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煎茶のカップケーキ ラムレーズンのアイスクリーム
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アラバマからの友人夫妻のために用意した、去年のクリスマスの大人な(と言うより地味な)お菓子たち。
その時に持って来ていただいた自作の器に乗せて。 シックな雰囲気になりました。

こちらの記事にフルーツケーキとジェラート2種は載せましたが、それ以外はまだでしたので。











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渋皮栗のケイク

津田さんの「100のおやつ」より。
栗の渋皮煮は細かく割っていれるのだけど、欲張ってその他に丸のままごろごろと入れたのですが、
そのせいか、時間が経って、外は焼けているように見えたのに、型から外したら中がまだでした。
急いでまた型に入れて焼いたのですが、一部崩れて大失敗!

アーモンドパウダー、生クリーム、ハチミツ、ラム酒といろいろ入ってしっとりと、とっても美味しいケーキだったのに、
見た目が悪くて残念~ リベンジしたい!


ココナッツミルクのシフォン

こちらも津田さんのバターシフォン。  こちらは安定の美味しさ。
ココナッツミルクと牛乳も使うので、それほどココナッツミルクの香りは強くなく、コクが増す程度。
ヨーグルトを入れた時と似ていますが、膨らみも弾力も増すように思えます。
普通のオイルシフォンよりもしっとり、じゅわ~とした食感がバターシフォンの特徴でもあるでしょうか。

バターシフォンは初めて、という友人夫妻にも気に入っていただきました。
「さっそく家に帰ってから作りました~(ご主人が!)二度目で成功!(さすが!)美味しかった~」
という嬉しいメールをいただきました。 ありがとう~♪










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ラムレーズンのアイスクリーム

ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



お酒好きな友人にはもってこいかと、自家製ラムレーズンたっぷりのアイス。
卵黄の黄色が鮮やかで、見た目もきれいに出来上がっていますが、味も最高!
手作りアイスは変にベタベタしませんし、コクはあるけれどさらっとした後味なところも好きです。

ずっとレーズンものは苦手だったタコにも美味しかったようです。
少しは味覚が大人になってきているのでしょうか...










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新しいアイスクリーマーを買ったので、嬉しくて立て続けに3種作りました。

柳瀬さんの本では、卵を使うのはアイスクリーム、使わず牛乳と生クリームだけなのをジェラートと定義しているようです。
もちろん一般的には卵を使ったジェラートもありますが。

という意味ではアイスはラムレーズンだけで、ホワイトチョコとラベンダー、抹茶と柚子はジェラートになります。
色合いからも何となく、ジェラートはあっさりとした感じに見えますね。

抹茶と柚子の組み合わせも意外によかったのですが、やはりラムレーズンのアイスが一番好みでしょうか。
ラムレーズンというより、卵を使ったアイスのおいしさ。
抹茶と柚子もアイスでも作ってみたいものです。










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抹茶のカップケーキ

多佳子さんのレシピ。
カップケーキとありますが、作り方は卵別立て、シフォンケーキに似ています。
なので、冷めるとしぼんで、何だかぱっとしないように見えるかもしれませんね。

クリームやアイシングなどでカバーすれば華やかになるのでしょうけれど、うちおやつ用なので、そのままで十分!
シフォンと違って小さく焼くので、焼き時間も短く、ささっと作れて、ぱぱっと食べてしまいます。










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断面を見れば、やはりシフォンに近い!
でもバターを使っているので、ふわふわながらもバターのよい香り、抹茶よりも主張しすぎない御煎茶の香りも、
普段のおやつにはぴったりです。

何より嬉しいのは、焼き立ての熱々、ほわんほわんなところを味わえることです。
シフォンと違って冷めるまで待たなくてもよいですからね!











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オーブンから、超速攻で取り出して、撮った一枚!

スフレのように膨らんでいます。
すぐに、あ~っという間にしぼんでしまうのですけどね~

熱々の(シフォンのような)カップケーキ、最高ですよ!
みなさまもお試しを~
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by Wingco | 2016-01-19 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
初焼きはコーヒーマーブルシフォン ミルクティーバターシフォン
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新年の初めに、今年こそいろいろと、新しいお菓子にも挑戦してみたい!
と意欲だけはい~っぱいなのですが...

2016年の初焼きは、いつものシフォンケーキとなってしまいました。
それでも、こちらの真ん中の三切れのコーヒーのシフォン、小沢のり子さんのレシピでは初めてです。

あまりはっきりとしたマーブルとなっていないのは、両方の生地もコーヒー味となっているからです。
つまり、全体にコーヒーの味わいなのですが、部分的に濃~いコーヒー味。
かなり大人味のシフォンです。 (私がコーヒー苦手な子供味覚、というせいでもありますが。)

両脇のニ切れはミルクティーのシフォンケーキ
何度も作っている津田さんのバターシフォン。 大好きな、私の鉄板レシピ!です。

牛乳で煮出したアールグレーが香り高く、バターのコクで味わい深くなります。
きめ細かくしっとりとなるのもバターシフォンならでは。
茶葉を入れないところも気に入っています。 細かくしても何となく舌触りが気になってしまって...
見た目は茶葉が入った方が、アクセントになってよいのかもしれませんけれど。










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両方とも20cmの型。夏に20cmの型が二つに増えたので、続けて作ることができました。
20cmですとずんぐりした形でかっこよくはないのですが、ふわふわした部分が多く、
やはりシフォンは大きく作るほうが好きです。

またもや型出しが雑に、ひどい姿になってしまいました。 
せっかく美味しく出来たのに、いつも最後のつめが甘すぎ!(笑)

二台とも、月曜日に遊びに来て頂いたお友達のリクエストで作ったのですが、
ランチに引き続いてのお喋りが楽しくて、気がつけばお帰りの時間に。
もともとシフォンは御家族にお持ち帰り用で焼いたのですが、型出しもしていなくて、
慌ててざざっとナイフを入れたらこんな姿になってしまった...という訳です。

写真もキッチンでぱぱっと撮って、中がちゃんとマーブル模様になっているか心配でしたが...










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何とかマーブルに見えなくもないかな~と一安心。
焼き上がりの高さがいつもより1cmも低くて、やはり生地を取り分けて、片方にはコーヒー液をさらに混ぜたり、
それを戻して混ぜたり...と生地をいじる回数が増えたことで、中の状態が心配だったのです。
マーブルシフォンは反省点がありますが、何とかお渡しできるシフォンを焼くことができてよかった!

オイルシフォンの軽さと、バターシフォンのしっとりとコクのある風味と、違いを楽しんでくださいね♪









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2015年の焼き納めは、こちらも普通に苺のショートケーキでした。
左側の写真の一番奥の、何だかかっこ悪~いもの(笑)です。

大晦日のポットラック、12人用に大きく18cmの二倍量で作ったのですが、
型が大きくて生クリームも700ml立てても上に絞り出す分がなくなってしまいました。
苺も2パックでも足りずに、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーをざざっと乗せただけ。
おまけにいつもと違ったレシピを試してみたら、今ひとつ。 
後でダダとタコにダメ出しされてしまった~(泣)

みなさんの作って来ていただいたデザートが素晴らしくて、助けていただきました!
いろいろなフルーツいっぱいのクラッシュゼリー、
チーズケーキは湯煎焼きで、濃厚な美味しさながらとてもしっとりと滑らか、
そして抹茶のケーキは、抹茶スポンジ、プレーンムース、抹茶のムースと三層になっている、
手間のかかった本格的で美味しいケーキ!

