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ルミさんの苺ショートケーキ チョコロール 素敵な忘年会♪
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いちごのショートケーキ

赤いリースをイメージしたショートケーキを作りました。
クリスマスも近かった12月のことです。

久しぶりに20cmの大きさ。
イチゴもラズベリーも大きな実でしたので、そう大きくは見えないかもしれませんね。










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ジェノワーズは安心の、小嶋ルミさんレシピ。
新刊のショートケーキは15cmと小さいケーキの割合が載っているので、単純に二倍量にしてみましたが。
20cmにちょうどよい量でした。

何度も焼いているルミさんのジェノワーズですが、慣れてしまった分、あまり手順をよく読んでいなかったかもしれない...
と、今回は慎重に作ってみたつもりです。
今までこんな程度かな~と触った温かさで判断していた、湯煎のお湯や生地の温度まで測ってみました。

食べてみるまで違いはそれほど判らなかったのですが、
いつもよりもキメも細かく、ふんわりしっとり...かなり満足のいくジェノワーズになりました。

そんな時に限って、断面の画像がなくてごめんなさい!
ポットラックに持参したので、よそのお宅では、切り分ける時に、写真に収める余裕がありませんでした。

私のケーキを食べて頂くのは初めて~という方も多かったのですが、
「アメリカで、こんな日本のケーキ屋さんのようなケーキが食べられるとは思わなかった!」
驚くほど喜んでいただいて、私もとっても嬉しかったです。
やはりショートケーキは、日本人にとって特別な思いのあるお菓子なのでしょうか。

飽きっぽいほうですし、作ったことのないお菓子もたくさんあり、日ごろはそちらに目が行きがち。
しばらくショートケーキも作らないでいたのですが、一番喜ばれるケーキですし、
今年はもっとショートを極めていきたい!と思っています。

味だけではなく、デコの方も...
こちらはかなり努力が必要ですね(笑)











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もう一つ、本当は、ブッシュ・ド・ノエルになる予定だったのですが、
外を飾るには、クリームが足りなくなってしまいました(笑)











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チョコロール
こちらも小嶋ルミさんのレシピ。
作るのは、まだ2回目なので、”安心の~”とまではいきません。
前回の時のメモによると、
「生地に厚みがあるのに、とても柔らかくて、巻く時に割れてしまった...」と、そして、
「苦味の効いたココア味がしっかりある生地なので、クリームはいっぱいがいい。」

2回目、その辺りは改善されたでしょうか...

薄力粉とココアが同量、本当に苦い! 私には。(笑)
でもガナッシュクリームでかなりマイルドに、そしてラズベリーの甘酸っぱさがとてもよく合います。
これはイチゴより、絶対ラズベリー!
大人にぴったりの美味しさです。











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甘いものばかりでも、どうかしら~
と「きょうの料理」1月号で見て食べてみたかった、
白身魚の南蛮漬け
も作りました。

本当は平目を使うのですが、うちにあった鱈でも、同じ白身だから大丈夫かな~と思ったのですが、
南蛮酢に漬け込んで、冷蔵庫で冷たくすると、鱈は身がしまって硬めの食感になってしまいました。

でも、味付けはとっても美味しくて、こちらも好評でした。
南蛮漬けといっても、少し和風。
柚子果汁なので、マイルドな酸味で香り高いのです。

エリンギに、赤ではなく黄色いピーマンを使ったのもよい感じでした。










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お邪魔したお宅は、ヒューストンにはあまり多くない、高層階にあるお部屋。
お隣には、テキサス有数のライス大学と広々としたハーマンパークがある一等地です。

住人もゲストも車は全て、高級ホテルと同じ、バレーパーキングなのですよ~
エントランスで車のキーをボーイさんに預けるだけ。
優雅に車から降りたつもりが、ふと足元を見ると、運転用の靴のままだったことに気がついて...(笑)
慌ててドタバタ、履き替えることに...お恥ずかしい!











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みなさんの持ち寄ったお料理もボリュームがあって、美味しそうなこと!

たくさんの大きなエビフライに、大きな春巻き...










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豪華なローストビーフは付け合せの野菜もきれいに盛り付けられていて、
やはりパーティーの花ですね!

わさび醤油味のソースもさっぱり美味しい~










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大きな海老のカクテルも、ソースを下に敷いて、素敵な盛り付けです。

カップに入っているのは可愛らしくて、一見デザートのようですが、前菜。
白ワインの効いたグレープフルーツゼリーに、カニがたっぷり入ったクリームソース。
この組み合わせが、素晴らしく美味しかったです!

梅肉を使ったきゅうりの和え物は、餃子の皮に乗ってお洒落。
マフィン型を使ったそうです。

カリフラワーのカレーマヨソース。
私の南蛮漬けも、器を変えて、ししゃもの南蛮漬けと一緒に盛り付けていただきました。

写真には撮れませんでしたが、この後も、エリンギいっぱいの松茸ご飯風、お好み焼き。
デザートには私の2品のほかにも、マスカルポーネを使ったレアチーズ、チョコレートケーキ。
8人では食べきれないほどの御馳走が並びました。

丸テーブルっていいですね!
10人用の長方形のテーブルになると、両端同士は遠くて、お話もし辛く、
自然に左右2つ、またはそれ以上の会話のグループに分かれてのお話になってしまうことも多いのですが、
丸いテーブルですと、どなたからでも距離がそれほど遠くないので、全員で同じ話題に参加できます。

会話のピンポンが弾み、お昼の12時から長い時間...
気がつけば窓にはきれいな夕陽! 
夜ごはんの時間までお邪魔してしまいました。

慌しい12月でしたが、こんな楽しい息抜きの日もあって、リフレッシュ!
おせち料理を作る気力につながったのかもしれません。

素敵な忘年会をありがとうございました♪


丸テーブルの真ん中には、よく中華料理屋さんにある、回転台。
好きなときに、お料理も取り易くて、とっても便利!
こちらではLazy Susanと呼ぶのですよ。 
同じ名前のお店が青山通りにありましたよね。 今でも健在でしょうか...?
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by Wingco | 2015-01-15 02:30 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
小豆クリームロール、キャラメルバナナチーズケーキ @多佳子さんの小さなお菓子
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もう12月も半ば! 今年も残すところ三週間となってしまいました。 時間の経つのが早い!
ブログの更新もすみません、一ヶ月以上滞ってしまいました。 

前回の最後に、「ちょっと風邪気味...」などと書いてしまったので、
具合が悪いのかと心配してくださった方がいらしたら...ごめんなさいね。
ずっと変わりなく元気でした!
お菓子を作る機会もいろいろとあり、画像はたまっていく一方です。 
がんばって年内に何とかしないと~

とある集まりに持参したお菓子2種。
どちらも稲田多佳子さんの「フィンガーフードと小さなお菓子」からのレシピです。
お菓子も何となく、冬の表情になりましたでしょうか...
単に、乗せたお皿が地味なだけかもしれませんね(笑)










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小豆クリームのミニロールケーキ
スポンジ生地が真っ白ですね~
それもそのはず、卵は卵白しか使っていないのです。
メレンゲだけで作ったシフォンケーキのようなものですね。

淡白すぎて物足りないのでは...と不安でしたが、これがとっても好み!
とてもしっとりとして、かるかんを思い出すような...
こしあんを混ぜたクリームと合わせたせいもあるかもしれませんが、和菓子のような味わいにも感じました。

リキュール好きの多佳子さん(笑)らしく、こしあんクリームに少しラム酒を効かせている、
というところも、香りで甘さがきりっと引き締まって、気に入りました♪









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ハニーバターアップル包みのミニスコーン
ミニマフィン型を使った、このころんと丸い形が気に入りました!
丸めるのではなく、丸くのばした生地を型に敷いて、リンゴのフィリングを乗せ、ラフに包みます。

「スコーンって男性には喜ばれない~(笑)」という説が、私の周りだけかもしれませんが、
少なくてもうちの家族には当てはまります。
何だかもさもさしたところが好まれないようなのです。
なのでこのミニスコーンも、試食用に数個、私の分だけ家に残しておいたのですが、
この形から、スコーンには見えなかったようで、留守中に二人で勝手に食べてしまったのです。

そして、「おいしかったよ~ リンゴがいいね。」と反応も上々でした。
見た目で違うものですね。
それにこのスコーン、生クリームもたっぷり使っていて、ヨーグルトも。
ざくざくっとしたスコーンとは違った、とてもしっとりとなめらかな生地でした。
私はざくざく、ほろほろっとしたスコーンも好きなのですが、こちらもまた違ったおいしさですね。









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そしてフィリングのリンゴが気に入りました。
小さく切って、バターとはちみつで炒めます。
煮るよりもリンゴのしゃきっとした感じが残って、甘さも控えめで、だけどバターの香りもよくて、スコーンにとてもよく合います。
もちろんシナモンも。

そしてこの小ささもいいですね~ 
ころっと可愛くて、つい一つ、摘んで食べたくなるようです。










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胡麻入りコーンフレークロック
このお菓子には期待しました。
子供の頃、チョコレートはあまり好きではなかったのですが、唯一好きで、
自分で買ったことのあるチョコのお菓子が、チョコフレークだったのです。
あまりチョコの味が強くなくて、さくさくっとした食感が好きだったと思います。

今でも売っているでしょうか...?
アメリカでは見たことがないので、自分で作れるなら、嬉しい~!
作り方もとっても簡単!
湯煎で溶かしたチョコレートに、コーンフレークと胡麻を加えて混ぜるだけ...

と思ったのですが、実際に作ってみると、チョコが滑らかに溶けない~!
ちゃんとコーティング用のチョコを使わなかったせいでしょうか...?
ねっとりとしていて、とてもコーンフレークに絡みそうになかったので、牛乳を加えてのばしました。

コーンフレーク全体にチョコが絡んで、なかなか見た目もそれらしく、食べても、懐かしいチョコフレーク~
に似た感じになったのですが、ただひとつ、さくさく感が足りない~
すぐに湿気た感じになってしまったのです。
滑らかに溶かさない方がよかったのでしょうか...









