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小嶋ルミさんのフルーツケーキ スパイス風味のフルーツケーキ
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小嶋ルミさんのフルーツケーキとスパイス風味のフルーツケーキ、両方を一度に作りました。
作ったのは12月のことですが、二週間目が一番の食べどき、その後一ヶ月は美味しくいただけるということで、
少しずついただいては、味の変化を楽しんでいました。


フルーツケーキ
レーズンは一週間ほどラム酒に漬け込みますが、その他のドライプルーン、アプリコット、クランベリーはさっとお湯で戻すだけ。
ドライフルーツの色がそのままきれいに出ています。
去年は半年ほどラム酒に漬け込んだドライフルーツを使うレシピでしたので、
フルーツの色が全て茶色っぽくなってしまいました。
オレンジピールとくるみも入っています。

オレンジピール、アメリカにお住まいの方ならわかっていただけると思うのですが、なかなか見つからないのです。
あっても、細かく刻んでべたべた、砂糖の味しかしない美味しくないものだったりするのですが、
今年はやっと美味しいオレンジピールを見つけました!
おかげで美味しいフルーツケーキも作ることができました。


スパイス風味のフルーツケーキ
カルダモン、クローブ、生姜、ベイリーフ、バニラビーンズ、シナモンスティック、ブラックペッパーと
スパイスの効いたシロップに、ドライフィグ、アプリコット、プルーン、オレンジの皮、レモンの皮をしばらく漬けこみ、
それを刻んで混ぜ込みます。
すっとするスパイスの香りがとても個性的なフルーツケーキ。
美味しいのですが、リキュールは全く使っていないのと、シロップ(軽いですが)漬けなので、少し甘味も強い。

ということでうちの家族には普通のフルーツケーキの方が好みかな~という結果になりました。
でもどちらも美味しく、両方頂いて風味の違いを楽しんでいました。

発酵バター使用で重たさがなくて、きめ細やかでしっとり。
作った間もなくは、スパイスやラム酒の香りが強いですが、時間と共にまろやかになり、甘さも穏やかになるようでした。
一ヶ月経ってもしっとりさは変わらず、香りはかなり穏やかになりますが、生地の食感は美味しいまま。

市販のフルーツケーキを含めて、今まで頂いた中で一番美味しいフルーツケーキ!!
もう無くなってしまったので寂しい~また作ろうかな...









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フルーツケーキは作る前から美味しくなる予感がしていたので、二本ずつ焼きました。
左二本がスパイス風味の方ですが、本ではケーキの上にフルーツやスパイスを乗せて焼いていて、
見た感じもお洒落かもしれませんが、膨らみも押さえられるし、切り分けにくいので、乗せないほうが無難かも...

シフォンにクッキーも焼いて、クリスマスの前に、お世話になった方々へのプレゼントにもしました。










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塩味のチーズクッキー
こちらもルミさんのレシピ。パルメザンチーズが中にも上にもたっぷり。
ピンクペッパーは見た目ピンクでかわいいですが、風味は独特の物があるので、気になる方もいるかもしれません。
味はブラックペッパーの方が無難?

それでも甘いお菓子の中で、塩味のお菓子はよいアクセントにもなると思います。
さくさくですがチーズでしっとり、美味しいクッキーでした♪


ポピーシードのレモンスクエア
若山曜子さんのレシピです。
ざくざくしたショートブレッドのような生地が土台。レモンと相性のよいポピーシードがぷつぷつとかわいい~
レモンの酸味がしっかりと効いたカスタードももちっと美味しい。
角型で大きく作って切り分けるので、作るのも楽です。

両方共この倍ほど焼きあがっていますが、プレゼントにはきれいなところを。









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箱に詰めるのって結構難しい~センス無し。
撮った後にこれでは少ないかとまた詰め直しましたが、それを撮る時間はなくなってしまいました。
みなさんに喜んで頂けますように♪









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翌日、私もひとりおやつで味を確認。  
今回はどれも美味しくバランスも良かったかと、とりあえず満足。

コーヒーミルクのシフォンケーキ
最後になりましたが、やはりシフォンケーキも欠かせないということで、津田さんのバターシフォン。
以前にも作って美味しかったのですが、もう少しコーヒー味を効かせたいと、濃くしてみました。

これも正解! 
コーヒーの風味はしっかり、でもミルクも入っていますし、バターのまろやかさもあって、苦味だけがたつということもありません。
コーヒーは飲まない私にも美味しく感じました。
大人なみなさまへのプレゼントでしたので、大人シフォンも喜んでいただけたと思います。

私もIndian Nimbuというダージリン系のすっきりとしたストレートティーを一緒に楽しみました。
お菓子はそれぞれ個性が強いので、紅茶はシンプルで力強い物を。

ハーニー&サンズは様々なフレーバーティー、ブレンドティーで有名ですが、
世界中からのリーフティーの種類も相当な物があります。
お菓子とお茶の楽しみは尽きませんね~

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by Wingco | 2017-01-18 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(3)
マスカルポーネのなめらかプリン チーズスティックサブレ
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前回の続き、作ったお菓子8種類を一つずつ。
お茶会翌日の恒例、ひとりおやつの時間です。

・ティラミス風ロール
・オレオ台のプレーンレアチーズケーキ
・ポピーシードとレモンのスフレチーズケーキ
・ヨーグルトケーキ

については、前回触れましたね。 










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シンプルな焼き菓子はこちらにまとめて...

ミルキーマドレーヌ
ラム酒、はちみつ、コンデンスミルク、アーモンドパウダー、といろいろな材料を少しずつ使った多佳子さんらしいお菓子。
マドレーヌはとてもシンプルな焼き菓子ですが、それだけに、本当に美味しいマドレーヌというのは難しいような気がします。
市販のマドレーヌでも自分で作った物でも、そこそこは美味しくはあっても、これぞ理想的!
と思えるのにはまだ出合っていないような...

そんな中でも、このミルキーマドレーヌは一番のお気に入りで、今までにも何度か作っています。
いろいろな材料を使っていても、決してうるさくはならず、バランスも控えめな甘さもちょうどよい、美味しいマドレーヌです。


ジャムのせクッキー
アーモンドプードルではなく、スライスアーモンドを使っています。フープロでの生地作り。
手で丸めるラフな形、真ん中の凹ませたところにジャムを乗せていただくのも楽しい♪

ブルーベリー、イチゴ、ラズベリー、アプリコットの手作りジャムももちろん美味しい~!
だた、市販のよりはフレッシュさを大事に、ゆるめに作ってありますので、乗せたらすぐに頂かないと。
水分がジャムに染みて、しなしなクッキーになってしまいます(笑)


チーズスティックサブレ
こちらもお気に入りのお菓子。 
特にチーズ味の塩気の効いたお菓子は男性にも好評! うちの家族も喜びます。

生地にはたっぷりのチェダーチーズ、なのにさくさく、そしてしっとり。
上にはパルメザンと黒こしょうをたっぷり振りかけて。
甘いお菓子が続く中に、こういう塩味のお菓子は嬉しいですね。 
ワインにもぴったり♪









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マスカルポーネのなめらかプリン
名前の通り、マスカルポーネを使ったなめらかなプリン。
卵は卵黄だけでコクのある味ですが、クリームブリュレほど濃厚ではなく、とろっとなめらかな美味しいプリンです。

カスタードプリンは昔ながらのしっかりめのプリンが好みですが、このプリンはまた違った雰囲気で気に入っています。
フレッシュなオレンジを使ったオレンジカラメルソースも、酸味と苦味が良く合って、
グランマニエの香りが一層美味しさを引き立てているようです。









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お茶会はばたばたとして、途中の写真を何も撮れませんでした。
テーブルを飾ったお花を、最後に...