美味しいお料理もまたまたたくさんお持ちいただいたのですが、いつもながらばたばたして、
食べかけのこの一枚しか写真が撮れていなくて、すみません!

スパムおにぎり、トマトとモッツァレラのパスタ、キッシュ、御赤飯、タイ風春雨サラダ、
ほうれん草のホットサラダ、鳥のから揚げ、大学芋...私はちらし寿司とたこ焼き、そしてアイスクリーム三種。
お餅も途中でつきあがったのですが、他にもディップやチーズ、チョコやクッキー類など、
買ったものもたくさん並んでいたこともあって、もうおなかに余裕もなくなり、みなさんにはお持ちかえり頂きました。








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年明けには毎年のように集まっていたのですが、大晦日に集うというのは久しぶり。
コロラド時代は毎年のことでしたので、久しぶりに賑やかな楽しい年越しとなりました。
(テキサスでは年越しに花火がばんばん上がって、テレビの音もさえぎるほどなのですよ。)

紅白歌合戦を観るのは5年ぶり!という方もいらして、感激しながら観ていただけたのも嬉しかったです♪
みな少しずつ歳が違うので、懐かしく思い入れのある歌手も、それぞれ違いがあったり、
歌よりもみなさんの反応やつっこみが面白かったです(笑)










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深夜にも一度食洗機を回したのですが、睡魔には勝てず、残りは翌日に持ち越し~(笑)

元日の朝には、昨夜の後片付けから始まる...ということになってしまいましたが、
きれいになった食器を仕舞う、というのも気持ちの良い時、ではありませんか~

楽しかった大晦日ですが、おせち料理が簡単なものになってしまったことだけは反省しています。
タコと過ごせる御正月も来年で最後かもしれませんし、次回こそ気合をいれて...!?

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by Wingco | 2016-01-08 11:28 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
リリエンベルグのフルーツケーキ 生姜のシフォン オーケストラのクリスマスコンサート
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クリスマスも間もなくですね。

いつもとあまり変わらない内容のおやつタイムですが、この季節ならではのマグとトナカイのサンタさんたちと一緒に、
気分だけでもクリスマス♪









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今日の紅茶はハーニー&ソンズの、その名も”Holiday”。
この時期にぴったりですね。 内容も賑やかです。

ブラックティーに、クローブ、シナモン、ヴァニラ、アーモンド、オレンジピール、それに赤い細かい物は、
サフラワー(紅花)。
スパイシーですが、それほどきつくはなく、どこか懐かしいような、暖かい風味。
冬の日の、家族団らんの雰囲気にも似た印象のフレーバーティーです。









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9月に仕込んだドライフルーツのラム酒漬けを使って、フルーツケーキを作りました。
ラム酒漬けもケーキもリリエンベルグさんのレシピです。

パウンドケーキを作るのは、以前にいつ作ったのかわからなくなるぐらい久しぶりでしたが、
膨らみもよく、ぱっくりと割れてくれて、よい感じに焼きあがりました。
焼き上がりにシロップ、その上にまたアプリコットジャムも塗るので、きれいな照りが出ています。










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18cmのそれも深さのあるマトファーのドロワ型を使ったので、どっしりと迫力のある焼き上がりです。
シフォンもそうですが、何でも大きく焼く方が、中のふわふわな部分が多くて好きなのです。

本では14cmと小さ目のパウンド型2つ使って小さめに焼くようです。
お店に並んでいるケーキもその大きさでしょうか?









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きめ細かく、しっとりとした生地。
フルーツの分量も、多すぎず少なすぎず、よい具合でした。

こういう細かく刻んで生地との一体感を味わうフルーツケーキもよいですが、
このラム酒漬けのドライフルーツが美味しいので、今度はごろごろっと大きなままで入れてみたいと思っています。
ダークラム酒に漬け込んだので、みな黒くなってしまいましたが、
レーズンのほかにも、クランベリー、アプリコット、フィグ、それにナッツも。

私にはナッツの固めの食感が、気になるようにも思ったのですが、
食べていただいた方には、「そこがまた良いのでは?」とナッツに好意的な感想をいただきました。
でもやはり私には、くるみはよいけれど、ヘーゼルナッツとアーモンドはどうかな~とまだ思っています。

それから、フルーツケーキですの、甘さはそれなりにしっかりと感じます。
それ以上、外側にシロップやジャムを塗るのが余計な気がしてしまいます。
確かに見た目はつやつやと良くなるのですけどね。

作った翌日に食べてしまったので、もう少し寝かせれば甘さも落ち着いて違った印象を持ったかもしれません。

やはりフルーツケーキはこの時期ならでは。
日持ちもしますし、たくさん作って、しみじみ少しずついただきたいものです。
以前はシュトレンを作ったこともありますが、私にはフルーツケーキの方が好み。
あっ、クグロフは作りたいですね。 もちろん生ケーキも...間に合うでしょうか??









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もう一つはやはりシフォンケーキ。
スリムシフォン型を使って、今回は生地量もしっかり普通の17cmより多めにしたのですが、
思ったよりもかなり膨らみました。 多すぎたのかな?

この写真は冷めてから撮ったので、少し落ち着いていますが、真ん中の芯の部分が隠れるほど、膨らみました。
後半は、溢れるのではないかとずっとハラハラ~
結構、溢れないでがんばっているものなのですね(笑)









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生姜のシフォンケーキ
小沢のり子さんの本から。 細か~く刻んだ生姜は一週間はちみつに漬け込みました。
漬け込むことで辛すぎず、でもぴりっと生姜らしい風味が効いて、シフォンの甘さを引き締めます。

ハチミツが入ると、よりふわふわで柔らかいシフォンになります。
いつもより空気感のある感じなのが、わかっていただけるでしょうか。

見た目は地味ですが、これはかなり好みのシフォンです。 美味しいです。
甘い物が苦手な方にも喜んでいただけるのではないでしょうか?









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毎月恒例のクラフトの会に持参しました。
ちょっと見た目が地味な組み合わせになってしまいましたね。
本当はシフォンサンドケーキにしたかったのですが、柔らかすぎて、とてもクリームの重さに耐えられそうにないと、
今回も断念。 
一度作ってみたいのですけどね、シフォンサンドケーキ。












前回にはハイスクールのバンドのクリスマス・コンサートの一曲をアップしましたが、
その二日後にはフル・オーケストラのコンサートもありました。
フル・オーケストラはバンドとオーケストラのトップグループが一緒になったものです。
ヴァイオリンなど弦楽器が加わると、より重厚な演奏になりますね。











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クリスマス前に、もう一度更新したいと思っていますが...どうなるかわかりませんので(笑)

♪メリークリスマス♪  皆様も素敵なクリスマスをお過ごしください!
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by Wingco | 2015-12-22 01:19 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
バナナティラミス パンナコッタ・ココ ヨーグルトバターシフォン
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いよいよ一年の最後の月に入ってしまいましたね。 
一年があっという間に過ぎて行きます。

クリスマス用に仕込んだフルーツのラム酒漬けも、そろそろ使い頃かと思うのですが、
その前に、実はこっそり作っていた、栗の渋皮煮もまだ何のお菓子にも使っていなかったりします。
たまにつまんでしまっているので、このままなくなってしまうかも...

