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煎茶のカップケーキ ラムレーズンのアイスクリーム
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アラバマからの友人夫妻のために用意した、去年のクリスマスの大人な(と言うより地味な)お菓子たち。
その時に持って来ていただいた自作の器に乗せて。 シックな雰囲気になりました。

こちらの記事にフルーツケーキとジェラート2種は載せましたが、それ以外はまだでしたので。











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渋皮栗のケイク

津田さんの「100のおやつ」より。
栗の渋皮煮は細かく割っていれるのだけど、欲張ってその他に丸のままごろごろと入れたのですが、
そのせいか、時間が経って、外は焼けているように見えたのに、型から外したら中がまだでした。
急いでまた型に入れて焼いたのですが、一部崩れて大失敗!

アーモンドパウダー、生クリーム、ハチミツ、ラム酒といろいろ入ってしっとりと、とっても美味しいケーキだったのに、
見た目が悪くて残念~ リベンジしたい!


ココナッツミルクのシフォン

こちらも津田さんのバターシフォン。  こちらは安定の美味しさ。
ココナッツミルクと牛乳も使うので、それほどココナッツミルクの香りは強くなく、コクが増す程度。
ヨーグルトを入れた時と似ていますが、膨らみも弾力も増すように思えます。
普通のオイルシフォンよりもしっとり、じゅわ~とした食感がバターシフォンの特徴でもあるでしょうか。

バターシフォンは初めて、という友人夫妻にも気に入っていただきました。
「さっそく家に帰ってから作りました~(ご主人が!)二度目で成功!(さすが!)美味しかった~」
という嬉しいメールをいただきました。 ありがとう~♪










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ラムレーズンのアイスクリーム

ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



お酒好きな友人にはもってこいかと、自家製ラムレーズンたっぷりのアイス。
卵黄の黄色が鮮やかで、見た目もきれいに出来上がっていますが、味も最高!
手作りアイスは変にベタベタしませんし、コクはあるけれどさらっとした後味なところも好きです。

ずっとレーズンものは苦手だったタコにも美味しかったようです。
少しは味覚が大人になってきているのでしょうか...










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新しいアイスクリーマーを買ったので、嬉しくて立て続けに3種作りました。

柳瀬さんの本では、卵を使うのはアイスクリーム、使わず牛乳と生クリームだけなのをジェラートと定義しているようです。
もちろん一般的には卵を使ったジェラートもありますが。

という意味ではアイスはラムレーズンだけで、ホワイトチョコとラベンダー、抹茶と柚子はジェラートになります。
色合いからも何となく、ジェラートはあっさりとした感じに見えますね。

抹茶と柚子の組み合わせも意外によかったのですが、やはりラムレーズンのアイスが一番好みでしょうか。
ラムレーズンというより、卵を使ったアイスのおいしさ。
抹茶と柚子もアイスでも作ってみたいものです。










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抹茶のカップケーキ

多佳子さんのレシピ。
カップケーキとありますが、作り方は卵別立て、シフォンケーキに似ています。
なので、冷めるとしぼんで、何だかぱっとしないように見えるかもしれませんね。

クリームやアイシングなどでカバーすれば華やかになるのでしょうけれど、うちおやつ用なので、そのままで十分!
シフォンと違って小さく焼くので、焼き時間も短く、ささっと作れて、ぱぱっと食べてしまいます。










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断面を見れば、やはりシフォンに近い!
でもバターを使っているので、ふわふわながらもバターのよい香り、抹茶よりも主張しすぎない御煎茶の香りも、
普段のおやつにはぴったりです。

何より嬉しいのは、焼き立ての熱々、ほわんほわんなところを味わえることです。
シフォンと違って冷めるまで待たなくてもよいですからね!











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オーブンから、超速攻で取り出して、撮った一枚!

スフレのように膨らんでいます。
すぐに、あ~っという間にしぼんでしまうのですけどね~

熱々の(シフォンのような)カップケーキ、最高ですよ!
みなさまもお試しを~
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by Wingco | 2016-01-19 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
津田さんのフルーツケーキ 抹茶と柚子のジェラート クリスマスツリー
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今年も残り僅かとなってしまいました。 こちらでは今、30日の朝です。

クリスマスからはアラバマに住む友人夫婦がうちに滞在してくれて、賑やかに楽しく過ごしていました。
結構便利なヒューストンとは違って、アラバマでは日本スーパーもなく、あまりアジア系のレストランもないということで、
お正月に向けての食料品の買出し、チャイニーズ・レストランでの飲茶、タイ料理など、
私たちも便乗しておでかけしていました。


前回に引き続きフルーツケーキ、今回は津田陽子さんのレシピです。
クグロフ型を使って大きく焼きました。
下処理をきちんとしたせいか、するっと気持ちよく、きれいに型から外れてくれました♪

焼き上がりすぐにブランデーをさらっと塗って、それだけ。
艶出しのジャムもグラスも、もちろんアイシングもありません。
この前のリリエンベルグさんのフルーツケーキでは、シロップ+アプリコットジャムで、
見た目はツヤツヤきれいでしたが、食べればやはり周りが甘すぎ!
お店のケーキではないですし、おうちのお菓子は自分好みに。

いえ、津田さんのもともとのレシピがブランデーのみなのでした。
津田さんのお菓子もシフォンの本も全て焼きっぱなしですし、
見た目は地味(失礼!)でシンプルなお菓子が多い印象です。
「余計なデコは不要」という小嶋ルミさんにも共通するところがあるような...









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ドライフルーツは前回のリリエンベルグさんの時と同じですが、今回は刻まず、フィグやアプリコットも
丸のまま混ぜてみました。
私にはこちらの方が、ドライフルーツの存在感がありますし、断面にも表情が出て好みです。

生地も、リリエンベルグさんのはふんわり柔らかめでしたが、こちらは落ち着いた感じなので、
大きな具とマッチしているようです。
ハチミツ、メープルシロップ、ラム酒といろいろな風味づけですが、ケンカすることもなく、深い味わいとなっています。
リリエンベルグさんのよりも甘さ控えめですが生地の食感は少し重く、どちらが美味しいかは難しいところです。
どちらも違った美味しさなので...









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久しぶりのジェラート。
アイスクリームメーカーが壊れてしまってから遠ざかっていたのですが、クリスマスセールで購入~♪
さっそく使ってみたくなったのです。

ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



ラベンダーとホワイトチョコのジェラート


全く砂糖は使わず、甘みは溶かしたホワイトチョコ。
まったりと濃厚なホワイトチョコそのものの味はよいのですが、組み合わせたラベンダーの香りが、
私には気になって...
アロマなどでは好きな香りなのですが、ジェラートには強すぎると言うか、合わないような気がします。

食用のラベンダーなんであるのかな~と思ったのですが、ウィリアムズ・ソノマのスパイスの中にありました。
ラベンダー、まだたくさんあるのですが、何かよい使い道を御存知の方、教えてください!


