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雛祭りに桜餅 テキサスNo.1高校オーケストラ
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海外に暮らしていると、日本の季節毎の行事はつい忘れてしまうことも多いのですが、
三月三日の雛祭りの日、今年は忘れずに桜餅を作ることができました。

うちには女の子はいませんし、雛人形もないのですが、こんなお雛様模様の布を飾って、気持ちだけでも...










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道明寺の桜餅を作るのも何年かぶりでしたし、秀衡塗のこの器を使うのも久しぶりです。










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パントリーで道明寺粉を探していたら、大納言小豆の袋も見つけたので、粒あんも作ることにしました。
よく考えたら、桜餅にはこしあんだったような...まぁ、いいかな~気にしない(笑)

「きょうの料理」の10月号に載っていた、土井善晴さんのおはぎが美味しそうで、”粒あん作りたい~”
というのが、ずっと頭に残っていたのです。
実行できてよかった♪










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炊き上がった粒あんを、白木の板に広げて冷ますというのも土井さんの方法です。
余計な水分を飛ばすためでしょうか...?

テキストでは、小豆を柔らかくなるまで下煮するのに50分ほどとあったのですが、
なかなか柔らかくならなくて、3時間もかかってしまいました。
もしかして~と小豆の袋を見ると、賞味期限が過ぎている~!(爆)
お正月に買ったと思ったのですが、その他にももうひと袋古いのが残っていたようです。
(パントリー整理しなくては!)

市販の物より滑らかさには欠けるようですが、甘さもほどよく、このままでぱくぱく食べてしまいたいほどです。









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道明寺のお餅の方は電子レンジで簡単にできるのですが、
粒あん作りに予定よりも時間がかかってしまい、桜餅が出来上がったのは夕方。
室内暗くなってきたので、写真の写りもぼんやりになってしまいました。

よく見えないかもしれませんが、道明寺は1/2の方です。
以前は1/4の粒の小さい方を買っていたのですが、一度半分の粒の方を試してみたかったのです。

なるほど、以前の小さい方がお上品で市販の道明寺に近い雰囲気ですね。
今回の大きい方も、おはぎを思い出させる素朴な感じで私は好きです。










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ほんのり桜色は、紅麹パウダーを使いました。
以前は量が多すぎて、食紅を使ったようなショッキングピンクになってしまいましたので、
今回は控えめに...

桜の葉はありませんが、桜の花の塩漬けのワンポイントで可愛らしくなりました。
見た目だけではなく、食べても、あんこの甘さを桜の花のしょっぱさが和らげてくれて、
私にはより美味しく感じました。









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タコは「まあまあおいしい」と可愛くない感想でしたが、もともと和菓子は羊羹以外好まないので、
食べてくれただけでもよかったのかもしれません。

もちろん私は、大好きな道明寺桜餅を、きちんと雛祭りの日に作って食べることができて、大満足の一日でした♪


☆  ☆  ☆  ☆  ☆

桜餅とは全く関係ありませんが、タコの所属する高校のシンフォニック・オーケストラが、
テキサス州のUILフル・オーケストラ部門で昨年度第一位となり、そのご褒美に2月に行われた
音楽教育者の集まる大会に招待され、サン・アントニオまで二泊三日で演奏しに行きました。

高校生なのに持ち時間は1時間もあって、合計5曲の演奏。
プロの方々の前での演奏ですから、もちろんそれなりのレベルが求められるので、練習にも熱が入りました。
アメリカの高校の部活は日本と違って、練習も毎日などしなかったり、ゆるい感じなのです。
フル・オーケストラも昨年度は週に一日しか全体練習はなかったのですが、
1月からは休みの日にも練習があったり、2月からは毎日となりました。

大会の前に高校で行われた、お披露目コンサートの中の一曲です↓
5分と一番短い曲ですので、お時間があれば少し聞いてみてくださいね。









ショスタコーヴィチの交響曲10番のⅡ、ロシアの作曲家をアメリカで取り上げるの~
と少し驚きましたが、このスピード感とドラマチックな感じがテキサス人には受けるのでしょうか。

タコにとって2月は音楽関係、特にオーケストラのいろいろで目の回る忙しさでしたが、
締めくくりに先週土曜日のソロ&アンサンブルのコンクールで両方共州大会に進むことができ、
今週水曜日には高校のフル・オーケストラのコンテストも最高レベルの評価で終って、ほっと一段落。

久しぶりに何も予定のない週末かと思ったら、明日の土曜日は数学のコンテストでどこかの高校に、
朝からスクールバスで行くそうです。
それに備えて勉強などしている気配も全くありませんし(時間に余裕もなく)、
多分人数合わせのために参加するだけで、賞など頂ける訳ではないのですが、
みんなでわいわいバスに乗って、待ち時間に遊んだりするのが楽しいのかもしれませんね。
賞をとるような優秀な生徒さんに少しは感化されて、勉強にも身を入れてほしいものです。

ということで、明日もまた補習校は欠席です。  
来週の土曜日が卒業式と終業式で今年度は最後なのですが、欠席ばかりで進級できるのでしょうか~?
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by Wingco | 2016-03-05 00:00 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
津田さんのフルーツケーキ 抹茶と柚子のジェラート クリスマスツリー
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今年も残り僅かとなってしまいました。 こちらでは今、30日の朝です。

クリスマスからはアラバマに住む友人夫婦がうちに滞在してくれて、賑やかに楽しく過ごしていました。
結構便利なヒューストンとは違って、アラバマでは日本スーパーもなく、あまりアジア系のレストランもないということで、
お正月に向けての食料品の買出し、チャイニーズ・レストランでの飲茶、タイ料理など、
私たちも便乗しておでかけしていました。


前回に引き続きフルーツケーキ、今回は津田陽子さんのレシピです。
クグロフ型を使って大きく焼きました。
下処理をきちんとしたせいか、するっと気持ちよく、きれいに型から外れてくれました♪

焼き上がりすぐにブランデーをさらっと塗って、それだけ。
艶出しのジャムもグラスも、もちろんアイシングもありません。
この前のリリエンベルグさんのフルーツケーキでは、シロップ+アプリコットジャムで、
見た目はツヤツヤきれいでしたが、食べればやはり周りが甘すぎ!
お店のケーキではないですし、おうちのお菓子は自分好みに。

いえ、津田さんのもともとのレシピがブランデーのみなのでした。
津田さんのお菓子もシフォンの本も全て焼きっぱなしですし、
見た目は地味(失礼!)でシンプルなお菓子が多い印象です。
「余計なデコは不要」という小嶋ルミさんにも共通するところがあるような...









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ドライフルーツは前回のリリエンベルグさんの時と同じですが、今回は刻まず、フィグやアプリコットも
丸のまま混ぜてみました。
私にはこちらの方が、ドライフルーツの存在感がありますし、断面にも表情が出て好みです。

生地も、リリエンベルグさんのはふんわり柔らかめでしたが、こちらは落ち着いた感じなので、
大きな具とマッチしているようです。
ハチミツ、メープルシロップ、ラム酒といろいろな風味づけですが、ケンカすることもなく、深い味わいとなっています。
リリエンベルグさんのよりも甘さ控えめですが生地の食感は少し重く、どちらが美味しいかは難しいところです。
どちらも違った美味しさなので...









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久しぶりのジェラート。
アイスクリームメーカーが壊れてしまってから遠ざかっていたのですが、クリスマスセールで購入~♪
さっそく使ってみたくなったのです。

ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)

柳瀬 久美子 / 主婦の友社



ラベンダーとホワイトチョコのジェラート


全く砂糖は使わず、甘みは溶かしたホワイトチョコ。
まったりと濃厚なホワイトチョコそのものの味はよいのですが、組み合わせたラベンダーの香りが、
私には気になって...
アロマなどでは好きな香りなのですが、ジェラートには強すぎると言うか、合わないような気がします。

食用のラベンダーなんであるのかな~と思ったのですが、ウィリアムズ・ソノマのスパイスの中にありました。
ラベンダー、まだたくさんあるのですが、何かよい使い道を御存知の方、教えてください!


