タグ:マフィン・スコーン ( 46 ) タグの人気記事
三色アイス2006
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紅葉も始っていつの間にかすっかり秋模様のコロラド、きのう山の方では雪~という映像をニュースで見て震え上がってしまいました。今朝はどんよりと雲って気温も低く、うちでは早くも暖房の出番となってしまいました。

アイス、見るだけぶるぶる~~
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by Wingco | 2006-09-23 21:22 | お菓子 | Trackback | Comments(26)
市松弁当★ラタトゥイユマフィン再び
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補習校のお弁当、四週間ぶりのご無沙汰でした。
日本ではまだまだ夏休み真っ最中でしょうけれど、こちらでは来週から現地校も始まるところも多い、ただでさえ週一日と授業日数が少ないから一日でも多くということなのでしょうか、もう補習校も始まってしまったのです。
補習校のない三週間の週末は楽チンでしたね~ 特にもうタコの通っている現地校では7月から新年度が始っているので(もう2年生!)、週末2日続けて寝坊ができるなんて~と喜んでいるのは私だけ、朝型の我が家のこと、明るくなると自然に目が覚めるようで、暑くならないうちに~とテニスやキャッチボールをしに朝から近くの公園に出かけてました。

お弁当の内容ですが、ごはんは以前にも野菜のカレーご紹介したお友達のMHさんからお借りしたままの「菜菜ごはん」に載っているにんじんの韓国風ごはん。
みじん切りのニンジンをごま油で炒めて少量のにんにくと長ネギのみじん切りと共に炊飯器に入れて炊く、味付けは醤油だけ、おかずの邪魔にならない控えめの味なのですが、にんじんの甘さとごま油でコクが出ます。冷めてもそれほど味が落ちないのでお弁当にはいいですね。本当は韓国風の薬味ダレをかけて食べるのですが、辛いしタコには無くてもおいしかったようです。

まだ野菜には好き嫌いのあるタコですが、三大好きな野菜はトマト、ブロッコリー、ニンジン。同じ本に載っていたにんじんぎょうざというのもどんな味なのかな~と作ってみました。にんじんのみじん切りをつくるついでにってこともあったのですけどね。
ニンジンはみじん切り生のまま、あとはマッシュルーム(本ではしいたけ)、しょうが、ニンニク、長ネギのみじん切り、味付けは塩、こしょう、ごま油だけ。つなぎに小麦粉を入れるし、餃子の皮に包まれて蒸されたようになるのですね、にんじんの甘さが引き立って私にはとってもおいしく感じました。念のために普通の豚ひき肉の餃子も作ったのですが、やはりダダは「肉の方がいいな~」という感想、でもタコは結構気に入ってくれて「ボクはどっちも好き~ お弁当に入れてね~」と言ってくれたのでよかった~ お弁当には半分に切って入れました。画像の一番奥、三角っぽいのです。

レタスに包まれているのは鶏肉の鍋照り焼き。夏に合うように黒酢をたくさんきかせてさっぱり~ハチミツで甘さを出しています。
鶏肉と餃子の間に挟まれてよく見えませんが、牛肉とかぼちゃのきんぴらも入っています。玉子焼きにはラタトィユが巻き込んであるのですが、切りにくくてこぼれた具を無理やり押し込んであります(笑)

このおやつは何でしょう? ホットケーキのようにも見えますね。実はフレンチトーストなのです。中にはこの前作ったフランボアーズとキルシュのジャムをはさみました。熱々はもちろん、冷めてもおいしいですよ~
同じコロラドの住人でもあるユキティさん。いつも素敵なお料理やお菓子を楽しませていただいているだけでなく、とても食のことに関して造詣が深くて、ためになるお話が満載のブログで紹介してくださったフレンチトーストがこれまたおいしそう!! 作り方も、卵液にはさっと両面浸す程度で、フライパンで両面焼き付けた後、オーブンに入れてしまうというのが試してみたくなったのでした。
これは本当に目からウロコの食感とおいしさです。ユキティさんがおっしゃるとおり、外側はかりっとして中はふんわり~ぐちゃぐちゃにならないのですね。それでいて、卵液の味はなかまで浸透している感じです。
パンプディングのようなのも好きですが、これはパンの存在感をしっかり残したままで、硬くなったパンをおいしく再生できるところが素晴らしい~!! 今度はバケットでも試してみたいな~ ユキティさん、おいしい作り方を教えてくださってありがとう~!