抹茶と柚子のジェラート

こちらは美味しい組み合わせでした。
控えめな抹茶の風味でしたが、柚子の酸味で爽やかに、苦味もまろやかに感じました。
柚子の果汁もたっぷり、皮の摩り下ろしも入っています。


この他にも、栗の渋皮煮ケーキ、ココナッツミルクシフォン、ラムレーズンアイス、も作り、
お友達御夫婦にも喜んでいただいたのですが、お客様だとばたばたしますね。
写真はまだチェックできていなくて...撮れていたら、また後ほどアップしますね。









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そのお友達が最近凝っているのが陶芸だそう。
私もいくつか作品を譲っていただきました。 
アメリカで作ったとは思えないような和を感じる素敵な器ばかり。
とっても嬉しいです!!  大事に使わせていただきます。









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一つとして同じ物が出来ない、作った本人にも釜から出すまで、どんな風な物が出来上がるのか、
予想もつかないところがまた面白いそうです。
まだ陶芸を始めてから二年ほどで、これだけのもの(ほんの一部分だそう)が作れてしまうなんて素晴らしい~!

奥の二つ、白い器についたオレンジの部分は、描いた訳ではなく、火の通ったことで事で出来る、
自然に付いた模様なのだそうです。
釜の奥に置くか、入り口近くに置くか、置いた場所によっても違うし、薪釜や電気釜でも違うし、
もちろん土によっても違いが出る...とても奥の深い世界のようですね。










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もう遅すぎですが、せっかく撮ったので、今年のうちのクリスマスツリー。
今年も金と銀でまとめています。 
ツリースカートは今までワインレッドでそこだけ華やかでしたが、今年は白いものを新調。
置くプレゼントもない(笑)ので、すっきりしすぎかもしれませんが、飾りは相変わらずたくさんなので、
このくらいがよいのかもしれません。









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動物のオーナメントも毎年、少しずつですが増えています。

右の額はいつものアンティークの版画ですが、左の額はワタシ作のクロスステッチ。
リースに鳥さんが集っているという、クリスマス柄なのですよ♪











先日と同じ、オーケストラのクリスマスコンサートですが、こちらはコーラス部も加わっての一曲。
バンドやオーケストラのコンサートは年に何回かありますが、コーラスと一緒なのは一年に一度切りですので、
楽しみにしています。

"The First Noel" 透明な歌声に心が洗われる思いがします。
年末年始でお忙しいこととは存じますが、この曲を聞いて、ほっと一息ついてくだされば嬉しいです♪








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2015年、うちのつたないブログにお越しくださり、ありがとうございました。
シンプルなお菓子ばかり、スローな更新となっていますが、来年こそはもう少しまめに、
いろいろな事を記して行きたいと思っております。

来年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさまもどうぞよいお年をお迎えください!



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by Wingco | 2015-12-30 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
バナナティラミス パンナコッタ・ココ ヨーグルトバターシフォン
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いよいよ一年の最後の月に入ってしまいましたね。 
一年があっという間に過ぎて行きます。

クリスマス用に仕込んだフルーツのラム酒漬けも、そろそろ使い頃かと思うのですが、
その前に、実はこっそり作っていた、栗の渋皮煮もまだ何のお菓子にも使っていなかったりします。
たまにつまんでしまっているので、このままなくなってしまうかも...

11月の最後の木曜日、アメリカでは感謝祭(サンクスギビング)のお休みでした。
家族が集まってお祝いをするため、その前後は学校もお休みになり、空港は混み合います。
そして、翌日の金曜日は”ブラック・フライデー”と呼ばれる一年でも一番のセールの日。
お店の開店時間がいつもより早く、5時とか、6時の暗いうちになり、その前から行列ができるので、
”ブラック”と呼ばれるようです。

その時間がだんだんと早くなり、数年前からは、大きなモールなど、深夜の0時に開店!
と聞いて驚いたのですが、何と今年は木曜の夕方6時に開店!!
全然ブラック・フライデーではなくなってしまいました。
感謝祭は親戚が集まってターキーなどの御馳走ランチをいただいてのんびり過ごす日、
だと思っていたのに、何だかせわしなくなってきているようですね。

とはいっても、家族三人のみの寂しい我が家。
苦手なターキーも焼かずに、特に御馳走を作るでもなく、真夜中よりは6時の方が出かけやすいよね~
とどんなものかセールに出かけてみました。
プレミアム・アウトレットといって、大変に広い駐車場が回りにぐるりとあるのですが、
駐車する場所を探すのが大変なほどの人出。
中も、コーチやマイケル何とかというブランドのお店の前には長~い列が出来ていました。
全品50%オフというお店もあったり、やはりお買い得なようですね。

前置きが長くなりましたが、お菓子は、多分、作るのは初めてだと思います。 ティラミス。








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バナナティラミス

パティスリーみたいなケーキが作れる 魔法のデコレーション・メソッド

熊谷 裕子 / 河出書房新社



こちらの本を参考に作りました。
本ではクリームを絞り出してからココアを降りかけるのですが、こちらの方が可愛く見えるかと思って。

中にはビスキュイ・ショコラを焼いて、濃いコーヒーをうつのですが、勝手にカルーアも入れてしまいました。
マスカルクリームにはラム酒入り、バナナの輪切りを散らしてあります。
外からはわからないので、上にも飾ろうかとも思ったのですが、色が変わってしまうかも...
なのでやめておきました。

ポットラック・パーティーに持参したこともあり、中の写真は撮れませんでした。
初めてのティラミス、とても美味しくて評判もよかったのですよ。
ショートケーキよりも組み立てが楽で、作り易いですね。 
また作ります!








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パンナコッタ・ココ

こちらも同じ熊谷さんの本から。
本当はマンゴーとパインで、黄色のトロピカルなイメージになるはずだったのですが、
買ったマンゴーが繊維ばかりでとても食べられない物でした。
急遽キウィで、そしてまた時間がなく、ざざっと乗せただけになってしまいました。

パンナコッタにはココナッツミルクパウダーも入っていてます。
そこもトロピカルな感じなのですね。
多分ココナッツミルクよりパウダーの方が、風味が濃厚になるのではないでしょうか。
思ったよりもクセがなく、甘いココナッツの香りがフルーツによく合います。
ただ、ゼラチンの量が多かったようで、私には固めに感じました。
ふるふる~な柔らかいパンナコッタが好きです。









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型出しもよい感じにできました。
底の部分はまた削ってしまいましたが、何となく、こうすればよいのかな~というところがわかった気がします。
次回はきっと!(?)


