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雛祭りに桜餅 テキサスNo.1高校オーケストラ
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海外に暮らしていると、日本の季節毎の行事はつい忘れてしまうことも多いのですが、
三月三日の雛祭りの日、今年は忘れずに桜餅を作ることができました。

うちには女の子はいませんし、雛人形もないのですが、こんなお雛様模様の布を飾って、気持ちだけでも...










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道明寺の桜餅を作るのも何年かぶりでしたし、秀衡塗のこの器を使うのも久しぶりです。










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パントリーで道明寺粉を探していたら、大納言小豆の袋も見つけたので、粒あんも作ることにしました。
よく考えたら、桜餅にはこしあんだったような...まぁ、いいかな~気にしない(笑)

「きょうの料理」の10月号に載っていた、土井善晴さんのおはぎが美味しそうで、”粒あん作りたい~”
というのが、ずっと頭に残っていたのです。
実行できてよかった♪










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炊き上がった粒あんを、白木の板に広げて冷ますというのも土井さんの方法です。
余計な水分を飛ばすためでしょうか...?

テキストでは、小豆を柔らかくなるまで下煮するのに50分ほどとあったのですが、
なかなか柔らかくならなくて、3時間もかかってしまいました。
もしかして~と小豆の袋を見ると、賞味期限が過ぎている~!(爆)
お正月に買ったと思ったのですが、その他にももうひと袋古いのが残っていたようです。
(パントリー整理しなくては!)

市販の物より滑らかさには欠けるようですが、甘さもほどよく、このままでぱくぱく食べてしまいたいほどです。









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道明寺のお餅の方は電子レンジで簡単にできるのですが、
粒あん作りに予定よりも時間がかかってしまい、桜餅が出来上がったのは夕方。
室内暗くなってきたので、写真の写りもぼんやりになってしまいました。

よく見えないかもしれませんが、道明寺は1/2の方です。
以前は1/4の粒の小さい方を買っていたのですが、一度半分の粒の方を試してみたかったのです。

なるほど、以前の小さい方がお上品で市販の道明寺に近い雰囲気ですね。
今回の大きい方も、おはぎを思い出させる素朴な感じで私は好きです。










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ほんのり桜色は、紅麹パウダーを使いました。
以前は量が多すぎて、食紅を使ったようなショッキングピンクになってしまいましたので、
今回は控えめに...

桜の葉はありませんが、桜の花の塩漬けのワンポイントで可愛らしくなりました。
見た目だけではなく、食べても、あんこの甘さを桜の花のしょっぱさが和らげてくれて、
私にはより美味しく感じました。









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タコは「まあまあおいしい」と可愛くない感想でしたが、もともと和菓子は羊羹以外好まないので、
食べてくれただけでもよかったのかもしれません。

もちろん私は、大好きな道明寺桜餅を、きちんと雛祭りの日に作って食べることができて、大満足の一日でした♪


☆  ☆  ☆  ☆  ☆

桜餅とは全く関係ありませんが、タコの所属する高校のシンフォニック・オーケストラが、
テキサス州のUILフル・オーケストラ部門で昨年度第一位となり、そのご褒美に2月に行われた
音楽教育者の集まる大会に招待され、サン・アントニオまで二泊三日で演奏しに行きました。

高校生なのに持ち時間は1時間もあって、合計5曲の演奏。
プロの方々の前での演奏ですから、もちろんそれなりのレベルが求められるので、練習にも熱が入りました。
アメリカの高校の部活は日本と違って、練習も毎日などしなかったり、ゆるい感じなのです。
フル・オーケストラも昨年度は週に一日しか全体練習はなかったのですが、
1月からは休みの日にも練習があったり、2月からは毎日となりました。

大会の前に高校で行われた、お披露目コンサートの中の一曲です↓
5分と一番短い曲ですので、お時間があれば少し聞いてみてくださいね。









ショスタコーヴィチの交響曲10番のⅡ、ロシアの作曲家をアメリカで取り上げるの~
と少し驚きましたが、このスピード感とドラマチックな感じがテキサス人には受けるのでしょうか。

タコにとって2月は音楽関係、特にオーケストラのいろいろで目の回る忙しさでしたが、
締めくくりに先週土曜日のソロ&アンサンブルのコンクールで両方共州大会に進むことができ、
今週水曜日には高校のフル・オーケストラのコンテストも最高レベルの評価で終って、ほっと一段落。

久しぶりに何も予定のない週末かと思ったら、明日の土曜日は数学のコンテストでどこかの高校に、
朝からスクールバスで行くそうです。
それに備えて勉強などしている気配も全くありませんし(時間に余裕もなく)、
多分人数合わせのために参加するだけで、賞など頂ける訳ではないのですが、
みんなでわいわいバスに乗って、待ち時間に遊んだりするのが楽しいのかもしれませんね。
賞をとるような優秀な生徒さんに少しは感化されて、勉強にも身を入れてほしいものです。

ということで、明日もまた補習校は欠席です。  
来週の土曜日が卒業式と終業式で今年度は最後なのですが、欠席ばかりで進級できるのでしょうか~?
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by Wingco | 2016-03-05 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ハイスクールのフットボールゲーム★
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フットボール(日本で言うところのアメフトですね)の試合は、アメリカのハイスクールで一番盛り上がるイベント、
と言ってもよいのではないでしょうか。

