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ルミさんの抹茶スフレロール、ヴィエノワ、ミックスベリーマフィン
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抹茶の緑が鮮やかに出てくれて嬉しい~♪
小嶋ルミさん、「知りたがりの、お菓子レシピ」からのお菓子です。

スフレロールケーキ・抹茶&小豆
スフレロール、ですよ~ スフレ!
ロールケーキはたびたび作りますが、バターと粉を火にかけて練る、本格的なスフレ生地を作ったことは数回しかありません。
私にとってはハードルの高いスフレ生地。
今回も、無事に膨らむのか、そして、冷めたらしぼんでしまうのではないかと、最後までドキドキでした。

なので、結構厚みのあるちゃんとしたロールケーキになってくれて、いつもよりも嬉しいのです。
半分に切って、ミニロールにするには厚過ぎたようで、クリームがはみだしてしまっても、
そのくらいのマイナスは、自分では気にならないほど、スフレ生地だけで満足してしまっています。

キメも細かく密で、柔らかいけれど、ふわふわしすぎず、しっとりとしてスフレ独特の美味しさです。
抹茶とゆで小豆入りクリームの相性はもちろんのこと、最高ですし...
とは言っても、小さい端っこのを一つつまんだだけで、よく味わってはいないのですけどね(笑)

そうです、今回もポットラックランチのために作りました。










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日本に帰国される方の送別ポットラックランチ。
10数名といつもよりも多めの参加者で、しかもぽっとラックをご一緒するのは初めての方がほとんど。
みなさんに行き渡るようにと、小さいミニロールにしました。
エビと鮭のちらし寿司と共に好評のようで、ほっとしました。











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参加者も多いので、並んだ料理もたくさん!
シュリンプ・カクテル、ローストビーフのたたき風、ワカモレ風アボカドサラダ、スモークサーモンのマリネ、
肉みそのレタス包み、チキンの黒酢煮、豚の角煮、パスタサラダ、チキンサラダ&クラッカー、オニオンサラダ。

今回も楽しいお喋りとたくさんのお料理、御馳走様でした♪











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ヴィエノワ
ルミさんの同じ本から、こちらのクッキーも作りました。
こういうプレーンなお菓子はタコの好みでしょう、と察して家用に。
読みは当たって、結構大きなクッキーが20数枚できたのですが、
焼き上がりが夜だったので、写真は翌日に撮ろうとしたら、一日で半分になっていました。

ヴィエノワとは、「ウィーン風」という意味だそうです。
どのあたりがウィーン風なのかは書いてありませんでしたが。
そう言えば、ウィーンは英語ではヴィエナのように発音しますね。

ではウィンナーソーセージはヴィエナソーセージになるのでしょうか...?
う~ん、そう言えば、アメリカでは何でもソーセージと言ってるような気がします。
ウィンナーって聞いたことがないような...
話がクッキーと関係なくなってしまいました(笑)











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バニラの粒々が見えるでしょうか?
それほどきつすぎないバニラの香りも美味しさの一つです。

発酵バターをふわふわにホイップ、さらに、卵白も入って軽い生地です。
ほわほわの生地なので、絞り出すのも、クリームと同じような感覚で、なかなか私にしてはよく出来ました。
本物はもう少し斜めのくねくねですけど、まあ、その程度ならおまけしてください(笑)

焼きあがり、持っても軽いし、食感も軽~い♪  
サクサク~ だけど、軽いだけではなく、発酵バターの風味もしっかり、爽やかな美味しさ!
どなたにも喜ばれるクッキーだと思います。










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ミックスベリーとチョコレートのマフィン
りんごのマフィン
ルミさんの、こちらは「ケーキレッスン」の本より。

もちろん、4個しか作らなかったわけではありませんよ。
うちの家族はマフィンは焼きたての、あつあつほあほあなところを食べるのを楽しみにしているので、
ゆっくり写真を撮る余裕もなく...気が付けば残り4つとなっていました。










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オーブンから出したてのところは、何とか撮りました。
クランブルが派手に散らばっていますね~(笑)

全部で12個。
ミックスベリー6個、リンゴ3個、リンゴが足りなかったので、残り3個にはキャラメルチョコチップを乗せました。

ルミさんのマフィンは、ブラウンシュガーや牛乳をたっぷり使っているところ、
クランブルやフルーツを使った、ボリュームのあるところも、ARIさんのマフィンとよく似ていると思います。










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ふんわり柔らかいけど弾力のある生地、この食感が好きです。
ブラウンシュガーならではのコクもありますが、ミックスベリー、特にラズベリーの酸味とよく合って、
くどさを感じません。
クランブルのさくさくもよいアクセントになっています。
チョコチップも入っているのですが、一個あたり7グラムとほんの少し。
食べても気づかないような、でも何となく、酸味ばかりではなく、チョコの風味もするような...
そんな隠し味程度の、控えめなところも憎い!...でしょうか。

リンゴは大きめに切ってあって、こちらは生のりんごに少し火が入ったそのしゃりっとしたところがまた美味しい~
こちらにはシナモンのクランブル。 
しゃきっとりんごの風味を引き立てます。



☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


7月には少し時間に余裕ができるかな~、とこの前の記事の時には思っていましたが、
6月末の春夏シーズンを〆る大きなトーナメントで終るはずだったタコの野球、
7月にも活動する違うチームに誘われて、土曜日は補習校もお休みだし~、夏休みだし~
と野球好きなダダは、ほいほいと参加することにしてしまったのです。

夏休みとはいっても、タコは平日、毎日サマースクール。 
やはり大学レベルの授業は、難しい~というより、世界史なので内容が深くて、量も多いことが大変だそうです。
もちろん、高校のクレジットになるので、成績も気にしなくてはならないし。
毎日小テストに宿題、前期、後期の試験もあります。
それだけでいっぱいいっぱいなようで、補習校の膨大な宿題もほとんど手付かず...

夜は野球の練習、これがまた長い。
そして土日は先週も今週もトーナメント、それもガルベストンという、海に面したこちらでは人気の観光地なのですが、
少し遠いところなので、1泊で...

のんびりとした夏休みは、いつやってくるのでしょうか...?
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by Wingco | 2014-07-10 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(5)
なかしましほさんの酒かすカステラ、抹茶ぐるぐるクッキー
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三週間もご無沙汰してしまいました。
少し前のことになり、細かいことを忘れてしまいそうになりますが、手芸部のお菓子、この日は5種類作りました。

津田さん、なかしましほさん、多田さんと三人の方のお菓子ということもあり、
見た目にも統一感がなかったでしょうか。
いろいろと食感も味も違ったお菓子を、楽しんでいただけたかな~と思っています。








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ラムレーズンのフロール
フロールといえば、津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」ですね。
たっぷりのラム酒に漬け込んだレーズンをみじん切りにしてクリームに混ぜ込んであります。

フロールのクリームはいつものホワイトチョコのガナッシュクリーム。
ラムレーズンとの相性がとても良いと感じました。
普通のホイップクリームよりも、しっかりとした味わいでまったりとしたのガナッシュの方が、ラムレーズンに負けません。

ラムレーズンのクリームというと、レーズンウイッチを思い出しますが、クッキーで挟むより、
ロールケーキの方がやはり御馳走感があるでしょうか。
見た目はちょっと地味かもしれませんが、本当に美味しいですよ。
作る前はそれほど期待しなかったのですが(笑)、予想以上のお気に入り度の高いお菓子になりました。








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生地は少し深みのある色になっていますが、それはメープルシュガーを半分使っているからです。
その風味も一層美味しくしているようです。
アメリカのオーブンは大きいせいか、いつも焼き色がつきにくいのですが、
この生地はメープルシュガー効果か、つるっとよい感じに焼き色もついたので、外巻きにしてみました。

いつもより生地が薄めに見えるかもしれませんね。
今回は本に忠実に、ハンドミキサーではなく、手で卵白を立ててみました。
本で紹介されているのとそっくりな、マトファーの大きなホイッパーをウィリアムズ・ソノマで見つけて買ったので、
嬉しくて、ちょっとがんばってみました。

腕の運動にもなったし、思ったよりは大変でもなかった...という印象ですが、やはり時間はかかりますね。
出来上がったメレンゲや焼きあがった生地に、素人の私にはそれほど違いを感じなかったので、
ハンドミキサーの方が手っ取り早くていいかな~と思ってしまいます。








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抹茶のぐるぐるクッキー
チャイクッキー

なかしましほさんのお菓子は、ちょっと地味かな~と思わせる表情のことが多く、
こういう集まりに持って行くのはどうかしら~?、とうち用に作ってしまうことが多いのですが、
こちらは見た目にもインパクトがありますよね。

抹茶の方は、焼いて色がくすんでしまいましたが、焼く前はとっても鮮やかな緑でした。
ぐるぐる渦巻きのクッキーを作るのは初めてでしたが、何とか模様になってくれて、ほっとしました。
結構作るのも楽しい~

それに比べて、チャイクッキーの方は苦戦しました(笑)
回りのプレーン生地の厚さが均一でなかった(後でわかったのですが)ので、
チャイ生地が、きちんと真ん中に収まってくれていませんね~
菜種油使用の生地、とても柔らかくてまとめるだけでも大変だったのです。

でも食べた感じ、私はチャイクッキーの方が好みでした。
チャイといっても、紅茶、シナモン、しょうが汁、豆乳だけなのですが、しっかりとした風味があって、おいしい~
抹茶のほうもしっかり抹茶の味は感じますが、こちらは甘い抹茶というだけで、やはりバターの風味が欲しくなりました。

でもざっくりとした、少しパイのような食感もよくて、菜種油ならではのあっさりとしたおいしさのしほさんのクッキー、
バタークッキーとは違った美味しさがいいですね♪










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酒かすカステラ
もう一つ、なかしましほさんのお菓子です。
カステラとは言っても、作り方はシフォンと似ているので、冷めると真ん中が凹んでしまいますね。
焼いている間はパンパンに膨らんだのに~

しほさんのカステラはプレーンやコーヒーなども作ったことがあって、
その時にはこれほど焼きしぼみがなかったのですが、お湯に溶かした酒粕が結構多くて、
水分多めの生地だったせいでしょうか・・・







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でも端を切り落としてしまえば、キューブ形のカステラに見えてきます。
しほさんのシフォンとカステラの違いは、薄力粉と強力粉、そしてカステラの場合はメレンゲを混ぜた後に
粉を混ぜること、の二点でしょうか。
ふんわり柔らかいのですが、ご覧のようにかなりしっとり、じゅわ~っとしたカステラです。



焼きたては、ものすごい酒粕の香りで強すぎる?とも思いましたが、
冷めてみなさんに食べていただくころにはよい感じに落ち着いたようです。
ハチミツも入っています。
この前の酒粕クッキーとは違って、こちらはどなたにも「酒粕ね!」とわかっていただけました。
お酒や糠漬けにも弱い私にはいまひとつな印象で、持って行こうか迷ったのですが、
「くせになる味~」と気に入ってくださった方も多いようで、ほっとしました♪








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いやしマフィン - 南仏マフィン&おじゃがマフィン
またまた多田千賀子さんらしい、ユニークな名前ですね。
甘くないマフィン...ARIさんでしたらお食事マフィンということですね。

ヨーグルトをかなりたっぷり使っているので、砂糖が少なくてもふんわりした生地になりました。
コーングリッツのぷちぷち感がようアクセントになっています。
イタリアンパセリのみじん切り、味にも見た目にもパンチがきいていいですね~








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具は、じゃがいもの細切りを炒めた「おじゃがマフィン」と、
セミドライトマトとオリーブ、タイムの「南仏マフィン」をミックスさせてしまいました。

具が多すぎ~ということもなくて、なかなかよい組み合わせになったと思っています。
特に、トマトの甘さ、うまみがぎゅっと詰まったセミドライトマトと塩マフィンの組み合わせは最高~!