11月の最後の木曜日、アメリカでは感謝祭(サンクスギビング)のお休みでした。
家族が集まってお祝いをするため、その前後は学校もお休みになり、空港は混み合います。
そして、翌日の金曜日は”ブラック・フライデー”と呼ばれる一年でも一番のセールの日。
お店の開店時間がいつもより早く、5時とか、6時の暗いうちになり、その前から行列ができるので、
”ブラック”と呼ばれるようです。

その時間がだんだんと早くなり、数年前からは、大きなモールなど、深夜の0時に開店!
と聞いて驚いたのですが、何と今年は木曜の夕方6時に開店!!
全然ブラック・フライデーではなくなってしまいました。
感謝祭は親戚が集まってターキーなどの御馳走ランチをいただいてのんびり過ごす日、
だと思っていたのに、何だかせわしなくなってきているようですね。

とはいっても、家族三人のみの寂しい我が家。
苦手なターキーも焼かずに、特に御馳走を作るでもなく、真夜中よりは6時の方が出かけやすいよね~
とどんなものかセールに出かけてみました。
プレミアム・アウトレットといって、大変に広い駐車場が回りにぐるりとあるのですが、
駐車する場所を探すのが大変なほどの人出。
中も、コーチやマイケル何とかというブランドのお店の前には長~い列が出来ていました。
全品50%オフというお店もあったり、やはりお買い得なようですね。

前置きが長くなりましたが、お菓子は、多分、作るのは初めてだと思います。 ティラミス。








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バナナティラミス

パティスリーみたいなケーキが作れる 魔法のデコレーション・メソッド

熊谷 裕子 / 河出書房新社



こちらの本を参考に作りました。
本ではクリームを絞り出してからココアを降りかけるのですが、こちらの方が可愛く見えるかと思って。

中にはビスキュイ・ショコラを焼いて、濃いコーヒーをうつのですが、勝手にカルーアも入れてしまいました。
マスカルクリームにはラム酒入り、バナナの輪切りを散らしてあります。
外からはわからないので、上にも飾ろうかとも思ったのですが、色が変わってしまうかも...
なのでやめておきました。

ポットラック・パーティーに持参したこともあり、中の写真は撮れませんでした。
初めてのティラミス、とても美味しくて評判もよかったのですよ。
ショートケーキよりも組み立てが楽で、作り易いですね。 
また作ります!








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パンナコッタ・ココ

こちらも同じ熊谷さんの本から。
本当はマンゴーとパインで、黄色のトロピカルなイメージになるはずだったのですが、
買ったマンゴーが繊維ばかりでとても食べられない物でした。
急遽キウィで、そしてまた時間がなく、ざざっと乗せただけになってしまいました。

パンナコッタにはココナッツミルクパウダーも入っていてます。
そこもトロピカルな感じなのですね。
多分ココナッツミルクよりパウダーの方が、風味が濃厚になるのではないでしょうか。
思ったよりもクセがなく、甘いココナッツの香りがフルーツによく合います。
ただ、ゼラチンの量が多かったようで、私には固めに感じました。
ふるふる~な柔らかいパンナコッタが好きです。









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型出しもよい感じにできました。
底の部分はまた削ってしまいましたが、何となく、こうすればよいのかな~というところがわかった気がします。
次回はきっと!(?)


ヨーグルトシフォン

津田さんのバターシフォンはどれも美味しいのですが、その中でもお気に入りのヨーグルトを使ったシフォン。









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酸味を感じるわけでもなく、言わなければヨーグルトが入っていることはみなさん気がつかないのですが、
とにかくふわふわで柔らかくて、味もプレーンよりもどこかコクがあっておいしいのです。

20cmと大きく作るので、断面も何だかど~んとしています。
いろいろお持ちしたので、全部では多いかな~と半分にしたのですが、
お子さんたちに「おかわりしてもいい~?」と喜んでいただけて、あら、全部にすればよかった~と嬉しい反省。

ティラミス、パンナコッタ・ココと初めて作るお菓子なので、失敗した場合の予備に作っておいたのですが、
どれも美味しく出来、みなさんにも好評でほっとしました。









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そうそう、甘い物だけでは~とこちらのパンも焼きました。
実はこちらが一番手間がかかっています。お惣菜パン16個。

焼きたてを早く食べてもらいたい(御近所のお宅です)と、家で写真を撮る余裕がなく、
御邪魔させていただいたお宅で撮らせていただきました。
気がつけば、一列売れてしまった後なのですけどね(笑)

ハムコーンパン照り焼きチキンパン
ハムコーンパンはハムを巻き込んでロールにしてから二つに切って開いてコーンを乗せる、
というようにきちんと作ったのですが、チキンパンは時間がなくて、フラワー成形ができずに、
丸く広げたパンに乗せただけ。
不恰好で御恥ずかしいです...

が、子供たちはこういうパンが好きなのですね。
こちらもおかわりしてくれて、私の口の入ることなく売り切れてしまいました。
次回は見た目にも美しく作らなくては~!









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御近所の日本人4家族での気取りのない、バフェスタイルのランチ会。
今回もみなさんの美味しいお料理が並びました。

肉味噌が美味しかったふろふき大根に、お豆腐入りチキンナゲットはふんわりと柔らか。
他にはスペアリブの煮込み、栗ご飯、栗の渋皮煮、ぜんまいとおあげの煮物、ニース風サラダ、
地中海パセリサラダ、ディップ、生ハムのチーズロール、などなど...










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おなかもいっぱいになりましたが、別腹(笑)ということで、デザートも食べて頂いてありがとうございます!

子供たちはタコ以外、みんな年下の可愛らしい女の子さんなので、華やいだ雰囲気!
お菓子にもいろいろと感想を言ってもらえて、私も作った甲斐がありました。

前回の(崩壊)お城のシフォンも、実はこのパーティーにお城の何かを持っていったら、子供たちに受けるかな~
と考えてのことでした。
今回はシフォンの失敗にめげてしまったのですが、次回には実現できる...でしょうか??
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by Wingco | 2015-12-02 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
グレープフルーツのミニタルト お茶のシフォン
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前回のバニラムース、それにシフォンとタルトを合わせて、のんびりと、ひとりおやつのプレートです。

卵黄10個使った、レシピの二倍量のバニラムース、さすがにブロンズ型には入りきれなかったので、
余った分は、こちらの型に。
二人分はありそうな結構大きな型です。

シフォンは、膨らみそこなったような変な形をしていますが、型が違うだけです。後ほど...
タルトはこれも余った分を10センチのタルト型にして、それを半分に。
本当はまたしてもお気に入りの、スリムオーバル型を使ったミニタルトです↓










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グレープフルーツのミニタルト

たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ



スリムオーバル型を最初に見たのは、たかこさんのこちらの本のまさに、このお菓子!