選手入場も、ダンスチームがずらっと並んで御出迎えの中、このオレンジの戦士のヘルメットのようなのは、
学校のシンボルをかたどっているのですが、それをくぐって、颯爽と登場。
アメリカ、というか、派手好きなテキサスらしい光景~といつも思ってしまいます。








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タコの通うS校、円陣を組んで気合を入れています。
旗はテキサス州の旗。 
テキサスは”Lone Star State"と呼ばれるように、独立心が高く、テキサスが一番~と思っている、
テキサスLoveの人が多いそうです。
(そこがちょっと鼻につく...と他の州からは疎まれがちな面もあるらしいです・笑)

Versity(一軍)チームだけでもこれだけたくさんの人数。
アメフトって守備と攻撃でメンバーががらっと入れ替わったり、予備のセットにキック専門の人など、
とにかくたくさんの人数が必要だそうです。









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この日のお相手は、超、超強豪のK校。
何度もテキサス・チャンピオンになったことがあり、去年も準優勝しました。
アメリカのハイスクール・フットボールでは、州のチャンピオンが最高で、そこから先、全米大会というのはありません。
ただ、戦績などで全米ランキングというのは発表になり、一位になったこともあり、毎年シングルランキングに入っています。

もちろん、プロの選手もたくさん輩出していて、今年8勝0敗と絶好調のベンガルズのクォーターバックも
このK校の出身。
日本でしたら、甲子園での有名校、早実とか昔でしたらPL学園のような感じの有名校です。
選手も一軍だけ(二軍、三軍もあります)で100人もいるそうで、体格も一回り違う感じ。
大勢の応援団も、スクールカラーの赤一色に統一されています。










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こちらのスクールカラーはオレンジ。 
赤対オレンジ...見るからに、熱い戦いですね♪

後ろの保護者たちは座って観戦ですが、手前のバンドの生徒たちはもちろん、
向こうの前の方の普通の生徒たちも、ずっと立ち上がったままでの応援です。











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大きな学校なので、バンドにもたくさんの生徒がいます。 300人以上?

試合時間が半分を過ぎたところで、ハーフタイムといって長い休憩時間があります。
選手たちはロッカールームに引き上げてしまい、休憩するのか、作戦を練るのか...?

その時間を利用して、フィールドでは両校のマーチングやダンスが披露されます。
つまり、タコがバンドにいるので、私はそちらメインで観戦に行くわけですね。

ちなみに、フットボール以外にもたくさんのスポーツ部がありますが、
こんなに大袈裟な応援がつくのはフットボールだけだそうです。
バスケットボールにはチアーが行きますが、ベースボールだって何もありません。地味らしいです。
フットボールだけ、高校生でもTV中継があったり、とにかく別格扱いです。










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しかし、この日はこちらがビジターのゲームでしたので、マーチングも裏から見ることになり、
何をやっているのか、よくわかりません(笑)

マーチングはホーム側の客席(写真では向こう側のK校)に向って行われるのです。
このスタジアムはホーム側とビジター側の客席がぴしっと二つに分かれていて、行き来が出来ないようになっているのです。
出入り口もそれぞれにあります。
興奮した観客同志が乱闘になるのを防ぐためでしょうか??










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マーチングのプログラム、今年のテーマは”海の中”ということで、パネルには表から見るとお魚など描いてあるのです。
クラゲもいますね。

このパネルやクラゲを操作しているのも、バンドの生徒達。
トライアウトがあって、楽器のポジションをもらえないと、それ以外の役目になり、それもいただけないと、
手前に数人立っていますが、補欠となってしまうのです。 厳しいですね。










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別の試合、T校のハーフタイムですが、こちらはもっと人数も多くて、補欠の生徒さんが
写っていない左側にもずらっと並んでいました。

T校、去年からマーチングを指揮する先生が変わって、すごく力が入っているとは聞いていましたが、
素晴らしいものでした。
毎日7時までの練習に加えて、朝練まであるそうです。
日本ではそういうのが当たり前かもしれませんが、何でもゆる~いアメリカでは驚きです。










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T校のダンスチームにはお友達のお嬢さんも参加しているので、御一緒に観戦。

フットボールの応援というとチアーを連想しますが、チアーは少人数で試合中ずっと飛んだり跳ねたり、
観客に向って応援を華やかにします。
こちらのダンスチームも試合中はもっと人数も多くて、スタンドでバンドの演奏に合わせての振り、
ハーフタイムではフィールドでダンスを披露します。

こちらも常日頃から練習をしている、アスレチックの科目の一つでもあり、こうやって踊るために、
毎週トライアウトで合格しなければならないそう。
それ以外にも、女の園なのでいろいろと、厳しい世界だそうです。

この日はこちらがホーム側でしたので、マーチングも表からちゃんと見ることができる~
と思ったのですが...











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ホームカミングのゲームでしたので、ハーフタイムはこのキング&クイーンの発表、とダンスで時間いっぱい。
ホームチームのマーチングはありませんでした。 がっかり。

ホームカミング、夜にダンスパーティーがあったり、ハイスクールで一番大きなイベントでしょうか。
他に体育祭も文化祭のようなのも、こちらにはありませんしね。

キング&クイーンは候補5人ずつから、生徒の投票で一人のキングとクイーンを選びます。
写真はちょうどクイーンが発表になったところ。
キングはダウン症をお持ちの男子。 ひときわ大きな温かい拍手で迎えられていました。












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クラリネットだけでも40人近くいるそうで、帽子もあって、どれがタコなのかちょっと判らず...












