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多田千賀子さんのケーキ・オ・フリュイ、後ひきチュイル♪
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4月もはっきりとしないようなお天気の日が続くヒューストンです。
昨日も今日もどんよりと曇って、寒い! 暖房もまだ回っています。

今回は三月の手芸部のお菓子。
全て多田千賀子さんの、「おやつ新報へ、ようこそ。」からのお菓子でまとめました。
色合いも地味で、お天気同様、あまり春らしいお菓子ではないかもしれませんね。
でもしみじみと、味わい深いお菓子が並びました。 

この日も朝からの雨で、部屋が暗く、写真の写りもぼんやり~
それでも一種類ずつの写真も撮ったのですが、一つはぼやけて何だかわからなくなってしまったので、
こちらの全体写真で御紹介しますね。
右下の、ミッキーとかハートとか、いろいろな形のクッキーです。


ガレット・ブルトンヌ
「フランスはブルターニュ地方の甘じょっぱい厚焼きサブレ。」という多田さんの御説明。
一度だけ、モンサンミッシェルを見たくて、ブルターニュやノルマンディー地方を旅したことがあります。
フランスの北を海沿いにバスで走ったのですが、10月初めでも風は強くて冷たくて、
通り過ぎる小さな町の石造りのような家々も、グレイ一色、地味ながらも力強さを感じたことを覚えています。

有名なシードル、クレープ、海が近いのでシーフード料理も美味しかったのですが、特にこのガレットの味は忘れられません。
バターの味がとっても濃厚で、でもバターが美味しいのか、重たくもなく、くどさは感じません。
塩が効いているせいもあるかもしれません。
美味しい塩がとれるところとしても有名な地方ですからね。








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この厚みがまた、美味しさの一つかもしれません
ざっくり、さくさく~とした食感で食べ応えもあります。

自分でも作りたいとは思っていたのですが、これには、一つ一つ、セルクルが必要なのです。
セルクルを付けたままで焼かなくてはならないのです。
でも5センチの大きさのセルクルは持っていなくて、このガレットのために15個も買う...
までの強い思いはなく、なかなか作れないでいました。

今回は、まずお試しに~と家にある、同じような大きさで深さがあるクッキー型で代用。
なので形がバラバラ、全部違ってしまいました(笑)
少し、セルクルをはずして焼いてみたのですが、やはり回りにだら~んと広がってしまいました。
最初の写真の少し斜めに傾いているものです。
型は左端の小さな丸と同じなのですよ。 二倍以上に広がってしまいました。 当然厚みもなく...
やはりセルクルを付けたままでないと、このガレットにはなりませんね。

ベーキングパウダーも使っていないのですが、よく膨らみましたし、さくっさくの軽い食感です。
見た目同様、味のほうも本場のガレットを思い出す美味しさでした。
アーモンドパウダーで味に深みもあります。
でも少しバターの風味は控えめだったでしょうか。
今度はとっておきのバターを使いたいものです。









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ケーク・オ・フリュイ
こちらもフランスの昔ながらのお菓子ですね。
焼き上がりに、ドライフルーツを漬け込んだラム酒を回りにたっぷりしみ込ませて、三日待ちます。
艶っつやで中はとてもしっとり~
こちらも想像以上に美味しくて、お気に入りになりました。









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ラム酒に二週間漬け込んだドライフルーツたちも、つやつやです。
レーズン、クランベリー、アプリコット、プラム、フィグの5種類を使いました。
特に刻むことは書いてなかったので、丸のままケーキに混ぜましたが...




 





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断面、よい感じのところもありましたし、少しフィグなど大きいすぎるような、
量もフィグは控えた方がきれいでしたでしょうか?

