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2016年 お菓子まとめ   スフレチーズケーキ
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2016年、各月ごとに一枚ずつ、印象に残ったお菓子をまとめてみました。

いろいろと作ったように思っていたのですが、こうして並べてみると、似通っているような、作るお菓子の傾向がわかります。
でも写真の見た目で選んでしまったので、これらが一番美味しかった~という訳ではありません(笑)
地味に美味しかったお菓子も、もちろんありましたよ。

今年もまた新しいお菓子、新しい美味しさに出会えることを期待したい!
来年もまとめの一枚をアップできるよう、またお菓子作り楽しみます♪










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こちらも見た目は地味ですが、とても美味しかったスフレチーズケーキ
作る前から美味しくなる予感もしたので、手土産用とおうち用と二台作りました。

冷蔵庫で冷やした後は、ご覧のように表面シワシワになってしまいましたが、
焼き割れもできず、焼き色もちょうどよい感じに、とてもきれいに焼きあがりました。











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下にはきちんとジェノワーズも敷きましたよ。

湯煎焼きとメレンゲで、ふんわりしゅわーっと軽やかなスフレチーズは、チーズケーキの中でも一番好きかもしれません。
軽いとはいっても、安っぽい軽さではなく、クリームチーズや卵の味をしっかりと感じる”濃厚”スフレチーズケーキ、
最高です♪










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ジンジャーのスフレチーズケーキ
見た感じ、普通のスフレチーズと似ていますが、味には強さがあります。
生姜の摩り下ろしが入っていて、きりっと辛味があるのともう一つ、
クリームチーズの他に、サンタンドレというチーズも使っていて、コクもプラスされています。

サンタンドレ、とは聞いたことのないチーズ~
と思ったのですが、Saint-Andreとフランス語で見るとわかりやすい。トレジョーにも売っていました。
カマンベールと同じ白カビチーズの一種なようですが、トリプルクリームとあるだけあって、かなりの脂肪分です。
滑らかなのですが、そのまま食すと私には重たく感じました。
ブリーよりもカマンベールが好みですし。


写真はクリスマスの飾りつけをする頃に撮ったので、ツリーのオーナメントの中でも、
ゴールド系をちょっと並べてみました。
うちのツリーは例年通り、金と銀のオーナメントでまとめています。
(ツリーまだ片付けていないのですよ。 今週末こそ!)










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今年買ったレシピ本は5冊のみでした。
これだけとは言え、三冊は息子が、二冊は夫が日本で買ってきてくれた、ありがた~い本たちです。

どれも本の中身は見ることなく、表紙や説明だけで選んだ本ですが、どれも買ってよかった!という5冊。
本だけ眺めて、美しい~美味しそう~と満足してしまっている本もよくあるのですが、
今回はどれも作りやすい内容ですし、無駄にしないように、しっかり活用しています。 
すでにいろいろ作って、ブログにアップしたお菓子もありますね。

この他にも、Kindle版で出ている本も何冊か購入しています。
定価よりお安かったり、海外への送料もかからず、大変に御得です。
こまめにチェックすると、セールになっているレシピ本も結構あったりします。

書き込みが出来ないのが難なのですが、あれもKindleになってる~とついクリックをしてしまうのですよね。

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by Wingco | 2017-01-11 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
おやき うず巻きパン 高橋雅子さんの「私がつくる惣菜パン」
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新しいホームベーカリーに、新しく手に入れたこちらのレシピ本↓

1/2イーストで簡単! 私がつくる惣菜パン〜手軽にできて失敗しない「ゆっくり発酵」〜

高橋 雅子 / パルコ



パン作りも楽しんでいます。
一月のことになりますが、さっそく日曜日のランチ用に、いくつかお惣菜パンを作ってみました。

ソーセージとアスパラのコロネ巻き
ブロッコリーとチーズのコロネ巻き
ドライトマトとツナのうず巻きパン
ハムとアスパラのエピ


まずは家族の好みそうなパンを選んだので、どれも好評でしたが、タコはやはりソーセージのコロネ巻きが一番だそうです。
本ではアスパラではなく、万願寺唐辛子との組み合わせでひねりが効いているのですが、こちらでは売っていませんからね。

コロネ巻き、細長~い紐状に伸ばしたパン生地をくるくる素材に巻きつけます。
何だか楽しい~♪

ブロッコリーとパンも意外に美味しかったのですが、チーズが溶け出して、こげてパリパリおせんべい状態になってしまいました。
溶けるチーズはコロネに向かないかな。









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成形後、二次発酵前のパンたち。

オイル漬けのドライトマト、ざっとほぐしたツナ缶、ピザ用チーズと盛りだくさん!
パン生地には、少量なのでよく見えないかもしれませんが、バジルペーストも混ぜ込んであります。
何となく緑っぽい?










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焼き上がり!
うず巻きパンならチーズも流れ出ず、パン生地と一体化。
具同士のの相性も抜群~ 

雅子さんの新刊では、基本のパン生地は一種類。
バターもお砂糖も使わず、オリーブ油、少しのはちみつ、牛乳が入っています。
柔らかいけれどふわふわ過ぎないしっとりとした、お惣菜パンには適した生地なのですね。

特にこういうピザに似た雰囲気の具は、このパン生地に良く合っていると思います。
私はこちらが一番好み♪










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久~しぶりのエピ成形でしたが、何とかエピ(麦の穂)に見えるでしょうか?

本では、スナップえんどうとベーコンの組み合わせでしたが、手軽に家にあったアスパラとハムで。
コロネもそうですが、肉類だけでなく、一緒にお野菜も入れてしまうのが新しいですし、気に入りました♪











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次の日曜日にも、今度はおやきを作ってみました。
同じパン生地ですが、五穀米が混ぜ込んであります。
一層、和風の雰囲気になりますね。










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ひじきと鶏挽き肉のおやき
炒め煮したひじきは味噌味なのがユニーク。 ししとうと人参も入れました。
粉山椒も効いて、これだけでも美味しい!

でも、家族には「別にパンに入れなくても...ごはんの方が合うでしょ。」と言われてしまいました(笑)


胡椒餅風おやき
合いびき肉と玉ねぎ、味付けは塩と胡椒だけのシンプルな肉だねを包んだおやき。
何だか大きな空洞が出来てしまいましたね。 包み方が下手だったのでしょう。
味はあっさりした肉まんのようで、家族には好評でした。









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そして、この前のスーパーボウル・パーティーのために作ったのが、こちらの海老とベシャメルソールのうず巻きパン
奥は先ほどと同じ胡椒餅風おやきです。

本では五穀生地なのですが、雅子さんのパン生地ではなく、お気に入りZopfの、バターや卵黄を使った、
少しリッチなパン生地にしてしまいました。
と言うのも、この前の五穀パン生地が特にタコには今ひとつの反応。
やはり子供たちにはふわふわパンの方が喜ばれるかと思って。

本ではにんにくと一緒に炒めた海老だけが具で、あとはベシャメルソースとピンクペッパー。
グラタンパンをイメージして、半分にはチーズも散らしました。
人数もたくさんなので、一回り小さくして、数を増やしました。









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やはりチーズ乗せの方が、美味しそうに見えますね。
好きな組み合わせですし、みなさまにも好評でしたが、私にはベシャメルソースで中の方、
パン生地がべたっとしていたように感じました。
ふわふわパン生地より、本の通りの五穀生地の方がかえってよかったのではないかと思っています。











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基本のプチパン
白生地は、お惣菜パンにしなくても、普通のパンでも少しもっちりとして美味しいです。
ころっと丸いパンは、成形していても、ぷーっと膨らんでいく様子を見ていても、心が和みます。









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基本のフォカッチャ
大きく作るのもいいですね。
焼く前にも、焼いている途中にも、オリーブ油をたっぷりとかけます。
かなりの高温で焼き上げるので、とっても良いオリーブの香りが広がり、ぱりっと焼色もよい感じ。









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中はふんわりとしながらもしっとりと、最高に美味しいフォカッチャになりました!

お惣菜パンもよいですが、このフォカッチャが私にとって、今回のパンの中では一番好みかもしれません。
まだまだたくさんの、意外な具のお惣菜パンが載っているのですよ。
どんな味なのかな~?といろいろ作って食べるのが楽しみです!
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by Wingco | 2016-02-25 23:58 | パン | Trackback | Comments(0)
叶匠壽庵、ピエール・エルメ、KUSMI... おみやげをありがとう♪
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今回は、今までなかなか機会がなくてまとめてのアップになってしまいましたが、
お友達から頂いた、日本や各国からの旅行のお土産の数々です。

去年は春にシカゴに少し出かけただけで、日本にも行かず、テキサスにこもってばかりでした。
みなさまからの世界の風を感じるお土産が、どんなに嬉しかったことでしょう!


