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なかしましほさんのチョコレートシフォン ヨーグルトバターシフォン
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なかしましほさんの、チョコレートの”ざっくり”シフォンを焼きました。

粉にはメレンゲを壊しやすいココアも入り、溶かしたチョコレートも入り、お砂糖はメレンゲがゆるくなりがちなきび砂糖。
私にとっては、失敗しないように~と作るのに特に慎重になるシフォンです。

17cmトールシフォン型ですが、生地量は増やしませんでした。
面倒なのもありますが、私は型の上に出る部分があまり多すぎるのは好まないからです。
それでも型に生地を流した時に、7割ほどにしかならなかったので、失敗したかと心配したのですが、
オーブンの中では型の上に出るほど膨らみほっとしました。

なかしましほさんのシフォンの時は、手外しの方がきれいに外せるのですが、このチョコシフォンは
とてもしっとり柔らかそうでしたので、ナイフを使いました。

側面はなかなか上手く出来たと思い、ここで油断~(笑)
筒の部分がよく外れていなかったのに、無理矢理底を取ってしまおうと、強く押してしまったようで、
凹みができてしまいました。











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何とか側面は傷つけずにナイフが入るようになりましたが、底を外すのが下手なのです。

それにこの”つぎめのないシフォン型”、筒と底の部分が一体化しているのはよいのですが、
カーブになっていて、何だかゆるい感じになってしまいます。

私はつなぎ目のある型の方が、中心の円もきりっと直角に出て好き!なのですけどね~










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続けて焼いたのは、バターを使った津田さんのヨーグルトミルクのシフォンケーキ
いつもですが、20cmなのでどっしりとしていますね。

バターを使ったシフォンは型にぴったりとくっついている感じなので、いつもナイフを使っています。
慎重にしたつもりでしたが、焼色がはがれてしまった部分がありますね。
底は本当にだめだめ~でした。
本の写真ではもっと濃い焼色なので、もっと長く焼いた方がよいのかもしれません。











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でも、中の焼き具合は、この柔らかさがとっても好みです。
繊細でとっても柔らかい!

柔らかいとはいっても、べたっとした感じではなく、ふんわりと口どけもよいのです。
ヨーグルトも入っているとはあまりわからない程度。
バターを使うとコクが出て、人によってはくどさを感じてしまうかもしれませんが、ヨーグルトで爽やかさがプラスされます。

バターを使ったシフォンの中でも、ベスト3に入るお気に入り♪











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どちらのシフォンも土曜日の夜にお呼ばれしていただいたパーティーのために焼きました。
今回は12名と大勢、うさぎさんの大皿の出番となりました。

並びが曲がってしまったのは、私の性格を表しているのかもしれません(笑)
できるだけたくさん並べたいと思ったら、こんなになってしまいました。










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そうそうチョコレートシフォン、今回は大人のそれも御夫婦での集まりなので、チョコレートはダークを、
ラム酒も多めに効かせました。
もともとしほさんのお菓子は甘さ控えめですし、”大人のチョコシフォン”、好評でした。

最初はデコレーションケーキ風に仕立てようと思ったのですが、ホストのお宅の冷蔵庫に空きがないということで、
簡単にシフォンそのままと生クリームを別添えにしました。

もちろん、持参したのはこれだけではありませんよ。 
(たいしたものではありませんが)次回をお楽しみに~!
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by Wingco | 2016-07-26 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ラズベリーシフォン オレンジジュースシフォン
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ラズベリーピュレを生地に混ぜ込んだラズベリーシフォンを焼きました。

ピュレとは言っても市販品ではなくフレッシュなラズベリーを裏ごししたのですが、
ラズベリーって結構タネの部分が多いのですね。  半分ぐらいは種だったかもしれません。

手外し、今回は上手くできたでしょうか。
今回は初めて試してみたレシピで、弾力のあるシフォン。 型外ししやすかったです。
外から見ると、ラズベリーシフォンとは全くわからないですね。











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でも上から覗くと、柔らかいピンク色が見えててわくわくします♪