ヨーグルトシフォン

津田さんのバターシフォンはどれも美味しいのですが、その中でもお気に入りのヨーグルトを使ったシフォン。









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酸味を感じるわけでもなく、言わなければヨーグルトが入っていることはみなさん気がつかないのですが、
とにかくふわふわで柔らかくて、味もプレーンよりもどこかコクがあっておいしいのです。

20cmと大きく作るので、断面も何だかど~んとしています。
いろいろお持ちしたので、全部では多いかな~と半分にしたのですが、
お子さんたちに「おかわりしてもいい~?」と喜んでいただけて、あら、全部にすればよかった~と嬉しい反省。

ティラミス、パンナコッタ・ココと初めて作るお菓子なので、失敗した場合の予備に作っておいたのですが、
どれも美味しく出来、みなさんにも好評でほっとしました。









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そうそう、甘い物だけでは~とこちらのパンも焼きました。
実はこちらが一番手間がかかっています。お惣菜パン16個。

焼きたてを早く食べてもらいたい(御近所のお宅です)と、家で写真を撮る余裕がなく、
御邪魔させていただいたお宅で撮らせていただきました。
気がつけば、一列売れてしまった後なのですけどね(笑)

ハムコーンパン照り焼きチキンパン
ハムコーンパンはハムを巻き込んでロールにしてから二つに切って開いてコーンを乗せる、
というようにきちんと作ったのですが、チキンパンは時間がなくて、フラワー成形ができずに、
丸く広げたパンに乗せただけ。
不恰好で御恥ずかしいです...

が、子供たちはこういうパンが好きなのですね。
こちらもおかわりしてくれて、私の口の入ることなく売り切れてしまいました。
次回は見た目にも美しく作らなくては~!









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御近所の日本人4家族での気取りのない、バフェスタイルのランチ会。
今回もみなさんの美味しいお料理が並びました。

肉味噌が美味しかったふろふき大根に、お豆腐入りチキンナゲットはふんわりと柔らか。
他にはスペアリブの煮込み、栗ご飯、栗の渋皮煮、ぜんまいとおあげの煮物、ニース風サラダ、
地中海パセリサラダ、ディップ、生ハムのチーズロール、などなど...










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おなかもいっぱいになりましたが、別腹(笑)ということで、デザートも食べて頂いてありがとうございます!

子供たちはタコ以外、みんな年下の可愛らしい女の子さんなので、華やいだ雰囲気!
お菓子にもいろいろと感想を言ってもらえて、私も作った甲斐がありました。

前回の(崩壊)お城のシフォンも、実はこのパーティーにお城の何かを持っていったら、子供たちに受けるかな~
と考えてのことでした。
今回はシフォンの失敗にめげてしまったのですが、次回には実現できる...でしょうか??
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by Wingco | 2015-12-02 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ルミさんのバニラムース ヘーゼルナッツフィナンシェ
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巨峰のバニラムース


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店




ババロアでもゼリーでもパンナコッタでもブラマンジェでもなく...ムースです。
ムースを大きく作るのは初めて。 
しかも型出しするなんて、ほわんほわんなムースがきちっと形を保っているのか不安でした。

それに卵を10個使っています。
本でもこの型、ブロンズ型というのですね、同じ型を持っていたので、これは作るしかないと思っていたのですが、
何となく、アメリカの型ですし、少し大きめでしたので、二倍量で作ってみたところ、卵黄の量は10個必要になりました。
ルミさんのレシピですので、卵も何個~ではなく、きっちり卵黄xxgですからね。









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やっぱりやってしまいました。  下の一部分型からきれいに剥がれず。
フルーツで何とかごまかし...きれていませんね(笑)

実は型出しの前に、作る途中で失敗しています。
弱火にかけて、とろみをつけるところがあるのですが、
ちょうどオーブンに入れていたジェノワーズが焼きあがったりして、そちらに気をとられているうちに、
ふと見ると、底がスクランブルエッグ状態に!(泣)

作り直そうかとも一瞬思いましたが、卵10個を無駄にするのも悲しいので、とりあえず続行。
漉したりもしたので、何とかそれらしいムースに固まって、一安心。
こちらの記事の時の、”パーティーにお持ちしたもう一品”とはこのバニラムースのことでした。

以前のお話のことですみません。
(おまけにお天気の悪い日+夜からのパーティーで仕上がったときはお外は暗く、写りが...)
もう一度きちんと作ってみてから比較したかったのですが、そのままになってしまいました。








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見えるでしょうか、バニラビーンズの黒いつぶつぶ。
やはりカスタード系のお菓子には本物のバニラビーンズが欠かせませんね。
バニラオイルとは味も香りも違います。

ルミさんのムースはメレンゲを全く加えず、卵黄をしっかりホイップすることと生クリームで柔らかな食感を出します。
本当に、ほわんほわんでまったりとした食感が面白い。
味は結構リッチで、本ではバニラアイスクリームのようよありましたが、私にはシュークリームの中のクリーム
そのものの味という印象でした。

ですので、たくさんのフルーツと一緒に頂くのがとても美味しい!
外からは見えませんが、中にもぶどうが入っています。
日本の巨峰とは違うかもしれませんが、大きくて甘くて、美味しいぶどうでした。










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フィナンシェ

卵白が余ればフィナンシェかチュイーユ...他に何かありませんか?
こちらもルミさんレシピです。 スリムオーバル型を使ってみました。

奥にも2つ写っていますが、うちのフィナンシェ型は薄いので不満でした。
やはりオーバル型のほうがよい感じに焼きあがっていますね。
比較にバトータルト型も使ってみましたが、ふちが薄い分、焦げ気味です。








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裏の中心部分だけが焦げる感じも、何だかかわいい。

と型には満足したのですが、実はこれまた少し失敗。
バターの焦がし具合が足りなかったようです。 
足りないと、バターのくどさが出てしまうようですし、より甘く感じました。
そして焼き時間も足りなかったようです。
何度も作っているフィナンシェなのに...だめですね~ 









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ヘーゼルナッツフィナンシェ

まだ卵白は残っていましたので、挽回にもう一度、今度はヘーゼルナッツフラワーを使ったフィナンシェを作りました。
久しぶり、ルミさんの「おいしい生地」からのお菓子です。

今度はよい感じに焼きあがりました。
写真も何となく上手く...というか美味しそうに撮れている、と私には見えてしまいます。









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皮付きのヘーゼルナッツフラワーですので、より強くヘーゼルナッツの風味を感じます。
ヘーゼルナッツの入ったチョコレートとか、ヌッテラもそうですよね、ヘーゼルナッツは大好きです
なかなかフィナンシェとの相性もよい!

発酵バターと普通のバターを半々に使っていますし、
ベーゼルナッツパウダーだけでは風味が強すぎるということで、アーモンドパウダーも入っています。

ルミさんらしいこだわりを感じるお菓子たち、美味しく作ることができてよかった!
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by Wingco | 2015-11-21 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ライムのレアチーズケーキ マチェドニア バナナシフォン比べ 
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バナナシフォンケーキを2種類、キャノーラ油とバターを使ったものを、
前回の焼いもシフォンに引き続き食べ比べて頂きたいとまず考えました。

生クリームの代わりになるようなもの...ということでレアチーズケーキ、
そしてさっぱりしたものも欲しいかな~ととマチェドニア。
10月のクラフトの会は、我が家での開催。 デザートに4品お出ししました。

 







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その前にランチ。 
今回は4人と人数も少なく、しかも全員この前の”かぼちゃ作り”と同じメンバーで集まったばかりでしたし、
ランチは簡単にしましょう...ということになっていました。

そうそう、メインはクラフト作りですからね。 食べる方はおまけのお楽しみです(笑)
私がご用意したのは、サンドイッチ2種と赤ピーマンとトマトのクリームスープ。


セントルさんの卵サンドイッチ

家庭で焼けるシェフの味 セントル ザ・ベーカリーの食パンとサンドイッチ

牛尾則明 / マイナビ出版



手ごねが大変そうで、まだ一度もパンの方は作ったことがないのです(笑)
が、本の後半で紹介されているサンドイッチやスープなどが、またどれも美味しそうなのです!