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柔らかい食感のもの、固いもの。 
洋風の味、和風の味。
甘い物、甘くない物。
今回はバラエティーに富んだ取り合わせになったかな~と思っています♪


夏休みに入って一ヶ月近く、あっという間に経ってしまいました。
少し遠いところまで通っている、タコのサマースクールの送り迎えの毎日。
それに最低2時間、プラスお買い物や他の用事での車の運転が多くて、右腕がだる~くなっています。
土日は毎週野球のトーナメント。
土曜は必ず2試合、日曜も平均2試合あるので、長い間外にいるだけでもぐったり~
その上、負けが多かったり、タコがいまひとつの活躍だったりすると、がっかりしてもう立ち直れません~

などとへばってばかりもいられません。  その間にもしっかり楽しんでいますよ!
お友達とのお洒落なランチ、同級生ママとのポットラックランチ、クラフトの会、ガレージセールのお手伝い...
そのたびにお菓子の方もたくさん作っていますし、写真の方はたまる一方。
PCに向う時間がなかなか取れない~という感じでした。

6月最後の日に、何とかアップできました~
と思いましたが、日本ではすでに7月に入ってしまいましたね。
7月は少し落ち着く予定(?)です。 少しずつでも更新がんばらないと~
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by Wingco | 2014-07-01 01:28 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
多佳子さんのベリーホワイトチーズケーキ、バニラのソフトケーキ
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ゴールデンウィークでのんびりして、更新も遅くなってしまいました...
なんて、アメリカではGW、関係ありませんでしたね(笑)

手芸部、4月のお菓子。 この日はジャパン・フェスティバルの準備も最後だったので、少し気合を入れました。
肝心のイベントには当日タコの用事でお手伝いに行けない予定でしたので、その分の申し訳ありません~の気持ちも込めて。
ちなみに、去年の様子はこちら→ 

そしてもう一つ、「稲田多佳子さんの生活シリーズ5冊目に載っているお菓子の中のベスト3を選ぶ」
という目的もありました。
何とか7年がかり(笑)で全てのお菓子を作ることができたので、1~3冊目同様まとめたいと思っています。
本には作るたびに、あれこれ感想や注意点を書き込んでいるので、それを参考に、ベスト3候補を3品作ってみました。









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ベリーのホワイトチーズケーキ
作ったのは比較的最近で印象も強いのですが、見た目も華やかでパーティー向きですし、簡単なのに美味しくて、
これはみなさまにも食べて頂かなくては~ということで。

材料2倍量にして、大きく作りました。
上に載せたフルーツ、今回は中に入れた冷凍ミックスベリーとは違って、イチゴとミント。
やはりフレッシュなフルーツの方が見た感じもよいですね。

でも中には冷凍のラズベリーやブラックベリー、ブルーベリーの方が、焼くと生地に馴染んでジャムのように
(そこまで溶けないけど)とろんと柔らかくて、美味しいと思います。









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チーズケーキの焼き上がり、ホイップクリームでおめかしする前はこんな感じ。
素朴な表情ですが、こちらも赤いドットがぽわ~っと、可愛くもあります。









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きちんと味を確かめたくて、小さい容器にも取り分けて作りました。
みなさんにも大好評でしたが、後でゆっくり一人で食べても美味しい~

湯煎焼きのしっとりとしたチーズ生地、それに馴染んだベリーの甘酸っぱさ、
そしてとろんと滑らかなクリーム...よい組み合わせですね~♪


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バニラのソフトケーキ
こちらもとても好評でした。
まず、見た目がきれいですよね。 クリーム色が優しくて、きめが細かくて、軽さも表れています。

パウンドともスポンジともシフォンとも違う、独特な食感のおもしろいケーキです。
ほんとに軽い食感で柔らかいのですが、シフォンのような弾力はなく、ほわっ、さくっとしています。
少し入っているコーンスターチの影響でしょうか。

卵別立て、作り方はシフォンケーキに似ていますが、サラダ油ではなく、溶かしバター。
少しのレモン汁に、何と言ってもたっぷり使ったバニラビーンズの甘い香りが最高です。
冷蔵庫で冷やしてもおいしく、これからの暑い季節にもぴったりのケーキです♪









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クランブルをかけたりんごのケーキ
前に作った時は、10cmセンチと小さく4個に作りましたが、今回は21cmと大きく一個に。
大きいと可愛さは半減してしまうでしょうか?

クランブルだからいいかな~と皮付きのアーモンドパウダーを使ったので、
少しワイルドな見た目になってしまったかもしれませんね。








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断面に、たまたまリンゴが見えなかった~★
厚さも、もう少し欲しかったでしょうか? ヨーグルトも入った、ふんわり軽くてしっとりとおいしい生地です。
リンゴは生のまま一個分、こんなに入れてもいいの~と思うほど生地に差し込むように並べるのですが、
食べてみると、もっと入ってもよかったという印象です。

しゃりっとしたリンゴも甘すぎず美味しくて、こちらもバター生地、クランブルと3つの組み合わせがとてもよいのです。 
見た目は地味かもしれませんが、こういうケーキ、私は好きですね~♪









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多佳子さんのお菓子をもっと作ってもよかったのですが、同じような味わいばかりよりも...
と、雰囲気の違うなかしましほさんのお菓子も作りました。

月餅、酒かすクラッカー
酒かすクラッカー、このひとひねりした形が気に入りました!
ちょっとかわいいですし、食べやすいのです。
それに、立体感があることで、焼きむらも出来にくく、薄いのに焦げ過ぎず、ぱりっとよい感じに焼きあがります。
見た目、白っぽくて、焼きが足りなさそうに見えるかもしれませんが、ぱりぱりきちんと焼けているのですよ~

そして、いつものように、「これには何が入っているでしょう?」とみなさんにクイズしてしまうのですが。
みなさん揃って、「チーズでしょう!」とのお答え(笑)

本当に、チーズにしか思えない味なのです。 面白いですね~
同じ発酵食品だから同じような風味を感じるのかもしれませんね。
塩味の効いた甘くないクラッカー、甘い物が続くと、口休めについ一つ、つまんでしまいます。










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月餅ですよ~とはあえて言わなかったのですが、見た目は少しそれらしくないかな~と思ったにもかかわらず、
食べるとすくに、「これって月餅~?」と当てていただきました。

中の粒餡に黒練り胡麻を混ぜてあるのですが、その胡麻の風味が月餅なのですね!
それに、くるみ、松の実、プルーンも刻んで混ぜてあります。
かりっと香ばしかったり、ねちっと酸味があったり、その食感も風味の違いも楽しいのです。

卵の入った生地はとてもべたべたしてるのにのびが悪くて、本当に包みにくい生地でした。
ひび割れてしまったところもあったので、これは失敗かな~と心配したのですが、
焼いても中のあんは、全く染み出したりしないので、大丈夫でした☆









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今回は5種類、どれも違うタイプのお菓子で、組み合わせもなかなかよかったかな~と自分では思っています。
たくさん食べていただいて、嬉しかったです。  ありがとうございました☆



これで週一で集まっていた手芸部(お菓子他にも載せていない回があります...順にアップしますね~)も、
いつもの月一回に戻って少し余裕が...と思ったのもつかの間、学年末が近づき、慌しくなって来ました。

こちらでは現地校、6月の始めに学校が終って夏休みに入るので、5月は学年末ということになります。
早いものでタコもハイスクール最初の年(9年生)も終わってしまうのですね~
今週はSTARといってテキサス州共通学力テストと、APテスト(大学レベルのテスト?)が同じ週に重なってしまったのに加えて、
放課後は6時まで、秋からのマーチングバンドの備えて、今の8年生の体験練習を兼ねてのスプリング・キャンプ。
夜は野球の練習もあって、タコには大忙しの週となっています。
また週末は野球トーナメントが控えていますし...

一方、補習校の方は日本と同じで4月から新年度が始まっています。 こちらではまだ中学三年生。
日本にいたとしても、高校受験を控えて、大変になってくる時期でしょうか。
アメリカの高校生って映画やTVドラマで見ると、車を乗り回して、パーティーとか遊んでばかりいるようなイメージ
もありましたが、実際はかなり違いますよ~

いや、そういう華やかな子ども達もいるのかもしれませんが、残念ながらタコの周りにはそんな雰囲気は全くなく...
せっかく学校でバンドのパーティーがあっても、「面倒だし、友達誰も行かないって~」と参加せず。
きっと地味同士でつるんでいるのでしょう~(笑)

まあそれでも、気の合う友達もいて学校は楽しいらしく、この一年、大きな心配事は何も無かったのはありがたい事です。
あとひとがんばりして、楽しい夏休みを迎えて欲しいものです☆



先週はプロジェクトの締め切りのために、夜中の3時までかかっていたことも。
何となく付き合って起きていたのですが、タコが学校に行くと、ついうとうと...
タコには「学校で寝ないようにね~」なんて送り出したのに、だめですね~(笑)
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by Wingco | 2014-05-07 04:04 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
津田さんの柚子みそシフォン、チュイル、トリュフ ☆クラフトの会4月
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お馴染み手芸部のお菓子ではなく、今回は違う集まり、クラフトの会に持参したお菓子。
人数も6人と少なめなので、お菓子も少し控えめに作っています。

シフォン、チュイル、トリュフとそれぞれに食感も違って、バランスはよかったでしょうか。
シフォンケーキにはホイップクリームも、あったほうがよかったのに~と手芸部の時にはたびたび後悔しましたが、
今回はクリームを立てる、一手間を忘れませんでしたよ。
いつもと違って、どれも前日に作っておけるお菓子だったので、当日の朝には時間に余裕がありました☆