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実際はもう少しピンクがきれいに見えたのに、お皿の赤に負けてしまったのでしょうか、ぼんやりした写りです。
その前に、切り分けたところを撮った写真が後で見たら全部ボケボケでがっかり~
雷雨でかなり暗い部屋で撮ったからなのです。 残った一切れを慌てて撮りました。

ラズベリーのリキュールも入って、焼いている最中は甘酸っぱいよい香り!
でも食べてみると、思っていたよりはラズベリーの風味が強くなく、
以前作ったラズベリーを細かくしてそのまま散らばした方が、味はしっかり感じました。











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ロイヤルミルクティーシフォン
濃い色からもおわかりかと思いますが、牛乳で煮出したアールグレイの紅茶が濃く出て、
こちらはとても香り高いシフォンになりました。

こちらはうち用に焼いたので、慌てて写真を撮らずにすみ、御天気もまあまあ良かったのですが、
よく写真を見ると、メレンゲの混ぜ残しが白く、真ん中に目立ってる~(汗)
撮っている時には全く気づかず...老眼がひどく(笑)てファインダー覗いてもぼんやり~ほとんど勘で撮ってます。

でもメレンゲが白く残ってしまうということは、あまりなかったのですが、
今回初めて試した本(とはいってもかなり昔に買った本ですが)卵白の量が多め。
今までよく作ってきた、なかしましほさんや津田さんは卵黄と卵白の個数が大抵は同じでした。
ルミさんはg表示なのでわかりませんが。

こちらの本は、ほとんど卵白の方が多いのです。それもかなりしっかりとしたメレンゲ。
そのせいか、膨らみもよく、弾力もあって安定感のあるシフォンになるようです。
その反面、少し焼き縮みしてしまうのが気になります。











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シフォンと関係ありませんが、上から4枚のお皿、同じシリーズのものなのです。
ウィリアムズ・ソノマで去年買ったのですが、トルコをテーマにしているそう。
何だかエキゾチックな絵柄だと思うのですが、トルコには行ったこともないし、
本当にこんなお皿が売られているのかはわかりません~


オレンジジュースシフォン
三回目はオレンジを絞った生のジュースがたっぷり入ったシフォン。
今回はかなり水分多めのゆるい生地~と思ったら、何と、底上げしてしまいました!
何年ぶりのことでしょう。 これはショックです(悲)

一切れだとよくわからないかもしれませんが...










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たくさん並ぶと目立ちますね。 左側が凹んでます~(笑)
ところどころ大き目の気泡が見えるのは、オレンジピールも入っているせいでしょうか?

と~っても柔らかいシフォンで切り分けるのも難しい~ なのでぎざぎざになっています。
グランマニエも入って、オレンジの香りが爽やか、風味は良かったのですが、
やはり水分多すぎるのか、柔らかすぎるような、焼き縮みも気になります。

昔の本だからなのか、私とは相性が良くなかったのか、それとも私がきちんと手順どおりに作れていないからでしょうか、
3種類作ってみて、4つめはどうしようかな~と迷っています。(やはり底上げは怖い!)

でも新たな美味しいシフォンとも出会いたい!
何かよいシフォンの本、またはレシピがあれば教えてくださいね。
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by Wingco | 2016-07-23 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
手作り餡でおはぎ アメリカンチェリーのクランブルマフィン
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手作りの餡子であんぱんもいいですが、一番食べたかったのはおはぎです!
こちらでは売っていませんので、自分でつくらなけらば食べられない~

念願のおはぎを、初めて作ることができて満足しています。
何だか大きく形もぼてっとして、おはぎというよりぼたもち(違いはよくわかっていませんが)ですけどね。

せっかくなので、きちんと急須と湯飲みを出して、緑茶も楽しみました。
梅雨の鬱陶しさをはらいのけてくれるような、涼やかな水色が好きです。

葡萄模様の丸の中が半透明になっていて、ちょうど同じ裏側にも葡萄の模様が描かれているのですよ。
薄手て小ぶりなところも気に入っています。











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Harney&Sons、日本では扱っていないと思いますが、こんな日本の緑茶もサイトに載っていました。
SenchaやMatchaもありますが、鹿児島茶ですよね? どんな感じかとお試しの小さいサイズを買ってみました。
これはティーバックではなく、二回分ほどの茶葉が入ったお試し用サイズなのです。