フルーツケーキはもっとどっしりと重たくて、甘いもの~と思っていましたが、随分違う印象でした。
きめの細かい生地でしっとりとはしているものの、軽い食感です。
甘さもそれほど強くは無く、ドライフルーツの甘酸っぱさがあって、ちょうどよい感じです。
シナモンの香りもよくて、もちろんたっぷりのラム酒も、酔っ払いそうなほどに効いています~(笑)
フルーツケーキといえば、クリスマスのお菓子ですが、それまで待てないかもしれませんね。
また食べたい~♪








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黒糖シフォン
こちらも見た目は地味ですが、とにかくふわっふわで軽い、黒糖の味がしっかりと感じる美味しさでした。
以前にも黒糖シフォンは津田さんのレシピで作ったことがあり、そちらは牛乳やバターを使い、
黒糖と白いお砂糖も使ってマイルドな味わいになっていましたが、こちらは黒糖だけですし、バターも使っていないので、
ストレートに黒糖の味、香りを感じます。
同じ黒糖シフォンでも大分印象が違うのもおもしろいですね。
どちらも私は好きです。

福岡の駄菓子、「黒棒」をイメージしたレシピだそうです。
私はその黒棒を知らないのですが、何となく、そんな素朴だけど力強い味を感じます。
本当は焼きあがりに黒糖グレーズをかけるのですが、甘そうに見えたのでやめておきました。
それでもしっかりとした味、ふわっふわの食感との対比がおもしろいシフォンでした。









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和三盆ビスコッティ
日本で買った、貴重な和三盆を使いました。 
ベージュがかった色なので、ビスコッティにもそんなくすんだ色がでています。
バターを使うとほろほろっとした食感で、和風な感じになるそうです。

なるほど、見た目よりも軽い食感ですね。 ベーキングパウダーを使っているせいもあるでしょう。
たくさん入っているカシューナッツがまた、ナッツにしては柔らかめの食感で食べ易い~
和三盆の甘さも控えめで、あっさりとしたおいしさのビスコッティでした。









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チーズのビスコッティ
同じビスコッティでも、和三盆のはバターを溶かして作りましたが、こちらは冷たいバターを粉にもみ込むタイプです。
先ほどのよりばぼりぼり歯ごたえがあります。
細長~く作って、塩味の効いたスナック感覚。 粉チーズと黒コショウもたっぷり。
甘くないお菓子もいいですね。
少し味の印象が薄かったので、粉チーズと塩は多めがよいかな~










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こうして一種類ずつ集めてみても、似通ったようなお菓子が並んでしまったかな?
クリーム系がなくてごめんなさい、なのですが、みなさまにも喜んで食べていただけて、私も嬉しかったです。

私としては、少し手間も時間もかかったケーキ・オ・フリュイが一番好み、次がガレットでしょうか...
みなさまにも同様でしたが、意外にも、見た目がいまひとつで心配した、黒糖シフォンの反応が一番よかったようです。
やはりふわふわの食感でしょうか、みなさんシフォンお好きですね~
好みが人によって違うところも、そんな感想をお聞きするのも、大勢の方に召し上がっていただく喜びです♪











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後ひき、ぱりぱりチュイル - 粉チーズ
塩味の効いたクッキーといえば、以前にも作っておいしかったチュイルのチーズがとっても好み!
前回はシュレッドチーズを使ったのですが、今回は粉チーズにしてみました。
 
前回はチーズが溶け切らなくて、なんとなくもっさりとした食感の部分があったのですが、
今回は粉チーズが生地と一体化しています。
ぱりっとした感じの食感になりました。
ただ、少しチーズの風味が弱くなったように感じます。
粉チーズなので、量を増やした方がよいでしょうか。

それでもチーズとアーモンドのコンビは相性よし、少し甘くて、黒コショウもたくさん、ぴりっと辛くて、薄さもいいですね~
これは家族みんなお気に入りのチュイルです!









