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津田さんの抹茶ミルクシフォン ☆新年会ポットラック
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前回の記事、ガレット・デ・ロワよりも前の事になります。
1月4日、御近所の2家族との我が家での新年会、というきちんとしたものではありませんが、
録画した紅白でも見よう~とお気楽なポットラックでの、途中でお出ししたデザート3品です。

2014年の初焼きお菓子は、津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」から、
抹茶ミルクのシフォンケーキでした。
作るのは二回目。一回目は秋のおうちカフェのために焼いたのですが、この本から初めてのシフォンにもかかわらず、
一度で2台と欲張ってしまったこともあって、中心部が少し底上げ(底の部分にもかかわらず、
持ち上がって下に空洞ができてしまうのをそう呼ぶらしいのです。)してしまいました。
みなさんに持ち帰っていただいたので、味見もよくできませんでしたし、抹茶はお正月らしいかと作ってみました。

結果は底上げもせず成功だったのですが、すみません! パーティーの時にはいつもあたふたしてしまって、
結局全体像もなし。 一切れずつとっておいた分を翌日撮った、ぼやけているこの写真だけです。
抹茶の味はしっかり感じますが、牛乳もたくさん入っているので、ミルキーでまろやかになっています。
タイトルにあるように、抹茶「ミルク」シフォンですね。お子さんにも食べやすいようです。
サラダ油ではなくバターを使ったシフォンなので、コクも甘さもしっかりしています。
しっとりとしておいしいシフォンではあるのですが、ストレートな抹茶シフォンの方が、私は好みかもしれません。


チョコロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」から。
シフォンは卵別立てなので、こちらは卵共立て。同じような生地でも食感が違います。
丁寧なルミさんの作り方、とてもふわふわで柔らかい生地です。割れそうで巻くときには気を使いました。
ついのの字の形にしてしまい、はみ出しそうになったクリームを少し余らせてしまいました。

でも食べてみると、このガナッシュクリームにラズベリーの酸味がとってもきいて、かなりおいしい~
生地は粉とココアが半分ずつなので、かなりココアの味、苦味をしっかりと感じます。
クリームたっぷりに、一重に巻けばよかった...と反省しました。
シロップにはキルシュも入って、大人な味わいのチョコロール。
お気に入りです。  また作りたい!


フレッシュ&ドライストロベリージェラート
柳瀬久美子さんの「ジェラート、アイスクリーム、シャーベット」より。
この小さな写真からはよくわからないと思いますが、とてもおいしくてユニークな苺のジェラートでした。

苺といっても生の苺そのままではなく、粗く刻んで砂糖で少し煮て、コーンスターチでとろみをつけ、
キルシュで香りをつけた苺ソースを作り、出来上がったジェラートにさっと混ぜるのです。
くだいたドライストリベリーも混ぜます。
苺ソースで凝縮された苺の味わい、ドライ苺で酸味、両方が加わって、めりはりの効いた味わいです。

卵が入っていない、牛乳と生クリームのミルキーなジェラートがまたあっさりとして、イチゴソースとよく合います。
普通のバニラアイスではくどくなってしまうかもしれません。
白と赤のコントラストも美しくて、お洒落なジェラートでもありますね♪
こちらもお気に入り!

ということで、新年会のデザートはなかなかよい感じ。
幸先の良い焼き初めで、今年はよりベイキングにも身が入るでしょうか~?









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お料理の方は、長い冬休みとお正月の準備でお疲れでしょう~、それにお昼からですし~ということで簡単に。
私が準備したのは、ほとんどおせち料理の残りですね。
えびは冷凍庫に眠っていたもので、新しく煮ました。
数の子浸し豆は母好きで必ず作っていましたが、少し味が薄かったようです。
数の子の漬け汁そのままではなく、新しい漬け汁を作っていたのかな?
味がしみた枝豆はおいしかったので、きちんとした作り方でまた作りましょう。









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手抜きちらし寿司は、買ってあると思った鮭がなくて、スモークサーモンとウナギになってしまいました。
奥にぼんやり写っているのは、五目おこわ。 具は竹の子、しいたけ、鶏肉、人参、ごぼう、れんこん。
そうです、おせち料理、私以外ほとんど誰も食べてくれなかった、いり鶏のリメイクです(笑)
うちの家族も誰も気づかず...こうすると食べてくれるのですよね~♪   

お友達からは、ロメインレタスの蒸しサラダ、高野豆腐の煮物、大学芋、生春巻き。
そしてシャパードパイは、ズッキーニ、ミートソース、マッシュドポテトと三層になっている手が込んだ物。
しかも豆腐クリームや味噌も使って和風に工夫されたとてもおいしいお料理でした! ご馳走さま~♪

午後1時から始まって、お開きになったのは夜10時。
紅白よりお喋りに花が咲き、夜ごはんも残り物で適当~、またもや大したおもてなしもできずにごめんなさい、でした。
可愛い女の子三人に囲まれて、タコにはこの上ない状態。
といっても小学生2人と2歳なのですが、いつものTVゲームばかりではなく、サッカーゲームやビリヤード、
かくれんぼやデカワンコちゃんと格闘~など子供らしい体を使った遊びができてよかったね。
お開きの後は、私よりもタコの方が、ぐったりお疲れ~のようでしたが(一応気を使ったのかな~笑)









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クリスマスの頃にいろいろな方から頂いたチョコレートも並べました。
真ん中はカップケーキの形がかわいいチョコ。
下はトリュフのようですが、中はピーナッツバター。
四角いのはギラデリのペパーミントキャンディー付きチョコ。
色とりどりのはリンツのトリュフ。中がとろっとクリーミィー、5種類の味。
一番好みなのは、ピスタチオチョコ。 初めて食べましたが、後をひく美味しさですね~粒々の塩も入っています。








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ヨーグルトのシフォンケーキ
またまたシフォンケーキ、去年のことですが。
それも津田陽子さんのばかりですが、こちらはいつものバターを使ったシフォンではなく、サラダ油です。
「100のおやつ」にもシフォンが載っていたので、そちらを作ってみました。

メレンゲは柔らかめにたてるということを守ったら、生地の量が少なめ、型の6分ほどにしかならなかったのですが、
よく膨らんでくれましたし、とてもきめ細やか。 
「ふわふわシフォンケーキ」のヨーグルトミルクのシフォンケーキとてもお気に入りの美味しさだったので期待したのですが、
配合は似ているのに、こちらの方が甘さも味も強い印象です。
こちらは卵黄が1個分多いのと、ヨーグルト+牛乳ではなく、ヨーグルトのみだからかもしれません。








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ミルクコーヒーのシフォンケーキ
今回はメレンゲ少ししっかりたてたせいか、ふくらみもよくなっています。
こちらもサラダ油使用、卵黄1個多めの配合です。
何となく、こちらの方が甘いくどい味の印象です。バターのほうがくどくなりそうなのに、不思議ですね。

それから、「ふわふわシフォン」では練乳も使っていたのですが、こちらは全て牛乳。
練乳が効いていたのかもしれません。
「100のおやつ」より「ふわふわシフォン」のほうが後の出版なので、津田さんもシフォンを改良なさったのでしょうか。







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ふかしいものシフォンケーキ
バターを使った、「ふわふわシフォン」に戻りました。 やはりこちらの方が私は好きです。
蒸し器でふかしたさつまいもは、ほかほか優しい味わい。
細かく潰して入れるので、それほど見た目に存在感がありませんが、生地全体に練り込まれたような、
おいもの自然な甘さと風味が優しい味わい。

一段としっとり、柔らか。ぼこぼこと気泡があって、シフォンにしては空気感がありすぎなのかもしれませんが、
どこかおいもの蒸しパンを思い出すようでもあり、私は好きです。









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オレンジのシフォンケーキ
今回のシフォンケーキの中では、これが一番の好みでした。
オレンジジュースとオレンジピールで、とても爽やかな香りのよいシフォン。
グランマニエも入れて、大人っぽくしてもよいかもしれませんね~

オレンジピール、小さく刻んだつもりが、少し大きめのもあったようで、底に沈んだ分見た目ぼそぼそしてしまいましたが...









