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マーブルブレッド ~上田まり子さんのホシノ酵母パン
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久しぶりに、上田まり子さんの「ホシノ酵母のホームベーカリー・パンレシピ」を開いて、いくつかパンを作ってみました。
私はいつも本にたくさん書き込みをしてしまうのですが、作った日付を見ると、2008年から2009年ばかりです。
もう5年も経っていることに驚いてしまいました。

そしてホームベーカリーでのパンだけではなくて、同時にレーズン酵母などの自家製酵母でのパンも作っていたのです。
がんばっていましたね~(笑)
自家製酵母パンもまた作ってみたいのですけど、ホシノ酵母もまだまだたくさんあるし、
ホシノ酵母のパンは手軽なのにおいしくて、それで満足してしまっているところもあります。
最近はどちらかというとお菓子作りの方が作る機会も多くて、そちらで楽しんでいるのかな...

パンはあれこれ作ったものの、変わったものを作りすぎたのか、家族が警戒するようになり(笑)、
普通の食パンがあればよい~という感じなので、作るにに気合が入らないのかもしれません。
食べてくださる方を募集中~(笑)




マーブル・ブレッド
本の表紙にもなっているパン。 見た目のインパクトもあります。
コースの途中でパン生地を取り出して、ココア生地を作って丸めるという手間はありますが、
ホームベーカリーのおまかせコースで、こんな楽しいパンができてしまうなんて、感激!

思っていたより簡単にできます。
HBについているレシピブックにもマーブルパンが紹介されていますが、
そちらは何だかもっと面倒な手順に見えました。






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うっかり、パンケースから取り出すときに、上の部分をぶつけて凹ませてしまいました。
がさつな性格なので、そういうこと、よくあります。
外見の無骨な表情からは、中がそんなきれいなマーブル模様になっているなんて、想像つきませんね。
なので、スライスする時はちょっとドキドキします。






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場所によって、模様もさまざま。 
上のパンにはカマキリがいるように私には見えたりしますが、みなさんは何かに見えますか?

食べても、牛乳と卵が入ってさっくりと、でも柔らかいおいしいパンです。
ココアの味もそれほど強くなく、それほど甘みも強くないのですよ。






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ポテトマヨ食パン
KEWPIE...この写真を見て気が付きましたが、キューピーって英語ではこんなスペルなのですね!
CUPIDと関係あるのかと思っていましたが、どうしてKなのでしょうね~

ごつごつとした外見も、何だかじゃがいもっぽい雰囲気ですね。






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断面は気泡も大きくて、ぐるぐるっとおもしろい感じです。
茹でてマッシュしたじゃがいもとマヨネーズもバター代わりに入っていますが、
それほど両方の味は感じなくて、でも甘みとコクのある味です。

ホシノ酵母でもマッシュポテト入りのリングパンを作りましたが、その時と同様に、
とてもしっとり、そして膨らみの良い柔らかいパンになりました。

実はこのポテマヨ食パンで、この本に載っているパンは全て作ったことになります。
なので近々、久しぶりに、本一冊完了~の記事が載せられるかな~と思っています。
そこで、特においしかった印象のあるパンを、いくつか、再度作ってみています。







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うぐいす豆ミニ食パン
本では「「黒豆ミニ食パン」で、以前には黒豆を使ってとてもおいしかったのですが、
今回は大好きなうぐいす豆を使ってみました。

それはもう、豆の中でも一番!くらいに好きなうぐいす豆なので、食べてはとてもおいしかったのですが、
見た目は黒豆食パンの方がめりはりがあってよかったかもしれませんね。







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このミニ食パン型、久しぶりに使いました。
小さく焼くと可愛らしいのですけど、うちの家族は可愛く作ってもあまり反応もなく、
それより、ふわふわのクラム好きなので、「皮ばっかり~」と文句を言われたりする(笑)ので、なかなか出番がありません。

いえ、このパンは牛乳入りで、クラストまで柔らかくておいしいパンなのですよ。
パンと甘い煮豆の組み合わせ...やはり大好きです!






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かぼちゃのクグロフ
こうやって、するっときれいに型から外れて、模様も何となくきれいに出ると、それだけで嬉しくなってしまいまし。
この型、アメリカで買ったもので、とても大きく、もっと高さがあるのです。
これで半分ほどでしょうか...
全体の模様を出すには、粉が700グラムくらいは必要かな?
いつかはそんな大きなパンを焼いてみたいものです。

以前に作った時には、パンプキンパウダーが手に入らなくて、紫芋パウダーで代用しました。
それでも、とってもふんわり柔らかくておいしいパンでした。





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今回は、日本で買った、かぼちゃフレークなるものを使ってみました。
黄色もとても鮮やかに出て、やはりふわふわのとても柔らかいパンでよかったのですが、
何となく、かぼちゃフレークのクセのある風味が気になってしまいました。 私だけですが。

マッシュした本物のかぼちゃを使った方が、おいしいパンになると思います。
リングパンや自家製酵母パンでもかぼちゃパンを作ったことがあるのですが、
とても柔らかく、自然の甘さがとてもおいしいパンになるのですよね。

クグロフ型で焼く、大きなパンは気に入りました。
リング型と同じで、大きく焼いても真ん中に空洞があるので、火の通りをそれほど気にしなくても大丈夫です。
まり子さんは「シフォンケーキのよう」と書いていますが、それほどに柔らかくできるパンは家族の好みでもあります。






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マカロン・シトロン
このパンは、上の部分が繊細ですし、逆さにすると粉砂糖がこぼれてしまうので、取り出すのに一苦労でした。
お菓子のマカロンはあまり好みではないのですが、このマカロン生地を上に塗ったパンはとっても好み!

と勝手なことを言っていますが、マカロン生地がパン生地と一体になったところ、サクッとして、その食感がたまりません!






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よく見えないかもしれませんが、所々、大きな気泡があるように見えるのは、レモンピールのところです。
その爽やかな味もよいアクセントになっています。
卵黄のみを使っているので、生地がほんのりクリーム色になっていて、きれいです。

ただ、取り出しにくいし、マカロン生地をもっと味わいたいので、このパンは一個ずつに成形して作ってもいいけもしれません。
もちろん、HBにおまかせパンでできてしまうのもお手軽でいいのですけどね。 味は同じですし。

断面の写真にもも、パンの柔らかさが表れていますね。
まり子さんのパンはどれも、クラムがふわふわと柔らかいのが特徴ではないでしょうか。
そこもうちの好みと合っていて、どのパンも作りたくなってしまうのですね。
定番になっているパンもあります。

近々、この本のまとめのお話もお楽しみに~♪
by Wingco | 2013-03-01 10:20 | パン
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