写真に写っているクリームは、うち用に小分けした少ない方。
シフォンもトリュフも、これで作った量の半分程度です。
もちろん、残りはうちのおやつ用。

3つとも津田陽子さんのお菓子(シフォンは「ふわふわシフォン」、チュイルとトリュフは「100のおやつ」より)
なのですが、津田さんのお菓子はシフォンは20cmですし、できる量が多めです。
うちだけで消費するのはきついような...
こうやってみなさんに食べていただき、感想も聞かせていただきき、
あれこれたくさんの種類のお菓子を作れる場があることは、ありがたいことです♪










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柚子みそのシフォン
お皿も大きいのでそう見えないかもしれませんが、こちらも20cmと大きなシフォン。

津田さんのシフォンはバターを使ってせいか、膨らみが穏やかな気もするのですが、
それにしても、今回はうっかり、まだ暖かいうちに逆さまにしていたのを元に戻してしまっていたせいか、
焼きしぼみができてしまいました★

でも、中は大きな気泡もなく、きめ細かくて、いつもの津田さんのシフォンのように、とっても柔らかくて、しっとり~
黄色がかなり強く出たのには驚きました。
柚子味噌のせいだと思います。

去年の秋にたくさんいただいた柚子を、皮と果汁に分けて冷凍してあるので、
柚子味噌も手作りしようかな~と思っていたのですが、日系スーパーに売っていたので、手っ取り早くそれを使いました。
その柚子味噌がかなり甘みの強いものだったので、シフォンも甘さは強めに感じました。

柚子の皮の摩り下ろしもたっぷり入れたので、みなさんにもすぐに柚子が入っていることは、食べてわかっていただけましたが、
味噌の味は不思議なほど感じません。
みなさんも最後までわからず...正解を伝えても、「ほんと~? 味噌の味しないわ~」と信じられないようでした。

どことなく和菓子の雰囲気は感じるのですが...
風味としては柚子味噌シフォンより、以前作ったなかしましほさんの柚子の皮と果汁を使った柚子シフォンの方が
すっきりとした美味しさで好みでしょうか。

もちろん、ふわふわシフォンの食感は日本人好み。 
こういうふんわりと柔らかいケーキってアメリカではあまりお目にかかれませんし、みなさんにはとても喜んで頂けました☆









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らくらくトリュフショコラ
トリュフって作ったことがなかった=初めて、なのですが、スポンジなどのケーキを裏ごししたものが中身なのですね~
知りませんでした。

それに溶かしたチョコ、ラム酒漬けのレーズン、アンズジャムを混ぜ合わして、ボール状にまとめ、
グラニュー糖、ココアパウダーをまぶす...
とっても簡単~!








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冷蔵庫で冷たく冷やし、ぱりっとしたチョコの食感、中はしっとりと柔らかい食感の違いも楽しい。
ラムレーズンも香りもみちっとした食感もアクセントになっておいしさの一つですが、
ナッツ類が入っても、また美味しそうですね。

あまり物のスポンジが、一手間でお洒落に変身~
大きさも手ごろ、冷蔵庫からつい一つ、つまんで食べたくなってしまいます。
そういえば、しほさんのシフォンの本にも、シフォン生地を使ったトリュフが載っていますね。
シフォンでも作ってみたい~









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アーモンドのチュイル
卵白が溜まって来たので、また作りました、お気に入りチュイル。
多田さんのチュイルもチーズを使って塩味系の美味しさでしたが、
津田さんのチュイルはアーモンドがたくさんで、香ばしく、これまた正統派チュイルのおいしさ!

8cmと大きめなので、食べ応えもあります。
お手軽に作れますが、こういうシンプルな焼き菓子だけに、焼け具合で違った印象になってしまいます。
なるべく薄く、でも薄すぎてもすぐに焦げてしまいますし、アーモンドもあまり重ならないように、
均一に広がるようには気を使いました。

よい感じに焼きあがったでしょうか。
そうそう、こうやってカーブの形にするのも大事です。
焼き上がりすぐ、熱々の時に型に押し付けて形にしないといけません。
半分は間に合わなくて、平べったいままの形ですが、やはりくるっとカーブしているほうがチュイルらしいですし、
食べやすくもありましたね。

もうひとつ、気をつけること。
焼きたてはパリッパリで最高に美味しく、密閉容器に入れておいたので、翌日もパリッとはしていたのですが、
湿気には弱いようで、そのまま置いて置いた物は、一日でしんなりしてしまいました。
容器に入れた方も、徐々にパリ感が減って行くような...
早めにいただくか、冷凍庫に保存ですね~








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今回は(も?)シンプルな焼き菓子ばかりでしたが、手芸部とはまた違ったメンバーのみなさん。
こちらのみなさんにも喜んでいただけたようで、ほっとしました。








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場所はみなさんおお宅を順に持ち回りです。
お宅に着くとすぐに、マドレーヌや写真には写っていませんが、爽やかな美味しさのオレンジババロア、
もちろん今回のホストのお宅Iさんの手作りでの優雅なティータイムで始まりました。

小さくて見えにくいですが、奥のクリーマー、シュガーポット、バラのティーカップもIさんの作品です。
チャイナペイント、日本ではポーセリンと呼ぶのでしょうか、陶器に絵付けをしたものですが、
繊細で美しくて、素敵~!

お部屋には、キルトやシャドウボックスなど、数々の作品が飾られていました。
みなさんクラフトの達人ばかりで、どのお宅にうかがっても作品がいっぱい!
5月はうちがホストなのですが、全く何もなくてお恥ずかしい~

キルト、刺繍、ピーズなど、今回はみなさんそれぞれ御自分の手持ちのものを進めていました。
私はやっと出来上がったノアの方舟のステッチを額入れについて相談してるところ。

真ん中は太目のロープに裂いた布を巻き付けながら作るカゴです。
右はビーズで作ったブルーボネット、テキサスの州の花です。
とってもカワイイし、テキサスで暮らした記念にもなるので、近々みなさんでこれを作ろう~と盛り上がりました。
手よりもお話に花が咲いて、(私は)あまり作業が進みませんでしたが、とても楽しいひと時でした。

週末の土日はお天気もよく、気温もいよいよ30度を超えました!
それでも風が強かったので、日陰にいれば暑くはなく、野球観戦にはちょうどよい感じ。
二勝二敗と結果はまあまあですが、前のトーナメントよりはチームもタコもよかったので気分は明るいです。
センターライナーなど運も悪かったのですが、滅多にしない三振も2つして、
それまでの三番の打順を下げられてしまっていたのですが、日曜の二試合は三打席ヒットと四球で凡打なし。
特にダダが喜んでいたのが、鈍足&気が弱いタコにしては珍しいホームスチール成功!
あと一点に迫る、大事なところで気合を見せてくれて、チーム全体、最後に大盛り上がりとなりました☆

その後が続かず、惜しくも一点差で最後の試合は負けてしまったのですけどね~
野球のトーナメントは待っている時間も多く、クロスステッチの方も少し進みました。
試合中はみなさん熱心に応援しているので、とても刺繍を取り出すことはできませんが、
試合の一時間前には集合して練習していますし、その間とか、
日曜は1試合目と2試合目の間に2時間も待ち時間があったので、涼しい風の吹く木陰でステッチ。
気持ちよかった~♪







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わぁ~、この前の、緑爽やかな雰囲気とは違いますよね?
真ん中ににょっきりと、日本?いや何やらアジアっぽい雰囲気のお寺?塔?のようなものが出現~!

意外ではありませんでしたか?
これ以上びっくりするものは出てこない(笑)と思いますが、どうぞ完成をお楽しみに~♪


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by Wingco | 2014-04-28 00:37 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
ヨーグルトケーキ、ベリーのホワイトチーズケーキ...久々たかこさんお菓子
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ラズベリーの赤とアイシングの白...気持ちだけですが、今回は春らしい雰囲気をお届けできたでしょうか?

久しぶりに、たかこさんお菓子をいくつか作りました。
稲田多佳子さんの生活シリーズの5冊目、「ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ 基礎ノート」より。

レモンとサワークリームのバターケーキ
本の写真ではラズベリーは乗っていなくて、アイシングをかけたうえに、さらに粉砂糖でお化粧してあり、
繊細で雪景色のように美しかったのです。
し、か、し、アイシングがゆるかった上に、太くなってしまい、繊細さのかけらもなく、笑える姿になってしまいましたね。
アイシングだけでも甘そうに思えたので、粉砂糖がやめにして、ラズベリーを乗せてみると...
あら、カワイイかも~(笑)








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断面からも、軽くて爽やかなケーキであることが伝わるでしょうか?

基本的にはカルトカールの基本的なパウンドケーキの配合のようでもあるのですが、
バターの半分をサワークリームに替えているところが大きな特徴でしょうか。
レモン汁と皮も入って爽やかな味にしてあるのですが、軽さだけではなく、
アーモンドパウダー、卵二個の他に卵黄一個分多く入っているので、しっかりコクもあります。

一見シンプルなようで、実は奥の深い味...と言えるでしょうか。

また、作り方は、パウンドのように、バターと砂糖を擦り混ぜて...ではなく、
卵と粉砂糖をもったりするまで泡立てて...なのでふんわりとかなり柔らかい生地です。

そして、レモン汁だけで粉砂糖をのばした、レモンアイシングがまた効いています。
普通のアイシングはあまり好きではないのですが、レモンアイシングの酸っぱさはこの優しい味のケーキにぴったり!
これならもっとたくさんかけてもよかった~と思うほど。 
より美味しいケーキになりました♪









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ベリーのホワイトチーズケーキ
こちらは本来のレシピの中でも、ラズベリーを使っています。
上に乗せただけではなくて、冷凍のミックスベリーをチーズケーキの中に混ぜてあります。
ゆるく立てた生クリームでおめかしすると、少しよそ行きな感じになりますね。









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材料を順にぐるぐる混ぜ合わせるだけなのですが、最後にメレンゲを加え、
また、湯煎焼きにするので、とっても滑らかで軽くてしっとりと美味しいチーズケーキです。

まったりとコクのある生地にベリーの酸味もきいて、かつ生クリームまで! トリプルでおいしい~

こうやって器に入れて焼くので、形を気にしなくていいし、作るのは簡単なのに、手間もかかっているように見える(?)、
いろいろな味も絡み合って、こちらも印象に残る美味しさのケーキになりました♪









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コーヒーマーブルのスフレ風チーズケーキ
スフレタイプなのに、湯煎焼きではなく、そのままオーブンへ...なのです。
大丈夫かな?と思いましたが、オーブンの中ではとてもよく膨らんだので、ほっとしたものの、
オーブンから出すと、みるみるうちにしぼむ~
縁だけ高く残って、こんな形になってしまいました(笑)

メレンゲはゆるく立てるとあったのですが、もう少ししっかりさせたほうがよかったかな?
それから、竹串でくるくるっと混ぜて作るマーブル模様、表面はそれらしくなったかと思ったけど、
中はあまり混ざっていませんでしたね。

でも、食べてみると、柔らかくて、スフレっぽい食感です。
コーヒー味も、リキュール好き(笑)のたかこさんのこと、カルーアももちろん入っています。
まったりとしたチーズの味にコーヒーの苦味が効いて、大人のスフレチーズ...でしょうか。