抹茶と柚子のジェラート

こちらは美味しい組み合わせでした。
控えめな抹茶の風味でしたが、柚子の酸味で爽やかに、苦味もまろやかに感じました。
柚子の果汁もたっぷり、皮の摩り下ろしも入っています。


この他にも、栗の渋皮煮ケーキ、ココナッツミルクシフォン、ラムレーズンアイス、も作り、
お友達御夫婦にも喜んでいただいたのですが、お客様だとばたばたしますね。
写真はまだチェックできていなくて...撮れていたら、また後ほどアップしますね。









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そのお友達が最近凝っているのが陶芸だそう。
私もいくつか作品を譲っていただきました。 
アメリカで作ったとは思えないような和を感じる素敵な器ばかり。
とっても嬉しいです!!  大事に使わせていただきます。









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一つとして同じ物が出来ない、作った本人にも釜から出すまで、どんな風な物が出来上がるのか、
予想もつかないところがまた面白いそうです。
まだ陶芸を始めてから二年ほどで、これだけのもの(ほんの一部分だそう)が作れてしまうなんて素晴らしい~!

奥の二つ、白い器についたオレンジの部分は、描いた訳ではなく、火の通ったことで事で出来る、
自然に付いた模様なのだそうです。
釜の奥に置くか、入り口近くに置くか、置いた場所によっても違うし、薪釜や電気釜でも違うし、
もちろん土によっても違いが出る...とても奥の深い世界のようですね。










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もう遅すぎですが、せっかく撮ったので、今年のうちのクリスマスツリー。
今年も金と銀でまとめています。 
ツリースカートは今までワインレッドでそこだけ華やかでしたが、今年は白いものを新調。
置くプレゼントもない(笑)ので、すっきりしすぎかもしれませんが、飾りは相変わらずたくさんなので、
このくらいがよいのかもしれません。









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動物のオーナメントも毎年、少しずつですが増えています。

右の額はいつものアンティークの版画ですが、左の額はワタシ作のクロスステッチ。
リースに鳥さんが集っているという、クリスマス柄なのですよ♪











先日と同じ、オーケストラのクリスマスコンサートですが、こちらはコーラス部も加わっての一曲。
バンドやオーケストラのコンサートは年に何回かありますが、コーラスと一緒なのは一年に一度切りですので、
楽しみにしています。

"The First Noel" 透明な歌声に心が洗われる思いがします。
年末年始でお忙しいこととは存じますが、この曲を聞いて、ほっと一息ついてくだされば嬉しいです♪








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2015年、うちのつたないブログにお越しくださり、ありがとうございました。
シンプルなお菓子ばかり、スローな更新となっていますが、来年こそはもう少しまめに、
いろいろな事を記して行きたいと思っております。

来年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさまもどうぞよいお年をお迎えください!



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by Wingco | 2015-12-30 23:58 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
リリエンベルグのフルーツケーキ 生姜のシフォン オーケストラのクリスマスコンサート
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クリスマスも間もなくですね。

いつもとあまり変わらない内容のおやつタイムですが、この季節ならではのマグとトナカイのサンタさんたちと一緒に、
気分だけでもクリスマス♪









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今日の紅茶はハーニー&ソンズの、その名も”Holiday”。
この時期にぴったりですね。 内容も賑やかです。

ブラックティーに、クローブ、シナモン、ヴァニラ、アーモンド、オレンジピール、それに赤い細かい物は、
サフラワー(紅花)。
スパイシーですが、それほどきつくはなく、どこか懐かしいような、暖かい風味。
冬の日の、家族団らんの雰囲気にも似た印象のフレーバーティーです。









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9月に仕込んだドライフルーツのラム酒漬けを使って、フルーツケーキを作りました。
ラム酒漬けもケーキもリリエンベルグさんのレシピです。

パウンドケーキを作るのは、以前にいつ作ったのかわからなくなるぐらい久しぶりでしたが、
膨らみもよく、ぱっくりと割れてくれて、よい感じに焼きあがりました。
焼き上がりにシロップ、その上にまたアプリコットジャムも塗るので、きれいな照りが出ています。










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18cmのそれも深さのあるマトファーのドロワ型を使ったので、どっしりと迫力のある焼き上がりです。
シフォンもそうですが、何でも大きく焼く方が、中のふわふわな部分が多くて好きなのです。

本では14cmと小さ目のパウンド型2つ使って小さめに焼くようです。
お店に並んでいるケーキもその大きさでしょうか?









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きめ細かく、しっとりとした生地。
フルーツの分量も、多すぎず少なすぎず、よい具合でした。

こういう細かく刻んで生地との一体感を味わうフルーツケーキもよいですが、
このラム酒漬けのドライフルーツが美味しいので、今度はごろごろっと大きなままで入れてみたいと思っています。
ダークラム酒に漬け込んだので、みな黒くなってしまいましたが、
レーズンのほかにも、クランベリー、アプリコット、フィグ、それにナッツも。

私にはナッツの固めの食感が、気になるようにも思ったのですが、
食べていただいた方には、「そこがまた良いのでは?」とナッツに好意的な感想をいただきました。
でもやはり私には、くるみはよいけれど、ヘーゼルナッツとアーモンドはどうかな~とまだ思っています。

それから、フルーツケーキですの、甘さはそれなりにしっかりと感じます。
それ以上、外側にシロップやジャムを塗るのが余計な気がしてしまいます。
確かに見た目はつやつやと良くなるのですけどね。

作った翌日に食べてしまったので、もう少し寝かせれば甘さも落ち着いて違った印象を持ったかもしれません。

やはりフルーツケーキはこの時期ならでは。
日持ちもしますし、たくさん作って、しみじみ少しずついただきたいものです。
以前はシュトレンを作ったこともありますが、私にはフルーツケーキの方が好み。
あっ、クグロフは作りたいですね。 もちろん生ケーキも...間に合うでしょうか??









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もう一つはやはりシフォンケーキ。
スリムシフォン型を使って、今回は生地量もしっかり普通の17cmより多めにしたのですが、
思ったよりもかなり膨らみました。 多すぎたのかな?

この写真は冷めてから撮ったので、少し落ち着いていますが、真ん中の芯の部分が隠れるほど、膨らみました。
後半は、溢れるのではないかとずっとハラハラ~
結構、溢れないでがんばっているものなのですね(笑)









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生姜のシフォンケーキ
小沢のり子さんの本から。 細か~く刻んだ生姜は一週間はちみつに漬け込みました。
漬け込むことで辛すぎず、でもぴりっと生姜らしい風味が効いて、シフォンの甘さを引き締めます。

ハチミツが入ると、よりふわふわで柔らかいシフォンになります。
いつもより空気感のある感じなのが、わかっていただけるでしょうか。

見た目は地味ですが、これはかなり好みのシフォンです。 美味しいです。
甘い物が苦手な方にも喜んでいただけるのではないでしょうか?









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毎月恒例のクラフトの会に持参しました。
ちょっと見た目が地味な組み合わせになってしまいましたね。
本当はシフォンサンドケーキにしたかったのですが、柔らかすぎて、とてもクリームの重さに耐えられそうにないと、
今回も断念。 
一度作ってみたいのですけどね、シフォンサンドケーキ。












前回にはハイスクールのバンドのクリスマス・コンサートの一曲をアップしましたが、
その二日後にはフル・オーケストラのコンサートもありました。
フル・オーケストラはバンドとオーケストラのトップグループが一緒になったものです。
ヴァイオリンなど弦楽器が加わると、より重厚な演奏になりますね。











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クリスマス前に、もう一度更新したいと思っていますが...どうなるかわかりませんので(笑)

♪メリークリスマス♪  皆様も素敵なクリスマスをお過ごしください!
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by Wingco | 2015-12-22 01:19 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
ティラミス ハチミツレモンシフォン 高1会 バンドのクリスマスコンサート
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ピンク系でまとめたお花がきれいでしたので、一緒に写したのはよかったのですが、
こうして見ると苺の赤とケンカしてしまっているような...








