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黒豆ココナッツパイ ~おせちリメイクお菓子
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今年最初のボランティアでのランチ、4種類と一見たくさん作ったように見えるかもしれませんが、
2つのパイは同じ生地ですし、この間のガレットデロア同様(今回はたかこさんレシピですが)、フープロで作る簡単パイ。
そして一つはサンドイッチですから、それほど気合が入っていません。

タイトルにもあるように、おせち料理をリメイクしたものが2品あります。
一つはすぐにおわかりですよね?
そう、パイに使っているのは黒豆です。 オリーブではありませんよ(笑)

今、トップに使っている画像は以前作った黒豆チーズケーキ。
黒豆と乳製品って相性がよいと思います。 かなりおいしかったことを覚えています。
パンにも使ったことがあります。 タケウチさんの豆パン。 これもおいしかった~
まだ作っていませんが、ルミさんの本ではマフィンにも使っていますし、津田さんはロールケーキ。
いろいりありますね。 とりあえず冷凍してありますが、今年は黒豆2袋煮たので、た~くさんできてしまいました。
冷凍庫も場所を取るので、早く使ってしまわないと~

そしてもう一つは何でしょう?   それは後ほど...



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ココナッツと黒豆のパイ
アーモンドクリームにはココナッツパウダーが入っています。
パウダーといってもココナッツファインのもっと細かいものなので、しゃりしゃりした食感が、私には気になってしまいました。
ココナッツミルクは好きなのですけどね...

黒豆との相性も特別良いとは思えません。
実はこの型、アメリカで買ったので、18センチより一回り大きい8インチ。
パイ生地は薄めに何とか敷けたのですが、クリームは足りなくて、かさを出す為に黒豆入れすぎてしまったかも...


オレンジのパイ
こちらも同じ、たかこさんの「和風の焼き菓子レシピ」から。
オレンジのどこが和風なの? と思いましたが、よくレシピを見ると、アーモンドクリームに白餡が入っているのです。
これはおいしかった!

言わなければ白餡が入っているとは気が付かないかもしれません。
それほど主張はしませんが、よりしっとりと、どことなく和の風味を感じる落ち着いたおいしさです。
オレンジの酸味との相性もよく、グランマニエで香り高いお菓子になっています。

本では缶詰の皮付きオレンジスライスを使っていますが、そういうのは見たことがないですし、
缶詰のみかんって苦手なので、もしかしてそんな味だったら~と普通のオレンジの皮も剥いて使いました。
なので、たかこさんの味とは違っているかもしれません。
それでもおいしかったのですから、よいですよね。

ちなみに、こちらは日本の18センチのタルトを使ったので、クリームの量もちょうどよくて、
焼いている間はあふれそうになるほどでした。







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どうもタルトやパイ生地を、型に敷き詰めるのが苦手で、あまり作らないのですが、
今回はするする~っと問題なくできました。
なので、生地が切れてつぎはぎをすることもなく、厚さも均等になった気がします。
焼き加減も丁度良かったし。

ただ、たかこさんのパイ生地、作るのは手間がかからないのですが、それなりの食感かもしれません。
冬の間に、折り込みパイも作ってみたいのですが、
今日なんて、25度にもなって、もう春が来たの~?という暖かさ。 
早くしないと~とあせっています。








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生ハムロール
いつものリングパン、kona salonさんのレシピです。
最初の写真でもつるっと素っ気無いパンに見えますが、これは分割していない一つの生地。
言わば、巨大なベーグルのように、生地を広げてのばして、生ハムとハーブ入りのゴートチーズを芯にして
丸めて両端をつないで型に入れる...

ベーグルでも、均等な太さにはなかなかならないのですが、今回はどこがつなぎめなのかわからない?
ほどきれいに、焼きあがってほっとしました。
釜伸びも、ホシノらしく、ぐ~んと出ましたし。

生ハム~ということで、味もかなり期待したのですが、生ハムは生で食べた方がおいしいかも...(笑)
薄すぎて見た目も頼りない感じですし、ベーコンのように旨味がパン生地にしみこんでまたおいしい~
ということもないような...
ハーブチーズの爽やかな美味しさは、もちろんパンにぴったり。
そしてホシノ酵母のパン生地は、しっとりふんわり、いつもの美味しさ~


残ったこちら↓がおせちのリメイク...






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栗きんとんサンド
「あら、卵サンドじゃないの~」とみなさんもびっくり~
実は、栗きんとんにホイップクリームを混ぜたフィリングのサンドイッチなのです。
クリームは完全に混ぜ込まずに、適度にクリームの部分ときんとんの部分が残っているほうがよい感じです。

テキストでは栗は丸のまま、ごろっと入っているようでしたが、ただでさえ栗の甘露煮はこちらではお高く、
足りない感じだったので、少しつぶして。
それでも栗がさみしいかったので、剥き甘栗も足しました。
なので、茶色いつぶつぶが所々に見えたりします。

「きょうの料理」12月号に載っていた、有元葉子さんのお正月恒例おやつだそうです。
食べてみれば、モンブランのように思えなくもない...?
もちろん、パンもうちで焼いた角食。 ふわふわでおいしいのですが、8枚切りではなく、
16枚切りのほうがよかったかもしれません。
来年も作ろう!
  