お弁当に戻って、四角い海苔を交互にのせただけの簡単な模様になってしまいましたね。本当はサマーキャンプで覚えたチェスをテーマにしようと思ったのですけど、駒のアイデアが浮かばないままこんなのになってしまいました。
朝は早く目が覚めたのですが、キッチンの窓からふと空を見上げるとこんな雲が一面に...

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これって、ひつじ雲でした? それともいわし雲かな~ 区別がよくわかっていないのですけど(笑)、何だか秋を感じさせますよね。

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反対側の空はまた違ってこんな感じ。写真を撮ったり、ついでにトマトは育っているかな~とぼーっと庭仕事しているうちに、お弁当を作る時間が少なくなってしまいました...といつもの言い訳(笑)


b0108544_22322165.jpg玉子焼きに入れたラタトィユですけど、土曜日に作ったマフィンに使った残りです。

この前作ったラタトゥイユマフィンは、ARIさんの本に載っている作り方ではなく、いつもの結構本格的なイタリアンレシピのカポナータでした。
そのせいかちょとぼけた味と見かけの印象になってしまい、でもマフィンとラタトゥイユの組み合わせはいい~と感じていたので、今度はちゃんとARIさんのラタトゥイユを作ってみることにしました。

野菜は玉ねぎ、赤と黄色のピーマン、ズッキーニ、なすのみ、油で炒めて白ワインビネガーで蒸し煮にしてトマトペーストをからめつつ煮詰めるという方法です。
いつもの弱火で野菜の甘さを引き出しながらことこと煮るという方法とは違って、短時間でわ~っと作るので野菜の形もしっかり残るし、ビネガーをどっさり入れるのでとにかく酸っぱ~い濃い味です。


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でも、マフィンに入れるにはこの方がよいのでしょうね。見た目も鮮やかで期待が持てます。
いつものように半分は違う種類、お気に入りのお食事マフィンに甘い具を組み合わせたのですが、今回は旬のイエローピーチとキャラメルクリームです。ピーチを大きくごろごろっと入れるのがARIさんらしさなのですよね。

高地で気温も低めのコロラド、作られる果物も限られるようで、ベリー類などファーマーズマーケットで売られる限られた数を除いてはいつもカリフォルニア産などが入って来るのですが、黄色い桃はコロラドを代表する果物のようです。先週から例の1パウンド1ドルのセールがローカルのスーパーで行われていて、嬉しい~どっさり買い込みました。



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焼き上がり、やはり色も今回の方が鮮やかで食欲をそそりますし、食べても水っぽくないしはっきりした味でおいしい~ 前回のラタトゥイユマフィンの時には「無理してマフィンに入れなくてもいいんじゃないの~」と言っていたダダにも文句は言わせませんでした(笑)
ピーチは水分が多いせいか、翌日冷めたのを食べた時には果物の周りが水っぽい感じになったのが気になりました。本では黄桃は載っていないのですが、白桃は大きいまま上に帽子のように乗せて焼く方法を紹介しています。その方がよかったかな?

でも焼きたては桃の香りが広がって何とも幸せな気分! 甘さ控えめな分桃のおいしさが感じられました。スイート生地の上にキャラメルクリームを混ぜると、かなり甘い~という印象があったのですけど、お食事マフィンのきじなら丁度いい感じです。
何回も作っているARIさんのマフィンですけど、まだ飽きませんね~(笑) もうパン感覚で常に作って行くのかもしれません。今度は何を入れようかな~?
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by Wingco | 2006-08-15 13:01 | お弁当 | Trackback(1) | Comments(14)
A.R.Iさんのビスケット
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またまた梨さんのお菓子、と言いながらこのところ本にリンクも貼っていなかったので、今回はちゃんと森岡梨さんの「A.R.Iのお菓子の提案―dailyマフィンとビスケット」をご紹介しましょうね。