ちゃんとした美味しい日本の緑茶でした。香りもしっかり。
H&Sはフレーバーティーで知られていて、グリーンティーベースの物も多いのですが、
大抵使っている緑茶が葉の大きな、あまり美味しくない物なのです。
それをレモンやフルーツの味を加えて誤魔化しているような...
いえ、余計に変な味に感じてしまいます。多分、日本人にとっては。

なので、こちらのkagoshima茶、きちんとした日本の美味しいお茶で、とっても嬉しい~♪










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そう、おはぎを作るのって初めてだったのです。
道明寺の桜餅は作ったことがありましたが、おはぎのごはんの部分が面倒そうな気がしていました。
でも、もち米を普通に炊いて、半突きして...思っていたよりお手軽にできるものなのですね~

ただ、少し水分が多かったようでベタベタ...きなこをまぶしてもすぐにじんわり水分が。
次回は固めに炊くことを、忘れないようにしないと!

小豆餡ときなこの組み合わせもいいですね~ すった黒ごまのおはぎも食べたくなりました。
でも一番食べたいのはずんだおはぎ!  母が好きでよく作ってくれました。 懐かしい味です。

タコはあんぱんは食べてくれるのですが、おはぎはダメ(悲)
ごはん+甘い小豆餡、という組み合わせが信じられないようです。 「ごはんに甘い物はちょっと...」
やはりそこはアメリカ育ちでしょうか。
売っていませんし見たこともなかったので、急には受け入れられないのかもしれませんね。
もっと小さいうちに作っておけばよかった...(反省)

タコも歳を取ったら、私のどんな味を懐かしく思い出してくれるのかな~??











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今が旬(もうすぐ終わり?)のアメリカンチェリーのクランブルマフィン、小嶋るみさんのレシピで作りました。
チェリーもタコは苦手なので、これは最近、タコが留守の間に作ったものです。

反対に私、この夏はアメリカンチェリーにすっかりはまっています!
以前はもっと大味だったと思ってあまり食べたことがなかったのですが、今年のは甘くてジューシー。
最近果物はこればかり食べています。











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このカップ、高さもありますし、上がなみなみになっていて、かわいい~!と買ってしまったのですが、
かなり切り込みの部分が長いので、もしかして、そこから生地が流れ出す~?と不安にもなりました。

ぎりぎりセーフな感じですが、少しNGなのもありました(笑)










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ルミさんのマフィンはお友達の森岡梨さんのとよく似ていて、アメリカンタイプのボリュームのあるマフィンが嬉しいです。
ブラウンシュガーも使っていてコクがありますが、ふんわりしっとりとした生地。

クランブルの香ばしさも良いですね~
プレーンが指定でしたが、私にはシナモン・クランブルにした方がよかったかな~という印象でした。
大粒のアメリカンチェリーはとってもジューシーですが、味にはそれほどパンチがないので、
シナモンのインパクトがあったほうがより美味しいのでは?

中にもごろごろチェリーがふんだんに。こちらは軸と種をあらかじめ取りましたが、
「どうせなら、上のチェリーも取っておいてよ~面倒...」とダダ。
うちの家族はやっぱり、見た目はどうでもよいって感じ、なのですね~
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by Wingco | 2016-07-20 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
zopfのツイストドーナツ ハムタマゴパン
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前回のたくさん作ったハムコーンパンとかあんぱんとか、実はパン生地、2種類違う物が混ざっています。
定番お気に入りのZopfのリッチな生地。こちらは卵、バターがたっぷり、少し甘味もありふわふわでとっても柔らかい。
最近よく作る高橋雅子さんのお惣菜パンの生地。こちらは牛乳オリーブ油にはちみつほんの少し。
ふんわりもっちり、甘さはほとんど感じません。