クランブルを敷き詰めたタルト生地なので、小さくてもそれほど手間には感じませんでした。









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アーモンドクリームにグレープフルーツの酸っぱさがよく合います。
ルピーのグレープフルーツなのですが、焼くと、一見オレンジのように見えてしまいました。
でも、食べればしっかりと主張のあるグレープフルーツです!

小さく焼くと、フルーツからの水分が出て水っぽくなることもないのがいいですね。
美味しいのはもちろん、スリムオーバル型も、「細長い感じが口にフィットして、とっても食べやすい~」
とみなさんにも大好評!










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ついでに、奥に写っている怪しげなお菓子もお持ちしてしまいました。
時々参加させていただいている、とある趣味の集まりに、です。

シフォンケーキなのですが、こんな型↓を持っていたことを思い出して、
小沢のり子さんの本ではクグロフ型でも作れますよ~と紹介なさっていたので、どうかな~と試してみたのです。










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お城のバント型。
アメリカで真ん中に穴の空いたバターケーキのことをバントケーキと呼びます。
クグロフ型のようなものですが、お花や星などた~くさんの形があり、タコが小さい頃に、喜ぶかな~
とこのお城の型を買ってしまったのです。

でもアメリカのことですから、普通のクグロフ型の倍の大きさはあります。 10カップ。
それに、細かい模様もあるので、固めの生地でないときれいな模様が出ないのです。
日本の美味しいけれど、ふんわりと柔らかいケーキには向かなくて、
以前アメリカのバンドケーキのレシピで作ったこともありましたが、甘くて、重たくて、食べ切れませんでした。










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シフォンなら、手はずしもできますし、大きくできますし、どうでしょう。

20cmの分量で、少し足りないようでしたが、結構膨らんで、よい感じに~と期待したのですが...











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あらら~ 一部分型にくっついてしまい、攻撃を受けて崩れかかったお城のようになってしまいました(笑)
これでも丁寧に型はずししたつもりなのですけどね。

お茶のシフォン
抹茶ではなく、粉末の緑茶を使っています。
やはり抹茶よりはお茶の香りが弱いようですね。 
そこがマイルドな感じで、あっさりとしたシフォンには合っていると言えるかもしれません。
(私には、ガツンとした苦い抹茶風味が好みですが。)










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色合いもマイルドであまり違いが見えないかもしれませんが、一応、マーブルになっているのですよ。
泡締めをしなかったので、気泡がちらほら現われていますが、とっても柔らかいシフォンになりました。

可哀想なお城の姿にはがっかり...これはお持ちできない~と思いましたが、気を取り直して、
こうしてスライスしてしまえば、わからない?(笑)
こちらもなぜかみなさまには好評で、ほっとしました。









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こちらも見た目がいまひとつよくないのですが、シフォンを利用したお菓子です。
たまたま似たようなレシピを二つ見つけたので、同時に作ってみました。

左側の黒っぽい方が、なかしましほさんのラムチョコボール
細かくほぐしたシフォンに温めた豆乳で溶かしたビターチョコ、ラム酒、スライスアーモンドを加えて、ボール状に。

右側はたかこさんのラムキューブ
本当は四角いキューブになるはずなのですが、とても柔らかい生地になってしまい、丸めるのがやっとでした。
本当はスポンジ生地を使うのですが、シフォンにしてしまったのがいけなかったのですね。
こちらには生クリーム、、ラムレーズン、刻んだミルクチョコが入っています。
かなりの具沢山ですが、それも美味しく感じました。


左は周りにココアをまぶす前、左は後なのですが、ゆるい感じのボールでしたので、中からの水分でさらっとした感じにならず。
時間がなくて、しっかりと冷やさなかったのもいけなかったのです。
お菓子は見た目も大事なのに~
それでも「トリュフみたい。お酒が効いて、美味しい~」と食べてくださったみなさま、ありがとうございます!









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後で冷たく冷やしたのを食べてみると、生地はしっとりの中に具沢山の食感も楽しく、おもしろいお菓子でした。









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ほわんほわんのバニラムースで、ほっとするひと時。
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by Wingco | 2015-11-27 23:49 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ライムのレアチーズケーキ マチェドニア バナナシフォン比べ 
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バナナシフォンケーキを2種類、キャノーラ油とバターを使ったものを、
前回の焼いもシフォンに引き続き食べ比べて頂きたいとまず考えました。

生クリームの代わりになるようなもの...ということでレアチーズケーキ、
そしてさっぱりしたものも欲しいかな~ととマチェドニア。
10月のクラフトの会は、我が家での開催。 デザートに4品お出ししました。

 







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その前にランチ。 
今回は4人と人数も少なく、しかも全員この前の”かぼちゃ作り”と同じメンバーで集まったばかりでしたし、
ランチは簡単にしましょう...ということになっていました。

そうそう、メインはクラフト作りですからね。 食べる方はおまけのお楽しみです(笑)
私がご用意したのは、サンドイッチ2種と赤ピーマンとトマトのクリームスープ。


セントルさんの卵サンドイッチ

家庭で焼けるシェフの味 セントル ザ・ベーカリーの食パンとサンドイッチ

牛尾則明 / マイナビ出版



手ごねが大変そうで、まだ一度もパンの方は作ったことがないのです(笑)
が、本の後半で紹介されているサンドイッチやスープなどが、またどれも美味しそうなのです!

卵サンドも、サワークリームも使う、ゆで卵の刻み方...などなど平凡なものではありません。
今回は、お喋りしながらテキトーな感じで作ってしまったので、またいつかきちっと作ってみたいと思っています。
本当はパンの耳も切り落として、小ぶりに切り、美しく盛り付けたかったのですけどね~

しかし、テキトーに作っても美味しかったですよ♪









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ツナサンドイッチ

こちらも同じくセントルさんのレシピ。
ほぐれているツナとかたまりのツナ、それぞれの処理が違うのですが、
見た目、違いがわからなくなってしまいました。
HB2斤と大きなパンを使ってしまったので、パンの大きさに比べて、具が少なかったようです。
きゅうり、玉ねぎも入っていますが、大葉を挟むところがいいですね。

こちらには、タケウチさんの胡麻と全粒粉入りパン、卵サンドには生クリーム食パンを組み合わせました。










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みなさんが作ってくださった三品。
・鶏、大葉、梅の春巻き
・いろいろきのこと野菜の炒めマリネ
・カリフラワーとにんじんのカレーピクルス

今回も、どれも作ったことのない、美味しいお料理ばかり。 御馳走さまでした♪









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切り分ける前にお菓子の写真を撮るのを、忘れてしまいました。
会の終った後ですが、パチリ!