そう、副題にあるように、この本はマフィンだけではなくビスケットの作り方も載っているのです。ビスケットといっても日本で売られているの、クッキーの仲間のようなのを思い浮かべないでくださいね。スコーンに似たもっとボリュームのあるパンのようなお菓子、ケンタッキー・フライドチキンのホットビスケットがまさしくそれです。
そう言えば、逆にアメリカでは日本のような薄焼きのビスケットというのはあまり見ないような気がします。ビスケットといえばこのパン代わりのものを指すようですね。

これは見てもお分かりのようにパルメザンチーズ、表面にも中にもはおろしたてのパルミジャーノをふんだんに使っています。砂糖もお食事マフィンと同様少なめに使ってあるので、お菓子というよりやはりパンの感覚ですね。うちもこれとボリュームのあるサラダで休日のブランチを済ませました。

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最初につくったのはこちら、やはりプレーンなビスケットです。マフィンではいつも半分ずつ違う種類を作るので、これも半分には黒オリーブとアンチョビを乗せました。でもかなり塩辛い感じだし、オリーブがあまり好きでない私にはちょっと...反対にダダにはアンチョビが生臭いような...と言われてしまいました。
それにうちの家族は(困ったことに)何でも柔らかい食感が好きなので、スコーンよりもマフィンを好むのです。おいしくなくはないけど、やはりお食事マフィンの方が嬉しいらしいです。私はパルメザンチーズなどとってもおいしいと思うのですけどね~

このビスケットは外見ごつごつしているように見えますが、中はふわっとしっとり、よくある外はかりかり中はほろほろのスコーンとは違います。どちらかというとイングリッシュ・スコーンに似てるかな~
作り方もスコーンの「バターを1センチ角に切って粉類とすり混ぜる」と同じなのですが、違うところはそのバターを冷蔵庫できんきんに冷やさないところです。切ってから5分ほど室温に戻す、そして最後に捏ねすぎないけど20回は手で押し付けて手前に折るを繰り返すそうです。スコーンだとさっくり粉けが残る程度に混ぜるという方法だったりしませんか?


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この前のARIさんのTV版マフィン、目からウロコの混ぜ方のせいか生地はますますふんわり、理想的な感じになったのですが、味はやはりブラウンシュガーの方が好み。そこで手際を忘れないうちに~と本の配合でまた作ってみました。

「またなの~」と言われそうですけど(笑)、まだまだ作っていない種類ありますよ~
向かって左はパイナップル、ラズベリー、サワークリームです。そう、この上の白いのはサワークリームそのままなのですよ~(<Hawaii_osloさん!) 中にもたっぷり入っていて、ARIさんも書いてらっしゃるようにフルーツチーズケーキのような爽やかな味わい! 本ではパインではなくアプリコットの缶詰とあったのですが、生のパインがあったのでそちらを使いました。

そして右側はキャロットクランベリーです。ニンジンといえばレーズン、本でもそうだったのですけどタコがレーズン苦手なのでキルシュで戻したドライクランベリーで代用しました。
今回はブラウンシュガーを170グラムから100グラムへとかなり減らしたのですが、膨らみや生地の感じには影響ないようでした。ただ、ちょっと甘みが足りなかったかな?(笑)
前回はキャラメルクリームやアイシングで甘みが加わったので、ちょっと甘みが強いかな~と思ったのですが、今回はそういうのを加えなかったのでそのままの量でよかったのですね。あ~考えが足りない! 
でも、すりおろしたニンジンのオレンジ色もよく出てるし、今回の2つ、本より焼き上がりが綺麗に見える~って自画自賛したりして...(たまにはいいですよね?)


b0108544_8461116.jpgオーブンに入れる前はもっと可愛かったのですよ~
ARIさんは放送で、最初のバターと砂糖をグルグルすり混ぜている最中に「この時が一番好きなのですよ~!」ととても嬉しそうにおっしゃっていて、私はへぇ~と思ったものです。

私はお菓子作りのどの過程が好きなのかな~?と自問自答してみたのですけど...
う~ん、嬉しいのは焼きあがったお菓子をオーブンから出す時かな? 
でも過程と言われると、マフィンならこんな風に型に入れて仕上がりを想像しながら盛り付ける時でしょうか。
みなさんはお菓子作りのどんな場面がお好きですか~?
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by Wingco | 2006-07-27 23:42 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ハートそぼろ弁当★ARIさんのマフィンTV版
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ほんとに今週のお弁当はフツーなのですけど、日本の学校に合わせて補習校もこれから夏休みに入るので、しばらくお弁当もお休み(嬉しい~!)、なので載せてしまいました。