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中にもちゃんとオレンジピール散らばっています。 よく見えない画像ですが...
こちらはもっと気泡が大きくぼつぼつ入っていますね。
とても柔らかいのはよいのですが、少しふわふわしすぎかな~とも思います。

具入りのシフォンでは、ベーキングパウダーが小さじ1と普通の2倍使っています。
津田さんは膨らますためではなく、風味付けのため(?)と書いていらっしゃいますが、どうなのでしょう。
最初の抹茶ミルクシフォン程度の、きめの細かさがあるシフォンの方がよいような...

なかしましほさんなど、ベーキングパウダーを使わないシフォンを作る方も多いですし、
一度ナシで作ってみたいと思っています。 違いがあるでしょうか...?




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



ハイスクールの爆弾騒動ですが、その後、情報がほとんど入ってきません~
学校からはメールの一通もありません。
週に一度は学校内の伝達事項についてお知らせメールがあるのですが、その中にも事件については一切なし。
日本でしたら、学校での父兄への説明会など開かれそうですけどね。
学校に武器は持ち込んだものの、使うことはなく、けが人も出なかったから...なのでしょうか?
学校区の方針として、今までも学校のセキュリティーについては細心の注意を払ってきたし、これからはもっと強化する。
こういう有事にはみなさんの力が必要です。一致団結して乗り切りましょう~のような漠然としたメールは来ました。

タコの聞いた話によると、容疑者は一万ドルとかの保釈金で釈放されたとか...!!
まさか、また高校に戻ったり...しませんよね??

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by Wingco | 2014-01-18 15:36 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
小嶋ルミさんのフルーツロール ☆ありがとうのお菓子
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2013年も残り3日となりました。
お忙しい中を遊びに来てくださってありがとうございます。
クリスマスの話題を期待されたかもしれませんが、今年は何もアップするものがなくて...ごめんなさい。
毎日がクリスマスのような御馳走なので普段と変わりないから~
というのはもちろん大嘘ですが、御馳走と言うとうちではとにかくお寿司。
全くクリスマスらしい雰囲気もありませんでした。

ケーキも最近プレゼントや集まりでいろいろ作ってしまったので、気合が入らず...
それでも気になっていた、ココアだけで粉が全く入らないうえに、溶かしたココアニブもたっぷり入る、しかも混ぜるのは手で~
というハードルの高そうなチョコスフレロールにトライしたのですが、やっぱり~半分失敗(笑)
生地の厚みも足りなかったのですが、そのうえ、無謀にもブッシュドノエルに仕立てようと企てたのが一番の失敗。
かなり繊細なスフレ生地なので、巻いている途中で割れてしまいました。
食べては、しゅわしゅわのスフレがかなり好みだったので、もう一度挑戦してみたいと思っています。


まずは12月の手芸部のお菓子...








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いつもは初めて試すレシピのお味見~のような感じで、美味しいかどうかわからないお菓子を食べてもらっているのですが、
今年もお世話になった感謝を込めて、最後はやはり一番受けがよいかな~と思われる、ロールケーキを2本。









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フルーツロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 久しぶりの卵共立て生地でした。
ルミさんのロールと言えば、ボリュームたっぷり生地の卵ロールが代表ですが、こちらはたっぷりのクリームとフルーツを
巻き込むために、生地は少し薄めになっています。

よく膨らみ、かつ、とてもきめ細やかな繊細な生地でした。
ロールにすると、果たして中身の重さに耐えられるのかな~と心配もしましたが、結構くるくる巻きやすかったのです。
巻ききれないのが怖くて、少しフルーツ少なめにしてしまいました。
本の写真は、「の」の字というよりは、一重の丸という感じなのですよ。
これはこれできれいな感じですし、具を巻き込むと、断面が悲惨になりがちなのに、今回はなかなかきれいに見えて嬉しい~♪









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ゆで小豆のフロール
津田陽子さん「ふんわりロールケーキ」より。 こちらは卵別立て、食感の違いを楽しんでいただきたいと思って...
一見チョコ系に見える色ですが、ゆで小豆なのです。 生地にもクリームにもたっぷり入っています...
が、本の分量が思ったほど多くて、ゆで小豆小さい一缶では足りませんでした。
なので色も控えめ。 それにゆで小豆、細かくするのにミキサーを使ってしまったら、粒々がほとんど見えませんね。

でも味はしっかり小豆を感じます。
共立てのふわふわ生地もよいですが、別立てのしっとり生地は小豆に合いますね。和菓子の味わいも感じます。
津田さんのロールはクリームにホワイトチョコを使っているので、コクがあり、まったりとしたところもよいですね♪








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コーヒーとピーカンナッツのビスコッティ
なかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」より。
3つ目のお菓子は、かりっと食感の違うビスコッティを組み合わせました。
しほさんのお菓子は全般に甘さも控えめですし、特にこちらはコーヒーの苦味がしっかり効いています。









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時間がなくなってしまい、焼きたてのまだ熱いところを切ったので、一部断面ぼろぼろ~ですね。

ナッツにしては食感の柔らかめで渋みも少ないピーカンが好きです。
しほさんのビスコッティ、がちがちで歯が立たないようなのとは違って、サクサクと軽い食感なのも好きなのですが、
中の具は甘納豆が固くなってしまたり、ドライプルーンがねっちりだったりほうじ茶味がいまひとつだったりしたのですが、
今回の組み合わせは大成功でした。


手芸部はいつも、日本の図書館と補習校の事務局もある商工会の施設の会議室をお借りしているので、
お菓子のおすそ分けをそちらのみなさんにもしているのですが、この日は着付け部(というのもあります)
の方もいらして思いがけず大人数。お菓子が足りなくなってしまいました。

柚子をいただいたり、タコが図書館でボランティアをさせていただいたり、もちろん補習校関係でもいつもお世話になっているので、
日を改めて一週間後、お菓子の差し入れをお持ちすることに...









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最初と同じルミさんのフルーツロールの生地ですが、フルーツ抜きにしました。
手抜き~(笑)というわけではなく、実はフルーツロール、作ったすぐ後に食べた時にはとてもおいしかったのですが、
翌日、冷蔵庫に残しておいた一切れを食べると、細かく切ったフルーツの水分がクリームに染み出してしまった感じが気になって...

