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小嶋ルミさんのフルーツロール ☆ありがとうのお菓子
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2013年も残り3日となりました。
お忙しい中を遊びに来てくださってありがとうございます。
クリスマスの話題を期待されたかもしれませんが、今年は何もアップするものがなくて...ごめんなさい。
毎日がクリスマスのような御馳走なので普段と変わりないから~
というのはもちろん大嘘ですが、御馳走と言うとうちではとにかくお寿司。
全くクリスマスらしい雰囲気もありませんでした。

ケーキも最近プレゼントや集まりでいろいろ作ってしまったので、気合が入らず...
それでも気になっていた、ココアだけで粉が全く入らないうえに、溶かしたココアニブもたっぷり入る、しかも混ぜるのは手で~
というハードルの高そうなチョコスフレロールにトライしたのですが、やっぱり~半分失敗(笑)
生地の厚みも足りなかったのですが、そのうえ、無謀にもブッシュドノエルに仕立てようと企てたのが一番の失敗。
かなり繊細なスフレ生地なので、巻いている途中で割れてしまいました。
食べては、しゅわしゅわのスフレがかなり好みだったので、もう一度挑戦してみたいと思っています。


まずは12月の手芸部のお菓子...








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いつもは初めて試すレシピのお味見~のような感じで、美味しいかどうかわからないお菓子を食べてもらっているのですが、
今年もお世話になった感謝を込めて、最後はやはり一番受けがよいかな~と思われる、ロールケーキを2本。









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フルーツロール
小嶋ルミさんの「ケーキレッスン」より。 久しぶりの卵共立て生地でした。
ルミさんのロールと言えば、ボリュームたっぷり生地の卵ロールが代表ですが、こちらはたっぷりのクリームとフルーツを
巻き込むために、生地は少し薄めになっています。

よく膨らみ、かつ、とてもきめ細やかな繊細な生地でした。
ロールにすると、果たして中身の重さに耐えられるのかな~と心配もしましたが、結構くるくる巻きやすかったのです。
巻ききれないのが怖くて、少しフルーツ少なめにしてしまいました。
本の写真は、「の」の字というよりは、一重の丸という感じなのですよ。
これはこれできれいな感じですし、具を巻き込むと、断面が悲惨になりがちなのに、今回はなかなかきれいに見えて嬉しい~♪









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ゆで小豆のフロール
津田陽子さん「ふんわりロールケーキ」より。 こちらは卵別立て、食感の違いを楽しんでいただきたいと思って...
一見チョコ系に見える色ですが、ゆで小豆なのです。 生地にもクリームにもたっぷり入っています...
が、本の分量が思ったほど多くて、ゆで小豆小さい一缶では足りませんでした。
なので色も控えめ。 それにゆで小豆、細かくするのにミキサーを使ってしまったら、粒々がほとんど見えませんね。

でも味はしっかり小豆を感じます。
共立てのふわふわ生地もよいですが、別立てのしっとり生地は小豆に合いますね。和菓子の味わいも感じます。
津田さんのロールはクリームにホワイトチョコを使っているので、コクがあり、まったりとしたところもよいですね♪








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コーヒーとピーカンナッツのビスコッティ
なかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」より。
3つ目のお菓子は、かりっと食感の違うビスコッティを組み合わせました。
しほさんのお菓子は全般に甘さも控えめですし、特にこちらはコーヒーの苦味がしっかり効いています。









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時間がなくなってしまい、焼きたてのまだ熱いところを切ったので、一部断面ぼろぼろ~ですね。

ナッツにしては食感の柔らかめで渋みも少ないピーカンが好きです。
しほさんのビスコッティ、がちがちで歯が立たないようなのとは違って、サクサクと軽い食感なのも好きなのですが、
中の具は甘納豆が固くなってしまたり、ドライプルーンがねっちりだったりほうじ茶味がいまひとつだったりしたのですが、
今回の組み合わせは大成功でした。


手芸部はいつも、日本の図書館と補習校の事務局もある商工会の施設の会議室をお借りしているので、
お菓子のおすそ分けをそちらのみなさんにもしているのですが、この日は着付け部(というのもあります)
の方もいらして思いがけず大人数。お菓子が足りなくなってしまいました。

柚子をいただいたり、タコが図書館でボランティアをさせていただいたり、もちろん補習校関係でもいつもお世話になっているので、
日を改めて一週間後、お菓子の差し入れをお持ちすることに...









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最初と同じルミさんのフルーツロールの生地ですが、フルーツ抜きにしました。
手抜き~(笑)というわけではなく、実はフルーツロール、作ったすぐ後に食べた時にはとてもおいしかったのですが、
翌日、冷蔵庫に残しておいた一切れを食べると、細かく切ったフルーツの水分がクリームに染み出してしまった感じが気になって...

お持ち帰りになる方もいらしゃることを考えて、フルーツ無しの方が無難かと思いました。









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クリームだけのほうがやはり巻きやすいですね~
焼く温度も少し上げてみたので、焼き色もしっかりついています。









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生地にはシロップも打つので、生地はふわふわですが、しっとりもしていますし、生クリームだけ、というのもシンプルでおいしい~
とも思ったのですが、う~ん、食べると単調な感じ。 
やはりフルーツの酸味があった方が全体として美味しかったかな...
タコはこちらの方が気に入ったようなので、好みによるのかもしれません。









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ゆで小豆のシフォンケーキ
津田陽子さん「ふわふわシフォンケーキ」より。
小豆ロールケーキが美味しかったので、さっそくまたゆで小豆缶を買って来て、今度はきちんと全量を使いました。

とてもふわふわ~なシフォンですよね。 柔らか過ぎたかも知れません。 
真ん中凹んでますし、満足できない出来栄えです。
それでも美味しかったのでロールケーキと一緒にお持ちしてしまいましたが。

津田さんのシフォンはバターを使うこともあってか、ベーキングパウダーも使います。
ほとんどは小さじ二分の一(20cmで)ですが、この小豆シフォンは小さじ1と多いのです。
誤植ではないかな?と思ってしまいました。









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今回は小豆を潰しすぎなかったので、粒々は見えますし、かつ均等に散らばっていて、その点はよかったのですが、
やはり大き目の穴も空いていますね。
かなりふわふわ、綿菓子を思わせるほどの空気感でした。
和の味わいで美味しかったので、次回はBP減らして作ってみたいです。









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バナナのシフォンケーキ
同じ津田さんのシフォンですが、こちらはしっかりと焼きあがって、見た目も違いますよね。
先日、塊の黒糖を使ってしまい、溶け切れない分が沈んで見た目がよくなかったのですが、
日系スーパーで今度はちゃんと粉末の黒糖が売っていました! 嬉しくて早速リベンジ。









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立ち姿もしっかりとしています。 理想的なシフォンになりました。
しっかりとはしていますが、食べるとじゅわっととてもしっとりとしていて、黒糖のコクもきつ過ぎずにバランスのよい美味しさです。








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最後に、ママ友とのクリスマスランチ会の時のプレゼントに作ったお菓子。
(行ったフレンチビストロ風レストランもとても良かったので、後ほど、と言ってもいつになるかわかりませんが、御紹介しますね。)
みなさん先輩ママさんなので、いつもいろいろなことを教えていただいています。
アメリカの学校のことって、わからないことばかり。 こういう情報交換の場があるのはありがたいことです。








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ネージュ
津田陽子さん「100のおやつ」から。 ネージュ、フランス語で雪の意味。スノーボールのことですね。
さくさくほろほろの口溶けのよさがいいですね。
一個5グラムとかなり小さめです。 もう少し大きくてもよかったかな。
焼き立てをすぐに粉砂糖にまぶすのですが、とてもよくついて、ダダには「甘い!」と言われてしまいました。
確かに...次回は冷めてからまぶすことにしましょう。

ダダはしほさんのクッキーのようなあっさりしたほうが好みです。
反対にタコにはしほさんのよりこういったバターたっぷり、プレーンなものが好き。
気に入ってくださる方もいることを願っています。










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モカクレッセント
同じ本から違うタイプのクッキーと思ったのですが、両方ともアーモンドを使っていましたね。
でもネージュはアーモンドパウダーですが、こちらはローストしたクルミを粗く砕きます。
そのざくざくっとクルミの食感が残るところが好きです。 コーヒー味も苦すぎず効いています。

気軽にできるのがクッキーのよいところですが、この三日月の形が上手くできなくて...不恰好~
笑っていただけたかな?