お肉のそぼろといえば鶏肉なのでしょうけど、「きょうの料理」5月号に載っていた豚ひきを使ったそぼろいそべ、この前好評だったスペアリブのおから煮と同じ田村さんのお料理なので作ってみました。たくさんのしょうがの千切り、醤油、酒、味噌(本当はたまり醤油)で炒め、一旦冷まして味を含ませてからもみのりを加えて汁気を飛ばしながら炒めるという方法がおもしろい。この海苔がいい感じです。お茶漬けにも合うと書いてありましたがそんな感じ、甘ったるくないのがいいですね。

お友達のMHさんにお借りした本、カノウユミコさんの菜菜ごはんは名前の通り、野菜だけを使った料理が載っているのですが、写真も素敵で、工夫されたおもしろい、作ってみたいな~と思わせるものばかりです。このじゃがいもの即席カレーはインド料理のサブジに似た野菜の蒸し煮、クミンシード、にんにく、しょうがを炒めた香りがいいですね~これとターメリックだけでカレー風になってしまうのが不思議です。味付けはこれに塩、醤油だけですが、野菜からのうまみで充分おいしくいただけます。じゃがいも、にんじん、赤ピーマン、トマトとたくさんの野菜が採れるのもありがたい。

あとはほうれん草のベーコン巻き、ミニトマト、チーズ。おやつは先週と同じようなマフィンになってしまいましたね。そう、こちらでも森岡梨さんが登場した「きょうの料理」の放送があったので、さっそく作ってみたのです~
実物の梨さんは元気いっぱい!お菓子作りが楽しくて仕方がない~という雰囲気が画面から溢れていましたね。最初のバターと砂糖をグルグルとすり混ぜるところが大好きなのですって!おもしろいですね~  そうそうここは「ハンドミキサーを使わない方がよい」とおっしゃっていましたよ!


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放送でもまずチェリーを使った基本のマフィンを紹介なさっていました。本ではブルーベリーだったのですけど、まだ日本ではどこでも気軽に手に入るというものではないからかもしれませんね。缶詰のサワーチェリーなら一年中手に入りますけど、今はせっかく生のチェリーが出回っている時期なので、使わない手はありません。それに去年買ったこのチェリーの種を取る道具、たまには出番をあげないと~
先週はレイニア種という色の薄い日本のさくらんぼに似たのを使いましたが、今度はアメリカンチェリーです。もちろんそれは日本での呼び名であって、こちらではRed Cherry、Black Cherryなどと呼ばれているようです。

ARIさんの本でも詳しい手順が写真入りで載っているのですが、やはり実際に動くところを拝見すると違うものですね~
まず上に乗せるクランブル、思ったより大きなままでたっぷり乗せていました。ほんとこんな感じだったのですよ~ でも焼き上がり、クランブルは沈み気味になってしまったので、やはりもう少し細かいほうがよかったかな~という印象です。本では「冷蔵庫で保存もできますよ~」というように冷やすのはどちらでもという雰囲気で書いてありましたが、放送では「使うまで冷蔵庫でしっかり冷やしておくように」、とのことでした。


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配合も違いました。量も6個分と半分近くに減らしてあったのは、日本の小さめのオーブンに合わせてでしょうか? そしてブラウンシュガーではなく普通のグラニュー糖に変えたのは何故なのでしょうね~ご本人にお聞きしたいところです。確かに見た目も白っぽくてきれいな感じですが、あのブラウンシュガー独特のコクがアメリカっぽい、ARIさんのマフィンならでは~と思っていたのですけどね、一般受けしないのかな?

ARIさんの作り方を拝見していて一番違う!と思ったところ、それは粉を入れたあとの混ぜ合わせ方です。
ゴムベラで底から大きくすくってから生地を押さえつけるようにするのですよ。普通なら切るようにさっくりと、となるところですが、「ここが違うところです!これでふんわりもっちりの独特な生地になる。」と強調なさっていました。ツヤが出るまでわりとしっかりと混ぜ合わせるのですが、その結果、本当に柔らかくてしっとりとしたよい感じにできました。先週のマフィンと中の様子が何となく違うな~と思われませんか?

