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続・少しのイーストゆっくり発酵
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前回の「少しのイーストゆっくり発酵」に引き続き、またいくつかのパンを作りました。この高橋雅子さんの本にはすっかりはまっています。
もちろん自家製酵母のパンも。たね継ぎをしなくてはならないので定期的に作り続けてはいるのですが、考えて見れば今年は新年明けてからすぐに自家製酵母に手を出して以来、ほとんどそれにかかりっきり。久しぶりにドライイーストを使ったパンを作って、そのおいしさ再発見~
いえ、少しのイーストを使ったパンは以前とはまた違った、新しいおいしさ新発見~!ですね。

この基本のブリオッシュ、と~ってもふわふわ柔らかな生地でしっとり。このふわふわ感と柔らかさ、自家製酵母のパンではなかなか出せません。いえ、私がまだ力不足なのでしょうけれどね。卵、牛乳、バター多めのリッチな生地なのですが、砂糖がそれほど多くないのがいいですね。バターのくどさも重たさも感じないのです。
パウンド型にはラムレーズンを巻き込んで、ブリオッシュ型は5個できると本にはありましたが、うちの型が大きいのか2個しかできませんでした。
ランチにお呼ばれしたお宅にお持ちしたのですが、とても好評で嬉しかった!

今回は6種類~
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by Wingco | 2007-11-21 17:53 | パン | Trackback | Comments(20)
<be>ブーランジェピシエ
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またまた一週間近く更新が滞ってしまいました。先々週の週末、ご近所にお菓子を配ったのに引き続いて、金曜にはタコの通う現地校にお菓子を作って持って行きました。アメリカのお子さん向けに作ったのは初めてだったので、どれがいいかな~と迷って三種類。準備に作ったのも含めると、いつの間にか無塩バター2箱(スティック8本!)わ~っと使ってしまった!
そのお話もしたいのですけど、作っただけでちょっと胸焼けが...(笑) ここはひとつ、日本での美味しかったパンをクッションにしますね。そう、しつこいですけど、まだあります、日本の話。パンはこれで終わりですけどね~

<be>ブーランジェピシエという名前。史上最年少でミシュランの三ツ星を獲得したことで有名、その後世界中にレストランを展開している(日本にもあるそうですが、もちろん行ったことありません。)アラン・デュカスがプロデュースするパン屋さんが日本にもオープン~!ということで話題になったようです。

新宿伊勢丹の地下にできたのですけど、思ったより売り場面積は広くなく、お隣のこれまた有名らしいチョコレート屋さんは長い行列ができていましたが、こちらは全然~ お店の人も親切であれこれ質問しながら(図々しい~、でもおもしろいパンがたくさん並んでいたので...)のんびり買うことができました。

このタルティーヌという名前のオープンサンドですが、確か900円だったような...でも、まだまだ上を行く黒トリュフのスライスがぎっしり乗った2000円というのもありました。お値段だけあって、一つずつしっかりした箱に入れて、保冷剤まで付けてくれました。この小さな手のひらに乗るサイズのキッシュにまで、です。

期待(あまりしてなかった)以上においしかったのですよ。小さくても濃縮されたおいしさって言うのかな、パイ生地はさくさく層が細かくってバターのおいしさがしっかりなのですがくどくない。卵のアパレイユもよくあるキッシュと一味違う、オリーブとドライトマトのオイル漬けの酸味と甘みも効いていて、また食べたいな~という印象でした。
そしてタルティーヌの方もカンパーニュのようなスライスにおいしい生ハムが結構たっぷり乗っていて、ブルーチーズ、クルミとの味のバランス、食感の違いが楽しい。自分でもこれは作ってみたい!、半分あげたダダもかなり気に入ったようでした。

伊勢丹なんて10年ぶり~
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by Wingco | 2007-02-12 08:24 | 美味しいもの | Trackback | Comments(10)
ろみじゃむいろいろ~★野菜のフォカッチャ
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雨が多かった先週とはうってかわって、今週は強い日差しの晴天の日が続いているコロラドです。この季節で嬉しいことの一つは、果物の種類が豊富に値段も安くなってお店に出回ることですね。そのままでもいただいているしお菓子にもあれこれしてますが、今年はちょっとジャム作りに興味を持っています。

というのも、以前に「きょうの料理」に載っていたいがらしろみさんのジャムを記事にした時に、「ろみさんの本も見てみたいな~」とつぶやいていたら、何とStitch’n Kitchenのmimiさんから「本を持っているので、コピーを送りましょうか?」というりがた~い一言をいただき、図々しくもお言葉に甘えてしまったからなのです。

まず惹かれたのはパイナップルとピンクペッパーのジャム
ジャムに胡椒なんてどんな味~???と興味深々。「ピンクペッパー30グラム」と何気なく見ていたのですが、これって一瓶丸々入れるのですよ~!! ほんとかな~? 
いただいたコピーは白黒なので、写真の感じはよくわからないのですが、もっと控えめに入っているようにも見えます。ピンクペッパーって普通のブラックペッパーと違い比重が軽いのでそんな大量になってしまったのですけど、日本で売られているのとは違うのでしょうか?

