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ティラミス風ロール ポピーシードとレモンのスフレチーズケーキ
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ポピーシードとレモンのスフレチーズケーキ

チーズケーキは好きなお菓子ですが、その中でもふわじゅわ~なスフレチーズケーキは特に思い入れがあります。
こちらはそのスフレチーズに、レモンで爽やかさを、グランマニエで香りを、サワークリームでコクを、
ポピーシードでぷちぷちの食感を加えています。

そう聞くと、賑やか過ぎるように思われるかもしれませんが、それぞれ使う量は少ないですし、
バランスがとってもよく、酸っぱすぎたりしません。
どちらかというとあっさりめで甘さ控えめ、とても美味しいスフレチーズとなっています。

ただ、ポピーシードはあまり好みではなく、前に作った時に多すぎる印象でしたので、半分に減らしました。
全くないとまた寂しい~ 
ほどほどのぷちぷち感がよいと思いましたが、そちらはお好みで...










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普段は丸く焼くチーズケーキも、パウンド型で焼くと、また違った印象になりますね。

ちょっと我が家でお茶会。 お菓子をいくつか作りました。
全てこちらの本から↓


"くり返し焼いて見つけたお気に入りレシピ" ちいさな焼き菓子とおすそわけスイーツ

稲田 多佳子 / 主婦と生活社



もう9年も前の出版になるのですね。
多佳子さんのお菓子は常に作り続けていて、こちらの本に載っているお菓子は大分前に一通り作っていたのですが、
久しぶりにまた印象に残っているお菓子を作ってみることにしたのです。


ヨーグルトケーキ

真ん中に写っているお菓子なのですが、すみません! ばたばたして個別の写真を撮るのを忘れました!
こちらもしっとり爽やかで美味しいケーキなのですよ。 ぽつぽつしているのはラズベリーです。

遠くに見える茶色いのは...









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ティラミス風ロールケーキ

ココア生地にはカルーア入りのエスプレッソシロップが打ってあります。
クリームにはもちろんマスカルポーネチーズ入り!

ココア生地は普通のスポンジではなく、卵別立てででもビスキュイ生地とも少し違って、
ふわふわ過ぎずしっとりとした、ティラミスにぴったりの生地です。

見た目はシンプルですが、食べてみると普通のココアロールケーキとは一味違います。
なるほどティラミスをロールケーキで味わえる、いつも評判のよいケーキです♪









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オレオ台のプレーンチーズケーキ

やはり好きなチーズケーキをもう一つ、こちらは焼かないレアチーズタイプです。
ぷるぷるっとした爽やかなレアチーズ、暑い季節には特に食べたくなります。









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卵を使わないので、真っ白なレアチーズ。
黒いオレオクッキーを使った台との色の対比も美しい~!

クリームチーズとヨーグルトが半々、生クリームも程よく、控えめなレモン汁とグランマニエもよい感じ。
こちらも爽やかだけれど、酸味が際立ちすぎない、バランスのとてもよいレアチーズです。

お茶会のお菓子、もう少し作りました...
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by Wingco | 2016-09-14 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
紅茶のシフォン三種 新しょうがのチーズケーキ
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本題からは反れますが、お友達Nさんと二人で昨夜の残り物を適当に持ち寄ってざざっと並べた割には、
何だかとっても美味しそうなまかないランチになったので、こちらをトップに。

Nさんは、嬉しい甘栗入りかやくごはん、蓮根入りかぼちゃのサラダ、さつまいもの甘煮。
私は、きのこクリームシチュー、鶏ごぼう揚げ、きゅうりの一夜漬け、ミニトマト。

野菜、それも根菜たっぷり~で幸せ♪


そしてこの日の本題はこちら、「紅茶シフォンを作ってみよう~!」です。
Nさんの大学生になるお嬢さんが、紅茶シフォンの大ファンで、でもアメリカでは売っていないし、
作るしかないとお二人で二度作ってみたけれど、上手く出来ない...教えて~!
というお頼み。

お菓子作りはきちんと習ったこともありませんし、緊張してしまって、とても人様に教えるなんて無理~
とどなたにもお断りをしてきました、
でも、Nさんにはクラフトをいろいろ教えていただいているので、少しでもお役に立てるならば...
と、うちで実際に作っていただいて、何かアドバイスできることがあれば...ということになりました。












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一番手前の20cmのは、もしも失敗した時のために、前日に焼いておいた、ミルクティーのバターシフォンです。

真ん中のはNさんに作っていただいた、紅茶のシフォン
本に載っている説明が一番詳しかった、小沢さんのレシピにしました。
高さが出ていなくて、一見失敗? に見えるかもしれませんが、型が大きかっただけです。
アメリカで売っている型を持ってきてくださったのですが、真ん中の芯の部分がかなり細くて、
側面も真っ直ぐではなく、クグロフ型のように下に行くほど広がっているのです。











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Nさんと御一緒に私もなかしましほさんのチャイのシフォンを作ってみました。
トールではない方の17cmです。 
膨らみもよく、手はずしもよい感じにできて、Nさんの前で恥をかかずにすみました(笑)

底にスライスアーモンドを敷き詰めるのですが、以前作った時に、なんだかぱりっとしなくていまひとつでしたので、
今回はあらかじめ乾煎りしてみたのですが、やっぱりなくてもいいかな~的な存在でした(笑)
シフォンそのものは、シナモンとショウガ汁がきいて、豆乳でまろやか、あっさりとおいしいのですよ。













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Nさんのシフォンも、小さいものの、空気感があってふわふわなのが見てもわかりますね。

他の2つは紅茶の茶葉そのものが入っていますが、バターシフォンには茶葉が入っていません。
濃~いミルクティーとバターのコクがお気に入りのシフォンです。
三品ともお持ちかえり頂きましたが、ご家族もやはりミルクティーシフォンが一番人気のようでした。


Nさんの作っている様子を拝見して、気になったところは、メレンゲをたてる時にじっとしてハンドミキサーを
ほとんど動かさないことと、最後の混ぜ方が足りない?
メレンゲをつぶすのが怖くて、ささっと何となく混ざればよいかな~と思ってしまうのでしょうね。

その後、さっそくお嬢さんとシフォンを作ってみて、見事に成功~!
との嬉しいお知らせを頂きました。
お役に立てて、私も嬉しい~♪













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新ショウガのチーズケーキ
久しぶりに多田さんのお菓子です。
クリームチーズと同量のサワークリーム。
卵別立てのスフレタイプなので、ふんわりと軽い食感、爽やかなチーズケーキです。

湯煎焼きにすると火の通り具合を迷うのですが、カップで小さく焼くと余り気を使わなくてよいので、気楽に作れます。










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そして、千切りにした新ショウガを砂糖で煮た物と、本ではカシューナッツですが、代わりにピーカンナッツを上に乗せます。

チーズケーキに合うのでしょうか?
と不安もありましたが、新しょうがですので、食感も辛さも軽くて、ナッツとともに、よいアクセントになっています。
これはよい組み合わせですね。 おいしいチーズケーキになりました。

そしてrペーパーカップのブルーのラインもよい感じ。
地味かな?と思ったチーズケーキの印象が変わりました。











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この日のお茶は、アールグレーの香りに負けない、大好きなよい香りのお茶。
KUSMIの花束という意味の名前です。
お花でもバラのような(甘い香水のような)香りは苦手なのですが、こちらはすっきりとした香りなのです。

そしてこのマグ、こういう可愛い華やかな絵は私の好みではないのですが、
一緒に旅行した時にどこかの売店(富士屋ホテル?)で母の目に留まり、購入したもの。
中に茶漉しと蓋も付いて気に入っていたのです。
アメリカまでわざわざ持って来て、自分専用にね、と使っていました。










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こちらでは現地校の最終登校日が6月4日。
それ以降は二ヵ月半の長い夏休みに入るので、ママ友に会うと「夏休みの予定は~?」というお話になります。
やはり日本に一時帰国される方がほとんど。

「特に用があるわけではないけれど、一年に一度は親に顔を見せないとね~待ってるから。」
私も以前は毎年夏には帰っていましたが、待っていてくれる人がいなくなると、何となく、帰りたい気持ちも薄らいできます。

みなさんもたくさん、親孝行をなさってくださいね!
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by Wingco | 2016-05-16 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ライムのレアチーズケーキ マチェドニア バナナシフォン比べ 
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バナナシフォンケーキを2種類、キャノーラ油とバターを使ったものを、
前回の焼いもシフォンに引き続き食べ比べて頂きたいとまず考えました。

生クリームの代わりになるようなもの...ということでレアチーズケーキ、
そしてさっぱりしたものも欲しいかな~ととマチェドニア。
10月のクラフトの会は、我が家での開催。 デザートに4品お出ししました。

 







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その前にランチ。 
今回は4人と人数も少なく、しかも全員この前の”かぼちゃ作り”と同じメンバーで集まったばかりでしたし、
ランチは簡単にしましょう...ということになっていました。

そうそう、メインはクラフト作りですからね。 食べる方はおまけのお楽しみです(笑)
私がご用意したのは、サンドイッチ2種と赤ピーマンとトマトのクリームスープ。


セントルさんの卵サンドイッチ

家庭で焼けるシェフの味 セントル ザ・ベーカリーの食パンとサンドイッチ

牛尾則明 / マイナビ出版



手ごねが大変そうで、まだ一度もパンの方は作ったことがないのです(笑)
が、本の後半で紹介されているサンドイッチやスープなどが、またどれも美味しそうなのです!