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by Wingco | 2016-09-20 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(7)
三色ブランマンジェ パイクッキー・チーズ
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夕食会にお呼ばれ、私はデザート担当ということで、
前回のシフォンケーキ2種(ヨーグルトバターシフォン、チョコレートシフォン)と共に、
冷たいカップデザート、ワインにも合いそうな甘くないパイクッキーを持参しました。











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三層になったブランマンジェ

層がよく見えませんが、下から、ジャスミンティー風味のブランマンジェ、アプリコットのゼリー、
アーモンド風味のブランマンジェとなっています。
参考にしたのはこちらの本↓


一流シェフのとっておきカップデザート―ひんやり、とろぷる系のスペシャルレシピ集 (別冊家庭画報―おいしいものだけセレクト編集)

世界文化社




美味しくはあったのですが、お店のスイーツということでしょうか、結構甘さはしっかり感じ、固さも割りとしっかり。
ルミさんのブラマンジェのプルプルとろけるような柔らかさが好きです。
でもきれいな三層にするには、ある程度固さがないといけないのかもしれませんね。

みなさんにはとても喜んでいただけて、ほっとしました。
しっかりとした味のまったりブランマンジェでしたので、いろいろ酸味の強いフルーツとの調和もよかったようです。

 
上に乗せたフルーツはうちにあるもので、ホイップクリームの上に適当に。
ただ、オレンジ色のは黄桃ではなく、手作りのアプリコットのコンポートです。

フレッシュなアプリコットが出回る季節ですので、せっかくですからコンポートにしてみました。
杏ってすぐに柔らかくなるのですね~ 
短時間しか火にかけていないのに、すでに熟して柔らかめだった杏は形にならないほどにとろとろに、
固くて生では食べられないような杏がちょうどよい感じになってくれたので助かりました。

この杏のコンポートがとっても美味しくて!
酸味も甘さも際立って、生の杏とは別物のようになりました。











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パイクッキー チーズ風味
小嶋ルミさんの「おいしい生地」より。
パイとは言っても折込をするわけではなく、クッキーと同様にお手軽に作れます。

一回目を焼いてから、思いついて、二回目の生地には焼く前にブラックペッパーをふりかけてみました。











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ちょっとペッパーかけすぎ?  
でも大人の夜の集まりでしたので、このくらいの刺激がちょうどよかったかもしれません。
ブラックペッパーがあってもなくても、どちらも美味しい~

たっぷりのパルメザンチーズの風味がとても効いています。
さくさくと、本当にパイとクッキーの間のような食感も楽しいのです♪











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パーティーの始まり、素敵なテーブルセッティングとお料理をちらっとご紹介。
左上に少し、見えますか~? カメさんと貝殻で海のイメージ。 涼しげですね。

ガスパチョにはスイカも入って、ほのかな甘さが新鮮な美味しさでした。
これは前菜の一皿、これからまだまだご馳走が続いたのですよ~
初めて御招きしたいただいたお宅でしたし、写真を撮るのはためらってしまいました。

4家族の持ち寄り夕食会でしたが、ホストの方だけでも作られたお料理は10種以上あったのではないでしょうか...
みなさんお料理上手で美味しいお料理を堪能させて頂きました。
お話も盛り上がり、あっという間に翌日、楽しい一夜となりました。










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こうして見ると、シフォンケーキそのまま~というのは地味ですね。
本当は苺ショートなどデコレーションケーキにしようと思っていたのですが、前もってホストの方にお聞きしたところ、
”冷蔵庫に入らないわ~ シフォンのままでお願い!”とお返事でした。
あれだけのお料理をご用意いただいたのですから納得です。

ブランマンジェの方は大きなクラーボックスに保冷して持っていきました。
夜のパーティーはデザートを頂くまでに時間がかかります。
やはり生クリームを使う物、ぷるぷる系のお菓子は冷たくしていただきたいですからね。

それでも今回の4種のデザートは大きな失敗もなく、バランスもまぁよい感じで、作ることができたでしょうか。
みなさまの「美味しい~」という言葉が、とっても励みになっています。
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by Wingco | 2016-08-02 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
黒糖バナナのバターシフォン レモン・スクエア
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このところいろいろとあって、ちょっとお疲れモード。
恒例朝の一人おやつタイムには、ピンクのカラフルなマットでぱ~っと華やかに。
何だか気分も軽くなるようです。

こちらでは、来週の木曜日が学校の最終日。
5月は学年末ということもあり、イベントも多く外出続きでした。
おうち大好きな私としては落ち着かない毎日...
もちろん、楽しいおでかけがほとんどで、その時は楽しいのですけれどね。
歳のせいか家に帰るとどっと疲れが出てしまいます。体力なさすぎです。

そうそう、お茶の入っているカップは新しく購入しました。
お茶の色が見える、ガラスのものが欲しかったのです。
持ち手がなくて、ころっとしているところが気に入りました。 大きさも手頃。

ガラスが二重になっているので、直接持っても、それほど熱さは感じないのです。

でも、人間の習性って面白いですね。
自分で入れた熱いお茶なのに、見た目がガラスものに入っているせいか、冷たい飲み物と思ってしまうよう。
一気にたくさん口に入れて、「熱っ!」という目に何度かあいました(笑)











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お茶もピンクの缶がかわいい、H&Sのチェリーブロッサム。
...と聞いて聖子ちゃんの歌を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。 年代がお近く?(笑)

説明によると、グリーンティーにプラムとチェリーのフレーバー、とあります。
アメリカでも年々グリーンティーの人気が高まっていますが、多くはこのように柑橘系やココナッツなどの、
フレーバーがついたものなのですよ。

缶を開けると、緑茶というより甘酸っぱい香りを感じます。
私には梅干そのものを感じて、緑茶に梅干なんてぴったり~と思ってしまいましたが、なるほどプラムだからなのですね。
味のほうは甘さは感じないので、酸味のある緑茶と言う感じ。
この前のココナッツとバニラ風味のグリンティーよりはずっと飲みやすいですね。
でもやはり、美味しいストレートな緑茶の方が嬉しいでしょうか。


グラスには小さいながらもちゃんと茶葉を入れるネットと蓋もついています。











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今回はお呼ばれされたランチ会のために作ったお菓子です。

いつもの大きなシフォンと、この前はルミさんでまとめたので、今回は多佳子さんのクッキー三種。
多佳子さんのレシピは量が少ないので、どれも二倍量で作りました。











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レモン・スクエア
三種の中で、私が一番気に入ったのがこちら。
本当は柚子で作るのですが、レモンでもよいとのことで、作りやすいレモンにしました。
粉砂糖でおめかしをするはずが、溶けて何だかわからなくなってしまいましたね。
最初からやめておけばよかった...