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うならせマドレーヌ
こちらは自信作、以前ベイクセールの時にも作って、抹茶のマドレーヌって美味しい~と気に入っている多田さんのお菓子です。
抹茶のお菓子はパウンドでもシフォンでも、なんでもハズレはありませんが、このマドレーヌはそんな中でもお気に入り。

焼く時間が短いせいか色も鮮やか! (翌日にはくすんで濃い感じに変わってしまいますが)
ふんわりしっとり、甘さ控えめで抹茶の風味をしっかり感じます。 大人のお菓子ですね。








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アルミのパウンド型で可愛さはありませんし、一個一個の包装もなくて相変わらず気配りが足りませんが、
深さのある型なので、クッキーもたくさん入りました。
バナナシフォンはうち用に焼いたのですが、美味しかったのでそちらも少しおすそ分け。
もちろん最後には全体を模様入りビニール袋で包んで、みなさんに配りました。
あまり多すぎても迷惑かな~と思ったのですが、とても喜んでくださったので、来年はもっと量を増やそうかな~

この他、違うお友達、ピアノやクラリネットの先生など、この時期はプレゼントを贈ったり、
また頂くこともたくさんあって、手作りのお菓子はもちろん、市販のお菓子も自分では買うことが少ないので、
新しい味との出会いが楽しいです。 もちろんお菓子以外にもあれこれ嬉しい~
プレゼントは何にしたらよいのか毎年迷いますが、そういう準備の時間もまた楽しみなのですね。


さて、年末も押し迫った忙しい時期なのに、また長々と書いてしまいました。
というのも、昨日から2泊4日(最後はバスの中で明け方帰って来ます)、タコはバンドの旅行で留守。
やっと落ち着いてPCに向う時間ができたという訳です。
お正月の準備は~? なんて、聞かないでください~(笑)

旅行の目的は、31日の夜にサンアントニオで開催されるカレッジ・フットボールの決勝戦、
アラモボウルのハーフタイムショーでマーチングをするらしいのですが、スケジュールを見ると、
最初の日はSix Flagsという遊園地で9時まで遊ぶ、二日目の朝はわざわざハードロックカフェで朝食...
夜にはきちんと着替えてのディナーパーティーとか、お遊び満載の旅行のようです。
泊まるのも、その辺の安宿かキャンプでもよいのにマリオット。ちゃんとしたホテルなのですよ~

昨夜は11時半頃に家の電話が鳴って、こんな遅くに~と思ったらタコ。
何かあったのか、具合でも悪いのかとちょっとあせりましたが、「おうちに帰りたいよ~」とただのホームシック...
のわけありませんよね一応高校生ですから(笑)
「いや~、今ホテルに着いたから...」  一応連絡入れておきたかったらしいです。
タコの声の後ろから、わ~わ~仲間と思われるテンションの高い声が...
とりあえずは楽しんでいるようで、一安心しました。
一人いないとこんなに静かになってしまうのね~と寂しい年末ですが、せっかくの自由な時間ですし、楽しまなくては~


みなさまも楽しい年末年始をお過ごしくださいね。
今年は遊びに来てくださってありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します♪


来年は話をもっと短くしてね~と思われた方も、長くても大丈夫~と思われた方も、
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by Wingco | 2013-12-30 07:35 | お菓子 | Trackback | Comments(11)
なかしましほさんの豆腐ティラミス ♪地区選抜バンドオーディション
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雪の結晶にジンジャーマン、ではなくてスカートはいているからジンジャーガールかな?
なかなか12月らしいお菓子のように見えますが、今月ではなく、10月の手芸部のお菓子です。(いつも遅すぎ)

日本人の集まりなのでいつも意識していますが、この月は特に、生姜、黒ゴマ、豆腐...
そして懐かしい日本のあのお菓子!(何でしょうね~?) と和の素材を使ったお菓子を選びました。







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豆腐クリームのティラミス
なかしましほさんの「シフォンケーキの本」から。
いつも飾り気のないお菓子ばかりですが、最後にココアをふる時に、カップケーキ用ステンシルというのを使って遊んでみました。
柄の部分も形が出てしまっていますね~(笑)

豆腐クリーム...どんなものなのでしょうね~ 作る前はちょっと不安...(笑)








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見た感じはなかなかおいしそうではないですか~
白く見えるところが豆腐クリーム、少しクリーム色のほうが、豆乳のシフォン生地です。
ロールケーキ用の天板に平たく焼きますが、とてもよく膨らんで、弾力のあるしっかりめのシフォン生地です。
柔らかすぎないので、ティラミスに組み立てても安心。つぶれません。

インスタントコーヒーと熱湯とお湯とカルーアで作るコーヒーシロップ、かなりの量ができて、
全部使ったらびちゃびちゃになってしまう~と半量にしたのですが、食べてみると、このシロップがおいしくて、かなり効いているので、両面に全部使えばよかった~と後で思いました。

肝心の豆腐クリームですが、おうち用に取り分けておいた方を食べてみると、心配したほど変ではなく(笑)、
滑らかでそこそこおいしかったので、安心してみなさんにも食べていただくことにしました。
手芸部には、生クリームやチーズなど乳製品が苦手~という方がいらして、
その方にもこんなティラミスなら食べていただけるのではないかと思ったのです。

とても喜んで、「おいしい~!」とおかわりもしていただけて、作った甲斐があったというものです。
豆腐クリームは、豆腐をゆで、重石をして水気をきり、メープルシロップとともにフープロで滑らかに仕上げます。
この時点ではかなり豆腐~という味だったので、ラム酒をかなり加えて風味付けをしました。

「マスカルポーネや生クリームではなく、何を使っていると思う?」とみなさんには内緒で食べていただいたのですが、
すぐに「豆腐!」とお答えが~(笑)
やはり普通のティラミスのクリームとは味が違いますが、とても滑らかで優しいおいしさです。
シフォン生地はフィンガービスケットよりおいしいですし、カルーア、ラム酒と香り高いですしね。
特にしばらく冷やした翌日は、全てが一体になって、一段とおいしさアップ☆








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ジンジャーのシフォンケーキ
津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」より。
おろししょうがの他に、しょうがの甘煮も入っています。
甘煮は生姜と砂糖と水で、生姜が柔らかくなるまで煮るのですが、なかなか柔らかくならなくて、
すっかり水分がなくなり、ぱりぱりになってしまいました。

固くて細かく刻むのが大変~ まあこんなくらいでよいかな~と妥協してしまったのですが、もっと細かくすべきでしたね。
大き目の粒が底に沈んでしまいました。 膨らみも少し足りなかった...
大きな穴があかなかっただけでもよかったと思うことにします。

生姜の風味はしっかりと効いておいしいのですが、甘煮の粒々の食感はやはり気になってしまうかな~









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黒ごまサブレ、スカッチキャンディーのサブレ
多田千賀子さんの「おやつ新報」から。
以前に作って美味しかった、「黙らせサブレ」のアレンジ版です。

黒ごまはご覧のようにぎっしり~入っています。 ぽろぽろと一つにまとめるのが大変なほどです。
焼き上がりを食べてみると、ほとんど甘みを感じなかったので、これは受けないかな~と思っていたのですが、
「黒ごまだから、このくらい甘くない方が好き~」と意外に好評でした。
なるほど、甘くない方が黒ごまの香ばしさが活きていますね。
ダダも好きなようでしたし、大人向けのクッキー...かな?


