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リリエンベルグ、オリーブ油のシフォンケーキ  新しいベイキンググッズ
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ダダが日本で買って来てくれた、新しいレシピ本、新しいシフォン型を試したくて、シフォンケーキをさっそく作りました。

オリーブ油のシフォンケーキ


お菓子とケーキ おいしい生地の基本

成美堂出版




新しいシフォン型は20cm。  私がよく作る大きさです。
今までの20cmのシフォン型、もう何年も前のことですが、実は日本から持ち帰ってくる時、
他の荷物と一緒に乱暴に詰め込んでしまい、側面に大きな凹みを作ってしまったのです(泣)
金属とはいえども、アルミって案外柔らかいのですね~

ダダが手で押し戻して、何とか使える程度にはなったのですが、上から見ると、まん丸ではなく少しゆがんでいます。
シフォンケーキは20cmと大きい方がふわふわと美味しくできると感じていますし、
もう一つ、今度はきちんとした型があってもよいかとお願いしました。

そして、このシフォン型の売りは、真ん中の筒の根元の部分に継ぎ目がないということです。
洗いやすいとか...
確かに型は筒と底が一体化していて、根元の部分がカーブしています。
でも焼けたシフォンは真ん中の筒の周囲がぼんやり、少し凹んでしまったのでは?と間違えそうな姿です。










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過去の画像ですが、今までのシフォン型20cmで焼いたシフォン。
私にはこちらの、継ぎ目までくっきり見えるような、きちっとした真ん中の円が好きでした。










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そして、こちらも初めて使ったシフォンナイフ。

わぁ~これでシフォンもきれいに型から取り出せる~と期待したのですが、
意外に薄くてしなるので、ちょっと最初感覚がよくわからなくて、シフォンを傷つけてしまいました。
最初の写真には、上手くできた部分だけを写しています(笑)
少し慣れが必要かもしれません。











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出かける時間がせまってきて、まだ温かいうちに型はずし、スライスしなければなりませんでした。
柔らかすぎるのに、余計に切りにくい~
もう、押さえるだけで潰れそうで、断面ぼろぼろ~
よく反省するのですが、もっと時間に余裕を持って、前もって作っておきましょう!

エキストラバージンオリーブ油を使いました。
それほど強いオリーブ油の香りは感じません。
食べていただいたみなさんにも、言うまでオリーブ油だとは気がつかなかったようです。

と~ってもきめ細やか、ほわっほわな柔らかいシフォンです。
ホールのままで持つと、指の跡が付きそうな、つぶれてしまいそうなほど。

とある集まりのおやつに作ったので、一度試してみたかった、シフォンケーキサンドにしようと思っていたのですが、
とてもホイップクリームの重さに耐えられないような柔らかさでしたので、中にサンドするのは諦めて、
ゆるく立てた生クリームを別に持って行きました。

「口に入れた途端に溶けてしまいそう~」という感想も頂きました。
とっても軽くて美味しいシフォンケーキ♪   
また作ります!










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今回頼んだレシピ本は2冊だけ、いろいろ気になる本もあったのですけどね、
どうしても欲しい~と惹かれるものはありませんでした。
いくつかは、電子書籍化されているものもあり...

そういえば、去年まではNHK「きょうの料理」のテキスト、定価の三倍近くしたのですが、
日系スーパーで定期購読していました。
こちらで唯一見られる料理番組ですし、母もずっと購読していたので、子供の頃から毎月読むのがクセになっています。
手元にないのは寂しい...
でも今年から、思い切って電子版に変えました。

慣れない最初は見づらかったですし、書き込みができないのは不便ですが、
とにかく日本と同じ価格で、発売日も同じなのは有難い!
便利な世の中になりました♪


お洒落な若山曜子さんの本、一冊読んでみたかったのですが、
お菓子の本は、ポップオーバーやジャースイーツなど、アメリカでは以前からあるものですし、
実は以前「きょうの料理」に御出演なさった時のパウンドケーキが好みのものではなくて...
でも大人気のようですし、お料理ならどうかな~と思って。

「フレンチデリ」名前もよいじゃないですか~(笑)
お洒落で美味しそうで、それでいて簡単そうな御料理がたくさん並んでいます。
特に、お野菜料理がたくさん載っています。
野菜料理はマンネリ気味になっていますし、苦手な野菜が多いうちの家族にも、よい刺激になってくれれば~
と思っています。










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著作権に関わってもいけないので、ちらっとですが、本の中身も。  
デザインもおしゃれ~♪