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本物そっくり~ とはいきませんでしたが、久しぶりにチョコフレークの雰囲気は十分に味わえました。
冷蔵庫で冷やすと、より本物らしくなります。

ミルクチョコには黒胡麻で、ホワイトチョコには白胡麻で香ばしさのアクセント。
これもよい感じ。 ちょっと”おこし”を思い出してしまいました。










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こちらはかなり前のことになりますが、同級生ママ4人とのちょっとしたランチ会に持参したお菓子。
とりあえず4種類出来上がったところで写真に撮ってみたのですが、そのままでは地味でしたね。
うちの分を取り分けて、少しおめかししたものを持っていったのですが、また時間に追われて写真を撮れませんでした。

さつまいもとメープルのアイスクリームは、ちょうどこの時、アイスクリーマーが壊れてしまい、
そのまま凍らせたら、がちがちになってあせりました。
とりあえずフォークでかきだしたところです。 ぼろぼろですね~(笑)
この後、フープロにかけてからまた凍らせると、かなり滑らかになりましたよ。









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ココナッツミルクのシフォンケーキ
津田陽子さんのバターを使ったシフォンです。
普通のシフォンよりもしっかりした味のバターシフォンなので、その上にココナッツミルクではくどい味になるのでは?
と不安でしたが、そんなことはなくて、甘い香りがほどよく感じる程度です。
それにプレーンのバターシフォンよりも、よりしっとりとして、ふわふわより柔らかくて、縦に立っていられないほどです。
とても好みのシフォンでした♪










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ココナッツとブルーベリーのざっくりクッキー
こちらはまた多佳子さんの「小さなお菓子」より。
粉と砂糖を混ぜ合わせた中に、溶かしバターを加える、という作り方、クッキーとしては初めてかもしれません。
成形は手で丸めるだけなので、本当に作るのは簡単。
でも、食べた印象もそれなりのものでした(笑)
卵もBPも入っていなくて、あっさりとした味、ざっくりとした食感です。

シンプルなクッキー生地なのですね。
そこにココナッツファインとドライブルーベリーが加わることで、味にも食感にも深みが出ます。
ココナッツファインはそれほど多くないので、ほどよいしゃり感が出ますし、
ドライブルーベリーの酸味と、焼いてもレーズンほどねっちり硬くならないのがいいですね~
トロピカルな、よい組み合わせです。










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角型で、焼きあがったそのままの姿では、これは何?  
お寿司屋さんで焼く大きな厚焼き玉子~(笑)などにも見えてしまったりしますが...
チーズケーキなのです。










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キャラメルバナナのベイクドチーズケーキ
こうやって、少しおめかしすると、また違って見えて来ませんか?
味の方も、想像以上に美味しいものでした。

私はバナナそのものは好きでなく(酸味のない甘いだけの果物がちょっと苦手)、
苦味もちょっと苦手なのでプリンのキャラメルもなくてもいいかな~と思ってしまうのです。
ですから、”キャラメルバナナ”...う~ん、どうかな~?と食べるのもおそるおそる(笑)だったのですが、
これが素晴らしく美味しい!

まったりとしたバナナの甘い風味にキャラメルの苦みと良く合います。
チーズケーキなのですが、それほど酸味が強くなく、サワークリームとたっぷりの生クリームでまろやか~
混ぜるだけの簡単なベイクドタイプなのに、どっしりとした生地ではなく、プリンっぽいような軽い食感。

多佳子さんらしい、ユニークな素材の組み合わせが楽しく、意外な美味しさとの出会いとなったお菓子でした♪


近況、いろいろとお話したいこともありますが、書いているとまた更新が遅くなるので、
今回は、お菓子のお話だけにしておきますね。
次はさくっとすぐに更新する予定です!(...多分?)
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by Wingco | 2014-12-13 06:25 | お菓子 | Trackback | Comments(9)
紅茶と洋梨のカットケーキ、クリームチーズ入りブラウニー ~多佳子さんの”小さなお菓子”
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この夏には、久々に新しいお菓子の本を手に入れたので、暑さにお菓子作りはサボりがちではありましたが、
その本から↓、ちょこちょこっとはお菓子を作っていました。



たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ




前回の記事の中にも、いくつかのフィンガーフード(かぼちゃの塩きんぴらサンド、ズッキーニのファルシ、ひとくちフレンチトーストサレ)
のほうは登場していますね。

今回は”小さなお菓子”をいくつか...









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紅茶と洋梨のカットケーキ
紅茶の葉は、スポンジ生地を作る最後に加える、熱した生クリームに混ぜるので、風味と色も適度に付きます。
クリームには、砂糖の代わりに溶かしたホワイトチョコも少し加えていて、もちろんリキュールも。
紅茶に洋梨はベストマッチですし、かなり期待したのですが、缶詰の洋梨がぼんやりとした味のせいか、
クリームに負けてしまって、それほどの印象は残りませんでした。

それに、細かくしたものの、紅茶の葉の舌触りがどうも気になります。
パウンドケーキのようなしっかりした生地の時には、それほど気にならないのですが、
シフォンや今回のふわふわしたスポンジなのの柔らかい生地には紅茶の葉は合わないのでは?
煮出した紅茶エキスだけを加えた方が、よいのではないかと感じました。
みなさんには美味しい~と言っていただけましたし、私の好みの問題かもしれませんが。

スポンジ生地がふわふわ、柔らかすぎて、小さくカットするのに苦労しました。
つぶれてしまいそうで...
朝、時間がなくて、あせってカットしたせいもあるのですが、断面ぼろぼろですよね~(笑)  










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クランベリーのチーズケーキ
”小さいお菓子”、なのでこちらも小さい~ ミニマフィン型で作りました。
最後にメレンゲを混ぜる、簡単スフレタイプのチーズケーキなので、ふんわりと軽い食感です。
ドライクランベリーの赤が見た目もかわいいですが、少し酸味が強すぎるかな?
それに少しねっちりとしたクランベリーの食感も、ふわふわのスフレには強いような...

それに、小さすぎて、スフレのふわふわ~な部分が少ない。
チーズ生地はとても美味しかったので、プレーンで大きく焼いてみたいです...
なんて、それでは”小さいお菓子”になりませんよね(笑)
こちらも私の好みが違っただけ。

クランベリーの酸味が全体を引き締めて、ささっと一口で食べるのには味の印象も強くて、
小さいお菓子としてはこれで正解だと思います。
本ではさらに、ホイップクリームとクランベリーでおめかししてさらに可愛くなっていましたし。
さらに美味しそう♪










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クリームチーズ入りブラウニー
こちらは普通のマフィンの大きさです。
やっぱり大きいほうが、食べ応えがあっていいですね~(笑)

焼きたてはふんわり、中はしっとりとしていて、ブラウニーはアメリカでもよくあるお菓子ですが、
やはり日本のレシピは、重たくなくていいですね♪
ココアではなく、溶かしたチョコレートを混ぜているので、チョコの味もしっかりと感じて、とっても美味しい~!










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おまけに、中にはクリームチーズ。  これが最高の相性です!
ミルキーでチョコの甘さがマイルドに和らぎます。
よく見えませんが、粗く砕いたマカダミアナッツも入っているのですよ。
もちろん、こちらもチョコとの相性の良さは言うまでもありませんね。

夏に泊まったホテルの朝食で(夏の旅行のお話もまだしていませんが)、これに良く似た、
クリームチーズ入りのマフィンが並んでいました。
マカダミアナッツは入っていませんでしたが、真ん中にクリームチーズがど~んと入っていて、
見た目はマフィンなのですが、やはり中はしっとりとしていて、ブラウニーな感じです。

そちらも美味しかったけれど、やはり甘い~!
多佳子さんの方がバランスのよい美味しさです。
本では上に生クリームとマシュマロを飾っていましたが、アメリカの方にはそれも受けそうですね♪










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この三種類のお菓子、夏に参加させていただいた、ガレージセールの差し入れにするために作ったのでした。

紅茶のケーキなどはフレッシュなほうが良いかな~と組み立ては当日の朝にしたのですが、
タコをサマースクールへ送って行ったり、ただでさえばたばたした朝なのに、時間がなくて、
飾りつけもできないままの素っ気無いお菓子でごめんなさい~

それでもみなさんには喜んで食べていただいたようで、ほっとしました。
忙しい中でもささっとつまめる”小さいお菓子”、いいですね♪










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コーヒーとくるみのステックバターケーキ
本当は、棒状のスティックフィナンシェ型というのを使うのですが、そういうのは持っていないし、
こちらでは売ってもいないので、
フィナンシェならば、フィナンシェの四角い型で、厚みのあるのはどうかと、ミニパウンド型でも焼いてみました。









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コーヒーは粉末のものを粉と一緒に最後に混ぜるのですが、
顆粒だったせいか、混ぜきらずに粒々が残ってしまいましたね。

でも、味のほうは適度にコーヒーが効いています。
たっぷりのカルーアの香りもいいですし、細かく刻んだ(のがよかった)クルミがよく合います。
くるみの油分がとてもしっとしとしたケーキ。

コーヒーはあまり好まないので、どうかな?とあまり期待しませんでしたが、
コーヒーの苦味、甘さ、クルミの香ばしさ、のバランスがよく、とても美味しい印象を持ちました♪










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この夏から、思わぬお誘いを受けて、またある集いに参加することになってしまいました。
いつもではありませんが、こちらにもお菓子を持って行ってしまいます。

作業をしながらのお茶なので、こういうささっと摘める小さなお菓子を作るにはうってつけ!
みなさまには、御迷惑でないとよいのですが...(笑)










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フレッシュピーチのステックロール
日本では桃と言えば白桃でしょうけれど、アメリカでは圧倒的に黄桃です。
うちはあまりスイカを好まないこともあり、一番夏らしさを感じる果物でもあります。
箱買いして、よく食べました。

美味しい桃は、とても甘くてジューシーで酸味もあって、生クリームのケーキにもよく合うと思うのですが、
時間が経つと黒ずんでしまうので、ショートケーキの上に飾るのは難しい...
いえナパージュをかければよいのですけど、その一手間ができなかったりします。

ロールケーキはその点大丈夫!
断面から覗く黄色も鮮やかですね。
しっかりとした味の黄桃が、練乳入りの生クリームとよく合います。
缶詰の黄桃とは、遥かに違う美味しさですよ~

スポンジ生地も卵黄が多く入っているので、黄色が鮮やかですね。
本では24cmの天板を使っているのですが、材料二倍量で30cmで作りました。
ですので、本はもっとスリムで細長い感じです。
小さく巻くのってこれでも難しく感じましたが、もっと細くってできるのでしょうか...
挑戦してみたいですね♪










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小さなハートのチョコレートケーキ
本ではクオカのふっくら丸いハートの型を使っているのですが、もちろん持っていません。
マドレーヌ型でもよいかな~とも思ったのですが...
ありました! いつだったかオレンジハウスで買ったシリコンの型、
丸や貝殻やハートなど4種類の小さい形ができるのです。

何と言ってもクマさんがかわいいでしょう?
小さい目と鼻も型にはついているのですが、ケーキにははっきりとは出ませんでしたね。
チョコやゼリーなど用の型なのかな...?