もちろん4人でこれだけのお菓子を食べきった訳ではありませんよ~
御土産にして、お持ち帰りいただきました。









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バナナのシフォンケーキ

津田さんのバターを使ったシフォンケーキです。 20cm。
黒糖も入っているので、少し色もコクも出ています。
といって甘すぎる訳ではなく、ふんわりしっとりと美味しいシフォンになりました。









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バナナの”どっしり”シフォン

なかしましほさんのレシピ。 トールシフォンですが、分量は17cmのままです。
それでも結構高さが出ました。
17cmなのにバナナ一本半と、先のバターシフォンよりもたくさんバナナが入っています。
なので”どっしり”シフォンなのでしょうけれど、どっしりというほど生地は重くはありません。
空気感のあるふわふわ生地です。

今回もみなさんはバターシフォンの方がお好みとのこと。
私もそうでしょうか。特に、少し入った黒糖がよい仕事をしているな、と思いました。
タコは今回もオイルシフォンの方でしたけどね(笑)  
やはり、あっさり好みのようです。








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ライムのレアチーズケーキ


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



ルミさんのお菓子らしく、一番下にはクランブルを敷き詰めて焼いてあります。
クリームチーズ生地にはサワークリームでコクと爽やかさを出し、ライムのゼストと果汁も。
さらに一番上にはライム果汁たっぷりの、大変に酸味の強いゼリー。

ライムの風味をしっかりと感じる、とても爽やかなレアチーズケーキです。
実はライムの苦味があまり好きではないと思っていたので、どんな味になるのか心配もしたのですが、
苦いと感じることはなく、レモンとはまた違った酸っぱさ風味がレアチーズにとても合っている印象でした。









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マチェドニア

こちらも同じルミさんの本から。
マチェドニア...聞いたことのあるような、本当はどういうものかと検索すると、
やはり、フルーツを数種、薄いシロップに漬けた物を意味する、イタリアのデザート、ではなくドルチェ、のようです。

シロップは甘さ控えめ、レモン汁、ゼスト、キルシュも入り、
強すぎないながらも、フルーツの美味しさをより引き出しているようです。
使ったフルーツ、本とは違いますが、バナナ、パイナップル、キウィ、苺、オレンジ。

缶詰のフルーツは苦手ですし、フルーツポンチのようなのも、あまり好まなかったのですが、
ルミさんのマチェドニアは、とっても美味しい!
ライムのレアチーズケーキと共に、お気に入りになりました♪

もちろん、本当はたくさん作ったのですが、一人分、何とか残してあった分を翌日に撮りました。
シロップに長い時間浸っていたので、フルーツの見た目にも出てしまいましたね。








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今回もまた、翌日の贅沢な、私のおやつタイム~♪









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買った物ですが、こちらもみなさまに好評でした。

トレジョーのパンプキンの形のチョコ。
こちらは以前にもパッケージで御紹介しましたが、形が可愛いだけではなく、
4種類のチョコに、中のクランチやガナッシュやキャラメルなどフィリングも美味しい。

そしてカラフルなのもトレジョーの(ホワイト)チョコ、中にはドライフルーツ丸ごと。
ピンクはチェリー、白はストロベリー、オレンジはアプリコット、紫はブルーベリーです。
こちらもいろ鮮やかで可愛いな~と買ったのですが、チョコ自体の味も美味しく、ドライフルーツとの組み合わせがいいですね。
酸味もあって、食感も楽しいのです♪









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この細長い器も、陽の目を見ることができてよかった!
40cm以上と結構大きくて、深さもあるのです。

何に使えばよいのか判らなくて...
何かよいアイデアがあれば、教えてくださいね!
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by Wingco | 2015-11-10 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ルミさんのプラムのタルト 焼いもシフォン比べ
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プラムというと夏の果物のイメージですが、10月に入っても売っていました。
小嶋ルミさんのこのタルト、何とか間に合って、作ることができました。


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店




プラムのタルト

本では”大石プラムのタルト”のタイトルですが、こちらのPlumは皮の色がもっと濃いワイン色ですし、
違う品種のようです。

焼き上がりには、こちらも手作りのプラムジャムを全体に塗ります。
皮付きのままでジャムにしましたので、全体が紫色になり、とてもつやつや、色鮮やかなタルトになりました。








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プリゼ生地を敷き、アーモンドクリームを詰めたところで、「あら、クリームの量が少なくない?」と気がつきました。
本の写真ではプリゼの高さまでクリームが来ていました。
20cmのタルト型でなくてはいけないのに、うっかり23cmの方を使っていたのでした。
相変わらずマヌケです(笑)

そこはプラムをたくさん並べてしまえば補えるかな、と量を増やしたいところですが、
果物の量が多すぎると、水分が出すぎてしまう、クリームと果物のバランスは重要という注意もありました。
もっとぎっしり詰めたいところですが、このあたりにしておきました。

もう一つ、プラムは皮付きのまま使用ということでしたが、ジャムを作った時に、結構煮溶けずに
そのままで残ってしまったので、もしかしてアメリカのプラムは皮が固いのかと、
半分は皮付きで、半分は皮を剝いたものを使ってみました。

結局、焼き上がりは同じように見えてしまって、どこが皮付きか判らなくなってしまったのですけどね(笑)
つまり、食べても皮は気にならなかったということでしょうか。








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オーブンから出したて。
プラムの上がかなり焦げていますが、本を後で見ると、もっと焦げが強かったようです。
アーモンドクリームまでふちの部分はこげこげ(笑)

そこまで焦がす勇気はありませんでしたが、御心配なく、
プラムの焦げた部分はハサミで切り取るのです。








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今回タルトの断面の写真がありませんが、目からウロコの美味しさでした。

甘くないさくさくのブリゼ生地にアーモンドクリーム、そしてフレッシュなフルーツを焼きこんだルミさんのタルトは
今までにもブルーベリーやリンゴなどで作ったことがあり、美味しさは知っていたのですが、
今回のプラムはルミさんのタルトの特徴にぴったりです。

生で食べると、固くて味も素っ気も無い、ハズレかな~と思ったプラムだったのですが、
火が入ると甘さ酸味が驚くほど出て、果肉もほどよい柔らかさになって、大変に美味しくなりました。
またプラムの季節になりましたら、必ず作ります!


大きなタルトの向こうで小さく見えるかもしれませんが、シフォンも2つ焼きました。
左は20cm、右は17cmのトールシフォン!
そう夏に新調したトールシフォン型を初めて使ってみました。









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焼きいもシフォン

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本

なかしま しほ / 主婦と生活社



トール型は普通の17cmの1.2倍量にしなければならないのですが、面倒なのでそのままで作りました。
それでも型の高さを超すほどに膨らみました。
しほさんのシフォンは柔らかすぎないので、手はずしもすっきり気持ちよくできます。









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ふかしいものシフォン

ふわふわシフォンケーキ バターだからおいしい!

津田 陽子 / 文化出版局



本ではさつまいもをふかすのですが、別々にというのも面倒なので、両方オーブンで焼き芋にしました。
バターシフォンは手はずしできないので、シフォンナイフを使いました。
何となく慣れてきたかな~と側面は上手く行ったのですが、
最後底が雑になってしまい、底にもくっついてしまってぼろぼろ~(泣)

バターシフォンは焼き色も普通より濃い目ですね。
うっかり卵白に黄身が少し入ってしまい、メレンゲの状態が今ひとつだと作る途中で思っていたのですが、
やはり高さがいつもより1cmまでは行かないけれど、足りなかったようです。

それでも、食べてみればしっとりと美味しく、食べていただいたみなさまの感想もよいもので、ほっとしました。










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バターを使ったシフォンとそうでない普通のシフォンと、どちらが好まれるのか知りたくて、両方をある集まりに持参しました。

結果は4人全員、プラス、残った分をそれぞれお持ち帰りしていただき、御家族にも感想をお願いしたのですが、
みなさん、バターシフォンの方を好まれたようです。

バターシフォンのほうがコクがあり風味が強く出るので、そのままで頂くと、印象が強いのかもしれません。
両方で比べると、普通のシフォンがあっさり、物足りないように感じてしまうのかも...