お持ち帰りになる方もいらしゃることを考えて、フルーツ無しの方が無難かと思いました。









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クリームだけのほうがやはり巻きやすいですね~
焼く温度も少し上げてみたので、焼き色もしっかりついています。









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生地にはシロップも打つので、生地はふわふわですが、しっとりもしていますし、生クリームだけ、というのもシンプルでおいしい~
とも思ったのですが、う~ん、食べると単調な感じ。 
やはりフルーツの酸味があった方が全体として美味しかったかな...
タコはこちらの方が気に入ったようなので、好みによるのかもしれません。









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ゆで小豆のシフォンケーキ
津田陽子さん「ふわふわシフォンケーキ」より。
小豆ロールケーキが美味しかったので、さっそくまたゆで小豆缶を買って来て、今度はきちんと全量を使いました。

とてもふわふわ~なシフォンですよね。 柔らか過ぎたかも知れません。 
真ん中凹んでますし、満足できない出来栄えです。
それでも美味しかったのでロールケーキと一緒にお持ちしてしまいましたが。

津田さんのシフォンはバターを使うこともあってか、ベーキングパウダーも使います。
ほとんどは小さじ二分の一(20cmで)ですが、この小豆シフォンは小さじ1と多いのです。
誤植ではないかな?と思ってしまいました。









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今回は小豆を潰しすぎなかったので、粒々は見えますし、かつ均等に散らばっていて、その点はよかったのですが、
やはり大き目の穴も空いていますね。
かなりふわふわ、綿菓子を思わせるほどの空気感でした。
和の味わいで美味しかったので、次回はBP減らして作ってみたいです。









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バナナのシフォンケーキ
同じ津田さんのシフォンですが、こちらはしっかりと焼きあがって、見た目も違いますよね。
先日、塊の黒糖を使ってしまい、溶け切れない分が沈んで見た目がよくなかったのですが、
日系スーパーで今度はちゃんと粉末の黒糖が売っていました! 嬉しくて早速リベンジ。









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立ち姿もしっかりとしています。 理想的なシフォンになりました。
しっかりとはしていますが、食べるとじゅわっととてもしっとりとしていて、黒糖のコクもきつ過ぎずにバランスのよい美味しさです。








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最後に、ママ友とのクリスマスランチ会の時のプレゼントに作ったお菓子。
(行ったフレンチビストロ風レストランもとても良かったので、後ほど、と言ってもいつになるかわかりませんが、御紹介しますね。)
みなさん先輩ママさんなので、いつもいろいろなことを教えていただいています。
アメリカの学校のことって、わからないことばかり。 こういう情報交換の場があるのはありがたいことです。








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ネージュ
津田陽子さん「100のおやつ」から。 ネージュ、フランス語で雪の意味。スノーボールのことですね。
さくさくほろほろの口溶けのよさがいいですね。
一個5グラムとかなり小さめです。 もう少し大きくてもよかったかな。
焼き立てをすぐに粉砂糖にまぶすのですが、とてもよくついて、ダダには「甘い!」と言われてしまいました。
確かに...次回は冷めてからまぶすことにしましょう。

ダダはしほさんのクッキーのようなあっさりしたほうが好みです。
反対にタコにはしほさんのよりこういったバターたっぷり、プレーンなものが好き。
気に入ってくださる方もいることを願っています。










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モカクレッセント
同じ本から違うタイプのクッキーと思ったのですが、両方ともアーモンドを使っていましたね。
でもネージュはアーモンドパウダーですが、こちらはローストしたクルミを粗く砕きます。
そのざくざくっとクルミの食感が残るところが好きです。 コーヒー味も苦すぎず効いています。

気軽にできるのがクッキーのよいところですが、この三日月の形が上手くできなくて...不恰好~
笑っていただけたかな?









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うならせマドレーヌ
こちらは自信作、以前ベイクセールの時にも作って、抹茶のマドレーヌって美味しい~と気に入っている多田さんのお菓子です。
抹茶のお菓子はパウンドでもシフォンでも、なんでもハズレはありませんが、このマドレーヌはそんな中でもお気に入り。

焼く時間が短いせいか色も鮮やか! (翌日にはくすんで濃い感じに変わってしまいますが)
ふんわりしっとり、甘さ控えめで抹茶の風味をしっかり感じます。 大人のお菓子ですね。








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アルミのパウンド型で可愛さはありませんし、一個一個の包装もなくて相変わらず気配りが足りませんが、
深さのある型なので、クッキーもたくさん入りました。
バナナシフォンはうち用に焼いたのですが、美味しかったのでそちらも少しおすそ分け。
もちろん最後には全体を模様入りビニール袋で包んで、みなさんに配りました。
あまり多すぎても迷惑かな~と思ったのですが、とても喜んでくださったので、来年はもっと量を増やそうかな~

この他、違うお友達、ピアノやクラリネットの先生など、この時期はプレゼントを贈ったり、
また頂くこともたくさんあって、手作りのお菓子はもちろん、市販のお菓子も自分では買うことが少ないので、
新しい味との出会いが楽しいです。 もちろんお菓子以外にもあれこれ嬉しい~
プレゼントは何にしたらよいのか毎年迷いますが、そういう準備の時間もまた楽しみなのですね。


さて、年末も押し迫った忙しい時期なのに、また長々と書いてしまいました。
というのも、昨日から2泊4日(最後はバスの中で明け方帰って来ます)、タコはバンドの旅行で留守。
やっと落ち着いてPCに向う時間ができたという訳です。
お正月の準備は~? なんて、聞かないでください~(笑)

旅行の目的は、31日の夜にサンアントニオで開催されるカレッジ・フットボールの決勝戦、
アラモボウルのハーフタイムショーでマーチングをするらしいのですが、スケジュールを見ると、
最初の日はSix Flagsという遊園地で9時まで遊ぶ、二日目の朝はわざわざハードロックカフェで朝食...
夜にはきちんと着替えてのディナーパーティーとか、お遊び満載の旅行のようです。
泊まるのも、その辺の安宿かキャンプでもよいのにマリオット。ちゃんとしたホテルなのですよ~

昨夜は11時半頃に家の電話が鳴って、こんな遅くに~と思ったらタコ。
何かあったのか、具合でも悪いのかとちょっとあせりましたが、「おうちに帰りたいよ~」とただのホームシック...
のわけありませんよね一応高校生ですから(笑)
「いや~、今ホテルに着いたから...」  一応連絡入れておきたかったらしいです。
タコの声の後ろから、わ~わ~仲間と思われるテンションの高い声が...
とりあえずは楽しんでいるようで、一安心しました。
一人いないとこんなに静かになってしまうのね~と寂しい年末ですが、せっかくの自由な時間ですし、楽しまなくては~


みなさまも楽しい年末年始をお過ごしくださいね。
今年は遊びに来てくださってありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します♪


来年は話をもっと短くしてね~と思われた方も、長くても大丈夫~と思われた方も、
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by Wingco | 2013-12-30 07:35 | お菓子 | Trackback | Comments(11)
なかしましほさんの柚子シフォン、フラップジャック
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今月の手芸部のお菓子です。
やっと秋らしい雰囲気が漂うお菓子になったでしょうか?

11月に入っても、何だか蒸し暑いような、半袖でも大丈夫~な日が多かったのですが、
このところ雨の日が続いて、気温も急降下。
寒い寒い~と家でもフリースを羽織って縮こまっています。

本当に、先々週末は最高気温が29度にもなって、冷房が入っていて、金曜日までは20度台だったのですが、
土曜日は雨でいきなり11度にさがってびっくり! 
一日でいきなり10度以上も~ですからね。

タコの野球トーナメントも雨で中止。 
今年の秋のシーズン、これで三回目の中止。 
無事にできたのはこの前の準優勝の時と、もう一回(こちらは1勝2敗・笑)だけでした。
特に週末が雨にたたられることが多かったのです。

残り少ない野球の試合ができないのは残念でしたが、おかげでのんびりとした週末を過ごすことができました。
補習校にも出席できたし...
マーチングバンドのコンテスト等と野球のトーナメントで、気がつけば、補習校は7週連続で欠席していたのです。
帰りの車の中で、「どうだった? みんなからやめたと思われなかった?」と聞くと、
「いや~、でも授業は何だかわけがわからなかった~」
「それは無理もないわね~ まあ、サンクスギビングのお休みもあるし、地道にね...」と慰める言葉をさえぎって、
「だいじょうぶ、一日で追いついたから~」 
そんな訳ないでしょう~ 勉強したくないのですね、きっと。







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柚子をいただきました。
アメリカではなかなかお目にかかれない柚子です。 
一度、日系スーパーで売っているのを見たことがありますが、小さいのが7ドル近くだったような...
飛び上がりたいほど嬉しかったです。

お友達の庭には柚子の木があって、とってもとっても取りきれないほどの柚子がなっているそうです。
いいですね~ でも、結構固くて、柚子を取る作業が大変だそうです。
お礼にこの柚子を使ったお菓子を作って、食べていただいたら、とても喜んでくださって、
あとで、この10倍ほどたくさんの柚子をまたいただいたのです!

