謹賀新年 おせち2016
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あけましておめでとうございます♪

みなさまはどのようなお正月を過ごされたのでしょうか?
アメリカでは元日のみが祭日で、大晦日も2日も普通にお仕事というのが例年でせわしなく、
御正月気分も味わう暇もないのですが、今年は元日が金曜日でしたので、
昨日の日曜日まで三連休となり、のんびりとすることができました。
明日からは学校も始まります。

ここ数年、三段のお重に詰めていたおせち料理ですが、今年は大晦日に昼間から深夜まで、
うちで紅白を観る会、などを開いてしまったこともあり、簡単なものになってしまいました。
それでも黒豆や数の子など、お祝いの気持ちを込めて作ることができましたし、
アメリカでも日本の御正月気分を味わうことができるのは、ありがたいことです。










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・えびのつや煮(Aさん作、ありがとうございます!)
・牛肉の八幡巻き(Mさん作、ありがとうございます!)
・変わりきんとん(Tさん作、ありがとうございます!)
・御赤飯(Aさん作、ありがとうございます!)
・紅白かまぼこ(市販品)
・黒豆
・数の子
・伊達巻、豆腐伊達巻
・栗の渋皮煮
・松前漬け
・ローストビーフ
・豚とさつまいも、干しあんずの煮物

全部で12品。
今年は大晦日に集まった4家族で、おせち料理の持ち寄りもしてみました。
ポットラックの御料理とは別に作ることになったので、みなさんにも大変だったかもしれませんが、
みなさんの美味しい御料理のおかげもあって、何とかおせちらしい形になりました。
御馳走様でした!

私の分担は黒豆でしたが、伊達巻も何とか大きいのが2本できましたので、みなさんにもお分けしました。








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ちらし寿司は大晦日のパーティーにもお出ししたので、載せた具も同じ物を取り分けておきました。
エビは白ワイン蒸し、カニは出汁とレモン汁と少しの塩に浸しておきました。
アラスカ産のイクラはとっても新鮮、醤油とみりんで少し味をつけてあります。
スモークサーモンは回りに胡椒またはディルがまぶしてあるので切っただけ。
寿司飯にも白煎りごまとガリのみじん切りを混ぜ込んで。









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伊達巻、向って左は普通のはんぺんを使ったもの。
二倍量で大きい方の玉子焼き器をつかいましたが、思ったよりも大きく膨らみ、
ぎゅ~っと押して一重に巻くのがやっとでした。
でも切ってみると、今までで一番市販の伊達巻の断面に近い感じに見えました。
日本の黄身がオレンジ色の卵でしたら、もっときれいな色合いになったのでしょうけれど、
アメリカの卵って、オーガニックの卵でも黄身の色が薄めなのです。

右側ははんぺんの代わりに茹でて水切りをした豆腐を使った豆腐伊達巻。
こちらはくるくる巻きやすかったのですが、鬼すだれが一枚しかなかったので、
2本目の伊達巻が焼けた時点ですだれをはずしてしまったこともあり、外側の模様がくっきりとは出ませんでした。

見た目も似ていますが、食べた印象も結構似ています。
でもやはり、はんぺんを使った方が弾力があり、風味も近いでしょうか。
どちらも甘さ控えめで、食べていただいた御友達からも、「市販のは苦手だったけれど、これならいける!」
と言っていただきました。









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黒豆も二種類。
ひとつはいつもの、必ず柔らかくきれいに煮える、私にとって鬼レシピ(笑)
今年も満足の仕上がり、みなさんにも喜んでいただきました。
上の汁いっぱいの方です。 わからないので、小皿にお豆だけ乗せました。
しわも寄らずにつやつやです。

去年その黒豆を入れて、パウンドケーキやチーズケーキも作り、
黒豆って乳製品ととても相性がよくておいしかったのですが、少~し御醤油の風味が気になりました。
おせち料理としてそのまま頂くには、少し塩が効いた、御醤油の風味も美味しさの一つなのですが、
洋風のお菓子に使うと、気持ちくどいかな~という印象。
それに柔らかすぎる気もしたので、今年はお菓子用に、塩や御醤油を入れない、
砂糖と風味付けにバニラビーンズを入れた黒豆も煮てみました。
煮る時間も短くして、柔らかすぎない黒豆です。 
といっても芯が残るほどではなく、普通にいただいてもすっきり美味しいのですけどね。









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私はお肉よりお魚を好みますが、家族は肉も好きなので、今年は全くおせち料理らしくはないのですが、
ローストビーフとこちらの豚の煮物も作りました。

若山曜子さんの「フレンチデリ」より、豚とさつまいもと干し杏の煮込みです。
味付けは塩コショウ、にんにく、白ワインのみ。
白っぽい見た目同様あっさりとはしていますが、ローズマリーとレモンタイムのハーブも効いて、なかなか美味しい。
フィレ肉を使ったこともあり、とても柔らかです。

ローストビーフ、ダダは生っぽいのが苦手なので、見た目はよくありませんが、しっかり中まで火を通してあります。
見た目は固そうですが、中は柔らか。 
回りを焼き付けてから、煮る時間は短く、冷めるまで蓋をとらずにむらすことで、柔らかくなるそうです。
こちらはみりんと醤油で和風の味付け。










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うちのお雑煮は、水菜を乗せただけのとてもあっさりとしたもの。
でも今年はお餅も自家製(新しいホームベーカリーはお餅がつけるのです!)、
お出汁をいつもよりよい素材で濃い目にとったら、大変に美味しくできました。

品数は少なくなってしまいましたが、今年も”アメリカでもおせち”を何とか継続できました。
ささやかではありますが、おせちと共に家族でゆったりとした時間を過ごすことが出来、幸せを感じています。

2016年、今年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさまにとっても素晴らしい一年となりますように!!


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by Wingco | 2016-01-04 23:59 | うちごはん
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