外側から見ただけでは、フツーのチョコのケーキですが、
こちらもココアではなくチョコレートを使っていて、しっかりとチョコの味を感じます。
でも、前のブラウニーとは違って、最後にメレンゲを加えるので軽さがあります。
ガトーショコラを小さく焼いた感じ...と言えば伝わるでしょうか。

アーモンドパウダーでしっとりと、ラム酒の香りもよくて、小さいながらも印象の強いお菓子です。
大きなガトーショコラよりも、焼き時間は短いですし、気軽に作れるところもいいですね♪


大きなアメリカに住んでいるせいか、お菓子もつい大きく作りがちです。
売っているお菓子も大ぶりな物が多いですし、あまり小さいと貧弱に見えてしまうかしら~と思うこともありました。
でも小さいのがたくさんあるって楽しい~!
また、小さく作ることで新しい発見もありました。
まだまだ作りたいお菓子、いっぱい載っていますよ~ お楽しみに♪ 

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by Wingco | 2014-09-30 02:07 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ルミさんの抹茶スフレロール、ヴィエノワ、ミックスベリーマフィン
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抹茶の緑が鮮やかに出てくれて嬉しい~♪
小嶋ルミさん、「知りたがりの、お菓子レシピ」からのお菓子です。

スフレロールケーキ・抹茶&小豆
スフレロール、ですよ~ スフレ!
ロールケーキはたびたび作りますが、バターと粉を火にかけて練る、本格的なスフレ生地を作ったことは数回しかありません。
私にとってはハードルの高いスフレ生地。
今回も、無事に膨らむのか、そして、冷めたらしぼんでしまうのではないかと、最後までドキドキでした。

なので、結構厚みのあるちゃんとしたロールケーキになってくれて、いつもよりも嬉しいのです。
半分に切って、ミニロールにするには厚過ぎたようで、クリームがはみだしてしまっても、
そのくらいのマイナスは、自分では気にならないほど、スフレ生地だけで満足してしまっています。

キメも細かく密で、柔らかいけれど、ふわふわしすぎず、しっとりとしてスフレ独特の美味しさです。
抹茶とゆで小豆入りクリームの相性はもちろんのこと、最高ですし...
とは言っても、小さい端っこのを一つつまんだだけで、よく味わってはいないのですけどね(笑)

そうです、今回もポットラックランチのために作りました。










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日本に帰国される方の送別ポットラックランチ。
10数名といつもよりも多めの参加者で、しかもぽっとラックをご一緒するのは初めての方がほとんど。
みなさんに行き渡るようにと、小さいミニロールにしました。
エビと鮭のちらし寿司と共に好評のようで、ほっとしました。











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参加者も多いので、並んだ料理もたくさん!
シュリンプ・カクテル、ローストビーフのたたき風、ワカモレ風アボカドサラダ、スモークサーモンのマリネ、
肉みそのレタス包み、チキンの黒酢煮、豚の角煮、パスタサラダ、チキンサラダ&クラッカー、オニオンサラダ。

今回も楽しいお喋りとたくさんのお料理、御馳走様でした♪











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ヴィエノワ
ルミさんの同じ本から、こちらのクッキーも作りました。
こういうプレーンなお菓子はタコの好みでしょう、と察して家用に。
読みは当たって、結構大きなクッキーが20数枚できたのですが、
焼き上がりが夜だったので、写真は翌日に撮ろうとしたら、一日で半分になっていました。

ヴィエノワとは、「ウィーン風」という意味だそうです。
どのあたりがウィーン風なのかは書いてありませんでしたが。
そう言えば、ウィーンは英語ではヴィエナのように発音しますね。

ではウィンナーソーセージはヴィエナソーセージになるのでしょうか...?
う~ん、そう言えば、アメリカでは何でもソーセージと言ってるような気がします。
ウィンナーって聞いたことがないような...
話がクッキーと関係なくなってしまいました(笑)











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バニラの粒々が見えるでしょうか?
それほどきつすぎないバニラの香りも美味しさの一つです。

発酵バターをふわふわにホイップ、さらに、卵白も入って軽い生地です。
ほわほわの生地なので、絞り出すのも、クリームと同じような感覚で、なかなか私にしてはよく出来ました。
本物はもう少し斜めのくねくねですけど、まあ、その程度ならおまけしてください(笑)

焼きあがり、持っても軽いし、食感も軽~い♪  
サクサク~ だけど、軽いだけではなく、発酵バターの風味もしっかり、爽やかな美味しさ!
どなたにも喜ばれるクッキーだと思います。










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ミックスベリーとチョコレートのマフィン
りんごのマフィン
ルミさんの、こちらは「ケーキレッスン」の本より。

もちろん、4個しか作らなかったわけではありませんよ。
うちの家族はマフィンは焼きたての、あつあつほあほあなところを食べるのを楽しみにしているので、
ゆっくり写真を撮る余裕もなく...気が付けば残り4つとなっていました。










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オーブンから出したてのところは、何とか撮りました。
クランブルが派手に散らばっていますね~(笑)

全部で12個。
ミックスベリー6個、リンゴ3個、リンゴが足りなかったので、残り3個にはキャラメルチョコチップを乗せました。

ルミさんのマフィンは、ブラウンシュガーや牛乳をたっぷり使っているところ、
クランブルやフルーツを使った、ボリュームのあるところも、ARIさんのマフィンとよく似ていると思います。










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ふんわり柔らかいけど弾力のある生地、この食感が好きです。
ブラウンシュガーならではのコクもありますが、ミックスベリー、特にラズベリーの酸味とよく合って、
くどさを感じません。
クランブルのさくさくもよいアクセントになっています。
チョコチップも入っているのですが、一個あたり7グラムとほんの少し。
食べても気づかないような、でも何となく、酸味ばかりではなく、チョコの風味もするような...
そんな隠し味程度の、控えめなところも憎い!...でしょうか。

リンゴは大きめに切ってあって、こちらは生のりんごに少し火が入ったそのしゃりっとしたところがまた美味しい~
こちらにはシナモンのクランブル。 
しゃきっとりんごの風味を引き立てます。



☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


7月には少し時間に余裕ができるかな~、とこの前の記事の時には思っていましたが、
6月末の春夏シーズンを〆る大きなトーナメントで終るはずだったタコの野球、
7月にも活動する違うチームに誘われて、土曜日は補習校もお休みだし~、夏休みだし~
と野球好きなダダは、ほいほいと参加することにしてしまったのです。

夏休みとはいっても、タコは平日、毎日サマースクール。 
やはり大学レベルの授業は、難しい~というより、世界史なので内容が深くて、量も多いことが大変だそうです。
もちろん、高校のクレジットになるので、成績も気にしなくてはならないし。
毎日小テストに宿題、前期、後期の試験もあります。
それだけでいっぱいいっぱいなようで、補習校の膨大な宿題もほとんど手付かず...

夜は野球の練習、これがまた長い。
そして土日は先週も今週もトーナメント、それもガルベストンという、海に面したこちらでは人気の観光地なのですが、
少し遠いところなので、1泊で...

のんびりとした夏休みは、いつやってくるのでしょうか...?
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by Wingco | 2014-07-10 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(5)
なかしましほさんの酒かすカステラ、抹茶ぐるぐるクッキー
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三週間もご無沙汰してしまいました。
少し前のことになり、細かいことを忘れてしまいそうになりますが、手芸部のお菓子、この日は5種類作りました。

津田さん、なかしましほさん、多田さんと三人の方のお菓子ということもあり、
見た目にも統一感がなかったでしょうか。
いろいろと食感も味も違ったお菓子を、楽しんでいただけたかな~と思っています。








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ラムレーズンのフロール
フロールといえば、津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」ですね。
たっぷりのラム酒に漬け込んだレーズンをみじん切りにしてクリームに混ぜ込んであります。

フロールのクリームはいつものホワイトチョコのガナッシュクリーム。
ラムレーズンとの相性がとても良いと感じました。
普通のホイップクリームよりも、しっかりとした味わいでまったりとしたのガナッシュの方が、ラムレーズンに負けません。

ラムレーズンのクリームというと、レーズンウイッチを思い出しますが、クッキーで挟むより、
ロールケーキの方がやはり御馳走感があるでしょうか。
見た目はちょっと地味かもしれませんが、本当に美味しいですよ。
作る前はそれほど期待しなかったのですが(笑)、予想以上のお気に入り度の高いお菓子になりました。








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生地は少し深みのある色になっていますが、それはメープルシュガーを半分使っているからです。
その風味も一層美味しくしているようです。
アメリカのオーブンは大きいせいか、いつも焼き色がつきにくいのですが、
この生地はメープルシュガー効果か、つるっとよい感じに焼き色もついたので、外巻きにしてみました。

いつもより生地が薄めに見えるかもしれませんね。
今回は本に忠実に、ハンドミキサーではなく、手で卵白を立ててみました。
本で紹介されているのとそっくりな、マトファーの大きなホイッパーをウィリアムズ・ソノマで見つけて買ったので、
嬉しくて、ちょっとがんばってみました。

腕の運動にもなったし、思ったよりは大変でもなかった...という印象ですが、やはり時間はかかりますね。
出来上がったメレンゲや焼きあがった生地に、素人の私にはそれほど違いを感じなかったので、
ハンドミキサーの方が手っ取り早くていいかな~と思ってしまいます。