今回、特になかしましほさんの菜種油、きび砂糖を使った、優しい味の甘さも控えめなシフォンですし、
バターシフォンのほうには牛乳も使っていますし、単純にバターだけの違いではないかもしれません。

私には、少しバターシフォンはくどく感じることもあるのですが、やはり選んでしまうのはバターシフォンでしょか。
タコだけは反対に、しほさんのシフォンが好みだったようです。
どちらかというと甘い物が大好きというほうではないですし、パンにも絶対にバターはつけないので、
あっさり味でふわっふわの、”ごはんのように食べたい”なかしましほさんのシフォンが好きなのかもしれませんね。









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ある集まり、で作った物が、奥にぼんやり写っています。
お裁縫は苦手ですが、無事に完成して嬉しい~!

今の季節にぴったりな物ですが、何でしょうね。
おわかりいただけますか~??
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by Wingco | 2015-10-26 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
レイヤー・シフォンケーキ☆ リリエンベルグのシュークリーム
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レイヤー・シフォンケーキシュークリームを作りました。

クラフトの会にと思って作り始めたのですが、シフォンケーキは20cmと大きい方なので、高さもあります。
焼きあがった状態で11センチでしたので、三段にデコをすると15cm以上?
手持ちのケーキ・キャリアに収まりきれないかもしれない...
それにまだまだ30℃を超す暑さでしたが、クーラーボックスにも入らない?
ということで、組み立ては今回お邪魔させていただいたお宅、I家で行いました。

ただでさえ苦手なケーキの組み立て、よそのお宅でとなると余計に緊張します。
ナッペもがたがたですが、何とか仕上がってほっとしました。









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プレーンシフォンは小沢のり子さんのレシピ。
柔らかすぎるとクリームとフルーツの重さで潰れてしまうのでは?と思い、コーンスターチを少し入れる方のレシピにしました。
思っていたようなシフォンに焼き上がり、スライスもす~っと気持ちよくできた...
と思ったのですが、見ると一部段差が出来ていて、やっぱり下手ですね。
スライスと生クリームのホイップまでは家で行いました。









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シュークリームはリリエンベルグさんのレシピで。
レイヤーシフォンもあるので少し小さめに作りました。 食べやすくていいですね。

よく見えていませんが、クリームにはバニラビーンズも使っていて、最後にホイップした生クリームを加える、
クレーム・パティシエール。
滑らかでとろりと柔らかい、とても美味しいクリームでした。









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あまり経験のないシュー作りなので、上手く膨らむか心配でしたが、中にしっかり空洞もできて、よかった~と一回目。
結構たくさんの生地量でしたので、二回に分けて焼き、二度目はうち用に少し大きめに絞り出したのですが、
オーブンに入れる前に、うっかり霧吹きするのを忘れてしまいました。
手前の方がそれですが、空洞はできているものの、気持ち膨らみがよくなかったような...

卵をたくさん使っているせいか黄色が鮮やかで、外はさくっと香ばしいですが、中はしっとりと皮も美味しくて、
リリエンベルグさんのシュークリームはかなり好み!









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そしていつも楽しみな、みなさまの持ち寄りランチ。
パイ皮を使ったキッシュは思いつきでカッテージチーズを使われたとのこと、
なるほど重たくならずに、カッテージチーズの酸味が爽やかで柔らかいフィリングが好みでした。
エビカツもエビフライとはまた違った美味しさ。
ケーク・サレ、お豆のサラダ、寒天を使ったゼリー寄せと、どれもお野菜たっぷり♪









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ホストのIさんがご用意してくださった、ポトフ。
骨付きの鶏肉で出汁をとったというスープのお味が格別でした。
ゆで卵、アボカドも入ったボリュームのあるサラダに、バゲットも自家製の焼きたて!










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少しずつ秋らしくなってきて、お昼間外に出るのも気持ちよく、プールのあるお庭での優雅なランチとなりました。

おかわりをするほどたくさん頂いてしまいましたが、お野菜中心のせいか、そのあとすぐに、デザートとなっても余裕十分。
みなさまケーキの大きな一切れもシュークリームも、さらっと召し上がってくださいました♪
すみません、サーブに気をとられて、デザートの写真はありません。










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代わりに、翌日の私のおやつタイム。
レイヤーシフォンは残ったうちから一切れ、頂いてきました。
一日経つとどういう感じになるのか、食べてみたかったので。

アメリカでは、よく層になったケーキのことをレイヤーケーキとして売っていたりします。
挟んであるのはクリームだったり、ジャムだったり...
日本でもレイヤーケーキって普通にある名前なのでしょうか??









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紅茶は、Harney&Sonsで注文した今年の1stフラッシュ・ダージリン。
茶葉は普通のダージリンよりも薄い色、少し日本の御煎茶を思わせるモスグリーンです。

紅茶の色も本当はもう少し薄めなところが美味しいのですが、
欲張ってたくさんの茶葉を入れすぎたようです。 
味が強く出過ぎてしまいました。 苦っ!(笑)

それでも甘いケーキを一緒にいただくと、ちょうどよい感じです。
軽いながらもきりっとした風味で、体もしゃっきっと目が覚めますね。









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シフォンの厚みもあって、見た目はボリュームがありますが、普通のショートケーキよりもあっさりしていて、
たくさん食べられてしまいます。
シロップを打たなくても、しっとり。 翌日は、なおしっとり。
私には少し、バターの風味がないのが物足りないような、キャノーラオイルの味を何となく感じてしまったのですが、
みなさまは「そのあっさりとしているところが、(歳を取ると・笑)いいのよ~」とフォローしてくださいました。

苺が足りなくなって、一段目はラズベリーを挟んでみました。
酸味がまた美味しかったのですが、赤い色がクリームに滲み出してしまい、
翌日は特に、見た目が美しくありませんでしたね。

シュー皮は冷蔵庫で保存すれば翌日もそれほど湿気ることなく、美味しく頂きました。
こちらはやはり大きい方が、とろりと柔らかく美味しいクリームもったっぷり頂けて、私には嬉しい~
朝からちょっと甘い物食べすぎですが、美味しいものばかりで幸せ~!な一日のスタートとなりました。

夜はまた高校のフットボール観戦。 ホームカミングゲームの今週は勝ちました! 危なかったけど(笑)
翌日から二日間、週末はお友達のガレージセールに参加。
そしてマーチングコンテストを見に行ったり...とずっと外にいたせいか、花粉症の症状が酷くなり、
タコと二人で苦しんでいます~
秋になっても何となく慌しい毎日ですね。

ハロウィンも目の前!(汗)
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by Wingco | 2015-10-14 09:23 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
チーズ胡椒のシフォン リリエンベルグのロールケーキ♪ 
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夏休み中のとある土曜日、お友達Yさんのお宅でのポットラックランチにお持ちした三品。

