りは浅くて、アルコールの強さばかりを感じてしまいます。
お菓子には余り向かないようですが、フルーツ漬けには色が黒くならないのが、
このトロピカルなドライフルーツには合うかと思いました。








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コストコでこんな、トロピカル・フュージョンというドライフルーツミックスを見つけて、
オーガニックですし、どんなものかと買ってみました。

もう一つ、オーガニックではありませんが、セミドライアップルも、どんなものかと試してみたかったのです。









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セミドライアップルはしゃきしゃき、本当にりんごそのままの食感や風味が残っていて、
でも甘さが少しぎゅっと濃くなって、そのまま食べても美味しいのです。

トロピカルには、バナナ、パイナップル、マンゴー、パパイヤ、ココナッツ、カカオニブまで入っていました。
レモンとライムジュースで甘酸っぱくなっているところがまた美味しいのです。









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ココアとフルーツミックスのサンドケーキ

たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ



さっそくこのトロピカル・フルーツラム酒漬けをお菓子に使ってみました。
ホイップクリームの中に混ぜてあります。

ココア生地は、卵別立てですが、メレンゲの中に卵黄を加え、最後に粉、という方法。
粉といってもココアパウダーだけで、小麦粉は一切入っていません!

ココアパウダーだけでもちゃんと膨らむのですね~
と~ってもほわっほわで柔らかくて、潰れやすい生地です。
指でちょっと押しただけでも跡が残ってしまうほど。
組み立てるときに、生地を持ち上げるだけでも崩さないように、気を使いました。









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甘みもかなり控えめで、口に入れた途端に溶けてしまいそうな繊細でおいしい生地です。

以前、多佳子さんのレシピで美味しいココア生地のロールケーキがあったのですが、
とにかく割れやすくて、形になりにくい印象があったのを思い出しました。
無理にロールケーキにしなくても、同じ生地でサンドケーキに組み立ててしまえばよいのですね。

ココアの苦味に、フルーツミックス入りのクリームがよく合います。
フレッシュなフルーツよりも、ドライフルーツの方がココアの強さに負けないようです。
日本のフルーツミックスですと、甘いのでまた違った印象かもしれません。
ラム酒がかなり効いた、甘さも控えめの、とっても大人な雰囲気のサンドケーキになりました。

味の印象も強いケーキですので、このくらいの薄さに切っていただくのが美味しいような気がします。







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オレンジのサマーケーキ
小嶋ルミさんのレシピです。
”冷蔵庫で冷やしでも固くならない”、なのでサマーケーキなのですね。
そのためにサワークリームを使っています。

ガトー・ウィークエンドのオレンジ版というわけですが、オレンジの皮のすりおろしを生地に混ぜるものの、
オレンジの果汁は、焼きたてにしみこませるだけ。
その上にあんずジャム、乾かしてから、グラスも重ねます。

生地の砂糖量もしっかりめでしたので、これは随分甘くなりそう...
とグラスを控えめにかけたら、しゃりっと白くなりませんでした。








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深さのあるドロワ型を使ったので、断面縦長です。
”焼き立てのふわっとしたところも美味しい”と本にありましたので、まだ温かいものを少し食べてみると、
少しくどいような甘いような印象でした。

ちょっとがっかりして、写真を撮るのもそこそこ、先ほどのココアのサンドケーキと共に、とある集まりに持参しました。
というと美味しくなかったように思われてしまいますが、きめは細かいし、食感は軽くて美味しかったのですけれどね。
ルミさんのお菓子にしては、驚きがないというか普通なおいしさかな~と贅沢なことを言っています。

数切れ、冷蔵庫に残したものを翌日食べてみると、かなり違った印象です。
甘さも落ち着いて、オレンジの香りもたち、もちろん冷やしてもしっとりと柔らかくて、かなり美味しい~
レモンのするどい酸味もいいですが、オレンジのまろやかな酸味と香りで上品な印象です。

私にはココアサンドケーキの苦味とお酒の効いた大人のお菓子のほうが、
ドライフルーツとの組み合わせも新鮮で面白く、食べていただいたみなさまにも喜ばれました。
でもうちの二人には、断然サマーケーキ! 
シンプルなものを好むところがあるからなのでしょうけれど、確かに、
飽きが来ないのはオレンジのケーキの方かもしれませんね。

11月になっても夏のような話題ですみません~
ヒューストンも秋らしくなって来た...と思うこのごろでしたが、
今日はまた30℃近くにもなり、まだ半袖でも大丈夫な一日でした。
なかなか秋らしいお菓子を作る気候にならなくて...
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by Wingco | 2015-11-05 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(7)