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小魚アーモンド・チュイル
今度はスライスアーモンドと食べる煮干の組み合わせ。
見た目にインパクトもあります(笑)が、こちらも相性いいですね~
煮干の塩気が効いて、甘みも適度にあって、ぱりっとおいしい~
粉チーズよりもっとかりっと、香ばしい食感です。

カルシウムもビタミンB1もいっしょにとれて、健康にもよさそう。
おうちのおやつに最適~♪










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オレンジ・チュイル
こちらのチュイルには、塩気はありませんよ。 オレンジ果汁を使ったオレンジのチュイルです。
他のチュイルは全て卵白を使っているのですが、こちらは卵白無し。
薄く伸ばした飴の様でもあります。

ぽつぽつと穴が開いて、レイシー。 
とっても薄いことが、この写真からも分かるでしょうか?
卵白を使ったチュイルと違って、回りにもよく広がりますし、薄い部分は焦げやすい。
アーモンドとオレンジの部分があまり重なって、厚くならにように気をつけました。

苦く感じないように、なるべく薄く、オレンジの皮も刻んだつもりです。
パリッとカリッと繊細な食感に、オレンジの甘酸っぱい爽やかな香りが広がります。
何やら、春を感じる可愛いお菓子に...なったでしょうか~♪


4月から気分一新! カテゴリーを「手作りお菓子(個人)」に変えてみました。
みなさん、素晴らしいお菓子をお作りになっている方ばかりで、敷居が高いのですが...
ゼロからのスタートになります。
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by Wingco | 2014-04-08 03:54 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
かぼちゃのプリン ~『メアリーローズ』アコさんの乙女なお菓子
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かぼちゃのプリン
かぼちゃというとハロウィンを思い出して、何となく秋のイメージですが、夏が旬の野菜だそうですね。
かぼちゃは好きで、うちの冷蔵庫にいつも常備しています。
何かお菓子にも使いたい...と思い出したのが、アコさんの「乙女なお菓子とおふくろごはん」に載っていた
このかぼちゃのプリンでした。

本では15cmでしたが、アメリカサイズに慣れてしまうと、それでは物足りなく感じでしまいます。
せっかく作るのだからと、倍量で18cmの方で作りました。

プリンを大きく作ると、なかなか中心まで火が通らなかったり、いつまで焼けばよいのか判断がむずかしかったりします。
今回も1時間半もかかってしまいました。
温度を上げるとボツボツすが入ってしまいがちなので、急ぐのは禁物です。
160度の湯煎でじっくりと焼き上げました。









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気を配った回がありました。  中心まで均一に、よい感じのかたまり具合です。
焼く前に、生地もきちんとこしたので、とてもなめらかで、やわらかなプリンです。
甘さも控えめで、ラム酒とバニラビーンズも効いて、そして何よりおいしいかぼちゃにあたったこともあり、
お店のような、とてもおいしいかぼちゃのプリンでした。

こちらでは日本人の農家さんがいらして、いろいろな種類の新鮮野菜と生で食べられる卵が買えます。
種類は季節によって違いますが、今の時期は、きゅうり、ナス、おくら、いんげん、ししとう、かぼちゃ、ほうれん草など。
アメリカで普通に売っているナスやキュウリは巨大で、味も食感も日本のとは違います。
日本風な野菜を常に味わえるのって、本当にありがたいことです。









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サブレケーキ
アコさんらしい、乙女チックなお菓子ですね。
かわいい~ 見ただけでも幸せな気分になるのですが、
タコには「はさんで食べるって、イチゴは高さがあるでしょう。 食べにくいよ~」とあっさり言われてしまいました。
こういうところ、男の子はつまりませんね~(笑)

サブレだけで食べると、甘さ控えめなのはよいのですが、さくさくというよりはもっさりとした粉気が強い食感で、
いまひとつの印象でした(すみません)
でもこうやって、生クリームとフルーツと一緒だと、見た目だけではなく、本当においしくいただけたのです。
何となく、ショートケーキを食べているような雰囲気~だけどお手軽。

クッキー+クリーム+フルーツ...この組み合わせはいいですね。 これからも登場しそうです。









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プリンパイ
こちらもちょっと可愛く見えませんか?
本ではカラースプレーでもっとカラフルな感じなのですが、わざわざ買うのも何なので、
イースターの頃に買った、イースター仕様のパステルカラーM&Mとココアパウダーで、気持ち飾ってみました。

