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ポモドーロ・フォカッチャ
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前回のカラメルりんごのタルトやペッパーチーズクッキーと一緒に、お友達が遊びに来てくださった時に作ったパン3つ。今日のパンは全て「自家製酵母のパン教室」からです。

まずは水の代わりにトマトの水煮を入れた、ポモドーロ・フォカッチャ。生地の時はあまり色が出ないのね~と思っていましたが、焼き上がりは優しい赤みを帯びたオレンジ色。
思ったほど強いトマトの味はしませんでしたが、色と同様優しいトマトの甘み、オリーブオイルを使ったサクっとした食感も好きです。レーズン酵母との相性もいいですね~




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初めて聞いファンデュという名前のパン。フランス語で「割れ目の入った」という意味だそうです。

その名のとおり、成形では丸めた跡に細めの麺棒で真ん中を下まで押して凹ませます。オーブンに入れる前にももう一度。そこかめりめりっと釜伸びしてくれるのは楽しいですね。
ライ麦粉が一割ほど入っていますが、ヨーグルトも入っているのでしっとり。クラストも見た目より薄くて柔らかいのですよ~
ライ麦の入ったパンは好きで、今まで食パンでも何回か作りました。そちらでもヨーグルト入り、やはりライ麦との相性がよいのでしょうね。こちらは新しく起こしなおしたヨーグルト酵母にしました。

そして、最初のポモドーロもそうでしたが、このファンデュにも全く糖分が入っていません。糖分はイーストの発酵を助けるので少しは入れなくてはならないものだと思っていたのですが、自家製酵母ではそんなことないのでしょうか?



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断面もご覧の通りよく膨らんでいますよね?
糖分の全く入っていないパン、すっきりした味でかなり気に入っています。ご飯感覚で余計に食べ過ぎてしまうのが怖い~(笑)



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でもみなさんに一番人気だったのが、このかぼちゃのふわふわパン
元気のいいヨーグルト酵母を使ったせいもあるかもしれませんが、本当にふわっふわ。焼きたてをちぎって食べた時には、引きのある蒸しパンのよう~
本の写真よりかなり膨らんだ感じに見えます。指定どおり21センチのパイ皿に並べたのですが、きついぞーとパンが言ってるよう~(笑)

柔らかくしたカボチャも300グラムとかなり入っていますし、その他にもメープルシロップ、生クリーム、シナモン、ナツメグといろいろな素材が...それだけにおいしい~! 甘みもあまり強くないところがいいですね。私はほんの一口しか食べられなかったし、これは絶対にリピートしなくては!



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別の日にですが、レーズン酵母を使ったごま食パン
小さめのパウンド型で長いまま作ったら、コッペパンのような雰囲気。
以前まりまりさんの本から黒ごまパンを作ったことがありますが、その時と比べて白ごまだとあまりゴマの存在を主張しないような気がします。ぷちぷち感はあるのですけどね。今回のパンはゴマの量も少なめだったのかな?



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最後は、これ、マフィンですよ~ そうは見えないって言われてもマフィン。パンドミの生地そのままだけど、マフィンって本にも書いてあるからマフィンということにして下さい。
あのざっくり感はありませんが、上に蓋をして焼くともっちりしっとりして山食とは違った食感になるのですね。

マフィンにちょうどいいセルクルがなくって、本でもセルクルは使わず、見た目おやきのような雰囲気なのを紹介していますが、そうだ!いただいて一度も使ったことがなかった、クリスマスオーナメント用のクッキーを作るための大きなクッキー型があった~と思い出して、無謀にも使ってみることにしました。

いくら大きめといってもやはり高さもないので、やはりはみ出してしまったのがわかりますよね~下の方。
それでも逆さにするとこうやってちゃんと形にはなってるし、タコも「人形のパンだ~、鳥だ~(天使なんですけど...)」といつになく見た目で喜んでくれました。やっぱりまだまだ子供なのですね~
by Wingco | 2007-04-10 18:11 | パン
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