まずは日本の老舗、叶匠壽庵の栗まんじゅうと香煎茶。

お茶の方は、名前から、緑の御煎茶で香りがよいものかな? 栗まんじゅうにもぴったり!
と想像したのですが、ご覧のように白いもの。
飲んでみると、上品な梅昆布茶といったお味でした。
意外に、甘いお菓子にも合いましたよ!









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中には大きな栗がごろんと丸のまま~
白餡と共に上品な甘さ、流石の美味しい栗まんじゅう。  
ご馳走様でした♪









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同じ頃に頂いたので一緒に撮りましたが、別のロスアンジェルスに住んでいるお友達が、
出張でヒューストンにいらした時のおみやげ、ルピシアのお茶。
他に、LAには和菓子屋さんもあるのよ~と、練り切りのような色鮮やかな和菓子も頂いたのですが、
写真に撮る間もなく、夜のうちに食べてしまいました。

ルピシアはアメリカにも進出していて、LAにはお店もあるのですね。

本当にパイナップルやリンゴの甘酸っぱい香りがする麦茶...
合うかどうかはお好みにもよるでしょうが、面白い味でした。

ルイボスティー、実は苦手なのですが、マンゴーなどで爽やかな風味がついて、飲みやすくなっていました。











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こちらはパリとロンドンからのおみやげ。
ピエール・エルメは日本にもお店があり、ケーキやマカロンだけではなく焼き菓子も売っていますが、
こちらのパイ菓子とゼリーのようなお菓子はパリ本店にしか置いていないとか。










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パイ菓子はとっても層が薄くてさくさく軽い!
バターが違うのか、何だかパリの香りがするような、普通とは違う美味しいパイでした。

このゼリーのようなお菓子も、見た目甘そうで、やはり甘いのですが、それ以上にフルーツの凝縮された風味がしっかり。
甘酸っぱくて美味しかったです。
カシス、アプリコット、フランボワーズの三種。

ハロッズのお菓子はコーヒー風味のチョコ。 驚くほど甘かった!
その甘さを消すにはぴったりの、ラズベリーとアップルの、色もピンクが鮮やかな、爽やか~なハーブティー。










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ペルーからやってきたのは、かわいいアルパカ。
同じお友達がパリにも行かれて、KUSMI TEAも頂いてしまいました。
小さいけれど、蓋ぎりぎりまでぎっしり詰まっているので、結構何回も飲めました。

他の方からも、そちらはニューヨークのおみやげですが、KUSMI TEAの
ブーケ・オブ・フラワーズというクリーム色の缶を頂きました。
その香りが最高に好きで、飲むのがもったいなく、今でも時折缶の蓋を開けては、クンクンよい香りを嗅いでいます(笑)

NYではディーン&デルーカで扱っているそうです。
日本にもお店がたくさんありますが、ヒューストンにはないのです...残念~

奥にぼんやり写っているのは、シンガポールのおみやげ、椰子のみの殻で出来た器。
自然の形なので、よく見ると完全な丸ではないところ、風情があります。










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同じ方に頂いた、モロゾフのアルカディアという焼き菓子を入れてみたのですが、
日本のお菓子でも、器のせいでしょうか、どこかエスニックな雰囲気に見えませんか?










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こちらでは手に入らない、日本の手の込んだおかきも嬉しいおみやげです。









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形も風味もさまざま、どれも美しくておいしい~










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頼んだわけではないのですが、珍しく自主的に、ダダが出張でおみやげを買って来てくれました。
日本からではありませんよ。
カリフォルニアのサンディエゴに行ったのですが、大きな日系スーパーがあったそうです。

海藻類が多かったのは、頭の方が気になっているのでしょうか...(笑)
鮮やかすぎる緑のバームクーヘンにはびっくり@@しましたが、名前の通り、濃いお茶の風味は感じました。

それにしても、30ドルもするバームクーヘン。 私なら買わなかったかな~ 美味しかったけれど... 









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私の紅茶好きなのを御存知なお友達から、「日本でヒカリエに行くので、ついでにマリアージュ買ってきますよ~」
という嬉しいお言葉に乗ってしまいました。
アレクサンドリア何とかという、初めてのフレーバーをお願いしたのですが、もったいなくて、まだ開けていません。

それだけではなく、いろいろなお菓子も! ありがとう~
柿の種チョコは以前にもいただいたことがありましたが、進化しているのですね。
こちらは抹茶や苺などいろいろな味が楽しめました。









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そして、別の御友達からはレシピ本。 ありがとう~!!

フレデリック・カッセルの本は、実際にお菓子を作るのにはハードルが高そうですが、
全てフランスで撮影したという写真がとにかく美しい!
眺めているだけで幸せ~♪

高橋雅子さんの本も、最初の一冊以外はあまり作ったことがないのですが、どうも気になって買ってしまいます。
これで7冊目?
でも今回の本はとっても身近に感じます。 
すでに何回か作っていて、前回の記事の中のパンもこの本を参考にしました。(パン生地と成形は違いますが)


旅行の限られた貴重な時間を使って、品物を買っていただき、持ち運ぶ荷物も限られているのに、
その中に私へのおみやげも混ぜてくださるだなんて、本当にありがたいことです。

私もみなさんに喜んでいただけるような、素敵なお土産を選びたいものです...
が、まだどこにも旅行の予定がありません~(悲)
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by Wingco | 2016-02-18 23:59 | 美味しいもの | Trackback | Comments(2)
タルト・フランベ ~小嶋ルミさんの”おやつなお菓子”
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いちごのオールドファッション・ショートケーキ

日本では甲子園の高校野球も始まって、夏休みの真っ只中のことでしょうね。

こちらでも、まだまだ現地校はお休みですが、補習校の夏休みは7月の一ヶ月のみで、
8月1日より授業が始まっていますし、それよりも、タコはハイスクールでマーチングバンドの練習が30日スタート。
朝8時から5時半まで、月ー金の毎日。 

炎天下の中、午前中はずっと、コンクリートの上でのマーチングの練習。
一週間にして、真っ黒に日焼けして、筋肉痛に苦しんでいます。
トラックを何週も走らされたり、結構運動部並みに過酷な練習らしいのですよ。


タコの短い夏休みの間に作ったおやつ。
久しぶりに、小嶋ルミさんのこちらの本から↓

オーブン・ミトンのおやつなお菓子―ホットケーキ、蒸しケーキ、マフィン…の感動!レシピ (MARBLE BOOKS―daily made)

小嶋 ルミ / マーブルトロン




アメリカでもショートケーキが売っているのを見たことがありますが、本当に、こんな感じで驚いたことがあります。
ふわふわなスポンジ生地ではなくて、スコーンのようですよね。

”ショート”という単語には、「さくさくとした」という意味もあります。
ショートニングも、この意味から来ているようです。
パウンドのような柔らかいケーキに対して、さっくりとしたケーキということでしょうか...