そうそう、カラースプレーは買いませんでしたが、このお菓子のために、ゴディバのホワイトチョコレートリキュール
なるものをわざわざ買いました。
奥にぼやけて写っているのがそれですが、大きなサイズしかなく、結構よいお値段。
どんなに美味しいのかと期待したのですが、ミルキーですが、甘ったるいだけのような...(笑)
お菓子に使ってもそれほど風味がよくなったようには...私にはわかりませんでした。
ホワイトではなく、普通のチョコレートリキュールの方がよかったかな?










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プリンの焼き上がりはこんな感じです。
市販の冷凍パイシートを使うとあったので、こちらで売っている、型に敷いた形で売っている冷凍パイを使ったのですが、
これはちょっと失敗でした。
アメリカのこういうパイって、日本の折込パイと違って、ざくざくっとしたタルト生地のようなパイなのです。

食べてから気がつきました。
生地固くて、何となくプリンと合わない~
折り込みパイだったら生地にプリン液がしみこんで、もっとおいしくなっていたことでしょう。









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それでも生クリームとプリンがあるだけでもおいしいのですけどね。
このプリンは大きく焼いて、形を保つこともあり、粉も入っていて、しっかめの食感のプリンです。

パイ生地にはちみつをたらしてからプリン生地を流し入れるところもおもしろいですね。
甘さもしっかり、バニラビーンズの風味も本格的だったのに~
ちゃんとしたパイ生地でプリンパイ、もう一度作ってみたいものです。










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くるみのバターケーキ
焼き上がりのころ、オーブンの中を覗いてビックリ!
真ん中が凹んでる~ と同時に気持ちも凹む~(笑)

これは大失敗。 写真におさめる気もなく、でももったいないので、おそるおそる食べてみると...
これがかなりおいしい~ ということで、残りを慌てて写真に撮りました。

バターケーキはバターがどっしりと重すぎたり、逆に粉が多いのかぱさついたり固かったり、
なかなか好みのものができないのですが、こちらはしっとりしているけど軽さもあり、
メープルシロップ、ラム酒、くるみ、ココア、クランブル、といろいろな風味があり、
いろいろな食感もおいしいバターケーキでした。










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本当は生地にココアクランブルをマーブルのように混ぜこむのですけど、
上に乗せてスプーンで下に少し押し入れるだけでもよい、
と書いてあったのでその通りにしたのが、よくなかったのでしょう。

普通マーブルには同じような生地に、ココアとか何かちょっと違う個性を加えて、プレーンな生地と
ぐるっとかき回すのですが、こちらは最初から別に作ったココアクランブルなのです。
膨らまないし、周りの生地より重いですからね、真ん中がクランブルの重みで凹んでしまったようです。

ちゃんとマーブルにすればよかった...
でもこの断面のココアクランブル、ハートのようにも見えなくもない?
失敗しても、アコさんらしい、乙女なお菓子になりました。
(ほんとに美味しかったのですよ~)








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ごまのアイスクリーム
こちらもかなり美味しかったのです。 見た目よりずっとくどくありません。
練り胡麻ではなく、黒いすりゴマを使っているせいかもしれません。

すり胡麻のコクやプチプチとした食感も楽しくて、
でもアイスクリームそのものも、アングレーズソースからきちんと作った、
卵黄もバニラも入った美味しい本格的なアイスクリームです。


アコさんの本は久しぶりに引っ張り出して来ましたが、夢のあるお菓子に、楽しいエッセイ。
また読み返しては、そうそう、私も子供のころにそんな思いをしたもの~、そんな時代だったわよね~
などと浸ってしまいました。
夏休みも終って自分ひとりの時間も増え、ほっと一息...