これは狂喜~!乱舞~! したいところですが、
日本で売られている柚子とはやはり違います。
切ってみると種ばかりで、汁を絞れない物も半分ぐらい...
でも皮はたっぷりありますからね。
皮をむいて、汁を絞って、それぞれを冷凍しました。
柚子ジャムを作りたかったのですが、それだけの量はなさそうです。
でも柚子ピールにはできるかな? 他にも何に使おうか楽しみです。

貴重な柚子をありがとうございました!





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ゆずシフォン
柚子を使ったお菓子のレシピ、どこかで見たような...
と探し当てたのがなかしましほさんの最初の本「もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ」
柚子の果汁は50mlとたっぷりなので、柚子の風味酸味はかなり感じます。
食べていただいたみなさんにも、見た目はポピーシードだけで柚子の気配はないのに、
すぐに「柚子が入ってる?」とわかっていただけました。

皮の摩り下ろしも2個分入っています。
苦味はほとんど感じなかったので、3個でもよかったかな?
結局、50mlの果汁をとるのに、最初にいただいた柚子全部を使わなくてはならなかったのですけどね(笑)
その甲斐があって、しっかり柚子を味わえる美味しいシフォンになって嬉しい!

メレンゲの立て方が雑だったせいか、酸でしゅわしゅわしたせいか、ぽつぽつと穴が目立ちますが、
とてもふわふわ空気感がいっぱいの柔らかい食感、しっとりジュワーもいいですね。
てんさい糖のすっきりとした甘さと少量のはちみつで、しほさんらしい、優しい美味しさのシフォンでした。

この日は朝からお天気が悪く、どの写真もぼんやりとした写り...
美味しさが伝わらなかったら、ごめんなさい♪






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マスカルポーネのロールケーキ 抹茶ラテクリーム
の、の、の、の...「の」の字がきれいに現れて、感動~!
ロールケーキはたくさん作って来ましたが、こんな、お習字で書いたようなのの字になったことはなかった~?
特に最後のはらうところなんて、しゅっと尖がって...それもどこを切っても、同じ!
と一人で大喜びしてしまいました(笑)

ロールケーキというものはよく作りますが、たいてい違ったレシピなので、生地やクリームなどもそれぞれ違うし、
作るたびに表情が違います。
スライスする時はいつもドキドキ~!

多田さんの「おやつ新報」のロールケーキなのですが、
卵共立て、それも卵2つに卵黄2つというのは初めてです。
写真より実際はもっと黄色が濃くて、抹茶の緑との対比が美しい~

卵黄たっぷりに加えて、生クリーム、マスカルポーネチーズも生地に入っています。
なるほど、しっとりとしていて、色のきれいさだけではなく、食べても、日本のケーキ屋さんで買うロールケーキに
こういうのあったわね~と懐かしくなる、上品な美味しさでした。

抹茶を溶かしたホワイトチョコレート+マスカルポーネのクリームはかなり濃厚です。
まったりとして、抹茶チョコを食べているよう。
生地もリッチめな感じなので、少し重たい印象です。
基本の生クリーム+マスカルポーネのほうがよかったかな?
今回のお菓子はみな同じような、地味な色合いだったので、抹茶の緑で鮮やかにしたかったのですけどね...

でも、生地も厚すぎず柔らかすぎず、クリームもまったりとしているので、とっても巻きやすいロールケーキでした。
なんといっても、見た目、きれいに仕上がって、みなさんにも喜んでいただけたことが一番でした♪







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ゆで卵サブレ
こちらも「おやつ新報」から。 
そう、ゆで卵の黄身だけをバターに混ぜ合わせるのですが、実際にやってみると、なかなか細かく混ざりません。
よ~く見ると、黄身のような黄色いものがところどころに...(笑)

本には何も書いていないのですが、黄身は前もって細かくするとか裏ごししたほうがよかったのではないかな?
あっ、茶色いぷつぷつはアーモンドパウダーですよ。
トレジョーで買ったアーモンドパウダー、お値段も手ごろなのですが皮付き。
クッキーなら気にならないかと思いましたが、見た目、目だってしまいますね~

ゆで卵の味は感じませんが、さくさく、ほろほろな食感。
アーモンドパウダーも入って、香ばしくて、コクがあります。
そして、べたづかずとても扱いやすい生地でした。

本では菊型なのですが、こんな秋らしいクッキーカッターを去年買ったのに使ったことがなかったのを思い出し、
うまく形が出るかな~と心配しつつ、型抜きしてみました。
焼いてもあまり大きさも変わらないので、なかなかきれいにできて喜んでいます。
ターキー、葉っぱ、木の実、今回は使いませんでしたが、かぼちゃも入っています。







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エンガディナー
こちらはなかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」から。
本では15センチのタルト型で作るのですが、10センチと小さく3個作りました。
タルト生地には全粒粉も入って、しほさんはバターを使わないので、普通のシュクレ生地とは違い素朴な印象。
フィリングにはくるみがぎっしり。
はちみつとてんさい糖で少し煮詰め、ヌガーのような感じになります。

うち用に取っておいた分を食べて、くるみの好きなダダには好評でしたが、
私には、以前食べたエンディガナーの、バターがリッチでほろほろっとしている生地、
キャラメルのようなクルミのフィリングの美味しさの方を思い出してしまいました。

よく出没していた吉祥寺の、スイス菓子がおいしい「ゴッチェ」というお店のことを思い出しました。
今でもあるでしょうか?  
スイス菓子って、だいたい茶色系で見た目は地味ですが、ナッツやスパイスを使うことが多く、
食べてみるとしみじみおいしくて、また食べたくなるのですよね~
急に疑問が湧いて来ましたが、スイスロールってスイス菓子っぽくないのですが、スイスと関係あるのでしょうか...?







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フラップジャック
こちらも同じしほさんのクッキーですが、この名前は聞いたことがあるようなないような...
どこのお菓子なのでしょうね~
ダダは、アメリカでもよくある、「シリアルバーに似てる~」と言ってました。

メインはオートミール。 つなぎ程度に全粒粉が入っていて、白ごま、油も結構入っています。
砂糖、はちみつ、油(うちではグレープシードオイル)を火にかけてべたっとさせて、
全体にからめて混ぜ合わせます。

焼いている最中はしょうがとはちみつ、香ばしいごまの良い香り~







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時間がなくなって、まだ熱いうちに切り分けたので、ボロボロしてしまていますが、
冷めればカリッと香ばしく、中はしっとり、ナッツっぽい味と食感がおいしい~
くせになる美味しさ、市販のシリアルバーよりずっと好きです。







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メイプルビスケット
ゆずシフォンを作って、久しぶりになかしましほさんの最初の本を引っ張り出してきたので、
ついでに他のお菓子も作ってみました。

直径5センチと大判です。
全粒粉も少し、ピーカンナッツはフープロで粉々にして、アーモンドパウダーのような感覚で使います。
しほさんの一番のお気に入りのクッキーだそうですが、メープルシロップのみの甘さがあまりなくて、
私には素朴であまり味のない印象です。
きれいに焼きあがって、この写真は好きなのですけどね~(笑)