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オレンジとチョコレートのバターケーキ
バターケーキもいつものパウンド型ではなく、丸~く焼くと雰囲気が変わりますね。
たかこさんの5冊目の●本からのレシピです。 この本を開くのも久しぶり。








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オレンジピールはこの前のキングアーサーで買ったダイスのではなく、
細切りと指定があったので、日本で買った大事なオレンジコンフィを細く切って使いました。
この細い感じの食感がいいですね。
細かく切ったビターなチョコとの相性もよく、あまり具の味や食感が主張しすぎず、生地と一体になった美味しさです。

アーモンドパウダーではなく、より個性のあるヘーゼルナッツパウダーを使っているのも一層個性のある美味しさに。
しっとりとして、見た目以上に繊細でおいしいケーキでした。

気をよくして、同じ本からもう一つ...








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クランブルをかけたりんごのケーキ
一見クランブルマフィンのようにも見えますが、もう一回り大きい、10センチのタルト型を使っています。
本では八角形のパニムール...とありましたが、手に入らないので。







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リンゴは煮ないでレモン汁をふっただけ。 
そのフレッシュさが残ったシャキ感が、上に乗せたクランブルの香ばしいサクサク感とよい感じ。
スポンジの作り方のふんわりと柔らかい生地に、ヨーグルトが入っていることによって、爽やかで重くないおいしさ。
でもアーモンドパウダーも入っているので、しっとりコクもあり...とにかく、とてもおいしい!

実はこのたかこさんの五冊目通称●本、一時たくさん作ったのですが、リピートしたいほどおいしい~
というお菓子にあまり出会えず(すみません、私の勝手な好みです。)に、しばらくご無沙汰してしまったのですが、
今回の2つのように好みのお菓子もまだまだありそう。
久しぶりに全制覇目指して(!)作っていきたいと思っています。



  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


今日は土曜日。 今週は月曜日が休日だったので、何だかあっという間の一週間でした。

月曜日には、タコのお友達の家で野球の練習兼パーティー。
大きくて素敵なお宅にお邪魔させていただいて、楽しいひと時。
広いお庭には野球練習用のケージもあって、ノックもできるし、4組並んでキャッチボールができる。すごい!
二階のゲームルームには本物の大きな卓球台。お隣には映画を見るためだけのお部屋、シアタールームまで。
キッチンも広くて、作業台が三列に並んでいて、ダブルオーブンはいいな~

駐在でいらした方、つまりいつかは日本に帰国なさるのに、こちらで家を購入、その家が古くて不便~
ということで、御自分で家を建て替えてしまったとのこと。
それもみんな御主人の御希望だったそうで、芝生もこちらのごわごわなのが気に入らず、
買って来て、御自分で敷いてしまうとか、地面をならすためのローラーまであって、
この日も子供たちがお庭で練習中、ずっとカメラを撮っていらした。

そうそうお土産に、今までの練習(4人でのグループレッスンを何回か)の様子をまとめたDVDまでいただいて...
こだわりをお持ちの、まめで素晴らしい御主人に感謝感激~!

木曜日には、タコが秋から通う予定のハイスクールで、科目選択などについての説明会。
大きな学校だとは思っていたけれど、全校(4学年)で3600人にもなるとのこと。
日本の学校では、曜日ごとに授業内容が違う時間割だと思うのですが、
こちらでは毎日同じ授業。 現在の中学校でもそうなのですよ。 大雑把な感じですね。

そして大学のように、自分で授業が選べるのです。
もちろん、基本の4教科は最初の学年では必須なのですが、同じ英語でも難しさ(というか進度というか)によって、
Academic, Pre-AP, GT/pre-APと分かれているし、
高校になると外国語も必修ですし、他に選択科目もあって、全部で7科目、どう選ぶのか2月には決めなくてはなりません。
アメリカの教育システムって日本とは違うことが多く、何年経っても戸惑うことばかりです。

そういえば、日本でいうところの部活もこちらでは選択科目の一つだったりします。
アメフトとか野球とか、バンドもそうですね。
放課後にも練習ありますが、普段の授業時間の練習もあるのですよ。

でも授業になっているのはメジャーなスポーツばかりで、そうでないものは放課後のクラブ活動。
リストも配布されましたが、60ものクラブや団体があって、すごい~
スポーツなら、ボウリング、アーチェリー、クリケット、ラクロス、サーフィンやスノーボードもあります。
雪のほとんど降らないヒューストンで、スノーボード、どうやって練習するのでしょうね。

チェス、ギター、クイズ、中国文化など文科系のクラブもたくさんあるのですが、
これは何?という意味不明なものや、アメリカらしいのもたくさん...
例えば、
・Milk 4 Many
・Future Famers of America
・Club Adrenaline
・Love is Louder
・Young Republican Society (民主党のはありません。共和色の強いテキサスらしいですね)
・Gay Straight Alliance

中学ではスポーツやお勉強っぽい課外活動しかなかったのですが、高校ではせっかくいろいろなのがあるのですから、
何かに入って、楽しい高校生活を送ってほしいものですね。
その前に、残り4ヶ月となった中学校生活も、充実したものとなりますように~
by Wingco | 2013-01-27 00:48 | お菓子
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