一方タコは毎日マーチングバンドの練習で帰りが遅く、昨日金曜日は始めてのフットボールの試合。
もちろん試合に出るわけではなく、応援なのですが、帰りが11時過ぎ。
学校が始まったばかりなのに、エンジン全開です。 大変そう~
ごめんねママだけ怠けてて~と心で詫びてます(笑)

そしてこの週末は、いよいよ補習校のソフトボール、ヒューストン対ダラス補習校大会です。
今年はちょっとしたお役目もあって、ばたばたしていたのですが、その準備も大詰め。
お天気も良さそうですし、怪我もなく、楽しい大会になりますように!
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by Wingco | 2013-08-31 23:47 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
豆乳のブランマンジェ ~たかこさんのひんやりデザート
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8月に入りましたね。
「梅雨が明けて夏の暑さも本格的...」というような、日本のニュースを聞きました。
ヒューストンも5月からすでに30℃を超え、7月になると30度台後半の毎日。
オーブンを使うのも億劫になります。

アメリカのオーブンはビルドインで大きく、冷房が効いていても、オーブンをつけると周りの温度が2、3度上がる気がします。
それにガスのせいか、予熱の時間も長いし、切った後にも、冷ます為なのか、30分以上がーっと音がしてうるさいのです。

ということで、パン作りもホームベーカリーにおまかせ、お菓子もオーブンを使わない冷たいお菓子が多くなりました。
稲田多佳子さんの5冊目の本、「ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ基礎ノート」、に載っている
”ちょこっと ひんやりデザート”の4品を作ってみました。


豆乳のブランマンジェ
型抜きできるかどうかくらいの柔らかさ...ということだったので、型からはずしたら、形にならなかった~
という場合を考えて、和の小さな器でも作ってみました。

ブランマンジェ、「白い食べ物」というフランス語ですね。
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by Wingco | 2013-08-06 15:52 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ルミさんの抹茶パウンド ★ジャパン・フェスティバル
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この日は、どんより曇って室内かなり暗かったのですが、照明をつけなくても、何とか写真撮れました。
全体にざらっと粗い感じ、ビスコッティは真っ黒、反対にクリームの白は光ってしまっていますが、
あの暗さの中でもここまで撮れただなんて、カメラの性能に感謝~!です。

急にシャッターが下りなくなってカメラを買い替えたのが一年前のこと。
デジ一でも下位機種なのですが、私にはそれで十分。
というより、一年たってもろくに説明書も読んでなくて、たくさんある機能も全く使っていなくて、
もったいなさすぎ~とダダに言われています。

さて、今回のお菓子もまた、ボランティアへの差し入れ用に作った4種類...

今回は、写真も多くて長~いです。
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by Wingco | 2013-04-23 15:02 | お菓子 | Trackback | Comments(19)
ワッフル ~稲田多佳子さんのイーストのお菓子
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ワッフル
稲田多佳子さんの通称◎本、「ちいさな焼き菓子とおすそわけスイーツ」の中では、
イーストを使ったお菓子も4種紹介されています。 全部続けて作ってみました。
というのも、タコの「ワッフル食べたい~」の一言がきっかけで、ワッフルのレシピ、確かどこかで見たような...
と探してこの本で見つけたからです。

土曜日には大抵補習校があるので、一週間でのんびりと朝ごはんを食べられるのは日曜だけ。
うちでは何となく日曜の朝の主食は、ホットケーキとかフレンチトーストなど、甘いものなってしまいます。
ワッフルももっと頻繁に作ればいいのですが、ついワッフルメーカーを出すのが面倒だったり。
それに、この”BAM!”という模様!  何でこんなの買ってしまったのでしょう...(笑)

もちろん、知っていたら買わなかったのですが、感謝祭後のセールで何と70%オフ!になっていたもの。
”安い!”とよく見ないで飛びついてしまったのです。  間抜けですよね。
一応言い訳しますと、箱の写真にはそんな模様が写っていなかったのです。
もう10年近く前のことで、それ以来、必ず買うときは、箱から出して、中を確かめてから買うようにしています。