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チョコチップクッキー
こちらもしほさんお得意な、全粒粉、オートミール、てんさい糖、菜種油を使ったクッキーです。
オートミールのみしっとした食感もおいしいですね。
大きめに刻んだチョコレートもしっかり感じてよいのですが、ビターチョコは私には苦すぎました。








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バニラシフォン
しほさんの「シフォンの本」では統一して卵黄と卵白は同じ個数ですが、
こちらの最初の本では、卵黄3個、卵白4個と卵黄が一個分少なくなっていたのですね。

つまりメレンゲが多いので、その分しっかりとしたほわほわな生地で、型に流す、というよりは、
へらですくって置くという感じです。
ふくらみもとってもよくて、溢れるのではないかと心配するほどでした。







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とても柔らかくて、ふわふわなシフォンなことが、断面にもあらわれているでしょうか...
豆乳ならではの自然で優しい色合いもいいですね~
ちゃんとバニラビーンズを使いましたよ。 見えるでしょうか?
豆乳の素朴な味わいがバニラビーンズの甘い香りを引き立てて、優しくおいしいシフォンでした。








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今日28日は、11月の第四木曜日...アメリカでは感謝祭Thanksgiving。
家族が集まるとても大事な祝日です。 前日の水曜日から日曜日まで学校もお休み。
御近所にお住まいの国際結婚の友人も、御主人の御実家のアリゾナまでお出かけするそうです。
日本人は機会にメキシコのようなちょっとした場所に旅行する方が多いのですが、うちはひたすらのんびり過ごします。

感謝祭につきものの料理はターキーなのですが、私はどうも苦手なので焼いたことはありません。
クッキーのターキーだけで我慢してください(笑)

感謝祭の日は、日本で言えば元日のように、どこもお店はお休み。
その代わりに、翌日の金曜日は朝早くから大バーゲンが開催され、Black Fridayと呼ばれます。
このバーゲンの開始時間、数年前には朝の5時とか6時で、それでも早いわね~
と暗いうちにお店の前に、寒そうに並ぶ人々を見て思っていました。

それも徐々に早くなってきて4時とか3時とかいうお店も出てきて...ついに、
去年は大きなモールが夜中の0時にオープン、というのでびっくり~したのですが。

いえいえ、驚いてはいられません。
今年は何と、木曜日の夜8時~!! スタートだそうですよ。

お店で働く人も大変ですよね。 感謝祭は家族団欒、おうちで静かに過ごす...という伝統は~?
もうこれ以上早くしようもないと思うのですが...来年はどうなるのでしょうね~??



↓参加してみました。 いつまで続くかわかりませんが...(笑)
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by Wingco | 2013-11-29 07:28 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
秋の始まりの、おうちカフェ
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はじめてのおうちカフェ、から早いもので半年が過ぎてしまいました。
「また開いてね~」と参加してくださった方々から温かいお言葉をいただいていたものの、
すぐにタコの、手、足と相次いでの骨折があって、ばたばたしているうちに夏がやってきてしまいました。

ヒューストンの夏は、暑さも厳しく長~い。 お菓子作りは怠けていました。
10月を前に何とか気温も30度を超えるか超えないか~となり、オーブンを使うのも、何とか苦にならないような...
そして、二回目のおうちカフェ、10月の初めに開くことができました♪

前回のおうちカフェは、とりあえず開いてみた~いという言わばお試し版。
お客様も手芸部のいつものお仲間なので、私のお菓子もゆるい性格も慣れてくださっているかな~
と甘えてしまった部分も多かったのですが、今回は御近所の日本人ママさんもお誘いしました。
人数も前回の6名から9名と増えて、作る物の種類も量も増えて、やはり当日時間ぎりぎりまでドタバタ...

それでもダイニングテーブルには、お花も飾って、お皿も並べて、お客様をお迎えする準備は、
一応できたかな~と、ちょっと余裕で写真など撮っていたら...
カトラリーがない~ということに気が付いて、慌てて並べているうちに...
ピンポ~ン...最初のお客様がいらしゃいました。
ドキドキ...







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1.ジンジャーエール
なかしましほさんの「おやつですよ」に載っていました。
しょうがを摩り下ろして、きび砂糖と一緒に煮て漉した、ジンジャエールの素のようなものを炭酸で割って飲みます。
最初の一口は、甘いかな~と思うのですが、後から来ます、辛さが。
喉の奥がひりひり~ 
きび砂糖で色が茶色っぽく、見た目はあまり爽やかでないのは残念。
でも手作りならではの、優しい味、と市販のもの以上の辛さでした。


お教室ではありませんし、かしこまった会ではなく、できるだけ気楽にお越しいただき、
食べて飲んで(お茶ですよ)おしゃべりを楽しんでいただきたい。
11時以降、6時までは、いつ来ていただいてもよいですし、お子さんのお迎えの時間もあったりするので、
お帰りもお好きな時に...ということにしました。

ポットラックのように、食べ物はダイニングのテーブルではなく、ブレックファーストの方にまとめて並べて。
御自分の好きな物を好きなだけ取っていただきたいと思ったからです。
というのも、かなり前のことですが、お料理上手な方が御自宅で開いていた料理教室のようなものに、
何回か参加させていただいたことがありました。
前菜、メイン、デザートの順番に、きちんと各自のお皿を並べて一斉に食べるのですが、
やはりメインはお肉料理のことが多く、お肉をあまり好まない私には、きつい時もあり、自然に足が遠のいてしまいました。
お料理はどれも美味しくて、楽しい教室でしたし、もちろん、好き嫌いの多い自分が悪いのですけどね。
せっかくの機会だったのに残念でした。

ということで、セルフサービスでお願いしよう、と最初は思っていたのですが、
結局、冷凍庫から出したばかりのジェラートが固くて、一種類ごとに、担当してくださった方がみなさんの分もサーブしてくださったり、
みなさんお話に花が咲いて、席をたって食べ物を取りに行くタイミングが取り辛いようでした。
最後のお菓子類はみなお持ち帰りになってしまったので、その辺のことはもう少し考えてみないと...







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ジェラート、冷凍庫から出したてはご覧のようにカッチカチでしたが、少し経つと柔らかくなり、
食べてもとても滑らかでした。
10月の初めといっても30度を超える暑いような日だったのですが、慌ててサーブしなくてもよかったようです。

ウェルカム・ドリンク&デザートだけでも、結構おなかが膨れてしまいました。
前もって作って置けるのと、彩りがきれいかな~と冷たいお菓子を三種も作ってしまったのですが、
こちらはお持ち帰りできないし、その場で食べるには多すぎたでしょうか...
でも、どれも好評をいただきました。







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会が終ってから、自分のために。
本当はこういう感じで盛り付けたかったのですが、余裕がありませんでした。
急がないと溶けてしまいそうで。


2.はちみつのブランマンジェ
小嶋ルミさんのレシピ。 ブランマンジェでもゼラチンの量と生クリームをホイップするかそのまま使うかで、
ふわふわ~な食感とするする~の食感、違ったものができます。
今回は型抜きできるようにホイップする方で作りました。
ムースのような食感になりますね。 はちみつの甘さもしっかり感じます。

「ブランマンジェとババロアはどう違うの?」 という質問をいただきました。 
ババロアは卵が入っているけど、ブランマンジェは無し、という答えでよかったでしょうか?


3.ゆであずきのジェラート
柳瀬久美子さんのレシピ、以下3品ともそうです。
缶詰のゆであずき、生クリーム、練乳を混ぜ合わせてアイスクリーマーにかけるだけ。
火も使わずに、とってもお手軽。
練乳でコクが出て、市販のあずきアイスの美味しさです。 懐かしい味!