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抹茶のぐるぐるクッキー
チャイクッキー

なかしましほさんのお菓子は、ちょっと地味かな~と思わせる表情のことが多く、
こういう集まりに持って行くのはどうかしら~?、とうち用に作ってしまうことが多いのですが、
こちらは見た目にもインパクトがありますよね。

抹茶の方は、焼いて色がくすんでしまいましたが、焼く前はとっても鮮やかな緑でした。
ぐるぐる渦巻きのクッキーを作るのは初めてでしたが、何とか模様になってくれて、ほっとしました。
結構作るのも楽しい~

それに比べて、チャイクッキーの方は苦戦しました(笑)
回りのプレーン生地の厚さが均一でなかった(後でわかったのですが)ので、
チャイ生地が、きちんと真ん中に収まってくれていませんね~
菜種油使用の生地、とても柔らかくてまとめるだけでも大変だったのです。

でも食べた感じ、私はチャイクッキーの方が好みでした。
チャイといっても、紅茶、シナモン、しょうが汁、豆乳だけなのですが、しっかりとした風味があって、おいしい~
抹茶のほうもしっかり抹茶の味は感じますが、こちらは甘い抹茶というだけで、やはりバターの風味が欲しくなりました。

でもざっくりとした、少しパイのような食感もよくて、菜種油ならではのあっさりとしたおいしさのしほさんのクッキー、
バタークッキーとは違った美味しさがいいですね♪










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酒かすカステラ
もう一つ、なかしましほさんのお菓子です。
カステラとは言っても、作り方はシフォンと似ているので、冷めると真ん中が凹んでしまいますね。
焼いている間はパンパンに膨らんだのに~

しほさんのカステラはプレーンやコーヒーなども作ったことがあって、
その時にはこれほど焼きしぼみがなかったのですが、お湯に溶かした酒粕が結構多くて、
水分多めの生地だったせいでしょうか・・・







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でも端を切り落としてしまえば、キューブ形のカステラに見えてきます。
しほさんのシフォンとカステラの違いは、薄力粉と強力粉、そしてカステラの場合はメレンゲを混ぜた後に
粉を混ぜること、の二点でしょうか。
ふんわり柔らかいのですが、ご覧のようにかなりしっとり、じゅわ~っとしたカステラです。



焼きたては、ものすごい酒粕の香りで強すぎる?とも思いましたが、
冷めてみなさんに食べていただくころにはよい感じに落ち着いたようです。
ハチミツも入っています。
この前の酒粕クッキーとは違って、こちらはどなたにも「酒粕ね!」とわかっていただけました。
お酒や糠漬けにも弱い私にはいまひとつな印象で、持って行こうか迷ったのですが、
「くせになる味~」と気に入ってくださった方も多いようで、ほっとしました♪








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いやしマフィン - 南仏マフィン&おじゃがマフィン
またまた多田千賀子さんらしい、ユニークな名前ですね。
甘くないマフィン...ARIさんでしたらお食事マフィンということですね。

ヨーグルトをかなりたっぷり使っているので、砂糖が少なくてもふんわりした生地になりました。
コーングリッツのぷちぷち感がようアクセントになっています。
イタリアンパセリのみじん切り、味にも見た目にもパンチがきいていいですね~








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具は、じゃがいもの細切りを炒めた「おじゃがマフィン」と、
セミドライトマトとオリーブ、タイムの「南仏マフィン」をミックスさせてしまいました。

具が多すぎ~ということもなくて、なかなかよい組み合わせになったと思っています。
特に、トマトの甘さ、うまみがぎゅっと詰まったセミドライトマトと塩マフィンの組み合わせは最高~!









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柔らかい食感のもの、固いもの。 
洋風の味、和風の味。
甘い物、甘くない物。
今回はバラエティーに富んだ取り合わせになったかな~と思っています♪


夏休みに入って一ヶ月近く、あっという間に経ってしまいました。
少し遠いところまで通っている、タコのサマースクールの送り迎えの毎日。
それに最低2時間、プラスお買い物や他の用事での車の運転が多くて、右腕がだる~くなっています。
土日は毎週野球のトーナメント。
土曜は必ず2試合、日曜も平均2試合あるので、長い間外にいるだけでもぐったり~
その上、負けが多かったり、タコがいまひとつの活躍だったりすると、がっかりしてもう立ち直れません~

などとへばってばかりもいられません。  その間にもしっかり楽しんでいますよ!
お友達とのお洒落なランチ、同級生ママとのポットラックランチ、クラフトの会、ガレージセールのお手伝い...
そのたびにお菓子の方もたくさん作っていますし、写真の方はたまる一方。
PCに向う時間がなかなか取れない~という感じでした。

6月最後の日に、何とかアップできました~
と思いましたが、日本ではすでに7月に入ってしまいましたね。
7月は少し落ち着く予定(?)です。 少しずつでも更新がんばらないと~
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by Wingco | 2014-07-01 01:28 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
津田さんの渋皮マロンのフロール、ルミさんのフィナンシエ
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少し前の手芸部お菓子。 この日は三種類でした。

一番手前に、一番大きく写っているけど、これは何~?と思われそうな、ちょっと失敗してしまったもの。
がっかりして、写っているのもこの一枚だけなので、さらっとこれから行きますね。

実は、一番手間がかかっているのです。 下に敷いてあるのは、折込パイなのですよ!
そう、バターをシート状に延ばして、生地で包んで、延ばして、三つ折、冷蔵庫で冷やして、延ばして、三つ折...
を繰り返すこと6回!
クロワッサンは三つ折3回なので、それより大変~?
発酵のことは考えなくてよいので、クロワッサンの方が時間管理が面倒でしょうか。
途中冷蔵庫に入れっぱなしで半日おいたって構わないのですが、とにかく時間がかかりますね。

すでに室温25度以上で、パイ作りには向いていない気候の中、
何とかパイ生地に仕上がったのに、肝心の焼きで大失敗!
ミルフィーユにしたかったので、平らにするために生地の上にバットを乗せて重しにするのですが、
何だかよく考えずに大~きな天板を乗せてしまい、焼き上がりがぺったんこ(泣)
重すぎたのですね。 ざくっとした一応パイではあるのですが、層に空気感がありません。

おまけに、本ではかぼちゃと粒餡を挟んだミルフィーユ、
それも美味しそうではあるのですが、いちごにクリームのナポレオンパイのような方がお洒落かな~と変更。
でも中のクリームってカスタードだったでしょうか。
生クリームがゆるすぎて、とても二枚のパイ生地で挟んでも崩れそう~
ということで、こんな形にしてしまいました。

持って行くのも迷いましたが、せっかく作ったのですしね。
食べてみれば美味しかったのですよ。 本当ですよ~(笑)









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渋皮マロンのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。
こちらは大成功!...に見えませんか?
特に巻きが、本の写真と同じようにくるくる渦巻きになっています。

今までも、”くるくる”とは結構巻けていたのですが、今回はもうひと巻き多く、”くるくるくる”と巻けている感じです。
本のようにならないのは何故かな? 
生地が膨らみすぎて厚くなりたくさん巻けないのか、メレンゲをあまりしっかり立てないように...
など工夫はしていたのですが、ふと、しっかり各工程の写真をあらためて見てみると、あることに気がつきました。

それは巻くときに、縦長の状態に生地を置いてあることです。
普通のロールケーキは正方形のロールケーキ用の天板を使うのですが、
津田さんのはそれより大きな長方形の天板を使用されています。
今までは、スライスする個数を増やしたい~と無意識に横長に置いてしまっていたのですね。
なので生地の長さが短かったという訳。 
わかってみれば、な~んだ!...ですよね(笑)








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個数は少なくなってしまいましたが、一個のサイズが大きい~!
直径8センチ? もっとあるかもしれません。
食べてもかなりのボリューム! これだけでおなかいっぱいになりそうです。
(とは言っても、みなさん三種類とも食べてくださいましたが。)

春に季節はずれな栗のロールケーキですが、今まで探しても見つからなかったマロンピュレの缶詰を見つけたので、
嬉しくて作りました。
本当は栗のペーストが指定なので、多分甘さが違うのでしょうが、砂糖を増やさなくてもちょうどよい感じでした。
ただ、栗の風味はもっと強くてもよかったかな?

ミルクチョコのガナッシュクリームの味の印象の強さに、マロンの風味が負けてしまっているようにも感じました。
クリームに散らしたのは、渋皮マロン...ではありませんが、蒸し栗の瓶詰めが売っていたので、代用。
少し固めでしたが、ラム酒をふりかけて、香りはとてもよかったです。
もちろん、みなさんにもとっても喜んでいただけました。
栗のお菓子って、アメリカでは見ませんからね~
「モンブラン、作って~」とよくリクエストされますが、マロンピュレも手に入ったことだし、今年の秋こそ作らないと!









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フィナンシエ
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。
卵白がたまって来たので作りました。
フィナンシェは好きですし、比較的作り方も簡単なので、
新しいレシピに出会うと必ずと言ってもよいほど作りたくなります。

いつも、バターの焦がし具合をどの程度にすればよいのか迷うのですが、ルミさんはかなり浅めです。
そのせいか、食べてみても軽めの印象です。 バターのくどさ油っぽさがありません。
バターの半分は発酵バターを使っていますしね。







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ルミさんも似たようなお花の型でも焼いていらしたので、私も久しぶりに使ってみました。
特にバラなど細かい模様なので、きれいに取り出せなかったり、細かい部分が焦げすぎたり...
と思ったような焼き上がりにならないことがよくあるのですが、
フィナンシェは脂分が多くてしっとりしているせいか、なかなかきれいに焼きあがって嬉しい~!

もちろん、美味しいのは言うまでもありません。
他にもルミさんならではのこだわりの作り方があり、フィナンシエならではのバターの風味をしっかりと感じつつも、
上品な、お店のように美味しいフィナンシエでした♪








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マハラジャきなこパルミエ
これまた多田さんらしい、楽しい名前のお菓子ですね~
名前につられて、またまた笑える姿のお菓子になってしまいました(笑)

本当ならもっとくるくる渦巻きが左右にできるはずだったのですが、
焼いている最中にゆるんできてしまいました。
もっとぎゅうっとくっつけて成形すればよかったかな?