卵サンドも、サワークリームも使う、ゆで卵の刻み方...などなど平凡なものではありません。
今回は、お喋りしながらテキトーな感じで作ってしまったので、またいつかきちっと作ってみたいと思っています。
本当はパンの耳も切り落として、小ぶりに切り、美しく盛り付けたかったのですけどね~

しかし、テキトーに作っても美味しかったですよ♪









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ツナサンドイッチ

こちらも同じくセントルさんのレシピ。
ほぐれているツナとかたまりのツナ、それぞれの処理が違うのですが、
見た目、違いがわからなくなってしまいました。
HB2斤と大きなパンを使ってしまったので、パンの大きさに比べて、具が少なかったようです。
きゅうり、玉ねぎも入っていますが、大葉を挟むところがいいですね。

こちらには、タケウチさんの胡麻と全粒粉入りパン、卵サンドには生クリーム食パンを組み合わせました。










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みなさんが作ってくださった三品。
・鶏、大葉、梅の春巻き
・いろいろきのこと野菜の炒めマリネ
・カリフラワーとにんじんのカレーピクルス

今回も、どれも作ったことのない、美味しいお料理ばかり。 御馳走さまでした♪









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切り分ける前にお菓子の写真を撮るのを、忘れてしまいました。
会の終った後ですが、パチリ!

もちろん4人でこれだけのお菓子を食べきった訳ではありませんよ~
御土産にして、お持ち帰りいただきました。









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バナナのシフォンケーキ

津田さんのバターを使ったシフォンケーキです。 20cm。
黒糖も入っているので、少し色もコクも出ています。
といって甘すぎる訳ではなく、ふんわりしっとりと美味しいシフォンになりました。









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バナナの”どっしり”シフォン

なかしましほさんのレシピ。 トールシフォンですが、分量は17cmのままです。
それでも結構高さが出ました。
17cmなのにバナナ一本半と、先のバターシフォンよりもたくさんバナナが入っています。
なので”どっしり”シフォンなのでしょうけれど、どっしりというほど生地は重くはありません。
空気感のあるふわふわ生地です。

今回もみなさんはバターシフォンの方がお好みとのこと。
私もそうでしょうか。特に、少し入った黒糖がよい仕事をしているな、と思いました。
タコは今回もオイルシフォンの方でしたけどね(笑)  
やはり、あっさり好みのようです。








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ライムのレアチーズケーキ


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



ルミさんのお菓子らしく、一番下にはクランブルを敷き詰めて焼いてあります。
クリームチーズ生地にはサワークリームでコクと爽やかさを出し、ライムのゼストと果汁も。
さらに一番上にはライム果汁たっぷりの、大変に酸味の強いゼリー。

ライムの風味をしっかりと感じる、とても爽やかなレアチーズケーキです。
実はライムの苦味があまり好きではないと思っていたので、どんな味になるのか心配もしたのですが、
苦いと感じることはなく、レモンとはまた違った酸っぱさ風味がレアチーズにとても合っている印象でした。









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マチェドニア

こちらも同じルミさんの本から。
マチェドニア...聞いたことのあるような、本当はどういうものかと検索すると、
やはり、フルーツを数種、薄いシロップに漬けた物を意味する、イタリアのデザート、ではなくドルチェ、のようです。

シロップは甘さ控えめ、レモン汁、ゼスト、キルシュも入り、
強すぎないながらも、フルーツの美味しさをより引き出しているようです。
使ったフルーツ、本とは違いますが、バナナ、パイナップル、キウィ、苺、オレンジ。

缶詰のフルーツは苦手ですし、フルーツポンチのようなのも、あまり好まなかったのですが、
ルミさんのマチェドニアは、とっても美味しい!
ライムのレアチーズケーキと共に、お気に入りになりました♪

もちろん、本当はたくさん作ったのですが、一人分、何とか残してあった分を翌日に撮りました。
シロップに長い時間浸っていたので、フルーツの見た目にも出てしまいましたね。








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今回もまた、翌日の贅沢な、私のおやつタイム~♪









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買った物ですが、こちらもみなさまに好評でした。

トレジョーのパンプキンの形のチョコ。
こちらは以前にもパッケージで御紹介しましたが、形が可愛いだけではなく、
4種類のチョコに、中のクランチやガナッシュやキャラメルなどフィリングも美味しい。

そしてカラフルなのもトレジョーの(ホワイト)チョコ、中にはドライフルーツ丸ごと。
ピンクはチェリー、白はストロベリー、オレンジはアプリコット、紫はブルーベリーです。
こちらもいろ鮮やかで可愛いな~と買ったのですが、チョコ自体の味も美味しく、ドライフルーツとの組み合わせがいいですね。
酸味もあって、食感も楽しいのです♪









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この細長い器も、陽の目を見ることができてよかった!
40cm以上と結構大きくて、深さもあるのです。

何に使えばよいのか判らなくて...
何かよいアイデアがあれば、教えてくださいね!
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by Wingco | 2015-11-10 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ミルクティー・バターシフォン ホワイトコーヒーとチョコのジェラート
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シフォンケーキ、レアチーズ、アイスにシャーベット...
4種類の取り合わせもよく、ガラスのプレートも涼やかで、夏らしいデザートになったでしょうか。

6月のクラフトの会は、うちでの開催。
こちらではすでに夏休みに入り、日本に一時帰国されたいた方も数人。
みんなで4人といつもよりは少ない人数でしたが、和気藹々とお話も盛り上がりながら、
時折はし~んと、手元に集中。
いつもより作業もはかどったようです。










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暑い中をお越しいただいたので、まずは冷たいお茶。
ハーニー&サンズのラズベリー・ハーバルという、アイスティー専用のハーブティーを選びました。

ラズベリーとはいっても、実ではなく、使っているのは葉、
とっても濃いピンク色のお茶ですが、その色は、ハイビスカス、ローズヒップ、ポピーなどから出ているようです。
オレンジピール、レモンピール、スペアミントなども入っていて、酸味が強くて爽やか~
全く甘味料は入っていないのですが、フルーツやお花からの甘い香りで夏にぴったりの美味しいアイスティーです。

さらにフレッシュなミントの葉、レモンの輪切りも入れて、香りと爽やかさをプラスしました。

この写真は暗くて、色も濃く写ってしまいましたが...