卵サンドも、サワークリームも使う、ゆで卵の刻み方...などなど平凡なものではありません。
今回は、お喋りしながらテキトーな感じで作ってしまったので、またいつかきちっと作ってみたいと思っています。
本当はパンの耳も切り落として、小ぶりに切り、美しく盛り付けたかったのですけどね~

しかし、テキトーに作っても美味しかったですよ♪









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ツナサンドイッチ

こちらも同じくセントルさんのレシピ。
ほぐれているツナとかたまりのツナ、それぞれの処理が違うのですが、
見た目、違いがわからなくなってしまいました。
HB2斤と大きなパンを使ってしまったので、パンの大きさに比べて、具が少なかったようです。
きゅうり、玉ねぎも入っていますが、大葉を挟むところがいいですね。

こちらには、タケウチさんの胡麻と全粒粉入りパン、卵サンドには生クリーム食パンを組み合わせました。










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みなさんが作ってくださった三品。
・鶏、大葉、梅の春巻き
・いろいろきのこと野菜の炒めマリネ
・カリフラワーとにんじんのカレーピクルス

今回も、どれも作ったことのない、美味しいお料理ばかり。 御馳走さまでした♪









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切り分ける前にお菓子の写真を撮るのを、忘れてしまいました。
会の終った後ですが、パチリ!

もちろん4人でこれだけのお菓子を食べきった訳ではありませんよ~
御土産にして、お持ち帰りいただきました。









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バナナのシフォンケーキ

津田さんのバターを使ったシフォンケーキです。 20cm。
黒糖も入っているので、少し色もコクも出ています。
といって甘すぎる訳ではなく、ふんわりしっとりと美味しいシフォンになりました。









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バナナの”どっしり”シフォン

なかしましほさんのレシピ。 トールシフォンですが、分量は17cmのままです。
それでも結構高さが出ました。
17cmなのにバナナ一本半と、先のバターシフォンよりもたくさんバナナが入っています。
なので”どっしり”シフォンなのでしょうけれど、どっしりというほど生地は重くはありません。
空気感のあるふわふわ生地です。

今回もみなさんはバターシフォンの方がお好みとのこと。
私もそうでしょうか。特に、少し入った黒糖がよい仕事をしているな、と思いました。
タコは今回もオイルシフォンの方でしたけどね(笑)  
やはり、あっさり好みのようです。








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ライムのレアチーズケーキ


小嶋ルミのフルーツのお菓子: 季節のジャムとコンポート、ケーキなど86品

小嶋 ルミ / 柴田書店



ルミさんのお菓子らしく、一番下にはクランブルを敷き詰めて焼いてあります。
クリームチーズ生地にはサワークリームでコクと爽やかさを出し、ライムのゼストと果汁も。
さらに一番上にはライム果汁たっぷりの、大変に酸味の強いゼリー。

ライムの風味をしっかりと感じる、とても爽やかなレアチーズケーキです。
実はライムの苦味があまり好きではないと思っていたので、どんな味になるのか心配もしたのですが、
苦いと感じることはなく、レモンとはまた違った酸っぱさ風味がレアチーズにとても合っている印象でした。









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マチェドニア

こちらも同じルミさんの本から。
マチェドニア...聞いたことのあるような、本当はどういうものかと検索すると、
やはり、フルーツを数種、薄いシロップに漬けた物を意味する、イタリアのデザート、ではなくドルチェ、のようです。

シロップは甘さ控えめ、レモン汁、ゼスト、キルシュも入り、
強すぎないながらも、フルーツの美味しさをより引き出しているようです。
使ったフルーツ、本とは違いますが、バナナ、パイナップル、キウィ、苺、オレンジ。

缶詰のフルーツは苦手ですし、フルーツポンチのようなのも、あまり好まなかったのですが、
ルミさんのマチェドニアは、とっても美味しい!
ライムのレアチーズケーキと共に、お気に入りになりました♪

もちろん、本当はたくさん作ったのですが、一人分、何とか残してあった分を翌日に撮りました。
シロップに長い時間浸っていたので、フルーツの見た目にも出てしまいましたね。








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今回もまた、翌日の贅沢な、私のおやつタイム~♪









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買った物ですが、こちらもみなさまに好評でした。

トレジョーのパンプキンの形のチョコ。
こちらは以前にもパッケージで御紹介しましたが、形が可愛いだけではなく、
4種類のチョコに、中のクランチやガナッシュやキャラメルなどフィリングも美味しい。

そしてカラフルなのもトレジョーの(ホワイト)チョコ、中にはドライフルーツ丸ごと。
ピンクはチェリー、白はストロベリー、オレンジはアプリコット、紫はブルーベリーです。
こちらもいろ鮮やかで可愛いな~と買ったのですが、チョコ自体の味も美味しく、ドライフルーツとの組み合わせがいいですね。
酸味もあって、食感も楽しいのです♪









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この細長い器も、陽の目を見ることができてよかった!
40cm以上と結構大きくて、深さもあるのです。

何に使えばよいのか判らなくて...
何かよいアイデアがあれば、教えてくださいね!
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by Wingco | 2015-11-10 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ミルクティー・バターシフォン ホワイトコーヒーとチョコのジェラート
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シフォンケーキ、レアチーズ、アイスにシャーベット...
4種類の取り合わせもよく、ガラスのプレートも涼やかで、夏らしいデザートになったでしょうか。

6月のクラフトの会は、うちでの開催。
こちらではすでに夏休みに入り、日本に一時帰国されたいた方も数人。
みんなで4人といつもよりは少ない人数でしたが、和気藹々とお話も盛り上がりながら、
時折はし~んと、手元に集中。
いつもより作業もはかどったようです。










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暑い中をお越しいただいたので、まずは冷たいお茶。
ハーニー&サンズのラズベリー・ハーバルという、アイスティー専用のハーブティーを選びました。

ラズベリーとはいっても、実ではなく、使っているのは葉、
とっても濃いピンク色のお茶ですが、その色は、ハイビスカス、ローズヒップ、ポピーなどから出ているようです。
オレンジピール、レモンピール、スペアミントなども入っていて、酸味が強くて爽やか~
全く甘味料は入っていないのですが、フルーツやお花からの甘い香りで夏にぴったりの美味しいアイスティーです。

さらにフレッシュなミントの葉、レモンの輪切りも入れて、香りと爽やかさをプラスしました。

この写真は暗くて、色も濃く写ってしまいましたが...