クランブルのクッキー生地を敷き詰めてから焼きした上に、レモンカードのようなクリームを流してまた焼きます。
かなり酸っぱいレモンクリームですが、クランブル生地と合わせるとちょうどよい感じ。
サクサクともっちり。 レモンタルトのミニバージョンのようです。
鮮やかな黄色に酸味もしっかり、目にも舌にも刺激的なお菓子です。










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プレーン絞り出しクッキー
口金を間違えました。絞り出した形が変なのは
口金のせいにしてください(笑)
多佳子さんのクッキーはフープロ使用で簡単なことが多いのですが、これもその一つです。

卵白のみの使用ですので、軽いさくさくの食感。
でもアーモンドプードルも入っているので、軽さの中にコクもあります。
こういうクッキーは飽きが来ませんね。

シンプルなので、ジャムサンドにしてもとあり試してみましたが、
自家製のいちごジャムは少しゆるめなので、クッキーが湿気てしまったような食感になりましたし、
何もつけなくてもそのままが一番美味しいと思いました。









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ホワイトチョコサンドのココアクッキー
こちらもフープル使用のお手軽クッキー。
卵黄のみ使用なので、先ほどのプレーンクッキーよりは少しもさもさの食感。 厚みもありますしね。

それだけ食べると、ココアもあまり強くなくて、印象の薄いココアクッキーなのですが、
中に挟んだホワイトチョコのおかげで、ほどよい美味しさのクッキーになりました。
ころころっと、形もかわいいですしね。










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黒糖バナナのシフォン
バターシフォンなので、黒糖にバナナでは少し重たくなるかと心配したのですが、
黒糖は三分の一程度なのでそれほど強くはなく、バナナが入ってもふわふわ~
そしていつもよりも柔らかくてし~っとり。

やっぱりバターシフォンは美味しい~♪
(もっと残しておけばよかった)










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ランチ会、というよりもうちに集まったH&Sのお茶をたくさんお持ちしての、出張お茶会のようなものでした。
4種類の手作りピザにデザートも美味しい物ばかりで堪能させていただきました。

大きなフルーツタルトはキッシュの型なので深さもあって、食べ応えたっぷり。
私がフルーツのタルトを作るとアーモンドクリームになってしまいますが、こちらはたっぷりのフルーツに中には
嬉しいカスタードクリーム!
こういうキルフェボン的なフルーツタルトがずっと食べたかったのです。

カップデザートも、いちごのムースの中にはスポンジ生地とラズベリーのムース、
洋梨のババロアは、手作りの洋梨のコンポートにゼリーとの二層になっていて、
どちらも手の込んだ美味しいデザートでした。

御馳走様でした♪









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リクエストされること、喜んでいただけることはありがたいですが、作り手としてシフォンはちょっとマンネリ気味でしょうか?(笑)


みなさんの工夫がいっぱいの素敵なデザートを頂いて、
私ももっといろいろと作ってみなくては~と意気込んでいるところです。
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by Wingco | 2016-05-25 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
小嶋ルミさんのフルーツケーキ スフレチーズ しょうがのパンナコッタ
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前回のお茶会の続き、みなさんにお出ししたデザートのプレートです。

シフォン生地のロールケーキとチアシードとココナッツミルクのデザート。
説明は前回しましたが、どちらも持って来てくださったお菓子です。
見た目も美しくて、しかもとっても美味しいデザートをありがとうございます!

ロールケーキに隠れていますが、スフレチーズも好評でした。
大きいので半分に切りましたがチョコシフォンと共に、バラエティーにも富んで楽しい一皿となりました。
御馳走様でした♪


以下、今回のお茶会のために作ったお菓子を記録しますね。












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小嶋ルミさんの「おいしい生地」から、今回は幾つかのお菓子を選びました。
先日、しばらくぶりにこの本を見直してみて、作ってみたいお菓子がまだたくさん載っていることを再発見したのです。

深さのあるドロア型を使ったので、断面も迫力がありますね。
ドライフルーツは半年以上前に、クリスマス用にラム酒に漬け込んだもの。
レーズンのほかに、アプリコット、フィグ、プルーン、くるみもあるのですが、みな同じような色に漬かってしまいましたね。
本では、お湯で戻しただけのドライフルーツとラムレーズンなので、アプリコットの黄色など、きれいに色が出ています。
最後にラム酒とシロップを塗るのですが、焼き上がりのラム酒の香りがかなりきつかったので、
必要ないかと省略してしまいました。

それでもかなりラム酒が効いています。
生地はとってもキメ細やかでしっとりとして、本当に美味しいです。
甘さもちょうどよくて、クリスマスに作ったリリエンベルグさんのフルーツケーキの生地よりも私は好み。

実は倍量にして、うち用にもう一本作っています。
日数が経つと美味しさが深まって行く気がします。
長い間楽しめるのも、フルーツケーキの醍醐味ですね。












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クッキー三種類も同じ本から。
バターを室温に戻すものや、冷凍庫で固くしたものをフープロで攪拌する作り方。
厚みも食感もそれぞれに違って、それぞれ美味しい~!












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紅茶のサブレ
アイスボックスタイプの作り方です。
1.2センチとかなりの厚さですが、食べてみると、とってもきめ細かく繊細な食感で、とっても軽い!
この厚みでちょうどよい感じです。 上品な美味しさですね。

ティーバッグのアールグレーですが、さらにすり鉢ですって、細かくしています。
今まで紅茶シフォンなど、茶葉の食感が気になったことがあったのですが、今回は大丈夫でした。












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塩味のパイクッキー、ごま
さくさくのパイっぽい食感が楽しいです。
全粒粉も一割ほど入っているのもよい感じ。

ゴマは白と黒を合わせて使っていますが、きちんと前もって炒ってあるので、香ばしさが出ています。
私の好みとしては、もう少し軽い食感で、もっと塩気が効いているとよいかな?
同じパイクッキーでチーズ味もあるので、そちらを作るのが楽しみです。











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ピーカンボール
フープロでざっと混ぜるだけの、スノーボールの作り方です。
くるみでなく、ピーカンというのがまたいいですね!
もちろん、あらかじめ炒って香ばしさを出しています。

ほろほろの食感、ピーカンナッツの美味しさがたまりません!
見た目は地味ですが、私はこれが一番好み♪












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三日前に作って、クッキー類とはいえ、暑くなってきましたので、冷蔵庫での保存です。

この容器、28センチ四方と大きいのですが、厚みが5センチと薄いので、冷蔵庫の上に隙間にするっと入ります。
便利!!
でもこの形、何のため~?と思いませんか...?

ピザ用なのですよ!
アメリカらしいなと感じました。  日本にもあったりして??












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写真の写りがよくなかったこともあり、前回の記事には省いてしまいましたが、最初にお出ししたデザートがこちらです。
すでに暑さを感じる季節になっていますので、冷たいデザートを...










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しょうがのパンナコッタ
生姜の使い方がユニークです。
絞り汁でもパウダーでもなく、スライスした生姜を牛乳と一緒に少し煮て、しばらく蒸します。

ですので、生姜の効き方がとってもマイルドで上品~
お客様も、「何かの風味は感じるけど、何かわからない~」としばらくお考えでした。

ミルキーさが濃厚に味わえるパンナコッタは私も好きですが、
時に単調だったり、ミルク味がくどかったりすることもあります。
でもほんのりしょうががよいパンチとなっています。
もちろん、やっとかたまっている程度の柔らかさ、とろとろ具合も美味しさの一つですね。

忘れられないのは、この黒蜜。
とろみがないシロップのようなものなのですが、クローブとシナモンが効いています。
これでぐっと大人っぽい味になります。
みなさまにも大好評、私も大好き♪ 










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スフレチーズケーキ
家族にはこちらが一番人気。
オーブンで湯煎焼きしてからさらに一時間、火を止めた中に置いたままにします。

チーズの味も強すぎず優しい甘さでとっても美味しかったのですが、
少し柔らかすぎて、しっとりニューヨークチーズケーキのようにも感じました。
もう少しじゅわっとしたスフレっぽさが欲しかったかな。
もう少し長い時間焼いた方がよかったのか、もともとこういうものなのか...?