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最初、ラナーの上で撮った写真はもっと派手でした(笑)

先週の金曜日の夜、またしてもポットラックがあり、今回は我が家での開催でしたので、
その時に作ったティラミスとシフォンで、翌日...は補習校で余裕がなかったので、
翌々日のタコと二人のおやつタイム。
ダダは一週間コロラドに行っていて、そう、ダダがいなかったこともあって、夜でも思い切り遊んでいただこうと、
タコの同級生とママたちをお呼びしたのでした。


この前のバナナティラミスが美味しくて、評判もよかったので、また違ったレシピでティラミスを作ってみたいと思ったのです。

でも探してみても、私の持っているお菓子の本には、ちゃんとしたティラミスのレシピは載っていず。
ネットで検索するも、Cookpadで一番人気のティラミスレシピは市販のスポンジに、
クリームはマスカルポーネではなく、クリームチーズを使った「簡単でヘルシー!」...と言った感じで、
あまりピンとくるものがありませんでした。

でもありました。 
イタリア料理の本を見てみると、デザートにはティラミスが載っていました。 よかった!

そして、もう一つのお菓子は、やっぱり安全のシフォン。
今回も津田さんのバターを使った、ハチミツレモンのシフォンです。
こちらもハチミツのコクとレモンの爽やかさがマッチしたお気に入りのシフォンです。
前回のヨーグルトがとてもきめ細かい生地になるのに対して、はちみつを使うと、
ほわ~と膨らみもよく、気泡も少し大きめな弾力のある食感になります。








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イタリアンのシェフのレシピなのできっと本格的なのでしょう。
一番驚いたのは、ココア生地ですが、全く粉を使っていません。油脂類も。
材料は卵とココアと砂糖のみです。

うまく膨らむのか心配でしたが、ご覧の通り。 卵8個を無駄にしなくてよかった!(笑)
当たり前ですが、ココアそのものの、苦味の効いた濃いココア生地です。
甘さが控えめなので余計にココアを感じます。
苦味には弱い私には少し大人過ぎる気がしましたが、大人なみなさまには大変に好評でした。

マスカルクリームがまた、マスカルポーネを600gも使った、風味をしっかり感じるおいしいクリームでしたので、
その組み合わせがとてもよかったのでしょう。
こちらも卵黄8個使用。 それに比べて生クリームが少なめでしたが、こちらは私の好みで増やして少し軽めにしました。
それでももったり滑らかな食感。

生地にはコーヒーシロップをうちますが、こちらのレシピもカルーアは無し。 香り付けはブランデーです。
本当のティラミスはカルーアは使わないのでしょうか?
たまたまミラノに8年お住まいだった方がいらしたのでお聞きしてみると、
「イタリアではアマレット(アーモンドのリキュール)を使うことが多いかな~」とのことです。
カルーアはアメリカ人好み?








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お菓子の用意(市販のですが)は整って、お客様をお待ちするばかり...

ここまでは余裕もあったのですが、今回は7組14人とたくさんのお客様。
お見えになるごとに御挨拶に、夕方からのパーティーでしたので、すぐに夜ごはんということで、
持ってきていただいた御料理やお皿を並べたり、飲み物もどうぞ、サービングのスプーンにお箸も必要ね~
子供たちといってももう高校生だから、二階のゲームルームで勝手に遊んで楽~と思うと、ジュースこぼしちゃった~とか。
やはり慌しくなるものですね。









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お持ちいただいたみなさまの御料理も、ぱぱっと撮っただけになってしまいました。
アメリカの家は照明が暗くてたいてい白熱灯なので、夜になるとこんな感じにしか撮れずにすみません。

五目寿司、山菜おこわ、ポテトグラタン、チャーシュー、春雨サラダ、パスタサラダ、チキンドラムステック、
チキンウィング、かぶのカルパッチョ。
たくさんの美味しい御料理を作ってくださり、ありがとうございました。 御馳走さまでした!

私は左にちょこっとしか写っていませんが、簡単にハムチーズサンドとツナ卵サンドを作りました。
とにかく大量に、パン3斤で。









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一旦座って御食事とお話が始まると、時間が経つのもあっという間です。
すっかりデザートの時間が遅くなって、またまた慌てて、キッチンでざざっと撮ったこの写真のみ。
キッチンも暗い~

マスカルクリームはかなりもったりしていますし、なにより絞り出すには量が足りなかった!
何だか笑えるティラミスになってしまいましたね(笑)
味は本格的な美味しいティラミスでしたのに~!









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レモンハチミツシフォンの方も、大変好評でした。

前回に引き続き、またポットラック? と思われたかもしれませんが、全くメンバーも違います。
前回は御近所にお住まいの4家族で、御夫婦と子供はタコ以外全部小学生の女の子(笑)4人でしたが、
今回はタコと同じ高校一年生のお子さんとママたちです。

お二人は長いお付き合いですが、5人はこの一年以内にヒューストンに越していらした方。
高校生になってからの海外は学校のことなど大変ではないかとお察しするのですが、
みなさん以前にも海外にお住まいの御経験のある方ばかりでした。
ニューヨーク、ワシントンDC、コロラドなどアメリカ国内はもちろん、ドバイ、タイ、ミラノなど違う国も。







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女子(!)3人、男子5人
子供たちも初対面同士という方も多かったので、最初は恥ずかしそうな、静かな感じでしたが、
食事の様子をちょっと覗いてみると、順番に自己紹介をしている最中(笑)
この後は二階のゲームルームで夜中まで、トランプや人生ゲーム、Wiiなどでみんな一緒に遊んで、とっても楽しそうでした。
階段を上がったところにある、ドアのないオープンな部屋なので、下まで声も聞こえるし、様子もわかります。

タコも現地校のお友達とはまた違った雰囲気で、やはり同じ日本人だからか、
初めての方も気楽に遊ぶことができたようです。
ママたちの方も大いに盛り上がり、翌日はみなさんからの心のこもったありがとうメールをいただき、
企画した甲斐があったと喜んでいます。



今週と来週で現地校も前期が終わり、冬休みに入ります。
来週はお休み前の試練、期末試験の週なのですが、今週はバンド関係で忙しい毎日でした。

月曜日は放課後に地区選抜バンドのオーディションで、終わったのが10時過ぎ。
火曜日はバンドのクリスマスコンサート。5グループもあるので、やはり終わったのは9時過ぎ。
水曜日は木曜日にあるフルオーケストラのコンサートのリハーサルとバンド内のチアーテストが8時まで、
木曜日はフルオーケストラのコンサートがこちらはコーラスと合同でしたので、9時過ぎまで。
明日の土曜日は地区選抜バンドの本選で、補習校の期末試験と重なってしまいました。

もちろん毎日大量の宿題が出ますし、バンドを取っている子だけ免除されるということは全くないので、
毎日深夜まで睡魔に負けそうになりながら、机には向っています。
秋のマーチングバンドから引き続き、コンサートシーズンになってもバンド関係で本当に忙しそうです。
早く冬休みになってのんびりしたいところでしょう。









火曜日に高校で行われた、バンドのクリスマスコンサート、三曲のうちの最後の一曲。
”The Last Night Before Cristmas"という、アメリカでは有名らしいポエムを曲にしたものです。
1:30頃から、本当に詩の朗読も始まります。
ディスニーの古いアニメ映画を観ているような、楽しい趣向が面白いかと思ってアップしてみました。

普段練習しているのはコンクール用の難しめの曲だったりするのですが、
このクリスマスコンサートでは、リラックスして楽しんで演奏してるのがわかります。
御時間のある方は、少しご覧になっていただければ嬉しいです♪
(私が撮ったので特に最初、手ブレがひどくてすみません。)