4.かぼちゃのジェラート
色は鮮やかな黄色ですが、こちらも卵は使っていません。 かぼちゃの黄色が効いていますね。
アングレーズを作らなくてよいので簡単にできます。
かぼちゃを牛乳で煮る、という一手間でコクのある美味しさになりました。
とっても滑らかで、アイスクリームのようです。
でもくどさがないのもよいですね。


5.キウィのシャーベット
果物と砂糖さえあればできてしまうシャーベット。
簡単だとわかっていても作ったことはありませんでしたが、本当に簡単でおいしい~
レモン汁で味を締めているのと、水あめを使うことで、滑らかさを出しています。
さっぱりだけど滑らかな舌触りが、また食べたくなる印象です。








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6.黙らせサブレ
多田さんの「おやつ新報」より、一番手前と奥の丸いのがそうです。
材料も作る手順もシンプルですが、さくさくと言うか、ちょっと強く持つと壊れてしまうほどの軽さが好きです。
サブレは普通のクッキーより、バターの分量が多いのですが、そういうバターのくどさというのを感じません。
でもバターのよい風味はほどよく感じて美味しい~

何が違うのか?
フープロではなく、手でバターをあわ立てること、
工程の途中、二回冷蔵庫で生地を寝かせること、
薄力粉に中力粉も混ぜていること...なども関係するでしょうか。
バニラビーンズもちゃんと使っていますよ。 やはり上品なバニラの香りです。


7.おさつぐるぐるサブレ
黙らせサブレの生地で、何種類かのアレンジサブレも紹介されています。
その中の一つ、おさつペーストを巻き込んだサブレも作ってみました。
少しは秋らしい雰囲気のお菓子も欲しくて。

おさつペーストとは、オーブンで焼き芋を作り、それに砂糖とジンジャーパウダーを混ぜたものです。
焼いもはおいしかったのですが、ジンジャーパウダーのちょっとくせのある風味はどうだったかな?
しょうが風味なら、すりおろしのしょうがを使ったほうがよかったのでは...という印象も持ちました。

そして本の分量の通りなのですが、おさつペーストの量がかなり多くて、巻き込めない~
食べてもべたべたしたペーストが主張しすぎで、せっかくのおいしいサブレをあまり味わえない...
ペーストを減らしたら、印象も変わりそうですね。



8、黒七味クッキー
多佳子さんの◎本では、スパイスクッキーとして4種類載っているクッキーのうちの一つ、四角いのですよ。
何年か前に作ったことがあり、当時はあまり甘くない、辛いクッキーというのも新鮮でした。
多佳子さんらしいフープロで作るお手軽クッキー。
黙らせサブレほどの繊細さはありませんが、外は少し歯ごたえがありカリッとして、でもやはりさくさくの軽さ。
粉チーズもたっぷり入って、塩気が効いて、黒七味のピリッとしたところも好きです。

お酒のおつまみにももってこい!なのですよ。
ダダも好きでしたが、以前は辛くてダメだったタコも今回は気に入ってくれて、味覚も変わってきたのかな~
と成長を感じました。







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9.シーフードマリネ
お食事編...といっても、パンを召し上がっていただくためのお供に、サラダを二種類作っただけです。
シーフードはエビ、イカ、ホタテ、ムール貝。 それに小さくころころしたモッツアレラチーズ、アスパラ、トマト、バジル。
味付けは、白ワインビネガー、レモン汁、バルサミコ酢、オリーブ油、などで適当(笑)です。







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10.カレーチキンマカロニサラダ
きょうの料理に載っていた栗原はるみさんのレシピが美味しそうだったので作ってみたのですが、
こんなにマヨネーズを使うの~と量を控えてしまったことと、時間がなくて、ブロッコリーなどの野菜を省いてしまったら、
何だか違う物になってしまったようです。 すみません。


11.テーブルロール
Zopfのレシピ。 卵黄やバターもしっかり入って、しっとりリッチなおいしさです。



12.生クリーム食パン
写真に入っていませんが、お気に入りの上田まり子さんのレシピで作りました。
テーブルロールだけでは足りないかと思って。
こちらはとにかくふわふわの軽さと、生クリームの何ともいえない香りがよいパンです。






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13.ラズベリークリームのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」ならではの、ホワイトチョコを使ったガナッシュクリームにラズベリーピュレが混ぜてあります。
市販のピュレは売っていないので、ラズベリーを裏ごし。
種のプチプチがなくて滑らかなのはよかったのですが、もう少し味も色もラズベリーが主張して欲しかったかな。
市販のピュレだったら違っていたと思います。

それに、失敗を一つ。 
クリームにだけではなく、生地にもラズベリージャムをピュレで延ばしたものをしゅしゅっと線状に散らすのですが、
ジャムは種も入っていたせいか、コルネの口に種が引っかかって出て来ない...
口を大きくしたら、どどど~っとたくさん出てしまい、結果、ジャムの重みでところどころ生地のふくらみが悪くなってしまいました。

かっこ悪い巻き上がり~
おまけに、いつもの1.5倍量で大きな天板で焼いたのですが、長くなると巻くのが大変ですね。
生地の極めは細やかで、クリームたっぷり、美味しかったのですけど、見た目は失敗でした。




14.ティラミス風ロールケーキ
多佳子さんレシピ。 お隣のラズベリーのフロールと比べてかなりスリムですが、失敗ではありませんよ。
もともとが、こういう風に薄めに焼いて、くるくる巻き上げるレシピなのです。
あっさりめのココア生地に、コーヒーリキュール入りのコーヒーシロップをうち、
マスカルポーネクリームも入りのクリーム。 
食べればティラミス~ 結構苦味が効いた大人向けの味です。




15.抹茶ミルクのシフォンケーキ
津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」より。
もしかして、この本から作ったお菓子は初めて!でしょうか。大好きなシフォンケーキ満載の本。 
と~っても気になって、たまたま日本に帰っていたお友達にお願いして、買って来ていただいたのです。

一番の特徴は、シフォンケーキなのに、サラダ油ではなくバターを使う!ことでしょうか。
詳しくはまたの機会に...
牛乳も使うことで、抹茶の苦味は消えて香りも弱く、結構コクのある味でした。

こちらも、一台では足りないかと、1.6倍にして、20cmと17cmの二台に分けたのですが、
焼く前から生地の量が少なかったようで、高さが出ませんでした。
20センチの方には真ん中近くに、ちょっと凹みができてしまったし...
でも、ふわふわしっとりの食感は、とても好みのシフォンケーキでした。






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16.ブルーベリーのタルト
ルミさんレシピです。 本では15センチ丸型ですが、それでは足りないので、二倍量にして、
切り分けやすい長方形のタルト型(お久しぶり!)を使いました。

ルミさんのタルトは、いつも甘みが少なくて、さくさく軽いパートプリゼです。
同じルミさんのタルトでも、前回のバナナとパインのタルトはアーモンドクリームでしたが、今回はプリンのような液です。
焼きあがっても柔らかめのフィリングが、ブルーベリーに良く合います。
欲張ってブルーベリー入れすぎてしまったので、次回はもっとプリンのようなフィリングをたっぷり味わいたいです。







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それぞれのお菓子とパンも最低一個ずつはお持ち帰りいただきました。
クッキーはもっとたくさん、シフォンとティラミスロールは2切れになったでしょうか。
前回を違って、お客様同士が初対面になる方もいらっしゃって、同じテーブルで気を使われるかな、
とも心配しましたが、私は前半ほとんどテーブルに付くことできずに、キッチンでばたばたしていたのですが、
笑い声や話し声が絶えずに、とても盛り上がっていたようでほっとしました。