ハムコーンパンはもともとZopfさんのレシピで作り始めたのですが、バターに苦手なお友達がいて、
彼女には雅子さんのパン生地がとても気に入っていただいていたので、
今回は彼女のために、雅子さんのあっさり生地でもハムコーンパンやあんぱんも作ってみることにしました。

向こう側の白いお皿の上の二つのパンがリッチな生地。
手前の賑やかなお皿のパンは全部雅子さんのあっさり生地です。
見た目にはあまり違いが出なかったのですが、やはりリッチ、と言うかふんわり軽さのある生地の方が、
ハムコーンパンやあんぱんにも私には合っているように感じました。
お友達にはバターの入っていない生地の方を喜ばれていましたが...人それぞれお好みも違うのかもしれませんね。











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今回は紅茶ではなく、ハーブティーです。
あまりパンとは合わせませんが、デトックスとペパーミントの組み合わせ、実は毎朝一番最初に飲んでいます。

デトックスのお茶もアメリカではたくさんの種類が出ていますが、薬臭いというか草っぽいというか、
独特の風味であまり美味しいと感じるものはありません。
その中でもこちらは、薬っぽくはあるのですが、何だか効きそうな味で、ミントと合わせると爽やかで美味しくなります。
これにレモンを絞るのがお気に入り♪

紅茶が大好きで、たびたび記事にも載せていますが、朝一など空腹の時に飲むと胃がむかむかしてしまうことがあります。
コーヒーや抹茶を飲んでも、ムカムカ~はかなり来るので、カフェインと合わない体質なのかな~と思ったりもします。
普段胃が痛くなることは全くないので、胃は丈夫だと思うのですが...

カフェインのないハーブティーはその心配がありません。
ペパーミントでしゃきっと目が覚めますし、胃もスッキリ~気分爽快!
ミントティーもいろいろありますが、お気に入りHarney&Sonsのはドライでもとっても風味が強いのです。
毎朝欠かせません!










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少しハムタマゴパンも作りました。 
タマゴサンドなど大好きなのですが、タコはゆで卵が苦手なので、なかなか作る機会がなかったのです。
やっぱり美味しい~  半分だけ食べる予定でしたが、残すことなんてできません(笑)

白いのはソフティーチーズ。
切り込みをうっかり長く入れてしまったら、焼いている最中にもりもりチーズがあふれ出てしまいました(反省)










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クリームチーズを包み込んだだけなのですが、これがとっても美味しいのです。
みなさんにも「これ美味しいけど、何が入っているの?」すぐにはクリームチーズとわからない。
ベーグルなどにクリームチーズを塗るのも美味しいですが、焼くとまた違った感じになりますね。
クリーミィーさと塩気が効いたところがとっても好み。
あんぱんとの相性も良いことに今回気がつきました。

空気が入ってしまっているほうが、リッチ生地+大納言あん。
手前の丸い方が、もっちり生地+小豆あん。
大納言あんの方が丸のまま粒の形が残っているようですね。
甘さ控えめですし、やはり手作りのあんこを使ったあんぱんは、最高に美味しい!











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同じリッチな生地で、タコの大好きなドーナッツも作りました。(6月のことです)

最初に揚げた方は焦げてしまいましたね。
リッチで甘い生地は焦げやすいのに、油の温度が高すぎたようです。
といって温度が低くて揚げ時間が長くなると、からっと揚がらないような気がします。
揚げ具合がいつも難しいな~と思います。ドーナッツ。










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でも揚げたてあつあつのドーナッツの美味しさは格別ですね!
1個で止めることができません。
卵は卵黄のみを使っているので、コクもありクリーム色がかった生地、引きもよいですね。

パウダーシュガー、きなこ、チョコレートがけ...などいろいろ試しましたが、うちはシナモンシュガーが一番人気。
「変なアレンジはいらないから、いつもこれだけにして~」と言われています。
たまにはオールドファッションのようなケーキドーナツも作りたいのですが、うちでは不人気なのです。
何だかもっさりとして重たいとか...
いつも同じようなパン生地でのドーナツばかり。 
作っても記事にはなりませんでした(笑)










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今回は新しい成形に挑戦してみました!
そう、ねじねじとしたツイスト形なのですが、単純なようで難しい~
Zopfの本では一気にくるくる~っとなるはずなのですが、なかなかそうはいきません。
おまけに、やっとできた形も揚げて膨らむとゆるんできてしまったり...