余談ですか、アメリカではそれは簡単に返品できるし、返品する人も多くて、
中には使った物や着た服を返してしまうことも当たり前、お店もその品をそのまままた売ることも当たり前なので、
買うときにはよ~く品物をチェックしないと、部品が足りなかったり、服が汚れていたり、などということもあるのです。
もちろんそういう不良品をつかまされた時には、また返品すればよいだけのことなのですけどね。
そういうのって面倒~と思ってしまいます。

このワッフルメーカーも壊れていたわけでもないし、ホットサンド、プレッツェル用それぞれのプレートもついているので、
まあいいかな~とそのまま使っています。

最後にはあらあら~なお話も...
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by Wingco | 2013-03-11 16:05 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ガトーショコラ ~かえってきた!ちいさなレシピを1ダース
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バレンタイン、はもう一週間前のことになってしまいましたね。
この前の記事の「おうちカフェ」もどきの次の日だったこともあり、だら~っと気が抜けて、やる気が出なかったのですが、
なかしましほさんの「かえってきた!ちいさなレシピを1ダース」のお題がガトーショコラ
しほさんレシピなら、ささっと作れてしまうでしょう~ととりかかりました。

いつもながら、マフィン型3個分と量も少なかったのですが、チョコのお菓子は二人とも好きなので、倍量で。
チョコレートを湯煎で溶かしたり、卵は別立てでゆるめのメレンゲをたてる、というきちんとしたガトーショコラの作り方です。

つい作りたくなる、しほさんのお菓子。
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by wingco | 2013-02-23 01:26 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
甘納豆ケーキ ~リング型で焼く天然酵母のお菓子
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日本で買った小皿六枚、形と大きさは同じなのですが、色や、
艶あり、マット、ざらざら、つるっとしている、など風合いもそれぞれに全て違って、見ていても使っても楽しいのです。
他にももっと種類があったので、全部揃えればよかったかな~と後悔してます。
東京ミッドタウンのお店だったと思うのですが、まだ売っているかな?

煮豆を入れた、和の雰囲気なケーキなので、和風のお皿に乗せてみました。

今回のお菓子は全て、Kona Salon、熊崎朋子さんの「リング型で焼く天然酵母のケーキとパン」のレシピで作りました。
パンの方は既に何回か記事にしていますが、ケーキの方はシュトーレンなど、まだ少しだけでしたね。

ホシノ酵母で作るケーキ。 
材料を順に混ぜて、リング型に入れて、一次発酵をさせて焼くだけ。 
発酵に5時間ほどかかりますが、混ぜ合わせる時間も短いですし、難しいことは何もありません。

基本的にはどれも丸く焼いたパウンドケーキのような感じですが、
具材などを変えることでいろいろな種類のケーキとなっていて、また、食べてみても、それぞれに違った印象を持ちました。
甘いケーキだけではなく、ケークサレのようなお食事ケーキもあるのですよ。

最後には、がっかり...なお話も。
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by Wingco | 2013-02-10 17:34 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
黒豆ココナッツパイ ~おせちリメイクお菓子
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今年最初のボランティアでのランチ、4種類と一見たくさん作ったように見えるかもしれませんが、
2つのパイは同じ生地ですし、この間のガレットデロア同様(今回はたかこさんレシピですが)、フープロで作る簡単パイ。
そして一つはサンドイッチですから、それほど気合が入っていません。

タイトルにもあるように、おせち料理をリメイクしたものが2品あります。
一つはすぐにおわかりですよね?
そう、パイに使っているのは黒豆です。 オリーブではありませんよ(笑)

今、トップに使っている画像は以前作った黒豆チーズケーキ。
黒豆と乳製品って相性がよいと思います。 かなりおいしかったことを覚えています。
パンにも使ったことがあります。 タケウチさんの豆パン。 これもおいしかった~
まだ作っていませんが、ルミさんの本ではマフィンにも使っていますし、津田さんはロールケーキ。
いろいりありますね。 とりあえず冷凍してありますが、今年は黒豆2袋煮たので、た~くさんできてしまいました。
冷凍庫も場所を取るので、早く使ってしまわないと~

そしてもう一つは何でしょう?   それは後ほど...