スカッチキャンディーって具体的にどういうのだったかな~アメリカに売ってる?
と思うと、小さい字で書いてありました、懐かしいキャンディーの名前!

「あなたに~も、○○あげた~い」のCM、
と言えば、わかる人にはわかる...?(笑)

日系スーパーに売っていましたよ~ 今でも売っているのですね~ 「チェルシー」
パッケージもピンクの花柄、昔とそっくりでした。
バタースカッチ味、しか売っていませんでしたが、私は緑のヨーグルト味が好きでした。
もう一種類、黄色の花はコーヒー味だったでしょうか...?

キャンディーは砕いて、生地に混ぜ込みます。
肉たたきで、結構粉々に砕いたのですが、キャンディーのかりっとした食感はしっかりと感じます。
黒ごまと対極の印象、甘さもしっかりしていますが、サブレとキャンディーの混在したおもしろい味わいです。
ヨーグルト味も食べたいな~♪








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きなこと黒ごまのボーロ、じゃがいもとローズマリーのクラッカー
なかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」から。

しほさんのぼーろは、片栗粉と卵黄が基本材料です。
きな粉、豆乳、黒ごま、と和の材料が、懐かしいボーロの素朴な味わいを引き立てます。
焼きたてを頬張ると、片栗粉のもっさりした感じがして、あらら~と思いましたが、
時間がたってからはさっくりに変わりました。
口に入れると勝手に溶けていくのも楽しい。

しほさんのクラッカーもバターでなくグレープシードオイル(本では菜種油)を使うでいか、ぱりっさくっとしていて好き。
これにはおろしたじゃがいももたっぷり入るので、もっちりとした感じもあって、
ローズマリーの香りがまた良くあって、味のアクセントになっています。
塩気はかなり控えめなので、もう少しあっても...粉チーズをプラスしても美味しそう。


今回、お菓子の種類は多くありませんが、みな違う本からなので、レビューするのが少し手間でした。
作ったら、忘れないうちにさっさとアップしないといけませんね~(笑)







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手芸部では、よくこんな日本のお菓子の差し入れもあって、それも楽しみの一つです。
かわいいクリスマスツリーはヨックモック。
紅茶の羊羹なんて珍しい~虎屋です。 あまり羊羹好きではないのですが、これはしっかり紅茶味でおいしかった。
ベルンのミルフィーユ、懐かしい~
Kinder、チョコの中にミルク味のクリームがあって、なるほど子供向けの優しい味でした。スペインのお土産。

個人的に日本のお土産で頂いた物。
濃い抹茶クリームのクレープに、とても塩味が効いたスイカ飴もヒットでした。
丸いのはとても軽いさくさくした生地に、梅、抹茶あずき、ココナッツ生姜...など和の素材のトッピングがとても印象的。
こういうお菓子、自分でも作れないかな~と感動の美味しさでした。

いつも美味しいお菓子、珍しいお菓子をご馳走様です!



  ★  ★  ★  ★  ★  ★


夏からマーチングバンド漬けで忙しかったタコも、11月初めでマーチングバンドコンテストも終わり、
フットボールはプレイオフ進出ならずで応援の必要もなくなった...ということで、突然マーチングシーズンに幕がおり、
学校での練習はほとんどなくなってしまいました。

といってもなくなったのは放課後の練習で、バンドも教科の一つなので、毎日、1コマの授業はあるのですけどね。
マーチングはなくなっても、それからはコンサート活動に切り替わりました。
バンドといってもマーチングは演奏よりも動きの練習ばかりの感じでしたが、やっと肝心の演奏の方に重点が...

今週の火曜日には、クリスマスコンサーがありました。
ビデオに撮るも、手振れがひどく、酔いそうな映像でアップできませ~ん(笑)
クリスマスの曲なんて、一度も家で練習しているのを聞いたことがなかったのですが、
ゆる~い曲だったので、授業中の練習だけで十分だったのでしょう。

その前日の月曜日には、地区選抜バンド(All Region Band)オーディション。
9年生から12年生まで、みな同じ課題曲でおなじ土俵で競うので、最下級生のタコには受かる見込みもないと思ったのですが、
来年以降のためにも、とにかくオーディションを体験したいと、タコは勝手に申し込んでしまいました。
ミドルスクールの時と違って、受けても受けなくても自由なのですけどね。

課題曲3曲もミドルの時とは違って、もちろんですが、難しそうです。
家で練習してるのを聞いても、一度も通して間違えなく吹けたためしがありません。
おまけに、かなりのあがり症。 
案の定、本番では、最初の曲で大失敗をしてしまい、もうだめだ~
と開き直ったのがよかったのか、次の2曲で挽回したらしく、何とか8位で予選通過。
10位までが土曜日の本選に進めたそうなので、ぎりぎりですね。

タコは嬉しいようですが、また困ったことに...
土曜日は補習校の後期中間考査があるのですが、受けることができず、来週追試になるので、また10%点数が減点されます。
また、というのは前回の前期期末考査でも一教科追試だったのですが、今回は2教科です。
しかも後期は授業に出たのは3日だけで7日欠席しています。
中一の始めから6回連続の優等賞(平均90点以上)は残念ながら...

聞けば、9年生だけのフレッシュマンバンドというのもあるそうです。
そちらのオーディションは土曜の午後なので、そちらを受けるなら、午前中の補習校の中間テストは受けられるのですが、
タコは「Allの予選に受かった人は、フレッシュマンの方は受けられない」とか言ってます。
受かる見込みの低いAllより、確率の高いフレッシュマンのほうがいいのに~

もう一つ、野球の試合とも重なってしまいました。
雨で流れてばかりの秋シーズン、最後のトーナメントなのですが、少ない試合に出られないとは、これまた残念です。
こちらは翌日の日曜日にも試合があるのですが、それが最後の試合になるかもしれません。
何だかいろいろ心配することがあり、ブログの方には気が回らず...
でも土曜日にはオーデションが残念な結果、で野球の方も残念だったりすると、またまたがっかりして更新する気合が入らず...
ということが十分予想される(今までそういうことたびたびあり・笑)ので、今日はがんばってアップします!


タコの学校のマーチングバンドのUILコンテストの様子がYouTubeにアップされているのを発見!↓
お時間がある方は覗いてみてくださいね。








少し遠めで見えにくいかもしれませんが、アメリカのマーチングバンドはこんな感じ~というのが楽しんでいただけたら嬉しいです。
UILコンクールは学校の順位を競うのではなく、1~5段階評価をもらうもので、タコのハイスクールは一番高い5の評価でした。

それでも十分だと思うのですが、去年は特に華々しい成果だったのに比べると、今年は普通な感じ。
Band Of Americaという最後の一番大きな大会でも、テキサス州の決勝には残れず、
タコの話では、その結果発表の時に、半分以上の女子も男子も泣いていたそうです。
ほんと~? アメリカの高校生がそんな熱くなるなんて~びっくり!@@

そのBOAの全米大会では、決勝に残った12校のうち、5校がテキサスの高校だったそうです。
テキサス州は全米でもかなりマーチングバンドの盛んな州のようです。
そして優勝したのもテキサスの、それもヒューストン近郊にある高校!