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材料も作り方も、スコーンに似ています。
おやつの本のせいか、お手軽に作れるようにとフープロ使用。
本当にあっという間に作れます。

それなのに、美味しさは最高!
外はさっくり、でも中は外見からは想像つかないほどしっとり、ふんわり、柔らかなのです。
ケーキというのもなるほどです。
焼きたての温かいうちに、待ちきれずに一つ食べてしまいましたが、
ほわっほわで蒸しパンのような印象でした。

生クリームをたくさん使っているからでしょうか、
バターも強すぎず、甘さもちょうどよい、上品な味わいです。
スコーン同様、生地をこねすぎない、いじりすぎないのがコツですね♪










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タルト・フランベ・クラシック

こちらもフープロ使用です。
アパレイユや乗せる具によって、お菓子にも軽食にもなりますが、
今回はランチ用に、炒め玉ねぎとベーコンの具の”クラシック”を作りました。









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天板に生地を薄く広げて、ピザのように作ります。









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でも発酵のいらない、ベーキングパウダーで膨らむクイックブレッド。
薄くて回りはかりっと、中はさくっと、ルミさんはクラッカーのような生地とおっしゃっていますが、
パイのような食感にも思えます。

フロマージュブランを牛乳で延ばしたアパレイユも、とろりとクリーミィーで具にも良く合います。
普通のピザのように、いろいろな具を乗せても美味しそう。

こちらもコツは、生地を混ぜすぎないこと。
サクサクの食感になるためですね。
できた生地を冷蔵庫で1時間以上休ませる必要はありますが、
逆に言えば、生地を冷蔵庫で何日かは保存できますし、発酵いらずのお洒落なピザといった感覚で、
手軽に楽しめるのがいいですね♪










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オールドファッション・ドーナッツ

ゆるめな配合の生地が、中をふっくら揚げるためのポイント、だそうです。
ゆるい生地なので、冷蔵庫で寝かせてからでないと、形にするのが難しいのですが、
こちらもやはり逆に言うと、生地を作っておけば冷蔵庫で保存できるので、
いつでも揚げたてのおいしいドーナッツが食べられるわけです。

揚げたては、外はかりっと、中はキメ細やかでふんわりと。
さすがはルミさん、ドーナッツでもおいしい生地です。
それでも時間が経つと固くなってしまうので、食べる分だけを揚げるのがいいですね。

はちみつもたっぷり使っているので、焦げやすいことには気をつけなくては。
粉砂糖、きなこ(つけながら食べます)、シナモンシュガー、と変えてみましたが、
やはりうちではシナモンシュガーが一番人気です。

タコは本当は、イーストを使ったふわふわドーナツの方が好みなのですが、
こういう昔ながらのドーナツは、母も作ってくれましたし(もっと素朴でしたが)、子供の頃の記憶をよみがえらせます。
タコも将来、私の作ったお菓子を懐かしく思い出すことがあるのでしょうか...?









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フレンチクルーラー

粉が30g、と少ないので2倍量で作ったのですが、出来たのは全部でこれだけ。
あっと言う間に二人で食べきってしまいました。
ミスドのフレンチクルーラーが大好きなダダに残す余裕もなく...ごめんなさい!









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フレンチクルーラーの生地は、シュー生地と似ています。

揚げるので失敗無く膨らむ、ということですが、結構揚げ具合が難しい。
油の温度が高いと、すぐに焦げてしまいますし、
低いとふくらみが悪くて、油っぽくなってしまいます。

星型の絞り口で、チュロスのように長くしたいと思ったのですが、
くるくる回ってしまって、チュロスのようにはなりませんでした。
小さいほうが、からっと揚がるようですね。








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砂糖は少々しか使っていないので、全く甘みは感じません。
粉砂糖とメープルシロップで頂くのがとても美味しい!

ふんわりとやわらかい生地で、幾らでも食べられそうです。
本をよく読むと、寝かせてから揚げる方がよくふくらむそうです。
次は4倍量で作りましょう♪


小嶋ルミさんと言えば、NHKの番組、「リアル”まれ”の女神たち」、に出演されていました。
ルミさん以外の三人の女性パティシエは初めて見る方々でしたが、みなさん、それぞれに目指すお菓子も違えば、
バックグラウンドも違い、とても興味深い番組でした。

共通点は、見習いさんなどスタッフのほとんどが女性でいらしゃることです。
女性パティシエの草分け、として紹介されていたルミさんの、
「女性であることだけで、弟子入りを断わられていたので、同じような思いをさせたくない。」
というお言葉、優しくも力強い思いを感じました。

そして、はっとさせられたのは、
「デコレーションのことは全く気にしていません。すみませんって感じで。
素材と味で勝負したい。せっかく生地がおいしいのに、そちらにばかり気がいってしまうのはもったいない。
余計なものは乗せたくないのですよ。」
というような、なるほど、ルミさんのお菓子の愛好者には納得のお言葉です。
市販のナパージュも、保存をよくするためのカスタードパウダーも、味を悪くするものはお嫌いだそうです。

もともと自分が食べたいがために始めたお菓子作り。
見た目の良さよりも、美味しさを求めていましたし、ブログも作ったお菓子を披露したいからではなく、
食べれば消えてしまうお菓子の記録、失敗したことを反省してこれからに活かそう~と思ってのことです。

でも、他のブログでお店のように美しく飾られたケーキや、今流行のお菓子を見ると、
”いつも同じような焼きっぱなしの、見た目地味なお菓子ばかり載せても、おもしろくないかな~”
などと思うこともたびたびです。

番組を見て、ルミさんのように、自分の目指すお菓子をしっかりお持ちになって、ぶれない姿勢に勇気づけられました!

私にとってのお菓子作りは趣味の一つではありますが、人生の目的ではありませんし、プロを目指す訳でもありません。
これからも家族とお友達、そして私自身のために、素材と美味しさはこだわった”おやつなお菓子”を、
肩の力を抜いて、作り続けることができれば...と思っています。
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by Wingco | 2015-08-10 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
リリエンベルグ、オリーブ油のシフォンケーキ  新しいベイキンググッズ
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ダダが日本で買って来てくれた、新しいレシピ本、新しいシフォン型を試したくて、シフォンケーキをさっそく作りました。

オリーブ油のシフォンケーキ


お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版




新しいシフォン型は20cm。  私がよく作る大きさです。
今までの20cmのシフォン型、もう何年も前のことですが、実は日本から持ち帰ってくる時、
他の荷物と一緒に乱暴に詰め込んでしまい、側面に大きな凹みを作ってしまったのです(泣)
金属とはいえども、アルミって案外柔らかいのですね~

ダダが手で押し戻して、何とか使える程度にはなったのですが、上から見ると、まん丸ではなく少しゆがんでいます。
シフォンケーキは20cmと大きい方がふわふわと美味しくできると感じていますし、
もう一つ、今度はきちんとした型があってもよいかとお願いしました。

そして、このシフォン型の売りは、真ん中の筒の根元の部分に継ぎ目がないということです。
洗いやすいとか...
確かに型は筒と底が一体化していて、根元の部分がカーブしています。
でも焼けたシフォンは真ん中の筒の周囲がぼんやり、少し凹んでしまったのでは?と間違えそうな姿です。










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過去の画像ですが、今までのシフォン型20cmで焼いたシフォン。
私にはこちらの、継ぎ目までくっきり見えるような、きちっとした真ん中の円が好きでした。










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そして、こちらも初めて使ったシフォンナイフ。

わぁ~これでシフォンもきれいに型から取り出せる~と期待したのですが、
意外に薄くてしなるので、ちょっと最初感覚がよくわからなくて、シフォンを傷つけてしまいました。
最初の写真には、上手くできた部分だけを写しています(笑)
少し慣れが必要かもしれません。











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出かける時間がせまってきて、まだ温かいうちに型はずし、スライスしなければなりませんでした。
柔らかすぎるのに、余計に切りにくい~
もう、押さえるだけで潰れそうで、断面ぼろぼろ~
よく反省するのですが、もっと時間に余裕を持って、前もって作っておきましょう!

エキストラバージンオリーブ油を使いました。
それほど強いオリーブ油の香りは感じません。
食べていただいたみなさんにも、言うまでオリーブ油だとは気がつかなかったようです。

と~ってもきめ細やか、ほわっほわな柔らかいシフォンです。
ホールのままで持つと、指の跡が付きそうな、つぶれてしまいそうなほど。

とある集まりのおやつに作ったので、一度試してみたかった、シフォンケーキサンドにしようと思っていたのですが、
とてもホイップクリームの重さに耐えられないような柔らかさでしたので、中にサンドするのは諦めて、
ゆるく立てた生クリームを別に持って行きました。

「口に入れた途端に溶けてしまいそう~」という感想も頂きました。
とっても軽くて美味しいシフォンケーキ♪   
また作ります!










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今回頼んだレシピ本は2冊だけ、いろいろ気になる本もあったのですけどね、
どうしても欲しい~と惹かれるものはありませんでした。
いくつかは、電子書籍化されているものもあり...