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こちらの方が、鮮やかなピンクなのがおわかりいただけるでしょうか。

お昼までのおやつには、前の記事もありましたように、IKEAやトレジョーで買ったお菓子などを並べてしまいました。

見た目がかわいい~と買ってしまったIKEAのラズベリージャムがサンドされたクッキーは普通。
トレジョーの枝豆チョコは、節分の豆まきの時の大豆を思い出す香ばしい枝豆で、
予想していた味とは違いました。
レーズンのホワイトチョコも甘くていまひとつ。

手前の長細い、トレジョーのココア・バトンが一番のヒット!
薄いクレープ生地もココア味でサクサク。
中にはチョコクリームが詰まっているのですが、甘すぎずに美味しいのです。









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「今回は4人だけですし、ランチはお試ししたかったトレジョー製品をお出しするだけですから、
どうぞ手ぶらでお越しくださいね~」
とお伝えしていたにも関わらず、御料理上手のみなさん、美味しい手作りの御料理をお持ちくださいました。

・ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)
・カリフラワーのロースト
・ズッキーニのカニサラダロール

・ガスパチョ(トレジョー)
野菜のつぶつぶももあり、ナチュラルな美味しさ。
かなり薄味でしたので、塩コショウとオリーブ油を加えて。









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・キッシュ
具沢山で、とっても柔らかいフィリング、やはり手作りは美味しいですね~

みなさんがいつもながら素敵なお料理をお持ちくださったので、トレジョー製品は少なめにしました。
デザートも控えていますしね。

・グリーンタイカレー(固めの黒米はタイカレーに相性がよいことがわかりましたが、タイカレーがなぜかすごく甘い~残念)
・タイ風春巻き(中はしゃきっとしたソーセージのようなひき肉だね。レモングラスがよく効いていて、爽やか。)
・グリーンカレー餃子(こちらのグリーンカレーは美味しかったが、中身が少なく、皮も厚くて、バランスがいまひとつ。)
・椎茸のスタッフィング(肉厚の椎茸が焼いてもジューシー。チーズとほうれん草のフィリングもなかなか。)








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当日ゆっくりみなさまとクラフトやお喋りが楽しめるように、デザートはほぼ前日に用意できる4品を選びました。

津田さんのバターシフォン、作るのは少しご無沙汰していたのですが、よい感じで焼きあがってほっとしました。
バターを使うシフォンは、普通のシフォンより少し気合!が必要です。

遠くに写っているので、そうは見えないかもしれませんが、もちろん20cmで。
シフォンは大きく焼くほうが、ふっくら部分が多くて、私は好きです。



クランブルのレアチーズカップ

たかこ@caramel milk teaさんの“さりげなくて喜ばれる"フィンガーフードと小さなお菓子

稲田 多佳子 / SBクリエイティブ



多佳子さんのお菓子は作りやすくて好きですが、この本、
”小さなお菓子”のタイトルのように、一回でできる量が少ない~
二倍量で作ったのに、7個しかできませんでした。
(夜にも三名お客様の予定なので、ぎりぎりセーフ!)

70mlのカップで8個できる、と本ではありますが、とても小さなカップのようですね。
一個も倍量ということになりますが、それでももっと食べてもよいかな~という量でした。
アメリカ生活者に”小さなお菓子”は向かないかもしれませんが、小さく可愛くお菓子を作れるようにも
なりたいと思っています。

少しのゼラチンで固める、レアタイプのチーズケーキ。
生クリームもたっぷり使っているせいか、思ったよりもまったりと濃厚でした。
レアチーズでしたら、私の好みはもっと酸味があって軽い食感のものですが、みなさんには好評。
特にクランブルがさくさくとして、よいアクセントになっているよのこと。









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ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



柳瀬さんの、大好きなアイスの本ですが、作るのは今期初めて!
それはアイスクリーマーが壊れてしまったからなのです(物が壊れてばかりですね~笑)

フープロを使う方法で作りました。
少し滑らかさが違うかもしれませんが、美味しいジェラートになりました。



ホワイトコーヒーとチョコのジェラート

コーヒー豆を牛乳に漬けておくので、”ホワイト”なのですね。
コーヒーの香りはしますが、苦味はあまり感じません。
と思いましたが、コーヒーの苦手なタコには「苦い~」と言われてしまいました。
まだまだ味覚が子供です。

でも苦味には弱くてコーヒーも飲まない私ですが、このアイスはとても好み!
卵を使わないジェラートなので、あっさりめなところがコーヒーの風味を引き立てます。
さらっとした食感がいいですね。

そして、量は少ないのですが、食べると結構存在感のあるセミスイートのチョコ。
ぷちぷちの食感が楽しい~ よいアクセントになっています。

細かすぎるかな~と、チョコは少し粗く刻んだ部分もあったのですが、
特に冷たいと少し大きくても固くて、食感が気になります。
次回は全て細かく刻みましょう~



干しあんずのシャーベット

セミドライのアプリコットを水で煮て、砂糖と水あめを加え、ミキサーで攪拌、あとは冷やし固めるだけ。
水あめがきいて、最初にそのまま固めるだけで、粘度が出てシャーベットらしくなりました。

ブランデー、指定の量では全く感じなかったので、結構たくさん(笑)
さっぱりさせたかったので、レモン汁も勝手にプラスしてしまいました。

「この味懐かしい~ そうそう、あんず棒の味だわ~」と盛り上がったのですが、
お一人は御存じなく...
世代のギャップを感じてしまいました(笑)










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ミルクティーのシフォンケーキ

ふわふわシフォンケーキ バターだからおいしい!

津田 陽子 / 文化出版局



濃いミルクティーで作るので、茶葉は入っていなくても、しっかりとアールグレイの風味を感じます。
津田さんのバターシフォンのなかでもお気に入り。
手間はかかりませんが、どなたにも喜んでいただけるので、私にとって”頼れる一品”(笑)となっています。

全体にきめも細かくなりましたし、ふわふわしすぎず、とてもしっとりとして味わいも深い。
見た目は地味なのですが、とっても美味しいのですよ~♪

いつもでしたら、ゆるゆるに立てた生クリームを添えるのですが、
ジェラートもありますし、レアチーズの上にはたっぷりのホイップクリームが乗せてあります。


楽しく美味しいみなさんとのランチで、おなかもいっぱい!
でも、まだ続きがあったのです...
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by Wingco | 2015-07-20 05:26 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
ルミさんの紅茶のプリン いちごのフロール
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こちらでは5月に入って30℃前後の日が続き、すっかり初夏の陽気になっています。
冷たい紅茶のプリン...こういう季節に恋しくなりますね。

食べたい~!
でも実際にこのプリンを作ったのは一ヶ月以上前、冷蔵庫が壊れる前のことでした。
冷蔵庫って、だんだん冷えなくなってくるとか、何となく壊れる予兆が現われるものなのかな~と思っていましたが、
うちの場合、その日は突然やってきました!