全米大会ともなると、テレビで中継もされたそうで、その時の様子が一部分ですが、YouTubeにアップされていました↓








やはり素晴らしいですね~特に動きが。
演奏の出来はそれほど変わらないと思うのですが、パフォーマンスは全然こちらの方が凝っていてカッコイイです。
これは生徒のがんばりというよりも、もともとのプログラムの違いによるところも大きいのではないかな~
などと、勝手なことを考えてしまいました。

結果はともあれ、始まる前はマーチングバンドのアメリカンな乗りに付いて行けるか心配だったタコですが、
何だか最後まで楽しそうにやっていて、時には熱くマーチングについて語っていたので、来年も続けてくれるでしょう。


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by Wingco | 2013-12-13 15:52 | お菓子 | Trackback | Comments(14)
津田陽子さん「ふわふわシフォンケーキ」、10連戦~☆
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今回は画像が地味です(笑)  
特に前回の、色見本のようなティーバッグに比べるとギャップが激しいですね~
最初の一枚だけではなく、どれも同じような、飾り気も何もない、焼きっぱなしのシフォンケーキの写真ばかり。
それも、タイトルにもあるように、シフォンケーキ10個です。

最後まで、飽きずに見ていただけるでしょうか...?





ふわふわシフォンケーキ バターだからおいしい!

津田 陽子 / 文化出版局



この秋は、こちらの本にはまりました。
もともとシフォンケーキは大好きなので、作りやすかったこともありますし、今までと違った、バターを使ったシフォンの風味のよさ。
とても気に入ってしまいました。

津田さんも、本の中で述べていらっしゃりますが、お好きなカステラにバターの風味と香りを加えてもっとおいしくしたかった...
ということで、たどりついたのが、サラダ油ではなく、バターを使ったシフォン、だそうです。
確かに、プレーンシフォンは美味しいカステラのような、でももっとふわふわ柔らかくて軽い食感、
でも普通のシフォンよりしっとり、味わいが深くて...とにかくおいしい!!のです。


1.ミルクティーのシフォンケーキ
一番きれいに型はずしができたので、このシフォンを最初に持ってきました。
いつもこうできればいいのですが、シフォンナイフも持っていないので、たいてい均一にナイフが入らず、
ガタガタな姿になってしまいます。









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撮った角度の関係で、高さがないように写ってしまいましたが、実際はもっと縦長です。
牛乳で煮出したアールグレイの香り風味がとても効いて、上品な味わいです。
紅茶のシフォンでは茶葉もそのまま入れるレシピが多いようですが、私は繊細なシフォンの食感に
茶葉が入ると気になってしまって...
こちらには茶葉が入っていなくて、余計好みのシフォンになりました☆










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2.プレーンシフォン
ほら、型出しが雑ですよね~
本ではもっと焼き色も濃い感じなので、焼きが足りないのかもしれませんが、時間どおり焼いていますし、
オーブンの温度はこれでも指定より10℃上げているのです。
うちのオーブンは大きいでいか、いつも焼き色が付きにくいように思えます。
切ってみると中はしっかり火が通っているので、これ以上焼くと固くなってしまいそうで、いつもこんな感じ。









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ふわふわ~で幸せ♪









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3.キャラメルミルクのシフォンケーキ
キャラメルなので、焼き色もしっかりついていますね。
津田さんのシフォン、基本は水分が牛乳なのですが、こちらは生クリームも使っていて、
キャラメルクリームのまろやかだけどしっかりとした風味と甘さが、これまたおいしい~

キャラメルパウンドだと、ちょっと甘さがくどいかな~重たい印象にもなりますが、
シフォンになると軽い食感にくどさも感じなく、しっとりとしていいですね。
日本で買って、大事に使っていたソフィーチェを使ったこともあり、とても極め細やかにできました。
写真ではよくわかりませんが...
ソフィーチェもこれで最後、寂しい...でもバイオレットはこちらでも売っています☆









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4.ミルクコーヒーのシフォンケーキ
コーヒーは普段飲みませんが、このシフォンは苦味をあまり感じなくて、でもコーヒーの香りはしっかり、
こちらもおいしくいただきました。
牛乳+練乳もは入っているからでしょうか、とてもまろやかで、カフェオレというよりは
高級コーヒー牛乳のような味わいでした。

ミルクティー同様、色が濃い目だと型外しも上手く行ったように見えますね。
しっかり焼きあがって、立ち姿も立派(笑)
と言うほどでもないのですが、こちら↓に比べると...









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5.メープルミルクのシフォンケーキ
柔らかすぎて、スライスの一切れ、厚めなのに立っていられません~
プレーンのと牛乳の量は同じなのに、それに加えてメープルシロップも入って、水分量が多いからでしょうか。
柔らかい上に、かなりしっとり、じゅわーっとしています。

その上メープルシュガーもたくさん使っているので、かなりのメープル風味です。 甘さも強め。
もちろんおいしかったのですが、味が強かったせいか、期待したほど好みのシフォンにはなりませんでした。
メープルにはホットケーキのような、弾力のあるふかふかな生地が好きなのかもしれません。









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6.いりごまのシフォンケーキ
シフォン造りにも慣れてきたので、少し難しい、具入りです。
卵黄生地には練り胡麻と、細かくしたすりごまも入っています。

シフォンは繊細な生地なので、具が入ると穴があいたりしがちなのですが、
とても柔らかくふわふわ~、上のメープルシフォンとは違って、じゅわっとした感じではなく、
空気感があるふわ~なのですが、大きな穴はないようでほっとしました。
でも、柔らかすぎて、型から外した跡が、また悲惨になってしまいました~(汗)

ねりごまの甘さが効いて、でもくどくはなくておいしいのですが、
かなり細かくても、すりごまのぷちぷち感がなかったらもっとよかったのに~と思ってしまいました。
ぷちぷちがお好きな方もいらっしゃるでしょう。 これは好みの問題ですね。








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7.ピーナッツミルクのシフォンケーキ
ごまのと似ていますが、違いますよ。 こちらは細かく刻んだピーナッツ。
大きな穴にもならず、まんべなく散らばっていますね。 よかった~
ほんとに、少し大きな具や水分が多い具を混ぜると、その周りが大きな穴になってしまいます。
ブルーベリーで経験済み~★

牛乳にはピーナッツバターも溶かしています。
でも思ったよりもピーナッツバターの味はしませんでした。 好きなのでもっと多くてもよかったかな。
やはりピーナッツは細かくても、なかった方が私にはよかったかな~と思ってしまいました。
味はおいしかったのですけどね~







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8.ヨーグルトミルクのシフォンケーキ
牛乳に加えてヨーグルトもかなりたっぷり。
水分が多いためか、ベーキングパウダーを小さじ1使っています。
なので他のシフォンに比べて、一段と空気感があって、柔らかいのは言うまでもありません。

ヨーグルトといっても、酸味はそれほど感じません。
爽やかで軽くて、朝食にも最適! とてもおいしいシフォンです。
今回の10種類のシフォン、どれもおいしくて甲乙つけがたいのですが、私はこのシフォンが一番好みでした。
ヨーグルトが好き~!ということもあるかもしれませんけどね。
しかし、この日は雨で暗くて、うまく写真に撮れませんでした...