そういえば、去年まではNHK「きょうの料理」のテキスト、定価の三倍近くしたのですが、
日系スーパーで定期購読していました。
こちらで唯一見られる料理番組ですし、母もずっと購読していたので、子供の頃から毎月読むのがクセになっています。
手元にないのは寂しい...
でも今年から、思い切って電子版に変えました。

慣れない最初は見づらかったですし、書き込みができないのは不便ですが、
とにかく日本と同じ価格で、発売日も同じなのは有難い!
便利な世の中になりました♪


お洒落な若山曜子さんの本、一冊読んでみたかったのですが、
お菓子の本は、ポップオーバーやジャースイーツなど、アメリカでは以前からあるものですし、
実は以前「きょうの料理」に御出演なさった時のパウンドケーキが好みのものではなくて...
でも大人気のようですし、お料理ならどうかな~と思って。

「フレンチデリ」名前もよいじゃないですか~(笑)
お洒落で美味しそうで、それでいて簡単そうな御料理がたくさん並んでいます。
特に、お野菜料理がたくさん載っています。
野菜料理はマンネリ気味になっていますし、苦手な野菜が多いうちの家族にも、よい刺激になってくれれば~
と思っています。










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著作権に関わってもいけないので、ちらっとですが、本の中身も。  
デザインもおしゃれ~♪

一方、リリエンベルグさんのお菓子の本は、少し時代が前~?かと思ってしまいそう...
いえいえ、真面目でためになる良い本だということが言いたいのですよ!(笑)

とにかく各工程が詳しく、写真もた~くさんです。
とても丁寧に作られた、初心者にもお菓子作りがわかりやすく説明された、お勧めの一冊です。
実際に本屋さんで手に取って見て選ぶのとは違いますので、読むまでは不安でしたが、
今回は二冊とも大成功~!!♪



そして、小さくて判り辛いかもしれませんが、シフォンケーキの焼き上がりの写真、
膨らみが型すれすれ程度です。  表面も平ら。
よく、型から溢れるのではないかと思うような、こんもりと盛り上がったシフォンケーキも見かけますが、
このリリエンベルグさんも、この前の小沢のり子さんも、バターシフォンだからかも知れませんが津田陽子さんも
同じような穏やかな表面、膨らみも型すれすれか、小沢さんは1cmほど出る程度です。

こんもり盛り上がったシフォンの方が見た目もインパクトありますし、
一時はそうなるべきなのかな~と思ったことも一時ありましたが、
プロの方と同じようだから、これでよい!と思うことにしています。
確かに、盛り上がった上の部分は若干目が詰まり気味、その部分は食感も固めだったような...

もちろん、生地量の違いよっても膨らみは違いますよね。
プロのシフォンでも、小嶋ルミさん、なかしましほさんはもう少し型から上にこんもり膨らんでいます。
しほさんは17cmで卵4個使用ですが、リリエンベルグさんは20cmなのに、卵黄4個卵白5個です。











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うちにあるシフォン型を並べてみました。
手前左、がこちらも今回買った、トールシフォン型17cm。
そう、シフォンは20cm!と言いながら、17cmも買ってしまったのです。
流行りものに弱い~(笑)

その右隣、20cmのシフォン型とトールシフォン、高さが同じですよね。
トールの上、小さく見えますが、こちらが普通の17cm。
その右が、以前からの(ゆがんでいる)20cm。
そして一番奥がアメリカのシフォンケーキの型です。
遠くなので大きさがよくわからないかもしれませんが...










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ほら、すごい!   お隣は普通の17cm型です。
計ってみましたが、直径25cmありました!

一度だけ、卵10個使って作ってみたのですが、それでも型の上までは膨らまず、生地量が全然足りない感じでした。
それ以上となると、もう作れる大きなボウルがありません~(笑)










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こちらが今回新しく増えたベイキング・グッズたち。
馬嶋屋さんや浅井商店さんから。
もちろん、ダダが合羽橋まで出かけたのではありませんよ~ネットでのお買い物。
他にもクオカさんから、ホシノ酵母や鹿の子豆などを頼みました。

入れ子にならず、しまうのにも場所を取るので、なかなか買えなかった5.5センチのセルクル。
大きなセルクルは、アメリカでも売っているのですが、小さくて、背の高いのは見つからず...
口金も、種類大きさともに日本ほどは充実していません。

オーバル型が欲しいと思ってはいたのですが、”スリム”に惹かれて、こちらのスリムオーバル型にしてしまいました。
想像より小さくて、一口で食べてしまいそうな大きさです。
つい、シフォンのように一度に大きく作って、たくさん食べられるお菓子、を作りがちですが、
小さく可愛いいお菓子も作れるようになれたらよいな~と。
ムースフィルムも買ってしまいました。

ギザギザのナイフは違いますが、それに付けている物、ケーキを均等にスライスするための道具です。
便利そう~と思ったのですが、実際、刃渡りの範囲内の大きさのスポンジでないと切れないので、
18cmがぎりぎりかもしれません。
パーティーなど、20cmやもっと大きなケーキを作る時に使いたかったのですが...









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10切りのきりっと尖って、きちっと揃った口金。
ぴかぴか輝いて美しい~!
これからはクリームの絞りも、おさぼりできませんね~(笑)

セルクルには一個ずつに、値段のシールがついていたのですが、
シールがそのままベタ~っとではなく、上からセロテープで留められていました。
するっときれいにはがせて、セルクルには全く跡も付かず...
日本らしい気遣いだと感心してしまいました。


こちらにもベイキング・グッズを売っているお店はあって、基本的なものは手に入りますし、
変わった模様のケーキの型など、面白いものもたくさんあるのですが、
とにかくどれも大きすぎますし、種類の多さ、仕上がりの美しさ、使いやすさなど、
やはり日本のお店の充実ぶりは、大変に羨ましいものです。
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by Wingco | 2015-08-04 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
【男子高校生弁当】 肉団子弁当、ヒレカツ弁当   『みんなのおやつ日記』 届きました♪
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しばしご無沙汰してしまいました。
そしてお菓子ではなく、お弁当のお話ですみません。
補習校も高等部に入って、お弁当をアップしますよ~と言っておきながら、その後何もなし...
というのも、4月は野球の試合やセミナー受講などで、欠席や早退ばかり、お弁当を作る機会がなかったのです。

5月は2回ですが、普通に登校できました。

・玉子焼き
・肉団子の甘酢あん
・豆乳かにクリームコロッケ
・ししゃも
・アスパラ
・青菜と雑穀の混ぜ込み
・わさびふりかけ

この金曜土曜日は、早朝からお友達(6月に帰国されてしまいました...涙)のガレージセールに参加しなくてはならず、
前日の労働でぐったり~(体力の無さをつくづく感じます)
「なるべく加工品、冷凍食品は使わない!」と言ううちのお弁当ポリシーをあっさりと裏切って(笑)、
コロッケは冷凍品です。

少し弁明すると、日系スーパーで、大手のメーカーさんではなくて、透明の地味な包装、手作り感が漂っていたし、
豆乳~というのにも、もしかして美味しいかも?と、つい手をのばしてしまったのです。
クリームコロッケ、作るのも面倒そうですし...

期待に反して、衣は厚いし、カニはカニカマですし、味付けは濃いですし...いまひとつでした。
タコにも「いつもの、ポテトコロッケでいいから~」と言われてしまいました。

肉団子はタネを前日の夜に作っておいたので、朝は揚げるだけ。
お魚が欲しいな~と思ったところに冷凍庫で見つけたししゃも。
すぐに焼けますし、頭から丸ごと食べられてお弁当に結構よいかも。

野菜も少ないので、少しでも~と青菜と雑穀の混ぜ込みふりかけ。
玄米とか豆とか苦手なのでどうかな~と思いましたが、雑穀は小さな粒でごまのような感じで気にならなかったようです。









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・ヒレカツ
・玉子焼き
・ほうれん草のトルテリーニ
・にんじんとピーマンのきんぴら
・ブロッコリー
・青菜と雑穀の混ぜ込み、わさびふりかけ

お肉を切るのが薄かったようですね。 これでは見た目ハムカツのようではないですか。
玉子焼きは、少し甘めの出し巻きです。
みんな大好きなので、卵4個で大きめに焼き、私達もお昼に食べます。
具を入れたりアレンジしたいのですが、タコが嫌がるので、いつも同じ。

トルテリーニはパスタの一種で中にほうれん草のペーストが入っています。
生の状態でトレジョーで売っていて、少しでも野菜を~ということで買ってみました。
パスタはもちっとしてよいですが、ペーストの味は普通でしょうか。
見えませんが、トマトソースにはパプリカとえのきも入れました。








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そして、『みんなのおやつ日記』、こちらの本も無事に届いております!

みんなのおやつ日記

SE編集部 / 翔泳社



すでに発売から一ヶ月以上も経ってしまって...相変わらず何でも遅く、タイムリーに御紹介出来ずにごめんなさい!

