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メランジェ ~fumiさんのしみじみヨーグルト酵母パン
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この時期になるとブログ上でもクリスマスの話題が多くなりますね。
街のイルミネーションや、みなさんのお宅の素敵なツリーに、おいしそうなシュトーレン、フルーツケーキ...
見て楽しんでいるばかりで、自分では何もクリスマスらしい話題を提供できなくてごめんなさい。
去年は作ったシュトーレンですが、今年は今になっても作っていません。
だって誰もうちでは喜んで食べてくれる人がいないから...(悲)
去年漬け込んだドライフルーツもあることですし、どなたか食べたい~という方いらっしゃらないでしょうか...

その代わりに...はならないかもしれませんが、ドライフルーツとナッツがたくさん入ったメランジェを焼きました。
「メランジェ」とは「混ぜ合わせたもの」という意味だそうです。
くるみ、レーズン、ドライフィグ、オレンジピールにドライアプリコットが合わせて200gも!
ということは粉と同じ重さの具が入っていることになります。

それに粉の25%はライ麦粉なので、ふわふわ~のパンというわけではありませんが、
思ったよりもどっしりとはせず、ナッツの香ばしさとづライフルーツの甘酸っぱさ、
ジューシーさがライ麦の風味に合っていいですね~
私は好きなのですが、タコはもちろん食べないし、ダダは大人なので食べてはくれますが、
「こういうのって、それほど好きではないよね~」と聞くと、
「僕はどちらかと言うと、シンプルなパンが好きだな~」と遠慮がちな答え。やっぱりね。





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似たようなクランベリーとクルミのずんぐりパンですが、こちらは全粒粉が10%と控えめなので、
メランジェよりはふんわりとした生地。ダダにも食べやすかったようです。
くるみに酸味の効いたドライクランベリーの組み合わせは、私も大好き!
fumiさんの本で紹介されている三種類のずんぐりパンの中では一番の好みでした。
本では4個と小さめに作るところを、2分割と大きめに作ったのも私には正解。






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香ばしく焼きあがった黒ごまのミニイギリス食パン
かなりたくさんの黒ごまが入っていますが、ふんわりとした食パンのせいかタコも食べてくれました。
fumiさんの一冊目の本では、こういう食パンやシンプルな丸パンにも砂糖が少し多めで
ウ~ン...と思うことが多かったですが、
二冊目ではこのパンを始め砂糖が大匙半分と少なくなっています。
より好みになっていて嬉しい~





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とは言っても、やはりこの手のパンはあまり子供には受けませんね。
前回の記事で紹介したクリーミィーチーズケーキ、カフェオレゼリーと同じ日に、
遊びに来てくれたお友達とのランチに食べていただいたのですが、
子供たちには保険に焼いておいた(笑)、はちみつ食パン(何回も焼いているので写真には撮りませんでした)
にばかり手を伸ばしていました。

この2つのパンは同時進行して作りました。
ヨーグルト酵母も作ってから二ヶ月以上経ち、新しい元種を起こしたのですが、
古い方も変わらず元気なので、何となく両方育てています。
fumiさんのレシピは粉200gと少し少なめなので、同時に2種類のパンを作るくらいでちょうどよい感じ。
でないと、朝ごはんに、お昼のお弁当に、おやつにとよく消費してくれる(好みのパンは、ですが)ので
毎日焼かなければならないほどなのです。

なので、今回もたくさんのパンを載せることになってしまいました~





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黒ごまつながりで、黒ごまのピタパン
前回のグラハムのピタパンでは、初めて作ったピタパンがよ~く膨らんでくれて感激したのですが、
もう少し生地が厚めの方が好みかな~と勝手に代えたら、膨らみが前回よりよくありませんでした。
やはりピタパンは薄~く伸ばすことでぷくっと空洞ができるのですね。
でも味は香ばしくて、黒ごまとピタパン、相性がいいようです。


以前は黒ごまが入っているというだけで、見た目で食べてくれなかったタコですが、
これもポケットサンドにしたら喜んでお弁当に持っていってくれました。
全部で4つしかできないし、朝といってもまだ薄暗いし、ばたばたして写真も撮れず(ということが続いてます)。
やっと残した一個で私のランチ。かぼちゃサラダを詰めてベジ~に
と思ったら、クリームチーズも入っていたのでした。





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ついでにもうひとつ黒ごまで、黒ごまのリュスティック
素朴なリュスティックの味わいに、これまた黒ごまはよく合いますね。
高温で焼いている最中から、黒ごまの香ばしい香りが漂って来ます。
ただし、うっかり発酵オーバーにさせてしまったためか、焼き色も膨らみもいまひとつです。





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なので、プレーンな基本のリュスティックでリベンジ...
というより、一度きちんと丁寧にリュスティックを作ってみたかった~

黒ごまのよりはかりっと焼き色もよく、ぷっくりと厚みも出て焼きあがったのを、これでも撮ったつもりです。




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大きな気泡がぽこぽこっと現れて...とまでは行きませんでしたが、
薄めの香ばしいクラストと、またそれとは好対照の柔らかくて瑞々しいクラムがとってもおいしい~!
理想のリュスティックを目指して、また焼いて行きたいと思っています。





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そこでもう一度ハード系パンを...ということで、ライ麦とごまのスリムなミニバゲット
しつこく、またごまですね(笑)
中にもたくさん、そして表面にもびっしり白ごまを卵白で貼り付けるのですが、
見た目でひいてしまいそうなので、タコ用には上に乗せた一本のように外側のごまはなしで。
すっかり気に入ってしまったバゲット系でのホットドッグ。
スリム具合がちょうどホットドッグでかぶりつきやすく、
23センチと長いのをそのままランチに持って行くのが楽しいらしいです。





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こちらも一応ハード系なのですが、どちらかと言うとお惣菜パンの感覚。
家族にはとっても受けがいいベーコンチーズのフィセル
これまた朝の暗いうちに焼きあがったので、照明の下、うまく写真に撮れてませんでしたね。
もっとおいしそうだったのに~




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焼いた5本のうち、何とか残した一本。
中にはベーコンが巻き込んであり、上にたっぷりのチーズを乗せて焼きます。
同じようにようにベーコンとチーズを使ったパンが一冊目の本にも載っていましたが、それは普通のパン生地。
今回の、甘みを抑えてふわふわしすぎないバゲット生地の方がベーコンにも合うようなきがします。






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グラハムのプチパンは10個、どれもよく膨らんでくれて、クープも開いてくれて...
これが立派なバゲットだったらどんなに嬉しいことでしょう~
いえいえ、小さいパンでも嬉しいですよ。
基本はやっぱり丸パン。ほんと、球のようにころんと焼き上がってくれただけでもうきうきしてきます。
それに焼きたてのあつあつを頬張れるのも丸パンならでは。
バゲット生地なので、外はぱりっと香ばしく中はしっとり柔らか(いつもおなじような表現になってしまいますが)、
私には最高のおいしさ!

上のスリムバゲットのクープものっぺりしてしまったし、バゲットは長く太くなるほど難しくなるそうですから、
立派なバゲットなんてまだ夢の夢。
でも家族もバゲットを食べてくれるようになったので、来年は逃げないで(笑)、挑戦してみたいと思っています。
年末を迎えて、忙しさの中にも今年を振り返り、来年の目標は何にしようかな~などと考える時期でもありますね。
私も食べ物のことばかりじゃなくて、もっと他のことにも目を向けていかないと...
みなさまはどんな年末をお過ごしなのでしょうね~?
by Wingco | 2008-12-22 14:35 | パン
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