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9.バナナのシフォンケーキ
ぼやけて遠くに写して誤魔化していますが、底にぼつぼつ穴が開いて、見た目失敗しています。
こちらも具入りで少し難しかった...?
いえいえ、バナナは細かくつぶして中はよい感じだったのですが、失敗の原因はその他に...

熟れたバナナがあったので、ちょうどよいと作ることにしたのですが、よく見ると黒糖も必要でした。
日系スーパーで探したのですが、粉末ではなく、塊のしか売っていませんでした。
フープロで回せば粉になるかな~と甘く見ていた(笑)のですが、実際は水分が出てしまって、
サラサラではなくベタベタの黒糖。
何とか溶けるかな~と使ってしまったのですが、溶けきれない小さな塊が底に沈んでしまい、
その回りに穴が開いてしまいました。

それでもバナナと黒糖の組み合わせはおいしいですね。
バナナケーキでブラウンシュガーを使ったことはありますが、黒糖はよりおいしい気がします。
とてもしっとり、柔らかいけどふんわりとうより、ジュワ~っとしている食感もおもしろいです。







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10.黒糖ミルクのシフォンケーキ
バナナシフォンの失敗に凹まずに、味は良かったので、また塊の黒糖を今度は包丁で細かく刻んで、使ってみました。
それでもところどころに黒糖の小さな塊が沈んでしまいましたね。
そして中心部分が凹んでしまいました。
黒糖はメレンゲを立てる時に加えて、べたべたしているせいか、なかなかしっかりとしたメレンゲにならなかったのですが、
そのせいかもしれませんね。






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この写真が好きなので、最後の〆に持って来ました(笑)
黒糖はメレンゲだけではなく、ミルクにも溶いてあり、たくさん使っているのですが、それほど甘い~
という印象ではなく、黒糖のコクとミルキーさが良く合って、甘さもマイルド、どこか懐かしい和風の味わいも嬉しいのです。
そして黒糖でよりしっとりと柔らか。 こちらもふわふわというよりはじゅわーっとした食感ですね。


かなり前のことになりますが、初めてシフォンケーキを食べた時、どこかのお店でだったと思いますが、
柔らかいし、大きくて食べ応えがあるけど、ぱさっとしているような、軽すぎて味わいがおもしろくないような、
やはりショートケーキなどのスポンジを使ったケーキのほうが好きかな~という印象を持ちました。

その後しばらくして、自分で作るようになって、ルミさんやしほさんの、軽いだけではなくしっとりと味わいのあるシフォンに出会い、
かなりのシフォン好きになりました。
今回の津田さんのシフォンも、また新しいタイプのおいしさです。

バターと牛乳を使ったシフォン、コクがあっておいしいですよ~
コクがあるといっても重たくはないので、朝ごはんにもぴったり。
全て20cmの大きなシフォンですが、大きいと中もよりふんわりとするようで、その大きさも好きです。
家族三人ではさすがに食べきれない時もありますが、シフォンが苦手~という方も聞きませんし、
友人知人に差し上げて、一応喜んでいただけたと思っています。

本には、まだまだおもしろそうなシフォンがたくさん載っています。
これからも、作るのが楽しみ~♪


シフォンとは関係ありませんが、先週も12月だというのに、何となく蒸し暑いように感じたヒューストン。
水曜日には、最高気温が27℃にもなって、このまま冬は来ないのかな~と期待してしまいましたが、
木曜日には23℃と少し下がり、そして金曜日には一気に6度にまで下がってびっくり~!
一晩で、いきなり17度も下がるなんて~☆

翌日の土曜日は3℃にまでなって、予定されていた野球のトーナメントもまた中止。
雨も降っていないのに、気温が低いだけで中止になってしまうことに、寒いコロラドに住んでいた私達はまた驚かされました。
雪が降る中の試合で投げたこともあったのにね~と。
それは5月のことで、コロラドでは12月に外で野球すること自体考えられなかったものです。
暖かいヒューストンは暮らしやすいですが、今年の秋は例年よりも雨が多く、特に週末は毎週といってもよいほど雨にたたられました。

でも気温が低くなって、寒い~外に出たくない~と嘆いているなんて、甘えていますね。
今朝のニュースではアメリカの各地にもたらされた大雪の被害の様子が伝えられていました。
南部のテキサスでも、海に近いヒューストンは気温が低いだけですが、少し内陸のダラスでは雪だそうです。
タコは「雪いいな~降らないかな~」なんて言ってますが、私は冗談ではありません。
雪の降りしきる中、夜のハイウェイを走ったときの怖かったこと~ 思い出してもぞ~っとします。
アメリカの道路ってあまり照明がなく、暗い中、雪で全く前が見えなくて、ぼんやり見える前の車の赤いテールランプだけが頼り。
そんな状態でも根っからの雪国育ちで慣れているのか、結構スピードを出す車もあって、
「置いていかないで~」と灯りを見失うまいと、必死で後をついて行ったり...
急な坂道も多く、滑ってのぼれない~とか勢いがつきすぎてスピンしたことも、一度や二度ではありません。
そこはアメリカ、道路が広いこともあり、偶然他の車がいない時ということもあり、大事に至ったことはありませんが...

そういう冬のストレスがないことは、とてもありがたいと思っています。
もちろん、ヒューストンならではの、困ることもあるのですけどね~
それはまた別の機会に...



10種類もよく作ったわね~と思ってくださった方も、同じようなシフォンばかりで飽きてしまったわ~という方も、
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by Wingco | 2013-12-10 03:50 | お菓子 | Trackback | Comments(16)
なかしましほさんの柚子シフォン、フラップジャック
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今月の手芸部のお菓子です。
やっと秋らしい雰囲気が漂うお菓子になったでしょうか?

11月に入っても、何だか蒸し暑いような、半袖でも大丈夫~な日が多かったのですが、
このところ雨の日が続いて、気温も急降下。
寒い寒い~と家でもフリースを羽織って縮こまっています。

本当に、先々週末は最高気温が29度にもなって、冷房が入っていて、金曜日までは20度台だったのですが、
土曜日は雨でいきなり11度にさがってびっくり! 
一日でいきなり10度以上も~ですからね。

タコの野球トーナメントも雨で中止。 
今年の秋のシーズン、これで三回目の中止。 
無事にできたのはこの前の準優勝の時と、もう一回(こちらは1勝2敗・笑)だけでした。
特に週末が雨にたたられることが多かったのです。

残り少ない野球の試合ができないのは残念でしたが、おかげでのんびりとした週末を過ごすことができました。
補習校にも出席できたし...
マーチングバンドのコンテスト等と野球のトーナメントで、気がつけば、補習校は7週連続で欠席していたのです。
帰りの車の中で、「どうだった? みんなからやめたと思われなかった?」と聞くと、
「いや~、でも授業は何だかわけがわからなかった~」
「それは無理もないわね~ まあ、サンクスギビングのお休みもあるし、地道にね...」と慰める言葉をさえぎって、
「だいじょうぶ、一日で追いついたから~」 
そんな訳ないでしょう~ 勉強したくないのですね、きっと。







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柚子をいただきました。
アメリカではなかなかお目にかかれない柚子です。 
一度、日系スーパーで売っているのを見たことがありますが、小さいのが7ドル近くだったような...
飛び上がりたいほど嬉しかったです。

お友達の庭には柚子の木があって、とってもとっても取りきれないほどの柚子がなっているそうです。
いいですね~ でも、結構固くて、柚子を取る作業が大変だそうです。
お礼にこの柚子を使ったお菓子を作って、食べていただいたら、とても喜んでくださって、
あとで、この10倍ほどたくさんの柚子をまたいただいたのです!