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ココアミルクのシフォン
こちらは津田陽子さんのいつものバターシフォン。
ココアもミルクでマイルドな味わいになっていたのですが、今回はもう少ししっかりとしたココア味を出したいと、
いきなりココアを1.5倍に増やしました。

とはいっても10g増やしただけなので、影響ないかと思っていたのですが、卵黄生地がしまってかため。
メレンゲと混ざりにくくて、ちょっとあせりました。
それでもふくらみはよく、失敗はしなくてほっとしました。

やはり粉を10g減らすべきでしたね。
色も濃くなりましたし、味も確かにしっかりココアを感じます。
試みは概ね成功♪








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プレーンシフォン
こちらは小沢さんの王道プレーンシフォン。
でもプレーンシフォンを作るのは久しぶりです。 いつもアレンジシフォンばかりになっていますから。

本当は苺のショートケーキのようなレイヤーシフォンを作る予定でしたが、
時間がなくなったことと、お客様が御見事なシフォンロールをお持ちくださったので、まぁなくてもいいかな~
とさぼってしまいました。

いつものように、食べきれなかったお料理やお菓子はみなさんで分けてお土産にしていただきました。
見た目地味なプレーンシフォン。 写真もよく写っていなくて、より地味な印象かもしれませんが、
とても空気感のあるふわっふわに柔らかい、美味しいシフォンでした。










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今回は大きな失敗もなく、さまざまなお菓子を作って食べることができて、幸せ~!
いろいろと勉強にもなりました。
こうやって並べてみると、見た目に華やかさはありませんが、味には自信あり!?

お茶会では会話も弾み、みなさまの笑顔に囲まれて、楽しい一日でした☆
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by Wingco | 2016-05-10 15:42 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
なかしましほさんのグレープフルーツシフォン チョコモカクッキー
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ピンクグレープフルーツのシフォン
久しぶりになかしましほさんのシフォンケーキを作りました。
ピンクグレープフルーツの果汁と、細かくほぐした実も一個分、たっぷり入っています。

17cmですが、トールシフォン型を使いましたので、立ち姿もすらっと細身ですね。










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レモンなど柑橘系の果汁を使うと、モクモクと膨らみもよく、じゅわっとした食感のシフォンになります。

しほさん、ピンクグレープフルーツとわざわざ”ピンク”を指定していますが、そう言えば、
子供の頃食べたクレープフルーツは白っぽい実の色でしたね。
アメリカで普通に売っているのはピンクのものばかりなのですよ。
日本では白もピンクも両方売っているのでしょうか...?











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繊細な生地のシフォンケーキ、大きな具や水分の多い具を入れると失敗しやすいのですが、
それほど大きな穴も見当たらず、具もよい感じに散らばってくれてほっとしました。

果汁だけではなく、実も入ることでグレープフルーツの爽やかさが印象的です。
何よりもピンクのぷちぷちがかわいい~!
とシフォンを持参して参加したお茶会でも、みなさまにも好評でした♪

以前オレンジのシフォンを作った時は、オレンジ果汁とオレンジピールの組み合わせでした。
オレンジ果汁だけですと、オレンジの風味をそれほど感じないからピールも入れるのかと想像します。
ピールもよいですが、こちらでは美味しいオレンジピールは売っていませんし、手作りすればよいのですが、
タコはピールの苦味があまり好きではなかったりします。

オレンジも実をほぐして入れたシフォンはどうかな~と考えています。
しほさんのグレープフルーツシフォン、爽やかな美味しさがとても気に入ったので。











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しほさんのクッキーは見た目素朴なので家族用に作ることが多いのです。
バターを使っていないなどヘルシーな素材も多く、普段のおやつにぴったり!
食べればしみじみと美味しいですしね。

チョコモカクッキー
ココアとコーヒーも入って、色も真っ黒!
苦そう~と見た目思いましたが、確かに苦い!(笑)

コーヒーが苦手ですし、苦い味には弱い私ですが、これが結構おいしい~ 
コーヒーとココアがよい具合にマッチしています。 気に入ってしまいました。
きび砂糖が控えめに入っているだけで、甘みがあまりないところが、逆によいのかもしれません。

4mmと薄めでかりっと固めの食感も好きですし、周りのアーモンドもよいアクセントになっています。











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たまごサブレ
卵は黄身だけを使うので、味の印象も卵が強いです。
こちらも薄いのですが、さくっと食感は軽め。
なるほどたまごボーロと似ているかもしれません。

見えますか? バニラビーンズも入っています。
豆乳ときび砂糖の控えめな甘さ。
小さいお子さんには特に喜ばれるサブレだと思います。
小さくはありませんが、タコはこちらの方が好み。 ほとんど一人で食べました。










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呼んでいただいたお茶会の様子も少し...
アフタヌーンティーのスタンド、四角のガラスで三段...というのが珍しい~

お上品なティーサンドにクランベリースコーンは手作り。
トレジョーのマカロンにマドレーヌ(というお店)のフルーツタルトで華やかに。
奥に私のグレープフルーツシフォンもちらっと見えています。











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お皿にお花が咲いています♪
春らしく華やかな食卓で、素敵なおもてなしを頂きました。 
たくさんの紅茶も入れてくださって、ありがとうございます!

チキンやグリルしたかぶやブロッコリーなど具沢山のサラダ、バジルドレッシングも美味しかった!
この後出てきた苺のレアチーズにはフレッシュな苺のソースもたっぷり。
春にはぴったりの爽やかな最高のデザートでした。
御馳走さまでした♪

私もシフォンのほかに、奥に写っているパンも作りました。
そして真ん中のチョコがかかっているケーキも、これは買ってきた物ですが、とても大きかったので半分お持ちしました。










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ボストン・クリーム・パイと言います。
以前、「アメリカのケーキにしてはそれほど甘くなくて、日本人向け...」と聞いたことはあったのですが、
実際売っているのを見たことがなくて、食べたこともなかったのです。

それがセントラル・マーケットという、ヒューストンでは一番のグルメスーパーに並んでいたのです!
どんなものでしょう~?と買ってみました。

スポンジは真っ白。 
しっかりとした食感なところも、多分卵白だけを使った、エンジェルフードケーキのようなものだと思います。
中にはカスタードクリームがたっぷり。
上には苦味の効いたチョコのコーティング。白い模様も描かれていてきれいだったのですが、
ラップをかけたのがいけなかった! べったりくっついて剥がれてしまいました~(泣)

ボストン発祥のお菓子なのか、パイとあるのに何でスポンジを使ったケーキなのか...
はわかっていませんが、アメリカのケーキ(パイ?)にしてはよい感じのお菓子でした。









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翌日のお楽しみおやつ♪  紅茶はピーチ&ジンジャー。

冷え性によいと聞いてから、紅茶にすりおろしたしょうがとハチミツを入れて飲むこともあり、
ぴりりとしょうがの辛味が効いた紅茶は好きでしたので期待したのですが、
クリスタル・ジンジャーの風味にくせがあり、それが強いもので、ドライピーチの甘さとあいまって、
あまり好みではありませんでした。
容器は黄色でかわいいのですが...お好みも人によって違いますのでお好きな方もいらっしゃることでしょう。

今日もたくさんのお菓子に囲まれて、幸せ~!
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by Wingco | 2016-04-05 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ハーニー&サンズのお茶 お試し会
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アメリカの紅茶ブランド、ハーニー&サンズ(Harney&Sons)は種類も多くて、私のお気に入りなのですが、
我が家に来ていただいた方にもお出しして、お勧めしているうちに、気に入ってくださる方も増え、
去年はそういうみなさんと御一緒に、何度かお茶を共同購入するようになりました。

「あまりに種類がありすぎて、どれを選べばよいのかわからない~」
という声も多く、それでは我が家で、私のたくさん買い込んでしまったお茶をお試しするのはいかが?
と簡単なお茶会を開くことになりました。









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全く雪を見ることのないヒューストンですが、お花はせめて雪のイメージ、白でまとめて。

お茶菓子は、ホリデーシーズンに買い込んでしまったチョコ類を。
一つだけですが、手作りのお菓子は...