前回より多い9名のお客様ということで、品数も量も増やしました。
量を増やすことで、勝手が違い、一日にたくさんの品数を作ることで、あれこれ算段しなくてはならず、
一つ一つの出来がいつものようには行かなかったこともありました。
反省点はた~くさんあります。 よい経験になりました。

でも、とにかく16品を作りあげお出しすることができ、お客様には笑顔で帰っていただくことができて、よかった~!
充実感でいっぱい...翌日はさすがに疲れたのか、へろへろ~でしたが(笑)

作ってみたいお菓子は、まだまだたくさん!
よりパワーアップして3回目も開催...できるでしょうか...♪
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by Wingco | 2013-10-28 18:27 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
五色かのこのフロール ~津田陽子さんのフロール
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久々です、ボランティアの集まりへの差し入れお菓子。
今までそう言っていましたが、長いですし、一応ボランティア団体の手芸部の集まりなので、
これからは「手芸部のお菓子」ということにします。
といっても、メンバーのみなさんはお裁縫のプロのようなお上手な方ばかりで、全く不器用な私は、作業ものろのろ~
家では座ってのお裁縫よりも、ついキッチンに立ってお菓子などを作ってしまいます。
手芸部に参加しているというのもおこがましい限りです。 
それでも心優しいみなさん、ランチタイムのお菓子を楽しみにしてくださっているようなので、私も作り甲斐があります。

夏の間はテディベア作りとテキサスの形のクロスステッチ。
私はまだ前回のクロスステッチがやりかけで、まだこちらには手もつけていません。
来年になってしまうかもしれませんが(笑)、完成したらアップしますね~

お菓子のほうですが、今回は黄色と緑に統一された雰囲気になりました。
日本人の集まりなので、喜んでいただけるかな?といつも和風の素材を意識していますが、
今回の4品は特に、和を強く感じるお菓子を選んだようです。









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五色かのこのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」から。
クリームにはクオカの五色かのこ豆の甘煮が入っています。
それだけでも和風ですが、ビスキュイ生地には白あんも、50gと結構たくさん入っています。
ビスキュイの他の材料、卵とか粉とか、は全て普通の時と同じ量なので、はたして膨らむのか?
と少し緊張しながら作りました。

思っていた以上に、とてもきれいな生地に焼きあがって嬉しい~!
よく膨らんできめも細かく、しっとりとした生地なのが写真からも伝わるでしょうか?

でも、一本全てがこんな感じになったのではありません。
一番よいところを撮ったわけで...









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左半分の列は、巻きがきれいにできていませんね~
具のかのこ豆が結構重くて、ごつごつしていて、軽い生地がつぶれそう~
巻くのに一苦労でした。

いつもはこちらの全体の写真を最初に持ってきますが、今回は最初に、一切れずつの写真にしてみました。
印象も違うでしょうか...









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ほうれん草とクルミのケーク・サレ
「小嶋ルミのケーキ・レッスン」の本から。 フライパンで丸く焼きました。
ケークサレもパウンド型の四角い形だとお洒落な雰囲気ですが、こうして丸いとオープン・オムレツ...
それともお好み焼きを思い出すような...どことなく和風な印象も持ちます。

フライパンでも蓋をして片面ずつ弱火で焼くと、ふっくらよく膨らみます。
材料、生地の作り方は普通のケークサレと同じです。粉チーズでコクを出しています。
しっとりとしておいしい生地。

具はほうれん草のバター炒めにくるみのロースト。
ほうれん草はよく合ったのですが、クルミの歯ごたえはどうでしょう。私には少し気になりました。
かなり細かく刻むか、量を減らした方がよかったかもしれません。
代わりにゆで卵はどうでしょう。









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マロンの浮島風
こちらは稲田多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」から。
一見、栗羊羹か、できそこないの卵焼き(笑)のようですね。
卵別立て、サラダ油を使うところもシフォンケーキのようです。
蒸し器で蒸すところは蒸しパンのようでもありますし、
和のような洋のような、懐かしいような新しいような...なかなかユニークなお菓子です。

そして一番の特徴はマロンペーストを200gも使うことです。
薄力粉が10gだけなのに...ですよ!
メレンゲの力だけで、それも蒸しあげるだけで、実際膨らむのか...心配でした。

ご覧のように、冷めると真ん中が少し凹んでしまいましたが、食感は軽くてしっとり。
なるほどシフォンのような印象です。
そして栗の味がしっかりと感じて、おいしいのはもちろんです。

日本からマロンペースト(クオカ)を買ってきた甲斐がありました。
マロンペースト、名前は洋風ですが、白餡も入っているので、かなり和風な味。
栗の粒々も見えますよね?
このまま栗あんぱんにして食べるのもよさそうです。
まだ残りが冷凍してあるので、大事に使いたいところです(忘れないように~)








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抹茶餡の水羊羹風ゼリー
こちらも同じ多佳子さんのほんからです。
抹茶餡は買っていなかったので、白餡に砂糖で溶いた抹茶を混ぜてみました。
抹茶の量が多かったのか、とても濃い緑になってしまいましたね。
本の写真ではうぐいす餡のもっと薄いような色なのですが。
でも、こちらの方がおいしそうに見える...なんて思ってしまいます。

こちらもかなりのお気に入りです。
ゼラチンで固めるので、プルプル~な食感、それもゆるめな、絶妙の固まり具合がいいですね~
見た目よりも柔らかいのですよ。
白餡もたくさん入っているので、水羊羹のような味わいもあります。
もちろん抹茶の濃い風味もよりおいしい印象を残しています。








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お番茶プリン
もう一つついでに、多佳子さんの同じ本から作りました。
お番茶って、私の中ではほうじ茶と似ていて茶色い茶葉のような気がしていたのですが、
日系スーパーで買った番茶は大きな緑の茶葉でした。
さっそくお茶にして飲んでみると、あまりおいしくない...お値段も安かったので仕方ないですね。
一種類しか売ってなかったので...

プリンにしても、そのおいしくなかった番茶の味が気になってしまったのですが、ダダはおいしかったそうです。
そう、風味はいまひとつですが、プリンとしては柔らかくてとろとろした食感(見た目よりもとろとろ~)が好きでした。
沸かした牛乳に直接茶葉を入れて味を出すので、見た目よりも強くお茶の味を感じます。

卵は卵黄しか使っていないので、結構濃厚なのかもしれません。
ほうじ茶や紅茶でもよいそうなので、今度は”おいしい”お茶で作ってみたいです。








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チェリーのフロール
最後は津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」からの3品です。
ロールケーキは焼く時間も短く、切りやすく食べやすいので、ポットラックのような集まりには重宝してます。

ココアのビスキュイ生地に、ホワイトチョコレートのガナッシュクリーム。
刻んだチェリーのキルシュ漬けが入っています。
先日のチェリーリボンアイスクリームで使ったサワーチェリーの瓶詰めの残りがあったのでちょうどよかった...
と言う訳です。







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酸味の効いたチェリーが、しっかりした甘さのガナッシュクリームに良く合います。
実は最初の五色かのこのフロール、全体にはおいしかったのですが、
しっかりした甘さのクリームに豆の甘さが、少し重たいかな~という気もしました。
多分、普通のホイップクリームでは豆の重さに耐えられなかったかとも思いますが。

ココア生地とチェリー組み合わせは抜群ですね。
フォレノワール(黒い森ケーキ)のロールケーキ版といった感じです。
本物もいつかは作ってみたいものです。








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スパイスのフロール
一見、上のフロールと似ているようですが、生地はココア味ではありません。
シナモン、ナツメグの色なのです。 そしてホワイトペッパーも少々効いています。
でもスパイスのききは穏やかで、全くロールケーキの生地として違和感はありません。