これは狂喜~!乱舞~! したいところですが、
日本で売られている柚子とはやはり違います。
切ってみると種ばかりで、汁を絞れない物も半分ぐらい...
でも皮はたっぷりありますからね。
皮をむいて、汁を絞って、それぞれを冷凍しました。
柚子ジャムを作りたかったのですが、それだけの量はなさそうです。
でも柚子ピールにはできるかな? 他にも何に使おうか楽しみです。

貴重な柚子をありがとうございました!





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ゆずシフォン
柚子を使ったお菓子のレシピ、どこかで見たような...
と探し当てたのがなかしましほさんの最初の本「もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ」
柚子の果汁は50mlとたっぷりなので、柚子の風味酸味はかなり感じます。
食べていただいたみなさんにも、見た目はポピーシードだけで柚子の気配はないのに、
すぐに「柚子が入ってる?」とわかっていただけました。

皮の摩り下ろしも2個分入っています。
苦味はほとんど感じなかったので、3個でもよかったかな?
結局、50mlの果汁をとるのに、最初にいただいた柚子全部を使わなくてはならなかったのですけどね(笑)
その甲斐があって、しっかり柚子を味わえる美味しいシフォンになって嬉しい!

メレンゲの立て方が雑だったせいか、酸でしゅわしゅわしたせいか、ぽつぽつと穴が目立ちますが、
とてもふわふわ空気感がいっぱいの柔らかい食感、しっとりジュワーもいいですね。
てんさい糖のすっきりとした甘さと少量のはちみつで、しほさんらしい、優しい美味しさのシフォンでした。

この日は朝からお天気が悪く、どの写真もぼんやりとした写り...
美味しさが伝わらなかったら、ごめんなさい♪






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マスカルポーネのロールケーキ 抹茶ラテクリーム
の、の、の、の...「の」の字がきれいに現れて、感動~!
ロールケーキはたくさん作って来ましたが、こんな、お習字で書いたようなのの字になったことはなかった~?
特に最後のはらうところなんて、しゅっと尖がって...それもどこを切っても、同じ!
と一人で大喜びしてしまいました(笑)

ロールケーキというものはよく作りますが、たいてい違ったレシピなので、生地やクリームなどもそれぞれ違うし、
作るたびに表情が違います。
スライスする時はいつもドキドキ~!

多田さんの「おやつ新報」のロールケーキなのですが、
卵共立て、それも卵2つに卵黄2つというのは初めてです。
写真より実際はもっと黄色が濃くて、抹茶の緑との対比が美しい~

卵黄たっぷりに加えて、生クリーム、マスカルポーネチーズも生地に入っています。
なるほど、しっとりとしていて、色のきれいさだけではなく、食べても、日本のケーキ屋さんで買うロールケーキに
こういうのあったわね~と懐かしくなる、上品な美味しさでした。

抹茶を溶かしたホワイトチョコレート+マスカルポーネのクリームはかなり濃厚です。
まったりとして、抹茶チョコを食べているよう。
生地もリッチめな感じなので、少し重たい印象です。
基本の生クリーム+マスカルポーネのほうがよかったかな?
今回のお菓子はみな同じような、地味な色合いだったので、抹茶の緑で鮮やかにしたかったのですけどね...

でも、生地も厚すぎず柔らかすぎず、クリームもまったりとしているので、とっても巻きやすいロールケーキでした。
なんといっても、見た目、きれいに仕上がって、みなさんにも喜んでいただけたことが一番でした♪







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ゆで卵サブレ
こちらも「おやつ新報」から。 
そう、ゆで卵の黄身だけをバターに混ぜ合わせるのですが、実際にやってみると、なかなか細かく混ざりません。
よ~く見ると、黄身のような黄色いものがところどころに...(笑)

本には何も書いていないのですが、黄身は前もって細かくするとか裏ごししたほうがよかったのではないかな?
あっ、茶色いぷつぷつはアーモンドパウダーですよ。
トレジョーで買ったアーモンドパウダー、お値段も手ごろなのですが皮付き。
クッキーなら気にならないかと思いましたが、見た目、目だってしまいますね~

ゆで卵の味は感じませんが、さくさく、ほろほろな食感。
アーモンドパウダーも入って、香ばしくて、コクがあります。
そして、べたづかずとても扱いやすい生地でした。

本では菊型なのですが、こんな秋らしいクッキーカッターを去年買ったのに使ったことがなかったのを思い出し、
うまく形が出るかな~と心配しつつ、型抜きしてみました。
焼いてもあまり大きさも変わらないので、なかなかきれいにできて喜んでいます。
ターキー、葉っぱ、木の実、今回は使いませんでしたが、かぼちゃも入っています。







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エンガディナー
こちらはなかしましほさんの「クッキーとビスケットの本」から。
本では15センチのタルト型で作るのですが、10センチと小さく3個作りました。
タルト生地には全粒粉も入って、しほさんはバターを使わないので、普通のシュクレ生地とは違い素朴な印象。
フィリングにはくるみがぎっしり。
はちみつとてんさい糖で少し煮詰め、ヌガーのような感じになります。

うち用に取っておいた分を食べて、くるみの好きなダダには好評でしたが、
私には、以前食べたエンディガナーの、バターがリッチでほろほろっとしている生地、
キャラメルのようなクルミのフィリングの美味しさの方を思い出してしまいました。

よく出没していた吉祥寺の、スイス菓子がおいしい「ゴッチェ」というお店のことを思い出しました。
今でもあるでしょうか?  
スイス菓子って、だいたい茶色系で見た目は地味ですが、ナッツやスパイスを使うことが多く、
食べてみるとしみじみおいしくて、また食べたくなるのですよね~
急に疑問が湧いて来ましたが、スイスロールってスイス菓子っぽくないのですが、スイスと関係あるのでしょうか...?







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フラップジャック
こちらも同じしほさんのクッキーですが、この名前は聞いたことがあるようなないような...
どこのお菓子なのでしょうね~
ダダは、アメリカでもよくある、「シリアルバーに似てる~」と言ってました。

メインはオートミール。 つなぎ程度に全粒粉が入っていて、白ごま、油も結構入っています。
砂糖、はちみつ、油(うちではグレープシードオイル)を火にかけてべたっとさせて、
全体にからめて混ぜ合わせます。

焼いている最中はしょうがとはちみつ、香ばしいごまの良い香り~







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時間がなくなって、まだ熱いうちに切り分けたので、ボロボロしてしまていますが、
冷めればカリッと香ばしく、中はしっとり、ナッツっぽい味と食感がおいしい~
くせになる美味しさ、市販のシリアルバーよりずっと好きです。







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メイプルビスケット
ゆずシフォンを作って、久しぶりになかしましほさんの最初の本を引っ張り出してきたので、
ついでに他のお菓子も作ってみました。

直径5センチと大判です。
全粒粉も少し、ピーカンナッツはフープロで粉々にして、アーモンドパウダーのような感覚で使います。
しほさんの一番のお気に入りのクッキーだそうですが、メープルシロップのみの甘さがあまりなくて、
私には素朴であまり味のない印象です。
きれいに焼きあがって、この写真は好きなのですけどね~(笑)






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チョコチップクッキー
こちらもしほさんお得意な、全粒粉、オートミール、てんさい糖、菜種油を使ったクッキーです。
オートミールのみしっとした食感もおいしいですね。
大きめに刻んだチョコレートもしっかり感じてよいのですが、ビターチョコは私には苦すぎました。