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メープルケーキ
こちらは以前にも作って、美味しかったので、また...
メープルシロップとメープルシュガーのダブル使い。
焼いている最中もメープルの甘~い香りが漂って、幸せ~♪

パウンド型で焼いていますが、手順は卵と砂糖類をホイップするジェノワーズの要領なので、ふわっふわの生地、
ポットケーキを繊細にした味わいのケーキです。
たかこさんのお好きなアーモンドパウダー(笑)も風味付けに少し、それに生クリームも入っています。

二回目もやっぱり美味しかったので、定番にしたいほど気に入っているのですが、
メープルシュガーはお値段もよいので、そうざぶざぶとは使えないのが残念~









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ポピーシードとレモンのスフレチーズケーキ
これ以降3つのお菓子はたかこさんの生活シリーズ4冊目、
「ちいさな焼き菓子とおすそわけシリーズ」から作りました。

パウンド型を使っていますが、最後にメレンゲを加える、ふんわりとしたスフレタイプのチーズケーキです。
こちらにもサワークリームを使っています。
クリームチーズだけよりも、軽く爽やかになりますね~
卵白も1個分多めなので、しっかり膨らみ、少しかるかんを思い出す、軽い食感です。

レモンとよく合わせるポピーシードですが、実はプチプチ感があまり好みではないので、指定の半分の量に減らしました。
それでも結構たくさんに見えますよね。 
このくいらが、私にはほどよいプチプチです。
グランマニエの香りも効いて、これはあっさりと美味しい~♪


実は今回の今までのお菓子で、4冊目、5冊目ともに、本に載っているお菓子を全部作って、
ブログにもアップし終わったことになるのです。
がんばりました~!!

とは言っても、最初に作ったのは2007年のこと、この前の10年越しのクロスステッチまでは行きませんが、
それにしても、時間かかりすぎですよね~(笑)
忘れずに、最後までやり遂げただけでも、私としては満足しています。

過去の3冊同様、こちらの本たちについても、「最後のまとめ」のために、時に印象に残ったお菓子をまた作ったりしています。

こちらもその一つ↓








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チーズスティックサブレ
塩気の効いた甘くないお菓子は、うちの家族にも、よそでも喜ばれることが多いのです。

これもたかこさんお得意の、フープロ使いのクッキー。
材料をざざっと混ぜて、平たくのばして、棒状に切って焼くだけ...とお手軽。
どなたが作っても同じように美味しくできると思います。

ただし今回、もっとチーズ味を強くしたいと、上にふる粉チーズの量を増やしたら、少し多すぎたようです。
表面がぱりっとしなくて、みしっと、しっとり感が勝ってしまいました。









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中にもチェダーチーズがたっぷり、黒コショウと粗塩も効いて、お酒のおつまみにもぴったり!
(...でしょう。私は飲めませんが)

前回の記事の中にも似たような、多田さんのチーズのビスコッティがありましたが、
食感もチーズの効き具合も違いますね。
それぞれに美味しさは違いますが、私には少しソフトな食感でチーズ味の強い、こちらの方が好みです。









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ヨーグルトケーキ
本では15cmの角型で小さめに可愛く作っているのですが、美味しいのはわかっているので、
倍量で18cmの角型を使って、大きく、高さを出したのも思いの通りだったのですが、
高さがある分、ラズベリーが沈んでしまって、見えにくくなってしまいましたね。

本当はもっと表面にぽつぽつと赤いドットが見えてかわいいケーキなのですよ~









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とてもきめ細やかで、しっとりと柔らかいケーキです。
ヨーグルトの味や酸味は感じません。 
言われなければ、ヨーグルトが入っているとは気づかれないと思います。

ふわふわ生地になるヨーグルト効果...
ライ麦パンに入れてもそうですし、うちのパンケーキにもヨーグルトは欠かせません。

そしてたかこさんお得意の、というか、結果として、私がそういうお菓子を好んでしまっているのかもしれませんね、
見ても食べてもあまりわかりませんが、アーモンドパウダーも入っていますし、レモンの皮の擦りおろしも。
熱が入って少しジャム状になったラズベリーの酸味がまたよく合います。
赤が効いて、焼きっぱなしでも何だか可愛く見えて、かつ、味も好み。
二回目も、大満足のケーキとなりました♪



この前の記事で、「4月に入っても曇りばかりで、何だか寒い~」と言いましたが、その直後からよいお天気(笑)
気温もぐんぐん上がってきました。
先々週と先週末は野球のトーナメント、朝早くの試合では寒くて毛布にくるまっての、震えながらの応援でした。
結果も負け越しと、お寒い~(笑)
昨日の土曜日は、今度は日本人のソフトボール大会に向けての練習試合があったのですが、
もう日差しが厳しくて暑く感じるほどでした。

スコアブックをつけるお役目を引き受けてしまったのですが、スローピッチのソフトって野球と違って、
みなさんばんばん打ってどんどん得点が入ります。
一時間ほどの試合なのに、16対8とかになって、集中しないと追いつかない~
日頃ぼーっとしている私にとっては、結構大変~
暑い中、連続2試合つけただけで、ふらふら~(笑)
来週の日曜日が本番。 
勝ち続けると一日で5試合することになるのですが、大丈夫でしょうか...?



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by Wingco | 2014-04-13 18:00 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
多田千賀子さんのケーキ・オ・フリュイ、後ひきチュイル♪
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4月もはっきりとしないようなお天気の日が続くヒューストンです。
昨日も今日もどんよりと曇って、寒い! 暖房もまだ回っています。

今回は三月の手芸部のお菓子。
全て多田千賀子さんの、「おやつ新報へ、ようこそ。」からのお菓子でまとめました。
色合いも地味で、お天気同様、あまり春らしいお菓子ではないかもしれませんね。
でもしみじみと、味わい深いお菓子が並びました。 

この日も朝からの雨で、部屋が暗く、写真の写りもぼんやり~
それでも一種類ずつの写真も撮ったのですが、一つはぼやけて何だかわからなくなってしまったので、
こちらの全体写真で御紹介しますね。
右下の、ミッキーとかハートとか、いろいろな形のクッキーです。


ガレット・ブルトンヌ
「フランスはブルターニュ地方の甘じょっぱい厚焼きサブレ。」という多田さんの御説明。
一度だけ、モンサンミッシェルを見たくて、ブルターニュやノルマンディー地方を旅したことがあります。
フランスの北を海沿いにバスで走ったのですが、10月初めでも風は強くて冷たくて、
通り過ぎる小さな町の石造りのような家々も、グレイ一色、地味ながらも力強さを感じたことを覚えています。

有名なシードル、クレープ、海が近いのでシーフード料理も美味しかったのですが、特にこのガレットの味は忘れられません。
バターの味がとっても濃厚で、でもバターが美味しいのか、重たくもなく、くどさは感じません。
塩が効いているせいもあるかもしれません。
美味しい塩がとれるところとしても有名な地方ですからね。








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この厚みがまた、美味しさの一つかもしれません
ざっくり、さくさく~とした食感で食べ応えもあります。

自分でも作りたいとは思っていたのですが、これには、一つ一つ、セルクルが必要なのです。
セルクルを付けたままで焼かなくてはならないのです。
でも5センチの大きさのセルクルは持っていなくて、このガレットのために15個も買う...
までの強い思いはなく、なかなか作れないでいました。

今回は、まずお試しに~と家にある、同じような大きさで深さがあるクッキー型で代用。
なので形がバラバラ、全部違ってしまいました(笑)
少し、セルクルをはずして焼いてみたのですが、やはり回りにだら~んと広がってしまいました。
最初の写真の少し斜めに傾いているものです。
型は左端の小さな丸と同じなのですよ。 二倍以上に広がってしまいました。 当然厚みもなく...
やはりセルクルを付けたままでないと、このガレットにはなりませんね。

ベーキングパウダーも使っていないのですが、よく膨らみましたし、さくっさくの軽い食感です。
見た目同様、味のほうも本場のガレットを思い出す美味しさでした。
アーモンドパウダーで味に深みもあります。
でも少しバターの風味は控えめだったでしょうか。
今度はとっておきのバターを使いたいものです。









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ケーク・オ・フリュイ
こちらもフランスの昔ながらのお菓子ですね。
焼き上がりに、ドライフルーツを漬け込んだラム酒を回りにたっぷりしみ込ませて、三日待ちます。
艶っつやで中はとてもしっとり~
こちらも想像以上に美味しくて、お気に入りになりました。









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ラム酒に二週間漬け込んだドライフルーツたちも、つやつやです。
レーズン、クランベリー、アプリコット、プラム、フィグの5種類を使いました。
特に刻むことは書いてなかったので、丸のままケーキに混ぜましたが...




 





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断面、よい感じのところもありましたし、少しフィグなど大きいすぎるような、
量もフィグは控えた方がきれいでしたでしょうか?

フルーツケーキはもっとどっしりと重たくて、甘いもの~と思っていましたが、随分違う印象でした。
きめの細かい生地でしっとりとはしているものの、軽い食感です。
甘さもそれほど強くは無く、ドライフルーツの甘酸っぱさがあって、ちょうどよい感じです。
シナモンの香りもよくて、もちろんたっぷりのラム酒も、酔っ払いそうなほどに効いています~(笑)
フルーツケーキといえば、クリスマスのお菓子ですが、それまで待てないかもしれませんね。
また食べたい~♪








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黒糖シフォン
こちらも見た目は地味ですが、とにかくふわっふわで軽い、黒糖の味がしっかりと感じる美味しさでした。
以前にも黒糖シフォンは津田さんのレシピで作ったことがあり、そちらは牛乳やバターを使い、
黒糖と白いお砂糖も使ってマイルドな味わいになっていましたが、こちらは黒糖だけですし、バターも使っていないので、
ストレートに黒糖の味、香りを感じます。
同じ黒糖シフォンでも大分印象が違うのもおもしろいですね。
どちらも私は好きです。

福岡の駄菓子、「黒棒」をイメージしたレシピだそうです。
私はその黒棒を知らないのですが、何となく、そんな素朴だけど力強い味を感じます。
本当は焼きあがりに黒糖グレーズをかけるのですが、甘そうに見えたのでやめておきました。
それでもしっかりとした味、ふわっふわの食感との対比がおもしろいシフォンでした。









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和三盆ビスコッティ
日本で買った、貴重な和三盆を使いました。 
ベージュがかった色なので、ビスコッティにもそんなくすんだ色がでています。
バターを使うとほろほろっとした食感で、和風な感じになるそうです。

なるほど、見た目よりも軽い食感ですね。 ベーキングパウダーを使っているせいもあるでしょう。
たくさん入っているカシューナッツがまた、ナッツにしては柔らかめの食感で食べ易い~
和三盆の甘さも控えめで、あっさりとしたおいしさのビスコッティでした。