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甘納豆のカントリークッキー
多佳子さんのレシピです。
一見、レーズンに見えるかもしれませんが、鹿の子大納言ですよ。 
クオカのお菓子用のものなので、甘さも控えめで、柔らかくて美味しい大納言です。

生地を寝かせる必要のない、手で丸めるタイプの御手軽に作れるクッキーです。
アーモンドパウダーと生クリームも入って、しっとりとコクもあり、きび砂糖の優しさ、ふっくらと厚みのあるところも、
カントリーな雰囲気の優しい美味しさが好きです。


黄色いのは中にアーモンドが入った、ホワイトチョコ・カスタード・アーモンド。
懐かし~い香りがするけれど、何だかわからなくて、みなさんに聞いてみると、
「レモンケーキってこんな香りじゃなかった?」
そうそう、そのレモンケーキの香りがするのです。 
ちょっと甘いけれど、懐かしくて何だか美味しい。

手前はトレジョーの、ダークチョコ・アーモンド。
シーソルトが効いていて、甘さ控えめなところが気に入っています。

テキサスはピーカンナッツの産地でもあるそうです。
こちらもトレジョーですが、ちょっと甘くて、辛くてしょっぱい、しっかり味のついたピーカンナッツ。
お酒のお供にもピッタリ。









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このところはまっている、雅子さんのお惣菜パン。

今回は、いろいろきのこのバーニャカウダ風
生のきのこをた~くさん乗せたつもりでしたが、焼き上がりはかなり小さくなってしまいましたね。
しめじ、まいたけ、エリンギ、にんにく風味が美味しい~

小さいのは、ミニトマトとモッツァレラのプチパン
見えませんが、バジルの葉も入っています。
魅力的な組み合わせ、と期待したのですが、切り込みからチーズがみな流れ出してしまって、ちょっと残念~
もう一種類、じゃがいものドフィノア風も作り、そちらが一番好評でしたが、写真を撮り忘れてしまいました。
また作ります!








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この日は5人の方がお越しくださったのですが、みなさん一品ずつお持ちくださいました。
スイートポテト、チョコレートマフィン、紅茶豚、アーモンドクッキー、ポケットバゲット
(フランスパンの中をくり抜いて、クリームチーズ&ドライフルーツ、サーモンペーストを詰めたお洒落な一品。)
どれも食べきれないほどのたくさんな量を作ってくださり、最後にみなさんでお分けしてお土産に...
御馳走様でした♪









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私もデザートを作りました。
三種のアイス、ロールケーキとシフォンケーキ。
とりあえず前もって、全体の写真は撮る事が出来ましたが、会の途中は紅茶を何度も注いだり、お話も盛り上がり、
サーブしたお菓子を撮る余裕がありませんでした。









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まだまだあるのですが、とりあえず今回はこの中からみなさんに、飲みたいお茶を選んで頂きました。
お試し頂いたのは以下の6点。

・Titanic Blend (アッサム、セイロン、ウーロンのブレンド)
・Mother's Bouquet (花の香りのハーブティー)
・Passion Fruit  (パッションフルーツ風味の紅茶)
・Cinnamon Apple (シナモンとリンゴ風味の紅茶)
・Birthday Tea (いろいろ花とフルーツのお茶)
・Kenya Milima (ケニヤ産の紅茶)

どれも個性的なお茶ですが、みなさんそれぞれお好みが違うことも面白く、楽しい会となりました♪
次はどのお茶を試していただこうかな~
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by Wingco | 2016-03-02 00:00 | 美味しいもの | Trackback | Comments(4)
苺ヨーグルトのシフォン お気楽~持ち寄り宴会♪  
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先週は久しぶりの旅行で、シカゴとインディアナポリスに行って来ました。
土曜日には、タコの通う補習校で中等部の卒業式があったのですが、それを欠席してのことです。
もちろん、そんな時にわざわざ観光のためお出かけしたのではありません。

親としても、10年間がんばって通った補習校の最後の卒業式ですし、
卒業生の合唱ではピアノの伴奏も先生からお願いされていて、楽しみにしていたのに...
と残念でした。

旅行のお話は後にして、その前の土曜日は中等部最後の授業ということで、お世話になった先生方に、
感謝の気持ちを込めて、簡単な物ですが、焼き菓子を4種、詰め合わせてお渡ししました。

日持ちのする焼き菓子ですから、前日に全て用意しておけばよかったのですが、
また忙しい週で、昼間は送別会などのランチ会が二回、
夜には学校でバンドのコンサート、フルオーケストラのコンサート、翌週の旅行のためのミィーティング
(そう、タコはバンドの演奏旅行だったのです!)と三回も学校に行かなくてはならないし...

結局クッキーはアイスボックスタイプのクッキーでしたので、焼くばかりに前日作ることができましたが、
その他は当日になってしまいました。
しかも、夜には御近所の日本人家族でのポットラック宴会もあり、リクエストされていた、
苺のショートケーキも作らなくては~

箱に詰める前のこの写真を撮るのが精一杯。
箱詰めに手間取ってしまい、補習校が終る時間に間に合わない~
ということで、完成品を写真に撮ることができませんでした。
いつもながら、間際にばたばた、余裕のないことですみません!








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苺ヨーグルトのシフォン
小沢のり子さんの「上達するシフォンケーキ」より、何か春らしいお菓子を~ということで選びました。
ところどころに苺の赤が見えて、お祝いの気持ちも表れているでしょうか。

ヨーグルトも入っているので、とても柔らかく、しっとりとしたシフォンです。
手外しするには柔らかすぎて、潰してしまいそうで危なかったので、ナイフを使ってしまいました。








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苺はもう少し小さく切ったほうがよかったでしょうか。
苺の回りに空洞ができた部分もありました。
それでも苺は底に沈まず、全体に散らばってくれて、これなら差し上げても大丈夫かと一安心。

ヨーグルトと苺で爽やかな、とても優しい味のシフォンなのですが、苺の風味はやはりそれほど強くは感じません。
以前作ったなかしましほさんの苺シフォンのように、
手作りのセミドライ苺を使った方が、凝縮された苺の風味を感じられました。
水分も飛ぶので、穴もあまり空きませんでしたし。

ヨーグルトとセミドライ苺の組み合わせのシフォン...
これはきっと、理想の苺シフォンに近づくのではないでしょうか。








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ココナッツのサブレ
チョコレートのサブレ

イル・プルーの「お菓子教室」より。

フープロでがーっとではなく、室温に戻したバターと粉糖をホイッパーで混ぜ合わせる丁寧な作り方です。
2種類見た目も似ていますし、同じ生地に、ココナッツファインと刻んだチョコレートと、
混ぜる物が違うだけなのかな~と同時に作ろうとしましたが、よく読むと、それぞれ配合が違います。

ココナッツサブレの方には卵黄が入りますが、チョコレートの方には無し。
なので食感もややチョコの方が固めですが、それがチョコには合っていると思いました。
ココナッツの方は口に入れた途端にほろほろと崩れるようです。
粉とココナッツファインが同量なのですよ。

粉糖も、チョコレートの方が何故か多め。 スイートチョコ指定なのにです。
なのでチョコのほうは勝手に回りにまぶすグラニュー糖を省きました。

冷凍庫から出して焼くまでにあまり時間がなかったので、ココナッツサブレの方、
まだ固くて、グラニュー糖をうっすらとしかまぶせなかったのですが、
食べてみると、かなり甘さ控えめの生地でした。

実はこれは全体の半分で、残りは後ほど、丁寧に焼いて、その時にはしっかりとまぶしたのですが、
食べてみて、クッキーの印象がガラッと変わりました。 とっても美味しい~
些細な事の様に見えますが、大事なことなのですね。
粉糖を増やすのではなく、これはグラニュー糖のシャリ感とココナッツファインのしゃきっとした食感が合うと思います。

チョコサブレもとても美味しかったのですが、チョコは少し細かく刻みすぎたでしょうか。
もう少しチョコの存在感があってもよいかと思いました。
今回はミルクチョコを使いましたが、ダークチョコを使って、グラニュー糖をまぶしても美味しそうですね。

さっくりと食感も味わいも軽くて、バターのくどさがない上品なサブレ。
とても柔らかい生地で、筒状にまとめるのも大変でしたし、切ってもほろっと崩れたり、
きれいな丸にならなかったので、写真も適当に撮ってしまいましたが、後で後悔。
とても好みのサブレでした。









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フィナンシェ
何度か作っていて安心の、小嶋ルミさんレシピ。
ですが、慌てていたせいか、少しバターの焦がし方が足りなかったかもしれません。
うちのオーブンはなかなか焼色がつきにくいので、表ばかりを気にして、焼き時間を長くしたら、
底の部分は濃くなりすぎてしまいました。

それでも、時間が経って落ち着けば、しっとりと美味しいフィナンシェ。
下処理なしでもするっと、型離れがとてもよいのも嬉しい!