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お察しのように、最初の出来損ないミルフィーユの残りのパイ生地で作りました。
きな粉とグラニュー糖だけの味付けですが、シンプルでざくざくっと美味しかったですよ。









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ソーセージパイ
こちらは本に載っていたわけではないのですが、こういうの、うちの家族にとっても受けが良いので...








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粗挽きのフランクフルトを、ただパイ生地でくるっと巻いて焼いただけです。
ソーセージパンなら、ケチャップやマスタードを合わせるのですが、パイは何もなくてよかったようです。
ソーセージからじわっとパイ生地に染み出した、旨味だけでおいしい~

手間のかかったパイ生地。 
満足のいく出来ではありませんでしたが、それでも市販の冷凍生地よりは美味しい~かな?
つい面倒なので大量に作ってしまいます。 残りがまだ冷凍庫に...何を作ろうか楽しみです♪








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6月に入ってしまいましたね。  今週末で現地校も8月下旬までの長い長い夏休みに入ります。
そうなると、日本の学校への体験入学や塾通いのために一時帰国される方も多く、
またアメリカ居残り組(笑)もサマースクールやサマーキャンプなどへの送り迎えで忙しくなりそう...

ということで、5月後半はレストランでのランチ、お友達のお宅でのポットラック、
そして先週はクラフトの会がうちでの開催だったこともあり、
5月後半は慌しく過ぎてしまいました。
お菓子もたくさん作っているのですが、アップが追いつきません~

タコも学年末ということもあって、行事がいろいろ。
バンド関係でもバンケット、最後のコンサート、
こんな差し迫った時期にソロ&アンサンブルコンクールの州大会でオースティン遠征。
土曜日は2週に渡って、補習校の中間考査、が終って夜には転出なさる同級生三人のための送別ボウリング大会。
9月の対ダラス補習校との試合に向けて、放課後のソフトボールの練習も始まっています。
そして、今週は最後の大詰め、現地校の学年末試験が毎日。
その割にはタコ、あまり緊迫感がなく、今日も学校から帰っておやつを食べるなり昼寝...大丈夫でしょうか~


夏休みまでもう少し。 一息つけるのか、より忙しくなるのか...??
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by Wingco | 2014-06-03 16:33 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
スイートポテトロール ~なかしましほさんの冬を感じるお菓子
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昨日、18日は東京でも春一番が吹いたそうですね。
こちらでも今日はすごい風。 家の中にいてもびゅーびゅー吹きまくる風の音が聞こえます。
それでも青空が広がって、20度代半ばの暖かい気持ちのよい日です。
日本なら洗濯日和ではないでしょうか...
こちらでは、あまり洗濯物を外に干すということはないのですけどね。

さて、急に春らしい陽気になってきてしまったので、季節外れすぎにならないように、
冬の間に作ったなかしましほさんのお菓子をまとめて...
イベント続きでアップが遅くなってしまいました。


スイートポテトロール
「シフォンケーキの本」より。
厚めの生地の、どっしりとした安定感。 
このロール、素朴だけどどこかほっとするような、全体の表情も好きです♪








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と~ってもきめの細かい、しほさんのシフォン生地。
久しぶりだったこともあり、優しいほっとするおいしさに感動してしまいました。

きび砂糖、豆乳、グレープシードオイルと体にも優しい材料を使っています。
さつまいもクリームも生クリームは使っていません。
蒸したさつまいもにきび砂糖と豆乳を混ぜてフープロで滑らかに、さらに火にかけてぽってりとさせます。
食べてみて、これは何かに似ている~と思い浮かんだのが、舟和の芋羊羹。
それをクリーミィーにしたような感じなのです。

控えめに散らした黒ごまも香ばしくて、ほどよいアクセントになっています。
もともとお芋好きですし、さつまいもを使ったパウンド、スイートポテト等々好みなのですが、
そんな中でもまた一つ、普段に作りたいお菓子が増えました。








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とっても好きなロールケーキなので、しつこく(笑)もう一枚♪








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コーヒーカステラ
写真の写りがあまりよくありませんが、実際はふわふわで柔らか~
きび砂糖とはちみつの甘さは控えめですが、コーヒーは効き過ぎないので、
苦い味が苦手な私にもとってもおいしく感じました。
カルーアの香りも効いていますし、スライスアーモンドの香ばしさもよいアクセントになっています。








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焼き上がりはこんな感じ。 正方形に大きく焼きます。
カステラとは言っても、基本は卵別立てのシフォン生地なので、シフォン型で焼かなくて、大丈夫なのかな?
真ん中が凹んでしまうのでは? と心配しましたが、ふんわり均一に膨らみました。

作り方も、普通のシフォンケーキと同じですが、薄力粉を強力粉に変えることで少しもちっと弾力も出て、
カステラっぽくなるのでしょうか。 
そしてはちみつもカステラには欠かせませんね。

同時にもう一種類作りました。
奥のなにやら黒い物体...これから焼く?   いえいえ、これが完成品です。
切ってみたのがこちら...↓








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ゆべし
「ほぼ日刊イトイ新聞」の「かえってきた、小さなレシピを1ダース」より、レシピはこちら
ゆべしって白玉粉で作るのですね~知りませんでした。
お餅の様にべたべたとして、白玉とは違う食感ですが、作り方の違いでしょうか?
白玉は茹でますが、ゆべしは蒸して作ります。

黒い色は黒砂糖から、そして醤油も少し。これが独特のよい風味になるようです。
くるみもごろごろと入って、懐かしいゆべしに、見えますよね?
食べても甘じょっぱくておいしかった~
市販のもので、かなり甘みの強い物もありますが、もちろんしほさんのレシピなので、甘さもちょうどよく、
手作りならではの美味しさです。

こういうお菓子、うちの家族の好みではないので、手芸部のみなさんに召し上がっていただいたのですが、
「ほんと、ゆべしの味~ 手作りできるのね~」と好評でした。

材料を電子レンジにかけて、混ぜ合わせて、形にして蒸すだけ、と作るのは簡単ですが、
レンジのかけ具合、蒸し具合は微妙なところでの配慮が必要なようです。
少しの違いでだまになったり、固すぎたり、逆に柔らかすぎて食感がなくなったり...
こういうシンプルな和菓子こそ「按配」が難しいかもしれません。
何度も作って、経験を積めば積むほどコツを覚えるのでしょうね。
最初にしては、それらしいものができてよかった~♪








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そばボーロ
これ以降は「クッキーとクラッカーの本」からの」お菓子になります。
本の写真よりも濃い色になりました。 多分そば粉が粗挽きだったのではないでしょうか。
そば粉は英語でBuckWheat。 
手に入れるのが難しい?かと思いましたが、普通にWhole Foodsに売っていました。 
そばを打つアメリカ人はあまりいないと思いますが、そば粉のガレット(甘くないクレープ)や
健康を気にする方が、パンなどに使うのでしょうか?

そば粉70%とかなり高い割合。 とてもべたついて、型抜きをするのが大変でした。
この真ん中を抜丸く抜いたお花の形、小学校で最初に配られたお道具箱に入っていたおはじきを思い出しました。
懐かしいですね。
素朴なお菓子も、形一つで、何だかかわいらしく、美味しそうに見える...と思いませんか?

思ったよりもきび砂糖の甘さはあって、ベーキングパウダーが少し入るので、がちがちに固いわけではなく、
ざくざくと楽しい食感です。
どことなく感じるそばの風味に、地味ではありますが、小ささもいいですね~ついつまみたくなるお菓子です。








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チョコレートサブレ
寒い日でしたので、冬らしく雪だるまと雪の結晶のクッキー型を使ってみよう、などと思ってしまったのですが、
バターを使わない、ザクザクとした粗めの生地なので、細かい模様の型は不向きでしたね~
でも、ざらざらとした表面からも、しほさんのクッキーらしい素朴な美味しさが伝わるでしょうか。

ココアと刻んで溶かしたチョコレートの、ダブルで入っています。
しっかりとチョコを感じますが、甘さがかなり抑えられているので、くどさがなくて、さくさくと軽い食感も食べやすいサブレ。
チョコ好きなうちの家族にはとても好評でした。








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オートミールビスケット
いつも量が少なくて、もし失敗しても、好みでなくてもダメージが少ないところも作り易いと思う、
しほさんのクッキーですが、今回は、二倍量で作ればよかったと後悔しました。
本当に10枚しかできませんでした。
直径7センチと少し大きめだったのですが、おいしかったので、もっと食べたかった~

見た目からもわかりますが、オートミールがぎっしり、粉よりもたくさん入っています。
少し全粒粉を使っているところも憎いですね~ そしてココナッツファインが効いています。
そのしゃりしゃりっとした食感とオートミールのみしっとしたところが組み合わさって楽しい~
コップの底をぎゅっと押し付けて、直径2ミリと薄くするとことも美味しさの一つでしょう。








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ピーナッツバタークッキー
こちらも味が素朴そうなので、見た目かわいくお花の型で抜いたのですが、地味な茶色だったせいか、
お花というよりは、アメーバーとかこのお皿に描かれているニョロニョロのような変な物に見えてしまいました(笑)

ピーナッツバターを使うので、しっかりとした甘さのを想像しましたが、そこはしほさんならでは、
メープルシロップを使って甘さはかなり控えめ、ピーナッツバターも思ったほどは感じません。
塩気ももっと効いた方がよかったでしょうか。

さくさくの食感はよくて、優しいおいしさではあったのですが、同じピーナッツバターを使うなら、
以前に作った、多田千賀子さんのピーナッツバターサブレのように、
しっかりと濃い味わいの方が、私には好みでした。

アメリカではReese’sというピーナッツバターカップのお菓子があります。
チョコの中にピーナッツバターが入った、日本人にはかなり甘く感じるお菓子なのですが、
塩気も効いているせいか、結構おいしく感じます。
チョコもピーナッツバターもそれぞれはそれほど食べたい~とは思わないのですが、
このピーナッツバターカップはたまに買ってしまいます。
クックパッドにも作り方が載っていました→こちら
手作りならもっと美味しいでしょうか...かなり高カロリーらしいので、危険なのですけどね。