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こちらの方が、鮮やかなピンクなのがおわかりいただけるでしょうか。

お昼までのおやつには、前の記事もありましたように、IKEAやトレジョーで買ったお菓子などを並べてしまいました。

見た目がかわいい~と買ってしまったIKEAのラズベリージャムがサンドされたクッキーは普通。
トレジョーの枝豆チョコは、節分の豆まきの時の大豆を思い出す香ばしい枝豆で、
予想していた味とは違いました。
レーズンのホワイトチョコも甘くていまひとつ。

手前の長細い、トレジョーのココア・バトンが一番のヒット!
薄いクレープ生地もココア味でサクサク。
中にはチョコクリームが詰まっているのですが、甘すぎずに美味しいのです。









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「今回は4人だけですし、ランチはお試ししたかったトレジョー製品をお出しするだけですから、
どうぞ手ぶらでお越しくださいね~」
とお伝えしていたにも関わらず、御料理上手のみなさん、美味しい手作りの御料理をお持ちくださいました。

・ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)
・カリフラワーのロースト
・ズッキーニのカニサラダロール

・ガスパチョ(トレジョー)
野菜のつぶつぶももあり、ナチュラルな美味しさ。
かなり薄味でしたので、塩コショウとオリーブ油を加えて。









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・キッシュ
具沢山で、とっても柔らかいフィリング、やはり手作りは美味しいですね~

みなさんがいつもながら素敵なお料理をお持ちくださったので、トレジョー製品は少なめにしました。
デザートも控えていますしね。

・グリーンタイカレー(固めの黒米はタイカレーに相性がよいことがわかりましたが、タイカレーがなぜかすごく甘い~残念)
・タイ風春巻き(中はしゃきっとしたソーセージのようなひき肉だね。レモングラスがよく効いていて、爽やか。)
・グリーンカレー餃子(こちらのグリーンカレーは美味しかったが、中身が少なく、皮も厚くて、バランスがいまひとつ。)
・椎茸のスタッフィング(肉厚の椎茸が焼いてもジューシー。チーズとほうれん草のフィリングもなかなか。)








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当日ゆっくりみなさまとクラフトやお喋りが楽しめるように、デザートはほぼ前日に用意できる4品を選びました。

津田さんのバターシフォン、作るのは少しご無沙汰していたのですが、よい感じで焼きあがってほっとしました。
バターを使うシフォンは、普通のシフォンより少し気合!が必要です。

遠くに写っているので、そうは見えないかもしれませんが、もちろん20cmで。
シフォンは大きく焼くほうが、ふっくら部分が多くて、私は好きです。



クランブルのレアチーズカップ

たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ



多佳子さんのお菓子は作りやすくて好きですが、この本、
”小さなお菓子”のタイトルのように、一回でできる量が少ない~
二倍量で作ったのに、7個しかできませんでした。
(夜にも三名お客様の予定なので、ぎりぎりセーフ!)

70mlのカップで8個できる、と本ではありますが、とても小さなカップのようですね。
一個も倍量ということになりますが、それでももっと食べてもよいかな~という量でした。
アメリカ生活者に”小さなお菓子”は向かないかもしれませんが、小さく可愛くお菓子を作れるようにも
なりたいと思っています。

少しのゼラチンで固める、レアタイプのチーズケーキ。
生クリームもたっぷり使っているせいか、思ったよりもまったりと濃厚でした。
レアチーズでしたら、私の好みはもっと酸味があって軽い食感のものですが、みなさんには好評。
特にクランブルがさくさくとして、よいアクセントになっているよのこと。









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ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



柳瀬さんの、大好きなアイスの本ですが、作るのは今期初めて!
それはアイスクリーマーが壊れてしまったからなのです(物が壊れてばかりですね~笑)

フープロを使う方法で作りました。
少し滑らかさが違うかもしれませんが、美味しいジェラートになりました。



ホワイトコーヒーとチョコのジェラート

コーヒー豆を牛乳に漬けておくので、”ホワイト”なのですね。
コーヒーの香りはしますが、苦味はあまり感じません。
と思いましたが、コーヒーの苦手なタコには「苦い~」と言われてしまいました。
まだまだ味覚が子供です。

でも苦味には弱くてコーヒーも飲まない私ですが、このアイスはとても好み!
卵を使わないジェラートなので、あっさりめなところがコーヒーの風味を引き立てます。
さらっとした食感がいいですね。

そして、量は少ないのですが、食べると結構存在感のあるセミスイートのチョコ。
ぷちぷちの食感が楽しい~ よいアクセントになっています。

細かすぎるかな~と、チョコは少し粗く刻んだ部分もあったのですが、
特に冷たいと少し大きくても固くて、食感が気になります。
次回は全て細かく刻みましょう~



干しあんずのシャーベット

セミドライのアプリコットを水で煮て、砂糖と水あめを加え、ミキサーで攪拌、あとは冷やし固めるだけ。
水あめがきいて、最初にそのまま固めるだけで、粘度が出てシャーベットらしくなりました。

ブランデー、指定の量では全く感じなかったので、結構たくさん(笑)
さっぱりさせたかったので、レモン汁も勝手にプラスしてしまいました。

「この味懐かしい~ そうそう、あんず棒の味だわ~」と盛り上がったのですが、
お一人は御存じなく...
世代のギャップを感じてしまいました(笑)










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ミルクティーのシフォンケーキ

ふわふわシフォンケーキ バターだからおいしい!

津田 陽子 / 文化出版局



濃いミルクティーで作るので、茶葉は入っていなくても、しっかりとアールグレイの風味を感じます。
津田さんのバターシフォンのなかでもお気に入り。
手間はかかりませんが、どなたにも喜んでいただけるので、私にとって”頼れる一品”(笑)となっています。

全体にきめも細かくなりましたし、ふわふわしすぎず、とてもしっとりとして味わいも深い。
見た目は地味なのですが、とっても美味しいのですよ~♪

いつもでしたら、ゆるゆるに立てた生クリームを添えるのですが、
ジェラートもありますし、レアチーズの上にはたっぷりのホイップクリームが乗せてあります。


楽しく美味しいみなさんとのランチで、おなかもいっぱい!
でも、まだ続きがあったのです...
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by Wingco | 2015-07-20 05:26 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
小嶋ルミさん、りんごのクランブルチーズケーキ
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ロールケーキ、シフォンケーキ、チーズケーキ。
私の好きな3種類のケーキの組み合わせ...

なのですが、この中の一つ、出来がいまひとつだったこともあり、アップする機会を逃していました。
4月のクラフトの会に持参したお菓子です。

さて、そのいまひとつだったお菓子とは、どれでしょう?







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お茶のシフォン
そう、高さが足りなかったのです~(泣)

マーブル模様を作る時に、生地をいじりすぎてしまったのかもしれませんね。
もともと抹茶やコーヒーのシフォンは生地がしまりやすいので、注意が必要だったのですが...
もう、型に生地を入れた時点で、型の半分にもならず、これは失敗~と覚悟しました。









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それでもスライスしてみれば、何となくマーブル模様は見えるし、ふんわりとシフォンらしいものにはなってくれていました。

本の写真も、全体はなくて、スライスしたものが横になっているのだけなのですが、
何となく、他のシフォンより高さがなくて、こんな感じに見えなくもない...?
ということで、図々しく会にもお持ちしてしまいました。

やはり、軽さが少し足りないようですが、柔らかくしっとりとした食感です。
私としてはマーブルより、全て抹茶のほうが、お茶の味が強く感じて好みかと思ったのですが、
マーブルの方が控えめな風味で食べやすいという方も。
みなさんに召し上がっていただくと、いろいろな感想がいただけるので参考になります。

レシピは最近、シフォンケーキを言えばこちらの本。

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



本では粉末の緑茶を使用していますが、売っていなかったので抹茶で代用しました。








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ラムレーズンのフロール

は以前にも作ったことはあります。
見た目は地味ですが、食べればとても好みのロールケーキでした。
自家製ラムレーズンを使い切りたかったので、何にしようかと考えた時、このロールケーキが浮かびました。

ふんわりロールケーキ―幸せのフロールとミニフロール

津田 陽子 / 文化出版局



生地にはメープルシュガーを使っているので、濃い目の色合いになりました。
焼いている最中はメープルの甘い香りが漂い、幸せな気分になります♪

ホワイトガナッシュクリームには、細かく刻んだラムレーズンがいっぱい!