もうひとつ、ARIさんのマフィンはたっぷり型に入れるので、隣と繋がってしまうほど大きくなってしまい、はみ出した部分が型からはずす時に折れてしまうことがあったのですけど、それはある程度冷めてから取り出せばいいということでした。その通りにしたらほんときれいに取れましたね~ でも焼きたてのアツアツのおいしさも格別なので、一個は崩れながらもすぐに食べてしまいましたけどね(笑) 

放送を見たからといってすぐに完璧なマフィンが出来たわけではありませんが、参考になったことは確かです。いつも本を見ながら作っているお菓子も、実際の手順は違っているところも多いのかもしれませんね~ 一度もお菓子やパン教室に通ったことがないのですけど、これは行ってみたいな~という気分になってきました。
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by Wingco | 2006-07-19 23:55 | お弁当 | Trackback(2) | Comments(22)
ひまわり弁当
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先週は独立記念日の連休でお休みだった補習校。今週は何もアイデアなくて地味弁にする予定だったのですが、土曜に作ったマフィンにかけたアイシングの格子模様を見て、ふと思いつきました。それはひまわり~(笑)

5月に補習校の授業で種まきをしたというポット、どうせだめでしょう~とは思いながら水をやっていたら、何とか3つ芽が出たので花壇の片隅に植えたのですが、2つは自然消滅(苦) それでも1つは何とか無事、このまま育って花を咲かせてくれますように~と願いを込めて(大袈裟)こんなお弁当にしてみました。
これはタコにも一目で「ヒマワリ!」とわかってもらえました。大きな花なんてまたまた女の子っぽいお弁当になって反省~なのですが、本人は嫌がる様子もなく残さず食べてくれました。ありがとう~

ひまわりの中心、格子模様がニンジンなのはおわかりになると思いますが、その下は何でしょう? 「きょうの料理」7月号に載っていた豆腐のドライカレーです。
6月号の漬物特集とうってかわって、今月号の巻頭を飾るのは豆腐特集。うちでは豆腐みんな大好きだし、作ってみたい料理やお菓子がたくさんで嬉しい~ 大豆からの豆腐の作り方も紹介しています。ずっと手作り豆腐には挑戦してみたかったのですけど、今度こそは実行!となるでしょうか~?

大胆なひまわりのおかげで、おかずが入るスペースが少なくなってしまいました。それでこの前作ってひ評判のよかったスペアリブのおから煮と、花びらに使った薄焼き卵が余ったのでチーズを巻いたものだけ、やっぱり手抜きですね~ 
ごはんばかりに見えるかもしれませんが、ドライカレーはごはんの上に乗せたのではなくお弁当箱の底まで入っているので結構な量です。ニンジン、セロリ、ピーマン、タマネギ、しょうが、にんにくと野菜もたくさん入っているし、ベーコンでコクを出していて豆腐は茹でてしめているのでひき肉と同じように食べ応えがあるのですよ~


b0108544_1433147.jpg画像が暗くてボケ気味ですね。朝から雨降りだったせいです。この一週間毎日夕方にはサンダーストームがあったのですけど、土曜日曜の二日間はずーっと雨が降り続きました。これって全米でも高い晴天率のコロラドにしてはとても珍しいことです。
いつも水不足に悩んでいてスプリンクラーによる散水は週に3日と決められているくらいですから、恵みの雨なのですけどね、青空の見えないのってやっぱりコロラドらしくない~

タコの夏休み最後の週ということもあって、先週はサッカーの試合2つに野球まで見に行ったのですが、どれも雨にたたられて、試合が途中ストップして帰って来たのが12時過ぎ、すっかり夜更かしのクセがついてしまいました。

今年度から学校の始まる時間、今までの8時25分からいきなり8時に変更になったのです。放課後の時間を有効に使うため、とか交通ラッシュを避けるため~とかの理由らしいですけど、早いですよね~ 今はいいのですけど、冬はまだ暗いのではないかな~辛そう! 