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バニラシフォン
しほさんの「シフォンの本」では統一して卵黄と卵白は同じ個数ですが、
こちらの最初の本では、卵黄3個、卵白4個と卵黄が一個分少なくなっていたのですね。

つまりメレンゲが多いので、その分しっかりとしたほわほわな生地で、型に流す、というよりは、
へらですくって置くという感じです。
ふくらみもとってもよくて、溢れるのではないかと心配するほどでした。







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とても柔らかくて、ふわふわなシフォンなことが、断面にもあらわれているでしょうか...
豆乳ならではの自然で優しい色合いもいいですね~
ちゃんとバニラビーンズを使いましたよ。 見えるでしょうか?
豆乳の素朴な味わいがバニラビーンズの甘い香りを引き立てて、優しくおいしいシフォンでした。








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今日28日は、11月の第四木曜日...アメリカでは感謝祭Thanksgiving。
家族が集まるとても大事な祝日です。 前日の水曜日から日曜日まで学校もお休み。
御近所にお住まいの国際結婚の友人も、御主人の御実家のアリゾナまでお出かけするそうです。
日本人は機会にメキシコのようなちょっとした場所に旅行する方が多いのですが、うちはひたすらのんびり過ごします。

感謝祭につきものの料理はターキーなのですが、私はどうも苦手なので焼いたことはありません。
クッキーのターキーだけで我慢してください(笑)

感謝祭の日は、日本で言えば元日のように、どこもお店はお休み。
その代わりに、翌日の金曜日は朝早くから大バーゲンが開催され、Black Fridayと呼ばれます。
このバーゲンの開始時間、数年前には朝の5時とか6時で、それでも早いわね~
と暗いうちにお店の前に、寒そうに並ぶ人々を見て思っていました。

それも徐々に早くなってきて4時とか3時とかいうお店も出てきて...ついに、
去年は大きなモールが夜中の0時にオープン、というのでびっくり~したのですが。

いえいえ、驚いてはいられません。
今年は何と、木曜日の夜8時~!! スタートだそうですよ。

お店で働く人も大変ですよね。 感謝祭は家族団欒、おうちで静かに過ごす...という伝統は~?
もうこれ以上早くしようもないと思うのですが...来年はどうなるのでしょうね~??



↓参加してみました。 いつまで続くかわかりませんが...(笑)
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by Wingco | 2013-11-29 07:28 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
多田千賀子さんのうならせマドレーヌ ☆チャリティー・ベイクセール2013
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東日本大震災の後に始まった補習校でのチャリティーお茶会も、
昨年の第二回に引き続き、今年も三回目が無事に終わりました。
ベイクセールに出したお菓子たち、全体は今年も当日ばたばたして写真を撮れませんでしたが、
少しずつ取っておいたお菓子を、忘れないように翌日撮りました。



1.うならせマドレーヌ
多田千賀子さんの「おやつ新報へようこそ」から。
タイトルにするほど一番インパクトの強い、おいしいマドレーヌだったのですが、
写真はこの2個だけで、しかもよく写ってなくてごめんなさい。

多田さんらしい、おもしろい名前でしょう?
「うなるおいしさ」と聞けば、作ってみたくなりますよね。
材料も作り方も、普通のマドレーヌに抹茶が入っているくらいで、特に違いがあるようには見えなかったのですが、
やはりたっぷり使った抹茶の効果は大きいようです。
抹茶マドレーヌというのは始めて食べたかもしれません。 とってもおいしいですね~

はちみつも入って甘さもしっかりしたマドレーヌですが、抹茶の苦味が効いて、くどさがありません。
「眠くなるほどゆっくり混ぜる」というのもよいのでしょうか、
外はかりっと、中はしっとりとほんわり、ふくらみもとても良かったのですよ。

ちなみに2個、上のホタテ型は焦げ目がついていますが、下のシェル型はシリコンなので焦げ目があまりつかずに、
抹茶の緑の鮮やかさが出ています。
プレーンなマドレーヌではシリコン型を使うと、焼き色がつきにくく、白っぽい焼き上がりになってしまいますが、
抹茶マドレーヌでは反対にシリコン型の方がきれいに焼きあがりますね。


2.黙らせサブレ&ココアサブレ
同じく正さんの「黙らせサブレ」はこの前のうちでのお茶会に作って、おいしかったし数もできるから...と作りました。
バターの風味が程好く効いて、サクサクと軽い食感でやっぱりおいしい!

でも、シフォンケーキは一切れずつパッキングして出せますが、クッキーは小さいので5個で一袋。
となると、思ったよりも、袋としてはたくさんにならないことがわかりました。

「ココアサブレ」は
粉の一部をココアに変えただけ。
かなりココア味が効いて、少し苦すぎたかな? グラニュー糖を増やしたほうがよかったかもしれません。
周りにもザラメをまぶしてあるのですけどね。



3.はちみつロールケーキ
小嶋ルミさんのバニラロールケーキのバニラビーンズを省いて、水あめがなかったので、代わりにハチミツをつかったら、
いつもは最高においしいルミさんの生地がなんとなく、普通のおいしさ...でした。
勝手に変えてはいけませんよね。 それも売ってしまうだなんて~


4.はちみつレモンのシフォンケーキ
津田陽子さんの「ふわふわシフォンケーキ」より。
一度にたくさん作りたいと、卵10個を使って20cmと17cmの型に分けました。
2切れはそれぞれの型から一切れずつなのですが、こうやって見ると、直径3センチの差でも、
大きさが結構違って見えるものですね。

一番大きなボウルでもあふれそうになりましたが、上手く焼けてほっとしました。
バターを使っている津田さんのシフォンケーキ、普通のよりは甘さも風味もしっかりとして、
味はカステラのようだけど、柔らかくてふわふわと軽い食感が魅力です。
レモン汁もはちみつもそれほど多くはないので、酸味もあまり感じませんが、
レモンの皮のすりおろしも入って、爽やかでとってもおいしかったのです。
もっと食べたかった...また作ります!








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前回よりたくさん、20種類以上のお菓子やパンが並びました。
一部しか写っていませんが、他のみなさんが作ってくださったお菓子は、
パウンドケーキ、抹茶マフィン、抹茶カステラ、ラムケーキ、バナナケーキ、ガトーショコラ、アンパンマンクッキー、
おまんじゅう、いちご大福、パンプキン・スイートポテト、カステラ、ロールケーキ...








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寒氷(かんごおり)という、寒天とお砂糖で作った和菓子です。
光ってよく見えませんが、イチョウやもみじなどの型で抜いてあって、とってもきれいです。
ラベルも印刷して箱も用意されて、素敵にパッキングされていて...見習いたい~








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カレーパン、ハムチーズパン、ウィンナーパン、メロンパン、クリームパン、チョコパン、あんぱん。
こんなにたくさんのパンを、お一人で!
ハロウィンのアイシングクッキーはタコのクラスの担任の先生の力作です。
細かいアイシング、一枚だけでも時間がかかりそうなのに、50枚もあったのですよ~!