リング形の方も、実は棒状の生地をくるくるとねじってから丸くつなげているのです。
よく見ないと判らないかもしれませんね。

いろいろと工夫したのに、「おもしろいけど、いつもの丸い方が、ふんわりとしていいかも~」と言われてしまいました。

もぅ~、苦労をもっといたわって~と思いましたが、食べてみるとなるほど、そうかも~と納得。
うちでは見た目より、味で勝負しないといけません。
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by Wingco | 2016-07-17 00:00 | パン | Trackback | Comments(3)
大納言と小豆 七夕イベント
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お友達のお宅でのランチ、夏休みで子供たちも一緒でしたので、子供受けのよい定番ハムコーンパン、
あんぱん、それにクリームチーズの入ったソフティチーズを持参しました。

やはりパンは焼きたてが一番美味しいかと、出かける直前に焼きあがるように朝早くから作ったのですが、
最後はいつものようにばたばたして、塗りたまの雑なこと~

でもふわふわで美味しい~!
あんぱんの餡は手作りなので、なおさらそう感じます。

桜餅を作った時にも手作りのあんはやっぱりおいしい~と思ったのですが、結構煮ても小豆の皮の食感が気になりました。
”古い小豆だと柔らかくなりにくいらしい”と聞いて、今回はなるべく新しい小豆で作りたいと買いに行きました。












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日本と違って、産地がどことかこだわりのある小豆と手に入れることができないのですが、
それでも日系スーパーには普通の「小豆」と「大納言小豆」の二種類が売っていました。
大納言の方が少し値段も高かったのですが、どう違うのか比べようと、両方買ってみました。
やはり大納言の方が粒が大きいですよね。

ふたつのお鍋で同時に、同じ方法で炊いてみたのですが...見た目だけでは、あまり違いがわかりませんよね?
袋の並びとは逆に、向って右が「大納言」、左が「小豆」です。
大納言の方が、何となく、粒がそのまま残っているよう、小豆のほうが皮がやぶれ気味になっていると思いました。

予想では大納言の方が美味しい餡になるのではないかと思ったのですが、
大納言は粒が大きい分皮もしっかりとしていて、食べてみると皮の存在感が少し気になります。
小豆の方が皮が少し薄いのか粒餡としての一体感があります。
粒餡を作るには普通の小豆の方がよいようです。

大納言はせっかくの大きな粒ですし、煮崩れしにくそうなので、鹿の子甘納豆など作ってみたいですね。












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次の週にも同じお宅に、またまたお邪魔してしまいました。
チャイナペイントをちらっと体験させていただくためです。

左端の写真、もちろん私の作った物ではありません~
「初心者にはこんな感じの作品はいかが~」と見せていただいた物です。

かわいい~! でもこんなに細かい模様、とても描けそうもありません。
きっとただの体験だけで終ってしまいそうです...

ちなみに、
雪だるまのような形の物は何かな~と思ったのですが、ケーキサーバーだそうです。
でも結局使い勝手が悪くて、ただの飾りになっているそう。納得です。
息子さんの御希望で作ったキャラクターのカップ、絵は転写シートを使うので、
「意外に簡単」とおっしゃいすが、色も複雑で、私には全く簡単には見えません。

教えてくださる合間に、ささっと作ってくださったご馳走。
私だったらお料理にかかりきりになってしまいそう。手芸もお料理も手際がよくていつも感心してしまいます。
豚フィレのソテー、温かいクスクス、マンゴーサルサ。
もう一人のお友達の野菜の寒天寄せも夏らしい爽やかなお料理でした。

私は前回の記事に出てきた、ココナッツミルクシフォンとチョコレートシフォン。
フルーツとラムレーズンアイスでおめかししていただきました。
実は午前中に待ちきれなくてシフォンの味見をみんなでしてしまい、それでも午後のお茶でもまた食べたくなり、
半分に切って控えめに...
今回のシフォンは「どちらも甲乙つけがたい~」と大好評でした♪