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by Wingco | 2015-12-11 23:57 | お菓子 | Trackback | Comments(2)
しほさんプリン、ルミさんプリン ♪地区選抜バンドのコンサート
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久しぶりになかしましほさんのお菓子を作りました。
レシピはこちら→”ちいさなレシピを1ダース”の中の一つ、カスタードプリンです。

これが美味しかった!!
プリンは久しぶりのせいかもしれませんが、ぷるぷるっとした食感が懐かしい~
子供の頃に母が作ってくれたプリンに近いものがありました。









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卵、牛乳、砂糖だけのシンプルな材料ですし、作り方もさほど違いはないのでしょうけれど、
あれこれたくさんプリンのレシピを試したものの、母のプリンとはどこか違うのです。

しほさんのカスタードプリンは、かなり近いながらも、もう少しプリッとしていたような...
全卵と卵黄の両方を使っているのですが、母はもったいないからと全卵だけで作っていたのかな?
などと思い出しながら頂きました。

バニラも使わず、卵と牛乳の味がストレートに感じられることも新鮮~
しほさんらしいシンプルだけど優しさのある、とても好みのプリンでした。


ただし、型出しすると、表面にはぽつぽつと小さい気泡が!
蒸し焼きする時に、温度には気をつけたつもりだったのですが...
つるつるっと滑らか肌のプリン~! が次回への課題ですね。









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ということで、という訳ではないのですが、タコが風邪をひいて高熱を出したので、またプリンを作りました。
タコは気管支が弱いので、風邪をひくと、必ず扁桃腺と腫らしますし咳が良く出ます。
いつもは風邪をひいても食欲はあまり落ちないのですが、今回は食欲もなく、
ヨーグルトとオレンジジュース、とこのプリンで何とか凌ぎました。
冷たいものでもアイスクリームは「いらない~」とのこと。 冷たすぎるのかな?

今回のカスタードプリンは、小嶋ルミさんのレシピで作ってみました。
ただし、タコはカラメルが苦手なので、今回は無しで。
バニラビーンズも入れるのですが、早く作りたかったので、バニラオイルで代用、ココットで簡単に。

写真に撮るつもりもなかったのですが、とても滑らかできれいな表面になったので、ささっと撮っておきました。










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本当に、小さな気泡の一つもなく、膜もはっていません。
これならちゃんとプリン型でつくればよかった~(笑)

さすがルミさん、プリンと言えども工程が細かい!
気持ちに余裕はなかったものの、早く良くなってほしいという気持ちを込めて、丁寧に作ったせいかもしれませんね。
オーブンの温度はもちろん、温める牛乳、出来上がりのプリン生地、湯煎のお湯の温度まで指定があります。
その他にも、「確かに~」と思わせる細かい気配りが...

見た目だけではなく、食べてもとっても滑らかで柔らか~な美味しいプリンになりました。
ルミさんも全卵と卵黄の両方を使い、生クリームも入っているので、コクもあります。
昔懐かしいプリンとは少し違いますが、上品な、お店で頂くようなプリンでした。









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黒糖レーズンの蒸しケーキ
こちらもルミさんの「おやつなお菓子」より。
寒い冬には、温かいおやつも嬉しいですね。
牛乳と生クリームが半々なので、普通の蒸しパンよりもしっとりコクがあります。

レーズンの苦手なタコのために、以前プレーン生地での蒸しケーキでおいしかったさつまいもに半分はしました。
生のままでよいのでお手軽にできます。

蒸しあがり、熱々の時には、黒糖だと甘みを強く感じるので、おいもより甘酸っぱいレーズンの方が合う!と感じました。









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でも翌日、冷めたのを食べてみると、甘さも和らぎ、おいもがもっちりとして、こちらもおいしい~
冷めてもぱさつかず、固くならないのも、蒸しケーキならではでしょうか。

バターではなく、サラダ油なので、軽さもあります。
材料を順にぐるぐる混ぜるだけの簡単おやつ。
気軽に作れて、美味しくて、ヘルシーで温かくなる蒸しケーキ...冬のお楽しみですね♪




☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


ヒューストンでも1月は雪が降りそうな寒い日も多く、朝タコが咳をしだして、”危ないな~”と思った金曜日。
学校から帰ると、「今日はお休みの子が多かったよ。あちこちでゴホゴホしてたし、風邪流行ってるのかな~」とのこと、やっぱりね~  

いつもなら、高校の宿題からもしばし解放されて、補習校の宿題がある程度でほっとする金曜日の放課後ですが、
この日はAll-Region Bandの全体練習が夜に5時間もあり、学校から帰宅後、ちょっとおやつを食べただけで、
すぐに会場の高校へと、車で送って行きました。

10時近くに戻って、さぞかしお腹が空いたことと思いましたが、夜ごはんは半分も食べられず、ぐったりした様子。
熱を計ると38.7度!!
咳こみかたもひどくなっていたので、薬を飲んですぐ寝ました。

翌土曜日は朝からまた練習。
熱を計ると、朝なので38度以下に下がっていましたが、それでも熱はありますし、咳もひどいので、
「休むとか、遅刻するとか...」と私は言ったのですが、
「だめだめ、ちゃんと行かなくちゃ~」とタコ。
夜のコンサートだけでなく、二日間の練習も全て参加しないと、
せっかく合格したAll-Region Bandに資格が次の補欠の人に移ってしまうのだそう。

いつもは根性無しなので、「あら~こういう面もあるのね~」とちょっとびっくり。
↓こんな御褒美をいただけるからでしょうか。







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Tシャツと盾とワッペン。  Tシャツは裏に全員の名前入り。

All-Region Band(地区選抜バンド)に入ることは、テキサスのバンド高校生にとっては一つの目標になっているようです。
でもバンドとはいっても、夏秋のマーチングが楽しくてやっていたり、最初からオーデションは諦めている子も多いようです。
受けるのはタコの高校でも半分もいませんし、最初の予選に通るのは、三分の一以下だそうです。

Freshman Bandは名前の通り、新人である9年生だけのバンドです。
9年生から12年生までの4学年が同じ課題曲、同じ土俵で戦うので、9年生には少し不利かということで、
普通のオーデションに受からなくても、9年生だけでもう一度オーデションの機会があります。

タコは去年この9年生バンドに救われる前に、
普通のオーデションに受かって、Symphonic Windsに入ることができたので、
「もしかして、来年はその上のWind Ensumbleに入って、State(州選抜バンド)に行けたりして~」
と、捕らぬ狸の...をもくろんでいたのですが、もう少しのところでWindには入れず...

選抜バンド合格は嬉しいものの、手放しでは喜べないところもあります。
同じ地区にはヒューストン唯一の音楽学校もありますし、タコ曰く激戦地区なのだそうです。
タコは音楽の道に進む訳でもありませんし、あまり多くを期待しないようにしないと...(笑)
でも、来年もがんばってね♪










土曜の夜のコンサート、三曲のなかの一つです。
選抜バンドといっても、全体での練習は二日間だけですので、途中走りそうになったり、音の始まりがぴしっと揃っていない、
などそれなりの演奏ですが、高校生ともなるとソロで緊張してこける、ということもなく、全体にまとまってはいるような...
曲のタイトルResurgencesとは復活、再生などの意味だそうで、アメリカらしい、伸びやかで爽快、元気の出るような曲です。
もしお時間があれば聴いてみてくださいね♪


何とか夜のコンサートまで乗り切ったタコですが、もうふらふら~熱もまた上がっていました。
翌日は完全にダウン!
いつもは風邪で熱があっても、ちゃんと寝ないでごろごろしていたり、食欲も結構あったりしてあまり心配しないのですが、
今回は無理をしてしまったせいか、一日ほとんど食べずに寝ていました。
そんな中でもプリンは受け付けてくれて、作った甲斐がありました♪