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チーズのビスコッティ
同じビスコッティでも、和三盆のはバターを溶かして作りましたが、こちらは冷たいバターを粉にもみ込むタイプです。
先ほどのよりばぼりぼり歯ごたえがあります。
細長~く作って、塩味の効いたスナック感覚。 粉チーズと黒コショウもたっぷり。
甘くないお菓子もいいですね。
少し味の印象が薄かったので、粉チーズと塩は多めがよいかな~










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こうして一種類ずつ集めてみても、似通ったようなお菓子が並んでしまったかな?
クリーム系がなくてごめんなさい、なのですが、みなさまにも喜んで食べていただけて、私も嬉しかったです。

私としては、少し手間も時間もかかったケーキ・オ・フリュイが一番好み、次がガレットでしょうか...
みなさまにも同様でしたが、意外にも、見た目がいまひとつで心配した、黒糖シフォンの反応が一番よかったようです。
やはりふわふわの食感でしょうか、みなさんシフォンお好きですね~
好みが人によって違うところも、そんな感想をお聞きするのも、大勢の方に召し上がっていただく喜びです♪











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後ひき、ぱりぱりチュイル - 粉チーズ
塩味の効いたクッキーといえば、以前にも作っておいしかったチュイルのチーズがとっても好み!
前回はシュレッドチーズを使ったのですが、今回は粉チーズにしてみました。
 
前回はチーズが溶け切らなくて、なんとなくもっさりとした食感の部分があったのですが、
今回は粉チーズが生地と一体化しています。
ぱりっとした感じの食感になりました。
ただ、少しチーズの風味が弱くなったように感じます。
粉チーズなので、量を増やした方がよいでしょうか。

それでもチーズとアーモンドのコンビは相性よし、少し甘くて、黒コショウもたくさん、ぴりっと辛くて、薄さもいいですね~
これは家族みんなお気に入りのチュイルです!









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小魚アーモンド・チュイル
今度はスライスアーモンドと食べる煮干の組み合わせ。
見た目にインパクトもあります(笑)が、こちらも相性いいですね~
煮干の塩気が効いて、甘みも適度にあって、ぱりっとおいしい~
粉チーズよりもっとかりっと、香ばしい食感です。

カルシウムもビタミンB1もいっしょにとれて、健康にもよさそう。
おうちのおやつに最適~♪










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オレンジ・チュイル
こちらのチュイルには、塩気はありませんよ。 オレンジ果汁を使ったオレンジのチュイルです。
他のチュイルは全て卵白を使っているのですが、こちらは卵白無し。
薄く伸ばした飴の様でもあります。

ぽつぽつと穴が開いて、レイシー。 
とっても薄いことが、この写真からも分かるでしょうか?
卵白を使ったチュイルと違って、回りにもよく広がりますし、薄い部分は焦げやすい。
アーモンドとオレンジの部分があまり重なって、厚くならにように気をつけました。

苦く感じないように、なるべく薄く、オレンジの皮も刻んだつもりです。
パリッとカリッと繊細な食感に、オレンジの甘酸っぱい爽やかな香りが広がります。
何やら、春を感じる可愛いお菓子に...なったでしょうか~♪


4月から気分一新! カテゴリーを「手作りお菓子(個人)」に変えてみました。
みなさん、素晴らしいお菓子をお作りになっている方ばかりで、敷居が高いのですが...
ゼロからのスタートになります。
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by Wingco | 2014-04-08 03:54 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
スイートポテトロール ~なかしましほさんの冬を感じるお菓子
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昨日、18日は東京でも春一番が吹いたそうですね。
こちらでも今日はすごい風。 家の中にいてもびゅーびゅー吹きまくる風の音が聞こえます。
それでも青空が広がって、20度代半ばの暖かい気持ちのよい日です。
日本なら洗濯日和ではないでしょうか...
こちらでは、あまり洗濯物を外に干すということはないのですけどね。

さて、急に春らしい陽気になってきてしまったので、季節外れすぎにならないように、
冬の間に作ったなかしましほさんのお菓子をまとめて...
イベント続きでアップが遅くなってしまいました。


スイートポテトロール
「シフォンケーキの本」より。
厚めの生地の、どっしりとした安定感。 
このロール、素朴だけどどこかほっとするような、全体の表情も好きです♪








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と~ってもきめの細かい、しほさんのシフォン生地。
久しぶりだったこともあり、優しいほっとするおいしさに感動してしまいました。

きび砂糖、豆乳、グレープシードオイルと体にも優しい材料を使っています。
さつまいもクリームも生クリームは使っていません。
蒸したさつまいもにきび砂糖と豆乳を混ぜてフープロで滑らかに、さらに火にかけてぽってりとさせます。
食べてみて、これは何かに似ている~と思い浮かんだのが、舟和の芋羊羹。
それをクリーミィーにしたような感じなのです。

控えめに散らした黒ごまも香ばしくて、ほどよいアクセントになっています。
もともとお芋好きですし、さつまいもを使ったパウンド、スイートポテト等々好みなのですが、
そんな中でもまた一つ、普段に作りたいお菓子が増えました。








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とっても好きなロールケーキなので、しつこく(笑)もう一枚♪








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コーヒーカステラ
写真の写りがあまりよくありませんが、実際はふわふわで柔らか~
きび砂糖とはちみつの甘さは控えめですが、コーヒーは効き過ぎないので、
苦い味が苦手な私にもとってもおいしく感じました。
カルーアの香りも効いていますし、スライスアーモンドの香ばしさもよいアクセントになっています。








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焼き上がりはこんな感じ。 正方形に大きく焼きます。
カステラとは言っても、基本は卵別立てのシフォン生地なので、シフォン型で焼かなくて、大丈夫なのかな?
真ん中が凹んでしまうのでは? と心配しましたが、ふんわり均一に膨らみました。

作り方も、普通のシフォンケーキと同じですが、薄力粉を強力粉に変えることで少しもちっと弾力も出て、
カステラっぽくなるのでしょうか。 
そしてはちみつもカステラには欠かせませんね。

同時にもう一種類作りました。
奥のなにやら黒い物体...これから焼く?   いえいえ、これが完成品です。
切ってみたのがこちら...↓








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ゆべし
「ほぼ日刊イトイ新聞」の「かえってきた、小さなレシピを1ダース」より、レシピはこちら
ゆべしって白玉粉で作るのですね~知りませんでした。
お餅の様にべたべたとして、白玉とは違う食感ですが、作り方の違いでしょうか?
白玉は茹でますが、ゆべしは蒸して作ります。

黒い色は黒砂糖から、そして醤油も少し。これが独特のよい風味になるようです。
くるみもごろごろと入って、懐かしいゆべしに、見えますよね?
食べても甘じょっぱくておいしかった~
市販のもので、かなり甘みの強い物もありますが、もちろんしほさんのレシピなので、甘さもちょうどよく、
手作りならではの美味しさです。

こういうお菓子、うちの家族の好みではないので、手芸部のみなさんに召し上がっていただいたのですが、
「ほんと、ゆべしの味~ 手作りできるのね~」と好評でした。

材料を電子レンジにかけて、混ぜ合わせて、形にして蒸すだけ、と作るのは簡単ですが、
レンジのかけ具合、蒸し具合は微妙なところでの配慮が必要なようです。
少しの違いでだまになったり、固すぎたり、逆に柔らかすぎて食感がなくなったり...
こういうシンプルな和菓子こそ「按配」が難しいかもしれません。
何度も作って、経験を積めば積むほどコツを覚えるのでしょうね。
最初にしては、それらしいものができてよかった~♪








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そばボーロ
これ以降は「クッキーとクラッカーの本」からの」お菓子になります。
本の写真よりも濃い色になりました。 多分そば粉が粗挽きだったのではないでしょうか。
そば粉は英語でBuckWheat。 
手に入れるのが難しい?かと思いましたが、普通にWhole Foodsに売っていました。 
そばを打つアメリカ人はあまりいないと思いますが、そば粉のガレット(甘くないクレープ)や
健康を気にする方が、パンなどに使うのでしょうか?

そば粉70%とかなり高い割合。 とてもべたついて、型抜きをするのが大変でした。
この真ん中を抜丸く抜いたお花の形、小学校で最初に配られたお道具箱に入っていたおはじきを思い出しました。
懐かしいですね。
素朴なお菓子も、形一つで、何だかかわいらしく、美味しそうに見える...と思いませんか?

思ったよりもきび砂糖の甘さはあって、ベーキングパウダーが少し入るので、がちがちに固いわけではなく、
ざくざくと楽しい食感です。
どことなく感じるそばの風味に、地味ではありますが、小ささもいいですね~ついつまみたくなるお菓子です。








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チョコレートサブレ
寒い日でしたので、冬らしく雪だるまと雪の結晶のクッキー型を使ってみよう、などと思ってしまったのですが、
バターを使わない、ザクザクとした粗めの生地なので、細かい模様の型は不向きでしたね~
でも、ざらざらとした表面からも、しほさんのクッキーらしい素朴な美味しさが伝わるでしょうか。

ココアと刻んで溶かしたチョコレートの、ダブルで入っています。
しっかりとチョコを感じますが、甘さがかなり抑えられているので、くどさがなくて、さくさくと軽い食感も食べやすいサブレ。
チョコ好きなうちの家族にはとても好評でした。








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オートミールビスケット
いつも量が少なくて、もし失敗しても、好みでなくてもダメージが少ないところも作り易いと思う、
しほさんのクッキーですが、今回は、二倍量で作ればよかったと後悔しました。
本当に10枚しかできませんでした。
直径7センチと少し大きめだったのですが、おいしかったので、もっと食べたかった~

見た目からもわかりますが、オートミールがぎっしり、粉よりもたくさん入っています。
少し全粒粉を使っているところも憎いですね~ そしてココナッツファインが効いています。
そのしゃりしゃりっとした食感とオートミールのみしっとしたところが組み合わさって楽しい~
コップの底をぎゅっと押し付けて、直径2ミリと薄くするとことも美味しさの一つでしょう。








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ピーナッツバタークッキー
こちらも味が素朴そうなので、見た目かわいくお花の型で抜いたのですが、地味な茶色だったせいか、
お花というよりは、アメーバーとかこのお皿に描かれているニョロニョロのような変な物に見えてしまいました(笑)

ピーナッツバターを使うので、しっかりとした甘さのを想像しましたが、そこはしほさんならでは、
メープルシロップを使って甘さはかなり控えめ、ピーナッツバターも思ったほどは感じません。
塩気ももっと効いた方がよかったでしょうか。

さくさくの食感はよくて、優しいおいしさではあったのですが、同じピーナッツバターを使うなら、
以前に作った、多田千賀子さんのピーナッツバターサブレのように、
しっかりと濃い味わいの方が、私には好みでした。