まだまだ本屋さんには並んでいることと思いますので、是非ご覧になってみてくださいね。

せっかく3冊も送っていただいたので、表と裏を並べてみました。
そうすると、本に載っている18人全員のブロガーさんのお菓子の写真が、お一つずつ見られます。
(私のはどれでしょう?)

お店屋さんのような華やかなケーキもあれば、素朴だけど温かさを感じる焼き菓子、
今の季節にぴったりの冷たいお菓子、懐かしい和菓子、初めて見るお菓子...

それぞれの方のお菓子や写真に特徴があって、きれいなお写真がたくさん~
眺めているだけでもうきうきした気分になりますし、みなさんのお話も楽しい!

みなさんのお菓子に対する思いの強さ、こだわりに圧倒されます。
「お菓子作りが好きになったきっかけは?」という共通の質問があるのですが、
多くの方は、小学校の時からお菓子を作っていらしたようです。
アメリカに来てから始めた私とは年期も気合も違います。

「みなさんの普段のおやつを紹介する本」
というお話でしたので、気楽に参加してしまったのですが、こうして本を読んでみると、
お菓子を販売されたり、お教室を開いたり、レシピを提供されていたり、本物のパティシエの方も...
お仕事としてお菓子作りに携わっていらっしゃる方がほとんどです。

お菓子作りを習ったこともない、ただのシロウトのお菓子が、
そんな方々の素晴らしいお菓子と並んで載ってしまって...お恥ずかしい限りです。








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ブログも、お菓子は食べると無くなってしまうので、反省点などを忘れないように、と始めました。
写真もお菓子の記録が目的なので、小物を使ったり、かわいく撮ろう~、などの気遣いもなく、
ただそのものが詳しく見られるように、ささっと撮っているのがほとんどです。

そんなうちのブログが出版社の方の目に留まるとは、何という幸運なのでしょう~
(翔泳社のHさま、ありがとうございます!!)
さぼりがちではありますが、長い間細々とブログを続けてきた事へのご褒美だと感謝しています。

もちろん、こうやってブログを続けて来られたのも、ご覧くださる皆様あってのことです。
これからも「ころころまるしぇ」を、どうぞよろしくお願い致します♪









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とここで、ぴしっと〆ればよかったのですが、少し、6月のあれこれを...
6月はブログをさぼってしまったことへの言い訳(笑)


タコの所属していた地元の野球チーム、春リーグの試合がやっと全て終わりました。
レギュラーシーズンは12試合8勝で一位。
プレイオフの最初の試合で負けてしまい、あらら~と思いましたが、敗者復活から勝ちあがっての逆転優勝!
トロフィーを2つゲット、両手に持っています。

高校に入る時には、将来Versity(一軍)に入れる可能性の低い野球は諦めて、
バンド(吹奏楽部)を選んだのですが、特別上手でなくても野球は好きらしく、完全には辞められないようです。
ゆる~い地元のチームなので、エースで4番になったりして~と甘く見ていましたが、
年齢が15歳から17歳まで一緒ということもあり、とってもお上手な先輩のピッチャーがエース、
タコは2番手、それでも投げる機会も多く、楽しかったようです。

タコのように、野球は好きだけど、高校野球は出来ない、という子は結構いるのですね。
中には、高校ではサッカー部、州大会の準決勝まで進んで、地区のMVPに輝いたというチームメートもいたり。
以前のチームで一緒だった子もいたり...
まめで指導力も素晴らしい監督の下、雰囲気もよいチームに参加することができてラッキーでした♪


そして6月5日から長い夏休みに入りました。
同時に翌日には高校の卒業式。
年に一度、この時期に、同じ地区の男子高校生が集まって、卒業生を送別するボウリング大会を開いています。
今年は私が幹事役でしたので、集合写真も撮りました。

去年できた新しいボウリング場、
ボウリング一時間、ピザ&ドリンク、レーザータグ(レーザー銃で打ち合う鬼ごっこのような遊び)、
ゲーム機10ドル分、ビリヤードもついて$20ドルのパッケージ、はお得感あり!
と思ったのですが、精算の時に、これは金額が高くない?と気がつきました。
予約時に半分を予約金として払っていたのですが、残りの人数が間違っていたようです。
指摘すると訂正してくれまいたが、危ない危ない...こちらではよくあります。

そして、お一人、いつまで経っても現われなくて、電話をかけても通じないし、心配のし通しでした。
夜になってやっと連絡がついたものの、「日にちを間違えていました」。
前日にリマインダーを出したのに...こんな小さな会でも幹事役は大変ですね~
でも無事に終わりみなさんからも「楽しかった~」の声をいただいたので、ほっとしました。

子供たちが遊んでいる横で、ママたちはお話に花を咲かせていたわけです。
今回も初めてお会いする方あり、久しぶりにお会いする方あり...
補習校に通っているお子さんは半分もいませんでした。
高校生になるとやはり土曜日は忙しいですし、アメリカの大学に進む方には特に補習校に通う必要もなくなります。
日本語もある程度習得していますからね。

高校生で初めて日本からいらっしゃる方も結構います。
いきなりアメリカの学校に入って、ご苦労も多いことでしょう。
英語漬けの毎日、お子さんもですが、日本とは全く違うアメリカの学校のこと、
親にとってもわからないことばかりです。
こうやってみなさんで話し合う機会、情報収集にもなりますし、やはりお喋りでリフレッシュできますしね。


ガレージセールのお手伝い、6月にも別のお宅でありました。
新居に引っ越されたので、不要な家具などを処分したいということで、
うちも5年間で結構なものが溜まって来ました。
こういう機会があると、そういう、「何だかあるけれど、全然使っていない~」という物を探し、
家は片付くし、少しおこづかいができるし、そしてやはりみなさんとのお話が楽しい~
ランチのみなさんの差し入れも楽しみです。
私はお引越しのお祝いの意味も込めて、普通にいちごショートにしてしまいました。
一部食べた後の写真ですが、20人分ぐらい、大量です~


そして6月の後半になり、私にも嬉しい夏休み~♪
ダダは日本、タコはヨーロッパに行っていて、今週私はお一人様を満喫中!
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by Wingco | 2015-06-27 03:33 | お弁当 | Trackback | Comments(6)
*小沢さんのフランボワーズシフォン*  学年末は慌しい~ 
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先日NHK「あさイチ」を見ていたら(録画ですが)、私も著書にはお世話になっておる、小沢のり子さんが登場~!
1からシフォンケーキの作り方も教えてくださって感激~!

本の中にも手順ごとの細かい写真がたくさん載っていますが、やはり動いているお姿を拝見すると、
理解度が深まりますね。
私も幾つか、はっとさせられる事がありました。
忘れないうちに、小沢さんのシフォンケーキ、復習してみたいと思っています。


すみません! 今回のフランボワーズシフォンは先週の初め、放送を見る前に作ったものです(汗)

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



こちらの本の表紙も飾っているのですが...
ラズベリーの下にくるっとクリームの絞りだしがないので、何だかマヌケになってしまいましたね(笑)

小沢さんはフランスでお菓子の修業をされたからでしょうか、フランボワーズとおっしゃいますが、
アメリカではラズベリー。  日本ではどちらでしょう?
アメリカが発祥のシフォンケーキですが、私はアメリカでシフォンケーキという名前のケーキを見たことがありません。
何でも、戦後すぐにシフォンケーキの大ブームがあったそうですが、いつの間にか飽きられてしまったとか...
アメリカ人にはこういうふわんふわんの優しい食感、あまり好まれないのでしょうか?