その後も咳はしばらく続きましたが、今は大丈夫...
と思ったら、このところ急に暖かくなったせいか、花粉症の症状が~
心配は尽きませんね~(笑)
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by Wingco | 2015-02-12 01:00 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
抹茶のフロール、コーヒーマーブルのフロール ★スーパーボウル・パーティー
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抹茶のフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。

またしても抹茶です!
よほど抹茶好きなのかと思われるかもしれませんね~(笑)
実はそうでもなかったりするのです。 コーヒーも飲みませんし、苦みの強い味ってどちらかというと苦手...
でも、見た目にもインパクトがありますし、みなさんの受けもよいので、抹茶のお菓子を作ることが多くなっています。

今回は、なかなかよい感じのロールになりました。
生地にもクリームにもそれぞれ抹茶を使っています。
ダマになったらどうしよう~と心配でしたが、生地は粉と一緒にふるうことで、クリームは熱湯であらかじめ溶いておくことで、
きれいに混ざってくれました。

そして、一番心配だったのがこしあんの絞り出しです。
本では4本でしたが、控えめに3本にしておきました。ごちゃごちゃになりそうだったので。
仕上がりを切る時には、「断面きれいに見えますように~」と祈る気持ち。
願いが届いたのか、どこを切っても同じように三箇所あんこが見えました。
抹茶クリームもたっぷりですが、はみ出しませんでしたし...今回は合格!(笑)







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ただ、抹茶の色って、時間が経つと変わってしまいますね。
こちらは冷蔵庫に取っておいた二切れを、翌日撮った画像です。
抹茶シフォンの時には濃くくすんでしまったのですが、今回は逆に色が抜けて白っぽくなってしまいました。
何故でしょう??

それから、思ったよりも抹茶の味が強く出ませんでした。(練習用のお抹茶だから?)
津田さんのフロールは全てホワイトチョコを使ったガナッシュクリームなので、甘さもしっかりしている上に、
漉し餡の甘さも加わります。
抹茶の風味が甘さに負けてしまっているような...
私には、あんこがあるなら普通の生クリームの方がよかったのではないかという印象を持ちました。
もちろん、みなさんには好評、生地はふわふわしっとりで美味しかったのですけれど、
欲を言えば...と言う事ですよ(笑)







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こちらのシフォンも同時に作ったのですが、いつものように出かける間際になってドタバタ。
どんより曇って暗いこともあり、全体の写真はこれだけ...







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ジンジャー+チョコレートシフォンケーキ
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 こちらも一切れ残しておいた方を翌日に。
う~ん、見た目がちょっと悲しい~(笑)

刻んだオレンジピールとチョコレートを入れたのですが、きちんとクーベルチュールではなくて、
普通の、それもミルクチョコにしてしまったので、溶けてべたべたになってしまいました(泣)
それほど大きな穴があかなかったのは救いでした。

チョコとオレンジピールの組み合わせは、もちろん美味しかったのですけどね。
その上、生姜の絞り汁も結構たくさん入っていて、甘ったるくなりそうな味をぴりっと引き締めています。

とてもふわふわ、空気感をとても感じるルミさんのシフォンです。
生地そのものはあっさりとしていて、シフォンらしいといえばそうなのですが、
最近津田さんのしっとりとしたバターのコクのあるシフォンを作ることが多かったので、違いがまた新鮮でした。







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カレーとチーズのサブレ
津田さんの「100のおやつ」より。 甘い物ばかりでは何だと思って、違う雰囲気のスナックも。
粉チーズ、カレー粉、黒コショウ、はちみつ、と甘い味、辛い味、しょっぱい味...と盛りだくさん(笑)
でもそれほど強い味ではありませんし、アーモンドパウダーも入ってさくさくほろほろの食感です。

カレーチーズ味というのは美味しいのですが、好みとしてはバターたっぷりのサブレよりは、
ぱりっとしたクラッカーやパイ系の食感の方が、合うような気もしました。








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以上3つのお菓子と肉団子の甘酢あん、シーフードマリネのサラダ、を持参して、日曜日の夕方、
スーパーボウル観戦にお友達のお宅にお邪魔させていただきました。

高~い吹き抜けが広々としたファミリールームの素敵なお宅。
でもTV観戦はその一階ではなく、二階にあるシアタールームで。
シアタールームとは窓が全くない、電気を付けないと真っ暗になる、映画を見るため専用にあるお部屋です。
巨大なスクリーンで臨場感いっぱいの試合を見ることができました。
スクリーンだけではなく、ちゃんとそちらの方向に向ってソファも三列に並んでいます。
12人全員がソファにゆったり座って見られる広さ~

写真も撮りたかったのですが、なにせ真っ暗ですし、後で~と思ってはいたものの、始まって数秒で2点取られてから、
あれよあれよという間に大差がついてしまって、結局43対8というスーパーボウルでも滅多にない負けっぷり。
以前住んでいた、デンバーのチーム、ブロンコスの出場で期待していたのですが、残念な結果でした★
でも、4家族のみなさんが持ち寄ったお料理もおいしく、お話も楽しく盛り上がり、タコも今回は補習校のお友達と
夜遅くまで思いっきり遊べて、とても楽しい夜でした。

このお料理が並んだ二階のゲームルーム、本物の卓球台が置いてあって、その回りを余裕で走り回れる広さなのですよ~
私の持参した物以外のお料理の覚書。韓国風海苔巻き、春巻き、鶏おこわのおにぎり、鶏から揚げ、ベトナムちまき。
写真には写っていませんが、BBQグリルで焼いた巨大なスペアリブと焼いも、苺ババロア、きな粉クッキー。
御馳走様でした♪







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ブルーベリーのフィナンスィエ
多田千賀子さんの「おやつ新報」より。
膨らみの悪いマフィンのようにも見えますが、フィナンシェですからね、薄くてよいのです。
本当はもっと薄くすべきでした、ブルーベリーが少し見える程度に。
しっとりとした中身が多すぎて、ブルーベリーの水分とともに、少しべちゃっとした感じにも思えました。

しっとり、かなりバターの味がしっかりとしたコクにあるフィナンシェにブルベリーの爽やかさはあうのですけどね。
きっともう少し薄く焼けば味の印象も違ったと思います。
シンプルな焼き菓子こそ、些細なことで印象が違う物になりますから、注意深くしないと!









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それにフィナンシェでいつも迷うのが、バターをどこまで焦がすか...です。
一度焦がしすぎで苦~いフィナンシェを作ってしまったことがあり、
どうしても思い切って焦がしきれていないような気がします。
市販のフィナンシェはしばらく食べていないので、どんな感じだったのか忘れてしまったかもしれないのですが、
どうも焦がしが浅いとバターくどさを感じてしまうような...フィナンシェがこういうものなのかもしれないのですけどね。
くどくど言っていますが、多田さんのフィナンシェはそれほどバターのくどさも感じなくて、美味しいのですよ。
もう一度きちんと作ってみなくては~








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コーヒーマーブルのフロール
津田陽子さんの「ふんわりロールケーキ」より。
シフォンやパウンドケーキでのマーブルは経験ありますが、果たして薄いロールケーキの生地で、
きれいなマーブル模様が描けるのか心配でした。
初めての挑戦の割には、なかなかそれらしいマーブルロールになったと、自分では満足しています。

本の写真ではもう少し、全体に色が付いて、より濃い部分との対比になっていましたが、
どうしても「混ぜすぎたらマーブルにならなくなるのでは~」という思いが強くて...
少し混ぜたりなかったかもしれませんね。
でも食べてみると、プレーンな部分とコーヒーの部分の味の違いがはっきりとあって、とてもおいしかったのです。
均一なコーヒー味の生地とは違う印象になると思います。