いつものことですが、準備に手間取ってしまい、出かける直前までドタバタ。
別立てということもあり、とっても柔らかい生地のロールケーキ。
時間がなくて慌ててスライスしている最中に、押したり持ち上げたりして、
不揃いな、ゆがんだ形になってしまいましたね。
それに、ロールケーキだけの写真を撮り忘れてしまいました。
とても美味しかったのに~(泣)


別立て法のロールケーキ

お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版







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でも、そこはロールケーキ。
数切れ、うち用に取り分けておいた分がありました。
翌日、食べる前に思い出して、パチリ。

卵別立てなので、とてもきめ細かい生地です。
そして、とてもしっとり。
はちみつを使っているからでしょうか。 生クリームも入っています。
そしてバターはなし。

別立てといっても、シフォンケーキとはまた違った材料、作り方です。
味わいも、シフォン生地を使ったロールケーキとはまた違いますね。
柔らかすぎるほど柔らかい、口にいれた途端に溶けてしまいそう。

そして巻き込んだクリーム、よく分らないかもしれませんが、ホイップクリームだけではなく、
最初にクレームパティシェールを生地に薄く塗ってあります。
バニラビーンズを使っていますし、手が込んでいるのですが、そうはあまり見えないかもしれませんね。
塗らないで、途中に搾り出してはどうでしょう?

とても美味しかったので、また作りたいロールケーキです。









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チーズ胡椒のシフォン

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



小高さんが、塩味のケーク・サレにインスパイアされてお作りになったそうです。

塩味のシフォン...
と言われると、焼き上がりの表情も、いつもとは少し違うような気になります。
黒胡椒の粒々も見えますし、粉チーズのせいか、割れ目も何となくツンツンざらざらしているような...








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こちらもとってもふわふわとした柔らかい生地ですが、
弾力もあって、しっかりと立ちます。

実は、作る途中で粉チーズを入れなくてはいけなかったのですが、
忘れてしまい、最後に混ぜることになってしまいました。
そのせいか、気持ち膨らみが足りなかったかもしれませんが、
気にならないくらい中はふんわりと出来ていて、ほっとしました。









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ところどころに大きな気泡が...粉チーズをふるうのも忘れていました。

食べてみると、想像とは違って、しっかりと甘さを感じます。
それもそのはず、砂糖の量はプレーンシフォンと少ししか違いません。
私の好みとしては、もっと甘くなくて、粉チーズはもっと効かせたいところです。

胡椒もぴりっと効いて、チーズ味のシフォンは新鮮な風味でしたので、
砂糖を減らしてまた作ってみたいところですが、上手く膨らむでしょうか...?









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ミニトマトのハチミツレモン漬け

「きょうの料理」で見て、簡単で美味しそう~と気になっていました。
湯剝きするのが少し手間でしたが、ハチミツとレモン汁をからめて、冷蔵庫で一晩置くだけ。
とてもよく味もしみて、さっぱりと冷たくて美味しい~
みなさんにも好評でした♪








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今回は、Yさんのご用意が、ホットプレートで作るピザ、サラダ、ピーチパイ、チョコフォンデュ、
とデザートまで充実されていたので、何をお持ちしようか迷い、
チーズ胡椒シフォンならパン代わりになるかな~と思ったのです。 
結局甘かった(笑)のですが、「チーズ味のシフォン! 珍しい~」と喜んで頂けたようです。

他のみなさんのお料理も、ガスパチョ、クリームコロッケ、椎茸のファルシ、長いもとひじきのサラダ、
ラタトゥイユ、などなど、女性のランチ会らしく、お野菜中心のヘルシーで美味しいものばかりでした。

そして、チョコフォンデュは、タコと同い歳のYさんのお嬢さんの御希望で。
マシュマロの他にとりどりのフルーツを絡めて。
お嬢さんが何も言わなくても、自らささっと果物の皮を剝き、きれいにお皿に盛り付けてくれました。
さすが女の子ですね、いいな~  タコにはとても出来ません。
いえ、もう高校生ですから、キッチンのお手伝いもさせなくてはいけないのですけどね。

お嬢さんは大好物だけあって、チョコフォンデュも次から次へとパクパク止まらないのですが、
もう一方のやはり同じ年のお嬢さんは全く手をつけません。
お嫌いなのかと思ったら、「ダイエットとか気にしてるのよ~」とお母さん。
と~ってもスリムで、私から見ると、全然ダイエットなんて気にしなくてもよい感じに見えるのですが...
御年頃の女の子なのですね~
「ファッションとか、ボーイフレンドとか、高校生女子はいろいろと大変~」という話題にもなりました。
その点お気楽な、やっぱり男の子でよかったかな?(笑)


二週間も更新が滞ってしまいましたね。 
その間も観に来てくださった方、ありがとうございます!

その間、突然左目が出血(充血ではなく)して真っ赤になってしまったり、
スパイシーすぎるシーフードを欲張って食べ過ぎて、胃腸を壊したり、
タコが炎天下のもとでのマーチングバンドの練習がきつくて、足を痛めてしまったり...
といろいろありましたが、全てがマイナーな不具合でした。
治ってしまった今だから言えるのですけどね(笑)

今週の月曜日から、学校も始まりました。 
6月からの長い長い夏休みも終って、ほっと一息...
つきたいところですが、来週末の補習校ソフトボール大会の準備も大詰め。
土日共に練習もありますし、まだまだ猛暑が続くヒューストン、外出続きでバテバテです~
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by Wingco | 2015-08-26 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
リリエンベルグ、オリーブ油のシフォンケーキ  新しいベイキンググッズ
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ダダが日本で買って来てくれた、新しいレシピ本、新しいシフォン型を試したくて、シフォンケーキをさっそく作りました。

オリーブ油のシフォンケーキ


お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版




新しいシフォン型は20cm。  私がよく作る大きさです。
今までの20cmのシフォン型、もう何年も前のことですが、実は日本から持ち帰ってくる時、
他の荷物と一緒に乱暴に詰め込んでしまい、側面に大きな凹みを作ってしまったのです(泣)
金属とはいえども、アルミって案外柔らかいのですね~

ダダが手で押し戻して、何とか使える程度にはなったのですが、上から見ると、まん丸ではなく少しゆがんでいます。
シフォンケーキは20cmと大きい方がふわふわと美味しくできると感じていますし、
もう一つ、今度はきちんとした型があってもよいかとお願いしました。

そして、このシフォン型の売りは、真ん中の筒の根元の部分に継ぎ目がないということです。
洗いやすいとか...
確かに型は筒と底が一体化していて、根元の部分がカーブしています。
でも焼けたシフォンは真ん中の筒の周囲がぼんやり、少し凹んでしまったのでは?と間違えそうな姿です。










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過去の画像ですが、今までのシフォン型20cmで焼いたシフォン。
私にはこちらの、継ぎ目までくっきり見えるような、きちっとした真ん中の円が好きでした。










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そして、こちらも初めて使ったシフォンナイフ。

わぁ~これでシフォンもきれいに型から取り出せる~と期待したのですが、
意外に薄くてしなるので、ちょっと最初感覚がよくわからなくて、シフォンを傷つけてしまいました。
最初の写真には、上手くできた部分だけを写しています(笑)
少し慣れが必要かもしれません。











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出かける時間がせまってきて、まだ温かいうちに型はずし、スライスしなければなりませんでした。
柔らかすぎるのに、余計に切りにくい~
もう、押さえるだけで潰れそうで、断面ぼろぼろ~
よく反省するのですが、もっと時間に余裕を持って、前もって作っておきましょう!