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レギュラーシーズンは、学校の新年度が始まる8月最後の週から11月の第一週までで、ほぼ週一度、
木、金、土曜のいずれかの夜に行われます。
毎年だいたい同じ、近くの学校と戦うので予想もつきます。
最初のK校はもちろん負けましたが、こちらのT校、去年は圧勝でしたので、お気楽にしていたら、
追いつ追われつの接戦。 最後に何とか逆転で勝ちました。

やれやれ~とそのまま帰宅し、いつもより帰りが遅かったタコに後で聞くと、
試合の後で、S校のマーチングがあったそうです(!)
アナウンスもあったそうですが、御友達とのお話に夢中で全然わかっていませんでした(笑)
もう自分のマヌケさにがっかりしてしまいました。











フットボールの試合中のバンドの様子を、TVのニュースで取材した時の映像をリンクしておきますね。
踊ったり楽器を振り回したり、とかなりクレージーです(笑)
もちろん、演奏も真面目にしている時もあるのですよ。

三時間ぐらいこんなハイテンションでいて、試合が終れば片付けがあり、
みな一緒にスクールバスで学校まで戻って来なくてはなりません。
家にたどり着くのは、夜の11時などと遅くなるのですが、木曜の試合だと、それから宿題をしなくては~ということに。
毎日宿題が結構な量出ますし、テストも頻繁に行われるのですよ。

バンドの高校生たちにとって、秋は本当に目の回る@@忙しさです。
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by Wingco | 2015-11-16 23:59 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(2)
*小沢さんのフランボワーズシフォン*  学年末は慌しい~ 
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先日NHK「あさイチ」を見ていたら(録画ですが)、私も著書にはお世話になっておる、小沢のり子さんが登場~!
1からシフォンケーキの作り方も教えてくださって感激~!

本の中にも手順ごとの細かい写真がたくさん載っていますが、やはり動いているお姿を拝見すると、
理解度が深まりますね。
私も幾つか、はっとさせられる事がありました。
忘れないうちに、小沢さんのシフォンケーキ、復習してみたいと思っています。


すみません! 今回のフランボワーズシフォンは先週の初め、放送を見る前に作ったものです(汗)

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



こちらの本の表紙も飾っているのですが...
ラズベリーの下にくるっとクリームの絞りだしがないので、何だかマヌケになってしまいましたね(笑)

小沢さんはフランスでお菓子の修業をされたからでしょうか、フランボワーズとおっしゃいますが、
アメリカではラズベリー。  日本ではどちらでしょう?
アメリカが発祥のシフォンケーキですが、私はアメリカでシフォンケーキという名前のケーキを見たことがありません。
何でも、戦後すぐにシフォンケーキの大ブームがあったそうですが、いつの間にか飽きられてしまったとか...
アメリカ人にはこういうふわんふわんの優しい食感、あまり好まれないのでしょうか?

そうそう、「小沢さんがシフォンケーキのお店を開かれたのは、50歳を過ぎてから...」、
と番組では言っていましたよ!(@@)
そのバイタリティー、見習いたいです~ 









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クラフトの会にお持ちするために作ったので、シフォンにしては珍しく、ナッペでおめかしをしたのですが、
肝心の絞り出しの前に、クリームが足りなくなってしまいました(悲)

ラズベリーピュレまでちゃんと裏ごしして手作りしたのに~
次回は多めにクリームを用意しましょう。

それでも会のみなさまには、いつもの焼きっぱなしのシフォンよりは~ということかもしれませんが、
「かわいい~」の声をいただき、喜んでいただいたので、一安心...
(でも、この時点では中を見ていないので、大穴が開いていないか、ラズベリーが沈んでいないか...
どうなっているか心配でした。  20cmと大きく作りましたし。)









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手はずしも上手くできて、生地は適度に弾力があり、ラズベリーもところどころに透けて見えますね。
柔らかい美味しそうなシフォン。
ナッペをしない方がきれいだったりして?(笑)










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またまたサーブする時に慌てて撮った写真なので、何だかラズベリーのあまり見えない断面になってしまいましたが、
とりあえず、水分があるシフォンには難しい具を、何とか大穴も開かずに散らばせることができたので、
私的に今回の目的はクリアできたと思っています。

みなさんにも「ラズベリーの赤が生地にもにじんでいないし、どうやったらできるの~?」と不思議がっていただけました(笑)
ドライではなく、生のラズベリーが入っているのですよ。
酸味風味の強いラズベリーですが、優しいシフォンにも合いますね。
以前作った苺ヨーグルトよりも、こちらの方がはっきりした印象で好みです♪










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6月の頭には、現地校も夏休みに入ります。
5月は学年末ということもあり、学校関係の行事も目目白押しです。

APテスト(幾つかの科目は高校でも大学レベルの授業を選択することができ、
最後のこのテストに合格すると、将来大学の単位にもなるそうです。)や、
National Honors Societyという組織への入会式(?)、
一週間の春のマーチングバンドキャンプ。

バンド・バンケットというパーティーもありました。
夜6時から11時までですよ。 遅いですよね。 
女子はドレス、男子はビジネスカジュアルのドレスコードもあります。
中身はともかく、こちらの高校生って大人っぽい~と思うことが多いです。
学校へも車で登校する子も多いですし。
タコは...?   中身が子供すぎて、ま~ったくついていけていません(笑)