かなりふわふわの軽い生地に見えますが、しっとりとしたビスキュイ生地なのは、津田さんのフロールに全て共通です。
少しメレンゲをしっかり立てすぎてしまったかもしれません。
実は津田さんは卵白も卵黄もハンドミキサーを使わずに手立てなのですが、つい楽をしてしまいがち。
一度はきちんと手でたてなくてはいけませんね。

ホワイトチョコのガナッシュクリームも同じですが、赤いのはラズベリージャム、もちろん自家製です。
この酸味の効いたラズベリージャムが、これまたガナッシュクリームに良く合います。
イチゴジャムだったら、また印象が違っていたことでしょうね。








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面倒くさがりなので、作っている途中の写真まで気が回りませんが、今回は断面に失敗するような気がして、
ラズベリージャムをちゃんと絞り出して...ではなく、スプーンで適当に置いていますよ~の図を撮ってみました。

実際断面も何とかラズベリージャムがわかっていただけるような写真になり、よかった~
クリスマスにはまだ早いですが、そんな香りのするおいしいフロールでした。








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スイートチョコのフロール
タコを遊びに呼んでいただいたお宅への差し入れおやつ。
遊びながら気安くつまめるようにと、生地を半分に切ったミニフロールにしてみたのです。
でもやはり生地が厚めに膨らんでしまったこともあり、クリームが巻ききれずに、はみ出してしまいそうで、巻くのが大変~

ミルクチョコのガナッシュクリームに、ココア生地にも細かく刻んだミルクチョコが混ぜ込んであります。
甘すぎるかな?と心配しましたが、食べるとそんなことはなく、食感の違う3通りのチョコを味わえるのがいいですね。
濃厚チョコ味を堪能できたフロールでした。
大人にはラム酒をプラスしたいですね。

津田さんのフロール、どれを作ってもおいしくて、信頼感があります。
これからも作るのが楽しみ♪

9月ももうすぐおしまいですね。
「あまちゃん」も最終週になってしまいました。
数少ない日本語放送なので、朝ドラはいままでもよく見ていましたが、こんなに毎日放映を楽しみにしていたシリーズはありません。
くすっと笑える小ネタが楽しい~ 朝にぴったりの(こちらでの放送は夜ですが)爽やかでウキウキするドラマでした。
このところおめでたいお話続きで、このまま最後までますます盛り上がるのでしょうか~♪
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by Wingco | 2013-09-24 16:20 | お菓子 | Trackback | Comments(16)
豆乳のブランマンジェ ~たかこさんのひんやりデザート
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8月に入りましたね。
「梅雨が明けて夏の暑さも本格的...」というような、日本のニュースを聞きました。
ヒューストンも5月からすでに30℃を超え、7月になると30度台後半の毎日。
オーブンを使うのも億劫になります。

アメリカのオーブンはビルドインで大きく、冷房が効いていても、オーブンをつけると周りの温度が2、3度上がる気がします。
それにガスのせいか、予熱の時間も長いし、切った後にも、冷ます為なのか、30分以上がーっと音がしてうるさいのです。

ということで、パン作りもホームベーカリーにおまかせ、お菓子もオーブンを使わない冷たいお菓子が多くなりました。
稲田多佳子さんの5冊目の本、「ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ基礎ノート」、に載っている
”ちょこっと ひんやりデザート”の4品を作ってみました。


豆乳のブランマンジェ
型抜きできるかどうかくらいの柔らかさ...ということだったので、型からはずしたら、形にならなかった~
という場合を考えて、和の小さな器でも作ってみました。

ブランマンジェ、「白い食べ物」というフランス語ですね。
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by Wingco | 2013-08-06 15:52 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ルミさんの抹茶パウンド ★ジャパン・フェスティバル
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この日は、どんより曇って室内かなり暗かったのですが、照明をつけなくても、何とか写真撮れました。
全体にざらっと粗い感じ、ビスコッティは真っ黒、反対にクリームの白は光ってしまっていますが、
あの暗さの中でもここまで撮れただなんて、カメラの性能に感謝~!です。

急にシャッターが下りなくなってカメラを買い替えたのが一年前のこと。
デジ一でも下位機種なのですが、私にはそれで十分。
というより、一年たってもろくに説明書も読んでなくて、たくさんある機能も全く使っていなくて、
もったいなさすぎ~とダダに言われています。

さて、今回のお菓子もまた、ボランティアへの差し入れ用に作った4種類...

今回は、写真も多くて長~いです。
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by Wingco | 2013-04-23 15:02 | お菓子 | Trackback | Comments(19)
ルミさんのケークサレ ★補習校中一修了~
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こんにちは♪
日本のニュースで見るような美しい桜は残念ながらありませんが、
芝生も随分と緑を取り戻し、うちのバラもたくさんの花を咲かせています。
すっかり春らしくなってきました。
先週は春休みとガレージセール、今週は同じ学区の日本人ママが集まっての情報交換会やボランティアなど...
気が付けば4月はもう目の前、今年も四分の一が終ってしまったのですよ、早いですね~
春と聞くと、気分もうきうきして来ますが、自分の誕生日が近いこともあり、
今年も何もできていないような、どんどん月日だけが流れていってしまうような...
あせる気もする季節でもあるのです。

ボランティアの集まりも、4月に行われるジャパン・フェスティバルへの準備のために頻繁にあり、
そのお菓子の写真も溜まってまっているのですが、とりあえず一回分...

ケークサレ、こんな感じでいいのかな?
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by Wingco | 2013-03-29 23:00 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
りんごと黒胡麻クランブルのタルト★チャリティ・ベイクセール
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12月も残り半分を切りました。 
タコを補習校に送った後に、その近くにある日本スーパーに寄ったのですが、
すでに鏡餅やおせち料理がたくさん並んでいて、あら、もうそんな時期なのね~と少々あせりました。
クリスマスならともかく、おせち料理、伊達巻き、とか昆布巻きを売っているのですが、早いですよね?
こちらではみな冷凍で売っているので、早くても大丈夫なのでしょう。

去年はクリスマス頃に数の子を買いに行ったら、売り切れ!
数も限られているので、みなさん早めにお求めになるのでしょう。
でも値段も日本で買う二倍以上はしているようなので、既製品のおせち料理は何も買いませんでした。
蒲鉾と、伊達巻は作ろうと思っているので材料のはんぺん(どちらもやっぱり冷凍)、おもち程度です。

さて、お菓子ですが4種類、いつもの月に一度のボランティアの集まりのランチ用です。
あんこ、柚子、黒胡麻、きのこ、紫芋、等、
今回も、タコがあまり好まない素材を使ったものばかりになってしまいました。
うちではあまり喜ばれないかもしれない、けど作ってみたいお菓子を食べていただける、
私にとってはありがたい場にもなっています。

今回の集まりのお菓子も、和の素材使いですね。
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by Wingco | 2012-12-19 22:32 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ミルクプリン ~なかしましほさん「小さなレシピを1ダース」
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やっと作ることができました。
ほぼ日刊イトイ新聞に連載されていた、なかしましほさんの「小さなレシピを1ダース。」のお菓子です。
連載は8月に終ってしまったのですけどね。 遅ればせながら...
やはり、しほさんファンとしては、新しいレシピを見れば、作ってみたくなります。

まずはミルクプリン
この連載は、ささっと作れる簡単おやつ作りがテーマなのだそうですが、
その中でもこのミルクプリンは、材料を火にかけて混ぜ溶かして、型で冷やし固めるだけ。
一番簡単にできるお菓子かもしれません。

寒天で固める、と聞くと、あんみつの寒天の食感を思い浮かべますが...

あんみつも食べたい~白玉入りで
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by Wingco | 2012-10-04 15:57 | お菓子 | Trackback | Comments(4)