そうそう、「小沢さんがシフォンケーキのお店を開かれたのは、50歳を過ぎてから...」、
と番組では言っていましたよ!(@@)
そのバイタリティー、見習いたいです~ 









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クラフトの会にお持ちするために作ったので、シフォンにしては珍しく、ナッペでおめかしをしたのですが、
肝心の絞り出しの前に、クリームが足りなくなってしまいました(悲)

ラズベリーピュレまでちゃんと裏ごしして手作りしたのに~
次回は多めにクリームを用意しましょう。

それでも会のみなさまには、いつもの焼きっぱなしのシフォンよりは~ということかもしれませんが、
「かわいい~」の声をいただき、喜んでいただいたので、一安心...
(でも、この時点では中を見ていないので、大穴が開いていないか、ラズベリーが沈んでいないか...
どうなっているか心配でした。  20cmと大きく作りましたし。)









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手はずしも上手くできて、生地は適度に弾力があり、ラズベリーもところどころに透けて見えますね。
柔らかい美味しそうなシフォン。
ナッペをしない方がきれいだったりして?(笑)










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またまたサーブする時に慌てて撮った写真なので、何だかラズベリーのあまり見えない断面になってしまいましたが、
とりあえず、水分があるシフォンには難しい具を、何とか大穴も開かずに散らばせることができたので、
私的に今回の目的はクリアできたと思っています。

みなさんにも「ラズベリーの赤が生地にもにじんでいないし、どうやったらできるの~?」と不思議がっていただけました(笑)
ドライではなく、生のラズベリーが入っているのですよ。
酸味風味の強いラズベリーですが、優しいシフォンにも合いますね。
以前作った苺ヨーグルトよりも、こちらの方がはっきりした印象で好みです♪










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6月の頭には、現地校も夏休みに入ります。
5月は学年末ということもあり、学校関係の行事も目目白押しです。

APテスト(幾つかの科目は高校でも大学レベルの授業を選択することができ、
最後のこのテストに合格すると、将来大学の単位にもなるそうです。)や、
National Honors Societyという組織への入会式(?)、
一週間の春のマーチングバンドキャンプ。

バンド・バンケットというパーティーもありました。
夜6時から11時までですよ。 遅いですよね。 
女子はドレス、男子はビジネスカジュアルのドレスコードもあります。
中身はともかく、こちらの高校生って大人っぽい~と思うことが多いです。
学校へも車で登校する子も多いですし。
タコは...?   中身が子供すぎて、ま~ったくついていけていません(笑)


先週だけでも4つの行事。

まずはバンドのコンサート。
300人近くいるので、レベル別に5つのバンドに分かれています。
タコの属するWind Emsembleは最後の出番。
Windだけでも4曲の演奏で30分近く。 6時に始まって、終わったのは9時過ぎでした。

翌日は、そのWindバンドが3月にインディアナポリスでのナショナル・レベルのバンド・フェスティバルに
選ばれて参加したことへの、school district(学校区)からの表彰。
学校から一緒に行ってくれればよいのに、親が送り迎えをしなければなりません。
こちらではどこに行くにも車なので、子供関係の行事も「いってらっしゃい~」では済まず、
親もいちいちついて行かなくてはならないところが、ちょっと面倒~なんて思ってしまいます。

そして野球の試合。
地元での春夏リーグ、レギュラーシーズンは終って、プレイオフの準決勝戦。
試合開始は7:45からと遅いです。でもサマータイムでまだ陽は沈んでいませんね。
勝ったものの、その後雨の日が続き、決勝戦はまだ終っていません。

Mu Alpha Thetaという数学サークルの表彰式。
Black Roomという窓のない真っ暗な部屋、初めて入りました。
演劇部専用の部屋だそうです。
去年は賞状でしたが、今年はピンをいただきました。
表彰とはいっても、一年で決まった活動、例えば放課後のチュートリアル(お笑い、ではありませんよ。
個人指導のようなもの)の時間に先生に代わって生徒に教える、
数学コンテストに出る、などの多くのノルマをやり遂げさえすれば、誰でもピンをいただけるそうです。
でも学年で三人しかいなかったので、真面目によくがんばりました~

と思ったのですが、最後の特別表彰は何と、「数学ジュニアオリンピック国内大会に出場~!!」という快挙の二人。
すごいです~ アメリカ中の高校生(ジュニアオリンピックなので10年生以下)の中から233人しか進むことのできない、
全米大会に進むなんて~!   来年は世界大会に出たりして! 
二人共チャイニーズのお子さん。
一人は取っているクラスも多くが一緒だけど、彼はオーケストラということもあり、すごく親しい~という訳ではないそう。
タコの仲間はバンド関係のゆる~い雰囲気なので、鋭い感じのオーケストラグループとはあまり馴染めないのかな?
もっとお近づきになって、勉強ぶりを見習って欲しいものです。

中国人、インド人の方は大変に教育熱心です。
ヒューストンはアジア系の人口が割りと多いのですが、それでもタコのハイスクールでは1割程度、
8割近くは白人なのですが、でもこういうアカデミックなことになると、割合が逆転する感じです。
この表彰式の参加者もほとんど、黒い頭ばかりが見えました。









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金曜日には、6月に帰国が決まってしまったお二人の送別会。
私がヒューストンに来た当初から、5年近くのお付き合いになります。
お二人とも高校生のお子さんがいらして、学校のことなど教えていただくことも多く、
ご一緒する機会がとても多かったお友達。  
帰ってしまうことを思うと、いまから寂しくなってしまいます...

素敵なメキシカン・レストランで、セビーチェやファヒータなどのお料理も美味しかった!

お名残おしくて、レストランを出た後も夕方までお話してしまったのですが、
家に帰ると、ぐったり~ 夜ご飯の用意が辛い。
ということはよくあるのですが、この日は朝からのどが痛くて、鼻もぐずぐず。
花粉症かと思って、軽くみていたのですが、頭も痛くてふらふら~

熱が出ていました。 風邪をひいてしまったようです。
翌土曜日は、補習校の授業参観とクラス懇談会でしたが、参加できず...
こういう時に限って、月曜日はメモリアルディの三連休。
家族がずっと家にいると、具合が悪くても寝てもいられないのが辛いです。

でも、風邪も大したことはなく、火曜日、やっとブログもアップできる~
かと朝起きると、「大雨で学校はお休み」のメールが!

確かに、昨夜はものすごい雷雨でした。
5秒と経たずに次々と雷が鳴るので、夜中でも外が明るいほど(笑)
でも朝にはすっかりあがっていたのですが、
「浸水して不通の道路があるので、スタッフの登校が危険~」ということらしいです。
ダダは早朝、いつものように車で出勤、問題はなかったのですけどね。
ヒューストン近郊全部の学校区で休校でした。

タコは思いがけず4連休でラッキー!
(私はがっくり~)
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by Wingco | 2015-05-27 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
『みんなのおやつ日記』への掲載ありがとうございます♪
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生姜のマフィン
多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」より。
生姜のすりおろしがたくさん!
なのでぴりっと辛さが効いて、きび砂糖ならではの甘さととってもよく合います。
お塩も入っていて、その塩気が効いたところがまた好みの味です。









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マフィンと名乗っていますが、手順を見ると、卵と砂糖のホイップから始まる、スポンジの要領なのですね。
バターも少なめで、その分生クリームがたっぷり~

焼きたては、ほわっほわ~ そっと持たないとつぶれてしまいそうなほど柔らか。
食べると、とてもふんわりと柔らかくて、しっとりとした食感です。
見た目はシンプルですが、見た目以上に印象に残る美味しさでした。

中に何も具が入っていないところもタコ好み。
焼きたては特に、辛さが際立つのですが、そこがよかったようです。
ついこの間まで、中辛のカレールーでも「辛い~!」と甘口でないと食べられなかったタコですが、
この一年でいきなり辛い物好きになって来ています。
うどんも唐辛子をたっぷりかけるように...

背も急に高くなりましたが、味覚も大人になってきているのですね~
嬉しいような、さみしいような...









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マロンのベイクドチーズケーキ
こちらも多佳子さんの、「フィンガーフードと小さなお菓子」の本より。

生クリームがたっぷり、サワークリームも入ったチーズ生地。
湯煎焼きなので、どっしりではなく、まったりとした少し軽めの食感です。
多佳子さんらしい甘さ控えめの優しいおいしさ。
栗がよいアクセントになっています。

本当は栗の渋皮煮を入れるのですが、むき甘栗で代用してしまいました。
渋皮煮でしたら、もっと本格的な美味しさになったかもしれません。
でも粒の大きめの柔らかいよい甘栗でしたので、味も強くなくて、
かえってチーズ生地との一体感があったかもしれません。

チーズケーキも角型で作ると雰囲気が違いますね。
小さく切り分けるのにもうってつけです。








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家族には味見用の、この小さい2切れのみ。
タコは栗を好まないので、端っこ切り落としの、栗のないところで十分喜んでいました(笑)

この週末は三日間、日本に帰ってしまうお友達の、リビング&ガレージセールのお手伝いをさせていただきました。
ランチの差し入れに、いなり寿司とこちらのチーズケーキを持参して。
久しぶりに会う、栗好きなお友達も参加されると聞いていたので、喜んでいただけるかな~と思って。

連日盛況で、たくさんの方に来ていただき、たくさんの品物が売れて行くのは気分爽快~!
でしたが、日頃の運動不足がたたって、よく月曜日はぐったり...
すっかりお知らせが遅くなってしまいました。



そう、月曜日18日は私のブログの記事も掲載させて頂いている、
『みんなのおやつ日記』の発売日!