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7月7日にはダウンタウンにあるチルドレン・ミュージアムで七夕にちなんだイベントが行われ、
私もボランティアとして参加させていただきました。

七夕にちなんだ織姫と彦星のお話を紙芝居で上映したり、日本舞踊もありましたし、折り紙を教えたり。
私の担当は、短冊に願い事を書いていただいて、笹につける御手伝いをすること。
もちろんアメリカにはこういう風習はないと思うのですが、小さいみなさん、すぐにわかってみな真剣に御願い事を考えて、
一生懸命書いてくださいました。
本当にどのお子さんも素直で、このくらいの年頃ってこんなに可愛かったのね~ととっても癒されました。
普段、生意気な高校生ばかり見ていますから、余計にそう思うのかもしれませんね(笑)

女の子は、
「パピーが欲しい」 「ポニーが欲しい」 「プリセスになりたい」 「ユニコーンになりたい」
など夢見がちなお願いが多いのに対して、

男の子の願いは、
「プロのサッカー選手になりたい 」「リッチになりたい」 「ゲームが欲しい」 「弟が欲しい」
など現実的なものが多いような気がしました。

でも中には、「ママとずっと一緒にいたい!」と泣けてくるようなお願いを書いた男の子もいて、
もう胸がキュンキュン、心が洗われる思いがしました。

7月頭から4週間、タコは一人で日本に行くことになり、行く前にはその準備でばたばた、
行っても日本で無事にやっているのか心配になったり、やはり寂しさでぼんやりしていたのですが、
思い切ってボランティアに出かけてみてよかったです。 
みなさんに元気をいただきました! 
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by Wingco | 2016-07-13 23:59 | パン | Trackback | Comments(5)
バターvsオイル シフォン対決3連戦
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しばしご無沙汰してしまい、しかも画像だけをアップしたままで一週間...ごめんなさい!

改めまして今回のお菓子、似たようなシフォンケーキですが、左右で違いがあります。

ラムレーズンのシフォン
津田さんのバターシフォン、先月にも同じ物を作りましたが、その時にはとても美味しかったものの、
レーズンの存在がもっとあった方が好みかと、今回はラムレーズンを切らずにそのまま、
量も倍に増やしました。

もともと小さめのレーズンでしたので、大丈夫かなと楽観視していたのですが、
何だか下半分にレーズンが集まってしまいましたね。
食べてみると、レーズン感がアップして、私は好みだったのですが、見た目はいまひとつかもしれません。

長い間漬けこんだレーズンでべたっとくっつきがちだったせいもあるかもしれません。
去年の9月に、クリスマスのフルーツケーキ用に漬けこんだドライフルーツを使い切りたくて、
まずはレーズンだけを拾って、このシフォンに使いました。

残りはこちらに↓


黒糖とドライフルーツのシフォン
なかしましほさんのレシピです。 私はいつも菜種油の代わりにグレープシードオイルを使っていますが。
黒糖を使っているので、生地の色も濃いですね。
でも全部ではないですし、しほさんのお菓子はいつも甘さ控えめなので、くどさはありません。
ドライフルーツと黒糖って相性が良いと思います。

ドライフルーツ、こちらの方が大きいですね。
アプリコット、フィグ、プルーンなどですが、こちらの方が大きいのに、意外に大丈夫でしたね。
適度に散らばってくれました。

もう一つ、チャレンジングだったのが、全粒粉も使っていることです。
繊細なシフォンに...膨らむのかな~と心配しましたが、こちらも差しさわりありませんでした。
トールシフォン型ですが面倒なので量も増やさず。
それでもよく膨らんで高さも出てくれました。

ただ、きめが少し粗いというか、食べてみると、しっとりかん満載のバターシフォンに比べて、
オイルとうこともあり、全粒粉も影響しているのか、ふが~っとして、ちょっとパンのような食感のシフォンに感じました。

あっさりとしていて、こちらの方が好みという方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも私はやはりバターシフォンかな~?