それからひとやま、ふたやま試練を乗り越えて、今朝は何とか、今度の冷蔵庫こそ、正常に動いてくれているようです。
やっと冷たいデザートも作れるかな~?
いえ、でもまだ油断は禁物です。
今週末の食品の買出しも、控えめにしないと...
と思っています。

次の記事では、「冷蔵庫大顛末記~」を心からの笑顔でお届けできる...
ことを祈っています。
すみません、ちょっと意味不明で...(笑)


お菓子、美味しそうですよね~?(むりやり)
本当に美味しかったのです。  どちらも私の好み!
そちらのお話をしないと...↓








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紅茶のプリン
小嶋ルミさんの「シンプルテクニックのお菓子」より。
プリン、作るのも簡単ですが、そこはルミさんのレシピなので、細かい注意があります。
表面も泡一つなく、とても滑らかできれいな焼き上がりになりました。

全卵、卵、砂糖のみの、昔ながらの懐かしい~おうちプリンの食感です。
つまり、ふるふる~ななめらかプリンではなく、少ししっかりめの食感ということですね。

見えませんが、底にはちゃんとカラメルも敷いてあります。
紅茶の味をかなりしっかりと感じるプリンなので、カラメルの苦甘さが良く合います。

アールグレーとダージリンをブレンドして、濃~く入れたロイヤルミルクティーを使うのですが、
これが香りも味も抜群です!
ストレートで飲むとくどくなりそうですが、牛乳で作ると、まろやかになって、しかもミルクの味に紅茶が負けない印象。
少し余裕のある朝に、ゆっくり楽しみたいお茶ですね。

もちろんプリンのほうも、食べただけで優雅な気持ちになりそうな、印象に残る美味しさです♪










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いちごのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。
フロールのビスキュイ生地は、やっぱりおいしい~
同じ卵別立てでもシフォンとはまた違った、じゅわ~しっとりとした食感が好きです。

そしてホワイトチョコレートも使った、まったりとした生クリーム。
しっかりめのコクと甘さが、いちごの酸味に良く合います。

津田さんのフロールはこのホワイトガナッシュクリームも特徴のひとつ。
プレーンですと、私には少し重たい印象なのですが、苺が入ると違いますね。
バランスがよい感じです。

苺が大きい粒だったこともあり、美味しい生クリームをたっぷり巻き込みたかった~ということもあり、
大きなロールになってしまいました。  直径8センチはある?

やはりクリームは多すぎたでしょうか、中が柔らかくて巻くのが大変~
何とか形にはなりましたが、いびつな丸になってしまいました。
でも食べてみれば、やっぱたっぷりクリームが好きです。

そうそう、本当は外巻き(焼色外側)にしなくてはいけないのですが、
つい安全な内巻きにしてしまいました。
どうもうちのオーブンは大きすぎるせいか、焼き色がつきにくいし、ついてもむらがあるのです。
指定温度よりあげるなど、試してみたいとは思っているのですけどね。
失敗も怖くて...

こちらも定番にしたい大好きなケーキなので、次回は外巻きに、挑戦しましょう~♪









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クラフトの会のみなさんにも喜んでいただけて、嬉しかったです♪

うちのココットも大きめなので、二品でもお腹いっぱい~
もちろんその前に、みなさま持ち寄りの美味しいランチもありますし(写真撮るの忘れました)。


5月のクラフトの会は来週。
また冷たいデザートをお持ちできるように、冷蔵庫がご機嫌よく働いていてくれますように~(祈)
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by Wingco | 2015-05-15 01:56 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
多佳子さんの桜のエンジェルシフォンケーキ 黒糖のフィナンシェ
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クラフトの会に持参したお菓子3種。
桜にフルーツの彩りが、春らしさを感じる組み合わせになったでしょうか。

この時でした。
シフォンケーキを作って、予熱していたオーブンに入れようと扉を開けると...
あら、熱くなってない...どうして?
とオーブンが壊れていることに気がついたのです。

うちのオーブンはガスで、アメリカではよくあるタイプの、上が煮炊きをするレンジになっていて、
そちらは全く普通に火が出るのですが、下のオーブンは全く火が付かない...

シフォンケーキは諦めるしかないと思ったのですが、
ふと、オーブントースターに入らないかな~と。
いや、やっぱり無理、上につかえてしまったのですが、下の網を取って、
じかに熱線に型を乗せることになってしまったのですが、
無理やり押し込んで、何とか入りました(汗)
いつもと違って、17cmと小さめの型だったことも助かりました。

温度調節も付いていますが、アナログのダイヤル式で、かなり適当な感じですし、もうダメモト!(笑)
それでもだんだん膨らんで来るのが見えて...もしかして、焼けてる...?

焼き時間も適当でしたが、型から外しても、ご覧のように、凹みもなく、立派なシフォン~
嬉しい~!!
発見しました。 オーブントースターでもシフォンケーキが焼けるのです!!!(笑)










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桜のエンジェルシフォンケーキ
稲田多佳子さんの「ちょっと和風の焼き菓子レシピ」の本からは、久しぶりのお菓子です。
ヒューストンで桜の花が咲いているのを見たことはないのですが、
春らしいお菓子を作りたくて、選びました。
細かく刻んだ、桜の塩漬けが入っています。

名前に”エンジェル”とついていますが、アメリカではなじみのあるお菓子、”エンジェルフードケーキ”
を参考になさったそうです。

エンジェルフードは、形はシフォンと全く同じですが、卵白のみを使った真っ白いケーキ。
こちらではスーパーなどでも売っていますが、一度食べたものの、ふがふがっとしていて、甘~い。
あまり美味しいものではありませんでした。
日本のシフォンケーキの繊細で柔らかいけれど弾力のある食感とは全く違います。

ですので、色は真っ白できれいですが、食べてはどうでしょう...?
と不安でしたが、普通のシフォよりもしっとりと空気感があって、軽~い感じ。
なかなかの美味しさです!









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はちみつのブランマンジェ、アプリコットソース添え
最近何度か作っているブランマンジェがまた登場です。
とっても気に入っているということもありますが、オーブンが使えないので、冷たいお菓子でその代わりに...
ということもありますし、このアプリコットソースとフルーツを添えて、おもてなし風にしてみたかったのです。

実は以前に作ったときにもアプリコットソースも作ったのですが、オーガニックのドライアプリコットを使いました。
それが、多分自然のあんずをそのまま干すとそうなるのでしょうけれど、オレンジではなく、茶色。
ソースにしても茶色のままで、うちで食べるのはは遜色ないものの、やはり見た目がきれいではないので、
よそ様の分には添えませんでした。
今回は普通のドライアプリコットを使いました。

砂糖、レモン汁と共に煮て、ミキサーにかけて、裏ごし。
酸味がきいて、とても美味しく、ミルキーなブランマンジェとよく合います。










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黒糖のフィナンシェ きなこグレーズ
こちらも多佳子さんの、今度は「フィンガーフードと小さなお菓子」の本に載っているお菓子です。
オーブントースターで焼けそうな小さ目の焼き菓子がないかな~と探しました。
本当はミニスクエア型を使うのですが、持っていないので、シリコンの個別のマフィン型に
フィナンシェらしく薄めに生地を流しました。

フィナンシェとありますが、バターは焦がしません。 
溶かすだけなのでお手軽に作れます。
その代わり、黒砂糖を使ってコクを出すのですね。

もちろんアーモンドパウダーもたくさん使うので、しっとりとフィナンシェのような食感です。
そしてきなこも入った、ラム酒だけで溶かすグレーズが大人の味わいです。
洋菓子なのに、黒砂糖にきなこと和の雰囲気を感じる、多佳子さんらしいユニークなお菓子です。









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桜のエンジェルシフォンケーキの断面、ふわっと軽いケーキなのがわかっていただけるでしょうか?
卵白4個に対して、卵黄を1個だけ入っているので、適度なコクもあり、
軽いながらも美味しいシフォンに似た食感になっているのでしょう。

桜の塩漬けが入っているとはいっても、細かいこともあって、花びらのピンクはあまり目立ちませんが、
口に入れた途端に広がる、桜の香り!   
みなさんには、いつもの通り、何が入っているか言わないで召し上がっていただきました。
アメリカにはない素材ですし、これは判りづらいのでは~との予想に反して、すぐ正解が!