だったのです~


みんなのおやつ日記

SE編集部 / 翔泳社




どんな本なのでしょうね~ 読むのが楽しみです!
出版社の、大変お世話になった担当のHさんから、本の発送のお知らせをいただいたのですが、
海外ですからね、時間もかかるのでしょう。  まだ届いておりません(笑)

<内容説明>によりますと↓

 「ほっとする素朴な焼き菓子、クリームたっぷり乙女のスイーツ、ひんやりつるりんのデザート……見ているだけで癒される、手作りお菓子の写真日記!
有名パティシエ店の高級スイーツもよいですが、おうちでていねいに手作りしたお菓子は、忙しい毎日を少し楽しく、豊かに彩ってくれるものです。本書は、レシピやライフスタイルが人気のブロガーさんたち18名による、手作りお菓子の写真とそのお菓子にまつわるエピソードをたくさん収録させてもらった本です。お店スイーツとはひと味違う、自分好みのこだわりお菓子や、誰かを喜ばせるための心づくしのお菓子がいっぱいです。今度のお休みに作ってみたくなる、身近な食材での簡単お菓子アイデアや、いつかチャレンジしたい難易度高そうなお菓子まで、お菓子作りのネタ探しにも最適です。素敵なお皿使いやおしゃれなスタイリングにも注目。」

わ~ ”人気のブロガー”でもありませんし、”おしゃれなスタイリング”もできていない私...申し訳ありません~
でもきっと、他のブロガーさんは美味しいお菓子に素敵なお写真満載なのでしょう!
もし、私の記事はボツになっていたらどうしよう...と不安もありますが...


最初Hさんから、本に掲載のお誘いを受けたとき、「まさか~、冗談でしょう!」と思いました。
だって、いっさいレシピは載せていませんし、ほとんどオリジナルのお菓子などないからです。
でも本の主旨が、レシピ本ではなく、普段のおやつの紹介、過去に載せた記事でよいとのことで、
こんなつたない、ゆる~いブログでも目に留めてくださったことが嬉しくて、
また、これも長い間ブログを続けて来たことへのご褒美かと思い、掲載をお願いすることにしました。

全くお菓子作りを習ったこともなく、アメリカに来るまでクッキー一枚焼いたことのなかった私ですが、
アメリカに来て、日本の慣れ親しんだ繊細な美味しさのお菓子が恋しくて、食べたい一心で始めたお菓子作りです。
お菓子の先生はレシピ本のみ。
失敗もたびたびですが、このブログはそんなお菓子作りやアメリカ生活の記録を残したくて、ゆるゆると続けています。
今回の本への掲載という身に余る幸運も、このブログに遊びに来てくださるみなさまのおかげと感謝しております!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪


是非、本屋さんで、『みんなのおやつ日記』、お手に取ってご覧いただければ幸いです。
(このブログも載っているかどうか、教えてくださいね~)
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by Wingco | 2015-05-20 03:19 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2015年の始まりはプレーンシフォン♪ 小沢のり子さんの「上達するシフォンケーキ」
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2015年、今年のブログで最初に載せたお菓子は7日のガレット・デ・ロアでしたが、
実際に今年最初にオーブンで焼いたお菓子は、このシフォンでした。5日のことです。

その前に、2日には朝食にパンケーキを焼いたので、今年の初お菓子はそちらになるのかな?
いえいえ、パンケーキ、うちでは大抵休日の朝には焼くので、パンのようなものですね。

やはり、今年の初焼きはこちらのプレーンシフォン、ということにしましょう!
(今頃、どちらでもいいでしょう~という声も聞こえてきそうですが・笑)

新年を喜ぶお菓子に、まっさらシンプルなプレーンシフォンはぴったり!ではないですか~
年末からずっと曇り空の日が続きましたが、この日はお天気もやっとよくなったのです。
明るい写真も撮れて、幸先も良い!


気持ちも新たに、新しい本のレシピで作りました。

シフォンケーキ専門店『ラ・ファミーユ』の上達するシフォンケーキ (旭屋出版MOOK)

小沢 のり子 / 旭屋出版



シフォンケーキは大好きなので、今までもたくさんの方のレシピで作って来ました。
基本的には同じなのですが、みなさんそれぞれに、少しずつ配合や手順が違いますね。
小沢さんのレシピも、驚くほどの違いはありませんが、新しい発見はありました。
そして、さすがシフォンの専門家らしく、作り方以外の部分、シフォンそのものについての説明がとても詳しくて、
勉強になります。

本の装丁など、今時のお洒落な感じではなく(すみません)、どこか懐かしい雰囲気も感じてしまうのですが、
断面の写真も大きく、作る過程の写真もたくさんあって、本気でシフォンを作りたい方には、お勧めの本です。

シフォンのバラエティーは18種とそれほど多くはないかもしれませんが、
特別に入手が難しいような材料を、使っていないのは嬉しいです。
(海外に住んでいると特に、手に入らない材料ばかり...おかげでお蔵入りのレシピ本もたくさんあります・泣)
でも、難易度の高いシフォンもあるので、全部作ることはできるのでしょうか...??









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プレーンシフォン
本ではどのシフォンも17cmと20cmの材料で載っています。
私は、シフォンケーキは大きく焼くほうが、ふわふわのシフォンらしさが活かされると感じています。
今回も20cmで焼きました。
大きく焼くほうが失敗しやすいそうで、いつも型出しするときはハラハラします。

エッジも立って、見た目しっかりしたシフォンになりました。
食べると見た目以上にしっとりと柔らかいシフォンです。
卵、砂糖、粉、油、お湯、だけなので味もシンプル。
軽いので、そのままでも1ホール食べてしまいそうです(笑)が、
ショートケーキのように生クリームでデコしても、美味しくいただけそうですね。








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シナモンシフォン
先のプレーンシフォンもそうですが、小沢さんの型出しは手外しです。
うまく手外しできると、気分爽快~!(笑)

回りは比較的きれいに剥がれてくれるのですが、底の部分が何故かくっついてしまいます。
でも、よく見ると、本の写真でも底はこんな感じなので、気にしないことにします。









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プレーンの方はレシピ通りにコーンスターチを少し加えたのですが、
「慣れれば入れなくてもよい」とあったので、こちらには入れないでみました。
何となくですが、プレーンはしっかりしすぎている気がしたので...

プレーンより高さが出なかったのは、コーンスターチを入れなかったせいか、
メレンゲの状態のせいか、シナモンのせいか...はわかりません。
でも食感はやはりコーンスターチなしの方が、私は好みです。

シナモン、作るときにはかなりたくさん~と思ったのですが、
食べてみると、それほど強くは感じません。
私にはもっとあってもよい感じでしたが、お子さんにも喜ばれるシフォンですね。
そして写真には撮れませんでしたが、柔らかくたてた生クリームとよく合います♪








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バナナシフォン
難易度を少し上げて、固形の具入りに挑戦してみました。
こちらもコーンスターチなしです。
外見も今までの2つとは少し違いますね。

きりっと立っていなくて、ぼよ~んとしています。
やはりバナナで水分量が多かったせいでしょうか、とても柔らかくて、手外しするのが、
つぶれそうで大変でした。 
なので、少しぼろぼろ~(笑)








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室内かなり暗かったので、よく撮れていなくてすみません。
見た目より美味しかったのですよ!

