人気ブログランキング |
津田さんの抹茶ミルクシフォン ☆新年会ポットラック
b0108544_5514241.jpg

前回の記事、ガレット・デ・ロワよりも前の事になります。
1月4日、御近所の2家族との我が家での新年会、というきちんとしたものではありませんが、
録画した紅白でも見よう~とお気楽なポットラックでの、途中でお出ししたデザート3品です。

2014年の初焼きお菓子は、津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」から、
抹茶ミルクのシフォンケーキでした。
作るのは二回目。一回目は秋のおうちカフェのために焼いたのですが、この本から初めてのシフォンにもかかわらず、
一度で2台と欲張ってしまったこともあって、中心部が少し底上げ(底の部分にもかかわらず、
持ち上がって下に空洞ができてしまうのをそう呼ぶらしいのです。)してしまいました。
みなさんに持ち帰っていただいたので、味見もよくできませんでしたし、抹茶はお正月らしいかと作ってみました。

結果は底上げもせず成功だったのですが、すみません! パーティーの時にはいつもあたふたしてしまって、
結局全体像もなし。 一切れずつとっておいた分を翌日撮った、ぼやけているこの写真だけです。
抹茶の味はしっかり感じますが、牛乳もたくさん入っているので、ミルキーでまろやかになっています。
タイトルにあるように、抹茶「ミルク」シフォンですね。お子さんにも食べやすいようです。
サラダ油ではなくバターを使ったシフォンなので、コクも甘さもしっかりしています。
しっとりとしておいしいシフォンではあるのですが、ストレートな抹茶シフォンの方が、私は好みかもしれません。


チョコロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」から。
シフォンは卵別立てなので、こちらは卵共立て。同じような生地でも食感が違います。
丁寧なルミさんの作り方、とてもふわふわで柔らかい生地です。割れそうで巻くときには気を使いました。
ついのの字の形にしてしまい、はみ出しそうになったクリームを少し余らせてしまいました。

でも食べてみると、このガナッシュクリームにラズベリーの酸味がとってもきいて、かなりおいしい~
生地は粉とココアが半分ずつなので、かなりココアの味、苦味をしっかりと感じます。
クリームたっぷりに、一重に巻けばよかった...と反省しました。
シロップにはキルシュも入って、大人な味わいのチョコロール。
お気に入りです。  また作りたい!


フレッシュ&ドライストロベリージェラート
柳瀬久美子さんの「ジェラート、アイスクリーム、シャーベット」より。
この小さな写真からはよくわからないと思いますが、とてもおいしくてユニークな苺のジェラートでした。

苺といっても生の苺そのままではなく、粗く刻んで砂糖で少し煮て、コーンスターチでとろみをつけ、
キルシュで香りをつけた苺ソースを作り、出来上がったジェラートにさっと混ぜるのです。
くだいたドライストリベリーも混ぜます。
苺ソースで凝縮された苺の味わい、ドライ苺で酸味、両方が加わって、めりはりの効いた味わいです。

卵が入っていない、牛乳と生クリームのミルキーなジェラートがまたあっさりとして、イチゴソースとよく合います。
普通のバニラアイスではくどくなってしまうかもしれません。
白と赤のコントラストも美しくて、お洒落なジェラートでもありますね♪
こちらもお気に入り!

ということで、新年会のデザートはなかなかよい感じ。
幸先の良い焼き初めで、今年はよりベイキングにも身が入るでしょうか~?









b0108544_6204655.jpg

お料理の方は、長い冬休みとお正月の準備でお疲れでしょう~、それにお昼からですし~ということで簡単に。
私が準備したのは、ほとんどおせち料理の残りですね。
えびは冷凍庫に眠っていたもので、新しく煮ました。
数の子浸し豆は母好きで必ず作っていましたが、少し味が薄かったようです。
数の子の漬け汁そのままではなく、新しい漬け汁を作っていたのかな?
味がしみた枝豆はおいしかったので、きちんとした作り方でまた作りましょう。









b0108544_5522867.jpg

手抜きちらし寿司は、買ってあると思った鮭がなくて、スモークサーモンとウナギになってしまいました。
奥にぼんやり写っているのは、五目おこわ。 具は竹の子、しいたけ、鶏肉、人参、ごぼう、れんこん。
そうです、おせち料理、私以外ほとんど誰も食べてくれなかった、いり鶏のリメイクです(笑)
うちの家族も誰も気づかず...こうすると食べてくれるのですよね~♪   

お友達からは、ロメインレタスの蒸しサラダ、高野豆腐の煮物、大学芋、生春巻き。
そしてシャパードパイは、ズッキーニ、ミートソース、マッシュドポテトと三層になっている手が込んだ物。
しかも豆腐クリームや味噌も使って和風に工夫されたとてもおいしいお料理でした! ご馳走さま~♪