「う~ん、この味、懐かしい何かよね...そう、桜餅!」
なるほど、餡は入っていませんが、桜餅の葉っぱの味ですね。
その塩気が効いていることも、よい感じです。
みなさんで、またお話も盛り上がり、どれも美味しくいただいた三種のお菓子でした♪


壊れたオーブンですが、アメリカでは修理を頼んでもすぐには来てくれなかったり、
ちゃんと直らないことも多いし、新しいオーブンの購入も考えました。
アメリカのオーブンは大きすぎるし、どうせなら、日本の多機能なオーブンレンジがよいな~
とも考えたのですが、とりあえず、修理の方にきていただいて(一週間待ち)、
結局、イグナイターという発火装置の交換だけで、無事に済みました(300ドル強)

よかった~これでまたお菓子作りもがんがんできる~
と思ったのもつかの間...
何と、今度はいきなり、冷蔵庫が壊れました~!!(泣)

メーカーに修理を依頼すると、やはり一週間待ち!
冷蔵庫のない生活、オーブンがないよりもっと大変です。
いろいろお友達に聞いても、修理に来てもらっても、モーターの交換が必要なので、かなりの高額だったり、
やはりみなさん、一度は冷蔵庫が壊れた経験をお持ちで、こちらは買い替えた方がよいということになりました。

アメリカの家電は10年が寿命と聞いたことがあります。
なるほどどちらも10年近くなるので、仕方がないのかもしれませんが、
何も続けて壊れなくても...

ということで、トラブル続きのため、ブログの更新も遅くなってしまいました。 
たくさんアップしたい話題はあるのに~!

三度目は...ないですよね??
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by Wingco | 2015-04-29 23:59 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
ルミさんのブルーベリータルト イル・プルーのマーブルケーキ
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ふっくらと美味しそうに焼きあがったので、焼きたてを急いで写真に収めてみました。
小嶋ルミさんのブルーベリーのタルトです。

あっ、赤いのはラズベリー。 ブルーベリーが足りなくなったので少し散らしてみました。
見た感じも華やかになりましたし、食べてもラズベリーの強い酸味はよい味のアクセントになりました。

フルーツを使ったタルトにもいろいろありますが、ルミさんのは甘みの少ない、サクサクと軽いパート・ブリゼの生地。
フランのようなアパレイユを流し、中のフルーツも一緒に火を通してしまうものです。
クリームの上にフレッシュなフルーツを乗せたタルトも、ケーキのように見た目華やかでよいですが、
気取りのない、こちらのフランタイプのタルトも好きです。
フルーツとアパレイユの一体感がたまりません!

ルミさんのタルトは以前にも作って、私は好きなのですが、
うちの家族にはあまりタルトって喜ばれないので、なかなか作る機会がありませんでした。
今回は、あるお友達のリクエストを頂いてのこと。
以前に作った時のことを覚えてくださっていたのですね、嬉しいです♪










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ついでにうちの分、というより私の分でしょうか、もう1台焼きました。
本では16cmのタルト型の分量ですが、うちには15cmと18cmの型が一台ずつなので、
2倍量で、きついかな~と思いましたが、何とか敷き詰めることができました。
食べても、プリゼ生地は薄めの方が余計にサクサクとしてよかったと思います。
ブリゼ生地には砂糖がほとんど入っていないので、焼いても色がつきにくいですね。

アパレイユの方は多目が好きなので、三倍量で。
それでももっと多くてもよかったかでしょうか。
こうして見ると遠近感覚であまり大きさが違わないように見えますが、奥のほうが18cm。
お友達のタルトには無難にブルーベリーだけにしました。










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こちら、2種類の冷たいデザートもお友達からのリクエストです。

実は、寂しいことに日本への本帰国が決まってしまい、いろいろお世話になったお礼に、
「何でもお菓子をリクエストしてね~」との結果、こちらの3種類を選んでいただいたのです。
ふわふわ系のケーキが入っていないことが意外でしたが...(笑)

小嶋ルミさんのブランマンジェは大変気に入っていただいて、御自分でも作ってくださったのですが、
「食感が何だか違うのよね~ 粉ゼラチンをつかったせいかしら~」とのお話でした。
今回は板ではなく粉ゼラチンを使ってみました。
写真ではわかりませんが、やはりぷる~んとやっと固まっているくらいの、よい感じになって、ほっ...

小豆のジェラートも作るのは久しぶり。
アイスクリーマーが壊れてしまったので、一度固めてから、フープロで粉砕してまた固めなおす方法で。
ゆであずきの粒々が以前はそのまま残っていたのですが、今回は細かくなってしまいましたが、
なかなか滑らかで、井村屋さんのでしたでしょうか、懐かしい「あずきバー」と同じ雰囲気になりました。

練乳も使っているのがポイントだと思います。
市販のより甘さは控えめ、でももっとミルキーで懐かしい優しい日本の味です。









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ご希望に添えた三種類のお菓子を作ることが出来、お友達にも喜んでいただいて、
こうして私にも贅沢なおやつ三点盛り~(笑)
幸せな一日でした♪










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イル・プルーのマーブルケーキです。
16cmのクグロフ型で2台。
いよいよお友達のお引越しの日に、一台を差し入れにお持ちしました。

最後ですので本当はショートケーキにしたかったのですが、気温も高くなってきましたし、
冷蔵庫も使えないでしょうから、ちょっと無理かな~と焼き菓子にしました。
型外しもきれいにできて、よかった~♪









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中も何となく、マーブル模様になっていて、これなら食べていただけるかな~と一安心。
本の写真はもっと大雑把な、マーブルというよりは、プレーンな生地の上にチョコ生地が乗っているというような感じです。
食べてみても、細かい模様でない方が、チョコの味をしっかり感じますし、プレーンな部分との味の対比がしっかりとして、
私は好みだと思いました。
パンの場合は細かく層になっている方が、一体感があって好きなのですが。

イル・プルーのレシピは普通のパウンドケーキとは違って、卵別立て、メレンゲの後に粉を加えます。
なるほど、ふんわり軽めの生地ですね。
しっかりチョコ味ですので、軽めの食感が合っています。

最初、「卵黄77グラム」とあるのをさらっと読み流してしまったのですが、
実際に計量すると、2台で卵黄10個!!
失敗しなくてよかった~(笑)

食感は軽いですがしっとりとして、卵黄のコクはしっかりとあり、チョコの味に負けない美味しさでした。
チョコ生地の部分も、ココアではなく、溶かしたチョコを使っているので、美味しいチョコ味なのです。
こういうお菓子はうちの家族も大好きですし、マーブルケーキ、予想以上に美味しい~!
どこか懐かしくもあり、また作りたいお菓子ですね♪


3月は年度末ということで、本帰国の方も何人か...お別れの多い月でした。
駐在でいらしている方は、ほとんど2年から5年で帰られてしまうので、
せっかく親しくなっても、お別れが待っているのは寂しいことです...