メープル、ホワイトョコレート、ラム、レーズン、とどちらかというと風味が強くて喧嘩しそうな、
重たい味わいになるのではないかと思われる素材の組み合わせですが、
食べてみるとそんなことはありません。
それぞれがよいバランスです。

今回また作ってみても、やはりしみじみ美味しい~ 好みのロールケーキになりました。









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りんごのクランブルチーズケーキ

小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



ルミさんの新刊であるこの本、またまた作りたいお菓子がたくさん!
タイトルにもあるように、どのお菓子にもフルーツを使っています。
お菓子だけではなく、種類豊かなジャムにコンポート。
果物が豊富に出回る夏の季節には、特に出番が多くなりそうな一冊です。


こちらも見た目は地味かもしれませんが、とても美味しいチーズケーキでした。
チーズケーキにクランブルを乗せて焼くのは初めてです。
クランブルが沈まないものなのですね。
下に敷くよりも、サクサク軽いけれど、香ばしい食感になり、いいですね~♪







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見えますか~? バニラビーンズも散らばっています。
普通にオーブンで焼くのですが、とても滑らかで軽い、レアチーズに近いような食感です。
サワークリームも少し使っていて、粉はほとんど入っていないせいでしょうか。

そして中にはりんごのコンポート。
こちらもあまり煮過ぎず、りんごの食感が残っていて、レモンの爽やかさもあってとても美味しい~
チーズケーキとリンゴの組み合わせも初めてでしたが、これはいいですね。

きっと美味しくなる! と予感もしたので、レシピの2倍量で会にお持ちする18cmと家用の15cmの二個を作りました。
家族にも「かなりオイシイ~!」、と大好評。
やはりルミさんのお菓子にはずれはありませんね~ 
いつもおいしいレシピを、ありがとうございます♪








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この日もみなさんの持ちよりランチが美味しくて!
・海老の炊き込みピラフ
・野菜スープ
・しっとり鶏ハム
・れんこんと野菜のきんぴら
・スナップえんどうのサラダ
・ニース風サラダ
・ラタトゥイユ

もちろん、会の目的はみなさんキルトだったり、ステッチだったり、お好きな手芸を進めることなのですけれど、
美味しいランチの時間も、待ち遠しいものとなっています。

気取りのない普段のおうちのお料理を...というのがまたよいのです。
似たようなお料理でも家庭によって味が違ったり、使う食材が違うことが新鮮で。
もちろん、自分では作ったことのないお料理もあったり。
うちで作る料理は何となく同じ感じになりがちですが、この場での新しい出会いに、刺激をいただいています!







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私のつたないお菓子でも、みなさんに召し上がっていただき、感想をいただけること、感謝しています。

このあと、オーブン、冷蔵庫と立て続けに壊れてしまい、お菓子作りにも余裕がありませんでした。
そうしているうちに、夏休みに入り、暑さも本番をむかえ、オーブンを使うのが億劫になる時期となってしまいました...

が、いえいえ、やる気だけは満々です!(しばしのお一人様でのんびりさせていたきましたしね。)
暑さにも負けず、これからもお菓子作り楽しみますね~

ブログに遊びに来てくださるみなさまにも、いつも背中を押されている気分です。 感謝しております。
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by Wingco | 2015-07-02 04:16 | お菓子 | Trackback | Comments(5)
『みんなのおやつ日記』への掲載ありがとうございます♪
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生姜のマフィン
多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」より。
生姜のすりおろしがたくさん!
なのでぴりっと辛さが効いて、きび砂糖ならではの甘さととってもよく合います。
お塩も入っていて、その塩気が効いたところがまた好みの味です。









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マフィンと名乗っていますが、手順を見ると、卵と砂糖のホイップから始まる、スポンジの要領なのですね。
バターも少なめで、その分生クリームがたっぷり~

焼きたては、ほわっほわ~ そっと持たないとつぶれてしまいそうなほど柔らか。
食べると、とてもふんわりと柔らかくて、しっとりとした食感です。
見た目はシンプルですが、見た目以上に印象に残る美味しさでした。

中に何も具が入っていないところもタコ好み。
焼きたては特に、辛さが際立つのですが、そこがよかったようです。
ついこの間まで、中辛のカレールーでも「辛い~!」と甘口でないと食べられなかったタコですが、
この一年でいきなり辛い物好きになって来ています。
うどんも唐辛子をたっぷりかけるように...

背も急に高くなりましたが、味覚も大人になってきているのですね~
嬉しいような、さみしいような...









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マロンのベイクドチーズケーキ
こちらも多佳子さんの、「フィンガーフードと小さなお菓子」の本より。

生クリームがたっぷり、サワークリームも入ったチーズ生地。
湯煎焼きなので、どっしりではなく、まったりとした少し軽めの食感です。
多佳子さんらしい甘さ控えめの優しいおいしさ。
栗がよいアクセントになっています。

本当は栗の渋皮煮を入れるのですが、むき甘栗で代用してしまいました。
渋皮煮でしたら、もっと本格的な美味しさになったかもしれません。
でも粒の大きめの柔らかいよい甘栗でしたので、味も強くなくて、
かえってチーズ生地との一体感があったかもしれません。

チーズケーキも角型で作ると雰囲気が違いますね。
小さく切り分けるのにもうってつけです。








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家族には味見用の、この小さい2切れのみ。
タコは栗を好まないので、端っこ切り落としの、栗のないところで十分喜んでいました(笑)

この週末は三日間、日本に帰ってしまうお友達の、リビング&ガレージセールのお手伝いをさせていただきました。
ランチの差し入れに、いなり寿司とこちらのチーズケーキを持参して。
久しぶりに会う、栗好きなお友達も参加されると聞いていたので、喜んでいただけるかな~と思って。

連日盛況で、たくさんの方に来ていただき、たくさんの品物が売れて行くのは気分爽快~!
でしたが、日頃の運動不足がたたって、よく月曜日はぐったり...
すっかりお知らせが遅くなってしまいました。



そう、月曜日18日は私のブログの記事も掲載させて頂いている、
『みんなのおやつ日記』の発売日!

だったのです~


みんなのおやつ日記

SE編集部 / 翔泳社




どんな本なのでしょうね~ 読むのが楽しみです!
出版社の、大変お世話になった担当のHさんから、本の発送のお知らせをいただいたのですが、
海外ですからね、時間もかかるのでしょう。  まだ届いておりません(笑)

<内容説明>によりますと↓

 「ほっとする素朴な焼き菓子、クリームたっぷり乙女のスイーツ、ひんやりつるりんのデザート……見ているだけで癒される、手作りお菓子の写真日記!
有名パティシエ店の高級スイーツもよいですが、おうちでていねいに手作りしたお菓子は、忙しい毎日を少し楽しく、豊かに彩ってくれるものです。本書は、レシピやライフスタイルが人気のブロガーさんたち18名による、手作りお菓子の写真とそのお菓子にまつわるエピソードをたくさん収録させてもらった本です。お店スイーツとはひと味違う、自分好みのこだわりお菓子や、誰かを喜ばせるための心づくしのお菓子がいっぱいです。今度のお休みに作ってみたくなる、身近な食材での簡単お菓子アイデアや、いつかチャレンジしたい難易度高そうなお菓子まで、お菓子作りのネタ探しにも最適です。素敵なお皿使いやおしゃれなスタイリングにも注目。」

わ~ ”人気のブロガー”でもありませんし、”おしゃれなスタイリング”もできていない私...申し訳ありません~
でもきっと、他のブロガーさんは美味しいお菓子に素敵なお写真満載なのでしょう!
もし、私の記事はボツになっていたらどうしよう...と不安もありますが...


最初Hさんから、本に掲載のお誘いを受けたとき、「まさか~、冗談でしょう!」と思いました。
だって、いっさいレシピは載せていませんし、ほとんどオリジナルのお菓子などないからです。
でも本の主旨が、レシピ本ではなく、普段のおやつの紹介、過去に載せた記事でよいとのことで、
こんなつたない、ゆる~いブログでも目に留めてくださったことが嬉しくて、
また、これも長い間ブログを続けて来たことへのご褒美かと思い、掲載をお願いすることにしました。

全くお菓子作りを習ったこともなく、アメリカに来るまでクッキー一枚焼いたことのなかった私ですが、
アメリカに来て、日本の慣れ親しんだ繊細な美味しさのお菓子が恋しくて、食べたい一心で始めたお菓子作りです。
お菓子の先生はレシピ本のみ。
失敗もたびたびですが、このブログはそんなお菓子作りやアメリカ生活の記録を残したくて、ゆるゆると続けています。
今回の本への掲載という身に余る幸運も、このブログに遊びに来てくださるみなさまのおかげと感謝しております!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪


是非、本屋さんで、『みんなのおやつ日記』、お手に取ってご覧いただければ幸いです。
(このブログも載っているかどうか、教えてくださいね~)
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by Wingco | 2015-05-20 03:19 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
小豆クリームロール、キャラメルバナナチーズケーキ @多佳子さんの小さなお菓子
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もう12月も半ば! 今年も残すところ三週間となってしまいました。 時間の経つのが早い!
ブログの更新もすみません、一ヶ月以上滞ってしまいました。 