ルミさんのバナナシフォンのように、刻んだバナナをレモン処理しないので、色は良くないかもしれませんが、
バナナの味がダイレクトに活きています。

バナナは粗く刻んだものと、細かく刻んで生地に練り混ぜたものと二種類。
シフォン生地もバナナ風味ですし、固形のバナナでよりしっかり味を感じます。

ルミさんのバナナシフォンはまた、上品でとても美味しいケーキでした。
こちらはバナナが力強く感じる、バナナブレッドのような風味、でもほわんほわんでとっても柔らかく、
またまた美味しいシフォンでした。

水分も多くて、大き目の具が入った、難しい感じのシフォンでしたが、
何とか大きな穴も開かず、見た目は地味ですが、満足できるシフォンになりました♪


去年も私の作ったお菓子を、家族以外にも、お友達や知り合いの方などに食べて頂く機会がたくさんあり、
いろいろな感想を頂くのも嬉しいことでした。
ショートケーキなどと並んで、特に喜んでいただけるのがシフォンかもしれませんね。
今年もたくさん焼き続けます~!!
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by Wingco | 2015-01-22 08:36 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ゴディバ、リンツ...コストコのグルメなチョコ♪
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クリスマスも近づいて来ましたね!
この時期は、タコの習い事の先生など、お世話になっている方に、何をプレゼントに贈ろうか...
と頭を悩ませます。
コストコで見かけたリンツのチョコのセット。
横幅が35センチもある大きな箱に、これなら見栄えもよいかな~と買ってみました。

ゆとりのある詰め方ですが、たくさん入っていますね。
中がどろっとした甘い砂糖だったりするボンボンは苦手なのですが、説明を読むと、
四角いのは中がキャラメルですが、そのほかはトリュフ系のシンプルなチョコらしく、
これなら喜んでいただけるでしょうか?








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他にも初めて買ってみたお菓子3つ。

真ん中はアーモンドのちょこがけ。
ダークチョコレートで甘すぎなそうなのと、シーソルトに惹かれました、塩チョコ好きです。

最近チョコのお菓子買いすぎなのですよ。 (それほど好きではなかったはずなのに、なぜか...)
買うと、どんなのかな~と開けて、その上味見もしたくなってしまうのですが、
さすがに、これはまだ開けていません。

右はチョコではありませんが、こんなあられのような日本的なものも売っているのね~
とどんな感じなのか試してみたくて買ってみました。
柿の種のようなのや、わさび豆、揚げおかきや唐辛子の効いた辛いもの、ピーナツにアーモンドなどなど、
10種類以上あるので、味の違いが楽しい~
庶民的なフツーの感じのおせんべいでも、海外で見つけると嬉しくなってしまいます。

そして、グラノーラ・ポップコーン。 
名前も読まずに、この絵がコーンフレークに見えてしまい、つい買ってしまいました。
前回の記事でコーンフレークロックを作りましたが、それ以来、チョコフレークが頭から離れなくて~(笑)









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中身はこんな感じ。 コーンフレークではなく、ポップコーンとグラノーラのチョコがけ...
というよりはチョコを吹き付けた、という感じ。それほどチョコ味は強くありません。
アメリカのお菓子にしては甘すぎず、チョコフレークのさくさくの食感とは少し違いますが、
ポップコーンはふが~っとして、グラノーラはぷちぷちっとして、私は結構好きです。

でも、ぷちぷちしたものが苦手なタコには不評。
さすがにこの大きな一袋を食べ終えたら、もうしばらくは見なくてもよいかな~という感じです(笑)








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最初にコストコでチョコを買うきっかけになったのが、この真ん中、ゴディバの箱を見かけたことでした。

アメリカでもGODIVAは高級チョコブランドとして有名です。
大きなショッピングモールには、ゴディバのお店もあったりします。
ちなみに、英語では”ゴダイバ~”な感じの発音です。

コストコで売っている物はなんでも量が多くて、両側の2つのチョコも大きな袋。
リンツのリンドールも50個入り。
ちょっと大きさを感じずらいかもしれませんが、このゴディバの箱、も結構大きく、何より、深さがあります。

たくさん入っていそう~と期待♪








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かなりゆったりとした仕切り(笑)で9個X3段=27個、とまあまあな量でしたが、
確か1箱17ドル程度だったと思います。
かなりお安いですよね~?

四角のは中がキャラメルで、甘~い。 
わたしはちょっと好みではなかったのですが、
楕円形のはシンプルなダーク、ミルク、ホワイトのトリュフ。 美味しい~♪
丸いものは少し凝っていて、中がラズベリーとホワイトガナッシュだったり、クリームブリュレ風だったり...

いろいろな味が楽しめますし、やはりゴディバは名前も通っているので、プレゼントにはぴったりですね!

しかし...次に買いにいった時には見当たらず...
コストコって定番品も多いのですが、結構商品の入れ替えが激しく、いつか紹介したピスタチオのチョコがけも
もう売らなくなってしまったのですよ。
お気に入りが無くなるのは寂しいです...
お買い得なゴディバも一時の夢だったのでしょうか~??








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左、ベルギーのチョコとあるので買ってみました。
ダークチョコなのですが、苦味が強すぎず、甘さも抑えてあり、すっきりと食べやすい印象です。
この薄めなところも、パリッとした食感がいいですね。

フレーバーは4種類。
私はソルトが一番の好み。粗塩の粒々が入っていて、かりっと食べてもわかります。
ラズベリーとチョコの組み合わせは、ルミさんもガトーショコラに入れたりしていますが、最強ですね。
甘酸っぱさがダークチョコの苦味に合います。
他の2つ、プレーンなダーク、ミント(あまり効いていない)はダダが食べてくれました。


右は、日本でもおなじみでしょうか、スイスのリンツのチョコ。
中がとろりとクリーミーなリンドール、5つのフレーバー。
私はホワイトチョコとピーナッツバター、タコはミルクとセミスイート、ダダはダーク...
とよい具合にそれぞれ好みが違うので、助かります♪

リンドールだけは、今回が初めてではなく、何度も買っています。
溶けてしまうからか、夏場には売っていないのですが、売っているときには常時ストックしているような...
50個も入っていて、10ドル以下とお値段も嬉しい~

もしかして、日本のコストコでも売っているかも?
と調べてみたら、同じ物が売っているようです。 しかも1000円ほど!
円安ですからね、日本の方がお安い~?








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また新しいお菓子を買ってしまいました。
チョコ好き~という訳ではないのですが、何だか気になると、
コストコに並んでいる全てのチョコが食べてみたくなったりして...
さすがに最近は飽きてきましたが(笑)

チョコレートタルトは箱が何となく素敵でしたし、フランス製ということで。
でも、タルト生地、というより普通のクッキーのような生地ががりがり固くていまひとつ。
チョコも苦味があって甘くて、これは失敗~と思ったのですが、家族にはまあまあだったようで、
少しずつ減って来ています。

そして右は、「世界のチョコレート」という名前に惹かれました。








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10種類のチョコレート、フレーバーも違えば国も違います。
フランス、ベルギー、アイルランド、ドイツ、カナダ、メキシコ、スペイン...

カルーア、コーヒーリキュールの香りを想像しましたが、中は甘すぎるシロップで香りはほんのりだけ。
ベルギーのチョコはノイハウスなので期待したのですが、苦手なかなりダークなチョコ。
ピスタチオとヘーゼルナッツは好きなので嬉しかったのですが、その他はどれも今ひとつ...

その他はオレンジリキュール、ジンジャーブレッド、モカ、ミルク。
チョコの味そのものがあまりおいしくなかったり、甘すぎたり...
世界のチョコとは言っても美味しいとは限りませんね。

ノスタルジックな絵のサンタさんのペーパーナプキン。
お友達から頂きました。 Tさん、ありがとう~!!
この小ささがいいですね。
それに広げると、ツリーや雪だるまなどだくさんのクリスマスものが登場して、クリスマス気分も盛り上がります。







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新しいレシピ本が増えました。

小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



何冊も持っていますが、やはりルミさんの本は欠かせません。
今回は、タイトルにもあるように、「フルーツのお菓子」ということで、どのお菓子にもフルーツが使ってあります。
ジャムやコンポート、ゼリーにスムージーなど、今までのルミさんのお菓子とはまた違った種類のレシピも盛りだくさん!
どれも作ってみたいお菓子ばかりです。

一時帰国していらしたHさんにお願いして、買って来ていただきました。 ありがとうございます!!
一緒におみやげまでいただいてしまいました。
「麻布かりんと」の”白かりんと”。   こちら、とってもお勧め!!

今まで普通の黒いかりんとうは、黒砂糖が強すぎて甘くて、固くて、好みではないと思っていたのですが、
この”白かりんと”は甘すぎず、油っぽくなく、とても上品な美味しさです。
あまりに美味しいので、少しずつですけど大事に、一人で全部食べてしまいました。

やはり日本のお菓子は美味しいですね~  
お心遣いも美味しさと共に身に沁みます。  
Hさん、貴重な日本からのお菓子を感謝しています! ありがとう~!!!


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by Wingco | 2014-12-19 03:41 | 美味しいもの | Trackback | Comments(8)