先週だけでも4つの行事。

まずはバンドのコンサート。
300人近くいるので、レベル別に5つのバンドに分かれています。
タコの属するWind Emsembleは最後の出番。
Windだけでも4曲の演奏で30分近く。 6時に始まって、終わったのは9時過ぎでした。

翌日は、そのWindバンドが3月にインディアナポリスでのナショナル・レベルのバンド・フェスティバルに
選ばれて参加したことへの、school district(学校区)からの表彰。
学校から一緒に行ってくれればよいのに、親が送り迎えをしなければなりません。
こちらではどこに行くにも車なので、子供関係の行事も「いってらっしゃい~」では済まず、
親もいちいちついて行かなくてはならないところが、ちょっと面倒~なんて思ってしまいます。

そして野球の試合。
地元での春夏リーグ、レギュラーシーズンは終って、プレイオフの準決勝戦。
試合開始は7:45からと遅いです。でもサマータイムでまだ陽は沈んでいませんね。
勝ったものの、その後雨の日が続き、決勝戦はまだ終っていません。

Mu Alpha Thetaという数学サークルの表彰式。
Black Roomという窓のない真っ暗な部屋、初めて入りました。
演劇部専用の部屋だそうです。
去年は賞状でしたが、今年はピンをいただきました。
表彰とはいっても、一年で決まった活動、例えば放課後のチュートリアル(お笑い、ではありませんよ。
個人指導のようなもの)の時間に先生に代わって生徒に教える、
数学コンテストに出る、などの多くのノルマをやり遂げさえすれば、誰でもピンをいただけるそうです。
でも学年で三人しかいなかったので、真面目によくがんばりました~

と思ったのですが、最後の特別表彰は何と、「数学ジュニアオリンピック国内大会に出場~!!」という快挙の二人。
すごいです~ アメリカ中の高校生(ジュニアオリンピックなので10年生以下)の中から233人しか進むことのできない、
全米大会に進むなんて~!   来年は世界大会に出たりして! 
二人共チャイニーズのお子さん。
一人は取っているクラスも多くが一緒だけど、彼はオーケストラということもあり、すごく親しい~という訳ではないそう。
タコの仲間はバンド関係のゆる~い雰囲気なので、鋭い感じのオーケストラグループとはあまり馴染めないのかな?
もっとお近づきになって、勉強ぶりを見習って欲しいものです。

中国人、インド人の方は大変に教育熱心です。
ヒューストンはアジア系の人口が割りと多いのですが、それでもタコのハイスクールでは1割程度、
8割近くは白人なのですが、でもこういうアカデミックなことになると、割合が逆転する感じです。
この表彰式の参加者もほとんど、黒い頭ばかりが見えました。









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金曜日には、6月に帰国が決まってしまったお二人の送別会。
私がヒューストンに来た当初から、5年近くのお付き合いになります。
お二人とも高校生のお子さんがいらして、学校のことなど教えていただくことも多く、
ご一緒する機会がとても多かったお友達。  
帰ってしまうことを思うと、いまから寂しくなってしまいます...

素敵なメキシカン・レストランで、セビーチェやファヒータなどのお料理も美味しかった!

お名残おしくて、レストランを出た後も夕方までお話してしまったのですが、
家に帰ると、ぐったり~ 夜ご飯の用意が辛い。
ということはよくあるのですが、この日は朝からのどが痛くて、鼻もぐずぐず。
花粉症かと思って、軽くみていたのですが、頭も痛くてふらふら~

熱が出ていました。 風邪をひいてしまったようです。
翌土曜日は、補習校の授業参観とクラス懇談会でしたが、参加できず...
こういう時に限って、月曜日はメモリアルディの三連休。
家族がずっと家にいると、具合が悪くても寝てもいられないのが辛いです。

でも、風邪も大したことはなく、火曜日、やっとブログもアップできる~
かと朝起きると、「大雨で学校はお休み」のメールが!

確かに、昨夜はものすごい雷雨でした。
5秒と経たずに次々と雷が鳴るので、夜中でも外が明るいほど(笑)
でも朝にはすっかりあがっていたのですが、
「浸水して不通の道路があるので、スタッフの登校が危険~」ということらしいです。
ダダは早朝、いつものように車で出勤、問題はなかったのですけどね。
ヒューストン近郊全部の学校区で休校でした。

タコは思いがけず4連休でラッキー!
(私はがっくり~)
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by Wingco | 2015-05-27 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
高校生男子のお弁当  ☆高等部入学式☆
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4月4日の土曜日は、ヒューストン補習校の入学式でした。
タコも高等部に進学、高校一年生になりました。

現地校ではハイスクールが4年あり、しかも新年度は8月の終わりから始まるので、
6月生まれのタコはすでに高校生活も二年目が、6月で終ろうとしています。
今までアメリカの学校では高校生なのだけど、日本では中学生という中途半端な感じだったのですが、
これですっきり、日米共に”高校生”!と言えるようになりました。

毎週土曜日にしかない補習校。
授業時間が足りないので、入学式の日でも、式が終れば即授業。
もちろんお弁当も持参です。

上の小さい方は、ダダのため。 
お腹が膨れると頭が回らない体質だそうで、「お弁当は少なめで」、といつも言われています。
入学式の後、仕事があるからと会社に向かいました。
そして放課後は、二人とも翌日に控えた商工会ソフトボール大会に備えて最後の練習が6時まで。
お疲れ様です。