アメリカではReese’sというピーナッツバターカップのお菓子があります。
チョコの中にピーナッツバターが入った、日本人にはかなり甘く感じるお菓子なのですが、
塩気も効いているせいか、結構おいしく感じます。
チョコもピーナッツバターもそれぞれはそれほど食べたい~とは思わないのですが、
このピーナッツバターカップはたまに買ってしまいます。
クックパッドにも作り方が載っていました→こちら
手作りならもっと美味しいでしょうか...かなり高カロリーらしいので、危険なのですけどね。







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メープル&アーモンドクッキー
同じメープルシロップ使いでも、アーモンドと組み合わせたほうがあっているようです。
こちらはしっかりとメープルシロップの風味も感じました。
量が多い訳ではないのですが...
先ほどのは、ピーナッツバターの風味の強さに、メープルが負けてしまったのでしょうか。

こうやって大きく広げて、1cm幅のスティック状に切り目を入れて焼きます。
型抜きよりも手間がかからなくて、無駄もなくていいですね~







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ホールアーモンドは炒ってから砕いています。
ある程度の大きさが残っているので、存在感もしっかり。
細長い、この形がとっても正解!
ぽりぽりと少し歯ごたえのある食感で、食べるのも楽しい~♪


なかしましほさんのお菓子、どれも飾り気がなくて、見た目は地味かもしれませんが、
作りやすいですし、材料も体にも良さそうなものが多く、そしてしみじみ美味しい~
普段のおやつに最適です。
人気が高いのもうなずける...と思っていただけたでしょうか?
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by Wingco | 2014-03-21 13:25 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
なかしましほさんのバナナブレッド 『観たぞ、ソチオリンピック!』
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抹茶シリーズ(笑)も一段落、しばらく少しよそ行きのお菓子が続きましたが、今回はほっと一息、うちおやつ。
なかしましほさんのお菓子は、基本的にバターや白いお砂糖を使わない、体にも優しいお菓子。
下準備もあまりいらず、ささっと気軽に作れることもあって、普段ちょこちょこ作っています。


バナナブレッド
「ちいさなレシピを1ダース」より。
15cmと小さめなので、3人であっという間に食べてしまいました。
温かいバナナブレッドはほわほわで、とてもおいしかったです。 冷めてもきっとおいしかったことでしょう。

アメリカでも一般的なバナナブレッドは、バナナが濃厚でブラウンシュガーの甘さもしっかり、
しっとりかつどっしりしたものを思い浮かべます。
それはそれでおいしいのですが、こちらはしほさんらしく、控えめの量のきび砂糖、グレープシードオイルで
あっさりとしたおいしさになっています。

小さい割にはバナナは2本とたっぷり使っているので、ふわふわなのにしっとり。
最初に卵と砂糖をよ~く泡立てるので、パウンドタイプのケーキというより、スポンジに近い食感になっています。
飽きの来ないおいしさですね。
うちでバナナはいつも常備しています。
熟れすぎになりそうになったら、このバナナブレッドにパッと変身させましょう♪







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バナナケーキ
しほさんの一冊目の本にも、バナナケーキが載っていました。
でも、「ちいさなレシピ」のシンプルな材料とは違って、こちらはいろいろと入っています。








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全粒粉、アーモンドパウダー、てんさい糖、インスタントコーヒー、豆乳、ココナッツファイン、くるみ...
それぞれが少しの量なので、想像したような変わった味ではなく、全体に風味が増したような、一体感のあるおいしさでした。
断面を見ても、そんなにいろいろ入っているの~?とわからないような感じですよね。

バナナは2本とやはりたっぷりなので、とてもしっとり、見た目よりも柔らかくて、こちらもまたおいしいケーキでした。
ちなみに横においてあるココナッツフレーク、これを使ったのではありませんよ。
ココナッツファインがこのバナナケーキでなくなってしまったので、買わなくては~と思ったのですが、
ずーっと前に買った、このココナッツフレーク、使い道がなくて、これをフープロにかければファインになるかな~
試してみたいけれど、どうでしょう? 悲しい結果になるのがちょっと怖い...(笑) 
他にこの大きなココナッツフレークの使い道があればよいのですが...御存知の方、教えてください!








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焼きチーズケーキ
しほさんのチーズケーキといえば、以前にも「ちいさなレシピ」に載っていたヨーグルトチーズケーキがとてもおいしく、
その後も何度か作っています。
「おやつですよ」にもチーズケーキが載っていたのですね。今回はそちらを作ってみました。








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こちらもヨーグルトは使っていますが、量は半分ほどで、水切りもしません。
その分クリームチーズの量が多くなっていて、卵も2個、レモン汁も入っています。

ヨーグルトチーズケーキは、焼くのにレアチーズのような柔らかさ爽やかさでした。
そこまで柔らかくはありませんが、普通のベイクドチーズケーキのようなどっしりとしたものではなく、
ヨーグルトのせいか、味も食感も軽めです。

材料を順に混ぜるだけなのに、湯煎焼きではないのに、しっとりと柔らかくて、甘さも控えめの優しいおいしさ。
このチーズケーキにボトムのクッキー生地がいらない、というのもよくわかります。
簡単でおいしい~! 気取らずにぱくぱく食べたい、しほさんらしいお菓子です。








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ハニージンジャークッキー
「クッキーとビスケットの本」より。
全粒粉も入っていますし、ナッツなどの具も入っていなくて見た目も地味?(笑)
アメリカでも売っているジンジャークッキーを想像して(スパイスもきつくて甘くて、あまり好きではないので)、
どうかな~?とあまり期待しなかったのですが、予想を裏切るおいしさでした。








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しょうがのすりおろしは辛味が抜けて、よい風味だけを感じます。
はちみつの甘さとよく合いますね。
7ミリと少し厚めなところが、ガリっとした食感でまたよい感じです。
意外にクセになるクッキーかもしれません。








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おからとチョコのドロップクッキー
おから...それは手に入らないわ~としばらく作るのを諦めていました。
でも最近、サンサン豆腐というお豆腐屋さんがあることを聞いて、さっそく行ってみました。
日本人ではなく中国系(?)の方の経営のようで、お豆腐はどちらかというと堅めな感じでしたが、
厚揚げ(何故か油揚げはありませんでした)や日本で言う豆腐花のような、おぼろ豆腐のような、
お玉ですくって容器に入れてくれる、熱々で柔らかいスープトウフというものが美味しかったです。

おからは見当たらなかったのですが、せっかく来たのだからとお店の方に、聞いてみたのですが、
やはり「おから」ではわからず、「大豆からソイミルクを作る時に出る、余った物...」とか何とか説明したら、
わかっていただけたようで、奥からまだ温かいおからを、こんなに~というほど袋に詰めて持ってきてくださいました。
「あなたは日本人?」と聞かれたので、「そう」と答えると、「これ、日本語で何と言うのだったかな?」、
「お・か・ら」、
「そうそう、おからだ。思い出した。いつでもあげるよ~」と嬉しいお言葉。
前にも探しに来た、日本人の方がいらしたのでしょうね。
他の国では使わないのでしょうか? 卯の花煮とかおいしいのにね~♪

嬉しいおからとの出会いもあり、作ることができたこのクッキー、薄力粉と同量の、たっぷりおからを使っています。
バーキングパウダーも使っているので、がちがちではなく、しっとりとして、みしっとしたような食感がおもしろいですね。
おからとはもちろん相性のよい豆乳で風味を出していますし、でもそれだけでは素朴すぎる味になりそうなところを、
チョコレートで美味しさを増しています。








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甘栗と黒ごまのドロップクッキー
大好きな栗なので、期待したのですが、結果はちょっと残念。
甘栗の食感が固めになり、あまりクッキーには合わないような...
もう少し大きく切った方がよかったかもしれませんね。
メープルシロップの甘さと黒ごまの香ばしさはとても合って、BPでさくさくとおいしい生地だったのですが...








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こちらもおから同様、手に入らないかな~と思っていた素材だったのですが、
セントラル・マーケットというヒューストンではグルメなマーケットとして有名なお店で発見!
フリーズドライの苺です。

そのまま食べても、苺のおいしさがぎゅっと詰まっていて、酸っぱくておいしい感じ。
すり鉢で細かく砕いて、何に使うのかというと...








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いちごぼーろ
こちらもしほさんの同じクッキーの本から。
焼く前は、こんなにピンク色が鮮やか! 
ころころ丸くてかわいらしくて、このまま食べてしまいたいくらいです(笑)








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焼いてしまうと、色が褪せて変わってしまいますね。
それは予想されたので、焼く前に写真を撮っておいて正解でした?(笑)

でも味のほうは焼いてもしっかりとドライイチゴの味、酸っぱさが残っています。
片栗粉と卵黄を豆乳でまとめた素朴なボーロ。
私はほろほろっとした食感のあっさりしすぎたところがあまり好きではないのですが、
タコは口溶けのよいボーロが好きなので、こちらも喜んで全部食べてくれました。


さて、ソチオリンピック。日本でもメダル獲得した方が3人も出て、連日盛り上がっていることでしょうね。
もちろんアメリカでもニュースはオリンピックか中東部の大雪の話題か、という感じで盛り上がっています。
昨日はスキーの何とかという競技でアメリカ人が金・銀・銅を独占したそうですね。
今朝のTODAYというNBCのモーニングショーでは、その三人の爽やかなハンサム君たちが登場してお話していました。

オリンピックの放送権はNBCが持っているということで、熱が入っています。
TODAYは朝7時から10時まで三時間の番組なのですが、お天気おじさんを含めて6人ほどのキャスター全員が、ソチ入り。
聖火台をバックにした特設スタジオまで作ってしまったようで、今週は毎日、ずーっとソチからの放送です。

もちろん、オリンピック以外の話題もたくさんあって、「ニューヨークでは雪で学校がまた閉鎖...」という話題のバックで、
暖かそうなソチの様子が映っていて、緊張感がありません。
次の話題、クロスカントリーではノースリーブで走る選手まで出るほど!
日本でも関東での大雪のニュース。 一度だけだはありませんものね、
異常気象に地球中あちこち振り回されているようです。 これも地球温暖化の一端でしょうか? 

日本での放送とは違って、こちらではアメリカ選手の活躍が中心ですので、
日本人選手が出る試合でも放送されなかったりします。
NHK国際放送が流れるTVジャパンというチャンネルがあるのですが、アメリカでのオリンピックの放映権がないため、
ニュースでもオリンピックのところだけカットされて、いつもより短い放送。
スノボーでのダブルメダルをとったときも、日本での喜びようはどんな物だったと想像するのですが、
全くこちらではわからないのです★

そんな、少しもやもやとしたオリンピックTV観戦ですか、今回なかしましほさんの「ちいさなレシピ」を見ていて、
同じ「ほぼ日刊イトイ新聞」の中に、おもしろいコンテンツを発見!
それはこちら↓

  『観たぞ、ソチオリンピック!』  

日本では時差の関係でメインの競技が夜中になることが多いのですね。
眠い目をこすりながらTVで応援している一般の方々からの一言投稿をまとめているのです。
感動したこと、驚いたこと、発見したこと、などをみんなで共有しようという主旨。
まじめなものから、選手が誰かと似てる~とか、笑える投稿も多くて、とっても楽しい!!
こちらを読んで、日本のみなさんと一緒に応援している気分になっています。

などと書いていながら男子フィギュアのフリーも見ていたのですが、やりましたね~

羽生選手、日本選手初の金メダル~☆☆!! 