夏休み最後のお楽しみ! 補習校の帰りにはまたみんなでテニス~の予定だったのですが、雨なのでうちで遊ぶことになりました。お友達なので気楽な普段ごはんしか準備していなかったのですが、何と以前にも紹介した豪邸にお住まいのSさんご一家いらしてくださったのです! 
お料理も教えていらっしゃるSさんにお弁当の残りのようなおかずを食べてもらうのは申し訳なかったのですが、結構気に入っていただけたよう、食べ切れなかった分をお持ち帰りもしてくださったのでほっとしました。
もちろんみなさんが持ってきてくださったご馳走も素晴らしかったのですが、Sさんにはこのブログのことは話してないのでちょっと写真は撮れなくて残念~


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おやつに作ったマフィンはもちろん(?)ARIさんのです。
このところお食事マフィンが続いたのですが、久しぶりにスイートの生地。旬のさくらんぼ、それも深紅のアメリカンチェリーではなく、日本のさくらんぼに似ているレイニア種という種類を使いました。数年前から店頭で見かけるようになったのですが、今年は量も値段もアメリカンチェリーと同じほどに普及してきたようです。
アイシングってあまり好きではなかったのですけど、見た目もよくなるかな~と控えめに(笑)かけてみました。バニラオイルも入って甘さ控えめなサクランボにはよく合いました。かけてよかった~

甘さ控えめというのにはもう一つ訳があります。砂糖の量、ブラウンシュガー150グラム+グラニュー糖20グラムを思い切ってブラウンシュガー100グラムだけに減らしました。
お食事マフィンの生地にスイートの具を入れたのを今まで何度か試してみて結構気に入ったし、スイート生地はやはり甘いな~という印象があったからです。

b0108544_1452099.jpg砂糖を減らしても膨らみが悪くなるということもなかったし、甘さもいい感じです。特に半分はマンゴーキャラメルにしたので、減らしてもしっかりした甘さです。最後に生地に混ぜたキャラメルクリームがゆるかったので、水分が多くなったせいか焼き時間を過ぎてもまだのよう、さくらんぼの方は焼けているのに~とあせりました。 
やはり同時に2種類を作る時は注意が必要ですね~ でもこの風味は何ともいえません! 

ふわふわしっとりの柔らかい生地に、かなり熟したマンゴーだったのでご覧のようにとろけるよう、トロピカルな雰囲気のマフィンになりました。
なぜかタコはマンゴーよりさくらんぼの方が気に入ったよう、でもダダはマンゴーと好みが分かれてくれたのでよかった~


今までお弁当にと作ったお菓子は、また後で別の記事にしていました。というのも後でお菓子は以前こんなの作ったよね~と見直すことも多いので、お弁当とは別のカテゴリーにしたかったからです。でもこのエキサイトには別に「タグ」という機能もついていて、これを使えば後で検索するのにも便利ですね~

前回のパンもそうですけど、あの3つのパンは連続して焼いたわけではなく、関連した話題が溜まるまで待っていたのですけど、時間が経つと感想が鮮明でなくなるし、とにかく画像だけ溜まって溜まって仕方がない~!
これからはなるべく時系列で、作った物をぽんぽん記事にしていこうと思っています。タコの夏休みも終わって早くも月曜からは現地校の2nd gradeが始まりました~(Year Roundという制度のため) 日本語補習校では一年生始まったばかりなのでどこか変な気分ですけどね。
これからはもっと時間の余裕もできると思うので、ブログも充実させていく予定です(多分...)。  まずはタグを付けてみますね~
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by Wingco | 2006-07-12 01:45 | お弁当 | Trackback | Comments(14)
ラタトゥイユのマフィン
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またまた作ってしまいましたA.R.Iさんのマフィン。
今回は何が入っているのでしょう? オレンジがでーんと三切れ乗っているのは分かりやすいですけど、奥の赤くてごちゃっとしたのは不気味不思議な感じですね~ トマトかな?




b0108544_244213.jpgいえいえ違います。赤く見えるのは赤ピーマン、何とこれ、ラタトゥイユを混ぜ込んだ食事マフィンなのです!
焼き上がりの姿もユニークですよね? タコも「なにこれ~何が入ってるの~??」と中身を教えるまでは食べようとしませんでした。また変なものを食べさせられるのかと不安だったのでしょう。でもトマト味は大好きなので、これはすんなり食べてくれました。

実はタコ、チーズをそのまま食べるのは大好きなのですけど、チーズケーキはなぜか苦手、今までの食事マフィンでもクリームチーズやモッツァレラチーズが入ったのはあまり食べてくれなかったのです。