前回の最後に、「ちょっと風邪気味...」などと書いてしまったので、
具合が悪いのかと心配してくださった方がいらしたら...ごめんなさいね。
ずっと変わりなく元気でした!
お菓子を作る機会もいろいろとあり、画像はたまっていく一方です。 
がんばって年内に何とかしないと~

とある集まりに持参したお菓子2種。
どちらも稲田多佳子さんの「フィンガーフードと小さなお菓子」からのレシピです。
お菓子も何となく、冬の表情になりましたでしょうか...
単に、乗せたお皿が地味なだけかもしれませんね(笑)










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小豆クリームのミニロールケーキ
スポンジ生地が真っ白ですね~
それもそのはず、卵は卵白しか使っていないのです。
メレンゲだけで作ったシフォンケーキのようなものですね。

淡白すぎて物足りないのでは...と不安でしたが、これがとっても好み!
とてもしっとりとして、かるかんを思い出すような...
こしあんを混ぜたクリームと合わせたせいもあるかもしれませんが、和菓子のような味わいにも感じました。

リキュール好きの多佳子さん(笑)らしく、こしあんクリームに少しラム酒を効かせている、
というところも、香りで甘さがきりっと引き締まって、気に入りました♪









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ハニーバターアップル包みのミニスコーン
ミニマフィン型を使った、このころんと丸い形が気に入りました!
丸めるのではなく、丸くのばした生地を型に敷いて、リンゴのフィリングを乗せ、ラフに包みます。

「スコーンって男性には喜ばれない~(笑)」という説が、私の周りだけかもしれませんが、
少なくてもうちの家族には当てはまります。
何だかもさもさしたところが好まれないようなのです。
なのでこのミニスコーンも、試食用に数個、私の分だけ家に残しておいたのですが、
この形から、スコーンには見えなかったようで、留守中に二人で勝手に食べてしまったのです。

そして、「おいしかったよ~ リンゴがいいね。」と反応も上々でした。
見た目で違うものですね。
それにこのスコーン、生クリームもたっぷり使っていて、ヨーグルトも。
ざくざくっとしたスコーンとは違った、とてもしっとりとなめらかな生地でした。
私はざくざく、ほろほろっとしたスコーンも好きなのですが、こちらもまた違ったおいしさですね。









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そしてフィリングのリンゴが気に入りました。
小さく切って、バターとはちみつで炒めます。
煮るよりもリンゴのしゃきっとした感じが残って、甘さも控えめで、だけどバターの香りもよくて、スコーンにとてもよく合います。
もちろんシナモンも。

そしてこの小ささもいいですね~ 
ころっと可愛くて、つい一つ、摘んで食べたくなるようです。










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胡麻入りコーンフレークロック
このお菓子には期待しました。
子供の頃、チョコレートはあまり好きではなかったのですが、唯一好きで、
自分で買ったことのあるチョコのお菓子が、チョコフレークだったのです。
あまりチョコの味が強くなくて、さくさくっとした食感が好きだったと思います。

今でも売っているでしょうか...?
アメリカでは見たことがないので、自分で作れるなら、嬉しい~!
作り方もとっても簡単!
湯煎で溶かしたチョコレートに、コーンフレークと胡麻を加えて混ぜるだけ...

と思ったのですが、実際に作ってみると、チョコが滑らかに溶けない~!
ちゃんとコーティング用のチョコを使わなかったせいでしょうか...?
ねっとりとしていて、とてもコーンフレークに絡みそうになかったので、牛乳を加えてのばしました。

コーンフレーク全体にチョコが絡んで、なかなか見た目もそれらしく、食べても、懐かしいチョコフレーク~
に似た感じになったのですが、ただひとつ、さくさく感が足りない~
すぐに湿気た感じになってしまったのです。
滑らかに溶かさない方がよかったのでしょうか...









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本物そっくり~ とはいきませんでしたが、久しぶりにチョコフレークの雰囲気は十分に味わえました。
冷蔵庫で冷やすと、より本物らしくなります。

ミルクチョコには黒胡麻で、ホワイトチョコには白胡麻で香ばしさのアクセント。
これもよい感じ。 ちょっと”おこし”を思い出してしまいました。










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こちらはかなり前のことになりますが、同級生ママ4人とのちょっとしたランチ会に持参したお菓子。
とりあえず4種類出来上がったところで写真に撮ってみたのですが、そのままでは地味でしたね。
うちの分を取り分けて、少しおめかししたものを持っていったのですが、また時間に追われて写真を撮れませんでした。

さつまいもとメープルのアイスクリームは、ちょうどこの時、アイスクリーマーが壊れてしまい、
そのまま凍らせたら、がちがちになってあせりました。
とりあえずフォークでかきだしたところです。 ぼろぼろですね~(笑)
この後、フープロにかけてからまた凍らせると、かなり滑らかになりましたよ。









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ココナッツミルクのシフォンケーキ
津田陽子さんのバターを使ったシフォンです。
普通のシフォンよりもしっかりした味のバターシフォンなので、その上にココナッツミルクではくどい味になるのでは?
と不安でしたが、そんなことはなくて、甘い香りがほどよく感じる程度です。
それにプレーンのバターシフォンよりも、よりしっとりとして、ふわふわより柔らかくて、縦に立っていられないほどです。
とても好みのシフォンでした♪










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ココナッツとブルーベリーのざっくりクッキー
こちらはまた多佳子さんの「小さなお菓子」より。
粉と砂糖を混ぜ合わせた中に、溶かしバターを加える、という作り方、クッキーとしては初めてかもしれません。
成形は手で丸めるだけなので、本当に作るのは簡単。
でも、食べた印象もそれなりのものでした(笑)
卵もBPも入っていなくて、あっさりとした味、ざっくりとした食感です。

シンプルなクッキー生地なのですね。
そこにココナッツファインとドライブルーベリーが加わることで、味にも食感にも深みが出ます。
ココナッツファインはそれほど多くないので、ほどよいしゃり感が出ますし、
ドライブルーベリーの酸味と、焼いてもレーズンほどねっちり硬くならないのがいいですね~
トロピカルな、よい組み合わせです。










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角型で、焼きあがったそのままの姿では、これは何?  
お寿司屋さんで焼く大きな厚焼き玉子~(笑)などにも見えてしまったりしますが...
チーズケーキなのです。










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キャラメルバナナのベイクドチーズケーキ
こうやって、少しおめかしすると、また違って見えて来ませんか?
味の方も、想像以上に美味しいものでした。

私はバナナそのものは好きでなく(酸味のない甘いだけの果物がちょっと苦手)、
苦味もちょっと苦手なのでプリンのキャラメルもなくてもいいかな~と思ってしまうのです。
ですから、”キャラメルバナナ”...う~ん、どうかな~?と食べるのもおそるおそる(笑)だったのですが、
これが素晴らしく美味しい!

まったりとしたバナナの甘い風味にキャラメルの苦みと良く合います。
チーズケーキなのですが、それほど酸味が強くなく、サワークリームとたっぷりの生クリームでまろやか~
混ぜるだけの簡単なベイクドタイプなのに、どっしりとした生地ではなく、プリンっぽいような軽い食感。

多佳子さんらしい、ユニークな素材の組み合わせが楽しく、意外な美味しさとの出会いとなったお菓子でした♪


近況、いろいろとお話したいこともありますが、書いているとまた更新が遅くなるので、
今回は、お菓子のお話だけにしておきますね。
次はさくっとすぐに更新する予定です!(...多分?)
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by Wingco | 2014-12-13 06:25 | お菓子 | Trackback | Comments(9)
かぼちゃチーズと黒糖クランブルのタルト、黄桃とヨーグルトのパルフェ
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本格的に、秋! ですね。
日本の秋の味覚の話題、特に、大好きな栗を使ったお菓子や渋皮煮のお話、たまりません~ 
反面、まだこちらでは30℃を越す日もあり、まだまだ半袖で過ごしていますので、冷たいデザートも恋しくなります。
後半はそのお話。 まずは少し秋らく、ということで、かぼちゃを使った、長い名前(笑)のお菓子です。


かぼちゃチーズと黒糖クランブルのタルト
多佳子さんらしい、上のクランブルを下にも敷き詰めて、土台にしてしまう、お手軽なタルト。
おまけに、クランブルも、かぼちゃチーズ生地もフープロで作ってしまうので、本当に簡単~
手間といえば、かぼちゃをあらかじめ蒸しておくこと程度、でしょうか...