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タコは好き嫌いが多く、お弁当のおかずもいつも同じようなものばかりです。
今回も、定番中の定番な内容。
高等部スタートということで、いつもより一品多く、好きなおかずでお祝いの気持ち。

・出汁巻き玉子
・鶏のから揚げ、
・鮭の柚子照り焼き
・鶏ひきと野菜の落とし揚げ
・アスパラ、ブロッコリー、ミニトマト

食べ盛り男子のお弁当なので、揚げ物が多くてがっつり系ですね。
でも落とし揚げにはにんじん、赤ピーマン、えのきだけ、ショウガの千切りがたくさん入っています。
鶏ひき肉よりも多い量なのですよ。
そうは見えないところで野菜も補充しています。
卵も入っているし、中は柔らかくて、しっかり効いた味噌味が美味しいのです。

シカゴのミツワスーパーで買った、「わさびふりかけ」、とってもわさびが効いていて、かなり辛~い。
でもタコは気に入ったようで、「もっとたくさんかけて」とのこと。
少し前まで、カレーも甘口しか食べられなかったのに、味覚は少し、大人っぽくなってきたのかな。









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入学式の最初は、君が代の斉唱から始まりますが、続いてアメリカ国家も歌います。
新入生の名前が一人ずつ呼ばれて、起立。
高等部には17名が進みました。
幼稚部から高等部まで、全員で500名近く、補習校としては大きな学校です。

もうこれで、日本的な学校のセレモニーの最後かと思うと、感慨深いものがあります。
タコは高校三年の6月には、現地校の方でハイスクールを卒業してしまうので、
補習校の高等部は卒業までは通えないことになります。









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男子だけでの写真も撮ったのですが、やはり女子たちはきらきら華やかで、絵になりますね~

学年が上がるにつれて、子供たちはますます忙しくなります。
土曜日は現地校関係のイベントもよく入るので、補習校を欠席することも多くなります。
入学式の日も、陸上の試合などで二人欠席。
タコも翌週から二週続けて欠席。
やはり現地校関係でAPテスト(大学クレジットになる)というのと受けるのですが、
その準備のためのセミナー受講のため。

休みがちとはいっても、毎週宿題はこなさなくてはいけないし、補習校のために取られる時間はたくさんあります。
アメリカの大学に進む気持ちの方が大きいので、高等部は無理をして通う必要もないと思っていたのですが、
本人は通うのが当たり前だと思っているようです。
日本の高校の授業を受けたい~という立派な向学心!というよりは、もちろん、
週一でも日本人のお友達と会えて日本語で話せることや、放課後のソフトボールが楽しみ~
ということなのでしょうけれどね。

実り多き、楽しい高校生活となりますように♪









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その少し前には私の誕生日。
朝起きると、こんなどっきりするようなお花(笑)が、ピッチャーにど~んと入っていました。

夜寝るのも一番遅く、朝起きるのも私が一番早いのですが、いつの間に用意したのでしょう?
全く気がつきませんでした。 

カードも添えられていました。

「お誕生日 おめでとう!
 いつも僕のことと付き合ってくれて ありがとう!
 これからもっといそがしくなるから、
 迷惑をかけるかもしれません。
 またこれからも体にきをつけ、がんばってください。
 またこれからも よろしくおねがいします。」

アメリカ育ちということで甘く見たとしても、高校生とは思えない文(笑)
でも気持ちは伝わりますよ、ありがとう!










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お祝いといえば、苺のショートケーキですよね。
作る機会も多いのですが、家族のためだけに作るのって、本当に久しぶり。
いつもは定番になっている、ルミさんのレシピですが、今回は、
せっかくリリエンベルグのレシピ本を買って来てもらったので、その中に載っている苺のケーキを作ってみました。

外観もこんな感じです。もう少し、ホワイトチョコやナパージュでのデコが加わっていますが。
苺のコンフィチュールを一部に敷くのも本の通りです。
ただ、本ではそのためのコンフィチュールの作り方も載っていて、ペクチンを使っているのですが、
まあなくてもよいかな~と思ってしまったら、やはりゆるくて、生クリームと混ざり気味になってしまいましたね。

もうひとつ、側面のクリームをぎざぎざのコームでぐるりと線を入れるのですが、
深すぎてスポンジの部分が見えそうになってしまいました。
簡単そうなことでも、実際にやってみるとすぐに上手くはできないものですね。









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15cmと小さいと、三段にスライスするのにも気を使わなくてもだいたい均等にできますし、楽ですね。
二段とも苺にクリームではなく、一段目にはコンフィチュールを挟んでいるのがユニーク。

甘さ控えめのジェルのようなコンフィチュールですし、食べてみてもバランスはよい感じでした。
ジェノワーズはあわ立ての時に、低速での整えをしないせいか、全体に少しきめが粗めだと感じました。
その分、空気感がとてもある、柔らかいジェノワーズです。

私にはいつものしっとりときめの細かい、ルミさんのジェノワーズの方が好みかと思いましたが、
タコにはいつもと違った感じで新鮮に感じたのか、この方が美味しいとの感想。
私は少ししか食べられなかったので、もう一度作って味を確かめてみたいと思っています。
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by Wingco | 2015-04-14 23:59 | お弁当 | Trackback | Comments(6)
しほさんプリン、ルミさんプリン ♪地区選抜バンドのコンサート
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久しぶりになかしましほさんのお菓子を作りました。
レシピはこちら→”ちいさなレシピを1ダース”の中の一つ、カスタードプリンです。