エキストラバージンオリーブ油を使いました。
それほど強いオリーブ油の香りは感じません。
食べていただいたみなさんにも、言うまでオリーブ油だとは気がつかなかったようです。

と~ってもきめ細やか、ほわっほわな柔らかいシフォンです。
ホールのままで持つと、指の跡が付きそうな、つぶれてしまいそうなほど。

とある集まりのおやつに作ったので、一度試してみたかった、シフォンケーキサンドにしようと思っていたのですが、
とてもホイップクリームの重さに耐えられないような柔らかさでしたので、中にサンドするのは諦めて、
ゆるく立てた生クリームを別に持って行きました。

「口に入れた途端に溶けてしまいそう~」という感想も頂きました。
とっても軽くて美味しいシフォンケーキ♪   
また作ります!










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今回頼んだレシピ本は2冊だけ、いろいろ気になる本もあったのですけどね、
どうしても欲しい~と惹かれるものはありませんでした。
いくつかは、電子書籍化されているものもあり...

そういえば、去年まではNHK「きょうの料理」のテキスト、定価の三倍近くしたのですが、
日系スーパーで定期購読していました。
こちらで唯一見られる料理番組ですし、母もずっと購読していたので、子供の頃から毎月読むのがクセになっています。
手元にないのは寂しい...
でも今年から、思い切って電子版に変えました。

慣れない最初は見づらかったですし、書き込みができないのは不便ですが、
とにかく日本と同じ価格で、発売日も同じなのは有難い!
便利な世の中になりました♪


お洒落な若山曜子さんの本、一冊読んでみたかったのですが、
お菓子の本は、ポップオーバーやジャースイーツなど、アメリカでは以前からあるものですし、
実は以前「きょうの料理」に御出演なさった時のパウンドケーキが好みのものではなくて...
でも大人気のようですし、お料理ならどうかな~と思って。

「フレンチデリ」名前もよいじゃないですか~(笑)
お洒落で美味しそうで、それでいて簡単そうな御料理がたくさん並んでいます。
特に、お野菜料理がたくさん載っています。
野菜料理はマンネリ気味になっていますし、苦手な野菜が多いうちの家族にも、よい刺激になってくれれば~
と思っています。










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著作権に関わってもいけないので、ちらっとですが、本の中身も。  
デザインもおしゃれ~♪

一方、リリエンベルグさんのお菓子の本は、少し時代が前~?かと思ってしまいそう...
いえいえ、真面目でためになる良い本だということが言いたいのですよ!(笑)

とにかく各工程が詳しく、写真もた~くさんです。
とても丁寧に作られた、初心者にもお菓子作りがわかりやすく説明された、お勧めの一冊です。
実際に本屋さんで手に取って見て選ぶのとは違いますので、読むまでは不安でしたが、
今回は二冊とも大成功~!!♪



そして、小さくて判り辛いかもしれませんが、シフォンケーキの焼き上がりの写真、
膨らみが型すれすれ程度です。  表面も平ら。
よく、型から溢れるのではないかと思うような、こんもりと盛り上がったシフォンケーキも見かけますが、
このリリエンベルグさんも、この前の小沢のり子さんも、バターシフォンだからかも知れませんが津田陽子さんも
同じような穏やかな表面、膨らみも型すれすれか、小沢さんは1cmほど出る程度です。

こんもり盛り上がったシフォンの方が見た目もインパクトありますし、
一時はそうなるべきなのかな~と思ったことも一時ありましたが、
プロの方と同じようだから、これでよい!と思うことにしています。
確かに、盛り上がった上の部分は若干目が詰まり気味、その部分は食感も固めだったような...

もちろん、生地量の違いよっても膨らみは違いますよね。
プロのシフォンでも、小嶋ルミさん、なかしましほさんはもう少し型から上にこんもり膨らんでいます。
しほさんは17cmで卵4個使用ですが、リリエンベルグさんは20cmなのに、卵黄4個卵白5個です。











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うちにあるシフォン型を並べてみました。
手前左、がこちらも今回買った、トールシフォン型17cm。
そう、シフォンは20cm!と言いながら、17cmも買ってしまったのです。
流行りものに弱い~(笑)

その右隣、20cmのシフォン型とトールシフォン、高さが同じですよね。
トールの上、小さく見えますが、こちらが普通の17cm。
その右が、以前からの(ゆがんでいる)20cm。
そして一番奥がアメリカのシフォンケーキの型です。
遠くなので大きさがよくわからないかもしれませんが...










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ほら、すごい!   お隣は普通の17cm型です。
計ってみましたが、直径25cmありました!

一度だけ、卵10個使って作ってみたのですが、それでも型の上までは膨らまず、生地量が全然足りない感じでした。
それ以上となると、もう作れる大きなボウルがありません~(笑)










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こちらが今回新しく増えたベイキング・グッズたち。
馬嶋屋さんや浅井商店さんから。
もちろん、ダダが合羽橋まで出かけたのではありませんよ~ネットでのお買い物。
他にもクオカさんから、ホシノ酵母や鹿の子豆などを頼みました。

入れ子にならず、しまうのにも場所を取るので、なかなか買えなかった5.5センチのセルクル。
大きなセルクルは、アメリカでも売っているのですが、小さくて、背の高いのは見つからず...
口金も、種類大きさともに日本ほどは充実していません。

オーバル型が欲しいと思ってはいたのですが、”スリム”に惹かれて、こちらのスリムオーバル型にしてしまいました。
想像より小さくて、一口で食べてしまいそうな大きさです。
つい、シフォンのように一度に大きく作って、たくさん食べられるお菓子、を作りがちですが、
小さく可愛いいお菓子も作れるようになれたらよいな~と。
ムースフィルムも買ってしまいました。

ギザギザのナイフは違いますが、それに付けている物、ケーキを均等にスライスするための道具です。
便利そう~と思ったのですが、実際、刃渡りの範囲内の大きさのスポンジでないと切れないので、
18cmがぎりぎりかもしれません。
パーティーなど、20cmやもっと大きなケーキを作る時に使いたかったのですが...









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10切りのきりっと尖って、きちっと揃った口金。
ぴかぴか輝いて美しい~!
これからはクリームの絞りも、おさぼりできませんね~(笑)

セルクルには一個ずつに、値段のシールがついていたのですが、
シールがそのままベタ~っとではなく、上からセロテープで留められていました。
するっときれいにはがせて、セルクルには全く跡も付かず...
日本らしい気遣いだと感心してしまいました。


こちらにもベイキング・グッズを売っているお店はあって、基本的なものは手に入りますし、
変わった模様のケーキの型など、面白いものもたくさんあるのですが、
とにかくどれも大きすぎますし、種類の多さ、仕上がりの美しさ、使いやすさなど、
やはり日本のお店の充実ぶりは、大変に羨ましいものです。
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by Wingco | 2015-08-04 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(10)