このかぼちゃが、日本のようなほっこりと美味し~いものとは少し違って、
少し水っぽいような、味が薄いような...
いえいえ、それでもアメリカのオレンジ色の大きいだけでおいしくはないかぼちゃではなく、
日本的な緑のかぼちゃが普通に買えるだけでも、ありがたいと思わなくては!

色も薄くて、一見かぼちゃが入っているとはわからない感じですね。
でも、かぼちゃの味はしたのですよ。
きび砂糖にはちみつも入って、見た目よりもしっかりとした甘さです。
黒砂糖入りのクランブルがまたしっかりとした味ですので、全体に少し重たい印象でしょうか...

かぼちゃのお菓子といえば、アメリカでは何と言ってもパンプキンパイですね。
特にハロウィンを前にしたこの時期にはつきものです。
先週、お友達のお宅に遊びにうかがった時に、御馳走になったパンプキンパイがとっても美味しくて!
自分では一度も作ったことがないのですが、今年は作ってみたいと思っています。








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黒糖のスフレチーズケーキ
こちらも同じ稲田多佳子さんの「和風の焼き菓子レシピ」のほんから。
あらあら、焼きしぼみがすごくて、見た目にはすごいことになってしまいましたが、
味はよかったのですよ。
チーズケーキと黒糖の相性は結構よいことがわかりました。

黒糖は、上のようにクランブルに入れるよりも、チーズ生地に加える方が、かえってくどく感じません。
かえって、優しいスフレチーズの味によい感じでコクが加わるようです。
そしてよりしっとり~ 冷たく冷やしてもおいしいですね。

メレンゲはとろとろに、ゆる~くたてるとあったのですが、ゆるすぎたのかもしれません。
とてもよく、あふれそうになるほど膨らんだのですが、冷めるとひゅ~っとしぼんで...
回りの部分だけ、型の上に乗っかったままになり(くぼんでいますよね)、こんな見た目になってしまいました(泣)








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黄桃とヨーグルトのパルフェ
アイスデザートですが、卵は使っていないので、火にもかけません。
黄桃、ヨーグルトなどをフープロでがーっと回して、ホイップクリームと混ぜ合わせて、冷凍庫で固めるだけ!
アイスクリーマーも凍らせる途中でかき混ぜる必要もないのです。

それでもガチガチには凍らないのですよ。
しゃりっとはしていますが、空気感があって、軽くスプーンが入ります。
生クリームをホイップするからなのでしょうね。

イエローピーチを横に置きましたが、本当は瓶詰めの桃を使っています。
缶詰が指定なのですが、トレジョーで買った瓶詰めのほうが美味しいかと思って。
開けてみると、意外に桃がしっかりしていて、甘みが少ない~
甘さ控えめ過ぎたかもしれませんが、上品な優しい味になりました。

多佳子さんの「フィンガーフードと小さなお菓子」の本からですが、これでは"小さなお菓子"ではありませんよね~(笑)








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いかがでしょう?  "小さなお菓子"になりましたでしょうか...
メロンを丸くくり抜く道具を使ってみました。
かなり小さくて、これはどこかで見たような...そうそう「アイスの実」!
ありましたよね? 思い出してしまいました。

家族にも、ころころが大好評!
ちょっと形を変えるだけでも、楽しく食べられて、いいですね~
もちろん、桃にヨーグルト、レモンで酸味も加えて、ピーチリキュールも効かせた、
味の方もとっても美味しかったせいもあります。









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スイートチョコレートアイスクリーム
こちらは卵黄も使ってアングレーズを作る、本格的なアイスクリーム。
柳瀬久美子さんのアイスクリームの本からです。

本ではカヌレ型を使っていました。
濃厚なお味なので、少なめな盛り付けがよいのだそうです。
盛っていないので、シリコンのマドレーヌ型を使ってみました。








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本来はスイートチョコを使った大人向けのアイスなのですが、好みでミルクチョコに。
それでもチョコがほどよく濃厚に効いていて、とってもおいしい~!

チョコレートを使うと、焼き菓子など生地がしまった感じになりますが、
アイスでもバニラなどよりしまると言うか、まったり度が増したように感じました。
濃いけど、くどいわけではなく、味に深みがあるような...とにかく、とっても好み!

タコも「かなりおいしい~ もっとない?」と、いつもは反応が弱い(笑)のに、このチョコアイスには大喜びでした♪








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ダークチェリーとグレープのゼリー
こちらはまた、多佳子さんの小さいお菓子。
グレープジュースに缶詰のチェリーを入れて、ゼラチンで固めるだけです。
さっぱりとして美味しく、ゼリーもふるふるの柔らかさでちょうどよかったのですが、
缶詰のチェリーというのが、そのままでは私にはあまり美味しいと思えず...








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夏にはフレッシュなアメリカンチェリーがお安く出回っていたので、
一手間かけて、コンポートを作れば、もっと美味しいゼリーになったかもしれませんね。
風味付けにキルシュ、いえ、赤ワインはいかがでしょう?

7月のことになりますが、このゼリーを持ってキルトの会に参加しました。
夏休み中ということもあり、参加者は4人と少ないこともあって、
ホストのNさんからの、「お昼は簡単に用意しますから~」との嬉しいお気遣い♪








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スモークサーモンのちらし寿司、お豆腐としめじのおすまし、きゅうりとわかめとしらすの酢の物、
きゅうりの食べるラー油和え...と全然簡単ではない、手間のかかる嬉しい和食でおもてなしをいただきました。
Hさんのスパイシーなタイ風サラダ、Tさんの具沢山な春雨サラダも加わって、豪華~!
御馳走様でした♪

私ももっとお菓子を作りたかったのですが、一番暑さも忙しさもピークの頃で、気力が足りず...
ゼリーの他には、ホールフーズで買ったお菓子で間に合わせてしまいました。 反省。


これからがますます秋本番、お菓子作りも楽しく感じられる時期です。
新しいレシピ本も届き(嬉!)、またまた作りたいお菓子がたくさん!
がんばって作ってね~、と
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by Wingco | 2014-10-12 01:55 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
紅茶と洋梨のカットケーキ、クリームチーズ入りブラウニー ~多佳子さんの”小さなお菓子”
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この夏には、久々に新しいお菓子の本を手に入れたので、暑さにお菓子作りはサボりがちではありましたが、
その本から↓、ちょこちょこっとはお菓子を作っていました。



たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ




前回の記事の中にも、いくつかのフィンガーフード(かぼちゃの塩きんぴらサンド、ズッキーニのファルシ、ひとくちフレンチトーストサレ)
のほうは登場していますね。

今回は”小さなお菓子”をいくつか...









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紅茶と洋梨のカットケーキ
紅茶の葉は、スポンジ生地を作る最後に加える、熱した生クリームに混ぜるので、風味と色も適度に付きます。
クリームには、砂糖の代わりに溶かしたホワイトチョコも少し加えていて、もちろんリキュールも。
紅茶に洋梨はベストマッチですし、かなり期待したのですが、缶詰の洋梨がぼんやりとした味のせいか、
クリームに負けてしまって、それほどの印象は残りませんでした。

それに、細かくしたものの、紅茶の葉の舌触りがどうも気になります。
パウンドケーキのようなしっかりした生地の時には、それほど気にならないのですが、
シフォンや今回のふわふわしたスポンジなのの柔らかい生地には紅茶の葉は合わないのでは?
煮出した紅茶エキスだけを加えた方が、よいのではないかと感じました。
みなさんには美味しい~と言っていただけましたし、私の好みの問題かもしれませんが。

スポンジ生地がふわふわ、柔らかすぎて、小さくカットするのに苦労しました。
つぶれてしまいそうで...
朝、時間がなくて、あせってカットしたせいもあるのですが、断面ぼろぼろですよね~(笑)  










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クランベリーのチーズケーキ
”小さいお菓子”、なのでこちらも小さい~ ミニマフィン型で作りました。
最後にメレンゲを混ぜる、簡単スフレタイプのチーズケーキなので、ふんわりと軽い食感です。
ドライクランベリーの赤が見た目もかわいいですが、少し酸味が強すぎるかな?
それに少しねっちりとしたクランベリーの食感も、ふわふわのスフレには強いような...