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同じケーキに写真が4枚~いかに気に入っているか、わかっていただけるでしょうか?(笑)
いえ、たびたび言っていますが、コーヒーは苦手なので期待しなかったのですが、
予想外の美味しさだったので、嬉しくて~♪
普段お菓子にコメントの少ないダダも珍しく、「こういうのは好きかもしれない...」
マーブルの生地もですが、コーヒーエッセンスを加えたホワイトクリームのガナッシュクリームがまた良くあっていました。
コーヒーエッセンスはインスタントコーヒーを熱湯で溶くのですが、そのインスタントコーヒーの量が大匙5杯!
かなりの量です。ものすごい苦さでした。
でもそのくらいコーヒーが効いていた方がよいのですね。
生地とクリームに入れるのですが、クリームのほうには少し足りなくなり、カルーアをたしたのもよかったようです。

抹茶のフロールではガナッシュクリームが少し甘すぎるかと感じたのですが、このロールはかなりコーヒーの苦味が効いているので、
逆にガナッシュでないと苦味ばかりが勝ってしまって、バランスが悪くなったかもしれませんね。
うちでは喜ばれないと思って、ほとんどをお友達のおうちに用事でうかがったときの手土産にしてしまったのですが、
もっと食べたかった! 
マーブル具合は満足していないので、また作りましょう~




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


おまけです。
試合は残念な結果に終った今年のスーパーボウルですが、
実はアメフトってルールも半分ほどしか良くわかっていないのです(爆)
でも、スーパーボウルのためだけに作られた、その時だけに流されるコマーシャルは見ごたえのあるものが多く、
メインの楽しみはそちらだったりします(笑)

↓こちらは去年のCM中で一番好きだった、バドワイザーのCM。








これを見て泣けない人は、人じゃない~!(笑) 何度見ても泣けてきます。
フリートウッド・マックの曲「landslide」がぴったり、 曲を聴いただけでもうるうるしていまいます。
若い頃に聴いた印象と違いますね。 詩が身に沁みます...

↓今年もバドのCM、子犬ちゃんのバージョンで感動させてくれました。(曲は私にはいまひとつですが...)








泣ける~、癒された~という方も、
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by Wingco | 2014-02-08 00:25 | お菓子 | Trackback | Comments(14)
小嶋ルミさん、抹茶のシフォンケーキ ♪All-Region Band コンサート
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抹茶のシフォンケーキ
小嶋ルミさん「知りたがりのお菓子」より。

お気づきでしょうか? 三回続けて、記事のタイトルが「抹茶シフォン」なのですよ♪
津田陽子さん、多田千賀子さん、小嶋ルミさん、それぞれ三者三様の抹茶シフォン。
わぁ~、それほど抹茶好きなの~...と言うことではなく、たまたまなのですけどね。
それに多田さんと今回のルミさんのは去年作ったものの、記事に出来ずに今頃~ということで、
抹茶シフォンに凝っているわけではありません。 あしからず(笑)

よい感じに焼き割れが入ってくれました。
うちのオーブンはいつも上部に焼き色がつきにくいのですが、これでもしっかり焼けているのです。
抹茶の緑がそのまま鮮やかに残っていますね。

こちらも20cmとがっつり大きく焼いています。
やはりシフォンは大きく焼くのが好きです。 ふわふわの中身がたっぷり味わえますし。








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この抹茶シフォンの一番の特徴は、細かく刻んだホワイトチョコが入ることでしょうか。
焼いている途中に溶けてしまうので、穴がボコボコ開いたように見えてしまいますね。
この写真は焼いた当日なので緑も鮮やかですが、翌日には抹茶の緑がくすんで見た目が少し悪くなる気がしました。

味が平坦に感じやすい抹茶シフォンのよいアクセントにはなっていますが、
甘さも割りとしっかりしていますし、私はチョコ無しの方がよかったのではないかな~という印象です。
もちろんおいしいシフォン生地だったので、またチョコ無しで作ってみましょう。








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今回も積み残し、去年の手芸部のお菓子です。(これが最後!)
8月の終わりの頃でした。 
フレッシュなダークチェリーが出回っているうちにタルトを作りたかったのです。









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アメリカチェリーのタルト
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。
本では16cmですが、材料2倍量で20cmの型を使っています。 大人数ですからね。 
たまには小さくかわいく作りたいものです。
それに、単純に量を二倍にすればよいのかと言うと、そうでもなくて、大きく作るのって焼き具合とか、
このタルトなら、生地を型に敷き詰める作業とか、小さく作るよりも失敗しやすいように思えます。

このタルト生地、パート・プリぜでパート・シュクレとは違い、甘味がほとんどなく、サクサクの軽い食感は、
どことなくパイのように感じるところもあり、とても美味しいのです。
ただ、薄くなってしまった(20cmのせい?)ので、均一にできているか、穴があかないか、
ひび割れてしまわないか心配でした。

なかなか上手く焼けたかな~♪
と喜んだのですが、型出しする時に、雑な性格がでてしまいましたね(笑)
指がタルトのふちに当たって、一部欠けてしまいました↓








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肉厚でジューシーなダークチェリーの美味しさがぎっしり詰まっています。
プリンのようなアパレイユとチェリー、プリぜ生地の一体感が素晴らしい。
いわゆるフルーツタルト、シュクレ生地にアーモンドクリーム、色とりどりのフルーツ...
というしっかり豪華なものとは違いますが、さりげない中にも三つのパートそれぞれが美味しくて、
さすがはルミさん!と思わせる、印象深いタルトでした。








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パリのビストロ風プチット・マドレーヌ
多田千賀子さん「おやつ新報」より。
多田さんらしい、印象的な長い名前ですね~(笑)
もうパリのビストロ、と聞くだけで、どんなにおいしいのだろう~と期待を抱かせます。

あっ、本では3センチを小さい型で焼いていたのでプチットですが、うちの普通よりも大きなホタテ型で焼いたので、
全然プチではなくグランデですね。
艶々とした表面からもわかりますが、バターをとても感じる、甘さもこくも強めのマドレーヌでした。
なるほど、小さい一個で十分満足するマドレーヌですね。 大きいと少し重たく感じでしまうかもしれません。
本場のパリではこういったマドレーヌなのでしょうか。
おへそもしっかり出て、外はかりっと香ばしく、よい感じに出来ましたが、私は同じ多田さんでも、
抹茶味のうならせマドレーヌのほうが好みだったかな~?








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バナナシフォン
小嶋ルミさんのシフォンをもう一つ、こちらは「ケーキレッスン」からですが、基本的に抹茶のシフォンと同じです。
シフォンケーキも作り手によっていろいろ特色が違いますね。
津田さんのバナナシフォンとは印象も違います。

バターや黒糖は使っていないですし、卵黄もそれほど混ぜません。
卵白は凍らせ気味にする上に、レモン汁も加えて気泡を安定させます。
メレンゲはかなりしっかりめに立てますが、きめは全く揃えないので、気泡も大小ぼこぼこ。









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でもそれがほどよい空気感になり、とってもふわふわ、柔らかいのです。
ミルクも使っていないので、バナナそのものの味わいを感じる、
すっきり上品なおいしさのバナナシフォンになりました。






☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



12月始めのオーディションに合格した、All-Region Band(地区選抜バンド)のコンサートが1月18日にありました。
コンサートそのものは夜だったのですが、前日の金曜日の放課後と当日土曜日は朝から一日リハーサルがあって、
また補習校は欠席...出席日数が危ない~
2月、3月もすでに欠席しなくてはならない予定がありますし、無事中三に進級できるでしょうか...?