地味な色の焼き菓子ですが、お花の形で少しは華やいで見えることを期待しています。
何とか下校時に間に合って、「一年間、大変お世話になりました♪」
とお渡しした先生方にも喜んでいただけて、ほっとした...

のもつかの間、急いでコストコに寄って、夜の宴会のためのお買い物に走り、
家に戻って、苺ショートを完成させ、開始時間を過ぎてしまったので、またまた慌ててケーキの写真を撮る間もなく、
お待たせしている皆さんの元へと向かいました。








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さっそく、おなかを空かせている子供たちにケーキを。
今回は4家族が揃って合計13人。
10人以上の時には丸より、長方形の方が切り分けやすいようです。
今回は大きめ長方形のパンを使いました。 18cmの丸型ように二倍量でちょうどよい感じ。

ホストのTさん、いつもながら素敵なおもてなしをありがとうございます!!
チーズや生ハムなどもきれいに盛り合わせてありました。









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ビールにワインにシャンパンに発泡日本酒という珍しいお酒まで。
そのたびにグラスも替えていただいて、お皿も何回も取り替えてくださって。

いつもみなさん何品もお料理を作って持ち寄って来られて、ママたちばかりに負担が大変~
ということで、今回は売っているお惣菜などを持ち寄ることにしましょう!  
アメリカの惣菜、気になっているけど、量は多いし、失敗するのが怖くて買えない物にも挑戦~!
という企画だったのです。

私もコストコの巨大なラザニアと海老のカクテルを買って来ました。

Tさんはサンサン豆腐というチャイニーズのお豆腐屋さんの、トウフ・プディングという名前で売っているもの。
プディングとはいっても、甘くはなくて、日本で言うおぼろ豆腐のような、とても柔らかいお豆腐。
アメリカの豆腐はチーズ?かと思うような、ステーキにするような固い物が多いので、
こういう柔らかいのが売っているだけで嬉しくなってしまいます。

お店では熱々のをジャーからすくって売ってくれて、生姜風味の甘~いシロップをつけてくれます。
「これ、甘すぎるわよね~」と、Tさんは冷たくして、お薬味と共に冷奴として食べているそうです。
確かに、冷たいお豆腐ですと、シロップが甘すぎて何だか変。

でも私は、台湾料理屋さんの豆腐花に似ているのかな?
と熱々にして生姜シロップをかけていただいたりしているので、それも試していただくと、
「なるほど、熱々なら甘くても美味しいかも...」と気に入っていただけたようです。

Tさんの鶏の煮込みと煮卵、よく煮汁がしみこんでいて、酢が効いていて、さっぱりとした美味しさ。
やはり手作りのお料理は美味しいですね~








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最近よく聞く、ジャーサラダも登場!
このまましゃかしゃか振ると、ドレッシングも混ざるのですね。 具沢山で栄養のバランスもよいサラダです。
トレジョーのオレンジチキンも甘すぎずになかなか美味しかったようです。

そしてYさんは、日本のお母様が送ってくださった干しぜんまいと厚揚げの煮物。 これが最高!
何年ぶりに食べたでしょう、ぜんまい。 
こちらでは売っていないですし、とても懐かしく、美味しく頂きました。








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Yさんのお料理の盛り方がとてもきれいだったので、パチリ!
几帳面な性格が表れていますね(笑)

そうそう、中華街のお店のもちもち水餃子とチャーハン、大根のお漬物も御馳走様でした。
写ってはいませんが、ホールフーズのティラミスも、アメリカのデザートにしては甘さ控えめで美味しい~
やはり手作りのお料理の美味しさは格別に思えますが、みなさまいつも何品もお作りになるので、一日がかりになってしまいます。
買ったものも加えるとなると、随分手間も、気も楽ですね。

買った物、作った物、今回もたくさんの新しい美味しい味に出会えました。
これからのお料理の参考になります。
お話も弾んで、いつの間にか翌日曜日に突入~(笑)
子供たちも、みんな一緒だと、いつまでも元気いっぱいですね~
楽しいひと時を、ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございます!


日曜日は午前中に商工会ソフトボール大会に向けての練習試合が予定されていて、
朝起きるの辛いわね~と心配していたのですが、朝になってみれば雨で中止。
残念ですが、ほっとしました(笑)
やれやれ~と二度寝して、起きたら午後になっていて、びっくり!
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by Wingco | 2015-03-20 15:22 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
初めてのモンブラン♪ 小嶋ルミさんのケーキフィナンシェ、バニラサブレ
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モンブラン、一度も作ったことがなかったのですが、今年は初めて兆戦してみました。
何とか形になってよかった!

もちろん、食べても美味しい~! 小嶋ルミさんの本格的なレシピですからね。
マロンクリームは栗の味をしっかり感じますし、生クリームにカスタードクリームまで使っています。
そして、私はマカロンそのものがあまり好みでないので不安だったのですが、マカロンの土台。
このサクッとした食感は、食べていただいたお友達やダダには好評でした♪











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土台にはマカロン。  
そこにカスタードクリームを絞り出します。
そして土台マカロンより一回り小さ目のマカロンを乗せます。

普通のカスタードより白っぽいですよね。
ルミさんのシュークリーム用のカスタードなので、普通のカスタードをホイップクリームを混ぜた、
ほわほわな美味し~いカスタードクリーム...クリーム・パティシエールのような感じです。

本当はアーモンドを炒って、フープロで砕いた、自家製アーモンドプードルのようなものを作って、
それとメレンゲを合わせてマカロンを焼くのですが、もう栗関係の作業で気力も時間もなくなり(笑)、
普通のアーモンドプードルで代用してしまいました。









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その上にまたホイップした生クリームを絞り出して...









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やっとマロンクリームです。
市販のマロンペーストなどを使えば簡単なのでしょうけれど、ルミさんは茹でた栗に、
バターや生クリームを混ぜてフープロで滑らかに仕上げます。
栗にはラム酒が合うかな~と勝手に加えました。

こうして出来上がった栗クリームの絞りだし...
私にとってはこの絞り出しが一番面倒~(笑)
三種類のクリームなので、そのたびに絞り出し袋を取り替えなくてはなりませんし。









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モンブラン用のいくつか穴の開いた口金を使うのも初めてでした。
もっと間隔をつめて絞り出せば、よかったでしょうか...
下に着かないように絞るだけで精一杯な感じ。

それでも、栗の渋皮煮とマカロンの小さな帽子を乗せれば、
何とかそれらしいものになったではないですか~!(嬉)

栗の渋皮煮を乗せたのは、私の勝手な思いつきです。
生栗を2キロくらいかな? どっさり買って来たので、モンブラン用に使う他に、半分は渋皮煮にしてみました。









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栗、つやつやに見えますが、熱湯に浸して、鬼皮を柔らかくした後だからです。
モンブラン用に茹でた栗は、半分に切って、中身を取り出したところです。
韓国産の生栗しか手に入らないのは辛いところです。
日本の栗でしたら、もっと実の色も濃くて、味もおいしいのでしょうね~









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鬼皮を剝いた時点で、多くの栗にこういった感じで、渋皮に黒い部分があり、
これでも随分とったのですが、残った黒い部分は筋ではなく、無理してとろうとすると渋皮そのものが剥がれてしまったり...
栗の品質にはがっかり...