でも、限られた時間の中でも、ご一緒に過ごした楽しい思い出は一生の宝物です。
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by Wingco | 2015-04-03 04:05 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
ルミさんのはちみつのブランマンジェ ☆気軽に持ち寄りランチ会
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月に一度、比較的御近所にお住まいの日本人仲間で、お魚の共同購入をしています。
テキサスはイメージからも、肉、肉~という感じでしょうけれど、本当にそうで、
スーパーなどで売っている魚介類の種類も限られています。

特に、お刺身など生食できるお魚は、日系スーパーなどで僅かに手に入る程度なのです。
アメリカでもニューヨークやLAなどの大都会では大きな日本のスーパーもあって、それほど困らないのかもしれませんが、
ヒューストンは人口の割りに日本人はそれほど多くないこともあり、不便なことはたくさんあります。

それでもアラスカに日本人向けの魚介類を宅配していただける業者があって、大助かりです。
マグロやイカのお刺身、タラコ、イクラ、シラス、ホッケの干物や西京漬けもあります。
もちろん日本で買うより割り高ですし、送料も結構かかるので、月に一度の贅沢!ですね。

一月はうちがお魚のお当番に当たっていて、参加している皆さんに取りに来て頂いたのですが、
商品の仕分けのお手伝いを兼ねて、お友達三人をお呼びして、簡単に持ち寄りランチ会となりました。


お持ちいただいたお料理は、
・牛肉のたたき
・鮭の味噌マヨ焼き
・アボカドとグレープフルーツ入りグリーンサラダ
・ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ)
・ヤリイカの肉詰め蒸し煮(タイ料理)

どれも手の込んだ美味しいお料理!
特にYさんはタイ料理の料理教室に通われているだけあって、本格的な深い味わいのタイ料理二品。
(ヤリイカ料理は遠くて写真によく写っていなくてすみません~)
御馳走様でした♪

私がご用意したのは、簡単な二品。
・きのこ(エリンギ、しめじ、舞茸)の炊き込みご飯
・かぼちゃのポタージュ









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お菓子はこちら、

・はちみつのブランマンジェ
・フルーツロールケーキ
・チョコレートシフォンケーキ
・ブルーベリータルト

4品のバランスはよかったでしょうか。
いつものように時間がなく、全体の写真だけ、慌てて撮って、それぞれ、サーブした時の写真は後ほど...
なのですが、チョコシフォンだけ、撮るのを忘れました。

というのも、出来がよくなかったため。
この前のラ・ファミーユのチョコレートシフォンがココアが濃厚で美味しかったので、以前作ってこれも美味しかった覚えのある、
なかしましほさんのチョコシフォンを作ったのですが、膨らみがよくありませんでした。
こちらはココアの他に、溶かしたチョコも入るので、メレンゲがとても潰れやすいのです。

ラム酒も入って、香りはよいのですが、大人の集まりだからと本の指定にあるようにビターチョコをつかったのですが、
大人な味覚ではない私には、少し苦味が強すぎる印象でした。
以前作ったように、ミルクチョコにすればよかった~

それに引き換え、ロールケーキはとても美味しく、以前作った時の改良点をクリアして、満足の出来!
外観は生クリームもフルーツもたっぷりで、生地も厚めなのでかなりの太っちょさんになりましたね。
断面は...?
もちろん画像もありますよ。 すみません、次回までお待ちださいね。

今回の説明は一品のみ↓








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はちみつのブランマンジェ
小嶋ルミさんの「知りたがりのお菓子レシピ」より。
お友達のリクエストで作りました。
お菓子の会でいただいたのが忘れられなくて~ また開かないの?」

そうでした。 気がつけば、去年はとうとう一度も、我が家でのお菓子の会を開くことができませんでしたね。
今年は...努力致します~








 

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ブランマンジェ、材料もシンプルなお菓子ですが、さすがはルミさん、とても印象的なお菓子になっています。
一番はその食感、柔らかさ加減ですね。
固まるか固まらないか、のぎりぎりな感じが素晴らしいです。

そして単調で重くなりがちな生クリームの味も、ハチミツが入ることで一層味わい深くなっています。
甘さもちょうどよい!

本当はドライアプリコットで作ったソースを添えるのですが、省いて、ちょうど他のお菓子のために作った
ストロベリーソースを使いました。
なくてもそれだけで美味しいのですが、またフルーツの酸味があるとよいアクセントになります。
アプリコットならもっと酸味が強かったでしょうから、もっとおいしくなったのではないでしょうか。










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いかにとろとろ~なのか、お見せしたかったのですが、スプーンですくっても、するする~とすぐに落ちてしまいます。
一人ですくって一人で写真に撮るって難しい~(笑)
それだけ柔らかい~ということなのです。

今回は生クリームをホイップしない「プリンタイプ」の作り方にしました。
以前作ったときにはホイップする「ムースタイプ」、そちらだともっと、弾力があって、ほわんとした感じでしょうか。
お友達に、「どちらが好み?」と訪ねると、「それぞれに食感が違って...美味しい...決められないわ~!」とのこと。
もうお一方にも、「ヒューストンで有名な、(某高級)イタリアンでお気に入りのパンナコッタにそっくり~」
とお墨付きをいただきました。
そうそう、わざわざレストランに食べに行かなくても、おうちで楽しめれば安上がり~?










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素敵なお料理をお持ちくださった他にも、日本の美味しいお蕎麦やお菓子、
そして、春らしい球根で咲くお花の寄せ植えまで頂いてしまいました!

甘いピンクのチューリップがあるだけで、部屋が一気に明るなり、春になったかのよう~
そして紫のクロッカス、この後にもヒヤシンスや黄色い水仙も次々と咲き、長い間楽しむことができました。
とっても嬉しいお心遣いをいただき、ありがとうございます!


今回お招きした御三人、私はみなさんそれぞれにお付き合いがあったのですが、
お客様同士の間ではほとんど初対面~という感じだったのです。
でもみなさん海外経験は長く、お二人はニューヨークにお住まいになったことがある、という共通点もあり、
何となく、波長が合いそうに感じてお招きしたのです。
感は当たって、みなさん最初から話は盛り上がり、とても楽しいランチ会となりました。

そして、その翌週、前任地がアトランタだった方が、御主人の転勤でニューヨークにお引越しされることが決まり...
「本当にNY繋がりだったわね~」と、笑いながらも、寂しくなるお知らせをいただきました。
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by Wingco | 2015-02-18 06:30 | お菓子 | Trackback | Comments(6)