それに、小さすぎて、スフレのふわふわ~な部分が少ない。
チーズ生地はとても美味しかったので、プレーンで大きく焼いてみたいです...
なんて、それでは”小さいお菓子”になりませんよね(笑)
こちらも私の好みが違っただけ。

クランベリーの酸味が全体を引き締めて、ささっと一口で食べるのには味の印象も強くて、
小さいお菓子としてはこれで正解だと思います。
本ではさらに、ホイップクリームとクランベリーでおめかししてさらに可愛くなっていましたし。
さらに美味しそう♪










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クリームチーズ入りブラウニー
こちらは普通のマフィンの大きさです。
やっぱり大きいほうが、食べ応えがあっていいですね~(笑)

焼きたてはふんわり、中はしっとりとしていて、ブラウニーはアメリカでもよくあるお菓子ですが、
やはり日本のレシピは、重たくなくていいですね♪
ココアではなく、溶かしたチョコレートを混ぜているので、チョコの味もしっかりと感じて、とっても美味しい~!










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おまけに、中にはクリームチーズ。  これが最高の相性です!
ミルキーでチョコの甘さがマイルドに和らぎます。
よく見えませんが、粗く砕いたマカダミアナッツも入っているのですよ。
もちろん、こちらもチョコとの相性の良さは言うまでもありませんね。

夏に泊まったホテルの朝食で(夏の旅行のお話もまだしていませんが)、これに良く似た、
クリームチーズ入りのマフィンが並んでいました。
マカダミアナッツは入っていませんでしたが、真ん中にクリームチーズがど~んと入っていて、
見た目はマフィンなのですが、やはり中はしっとりとしていて、ブラウニーな感じです。

そちらも美味しかったけれど、やはり甘い~!
多佳子さんの方がバランスのよい美味しさです。
本では上に生クリームとマシュマロを飾っていましたが、アメリカの方にはそれも受けそうですね♪










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この三種類のお菓子、夏に参加させていただいた、ガレージセールの差し入れにするために作ったのでした。

紅茶のケーキなどはフレッシュなほうが良いかな~と組み立ては当日の朝にしたのですが、
タコをサマースクールへ送って行ったり、ただでさえばたばたした朝なのに、時間がなくて、
飾りつけもできないままの素っ気無いお菓子でごめんなさい~

それでもみなさんには喜んで食べていただいたようで、ほっとしました。
忙しい中でもささっとつまめる”小さいお菓子”、いいですね♪










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コーヒーとくるみのステックバターケーキ
本当は、棒状のスティックフィナンシェ型というのを使うのですが、そういうのは持っていないし、
こちらでは売ってもいないので、
フィナンシェならば、フィナンシェの四角い型で、厚みのあるのはどうかと、ミニパウンド型でも焼いてみました。









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コーヒーは粉末のものを粉と一緒に最後に混ぜるのですが、
顆粒だったせいか、混ぜきらずに粒々が残ってしまいましたね。

でも、味のほうは適度にコーヒーが効いています。
たっぷりのカルーアの香りもいいですし、細かく刻んだ(のがよかった)クルミがよく合います。
くるみの油分がとてもしっとしとしたケーキ。

コーヒーはあまり好まないので、どうかな?とあまり期待しませんでしたが、
コーヒーの苦味、甘さ、クルミの香ばしさ、のバランスがよく、とても美味しい印象を持ちました♪










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この夏から、思わぬお誘いを受けて、またある集いに参加することになってしまいました。
いつもではありませんが、こちらにもお菓子を持って行ってしまいます。

作業をしながらのお茶なので、こういうささっと摘める小さなお菓子を作るにはうってつけ!
みなさまには、御迷惑でないとよいのですが...(笑)










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フレッシュピーチのステックロール
日本では桃と言えば白桃でしょうけれど、アメリカでは圧倒的に黄桃です。
うちはあまりスイカを好まないこともあり、一番夏らしさを感じる果物でもあります。
箱買いして、よく食べました。

美味しい桃は、とても甘くてジューシーで酸味もあって、生クリームのケーキにもよく合うと思うのですが、
時間が経つと黒ずんでしまうので、ショートケーキの上に飾るのは難しい...
いえナパージュをかければよいのですけど、その一手間ができなかったりします。

ロールケーキはその点大丈夫!
断面から覗く黄色も鮮やかですね。
しっかりとした味の黄桃が、練乳入りの生クリームとよく合います。
缶詰の黄桃とは、遥かに違う美味しさですよ~

スポンジ生地も卵黄が多く入っているので、黄色が鮮やかですね。
本では24cmの天板を使っているのですが、材料二倍量で30cmで作りました。
ですので、本はもっとスリムで細長い感じです。
小さく巻くのってこれでも難しく感じましたが、もっと細くってできるのでしょうか...
挑戦してみたいですね♪










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小さなハートのチョコレートケーキ
本ではクオカのふっくら丸いハートの型を使っているのですが、もちろん持っていません。
マドレーヌ型でもよいかな~とも思ったのですが...
ありました! いつだったかオレンジハウスで買ったシリコンの型、
丸や貝殻やハートなど4種類の小さい形ができるのです。

何と言ってもクマさんがかわいいでしょう?
小さい目と鼻も型にはついているのですが、ケーキにははっきりとは出ませんでしたね。
チョコやゼリーなど用の型なのかな...?

外側から見ただけでは、フツーのチョコのケーキですが、
こちらもココアではなくチョコレートを使っていて、しっかりとチョコの味を感じます。
でも、前のブラウニーとは違って、最後にメレンゲを加えるので軽さがあります。
ガトーショコラを小さく焼いた感じ...と言えば伝わるでしょうか。

アーモンドパウダーでしっとりと、ラム酒の香りもよくて、小さいながらも印象の強いお菓子です。
大きなガトーショコラよりも、焼き時間は短いですし、気軽に作れるところもいいですね♪


大きなアメリカに住んでいるせいか、お菓子もつい大きく作りがちです。
売っているお菓子も大ぶりな物が多いですし、あまり小さいと貧弱に見えてしまうかしら~と思うこともありました。
でも小さいのがたくさんあるって楽しい~!
また、小さく作ることで新しい発見もありました。
まだまだ作りたいお菓子、いっぱい載っていますよ~ お楽しみに♪ 

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by Wingco | 2014-09-30 02:07 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
小嶋ルミさんのスフレチーズケーキ、コーヒーのブランマンジェ...
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9月のクラフトの会は、我が家での開催でした。
まだまだ30℃を越す暑さの中を、みなさまにお越しいただいたので、
まずは冷たいものでくつろいでいただきました。

Harney&SonsのRasberry Herbal Iced Teaをかなり濃い目に出して、炭酸水を注ぎます。
ラズベリーの酸味にハーブ類の苦みもほんのり効いて、炭酸のしゅわしゅわ~も爽やか。
甘くないところがきりっとして、いいですね~
まったりと甘い、ミルキーなブランマンジェとの相性もよかったようです。

今回は小嶋ルミさんのお菓子を中心に...

コーヒーのブランマンジェ
牛乳に粗く砕いたコーヒー豆を一晩浸して、コーヒーの味と香りをつけます。
コーヒー豆を濾してから火にかけますし、色を見てもおわかりのように、コーヒーの風味は穏やか。
最初の一口ではどなたもコーヒーとはお気づきになりませんでした(笑)

でも、進むにしたがって、奥からコーヒーを感じます。
苦味があまりなくて香ばしいコーヒーのよい風味だけがやってきます。
普段コーヒーを飲まない私にも、とてもおいしく感じました。









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生クリームはゆるくたてるので、ムースに近い柔らかさの、でもふるっとした、好みの食感です。

横に添えたジェラートは、実はちょっと失敗(笑)  
みなさまにはお出ししませんでした。
そう、こちらの写真は、とっておいたブランマンジェを、翌日再現して写真に撮ったものです。
当日はばたばたして、撮っている余裕がありませんでした。

何とか、ランチのお皿だけは撮ることができましたが、後で見ると、盛り付けが雑で~↓










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ランチは稲田多佳子さんの新刊、「さりげなく喜ばれる フィンガーフードと小さなお菓子」から...