その気持ちもあり、途中で出かけなければならなくなって、灰汁抜きの湯でこぼしを2回にしてしまったり、
煮る時間も適当に作ってしまったら、それなりの味になってしまいました。
味付けも、「きょうの料理」の10月号に載っていたものに変えてしまったら、
かなり砂糖の量が少なめで、日本のおいしい栗ならよいのかもしれませんが、何だか物足りない感じ...

もう一度、きちんと渋皮煮は美味しく作りたいです。
栗のシーズンはまだまだ続きますしね。








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ケーク・フィナンシェ
こちらもルミさんの焼き菓子。   マフィン型で作るボリュームのあるフィナンシエです。
一般的なフィナンシェは卵白のみ使用、なのですが、こちらは卵黄も使っていて、
マドレーヌとフィナンシェの中間のような感じのお菓子です。

外はかりっと、中はアーモンドプードルでしっとり。
甘さは抑え目ですが、発酵バターがたっぷりなので、リッチな味わいです。

タコも大好き!
実はモンブラン、タコは好きではないのです。  
栗というものが苦手なので、クリームにしても、栗の味があんまり~だとか...
マカロンだけ食べていました。   私と反対でちょうどよかった!(笑)

タコには、こういう、プレーンな中に具など入っていないお菓子が一番のようです。
次のサブレも大好き!↓








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バニラのアイスボックスクッキー
こちらもルミさんのレシピ、「シンプルテクニックのお菓子」に載っています。
口に入れた瞬間に溶け出すような、きめ細やかな、繊細な食感のクッキー。
発酵バターをたっぷり使っていて、リッチな味わいなのですが、食感が軽く、くどさは全く感じません。









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この厚みも美味しい食感につながっていると思います。
ふっくらとした三角の形も珍しいと思ったのですが、冷凍させるアイスボックスクッキーを作るとき、
まん丸よりも、三角の方が成形しやすいとのことです。

見えるでしょうか?   本物のバニラビーンズを使っていますよ。
フープロではなく、室温に戻したバターに砂糖を丁寧に、”サブレ混ぜ”という方法で混ぜ合わせる、
ルミさんならではの上品なサブレ。
さすがの美味しさですね~♪









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トレーダー・ジョーズというグルメスーパーの前に積まれた、かぼちゃの山!

こちらのかぼちゃは、人の顔より大きかったりしますが、残念ながら、食べては美味しくないそうです。
試したことはありませんが...
でもみんな売っているのですよ。  ディスプレイ用にです。 
ハロウィン前のこの時期には、あちらこちらの家の前に、この大きなオレンジのかぼちゃが置かれています。

今週の金曜日はハロウィンですね!
まだまだ半袖で外でも平気なので、実感があまりないのですが、秋も深まり、10月も今週で終わりなのですね。 
早いものです。

先々週は、フットボールのホームカミングゲーム、このモンブランを持参したクラフトの会、土曜日には補習校の運動会、
をお休みして(笑)ピアノの発表会、夜にはホームカミングのダンスパーティー。
先週は火曜の夜にマーチングバンドコンクールの地区(region)大会、木曜の夜はフットボールの試合、
土曜には地域(Area)大会で朝5時から夜11まで...
と秋の忙しさもピークでした。
マーチングコンクールに出るのはもちろんタコたち子供で、会場のスタジアムまではスクールバスで向うので、
送り迎えは学校まででよいのですが、マーチングも見たいですからね~
親たちの多くも応援にかけつけ、スタンドから声援を送ります。

そうそう、昨日の日曜日にはミュージック・セオリーのテストもあり、午後だったのですが、
前の週まで、ピアノの発表会の準備にかかりきりで、ピアノの先生も忘れていたのか、
全く何も、過去問題を解くなどの、準備も一度もせず...
慌てて、当日の午前中に時間をとっていただいてのヒアリングなど実地の練習。

何とかできていたので、よかった~と安心して午後会場の学校に向うと、全く人の気配がない...
何と、場所の学校を去年と同じだと、間違えていたのでした!
早めに出かけておいたものの、30分はかかるとグーグルマップが出ているものの、
試験開始時間まで15分しかありません!

猛スピードで飛ばしたものの、やはり試験開始より15分も遅れてしまい、これはだめかな~と思いましたが、
何とか会場には入れてもらえました。
試験に落ちても、タコは私の大ボケのせいにできるので、受けられただけでもよかったようです。
このところ睡眠時間も少なめでしたし、マヌケなのは忙しさのせいにしたいところですが、だめですよね~
反省しています!

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by Wingco | 2014-10-28 08:39 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
小嶋ルミさんのスフレチーズケーキ、コーヒーのブランマンジェ...
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9月のクラフトの会は、我が家での開催でした。
まだまだ30℃を越す暑さの中を、みなさまにお越しいただいたので、
まずは冷たいものでくつろいでいただきました。

Harney&SonsのRasberry Herbal Iced Teaをかなり濃い目に出して、炭酸水を注ぎます。
ラズベリーの酸味にハーブ類の苦みもほんのり効いて、炭酸のしゅわしゅわ~も爽やか。
甘くないところがきりっとして、いいですね~
まったりと甘い、ミルキーなブランマンジェとの相性もよかったようです。

今回は小嶋ルミさんのお菓子を中心に...

コーヒーのブランマンジェ
牛乳に粗く砕いたコーヒー豆を一晩浸して、コーヒーの味と香りをつけます。
コーヒー豆を濾してから火にかけますし、色を見てもおわかりのように、コーヒーの風味は穏やか。
最初の一口ではどなたもコーヒーとはお気づきになりませんでした(笑)

でも、進むにしたがって、奥からコーヒーを感じます。
苦味があまりなくて香ばしいコーヒーのよい風味だけがやってきます。
普段コーヒーを飲まない私にも、とてもおいしく感じました。









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生クリームはゆるくたてるので、ムースに近い柔らかさの、でもふるっとした、好みの食感です。

横に添えたジェラートは、実はちょっと失敗(笑)  
みなさまにはお出ししませんでした。
そう、こちらの写真は、とっておいたブランマンジェを、翌日再現して写真に撮ったものです。
当日はばたばたして、撮っている余裕がありませんでした。

何とか、ランチのお皿だけは撮ることができましたが、後で見ると、盛り付けが雑で~↓










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ランチは稲田多佳子さんの新刊、「さりげなく喜ばれる フィンガーフードと小さなお菓子」から...