そうそう、オーデション当日も土曜日で、補習校では国語と理科の後期中間試験があったのですが、受けられず、
翌週の土曜日にまとめて4教科となりました。
当日受けないと追試ということになり、10%の減点。つまり100点取っても90点。
優等賞を取る為には、4教科で380点取らなくてはならず...予想通り、優等賞は初めて逃してしまいました。

一年前にも同じことがあったのですが、その時には取れていたのですけどね~
補習校の試験はほとんど教科書からの、基本的な内容なので。
それでも今回は、授業にもほとんど出ていなかった上に、ちょうどハイスクールでも前期期末試験と重なっていて、
もちろんそちらのほうがずーっと大事ですので、そちらが終った金曜日の夜に初めて社会の教科書を広げて、
「範囲が広すぎ~」と諦めていたようです。

その割りに社会はとれていて、僅かの差。
国語がやはり何もしていなかったようで、漢字が全滅と、敬語がひどい~さすがアメリカ育ち(笑)
試験云々より、常識として尊敬語と謙譲語の区別もつかないのは困りものです。 やはり勉強って大切ですね。
後期試験の日も予定があって追試になる予定ですし、この先優等賞を頂くのは難しくなりそうです。
今までの6回頂けただけでもよくがんばった~ということで、賞状を並べてみました↓



 



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と同時に、今回のAll-Region Bandでいただいた盾とワッペンとTシャツ。
Tシャツは去年とデザインが違いますし、裏にはまた全員の名前入りです。
でも盾は去年のジュニア・ハイの時と全くデザインが一緒なのですね。 年とバンドの名前が違うだけです。
同じでもよいので、来年もまた盾が増えるといいですね~

コンサートでは全部で4曲。
一番迫力があった最後の曲では、ほとんど見えないタコを無理にアップしようとして見づらい映像になってしまいました(ダダ撮影)
私が一番好きだと思った三曲目の動画をアップします。
もしお時間があれば聞いてみてくださいね。
ピッコロで始まる美しい旋律が、どことなくアジアというか日本的な印象も持つ曲です。
大河ドラマのテーマ曲にぴったり~なんて(笑)↓








全体での練習は一日もなかったそうですが、それにしてはまとまっているでしょうか。
髪の毛の黒いクラリネットの男の子が見えますが、タコではありませんよ~
何とか受かったタコは前列ではありませんし、ほとんど見えていません(笑)

あと三年、いつかは首席奏者となれるようにがんばってね~
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by Wingco | 2014-01-31 19:02 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
なかしましほさんの豆腐ティラミス ♪地区選抜バンドオーディション
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雪の結晶にジンジャーマン、ではなくてスカートはいているからジンジャーガールかな?
なかなか12月らしいお菓子のように見えますが、今月ではなく、10月の手芸部のお菓子です。(いつも遅すぎ)

日本人の集まりなのでいつも意識していますが、この月は特に、生姜、黒ゴマ、豆腐...
そして懐かしい日本のあのお菓子!(何でしょうね~?) と和の素材を使ったお菓子を選びました。







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豆腐クリームのティラミス
なかしましほさんの「シフォンケーキの本」から。
いつも飾り気のないお菓子ばかりですが、最後にココアをふる時に、カップケーキ用ステンシルというのを使って遊んでみました。
柄の部分も形が出てしまっていますね~(笑)

豆腐クリーム...どんなものなのでしょうね~ 作る前はちょっと不安...(笑)








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見た感じはなかなかおいしそうではないですか~
白く見えるところが豆腐クリーム、少しクリーム色のほうが、豆乳のシフォン生地です。
ロールケーキ用の天板に平たく焼きますが、とてもよく膨らんで、弾力のあるしっかりめのシフォン生地です。
柔らかすぎないので、ティラミスに組み立てても安心。つぶれません。

インスタントコーヒーと熱湯とお湯とカルーアで作るコーヒーシロップ、かなりの量ができて、
全部使ったらびちゃびちゃになってしまう~と半量にしたのですが、食べてみると、このシロップがおいしくて、かなり効いているので、両面に全部使えばよかった~と後で思いました。

肝心の豆腐クリームですが、おうち用に取り分けておいた方を食べてみると、心配したほど変ではなく(笑)、
滑らかでそこそこおいしかったので、安心してみなさんにも食べていただくことにしました。
手芸部には、生クリームやチーズなど乳製品が苦手~という方がいらして、
その方にもこんなティラミスなら食べていただけるのではないかと思ったのです。

とても喜んで、「おいしい~!」とおかわりもしていただけて、作った甲斐があったというものです。
豆腐クリームは、豆腐をゆで、重石をして水気をきり、メープルシロップとともにフープロで滑らかに仕上げます。
この時点ではかなり豆腐~という味だったので、ラム酒をかなり加えて風味付けをしました。

「マスカルポーネや生クリームではなく、何を使っていると思う?」とみなさんには内緒で食べていただいたのですが、
すぐに「豆腐!」とお答えが~(笑)
やはり普通のティラミスのクリームとは味が違いますが、とても滑らかで優しいおいしさです。
シフォン生地はフィンガービスケットよりおいしいですし、カルーア、ラム酒と香り高いですしね。
特にしばらく冷やした翌日は、全てが一体になって、一段とおいしさアップ☆








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ジンジャーのシフォンケーキ
津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」より。
おろししょうがの他に、しょうがの甘煮も入っています。
甘煮は生姜と砂糖と水で、生姜が柔らかくなるまで煮るのですが、なかなか柔らかくならなくて、
すっかり水分がなくなり、ぱりぱりになってしまいました。

固くて細かく刻むのが大変~ まあこんなくらいでよいかな~と妥協してしまったのですが、もっと細かくすべきでしたね。
大き目の粒が底に沈んでしまいました。 膨らみも少し足りなかった...
大きな穴があかなかっただけでもよかったと思うことにします。

生姜の風味はしっかりと効いておいしいのですが、甘煮の粒々の食感はやはり気になってしまうかな~









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黒ごまサブレ、スカッチキャンディーのサブレ
多田千賀子さんの「おやつ新報」から。
以前に作って美味しかった、「黙らせサブレ」のアレンジ版です。

黒ごまはご覧のようにぎっしり~入っています。 ぽろぽろと一つにまとめるのが大変なほどです。
焼き上がりを食べてみると、ほとんど甘みを感じなかったので、これは受けないかな~と思っていたのですが、
「黒ごまだから、このくらい甘くない方が好き~」と意外に好評でした。
なるほど、甘くない方が黒ごまの香ばしさが活きていますね。
ダダも好きなようでしたし、大人向けのクッキー...かな?


スカッチキャンディーって具体的にどういうのだったかな~アメリカに売ってる?
と思うと、小さい字で書いてありました、懐かしいキャンディーの名前!

「あなたに~も、○○あげた~い」のCM、
と言えば、わかる人にはわかる...?(笑)

日系スーパーに売っていましたよ~ 今でも売っているのですね~ 「チェルシー」
パッケージもピンクの花柄、昔とそっくりでした。
バタースカッチ味、しか売っていませんでしたが、私は緑のヨーグルト味が好きでした。
もう一種類、黄色の花はコーヒー味だったでしょうか...?

キャンディーは砕いて、生地に混ぜ込みます。
肉たたきで、結構粉々に砕いたのですが、キャンディーのかりっとした食感はしっかりと感じます。
黒ごまと対極の印象、甘さもしっかりしていますが、サブレとキャンディーの混在したおもしろい味わいです。
ヨーグルト味も食べたいな~♪








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きなこと黒ごまのボーロ、じゃがいもとローズマリーのクラッカー
なかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」から。

しほさんのぼーろは、片栗粉と卵黄が基本材料です。
きな粉、豆乳、黒ごま、と和の材料が、懐かしいボーロの素朴な味わいを引き立てます。
焼きたてを頬張ると、片栗粉のもっさりした感じがして、あらら~と思いましたが、
時間がたってからはさっくりに変わりました。
口に入れると勝手に溶けていくのも楽しい。

しほさんのクラッカーもバターでなくグレープシードオイル(本では菜種油)を使うでいか、ぱりっさくっとしていて好き。
これにはおろしたじゃがいももたっぷり入るので、もっちりとした感じもあって、
ローズマリーの香りがまた良くあって、味のアクセントになっています。
塩気はかなり控えめなので、もう少しあっても...粉チーズをプラスしても美味しそう。


今回、お菓子の種類は多くありませんが、みな違う本からなので、レビューするのが少し手間でした。
作ったら、忘れないうちにさっさとアップしないといけませんね~(笑)







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手芸部では、よくこんな日本のお菓子の差し入れもあって、それも楽しみの一つです。
かわいいクリスマスツリーはヨックモック。
紅茶の羊羹なんて珍しい~虎屋です。 あまり羊羹好きではないのですが、これはしっかり紅茶味でおいしかった。
ベルンのミルフィーユ、懐かしい~
Kinder、チョコの中にミルク味のクリームがあって、なるほど子供向けの優しい味でした。スペインのお土産。

個人的に日本のお土産で頂いた物。
濃い抹茶クリームのクレープに、とても塩味が効いたスイカ飴もヒットでした。
丸いのはとても軽いさくさくした生地に、梅、抹茶あずき、ココナッツ生姜...など和の素材のトッピングがとても印象的。
こういうお菓子、自分でも作れないかな~と感動の美味しさでした。

いつも美味しいお菓子、珍しいお菓子をご馳走様です!