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メープル&アーモンドクッキー
同じメープルシロップ使いでも、アーモンドと組み合わせたほうがあっているようです。
こちらはしっかりとメープルシロップの風味も感じました。
量が多い訳ではないのですが...
先ほどのは、ピーナッツバターの風味の強さに、メープルが負けてしまったのでしょうか。

こうやって大きく広げて、1cm幅のスティック状に切り目を入れて焼きます。
型抜きよりも手間がかからなくて、無駄もなくていいですね~







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ホールアーモンドは炒ってから砕いています。
ある程度の大きさが残っているので、存在感もしっかり。
細長い、この形がとっても正解!
ぽりぽりと少し歯ごたえのある食感で、食べるのも楽しい~♪


なかしましほさんのお菓子、どれも飾り気がなくて、見た目は地味かもしれませんが、
作りやすいですし、材料も体にも良さそうなものが多く、そしてしみじみ美味しい~
普段のおやつに最適です。
人気が高いのもうなずける...と思っていただけたでしょうか?
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by Wingco | 2014-03-21 13:25 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
苺のショートケーキ ~さようならとおめでとう!! ヒューストンの樹氷
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苺のショートケーキ
いつもの小嶋ルミさんのレシピで作りました。
がんばって三段に仕上げたのに、みなさんにサーブするのに必死で、断面の写真を撮り忘れてしまいました。
ジェノワーズはよい感じに焼きあがったのですが、生クリームを少しホイップし過ぎて、
見た目も滑らかでなくなってしまい、反省~







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持ち寄りランチでデザート担当は私だけだったので、
ショートケーキだけでは寂しいかと他にも2種類のお菓子を作りました。
こういう時って、同じようなものにならないように、一応、三種類のバランスを考えます。
今回は、生クリームのケーキ、チョコレートのケーキ、タルト。








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フォンダン・オ・カシス
名前の通り、小嶋ルミさんの本ではカシスを使っているのですが、カシスは手に入らないので、
酸味が強くて少しは近いかな~とラズベリーで代用しました。

カカオパウダーが入りますが、小麦粉を全く使わないフォンダン、初めて作りました。
このように、外側は膨らんでしっとりとしていますが、中心部分はとろりとしたまま(断面の写真が撮るのを忘れました!)、
味もチョコレートとそのものの甘くて苦~い味。
チョコレートもセミスイートとビターを混ぜて使っていますので、かなり大人の味ですね。
苺ショートとは好対照です。
一緒に食べるとチョコの濃厚さが和らいで良いかも~

ラズベリーは中にもたくさん入っていて、その酸味が濃厚なチョコ味のよいアクセントになっています。
チョコの好きな方には喜んで頂けましたが、私には少し濃厚すぎたようです。
もう少し軽い、ガトーショコラなら好きなのですけどね。








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うぐいす豆ときび砂糖クランブルのタルト
稲田多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」より。
こちらは何回か作っているお気に入りのお菓子です。
タルトといっても、クランブルを底に敷き詰めるだけと、作るのはお手軽。
本では直径15cmですが、もっと高さを出したいと、二倍量にして、15cmとおまけに家用に12cmにも分けました。

こちらは12cmの小さい方。私が大好きなお菓子なので、冷蔵庫にしまって、大事にいただきました。
冷やしてもおいしいお菓子です。
アーモンドクリームと鹿の子うぐいす豆(お菓子用)の相性が意外ですが、とてもよいのです。
黄身餡のお饅頭を上品にしたような、和風な感じもしますし、ラム酒の香りがおいしさを引き立てます。








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この日の送別会は、お友達のお宅でのランチ・ポットラック。
お赤飯、鶏の南蛮漬け、チャプチェ、ほうれん草のフラン、キッシュ、エビと野菜のゼリー寄せ、
チキンと春菊のサラダ、ゆず大根、かぶとたらこのサラダ...

みなさんお料理上手! どれもおいしくて、作ってみたいものばかりでした。
特に春菊のサラダは、春菊を生のままで、こんなにおいしくいただけるのかと感激!
お醤油ベースで細かく切ったザーサイの風味がぴりっと効いたドレッシング...
もっと詳しいレシピを聞かなくては~ 








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女性だけの集まりなので、いつもの家族が集まったポットラックとはまた違いますね。
お野菜中心のヘルシーなお料理が並びました。
一度に全部の種類はお皿に乗り切らなかったので、おかわりもしましたよ~
それでもデザートの入る余裕もあって、みなさん三種類とも喜んでいただけたようです。








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スイートチョコのフロール
以前にも作ったことのある津田さんのチョコフロールですが、今回は大人数のため、半分のミニフロールにして、
中にはチョコと相性が良く、見た目もアクセントになるかな~とラズベリーを入れてみました。

ミルクチョコレートのガナッシュクリームに、ココア生地...








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それだけではなく、生地にはミニミニのチョコチップが散らしてあります。
このチョコチップはビターなので、きりっと苦味が全体を締めているでしょうか。

以前作った時には、本にスイートチョコのみじん切りとあるので、ミルクチョコレートを刻んだのですが、
べたついて刻むのが大変でしたし、焼くと溶けて見た目も悪くなったしまいました。
今回はチョコチップなのでそのまま散らすだけですし、焼いても形が残ってよい感じに仕上がったでしょうか。

津田さんのフロール、味のことは言うまでもありません。
しっとりとした生地に甘くてまろやかなガナッシュクリーム、ラズベリーの酸味も合ってとっても美味しい~♪

30人近くと大勢が集まる送別会でしたので、もう一つ、また苺のショートケーキも作りました。
前の会とはメンバーもほとんど違いますし、同じ物でもよかったのですが、違うレシピにしてみました。
ルミさんのとはまた違って、きめがもっと細やかで、あっさりとした甘さ。
でも、大きな長方形の型で二倍量で作ったのですが、大きいと中心部分になかなか火が通りません。
焼き時間をかなり長くしてしまったのですが、何となく、周りが固くなってしまったような気もします。
大きくおいしく作るのは難しい~

会場でドタバタしないように、家で個別に切り分けたのですが、手間取って、時間ぎりぎり。
また写真を撮ることができませんでした。
クリームの絞り出しもできませんでしたし、見た目もぱっとしなかったもので...







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遅くなって、ほとんどお料理の方はなくなっていましたが、デザートだけでもおいしそうなものが数々並んでいました。
私のさえない苺ショートも、一応、作りました~ということで。

黄色の丸いケーキは、お店で買われたものだそうです、マンゴーのムースが滑らかで、甘さがアメリカのケーキ
とは思えないほど適度で美味しかった~ お店の名前聞かなくては~
他には、チョコレートケーキ、抹茶のチーズケーキ、プリン、ココナッツの餅粉を使ったケーキというのもありました。
御馳走様でした。

この日はボランティア・グループでの4人の方の送別会。
ヒューストンには2年の滞在と短い方から、10年もの長きに渡る方まで、みなさんお疲れ様でした。
駐在でアメリカに渡って、英語ばかりの学校で不安なお子さんや、新しい環境でお仕事をされる御主人を支える、
生活様式もいろいろと日本とは違いますし、慣れるまでは毎日の生活だけでも大変だと思うのですが、
みなさん、こうしてボランティア活動を精力的になさったり、英語の学校に通われたり、積極的に何かをされている方が多いのです。

私もそういうみなさんとご一緒させていただいて、たくさんの元気をいただいています。
昨日は、タコの補習校で同級生のお嬢さんのママ、Hさんのクラリネットのコンサートに出かけました。
学生時代に吹いていたクラリネットをアメリカに来て、改めて習って、地元のオーケストラに入って...と本格的。
二年前に演奏をお聞きした時とは、驚くほど格段にお上手に、涙が出るほど感動させる美しい音色に感動しました。
たくさんのお友達が駆けつけ、クラリネットのお仲間との楽しい演奏、みなさんからの心のこもった温かいスピーチにも、
Hさんのこちらでの充実した生活ぶりがうかがえました。

Hさん、素敵なコンサートをありがとうございます!! 
日本に戻っても絶対にクラリネット、続けてくださいね~ 
またいつか、聞かせていただく日を楽しみにしています~♪








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また遅すぎの写真になってしまいましたが、三月に入っても、こんな樹氷?の見られる寒い朝の日がありました。
夜中にはとても強い雷雨があり、それからぐっと冷え込んだので、そのまま凍ってしまったのでしょう。



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松の木も凍って枝がだら~んと垂れ下がっています。
全体が斜めに傾いていますね。 折れなくてよかった~ 
お昼には気温も上がって、氷も溶け、元通りになりましたが、車で走ると、
結構太い枝が折れて道路に落ちている箇所も、ところどころにありました。

三月も中盤に入って、最近は暖かい、春らしい日が続いています。
お別れは寂しいですが、一方お祝い事も多いですし、この時期が一年でも一番、
赤と白の苺のショートケーキが似合う季節...のような気がします。

帰国される方、すでにされた方から、入試合格~!!のお知らせも次々に入って、わくわく気分です。
タコの同級生は中二なのでまだ一年ありますが、補習校ソフトで一緒に汗を流したり、
狭い日本人社会なので、いろいろな場面でお会いすることも多かった先輩たちのがんばりには刺激を受けます。
お子さんたちもアメリカで英語の勉強だけでも大変なのに、日本に帰った時に受験準備もしっかりされているのですね~
本人のがんばりはもちろん、サポートされるママさんたちの努力も素晴らしい~
K高校日吉、K高校藤沢、関西ではD大学の付属など有名な学校ばかり@@

そして懐かしい、コロラド時代のお友達、Mさんの双子のお嬢さんも、それぞれT大文1、W大建築合格、
という素晴らしすぎるお知らせが!  ダブルでおめでとうございます~!!
しかも、弟のK君も同時に、関西の超名門N高に合格~!! 
通学に遠いこともあり、中学はあえて公立に進んでバスケットに熱中、全国大会にも出場、
少ない人数しか募集しない高校から入るって...凄すぎて言葉が出ません~ 
トリプルでおめでとう!!!