これが美味しかった!!
プリンは久しぶりのせいかもしれませんが、ぷるぷるっとした食感が懐かしい~
子供の頃に母が作ってくれたプリンに近いものがありました。









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卵、牛乳、砂糖だけのシンプルな材料ですし、作り方もさほど違いはないのでしょうけれど、
あれこれたくさんプリンのレシピを試したものの、母のプリンとはどこか違うのです。

しほさんのカスタードプリンは、かなり近いながらも、もう少しプリッとしていたような...
全卵と卵黄の両方を使っているのですが、母はもったいないからと全卵だけで作っていたのかな?
などと思い出しながら頂きました。

バニラも使わず、卵と牛乳の味がストレートに感じられることも新鮮~
しほさんらしいシンプルだけど優しさのある、とても好みのプリンでした。


ただし、型出しすると、表面にはぽつぽつと小さい気泡が!
蒸し焼きする時に、温度には気をつけたつもりだったのですが...
つるつるっと滑らか肌のプリン~! が次回への課題ですね。









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ということで、という訳ではないのですが、タコが風邪をひいて高熱を出したので、またプリンを作りました。
タコは気管支が弱いので、風邪をひくと、必ず扁桃腺と腫らしますし咳が良く出ます。
いつもは風邪をひいても食欲はあまり落ちないのですが、今回は食欲もなく、
ヨーグルトとオレンジジュース、とこのプリンで何とか凌ぎました。
冷たいものでもアイスクリームは「いらない~」とのこと。 冷たすぎるのかな?

今回のカスタードプリンは、小嶋ルミさんのレシピで作ってみました。
ただし、タコはカラメルが苦手なので、今回は無しで。
バニラビーンズも入れるのですが、早く作りたかったので、バニラオイルで代用、ココットで簡単に。

写真に撮るつもりもなかったのですが、とても滑らかできれいな表面になったので、ささっと撮っておきました。










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本当に、小さな気泡の一つもなく、膜もはっていません。
これならちゃんとプリン型でつくればよかった~(笑)

さすがルミさん、プリンと言えども工程が細かい!
気持ちに余裕はなかったものの、早く良くなってほしいという気持ちを込めて、丁寧に作ったせいかもしれませんね。
オーブンの温度はもちろん、温める牛乳、出来上がりのプリン生地、湯煎のお湯の温度まで指定があります。
その他にも、「確かに~」と思わせる細かい気配りが...

見た目だけではなく、食べてもとっても滑らかで柔らか~な美味しいプリンになりました。
ルミさんも全卵と卵黄の両方を使い、生クリームも入っているので、コクもあります。
昔懐かしいプリンとは少し違いますが、上品な、お店で頂くようなプリンでした。









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黒糖レーズンの蒸しケーキ
こちらもルミさんの「おやつなお菓子」より。
寒い冬には、温かいおやつも嬉しいですね。
牛乳と生クリームが半々なので、普通の蒸しパンよりもしっとりコクがあります。

レーズンの苦手なタコのために、以前プレーン生地での蒸しケーキでおいしかったさつまいもに半分はしました。
生のままでよいのでお手軽にできます。

蒸しあがり、熱々の時には、黒糖だと甘みを強く感じるので、おいもより甘酸っぱいレーズンの方が合う!と感じました。









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でも翌日、冷めたのを食べてみると、甘さも和らぎ、おいもがもっちりとして、こちらもおいしい~
冷めてもぱさつかず、固くならないのも、蒸しケーキならではでしょうか。

バターではなく、サラダ油なので、軽さもあります。
材料を順にぐるぐる混ぜるだけの簡単おやつ。
気軽に作れて、美味しくて、ヘルシーで温かくなる蒸しケーキ...冬のお楽しみですね♪




☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


ヒューストンでも1月は雪が降りそうな寒い日も多く、朝タコが咳をしだして、”危ないな~”と思った金曜日。
学校から帰ると、「今日はお休みの子が多かったよ。あちこちでゴホゴホしてたし、風邪流行ってるのかな~」とのこと、やっぱりね~  

いつもなら、高校の宿題からもしばし解放されて、補習校の宿題がある程度でほっとする金曜日の放課後ですが、
この日はAll-Region Bandの全体練習が夜に5時間もあり、学校から帰宅後、ちょっとおやつを食べただけで、
すぐに会場の高校へと、車で送って行きました。

10時近くに戻って、さぞかしお腹が空いたことと思いましたが、夜ごはんは半分も食べられず、ぐったりした様子。
熱を計ると38.7度!!
咳こみかたもひどくなっていたので、薬を飲んですぐ寝ました。

翌土曜日は朝からまた練習。
熱を計ると、朝なので38度以下に下がっていましたが、それでも熱はありますし、咳もひどいので、
「休むとか、遅刻するとか...」と私は言ったのですが、
「だめだめ、ちゃんと行かなくちゃ~」とタコ。
夜のコンサートだけでなく、二日間の練習も全て参加しないと、
せっかく合格したAll-Region Bandに資格が次の補欠の人に移ってしまうのだそう。

いつもは根性無しなので、「あら~こういう面もあるのね~」とちょっとびっくり。
↓こんな御褒美をいただけるからでしょうか。







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Tシャツと盾とワッペン。  Tシャツは裏に全員の名前入り。