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両方とも、大きめなドライフルーツを入れましたが、大きな穴もあかずに、
底もこのように、具がそれほど沈んではいませんので、一応成功~♪ ということにしましょう。










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あらら、上下が逆ですね。
大胆にお花が描かれた、賑やかな大皿ですが...











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真ん中にはウサギさんが!

このウサギさんに見つめられて、思わず買ってしまいました(笑)
(シンプルな食器を揃えようと思っていたのに...)











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くるっと円を描いたように割れ目ができて、面白い!と思わずパチリ。

切り込みを入れたわけではなく、自然にこうなりました。

今回も続けてもう一つ、今度はバターシフォンを焼いたのですが、なんだかいつもよりふくらみがよくなくて、
型はずしも適当にナイフを入れたら、なんだかあちこち傷だらけ...なので奥でぼやけて写っています(笑)











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レモンとポピーシードのシフォン
こちらはしほさんのレシピです。
オイルシフォンなので手はずしで、きれいにできました。











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レモンなど、酸の強い物を入れるとわ~っと膨らみもすごいのですが、メレンゲの締めを忘れたのか
生地が粗めですね。
ざっくり弾力のある食感ではあります。 ポピーシードのぷちぷち感も楽しい。



左は津田さんのバターシフォン。
レモンとハチミツのシフォン
お気に入りのシフォンで何度も作っているせいか、ちょっと油断していまひとつな見た目ですが、
やはり食べればしっとりふわふわで美味しい~!

クラフトの会にお持ちして、みなさんに食べ比べていただいたのですが、やはり全員バターシフォンの方がお好みでした。












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何だか最近は続けて2つ、シフォンを焼かないと気がすまなくなっているようです(笑)
いえ、ただの不精者で、たくさん焼いて、後はのんびりしたいというだけかもしれませんが。

今回もオイルシフォンの型はずしはばっちり!
それも私には敷居の高いと思っていた、チョコレートシフォンですので、とっても嬉しい~♪

反面、バターシフォンの方は、型からはまあまあ普通に外せたものの、何と、
その上にチョコレートシフォンを落としてしまいました!
なので、向こうの方がちょっと凹んでいます(悲)












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お友達のガレージセールの差し入れに。
今年は品物の準備ができなくて、差し入れと御手伝いだけの参加となりました。
シフォンサンドにしようとも思いましたが、朝も早くて余裕もなく...雑な並べ方にも慌てていた様子が表れていますね。

それでも今回は両方共自信作ですし、みなさんにもとっても喜んでいただきました♪












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ココナッツミルクのシフォン
しっとりとても柔らかな津田さんのバターシフォンの中でも、ココナッツミルクとヨーグルトシフォンは一番の柔らかさです。
結構厚めに切っても、立っていられないほどの柔らかさ。

きめも細かくて、持っただけでも潰れてしまいそうなふわふわ柔らかい、ココナッツミルクが程よく香る美味しいシフォンです。









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ココアとチョコレートのシフォン
ココアに加えて、溶かしたチョコレートも入っています。
しほさんはダークチョコレート指定で大人のチョコシフォンを目指していらっしゃいますが、
以前作った時に、私には苦味が強かったので(しほさんのシフォンは甘さ控えめなので余計にそう感じるのかも)、
今回はミルクチョコレートを使いました。

私にはそれが正解! 
それでもラム酒も入っているので、香りもよく大人シフォンではあります。
普通のココアシフォンより、チョコレートが入るとチョコ感が強くて、コクのある美味しいシフォンになります。

本の写真ではもっとざっくりと大きめな気泡のあるシフォンでしたが、きめも程よく、ふんわりしっとり、食感もよい感じです。

バター対オイル、三戦目にして引き分けとなりました。
どちらも美味しくて、勝ち負けがつきません。

今度はチョコシフォン対決を試みてみたいです。
バターを使ったチョコシフォンは作ったことがないので、上手くできるかどうかはわかりませんけれどね。
お楽しみに~
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by Wingco | 2016-07-05 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(4)