見た目と同じで味もかなり凄い!(笑)刺激的です。それにピンクペッパーの口触りが気になりますね。ダダには見た目でまず「たくわんみたい!」と嫌がられてしまいました(漬物大嫌いなので)。お友達に試食してもらった時も、「おもしろいけどパンにはね~」という意見。でも「お肉のソースにしてみたらいいかも~ ポークソテーにアップルソースみたいに。」という提案をいただき、試してみようと思ってます。
パウンドケーキにした時は何とか食べられましたが、ピンクペッパーはやはり除いたほうがよかったようです。まだまだたくさん残っています。使い道募集中です~

そのパインのジャムにはパインの他に「りんごのジュレ」というのも入っているのです。多分パイナップルの酵素でジャムにとろみが付きにくいからだと思います。ゼリーなどもパインを入れると固まらないので注意!って言いますよね。
そのりんごのジュレというのはりんごを水煮にして漉したものを、また砂糖とレモン汁で煮詰めるという結構手間のかかるものなのですけど、その漉す時にはぎゅっと押さないで、自然に下に落ちた分が液体の部分だけがジュレになるのです。つまり大量に煮りんごが残るわけなのですけど、ろみさんそこはちゃ~んと考えていらっしゃる。その残りを使ったリンゴとくるみとレーズンのジャムも紹介なさっています。

それが右奥のちょっと茶色っぽいジャムで、ラム酒漬けのレーズンと軽く焼いてから粗く刻んだレーズンも入っていて味を補っています。
見た目は地味ですがくるみの香ばしさがいいですね。大人の味という感じで男性に結構評判がよかったです。でもダダにはダメ、味覚が子供っぽいのでしょう(笑)

同じりんごのジャムですが、手前の淡いローズ色のはりんごとリュバーブとはちみつのジャムです。りんご、前のは裏ごしでしたが、今度は幅1ミリのイチョウ型というごく薄切り。ろみさんのジャムは煮る時間が短いので、りんごの食感も残ってよい感じです。
初めてのルバーブを使ったジャムなのですが、りんごのせいかそれほど強い酸味は感じませんでした。あっさりとして、砂糖も使っているのですがはちみつが入っているせいもあり甘さをそれほど強く感じません。


b0108544_0302220.jpg甘かったのはイチゴとバナナのジャム
イチゴとバナナは同量の300グラムずつなのですが、砂糖は480グラム! どぼどぼ入れていると怖くなって(笑)、どうしても少し控えめのところでやめてしまいます。ろみさんはちゃんと砂糖の量は守るように!と注意書きまでなさっているのですけどね~
いえ控えるといっても30グラム程度、ほんの気休めですよ...

レモン汁も一個分とたくさん入っているのですが、それでもしっかりとした甘さです。
いえ、もちろんおいしいのですよ~市販のジャムから比べれば甘さ控えめといってもいいかもしれません。それにいちごもバナナもちゃんと形が残っていて(画像ではよくわかりませんが)果物のフレッシュな味や香りを感じるのです。
タコを始め子供達に一番人気なのはこのジャムでした。いちごの赤はきれいで惹かれますよね~

一番奥、ぼやけてよく見えないのがブルーベリーとアーモンドのジャムです。
スライスアーモンドを焼いてからさらに細かく刻んであります。比較的味の穏やかなブルーベリーにアーモンドの香ばしさがよいアクセントになっています。私は何となくそのアーモンドのぷちぷちが気になってしまったのですが、お友達のMHさんには気に入っていただけたようなので「持って帰って~」と押し付けてしまいました。
たくさんの方に食べていただくと、それぞれに好みがあっておもしろいですね。

mimiさん、本当にありがとう!!このご親切は一生忘れません! おかげさまでた~くさん楽しませていただいています。
もしかして、本の写真と全然違っていたりして~と不安もあるのですけど、ろみさんの本をお持ちの方どうですか?
まだまだおもしろい組み合わせのジャムがたくさん! これからもっと作りますよ~ 

忘れるところでした。
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by Wingco | 2006-07-15 00:30 | お菓子 | Trackback | Comments(14)