All-Region Band(地区選抜バンド)に入ることは、テキサスのバンド高校生にとっては一つの目標になっているようです。
でもバンドとはいっても、夏秋のマーチングが楽しくてやっていたり、最初からオーデションは諦めている子も多いようです。
受けるのはタコの高校でも半分もいませんし、最初の予選に通るのは、三分の一以下だそうです。

Freshman Bandは名前の通り、新人である9年生だけのバンドです。
9年生から12年生までの4学年が同じ課題曲、同じ土俵で戦うので、9年生には少し不利かということで、
普通のオーデションに受からなくても、9年生だけでもう一度オーデションの機会があります。

タコは去年この9年生バンドに救われる前に、
普通のオーデションに受かって、Symphonic Windsに入ることができたので、
「もしかして、来年はその上のWind Ensumbleに入って、State(州選抜バンド)に行けたりして~」
と、捕らぬ狸の...をもくろんでいたのですが、もう少しのところでWindには入れず...

選抜バンド合格は嬉しいものの、手放しでは喜べないところもあります。
同じ地区にはヒューストン唯一の音楽学校もありますし、タコ曰く激戦地区なのだそうです。
タコは音楽の道に進む訳でもありませんし、あまり多くを期待しないようにしないと...(笑)
でも、来年もがんばってね♪










土曜の夜のコンサート、三曲のなかの一つです。
選抜バンドといっても、全体での練習は二日間だけですので、途中走りそうになったり、音の始まりがぴしっと揃っていない、
などそれなりの演奏ですが、高校生ともなるとソロで緊張してこける、ということもなく、全体にまとまってはいるような...
曲のタイトルResurgencesとは復活、再生などの意味だそうで、アメリカらしい、伸びやかで爽快、元気の出るような曲です。
もしお時間があれば聴いてみてくださいね♪


何とか夜のコンサートまで乗り切ったタコですが、もうふらふら~熱もまた上がっていました。
翌日は完全にダウン!
いつもは風邪で熱があっても、ちゃんと寝ないでごろごろしていたり、食欲も結構あったりしてあまり心配しないのですが、
今回は無理をしてしまったせいか、一日ほとんど食べずに寝ていました。
そんな中でもプリンは受け付けてくれて、作った甲斐がありました♪


その後も咳はしばらく続きましたが、今は大丈夫...
と思ったら、このところ急に暖かくなったせいか、花粉症の症状が~
心配は尽きませんね~(笑)
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by Wingco | 2015-02-12 01:00 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
【アメリカの学校】 ハイスクールのオープンハウス
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10月ですね~ 今日は6日の月曜日。 
タコの学校では、8月末から新年度が始まっていますが、最初の一学期が終わり、今日から二学期の始まり!
早すぎますよね(笑)  
こちらの学区では6学期制をとっていて、6週間のサイクルで学期が変わるのです。
御丁寧に、レポートカード(通知表のようなもの)も6回いただきます(なくてもいいのに~)。

アメリカの高校が全て6学期制ということではありません。逆に少ないのではないでしょうか。
アメリカの教育制度は州によっても、いえ、同じ州でもその中の学区によって、いろいろなことが違います。
例えば学校の時間も、ここでは7:30から2:35までですが、お隣の学区では8:30から。
春休みの期間もずれていたりするのですよ。

先日、日本から越していらしたばかりの方とお話する機会があったのですが、
お子さんが5歳で、幼稚園に入るということで、「アメリカでは幼稚園から義務教育なのですね~!」と驚かれていました。
学校制度、日本では6・3・3制ですが、アメリカでは少し違います。
州によって違うところもありますが、一般的には...

• Kindergarten(幼稚園)
   Kinder - 5歳

• Elementary school(小学校)
  1st grade-6歳
  2nd grade-7歳
  3rd grade-8歳
  4th grade-9歳
  5th grade-10歳

• Middle school(中学校)
  6th grade-11歳
  7th grade-12歳
  8th grade-13歳

• High school (高校)
   9th grade (Freshman)-14歳
  10th grade (Sophomore)-15歳
  11th grade (Junior)-16歳
  12th grade (Senior)-17歳

キンダーから12年生までが義務教育。 日本より長いですね。
キンダーは独立して書きましたが、普通はエレメンタリーの建物の中に入っています。
ですから、エレメンタリーは5年生までですが、キンダーからの合計6年間、場所的には同じエレメンタリーに通います。
内容も、日本の楽しい幼稚園よりも、小学校の準備といったお勉強中心。 レポートカードもちゃんとありました。

そして小学校が5年までと一年早くミドルスクールに入り、ハイスクールが4年間と長いのですね。
タコは日本でしたら中学三年生ですが、6月生まれと8月から新年度が始まるアメリカでは早生まれ的なところもあり、
こちらではハイスクールも二年目の10年生なのです。

学年の呼び方も、日本のように中学での何年目という呼び方ではなくて、ずっと下から通して8年生とか9年生とか...
そしてハイスクールはさらに、学年毎に別の呼び方があります。 カッコの中に書きました。
タコは10年生なので、今はソフォモアと呼ばれます。 去年はフレッシュマンでした。
こちらの方がよく使われますね。  大学も4年制ですし、同じように呼びます。
「息子さんシニアなの~ もうすぐ卒業ね~」といった感じ。
最初は何だかピンときませんでしたが、さすがに今は慣れてきました。

画像は、タコの通うハイスクールの中央にある入り口です。
初めて入った時、あまりの天井の高さにびっくり!
赤いTシャツの方と比べると、おわかりいただけるでしょうか?