かぼちゃの塩きんぴらサンド
細切りにしたかぼちゃをごま油で炒め、白ごまを振り、見えてませんが、カマンベールチーズもはさんであります。
塩こしょうだけのシンプルな味付けですが、ごま油の風味とカマンベールが効いています。

ズッキーニのファルシ
ズッキーニをくり抜いて、中身と玉ねぎ、オイルサーデン、醤油、粉チーズを混ぜて詰め、
チーズを乗せてオーブンで焼きます。
火の通ったズッキーニのとろっとした甘さとフィリングが良くあって、美味しい~!
これはみなさまにも大好評でした。

ひとくちフレンチトーストサレ
甘くないフレンチトースト、砂糖はなしで粉チーズが入っています。
4枚切りの厚さに一晩しみこませたたっぷりの卵液で、焼きたてはふっくらもっちもち~
写真では奥にいってしまって、よく見えませんが、粒マスタードとマヨを混ぜたソースとベビーリーフが乗っています。
こちらも好評でしたが、私は甘いフレンチトーストの方が好みでしょうか。

もうひとつのサンドイッチはセントル風の卵サンド。 
ゆで卵を細かく刻んだのとざっくり大きく切ったもの、両方入れることで、楽しい食感になりました。

お団子のようなのはトレジョーで買った、Shiitake Mochiという不思議な物(笑)
外側はもちもちとしたそれこそお餅のようなもので、
中身はしいたけなど、甘いようなお醤油のような味付けの炒め物が入っていました。

Iさんのお持ちくださった具沢山の炊き込みご飯、Hさんの山芋の酢醤油漬け。
どちらもとっても美味しい~! 日本の味...ほっとしますね。
本当は私ももっとたくさんおかずとなるものと作る予定だったのですが、
朝9:30から会が始まることもあって、準備が間に合いませんでした。
(前日にしておけばよかったのですけどね)
みなさまからの差し入れに助けられ、何とかランチも整いました。










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スフレチーズケーキ
ルミさんのスフレチーズケーキは初めてです。
底の抜けない型を使ったのに、敷き紙を普通のスポンジを作る時のように簡単に敷いてしまったので、
取り出すのに一苦労~
とても柔らかいので、逆さまにすると跡が付いてしまうのです。
もう回りがぼろぼろですね~(笑)










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中もとっても柔らかです。 柔らかすぎたかもしれません。
「焼きすぎないことが肝心」とあり、低めの温度でじっくり焼き、そのまま1時間オーブンの中に置いて、
予熱で火を通すらしいのですが、その見極めが難しかったのです。

食感も、スフレってもう少し、じゅわーっというか、ふんわり感があるのではなかったかな?と思ったり...
湯煎焼きしているからかとてもしっとりとして、スフレというより、ニューヨークタイプのチーズケーキのようでした。

カスタードクリームを作るので、卵をしっかりと感じて、酸味も強すぎず、味はとてもおいしかったのです。
焼き加減、メレンゲの具合を注意して、もう一度作ってみたいと思っています。









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はちみつレモンミントシフォンケーキ
ところどころに見えるのはミントの葉です。
こちらはルミさんではなく、石橋かおりさんの「絶対失敗しないシフォンケーキ」という古い本から作ってみました。
レモンにハチミツは最強の組み合わせ~!と期待。
焼きあがりもきちっと、やきしぼみもなく、よい感じだったのですが、食べてみると...
ちょっとピンときませんでした。

美味しくなかったわけではないのですが、ふわふわとした普通~なシフォンの印象です。
しっとり感が足りないような、レモンの酸味が強すぎたような...
同じレモンシフォンでもなかしましほさんのはもっとじゅわっと印象に残る食感と美味しさでした。
作り方にそれほど違いがあるようには思えないのですが。
材料の量の微妙な違いでしょうか...









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チョコレートのアイスボックスクッキー
どちらもルミさんの「シンプルテクニックのお菓子」より。
冷凍庫で寝かせる、アイスボックスタイプのクッキー。
混雑していた冷凍庫に無理に置いたら、回りに潰されて、変形していました(悲)
かなりゆがんだ丸ですね(笑)

クッキー生地にココアが入っているのに加えて、細かく刻んだチョコレートも混ぜてあります。
チョコはカカオ分60%指定なので、忠実に守りましたが、砂糖も控えめなこともあり、かなり苦い!
大人なみなさんには好評でしたが、タコには喜ばれませんでした。
私も、次回はミルクチョコを使う~と決めています(笑)
見た目より、さくっと軽い食感が美味しい、ルミさんらしいクッキーです。



ハーブボール
こちらはフープロで混ぜるだけ、でなくて、その後少しサブレ混ぜをしますが、
寝かせる必要もなく、丸めてすぐ焼けるのでお手軽に作れます。

フレッシュなローズマリーとタイムも刻んで。
ハーブの入ったクッキーというのは初めて(?)なので、苦いのかな~などと心配しましたが、
これが美味しい! 
塩気も効いて、ハーブが二種類のためか、きつくはなく、爽やかなよい香りです。
卵無しなので、とってもさくさくっとした軽さがいいですね。

もともとショートブレッドが好きなのですが、それにハーブが入って、それほどバターくどさがない感じです。
全てが発酵バターなので、余計上品な美味しさに感じるのかもしれません。









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お茶のジェラート
アイスと言えば、柳瀬久美子さんの本「ジェラート、アイスクリーム、シャーベット」です。
お茶はお茶でも、ほうじ茶でアイスというのは珍しいですね。
優しい香ばしさが乳製品に合います。

そして、コンデンスミルクもを使っているのがいいですね!  
どこか懐かしい味...そう、練乳がけのカキ氷を思い出させます。
また、コンデンスミルクのおかげで、アイスらしいねっとりした食感も出ていると思います。
滑らかで美味しい~!
みなさまには最初のコーヒーのブランマンジェとご一緒に、こちらのお茶のジェラートも味わっていただきました。
同じような地味な色合いでしたが、こちらも好評でほっとしました。



干しいちじくと赤ワインのジェラート
本来は白いドライフィグを使うのですが、黒い方がいっぱいあったので、それでよいかな~と思ってしまったのが間違いの元(笑)
まず、見た目、色が良くないですよね。
白いフィグを使えば、本の写真のように、赤ワインできれいなピンク色になったはずなのに~(悲)

フィグの赤ワイン煮を作ってから、フープロで粉砕するのですが、何となく、舌ざわりもよくないような...
サワークリームもシナモンも使っていて、結構濃厚な味に仕上がってしまいました。
美味しくないわけではないのですが...もう一度、きちんと白いドライフィグで作ってみたいです。








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以前から、うちのアイスクリームメーカー、調子が悪いとは思っていたのですが、
とうとう今回壊れてしまいました...(泣)
羽が滑って回らなくなってしまったのす。

どうしようかな~ 凍らせただけのじゃりじゃりのままでも、まぁいいかな~なんて思っていたのですが、
柳瀬さんの本に、アイスメーカーが無いときの、作り方も載っていたのですね~
助かりました!

一旦凍らせたものを、フープロでがーっと回すと、滑らかになるのですよ。
新しいのを買わなくてもよいかな~と思うほど、滑らかで本格的なジェラートになりました♪









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今回もたくさん作ることができて、私も楽しかったですし、皆様にも楽しんでいただけたようでほっとしています。

もう一つ、チーズケーキが見えますが、Mさんが作ってきてくださった、ベイクドチーズケーキ!
グラハムクラッカーの土台もきちんと敷いてあり、優しい日本の味のとてもおいしいチーズケーキでした。
タコには今回の中で、一番美味しかったケーキとのこと。
ごめんなさいね、タコはこういうプレーンなチーズケーキが大好きなのですが、
とにかくいろいろなお菓子が作ってみたいので、なかなか作ってあげていなかったのです。

また写真に撮るのを忘れてしまったのですが、この他にもみなさまからいろいろと、
ペルーのチョコや日本の上品なおせんべいなど、珍しい、美味しい市販のお菓子等々も頂いて、感謝感激~!
食べ切れなかった分は、みなさまにも持ち帰っていただきました。
私も会が終ってから、楽しい余韻に浸りつつ、美味しくいただきました。
御馳走様でした♪



先週から毎日のように雨が降って気温も下がり、夏の長いヒューストンにも、
やっと秋の気配を感じるようになりました。
今年こそ、季節遅れにならないようにと、栗をたくさん買ってきたのですが...
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by Wingco | 2014-09-24 01:24 | お菓子 | Trackback | Comments(6)