三人とも小学生の頃から成績もピアノも絵もスポーツも、何にでも秀でていて、かつお手伝いもしっかりとして、
私のつたないお菓子やお弁当を、「おいしい~、かわいい~」と喜んで食べてくれた、とっても優しいお子さんたち。
全くガリガリと勉強をしていた様子もなく、のびのびといつも一緒に遊んでばかりだったような...
でもMさんはお料理上手でいつも栄養にも気をつけていらしたり、いろいろと子育てにも工夫されていて、
その情報のおすそ分けをお聞きするのも楽しみでした。

M家が日本に帰られる時に、車も譲っていただきました。
大事に乗ってきましたが、去年は自動ドアの部分が壊れたり、キーが回らなくなったり、
修理にだいぶかかるようになったので、そろそろ買い替えかな~とダダと話していましたが、
幸せな一杯のM家にあやかって、しばらくはいっそう大事に乗り続けたいと思いなおしていますよ~♪(笑)

アメリカにいると、日本のような一発での入試試験というものは経験しなくてよいので、お気楽~
と思われるかもしれませんが、大学に入るにはまた違った大変さがあるようですよ。
タコもアメリカの大学に行くとなると、あと三年...あっという間かもしれませんね~
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by Wingco | 2014-03-15 02:23 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
抹茶のフロール、コーヒーマーブルのフロール ★スーパーボウル・パーティー
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抹茶のフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。

またしても抹茶です!
よほど抹茶好きなのかと思われるかもしれませんね~(笑)
実はそうでもなかったりするのです。 コーヒーも飲みませんし、苦みの強い味ってどちらかというと苦手...
でも、見た目にもインパクトがありますし、みなさんの受けもよいので、抹茶のお菓子を作ることが多くなっています。

今回は、なかなかよい感じのロールになりました。
生地にもクリームにもそれぞれ抹茶を使っています。
ダマになったらどうしよう~と心配でしたが、生地は粉と一緒にふるうことで、クリームは熱湯であらかじめ溶いておくことで、
きれいに混ざってくれました。

そして、一番心配だったのがこしあんの絞り出しです。
本では4本でしたが、控えめに3本にしておきました。ごちゃごちゃになりそうだったので。
仕上がりを切る時には、「断面きれいに見えますように~」と祈る気持ち。
願いが届いたのか、どこを切っても同じように三箇所あんこが見えました。
抹茶クリームもたっぷりですが、はみ出しませんでしたし...今回は合格!(笑)







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ただ、抹茶の色って、時間が経つと変わってしまいますね。
こちらは冷蔵庫に取っておいた二切れを、翌日撮った画像です。
抹茶シフォンの時には濃くくすんでしまったのですが、今回は逆に色が抜けて白っぽくなってしまいました。
何故でしょう??

それから、思ったよりも抹茶の味が強く出ませんでした。(練習用のお抹茶だから?)
津田さんのフロールは全てホワイトチョコを使ったガナッシュクリームなので、甘さもしっかりしている上に、
漉し餡の甘さも加わります。
抹茶の風味が甘さに負けてしまっているような...
私には、あんこがあるなら普通の生クリームの方がよかったのではないかという印象を持ちました。
もちろん、みなさんには好評、生地はふわふわしっとりで美味しかったのですけれど、
欲を言えば...と言う事ですよ(笑)







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こちらのシフォンも同時に作ったのですが、いつものように出かける間際になってドタバタ。
どんより曇って暗いこともあり、全体の写真はこれだけ...







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ジンジャー+チョコレートシフォンケーキ
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 こちらも一切れ残しておいた方を翌日に。
う~ん、見た目がちょっと悲しい~(笑)

刻んだオレンジピールとチョコレートを入れたのですが、きちんとクーベルチュールではなくて、
普通の、それもミルクチョコにしてしまったので、溶けてべたべたになってしまいました(泣)
それほど大きな穴があかなかったのは救いでした。

チョコとオレンジピールの組み合わせは、もちろん美味しかったのですけどね。
その上、生姜の絞り汁も結構たくさん入っていて、甘ったるくなりそうな味をぴりっと引き締めています。

とてもふわふわ、空気感をとても感じるルミさんのシフォンです。
生地そのものはあっさりとしていて、シフォンらしいといえばそうなのですが、
最近津田さんのしっとりとしたバターのコクのあるシフォンを作ることが多かったので、違いがまた新鮮でした。







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カレーとチーズのサブレ
津田さんの「100のおやつ」より。 甘い物ばかりでは何だと思って、違う雰囲気のスナックも。
粉チーズ、カレー粉、黒コショウ、はちみつ、と甘い味、辛い味、しょっぱい味...と盛りだくさん(笑)
でもそれほど強い味ではありませんし、アーモンドパウダーも入ってさくさくほろほろの食感です。

カレーチーズ味というのは美味しいのですが、好みとしてはバターたっぷりのサブレよりは、
ぱりっとしたクラッカーやパイ系の食感の方が、合うような気もしました。








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以上3つのお菓子と肉団子の甘酢あん、シーフードマリネのサラダ、を持参して、日曜日の夕方、
スーパーボウル観戦にお友達のお宅にお邪魔させていただきました。

高~い吹き抜けが広々としたファミリールームの素敵なお宅。
でもTV観戦はその一階ではなく、二階にあるシアタールームで。
シアタールームとは窓が全くない、電気を付けないと真っ暗になる、映画を見るため専用にあるお部屋です。
巨大なスクリーンで臨場感いっぱいの試合を見ることができました。
スクリーンだけではなく、ちゃんとそちらの方向に向ってソファも三列に並んでいます。
12人全員がソファにゆったり座って見られる広さ~

写真も撮りたかったのですが、なにせ真っ暗ですし、後で~と思ってはいたものの、始まって数秒で2点取られてから、
あれよあれよという間に大差がついてしまって、結局43対8というスーパーボウルでも滅多にない負けっぷり。
以前住んでいた、デンバーのチーム、ブロンコスの出場で期待していたのですが、残念な結果でした★
でも、4家族のみなさんが持ち寄ったお料理もおいしく、お話も楽しく盛り上がり、タコも今回は補習校のお友達と
夜遅くまで思いっきり遊べて、とても楽しい夜でした。

このお料理が並んだ二階のゲームルーム、本物の卓球台が置いてあって、その回りを余裕で走り回れる広さなのですよ~
私の持参した物以外のお料理の覚書。韓国風海苔巻き、春巻き、鶏おこわのおにぎり、鶏から揚げ、ベトナムちまき。
写真には写っていませんが、BBQグリルで焼いた巨大なスペアリブと焼いも、苺ババロア、きな粉クッキー。
御馳走様でした♪







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ブルーベリーのフィナンスィエ
多田千賀子さんの「おやつ新報」より。
膨らみの悪いマフィンのようにも見えますが、フィナンシェですからね、薄くてよいのです。
本当はもっと薄くすべきでした、ブルーベリーが少し見える程度に。
しっとりとした中身が多すぎて、ブルーベリーの水分とともに、少しべちゃっとした感じにも思えました。

しっとり、かなりバターの味がしっかりとしたコクにあるフィナンシェにブルベリーの爽やかさはあうのですけどね。
きっともう少し薄く焼けば味の印象も違ったと思います。
シンプルな焼き菓子こそ、些細なことで印象が違う物になりますから、注意深くしないと!









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それにフィナンシェでいつも迷うのが、バターをどこまで焦がすか...です。
一度焦がしすぎで苦~いフィナンシェを作ってしまったことがあり、
どうしても思い切って焦がしきれていないような気がします。
市販のフィナンシェはしばらく食べていないので、どんな感じだったのか忘れてしまったかもしれないのですが、
どうも焦がしが浅いとバターくどさを感じてしまうような...フィナンシェがこういうものなのかもしれないのですけどね。
くどくど言っていますが、多田さんのフィナンシェはそれほどバターのくどさも感じなくて、美味しいのですよ。
もう一度きちんと作ってみなくては~








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コーヒーマーブルのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。
シフォンやパウンドケーキでのマーブルは経験ありますが、果たして薄いロールケーキの生地で、
きれいなマーブル模様が描けるのか心配でした。
初めての挑戦の割には、なかなかそれらしいマーブルロールになったと、自分では満足しています。

本の写真ではもう少し、全体に色が付いて、より濃い部分との対比になっていましたが、
どうしても「混ぜすぎたらマーブルにならなくなるのでは~」という思いが強くて...
少し混ぜたりなかったかもしれませんね。
でも食べてみると、プレーンな部分とコーヒーの部分の味の違いがはっきりとあって、とてもおいしかったのです。
均一なコーヒー味の生地とは違う印象になると思います。







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同じケーキに写真が4枚~いかに気に入っているか、わかっていただけるでしょうか?(笑)
いえ、たびたび言っていますが、コーヒーは苦手なので期待しなかったのですが、
予想外の美味しさだったので、嬉しくて~♪
普段お菓子にコメントの少ないダダも珍しく、「こういうのは好きかもしれない...」
マーブルの生地もですが、コーヒーエッセンスを加えたホワイトクリームのガナッシュクリームがまた良くあっていました。
コーヒーエッセンスはインスタントコーヒーを熱湯で溶くのですが、そのインスタントコーヒーの量が大匙5杯!
かなりの量です。ものすごい苦さでした。
でもそのくらいコーヒーが効いていた方がよいのですね。
生地とクリームに入れるのですが、クリームのほうには少し足りなくなり、カルーアをたしたのもよかったようです。

抹茶のフロールではガナッシュクリームが少し甘すぎるかと感じたのですが、このロールはかなりコーヒーの苦味が効いているので、
逆にガナッシュでないと苦味ばかりが勝ってしまって、バランスが悪くなったかもしれませんね。
うちでは喜ばれないと思って、ほとんどをお友達のおうちに用事でうかがったときの手土産にしてしまったのですが、
もっと食べたかった! 
マーブル具合は満足していないので、また作りましょう~




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


おまけです。
試合は残念な結果に終った今年のスーパーボウルですが、
実はアメフトってルールも半分ほどしか良くわかっていないのです(爆)
でも、スーパーボウルのためだけに作られた、その時だけに流されるコマーシャルは見ごたえのあるものが多く、
メインの楽しみはそちらだったりします(笑)

↓こちらは去年のCM中で一番好きだった、バドワイザーのCM。








これを見て泣けない人は、人じゃない~!(笑) 何度見ても泣けてきます。
フリートウッド・マックの曲「landslide」がぴったり、 曲を聴いただけでもうるうるしていまいます。
若い頃に聴いた印象と違いますね。 詩が身に沁みます...