午後1時から始まって、お開きになったのは夜10時。
紅白よりお喋りに花が咲き、夜ごはんも残り物で適当~、またもや大したおもてなしもできずにごめんなさい、でした。
可愛い女の子三人に囲まれて、タコにはこの上ない状態。
といっても小学生2人と2歳なのですが、いつものTVゲームばかりではなく、サッカーゲームやビリヤード、
かくれんぼやデカワンコちゃんと格闘~など子供らしい体を使った遊びができてよかったね。
お開きの後は、私よりもタコの方が、ぐったりお疲れ~のようでしたが(一応気を使ったのかな~笑)









b0108544_5524944.jpg

クリスマスの頃にいろいろな方から頂いたチョコレートも並べました。
真ん中はカップケーキの形がかわいいチョコ。
下はトリュフのようですが、中はピーナッツバター。
四角いのはギラデリのペパーミントキャンディー付きチョコ。
色とりどりのはリンツのトリュフ。中がとろっとクリーミィー、5種類の味。
一番好みなのは、ピスタチオチョコ。 初めて食べましたが、後をひく美味しさですね~粒々の塩も入っています。








b0108544_6211125.jpg

ヨーグルトのシフォンケーキ
またまたシフォンケーキ、去年のことですが。
それも津田陽子さんのばかりですが、こちらはいつものバターを使ったシフォンではなく、サラダ油です。
「100のおやつ」にもシフォンが載っていたので、そちらを作ってみました。

メレンゲは柔らかめにたてるということを守ったら、生地の量が少なめ、型の6分ほどにしかならなかったのですが、
よく膨らんでくれましたし、とてもきめ細やか。 
「ふわふわシフォンケーキ」のヨーグルトミルクのシフォンケーキとてもお気に入りの美味しさだったので期待したのですが、
配合は似ているのに、こちらの方が甘さも味も強い印象です。
こちらは卵黄が1個分多いのと、ヨーグルト+牛乳ではなく、ヨーグルトのみだからかもしれません。








b0108544_6311110.jpg

ミルクコーヒーのシフォンケーキ
今回はメレンゲ少ししっかりたてたせいか、ふくらみもよくなっています。
こちらもサラダ油使用、卵黄1個多めの配合です。
何となく、こちらの方が甘いくどい味の印象です。バターのほうがくどくなりそうなのに、不思議ですね。

それから、「ふわふわシフォン」では練乳も使っていたのですが、こちらは全て牛乳。
練乳が効いていたのかもしれません。
「100のおやつ」より「ふわふわシフォン」のほうが後の出版なので、津田さんもシフォンを改良なさったのでしょうか。







b0108544_6375169.jpg

ふかしいものシフォンケーキ
バターを使った、「ふわふわシフォン」に戻りました。 やはりこちらの方が私は好きです。
蒸し器でふかしたさつまいもは、ほかほか優しい味わい。
細かく潰して入れるので、それほど見た目に存在感がありませんが、生地全体に練り込まれたような、
おいもの自然な甘さと風味が優しい味わい。

一段としっとり、柔らか。ぼこぼこと気泡があって、シフォンにしては空気感がありすぎなのかもしれませんが、
どこかおいもの蒸しパンを思い出すようでもあり、私は好きです。









b0108544_6223162.jpg

オレンジのシフォンケーキ
今回のシフォンケーキの中では、これが一番の好みでした。
オレンジジュースとオレンジピールで、とても爽やかな香りのよいシフォン。
グランマニエも入れて、大人っぽくしてもよいかもしれませんね~

オレンジピール、小さく刻んだつもりが、少し大きめのもあったようで、底に沈んだ分見た目ぼそぼそしてしまいましたが...









b0108544_6225622.jpg

中にもちゃんとオレンジピール散らばっています。 よく見えない画像ですが...
こちらはもっと気泡が大きくぼつぼつ入っていますね。
とても柔らかいのはよいのですが、少しふわふわしすぎかな~とも思います。

具入りのシフォンでは、ベーキングパウダーが小さじ1と普通の2倍使っています。
津田さんは膨らますためではなく、風味付けのため(?)と書いていらっしゃいますが、どうなのでしょう。
最初の抹茶ミルクシフォン程度の、きめの細かさがあるシフォンの方がよいような...

なかしましほさんなど、ベーキングパウダーを使わないシフォンを作る方も多いですし、
一度ナシで作ってみたいと思っています。 違いがあるでしょうか...?




☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



ハイスクールの爆弾騒動ですが、その後、情報がほとんど入ってきません~
学校からはメールの一通もありません。
週に一度は学校内の伝達事項についてお知らせメールがあるのですが、その中にも事件については一切なし。
日本でしたら、学校での父兄への説明会など開かれそうですけどね。
学校に武器は持ち込んだものの、使うことはなく、けが人も出なかったから...なのでしょうか?
学校区の方針として、今までも学校のセキュリティーについては細心の注意を払ってきたし、これからはもっと強化する。
こういう有事にはみなさんの力が必要です。一致団結して乗り切りましょう~のような漠然としたメールは来ました。

タコの聞いた話によると、容疑者は一万ドルとかの保釈金で釈放されたとか...!!
まさか、また高校に戻ったり...しませんよね??

↓一日に一回、クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

by Wingco | 2014-01-18 15:36 | お菓子
<< 多田千賀子さん、抹茶のシフォン... ガレット・デ・ロワ、マロンのシ... >>