おめでとうございます!
日本のみなさまにも、土曜の朝一番での嬉しいビックニュースとなりましたね♪

オリンピック応援のついでにこちらにも~(笑)
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by Wingco | 2014-02-15 04:29 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
多田千賀子さん、抹茶のシフォン ★e-パン工房さんが...
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一月も下旬、おせち、ガレット・デ・ロワ、新年会、と新年の行事の更新も何とか無事に終えたので、
手芸部のお菓子、去年の積み残しの分を記録させていただきます。

手前の白っぽいクッキーのようなのだけ、すでにアップ済みでした。 
ナッツごろごろクロッカンです。


↓こんな緑のお菓子がお似合いの、初夏の頃でした。







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抹茶のシフォン
多田千賀子さんの「おやつ新報へようこそ」より。
何と言っても特徴はこの、上の甘納豆ですよね。  危ない! 重み下に沈みそうです(笑)

作る時にはもちろん型の底に並べてそのまま焼くので問題ないのですが、
さかさまにして冷ましている時間も長いので、果たしてどんな姿になって現われるのか、心配になったものです。

おお~なかなかシフォンも力強いものですね。 なかなかよい感じに出来上がりました。
一番大きい白い豆は少し沈みかかっていますが...

14cmの材料なのですが、そんな小さなシフォン方は持っていないので、二倍量にして17cm。
でも型に生地を流すと結構量が多かったので、溢れてもいけないと、ココット2つ分は取り分けました。
甘納豆はそのまま二倍量の100gにしたので、少し多かったかもしれませんね。
ぎゅうぎゅうに見えるかな?
でも見た目だけではなく、この甘納豆の存在が、この抹茶シフォンのよいアクセントになっていました。








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断面からも、しっとりと、ジュワーッとした食感がわかっていただけるのではないでしょうか。
前回の津田さんの抹茶ミルクシフォンとは違って、水分はお湯なので、抹茶の風味、苦味もストレートに感じます。
私はこちらの方が好みかな?

なるほど、まったりとした甘納豆が合います! 
シフォンに生クリームを添えるのもいいですが、私のとってこの抹茶シフォンは、
このまま甘納豆のアクセントだけで、日本茶と一緒に和菓子のように楽しみたいシフォンです。

本では米粉を使っているのですが、リ・ファリーヌのような米粉の薄力粉は手に入りません。
普通の薄力粉でも作れると書いてあったので、そちらを使いました。
米粉を使うとよりしっとりするそうです。
rice flourというきめの粗そうな粉は売っているので、このシフォンは好みだったこともあり、そちらで挑戦してみたいですね。 
失敗しそうで怖いですが...








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マスカルポーネのロールケーキ
多田さんのロールケーキは卵共立て。全卵2つに、卵黄が2つも入るところが特徴ですね。
アメリカの卵は卵黄の色があまり濃くないように思うのですが、それでも2個ですから黄色が鮮やかに出たようです。

その分、バターも牛乳も入りません。
すこしざっくりめの生地ですが、しっとりとして、やはり卵の風味が際立って感じます。
そしてクリームは生クリームとマスカルポーネが半々。
生クリームだけよりもったり感が出て、生地の厚さもほどほどで、巻きやすロールケーキ。
見た目はシンプルですが、上品な美味しさでした。








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チョコブレッド
珍しくパンも持って行きました。 
手芸部のお友達のお一人から、日本のおみやげにパン用のチョコシートをいただいたので、そちらを使って。

クックパッドにもいくつかレシピが載っていたので、その中から選んでもよかったのですが、
以前何度かお世話になった、パンレシピがたくさん載っていたサイト、「e-パン工房」に確かチョコパンのレシピがあったはず~
と行ってみると、まさかのリンク切れ!  残念~(泣) 

あれだけのサイトなので、無くなるなんて信じられない! 
どこかに移転したのかもしれないと検索してみると、なくなってしまったのは本当のようですが、
ファンの方はたくさんいらしたのですね、有志の方が協力してレシピを保存されているようです。
新しいサイト「大好き!e-パン工房」さんが立ち上がっていました。 嬉しい~☆☆!

うまくリンクできなかったのですが、菓子パンのカテゴリーの中に、チョコブレッドのレシピも見つかりました。
冷蔵発酵法を使った、少し手間のかかるレシピでしたが、その甲斐もあるふわふわでパン生地もおいしいパンになりました。









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端っこを少しだけスライスしてみると、こんな姿であせりましたが、
みなさんの前でスライスすると、場所によって違いがありますが、なかなか細かい層が現われてほっとしました。
「日本のパンみたい~ こういうのあったわよね、ジョアンとか...」と懐かしがっていただくことができました。
Nさん冷蔵で大変なのに、日本からわざわざチョコシートをありがとうございます!









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別の日の手芸部のお菓子。
4月半ばのジャパン・フェスティバルが近くなると、毎週集まっていたので、
お菓子を作ったり、本業の手芸部の作業も忙しく、アップする時間が取れませんでした。









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黒豆、うぐいす豆マフィン
小嶋ルミさん「おやつなお菓子」より。
本では黒豆&黒ごまマフィンだけでしたが、おせちの残りの黒豆の甘煮が足りなかったので、
半分はこれも冷凍してあった、クオカで買ったうぐいす豆の甘煮で。

見た感じ、うぐいす豆には黒ごまスクランブルが合うかな? 
黒豆にはシナモンクランブルはどうだろう? 
と試してみました。









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うぐいす豆は手で割って、黒豆はナイフで切ってみましたが、どちらがおいしそうに見えるでしょうね?
何故か切ったところに豆が少なかったのですが、本当はもっとごろごろ入っていたのですよ~

ルミさんのマフィンは、ブラウンシュガーを使う材料も作り方も、ARIさんのマフィンと似ています。
ルミさんのお菓子教室でARIさんのマフィン講座も開かれていたので、交流があるのでしょう。
ふわっとした生地にするためには、粉を入れてから混ぜすぎないようにするのがコツなのですよね。

久しぶりでしたが、このアメリカンタイプのボリュームのあるマフィン、やっぱりおいしいですね~
ただ、甘さもしっかりあるので、煮豆類よりはフルーツなどさっぱり系の具の方が私には好みかな?








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ピーナッツマコロン
なかしましほさん「クッキーとビスケットの本」より。 
マカロンではなくてマコロンだそうです。 どうしてなのかはわかりませんが...
メレンゲに粉とピーナッツを混ぜて焼くだけ。 
しほさんのクッキーはあっという間に作れて、なのに驚く美味しさがあるものが多くて、人気なのも納得です。
中には、甘さ控えめすぎたり素朴すぎるのもあるのですが、こちらは見た目以上においしかったのです。

ピーナッツは乾煎りして適度に刻みます。
最初のナッツごろごろクロッカンも大きなままのナッツが美味しかったのですが、こちらの方が食べやすいかもしれません。
ピーナッツはナッツの中では食感も柔らかめなので、メレンゲ生地と一体感がある感じ。
たくさん入っていますが、もっと多くてもよかったかもしれません。

そして黒砂糖の風味が効いています。軽いだけのメレンゲお菓子にコクが出ます。
ピーナッツの大きさ、炒り具合、マコロンの厚み、焼く時間...
単純なお菓子だけに、そういう小さなことで印象もかなり違ったものになりますが、今回はなかなかよくできました。








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オレンジのフロール
津田陽子さんの「ふわふわロールケーキ」より。
美味しかったのに、巻くのに失敗! ロールケーキはたくさん作っているのに、ダメですね~

ふわふわ柔らかくて厚みのある生地だったのに、散らしたオレンジピールがごろごろ巻きづらかったし、
中に巻き込んだオレンジはぶにゃぶにゃ不安定で、クリームも何故か少なめで...という理由でしょうか。








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それでも何とかよい感じに見えた一切れを前に持ってきて誤魔化したりして...(笑)

オレンジのフロールとは言っても、生地にオレンジジュースが入っているわけではなく、
オレンジピールと巻き込んだオレンジだけですが、それでもオレンジの風味はしっかり感じます。
オレンジピールはもう少し小さく刻んだほうがよかったでしょうか。
フロールにはホワイトチョコのクリームをいつも使って、合わせる生地によっては、クリームが少し重たいかな~
と思うこともあるのですが、酸味の効いたオレンジには甘さもしっかりしたホワイトガナッシュがぴったりでした。



今朝、こちらでは金曜日の朝ですが、ヒューストンのローカルニュースはWinter Stormの話題一色です。
数日前から、学校関係のメールも来ていました。
「金曜日の朝は冷え込むので注意が必要。水道管の破裂、外にいるペット、凍った道路には気をつけて。
不要の外出は控えましょう~」といった内容。
明日は学校休みになるかな~とタコも期待していましたが、その通り、朝の6時に学区全部がクローズとのお知らせ。

ストームとはいっても、全然雪とか降っているわけではないのですよ!
気温が氷点下にさがって、道路が凍って車の運転が危ないから...という理由らしいです。
コロラドでは雪がばんばん降り積もる中でも学校に歩いて通ったりしたのに~ところかわれば違うものですね~
南国のヒューストンでは寒さに対する備えがあまりないのでしょう。
今朝のニュースでも、ハイウェイとのろのろで走る車や頻発する事故、
坂になった分岐点は滑ってのぼれないので通行禁止、
空港でも多くのフライトがキャンセル~とトラブルを報道しています。

とは言っても、雪など全く降っていないので、緊迫感はあまり感じません。
この程度で大騒ぎになってしまって、雪で大変だった北国の方には申し訳なく思ってしまいます。

日本の寒さはいかがでしょうか?
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by Wingco | 2014-01-24 23:45 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
小嶋ルミさんのフルーツロール ☆ありがとうのお菓子
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2013年も残り3日となりました。
お忙しい中を遊びに来てくださってありがとうございます。
クリスマスの話題を期待されたかもしれませんが、今年は何もアップするものがなくて...ごめんなさい。
毎日がクリスマスのような御馳走なので普段と変わりないから~
というのはもちろん大嘘ですが、御馳走と言うとうちではとにかくお寿司。
全くクリスマスらしい雰囲気もありませんでした。

ケーキも最近プレゼントや集まりでいろいろ作ってしまったので、気合が入らず...
それでも気になっていた、ココアだけで粉が全く入らないうえに、溶かしたココアニブもたっぷり入る、しかも混ぜるのは手で~
というハードルの高そうなチョコスフレロールにトライしたのですが、やっぱり~半分失敗(笑)
生地の厚みも足りなかったのですが、そのうえ、無謀にもブッシュドノエルに仕立てようと企てたのが一番の失敗。
かなり繊細なスフレ生地なので、巻いている途中で割れてしまいました。
食べては、しゅわしゅわのスフレがかなり好みだったので、もう一度挑戦してみたいと思っています。


まずは12月の手芸部のお菓子...