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部分的に2階建てで、校舎は上にではなく、横に広い感じです。
コロラドの小学校は平屋の作りでしたし、こちらでは4階建てという校舎は見ませんね。
土地にゆとりがあるからでしょうか。
タコは、「階段が多いと危ないんじゃない~」と言ってます。









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全体はとても入りきれませんでした。
まだまだこの手前に9年生専用の入り口、そしてまだまだ向こう側にはもう一つの入り口があり、
右側には何百台ものパーキング。
上級生は車で通学する生徒も多いですからね。








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中央の入り口を入ったところ。
このカブトのようなマークが、ハイスクールのマスコットのスパルタン。 ギリシャ戦士らしいです。
でも普通は動物ですね。  
例えば同じ学区のハイスクールは、クーガー、ユニコーン、タイガー、マスタング(馬)、ラム(羊)
など、強そうなイメージのあるものなのでしょうか。

スクールカラーはオレンジとネイビーブルー...









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これはバンドの、「これからのマーチングバンドのシーズンに向けてがんばろー」とピザを食べながらのカジュアルな演奏会。
みんなスクールカラーのオレンジのTシャツを着ていますね。

場所はカフェテリア。 
広くて全体は入りませんでしたが、中央のステージをはさんで、左側も同様に広がっています。
この長いテーブルと丸い椅子とはくっついていて、移動するときやお掃除の時にも便利そう~と思ってしまいました。








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こちらはフランス語の教室。
教室の机と椅子もくっついて固定されているのですよ。
ガタガタ、椅子を引く音などでうるさくなくてよさそうですね。

そして前にはスマートボード。 
これは中学校にも全て備えてありましたが、PCの画面がそのまま大きなスクリーンで見られて、
もちろん、スクリーンタッチでの操作。
授業の内容も膨らむのはもちろん、書く作業も少なくなり、先生も楽ですね。

授業のIT化はどんどん進んでいます。
教科書も、今年はすべてがE-textbookになりました。 オンラインで見られます。
こちらの教科書は百科事典のように大きくて重たく、持ち運びが大変でした。
(ほとんど学校と家に置く分の二冊あるので、通学で持ち歩くことは少なかったのですが)


そうそう、この日は新年度にあたってのオープンハウスでした。
短い時間ですが、1時間目から7時間目まで順番に、保護者が子供のクラスを尋ねて、
先生から授業についての方針や説明を受けるのです。
老けた高校生が座っているのではありませんよ~(笑)









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化学の時間、「補講や再テストのスケジュールですよ~」の先生の言葉に、携帯でパシャ!
メモをとるより簡単ですね(笑)

いえいえ、生徒たちはちゃんとノートをとっているようですよ。









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化学の教室。 シンクを備えた実験台もいくつか、備えてありました。
でも何だか薄暗い~ 画像より実際はもっと暗く感じました。
先生によってはもっと暗い教室もあるそうです。
視力も落ちるはずですよね。








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学校の様子、ということで、こちらは春に行われたバンドのコンサート会場。
オーデトリアムといって、やはり学校の中にあります。

バンド(木管、金管、打楽器)の他にも、オーケストラ(弦楽器)、コーラス、演劇、などのクラスもあるので、
音調を備えた本格的なホールも必要なのでしょう。
卒業式は、とても全員は入りきれないので、学区が持っている別の大きな建物で行われます。









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こちらは、完成したマーチングを保護者にお披露目する...というイベント。
(秋はこういう感じで、いろいろと親も呼び出される機会が多いのです。)

ハイスクールの裏も広くて、ここはフットボールようのフィールド。
でもVersity(一軍)の試合は、大きな専用のスタジアムを学区で持っていて、そちらで行われます。
ここは練習と中学校の試合用でしょうか。

他にも運動用施設で言えば、テニスコート8面、野球場、女子のソフトボール場、サッカーフィールド、陸上競技フィールド、
がそれぞれ別にあり、
体育館(室)も、男子用、女子用、9年生用の3つ、ダイビング用のプールも備えた、
2つのプールを持つ室内プールもあります。
そうそう、いろいろなトレーニングマシーンがずらっと並んだ、アスレチックジム顔負けの広いトレーニング室も。

普通の公立のハイスクールですが、生徒数は約3600人と規模も大きく、創立9年目と新しめの学校なので、
設備も充実している方なのかもしれませんね。
でも基本的にはアメリカの公立高校って、どちらもこんな感じではないでしょうか?








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ヒューストンにもやっと秋の気配を感じられるようになりました。
まだまだ昼間はもくもくとした入道雲がほとんどですが、明け方にはこんな秋らしい雲も...

車を運転していると、きれいな空の景色によく出会うのですが、なかなか写真には撮れません。
朝、タコを学校に送って行く帰り、道が大渋滞で止まってしまうこともたびたび...
でも写真が撮れたのはラッキーでした。









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だいたい7時頃ですが、こちらではまだサマータイムなので、一時間早いのです。
ようやく明るくなって来たかな~という頃ですね。









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落ち着いて、ステッチを楽しむ時間もなかなか取れません。
こちらはもうほぼデザインの部分は刺し終わっているのですが、実はこれからが長~いのです。
左下の部分、一部始めていますが、背景を全てサーモンピンクで埋めなくてはいけないのです...(泣)


飽きてしまいそうですが、完成までがんばれ~!と、
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by Wingco | 2014-10-07 03:17 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(4)