黒豆っておいしいから、普段でも作りたいと思うのに、そのままになってしまいがち...
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by Wingco | 2013-01-27 00:48 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
2012年初焼き
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2012年もどうぞよろしくお願い致します。
今年こそさくさく更新しよう!と年末は意気込んでいたのですが、気が付けばもう8日。
明けましておめでとうございます~の御挨拶も、間が抜けたものになってしまいましたね。
いえいえ、だ今年も始まってまだ一週間経っただけ。まだ遅くはありません。
気分新たに、でもマイペースに(ってことは変わってないじゃない?)綴って行きたいと思っています。
みなさまにも、お付き合いいただければ嬉しいです。

さて、ゆる~く過ごしたクリスマスに続いて、お正月の仕度もパスしてしまいました。
おせち料理的なものを好んでくれない家族が悪い~といつも言い訳していますが、
それでも30日には黒豆もよい感じに煮えて、少しは作る気持ちはあったのですが、
大晦日だというのに、タコのテニスのトーナメントで朝から午後まで出かけ、
しかも2試合とも負けてしまったので、家に着くとおせちを作る気合が出ず...

ダダに言わせると、この前のトーナメントよりもっとレベルの高い大会だそうで、
もともと勝てるとは思って出ていない...この前より強い相手なのに、よい試合ができた~
とタコと二人で元気はつらつ、帰ってからまた練習に行ったりしてました。
でも、隣のコートの対戦が凄まじくて、私はてっきり一つ上のU14、もしくはU16かな?
と思っていた子達が同じU12と後で知って、あまりにも上手さが違う!
結局その試合で勝った子が優勝したのですが、負けた子だって私から見るととっても上手いし、
そんな子があっちでもこっちでも戦っていて、とてもタコが勝てるようになるなんて、想像もできません。
何だかカルチャーショックを受けたようでどっと疲れが...だめですね~本人はケロっと元気なのに。

そして、二日には補習校のお友達5家族を家にお招きしていたので、おせちはあっさり諦めて、
そちらの準備をすることにしました。

写真のちっちゃなケーキの一切れ。
断面からも、しっとりと濃厚なチョコレートの美味しさが伝わるとよいのですが...
そしてお皿、季節ものの柄なので、ちょっと強調。早くしないと時期外れになってしまう...
いえ、クリスマス、もうすっかり終ってますが。
お皿4枚にカップ4個のセットで一枚ずつ柄が違う、お気に入りです。

肝心の、今年初焼きのケーキは...

みなさまにとってもよい年になりますように!
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by Wingco | 2012-01-10 03:43 | お菓子 | Trackback | Comments(15)
卵のロールケーキ、薄焼きショートブレッド
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卵のロールケーキ
小嶋ルミさんの「シンプルテクニックのお菓子」から。
あ~、やっぱりルミさんの卵ロールはおいしい~!! 
とても頼りになるお菓子ですね。

頼りになる...プレーンなスポンジ生地と生クリームの組み合わせは、家族はもちろん、
どこに出しても喜ばれること間違いなし。
持ち寄りにもおみやげにもぴったりの頼りになるお菓子、そう私は思っています。

厚めのスポンジ生地はきめが粗めてそれこそスポンジ状に見えますが、
その分空気を含んでふわっふわ。
とても柔らかで、弾力性もあって巻き易い。
卵が多めで鮮やかな黄色も綺麗ですし、甘さもしっかり、写真で見るより大きくて、しっかり食べた~
と満足感も得られます。

でも、まだまだ...完璧~!と胸を張って言える出来ではありませんね...

完璧~なできなんて、一生無理でしょうが...
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by Wingco | 2011-03-09 00:48 | お菓子 | Trackback | Comments(12)