かぼちゃの塩きんぴらサンド
細切りにしたかぼちゃをごま油で炒め、白ごまを振り、見えてませんが、カマンベールチーズもはさんであります。
塩こしょうだけのシンプルな味付けですが、ごま油の風味とカマンベールが効いています。

ズッキーニのファルシ
ズッキーニをくり抜いて、中身と玉ねぎ、オイルサーデン、醤油、粉チーズを混ぜて詰め、
チーズを乗せてオーブンで焼きます。
火の通ったズッキーニのとろっとした甘さとフィリングが良くあって、美味しい~!
これはみなさまにも大好評でした。

ひとくちフレンチトーストサレ
甘くないフレンチトースト、砂糖はなしで粉チーズが入っています。
4枚切りの厚さに一晩しみこませたたっぷりの卵液で、焼きたてはふっくらもっちもち~
写真では奥にいってしまって、よく見えませんが、粒マスタードとマヨを混ぜたソースとベビーリーフが乗っています。
こちらも好評でしたが、私は甘いフレンチトーストの方が好みでしょうか。

もうひとつのサンドイッチはセントル風の卵サンド。 
ゆで卵を細かく刻んだのとざっくり大きく切ったもの、両方入れることで、楽しい食感になりました。

お団子のようなのはトレジョーで買った、Shiitake Mochiという不思議な物(笑)
外側はもちもちとしたそれこそお餅のようなもので、
中身はしいたけなど、甘いようなお醤油のような味付けの炒め物が入っていました。

Iさんのお持ちくださった具沢山の炊き込みご飯、Hさんの山芋の酢醤油漬け。
どちらもとっても美味しい~! 日本の味...ほっとしますね。
本当は私ももっとたくさんおかずとなるものと作る予定だったのですが、
朝9:30から会が始まることもあって、準備が間に合いませんでした。
(前日にしておけばよかったのですけどね)
みなさまからの差し入れに助けられ、何とかランチも整いました。










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スフレチーズケーキ
ルミさんのスフレチーズケーキは初めてです。
底の抜けない型を使ったのに、敷き紙を普通のスポンジを作る時のように簡単に敷いてしまったので、
取り出すのに一苦労~
とても柔らかいので、逆さまにすると跡が付いてしまうのです。
もう回りがぼろぼろですね~(笑)










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中もとっても柔らかです。 柔らかすぎたかもしれません。
「焼きすぎないことが肝心」とあり、低めの温度でじっくり焼き、そのまま1時間オーブンの中に置いて、
予熱で火を通すらしいのですが、その見極めが難しかったのです。

食感も、スフレってもう少し、じゅわーっというか、ふんわり感があるのではなかったかな?と思ったり...
湯煎焼きしているからかとてもしっとりとして、スフレというより、ニューヨークタイプのチーズケーキのようでした。

カスタードクリームを作るので、卵をしっかりと感じて、酸味も強すぎず、味はとてもおいしかったのです。
焼き加減、メレンゲの具合を注意して、もう一度作ってみたいと思っています。









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はちみつレモンミントシフォンケーキ
ところどころに見えるのはミントの葉です。
こちらはルミさんではなく、石橋かおりさんの「絶対失敗しないシフォンケーキ」という古い本から作ってみました。
レモンにハチミツは最強の組み合わせ~!と期待。
焼きあがりもきちっと、やきしぼみもなく、よい感じだったのですが、食べてみると...
ちょっとピンときませんでした。

美味しくなかったわけではないのですが、ふわふわとした普通~なシフォンの印象です。
しっとり感が足りないような、レモンの酸味が強すぎたような...
同じレモンシフォンでもなかしましほさんのはもっとじゅわっと印象に残る食感と美味しさでした。
作り方にそれほど違いがあるようには思えないのですが。
材料の量の微妙な違いでしょうか...









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チョコレートのアイスボックスクッキー
どちらもルミさんの「シンプルテクニックのお菓子」より。
冷凍庫で寝かせる、アイスボックスタイプのクッキー。
混雑していた冷凍庫に無理に置いたら、回りに潰されて、変形していました(悲)
かなりゆがんだ丸ですね(笑)

クッキー生地にココアが入っているのに加えて、細かく刻んだチョコレートも混ぜてあります。
チョコはカカオ分60%指定なので、忠実に守りましたが、砂糖も控えめなこともあり、かなり苦い!
大人なみなさんには好評でしたが、タコには喜ばれませんでした。
私も、次回はミルクチョコを使う~と決めています(笑)
見た目より、さくっと軽い食感が美味しい、ルミさんらしいクッキーです。



ハーブボール
こちらはフープロで混ぜるだけ、でなくて、その後少しサブレ混ぜをしますが、
寝かせる必要もなく、丸めてすぐ焼けるのでお手軽に作れます。

フレッシュなローズマリーとタイムも刻んで。
ハーブの入ったクッキーというのは初めて(?)なので、苦いのかな~などと心配しましたが、
これが美味しい! 
塩気も効いて、ハーブが二種類のためか、きつくはなく、爽やかなよい香りです。
卵無しなので、とってもさくさくっとした軽さがいいですね。

もともとショートブレッドが好きなのですが、それにハーブが入って、それほどバターくどさがない感じです。
全てが発酵バターなので、余計上品な美味しさに感じるのかもしれません。









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お茶のジェラート
アイスと言えば、柳瀬久美子さんの本「ジェラート、アイスクリーム、シャーベット」です。
お茶はお茶でも、ほうじ茶でアイスというのは珍しいですね。
優しい香ばしさが乳製品に合います。

そして、コンデンスミルクもを使っているのがいいですね!  
どこか懐かしい味...そう、練乳がけのカキ氷を思い出させます。
また、コンデンスミルクのおかげで、アイスらしいねっとりした食感も出ていると思います。
滑らかで美味しい~!
みなさまには最初のコーヒーのブランマンジェとご一緒に、こちらのお茶のジェラートも味わっていただきました。
同じような地味な色合いでしたが、こちらも好評でほっとしました。



干しいちじくと赤ワインのジェラート
本来は白いドライフィグを使うのですが、黒い方がいっぱいあったので、それでよいかな~と思ってしまったのが間違いの元(笑)
まず、見た目、色が良くないですよね。
白いフィグを使えば、本の写真のように、赤ワインできれいなピンク色になったはずなのに~(悲)

フィグの赤ワイン煮を作ってから、フープロで粉砕するのですが、何となく、舌ざわりもよくないような...
サワークリームもシナモンも使っていて、結構濃厚な味に仕上がってしまいました。
美味しくないわけではないのですが...もう一度、きちんと白いドライフィグで作ってみたいです。








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以前から、うちのアイスクリームメーカー、調子が悪いとは思っていたのですが、
とうとう今回壊れてしまいました...(泣)
羽が滑って回らなくなってしまったのす。

どうしようかな~ 凍らせただけのじゃりじゃりのままでも、まぁいいかな~なんて思っていたのですが、
柳瀬さんの本に、アイスメーカーが無いときの、作り方も載っていたのですね~
助かりました!

一旦凍らせたものを、フープロでがーっと回すと、滑らかになるのですよ。
新しいのを買わなくてもよいかな~と思うほど、滑らかで本格的なジェラートになりました♪









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今回もたくさん作ることができて、私も楽しかったですし、皆様にも楽しんでいただけたようでほっとしています。

もう一つ、チーズケーキが見えますが、Mさんが作ってきてくださった、ベイクドチーズケーキ!
グラハムクラッカーの土台もきちんと敷いてあり、優しい日本の味のとてもおいしいチーズケーキでした。
タコには今回の中で、一番美味しかったケーキとのこと。
ごめんなさいね、タコはこういうプレーンなチーズケーキが大好きなのですが、
とにかくいろいろなお菓子が作ってみたいので、なかなか作ってあげていなかったのです。

また写真に撮るのを忘れてしまったのですが、この他にもみなさまからいろいろと、
ペルーのチョコや日本の上品なおせんべいなど、珍しい、美味しい市販のお菓子等々も頂いて、感謝感激~!
食べ切れなかった分は、みなさまにも持ち帰っていただきました。
私も会が終ってから、楽しい余韻に浸りつつ、美味しくいただきました。
御馳走様でした♪



先週から毎日のように雨が降って気温も下がり、夏の長いヒューストンにも、
やっと秋の気配を感じるようになりました。
今年こそ、季節遅れにならないようにと、栗をたくさん買ってきたのですが...
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by Wingco | 2014-09-24 01:24 | お菓子 | Trackback | Comments(6)