ラタトゥイユと言いましたが、本当はうちでよく作る片岡譲さんのお気に入りレシピのカポナータです。どこが違うのが正確にはわかっていないのですが(笑)、フレンチではラタトゥイユ、イタリア料理ではカポナータと呼ぶのかな~と漠然と思っています。

ARIさんのレシピは野菜を強火でわ~っと炒めて最後にトマトペーストなどで絡めて味を付ける、といういわば簡易版のように見えたので、にんにく、赤とうがらし、オリーブ油、ホールトマト、バジルも入ってことこと煮るいつものカポナータの方が本格的?と思ったのですけどね~ ちょっと水っぽくなってしまったかな? ARIさんのはトマトペーストのみなので色も濃くて、生地とのコントラストがはっきりしてきれいな仕上がりでした。


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そしてこちらはカスタードオレンジ、前回の記事の中のパン・オ・レザンで使ったカスタードクリームというのはこれを作った時の残りなのでした~! な~んだ、ですよね。シュークリームやババロアなんて手の込んだお菓子を想像されていた方、ごめんなさい!(笑)

このARIさんのカスタードクリームもちょっと変わっています。
普通は卵黄のみを使うと思うのですけど、卵そのまま全部入れてしまうのですよ~ そしてバターもたくさん入って、もったりとしてちょっと舐めてみると大味かな~という印象です。
そういえば、ミルフィーユなど、今までアメリカで食べたカスタードクリームの味はこんな印象のが多かったような~ ニューヨークでお菓子の勉強をされたARIさんだけに、このカスタードもアメリカ仕込みなのでしょうか?
ちなみにアメリカのマヨネーズって日本と違ってぼんやりしたような味なのですけど、それは日本のように卵黄だけではなく、白身も入っているからだって聞いたことがあります。

でもこのカスタードクリーム、焼き菓子にはピッタリなのですね。焼いても流れてしまわない、生地になじみつつしっかり存在を主張します。甘さ控えめなので他の味を邪魔しません。今回は無理に食事マフィンの生地で作ったので、オレンジの爽やかさと共にかなりあっさりした印象ですけど、それでもおいしくいただけました。本来のスイートマフィンの生地ならどうかな~試してみたいですね~

最初の画像で気がつかれたかもしれませんが、シリコンのマフィン型を買ってしまいました~ あまりにも紙の型の消費が早いし、シリコンのは気になっていたのですが、今まで見たのは赤や青の原色だったので、ちょっとね~と思っていたのです。
でもSur La Tableでこんな淡いパステルカラーのセットを見つけて、すぐに飛びつきました。ご覧のように焼き色はつきませんけれど、マフィンならその方がいいですよね。型離れ、もちろんいいです! 初めて満足のいったシリコン製品かも~(笑) 今までハズレばかりでしたからね。


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その前にはこちらも作りました。これは見るからにトマトですよね。もう一種類はクランブルが乗っているのと、黄色い何か...


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それはこの前抹茶マフィンと一緒に作ったレモンカードマフィン。今度は食事マフィンの生地で試してみました。レモンカードはカスタードクリームと違い、かなり酸味も甘みも強い味なので、スイートマフィンだとちょっと私には甘すぎるような印象だったのでですけど、甘みの少ない食事マフィンの生地には想像通りピッタリ! ご覧のようにコーングリッツも入って、ざっくりでもしっとりの食感もなかなかいいのです。

ミニトマトとはマスカルポーネの組み合わせ、「お菓子に近い焼き上がり...」とあったので期待したのですけど...何となくピンとこない味でした。両方共それ自体にあまり味がないので、マフィンにしても物足りないような...うちにはお上品な味すぎたのかな?(笑)
その点スモークサーモンとクリームチーズの組み合わせはどちらも塩気が効いているので好評だったのでしょう。
食事マフィンにはあらびき胡椒も結構入るのですが、半分の甘いレモンカードは合わないでしょう~と最後2つに生地を分けた時に片方のみ、に入れるはずが忘れてしまって、最後にふりかけてしまいました。

エ~ン、サッカー負けてしまいましたね。
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by Wingco | 2006-06-13 02:10 | お菓子 | Trackback(3) | Comments(25)