一方、リリエンベルグさんのお菓子の本は、少し時代が前~?かと思ってしまいそう...
いえいえ、真面目でためになる良い本だということが言いたいのですよ!(笑)

とにかく各工程が詳しく、写真もた~くさんです。
とても丁寧に作られた、初心者にもお菓子作りがわかりやすく説明された、お勧めの一冊です。
実際に本屋さんで手に取って見て選ぶのとは違いますので、読むまでは不安でしたが、
今回は二冊とも大成功~!!♪



そして、小さくて判り辛いかもしれませんが、シフォンケーキの焼き上がりの写真、
膨らみが型すれすれ程度です。  表面も平ら。
よく、型から溢れるのではないかと思うような、こんもりと盛り上がったシフォンケーキも見かけますが、
このリリエンベルグさんも、この前の小沢のり子さんも、バターシフォンだからかも知れませんが津田陽子さんも
同じような穏やかな表面、膨らみも型すれすれか、小沢さんは1cmほど出る程度です。

こんもり盛り上がったシフォンの方が見た目もインパクトありますし、
一時はそうなるべきなのかな~と思ったことも一時ありましたが、
プロの方と同じようだから、これでよい!と思うことにしています。
確かに、盛り上がった上の部分は若干目が詰まり気味、その部分は食感も固めだったような...

もちろん、生地量の違いよっても膨らみは違いますよね。
プロのシフォンでも、小嶋ルミさん、なかしましほさんはもう少し型から上にこんもり膨らんでいます。
しほさんは17cmで卵4個使用ですが、リリエンベルグさんは20cmなのに、卵黄4個卵白5個です。











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うちにあるシフォン型を並べてみました。
手前左、がこちらも今回買った、トールシフォン型17cm。
そう、シフォンは20cm!と言いながら、17cmも買ってしまったのです。
流行りものに弱い~(笑)

その右隣、20cmのシフォン型とトールシフォン、高さが同じですよね。
トールの上、小さく見えますが、こちらが普通の17cm。
その右が、以前からの(ゆがんでいる)20cm。
そして一番奥がアメリカのシフォンケーキの型です。
遠くなので大きさがよくわからないかもしれませんが...










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ほら、すごい!   お隣は普通の17cm型です。
計ってみましたが、直径25cmありました!

一度だけ、卵10個使って作ってみたのですが、それでも型の上までは膨らまず、生地量が全然足りない感じでした。
それ以上となると、もう作れる大きなボウルがありません~(笑)










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こちらが今回新しく増えたベイキング・グッズたち。
馬嶋屋さんや浅井商店さんから。
もちろん、ダダが合羽橋まで出かけたのではありませんよ~ネットでのお買い物。
他にもクオカさんから、ホシノ酵母や鹿の子豆などを頼みました。

入れ子にならず、しまうのにも場所を取るので、なかなか買えなかった5.5センチのセルクル。
大きなセルクルは、アメリカでも売っているのですが、小さくて、背の高いのは見つからず...
口金も、種類大きさともに日本ほどは充実していません。

オーバル型が欲しいと思ってはいたのですが、”スリム”に惹かれて、こちらのスリムオーバル型にしてしまいました。
想像より小さくて、一口で食べてしまいそうな大きさです。
つい、シフォンのように一度に大きく作って、たくさん食べられるお菓子、を作りがちですが、
小さく可愛いいお菓子も作れるようになれたらよいな~と。
ムースフィルムも買ってしまいました。

ギザギザのナイフは違いますが、それに付けている物、ケーキを均等にスライスするための道具です。
便利そう~と思ったのですが、実際、刃渡りの範囲内の大きさのスポンジでないと切れないので、
18cmがぎりぎりかもしれません。
パーティーなど、20cmやもっと大きなケーキを作る時に使いたかったのですが...









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10切りのきりっと尖って、きちっと揃った口金。
ぴかぴか輝いて美しい~!
これからはクリームの絞りも、おさぼりできませんね~(笑)

セルクルには一個ずつに、値段のシールがついていたのですが、
シールがそのままベタ~っとではなく、上からセロテープで留められていました。
するっときれいにはがせて、セルクルには全く跡も付かず...
日本らしい気遣いだと感心してしまいました。


こちらにもベイキング・グッズを売っているお店はあって、基本的なものは手に入りますし、
変わった模様のケーキの型など、面白いものもたくさんあるのですが、
とにかくどれも大きすぎますし、種類の多さ、仕上がりの美しさ、使いやすさなど、
やはり日本のお店の充実ぶりは、大変に羨ましいものです。
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by Wingco | 2015-08-04 23:58 | お菓子
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