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いつもは初めて試すレシピのお味見~のような感じで、美味しいかどうかわからないお菓子を食べてもらっているのですが、
今年もお世話になった感謝を込めて、最後はやはり一番受けがよいかな~と思われる、ロールケーキを2本。









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フルーツロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 久しぶりの卵共立て生地でした。
ルミさんのロールと言えば、ボリュームたっぷり生地の卵ロールが代表ですが、こちらはたっぷりのクリームとフルーツを
巻き込むために、生地は少し薄めになっています。

よく膨らみ、かつ、とてもきめ細やかな繊細な生地でした。
ロールにすると、果たして中身の重さに耐えられるのかな~と心配もしましたが、結構くるくる巻きやすかったのです。
巻ききれないのが怖くて、少しフルーツ少なめにしてしまいました。
本の写真は、「の」の字というよりは、一重の丸という感じなのですよ。
これはこれできれいな感じですし、具を巻き込むと、断面が悲惨になりがちなのに、今回はなかなかきれいに見えて嬉しい~♪









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ゆで小豆のフロール
津田陽子さん「ふんわりロールケーキ」より。 こちらは卵別立て、食感の違いを楽しんでいただきたいと思って...
一見チョコ系に見える色ですが、ゆで小豆なのです。 生地にもクリームにもたっぷり入っています...
が、本の分量が思ったほど多くて、ゆで小豆小さい一缶では足りませんでした。
なので色も控えめ。 それにゆで小豆、細かくするのにミキサーを使ってしまったら、粒々がほとんど見えませんね。

でも味はしっかり小豆を感じます。
共立てのふわふわ生地もよいですが、別立てのしっとり生地は小豆に合いますね。和菓子の味わいも感じます。
津田さんのロールはクリームにホワイトチョコを使っているので、コクがあり、まったりとしたところもよいですね♪








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コーヒーとピーカンナッツのビスコッティ
なかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」より。
3つ目のお菓子は、かりっと食感の違うビスコッティを組み合わせました。
しほさんのお菓子は全般に甘さも控えめですし、特にこちらはコーヒーの苦味がしっかり効いています。









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時間がなくなってしまい、焼きたてのまだ熱いところを切ったので、一部断面ぼろぼろ~ですね。

ナッツにしては食感の柔らかめで渋みも少ないピーカンが好きです。
しほさんのビスコッティ、がちがちで歯が立たないようなのとは違って、サクサクと軽い食感なのも好きなのですが、
中の具は甘納豆が固くなってしまたり、ドライプルーンがねっちりだったりほうじ茶味がいまひとつだったりしたのですが、
今回の組み合わせは大成功でした。


手芸部はいつも、日本の図書館と補習校の事務局もある商工会の施設の会議室をお借りしているので、
お菓子のおすそ分けをそちらのみなさんにもしているのですが、この日は着付け部(というのもあります)
の方もいらして思いがけず大人数。お菓子が足りなくなってしまいました。

柚子をいただいたり、タコが図書館でボランティアをさせていただいたり、もちろん補習校関係でもいつもお世話になっているので、
日を改めて一週間後、お菓子の差し入れをお持ちすることに...









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最初と同じルミさんのフルーツロールの生地ですが、フルーツ抜きにしました。
手抜き~(笑)というわけではなく、実はフルーツロール、作ったすぐ後に食べた時にはとてもおいしかったのですが、
翌日、冷蔵庫に残しておいた一切れを食べると、細かく切ったフルーツの水分がクリームに染み出してしまった感じが気になって...

お持ち帰りになる方もいらしゃることを考えて、フルーツ無しの方が無難かと思いました。









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クリームだけのほうがやはり巻きやすいですね~
焼く温度も少し上げてみたので、焼き色もしっかりついています。









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生地にはシロップも打つので、生地はふわふわですが、しっとりもしていますし、生クリームだけ、というのもシンプルでおいしい~
とも思ったのですが、う~ん、食べると単調な感じ。 
やはりフルーツの酸味があった方が全体として美味しかったかな...
タコはこちらの方が気に入ったようなので、好みによるのかもしれません。









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ゆで小豆のシフォンケーキ
津田陽子さん「ふわふわシフォンケーキ」より。
小豆ロールケーキが美味しかったので、さっそくまたゆで小豆缶を買って来て、今度はきちんと全量を使いました。

とてもふわふわ~なシフォンですよね。 柔らか過ぎたかも知れません。 
真ん中凹んでますし、満足できない出来栄えです。
それでも美味しかったのでロールケーキと一緒にお持ちしてしまいましたが。

津田さんのシフォンはバターを使うこともあってか、ベーキングパウダーも使います。
ほとんどは小さじ二分の一(20cmで)ですが、この小豆シフォンは小さじ1と多いのです。
誤植ではないかな?と思ってしまいました。









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今回は小豆を潰しすぎなかったので、粒々は見えますし、かつ均等に散らばっていて、その点はよかったのですが、
やはり大き目の穴も空いていますね。
かなりふわふわ、綿菓子を思わせるほどの空気感でした。
和の味わいで美味しかったので、次回はBP減らして作ってみたいです。









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バナナのシフォンケーキ
同じ津田さんのシフォンですが、こちらはしっかりと焼きあがって、見た目も違いますよね。
先日、塊の黒糖を使ってしまい、溶け切れない分が沈んで見た目がよくなかったのですが、
日系スーパーで今度はちゃんと粉末の黒糖が売っていました! 嬉しくて早速リベンジ。









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立ち姿もしっかりとしています。 理想的なシフォンになりました。
しっかりとはしていますが、食べるとじゅわっととてもしっとりとしていて、黒糖のコクもきつ過ぎずにバランスのよい美味しさです。








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最後に、ママ友とのクリスマスランチ会の時のプレゼントに作ったお菓子。
(行ったフレンチビストロ風レストランもとても良かったので、後ほど、と言ってもいつになるかわかりませんが、御紹介しますね。)
みなさん先輩ママさんなので、いつもいろいろなことを教えていただいています。
アメリカの学校のことって、わからないことばかり。 こういう情報交換の場があるのはありがたいことです。








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ネージュ
津田陽子さん「100のおやつ」から。 ネージュ、フランス語で雪の意味。スノーボールのことですね。
さくさくほろほろの口溶けのよさがいいですね。
一個5グラムとかなり小さめです。 もう少し大きくてもよかったかな。
焼き立てをすぐに粉砂糖にまぶすのですが、とてもよくついて、ダダには「甘い!」と言われてしまいました。
確かに...次回は冷めてからまぶすことにしましょう。

ダダはしほさんのクッキーのようなあっさりしたほうが好みです。
反対にタコにはしほさんのよりこういったバターたっぷり、プレーンなものが好き。
気に入ってくださる方もいることを願っています。










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モカクレッセント
同じ本から違うタイプのクッキーと思ったのですが、両方ともアーモンドを使っていましたね。
でもネージュはアーモンドパウダーですが、こちらはローストしたクルミを粗く砕きます。
そのざくざくっとクルミの食感が残るところが好きです。 コーヒー味も苦すぎず効いています。

気軽にできるのがクッキーのよいところですが、この三日月の形が上手くできなくて...不恰好~
笑っていただけたかな?









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うならせマドレーヌ
こちらは自信作、以前ベイクセールの時にも作って、抹茶のマドレーヌって美味しい~と気に入っている多田さんのお菓子です。
抹茶のお菓子はパウンドでもシフォンでも、なんでもハズレはありませんが、このマドレーヌはそんな中でもお気に入り。

焼く時間が短いせいか色も鮮やか! (翌日にはくすんで濃い感じに変わってしまいますが)
ふんわりしっとり、甘さ控えめで抹茶の風味をしっかり感じます。 大人のお菓子ですね。








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アルミのパウンド型で可愛さはありませんし、一個一個の包装もなくて相変わらず気配りが足りませんが、
深さのある型なので、クッキーもたくさん入りました。
バナナシフォンはうち用に焼いたのですが、美味しかったのでそちらも少しおすそ分け。
もちろん最後には全体を模様入りビニール袋で包んで、みなさんに配りました。
あまり多すぎても迷惑かな~と思ったのですが、とても喜んでくださったので、来年はもっと量を増やそうかな~

この他、違うお友達、ピアノやクラリネットの先生など、この時期はプレゼントを贈ったり、
また頂くこともたくさんあって、手作りのお菓子はもちろん、市販のお菓子も自分では買うことが少ないので、
新しい味との出会いが楽しいです。 もちろんお菓子以外にもあれこれ嬉しい~
プレゼントは何にしたらよいのか毎年迷いますが、そういう準備の時間もまた楽しみなのですね。


さて、年末も押し迫った忙しい時期なのに、また長々と書いてしまいました。
というのも、昨日から2泊4日(最後はバスの中で明け方帰って来ます)、タコはバンドの旅行で留守。
やっと落ち着いてPCに向う時間ができたという訳です。
お正月の準備は~? なんて、聞かないでください~(笑)

旅行の目的は、31日の夜にサンアントニオで開催されるカレッジ・フットボールの決勝戦、
アラモボウルのハーフタイムショーでマーチングをするらしいのですが、スケジュールを見ると、
最初の日はSix Flagsという遊園地で9時まで遊ぶ、二日目の朝はわざわざハードロックカフェで朝食...
夜にはきちんと着替えてのディナーパーティーとか、お遊び満載の旅行のようです。
泊まるのも、その辺の安宿かキャンプでもよいのにマリオット。ちゃんとしたホテルなのですよ~

昨夜は11時半頃に家の電話が鳴って、こんな遅くに~と思ったらタコ。
何かあったのか、具合でも悪いのかとちょっとあせりましたが、「おうちに帰りたいよ~」とただのホームシック...
のわけありませんよね一応高校生ですから(笑)
「いや~、今ホテルに着いたから...」  一応連絡入れておきたかったらしいです。
タコの声の後ろから、わ~わ~仲間と思われるテンションの高い声が...
とりあえずは楽しんでいるようで、一安心しました。
一人いないとこんなに静かになってしまうのね~と寂しい年末ですが、せっかくの自由な時間ですし、楽しまなくては~


みなさまも楽しい年末年始をお過ごしくださいね。
今年は遊びに来てくださってありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します♪


来年は話をもっと短くしてね~と思われた方も、長くても大丈夫~と思われた方も、
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by Wingco | 2013-12-30 07:35 | お菓子 | Trackback | Comments(11)