↓今年もバドのCM、子犬ちゃんのバージョンで感動させてくれました。(曲は私にはいまひとつですが...)








泣ける~、癒された~という方も、
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by Wingco | 2014-02-08 00:25 | お菓子 | Trackback | Comments(14)
多田千賀子さん、抹茶のシフォン ★e-パン工房さんが...
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一月も下旬、おせち、ガレット・デ・ロワ、新年会、と新年の行事の更新も何とか無事に終えたので、
手芸部のお菓子、去年の積み残しの分を記録させていただきます。

手前の白っぽいクッキーのようなのだけ、すでにアップ済みでした。 
ナッツごろごろクロッカンです。


↓こんな緑のお菓子がお似合いの、初夏の頃でした。







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抹茶のシフォン
多田千賀子さんの「おやつ新報へようこそ」より。
何と言っても特徴はこの、上の甘納豆ですよね。  危ない! 重み下に沈みそうです(笑)

作る時にはもちろん型の底に並べてそのまま焼くので問題ないのですが、
さかさまにして冷ましている時間も長いので、果たしてどんな姿になって現われるのか、心配になったものです。

おお~なかなかシフォンも力強いものですね。 なかなかよい感じに出来上がりました。
一番大きい白い豆は少し沈みかかっていますが...

14cmの材料なのですが、そんな小さなシフォン方は持っていないので、二倍量にして17cm。
でも型に生地を流すと結構量が多かったので、溢れてもいけないと、ココット2つ分は取り分けました。
甘納豆はそのまま二倍量の100gにしたので、少し多かったかもしれませんね。
ぎゅうぎゅうに見えるかな?
でも見た目だけではなく、この甘納豆の存在が、この抹茶シフォンのよいアクセントになっていました。








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断面からも、しっとりと、ジュワーッとした食感がわかっていただけるのではないでしょうか。
前回の津田さんの抹茶ミルクシフォンとは違って、水分はお湯なので、抹茶の風味、苦味もストレートに感じます。
私はこちらの方が好みかな?

なるほど、まったりとした甘納豆が合います! 
シフォンに生クリームを添えるのもいいですが、私のとってこの抹茶シフォンは、
このまま甘納豆のアクセントだけで、日本茶と一緒に和菓子のように楽しみたいシフォンです。

本では米粉を使っているのですが、リ・ファリーヌのような米粉の薄力粉は手に入りません。
普通の薄力粉でも作れると書いてあったので、そちらを使いました。
米粉を使うとよりしっとりするそうです。
rice flourというきめの粗そうな粉は売っているので、このシフォンは好みだったこともあり、そちらで挑戦してみたいですね。 
失敗しそうで怖いですが...








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マスカルポーネのロールケーキ
多田さんのロールケーキは卵共立て。全卵2つに、卵黄が2つも入るところが特徴ですね。
アメリカの卵は卵黄の色があまり濃くないように思うのですが、それでも2個ですから黄色が鮮やかに出たようです。

その分、バターも牛乳も入りません。
すこしざっくりめの生地ですが、しっとりとして、やはり卵の風味が際立って感じます。
そしてクリームは生クリームとマスカルポーネが半々。
生クリームだけよりもったり感が出て、生地の厚さもほどほどで、巻きやすロールケーキ。
見た目はシンプルですが、上品な美味しさでした。








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チョコブレッド
珍しくパンも持って行きました。 
手芸部のお友達のお一人から、日本のおみやげにパン用のチョコシートをいただいたので、そちらを使って。

クックパッドにもいくつかレシピが載っていたので、その中から選んでもよかったのですが、
以前何度かお世話になった、パンレシピがたくさん載っていたサイト、「e-パン工房」に確かチョコパンのレシピがあったはず~
と行ってみると、まさかのリンク切れ!  残念~(泣) 

あれだけのサイトなので、無くなるなんて信じられない! 
どこかに移転したのかもしれないと検索してみると、なくなってしまったのは本当のようですが、
ファンの方はたくさんいらしたのですね、有志の方が協力してレシピを保存されているようです。
新しいサイト「大好き!e-パン工房」さんが立ち上がっていました。 嬉しい~☆☆!

うまくリンクできなかったのですが、菓子パンのカテゴリーの中に、チョコブレッドのレシピも見つかりました。
冷蔵発酵法を使った、少し手間のかかるレシピでしたが、その甲斐もあるふわふわでパン生地もおいしいパンになりました。









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端っこを少しだけスライスしてみると、こんな姿であせりましたが、
みなさんの前でスライスすると、場所によって違いがありますが、なかなか細かい層が現われてほっとしました。
「日本のパンみたい~ こういうのあったわよね、ジョアンとか...」と懐かしがっていただくことができました。
Nさん冷蔵で大変なのに、日本からわざわざチョコシートをありがとうございます!









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別の日の手芸部のお菓子。
4月半ばのジャパン・フェスティバルが近くなると、毎週集まっていたので、
お菓子を作ったり、本業の手芸部の作業も忙しく、アップする時間が取れませんでした。









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黒豆、うぐいす豆マフィン
小嶋ルミさん「おやつなお菓子」より。
本では黒豆&黒ごまマフィンだけでしたが、おせちの残りの黒豆の甘煮が足りなかったので、
半分はこれも冷凍してあった、クオカで買ったうぐいす豆の甘煮で。

見た感じ、うぐいす豆には黒ごまスクランブルが合うかな? 
黒豆にはシナモンクランブルはどうだろう? 
と試してみました。









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うぐいす豆は手で割って、黒豆はナイフで切ってみましたが、どちらがおいしそうに見えるでしょうね?
何故か切ったところに豆が少なかったのですが、本当はもっとごろごろ入っていたのですよ~

ルミさんのマフィンは、ブラウンシュガーを使う材料も作り方も、ARIさんのマフィンと似ています。
ルミさんのお菓子教室でARIさんのマフィン講座も開かれていたので、交流があるのでしょう。
ふわっとした生地にするためには、粉を入れてから混ぜすぎないようにするのがコツなのですよね。

久しぶりでしたが、このアメリカンタイプのボリュームのあるマフィン、やっぱりおいしいですね~
ただ、甘さもしっかりあるので、煮豆類よりはフルーツなどさっぱり系の具の方が私には好みかな?








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ピーナッツマコロン
なかしましほさん「クッキーとビスケットの本」より。 
マカロンではなくてマコロンだそうです。 どうしてなのかはわかりませんが...
メレンゲに粉とピーナッツを混ぜて焼くだけ。 
しほさんのクッキーはあっという間に作れて、なのに驚く美味しさがあるものが多くて、人気なのも納得です。
中には、甘さ控えめすぎたり素朴すぎるのもあるのですが、こちらは見た目以上においしかったのです。

ピーナッツは乾煎りして適度に刻みます。
最初のナッツごろごろクロッカンも大きなままのナッツが美味しかったのですが、こちらの方が食べやすいかもしれません。
ピーナッツはナッツの中では食感も柔らかめなので、メレンゲ生地と一体感がある感じ。
たくさん入っていますが、もっと多くてもよかったかもしれません。

そして黒砂糖の風味が効いています。軽いだけのメレンゲお菓子にコクが出ます。
ピーナッツの大きさ、炒り具合、マコロンの厚み、焼く時間...
単純なお菓子だけに、そういう小さなことで印象もかなり違ったものになりますが、今回はなかなかよくできました。








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オレンジのフロール
津田陽子さんの「ふわふわロールケーキ」より。
美味しかったのに、巻くのに失敗! ロールケーキはたくさん作っているのに、ダメですね~

ふわふわ柔らかくて厚みのある生地だったのに、散らしたオレンジピールがごろごろ巻きづらかったし、
中に巻き込んだオレンジはぶにゃぶにゃ不安定で、クリームも何故か少なめで...という理由でしょうか。








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それでも何とかよい感じに見えた一切れを前に持ってきて誤魔化したりして...(笑)

オレンジのフロールとは言っても、生地にオレンジジュースが入っているわけではなく、
オレンジピールと巻き込んだオレンジだけですが、それでもオレンジの風味はしっかり感じます。
オレンジピールはもう少し小さく刻んだほうがよかったでしょうか。
フロールにはホワイトチョコのクリームをいつも使って、合わせる生地によっては、クリームが少し重たいかな~
と思うこともあるのですが、酸味の効いたオレンジには甘さもしっかりしたホワイトガナッシュがぴったりでした。



今朝、こちらでは金曜日の朝ですが、ヒューストンのローカルニュースはWinter Stormの話題一色です。
数日前から、学校関係のメールも来ていました。
「金曜日の朝は冷え込むので注意が必要。水道管の破裂、外にいるペット、凍った道路には気をつけて。
不要の外出は控えましょう~」といった内容。
明日は学校休みになるかな~とタコも期待していましたが、その通り、朝の6時に学区全部がクローズとのお知らせ。

ストームとはいっても、全然雪とか降っているわけではないのですよ!
気温が氷点下にさがって、道路が凍って車の運転が危ないから...という理由らしいです。
コロラドでは雪がばんばん降り積もる中でも学校に歩いて通ったりしたのに~ところかわれば違うものですね~
南国のヒューストンでは寒さに対する備えがあまりないのでしょう。
今朝のニュースでも、ハイウェイとのろのろで走る車や頻発する事故、
坂になった分岐点は滑ってのぼれないので通行禁止、
空港でも多くのフライトがキャンセル~とトラブルを報道しています。

とは言っても、雪など全く降っていないので、緊迫感はあまり感じません。
この程度で大騒ぎになってしまって、雪で大変だった北国の方には申し訳なく思ってしまいます。

日本の寒さはいかがでしょうか?
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by Wingco | 2014-01-24 23:45 | お菓子 | Trackback | Comments(6)