  ★  ★  ★  ★  ★  ★


夏からマーチングバンド漬けで忙しかったタコも、11月初めでマーチングバンドコンテストも終わり、
フットボールはプレイオフ進出ならずで応援の必要もなくなった...ということで、突然マーチングシーズンに幕がおり、
学校での練習はほとんどなくなってしまいました。

といってもなくなったのは放課後の練習で、バンドも教科の一つなので、毎日、1コマの授業はあるのですけどね。
マーチングはなくなっても、それからはコンサート活動に切り替わりました。
バンドといってもマーチングは演奏よりも動きの練習ばかりの感じでしたが、やっと肝心の演奏の方に重点が...

今週の火曜日には、クリスマスコンサーがありました。
ビデオに撮るも、手振れがひどく、酔いそうな映像でアップできませ~ん(笑)
クリスマスの曲なんて、一度も家で練習しているのを聞いたことがなかったのですが、
ゆる~い曲だったので、授業中の練習だけで十分だったのでしょう。

その前日の月曜日には、地区選抜バンド(All Region Band)オーディション。
9年生から12年生まで、みな同じ課題曲でおなじ土俵で競うので、最下級生のタコには受かる見込みもないと思ったのですが、
来年以降のためにも、とにかくオーディションを体験したいと、タコは勝手に申し込んでしまいました。
ミドルスクールの時と違って、受けても受けなくても自由なのですけどね。

課題曲3曲もミドルの時とは違って、もちろんですが、難しそうです。
家で練習してるのを聞いても、一度も通して間違えなく吹けたためしがありません。
おまけに、かなりのあがり症。 
案の定、本番では、最初の曲で大失敗をしてしまい、もうだめだ~
と開き直ったのがよかったのか、次の2曲で挽回したらしく、何とか8位で予選通過。
10位までが土曜日の本選に進めたそうなので、ぎりぎりですね。

タコは嬉しいようですが、また困ったことに...
土曜日は補習校の後期中間考査があるのですが、受けることができず、来週追試になるので、また10%点数が減点されます。
また、というのは前回の前期期末考査でも一教科追試だったのですが、今回は2教科です。
しかも後期は授業に出たのは3日だけで7日欠席しています。
中一の始めから6回連続の優等賞(平均90点以上)は残念ながら...

聞けば、9年生だけのフレッシュマンバンドというのもあるそうです。
そちらのオーディションは土曜の午後なので、そちらを受けるなら、午前中の補習校の中間テストは受けられるのですが、
タコは「Allの予選に受かった人は、フレッシュマンの方は受けられない」とか言ってます。
受かる見込みの低いAllより、確率の高いフレッシュマンのほうがいいのに~

もう一つ、野球の試合とも重なってしまいました。
雨で流れてばかりの秋シーズン、最後のトーナメントなのですが、少ない試合に出られないとは、これまた残念です。
こちらは翌日の日曜日にも試合があるのですが、それが最後の試合になるかもしれません。
何だかいろいろ心配することがあり、ブログの方には気が回らず...
でも土曜日にはオーデションが残念な結果、で野球の方も残念だったりすると、またまたがっかりして更新する気合が入らず...
ということが十分予想される(今までそういうことたびたびあり・笑)ので、今日はがんばってアップします!


タコの学校のマーチングバンドのUILコンテストの様子がYouTubeにアップされているのを発見!↓
お時間がある方は覗いてみてくださいね。








少し遠めで見えにくいかもしれませんが、アメリカのマーチングバンドはこんな感じ~というのが楽しんでいただけたら嬉しいです。
UILコンクールは学校の順位を競うのではなく、1~5段階評価をもらうもので、タコのハイスクールは一番高い5の評価でした。

それでも十分だと思うのですが、去年は特に華々しい成果だったのに比べると、今年は普通な感じ。
Band Of Americaという最後の一番大きな大会でも、テキサス州の決勝には残れず、
タコの話では、その結果発表の時に、半分以上の女子も男子も泣いていたそうです。
ほんと~? アメリカの高校生がそんな熱くなるなんて~びっくり!@@

そのBOAの全米大会では、決勝に残った12校のうち、5校がテキサスの高校だったそうです。
テキサス州は全米でもかなりマーチングバンドの盛んな州のようです。
そして優勝したのもテキサスの、それもヒューストン近郊にある高校!

全米大会ともなると、テレビで中継もされたそうで、その時の様子が一部分ですが、YouTubeにアップされていました↓








やはり素晴らしいですね~特に動きが。
演奏の出来はそれほど変わらないと思うのですが、パフォーマンスは全然こちらの方が凝っていてカッコイイです。
これは生徒のがんばりというよりも、もともとのプログラムの違いによるところも大きいのではないかな~
などと、勝手なことを考えてしまいました。

結果はともあれ、始まる前はマーチングバンドのアメリカンな乗りに付いて行けるか心配だったタコですが、
何だか最後まで楽しそうにやっていて、時には熱くマーチングについて語っていたので、来年も続けてくれるでしょう。


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by Wingco | 2013-12-13 15:52 | お菓子 | Trackback | Comments(14)
リング型のケーキとフィナンシェ ♪中学校バンド・コンクール
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三週間ぶりの更新になってしまいました。 ごめんなさい~
大したことではないのですが、私にしてはいろいろと忙しくて...
そのお話は後にして、まずはお菓子。

少し前のことになりますが、ボランティアの日の差し入れお菓子です。
この日のは、どれも似通った雰囲気、色合いになってしまいました。
いつもはそうならないように意識していたのですけどね。

例えば、前回は色は緑、茶色、白。
食感の違いで、固めのクッキー類、クリームを使ったロールケーキはしっとり、パウンドはさっくり。
今回はどれも焼き菓子の焼き色、バターケーキとブリオッシュのバターが効いた味...
何で似たものばかり作ってしまったのか、ちょっと反省...

ジャパンフェスティバルまで、週一で集まっていたので、毎週のこととなると、何を作るか考えるのも一仕事...
というほどではありませんが、ちょっと気合が入らなかった週もあったのは事実です。すみません(笑)

最後に動画もありますよ。
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by Wingco | 2013-05-18 03:06 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
リング型のトマトパン ♪クリスマス・コンサート
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まず初めにお詫び致します。
今回の記事、写真だけ先にアップして、二日ほったらかしたまま。
「非公開」にしておいたつもりだったのですが、気が付いたら、「公開」になっていました。
しばらく画像だけの何だかわからないものがトップにあって...
そんな時に見に来てくださった方、ごめんなさい!

今年もあと三日となりました。
今年最後を締めくくるような話題ではありませんが、まずは、今年最後のボランティアランチ用の三品。
メインはリング型のパンで作ったサンドイッチ。
モッツァレラチーズ、ハム、オリーブ、バジルでイタリアっぽい雰囲気にしてあります。
というのも、パンがトマトパンだったから...

クリスマスに関係なくてすみません...
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by Wingco | 2012-12-30 09:10 | Trackback | Comments(4)