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今回もお茶会の場所は、補習校の図書室でしたが、畳を敷いて、掛け軸はもちろん、お花や振袖も飾って、
お釜や茶器も本物を使っての本格的なものです。

たくさんの方に来ていただき、ベイクセールも完売!!   
900ドルを超える売り上げは、全額アメリカ赤十字に寄付されました。

前日の午前には10人が集まってのお茶会でお出しする生八つ橋作り。
午後は家でのベイクセール用のお菓子作り。
当日も朝からお菓子を作って、お昼からは販売、最後の片付けまで、私にしてはよく働きました。
夜に家に帰ればぐったり~でしたが、そういう時でも家族は容赦なく、「おなか空いた~」と息つく暇もありません。
おまけに翌日は、お昼からのポットラックパーティーにお呼ばれされていて、
そちらの料理とリクエストされたていたショートケーキも作らなくてはいけないし...忙しい時は重なる物ですね。
ポットラックのことは、また次回に...







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時間はまた戻って、ベイクセールの週の火曜日には、お茶会関連のミィーティングもあったので、
その頃に考えていた、ベイクセール用のお菓子を作ってお持ちしました。







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ココアマドレーヌ
多田さんのうならせマドレーヌのココア版です。
最初は、抹茶よりお手ごろなココアを使いたいと思ったのですが、食べてみると、うなるようなおいしさではなかった(笑)

私があまりココア好きでないからかもしれませんが、ココアにするとなぜか甘さもより感じて、
もっさりした食感に思えてしまいました。
そこで、これはやはり抹茶かな~と本番用は奮発して正解でした。








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スティックチーズケーキ
名前と違って全然スティック状にはなっていませんね。
多田さんの本では、角型を使って焼いて、細長く切り分けるのですが、
それを小さいマフィン型(4センチ)で焼けば、これだけたくさんできます。

順に材料を混ぜればよいだけで、作るのは簡単だし、冷蔵庫で一晩おいたほうが味が馴染んでおいしくなる、
ということで、前もって作っておけるので、よいかな~と思いました。

サワークリームとヨーグルトがクリームチーズと同じくらい入って、レモン汁と皮も入って、酸味が強い印象です。
湯煎焼きなのでどっしりとした食感ではありませんが、軽いほどではなく、もったりとしていて、
美味しくはあったのですが、アメリカでもよくあるタイプのチーズケーキなので、
ちょっと面白みに欠けるかな~と本番では作りませんでした。

カラフルですが、カップもいろいろ試してみました。
アメリカで普通に売っているマフィン用のぺらぺらしたカップ(ピンク)は、チーズケーキの重さや水分には頼りない。
きれいにはがれなくて、紙にケーキがたくさんくっついてしまいました。
セロハン素材(手前の黄や緑)ならつるつるしていてくっつかなさそう~と予想したのですが、これまたくっついてしまいました。

一番良かったのは、日本のお弁当用に売られている、紙だけど、内側が防水加工してあるのかつるつるしているカップ(水色)
気持ちよいほどつるっときれいに取れました♪








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グループフルーツのフィナンスィエ、バナナのフィナンスィエ
以前作っておいしかった大人フィナンスィエにフルーツをトッピングしたものです。
生地に白いぷつぷつが浮かんで見えますが、これはアーモンドパウダーの大きな粒。
目の粗い方のふるいでも通らなかったアーモンドパウダーがかなりあり、
でも焼き菓子だからまあいいかな~と全部使ったしまいましたが、やはり目だってしまいましたね。
こちらでは高級スーパーと呼ばれるホールフーズで買ったのですが...次は買いません(笑)
材料では苦労することが多いです。
日本ではクオカなど、お手軽によい物が手に入っていいですね~

前回のバナナチップはチップが固くて食感がいまひとつだったのと違って、生のバナナのスライスはねっとり~生地と一体感があってよい感じでした。
ただ、私には、フィナンシェ自体が結構甘さもしっかりリッチな焼き菓子なので、バナナでより甘く、少しくどい印象に感じました。

グレープフルーツの爽やかな酸味は、とてもよくフィナンシェと合います。
濃厚さが和らいで、新鮮な味わいに驚きました。
でも見慣れない見かけがいまひとつかな...それに、この時はおいしかったのですが、
丸一日経つと、グレープフルーツの水分が生地に染み出してきて、上のほうがべちゃっとしてきました。
こちらは作ってすぐにいただくのが一番おいしいようです。

ラズベリーはたまたまあったので、勝手に入れてみました。
酸味はよかったのですけど、何故かグレープフルーツの方が美味しく感じました。
それに、やはり翌日には染み出た水分が気になってしまいました。





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こちら、翌日の写真です。 フルーツの周りに水分が...なんとなくわかりますよね。
ココアマドレーヌには、いくつかにホワイトチョコレートを入れてみました。 
ミルキーになって、この組み合わせはよかったです。 膨らみも変わらずよかったですし。
そして、チーズケーキもつるっとカップからはずれています。
ギザギザの形もきれいに残っていますね~

ということで、試作の3品は全てベイクセールには向かないかな~ということになってしまいましたが、
ミィーティングではみなさんに喜んで食べていただいて、たくさん作った甲斐がありました。
今回のベイクセールも試作からいろいろと勉強になりましたし、販売はどんどん売れて行くのが楽しいですね~


前回の記事で、ハイスクールのフットボールの試合、それまでは6戦全勝で今年は強い?
と期待させられましたが、この日のチャンピオン校戦の負けからずるずると4連敗。
プレイオフには進めず同時に、マーチングバンドもお役御免となりました。
マーチングは終っても、バンドの方は、クリスマスのコンサートや個人のオーデションなどイベントはいろいろ予定されていますが、
全体揃っての放課後の練習は今週からなくなりました。

補習校も久しぶりに行けるかな~と期待したものの、野球のトーナメントはまだありました。
2試合の時間がしっかり授業時間と重なってしまい、またお休み。
さすがに11月ともなると、お天気が良くても外の試合観戦は寒く感じます。
冷たい風も吹いて、寒い寒いと震えていましたが、翌日起きると喉が痛いし頭も...
風邪をひいてしまいました。

寝込むほどではなく、普通に家事もこなし、寒くなってきて食欲の秋全開の家族はおやつおやつ~
と訴えるので、お菓子もあれこれ作ってはいたのですが、PCに向う気力はありませんでした。
主婦にもたまには丸々一日お休みの日が欲しいな~と思うこのごろです。

みなさまは風邪などひかずに、残り少ない秋を楽しんでくださいね♪
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by Wingco | 2013-11-15 02:50 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
はちみつヴァニラのシフォン ~多田千賀子さん「おやつ新報へ、ようこそ。」
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はちみつヴァニラのシフォン
Sen's blogのぽてさんから「楽しい本ですよ~」と送って頂いた、多田千賀子さんの「おやつ新報へ、ようこそ。」。
元新聞記者さんだけあって、小気味の良いエッセイも楽しく、お菓子修行をしたパリの色彩を感じるシックな写真も好み。
そして、紹介されているたくさんのお菓子も、どれも作ってみたいものばかり...
とても魅力的な本です。

その中で、まず最初に作ったのは、作り易くて食べるのも大好きなシフォン!
今までにも、ハチミツシフォン、バニラシフォンというのは多佳子さんのレシピなどで作ったことがありますが、
ハチミツとバニラ両方を使うというのは初めて...のような気がします。

おうち用のお菓子には、バニラビーンズと書いてあってももったいなくて、バニラオイルを使ったりしますが、
せっかくの多田さん初お菓子!なので、ケチらずオーガニックのハチミツに、立派なバニラビーンズも使いました。
バニラはさやも余すことなく、牛乳を温める時に加えています。
甘~いよい香りに、がんばって作ろう~と気合も入りました。




 



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バニラビーンズ、肉眼ではよく認識できたのですが、写真ではどうでしょう?  
いくつかは、見えるでしょうか...

焼いている最中、オーブンのガラス越しに覗くと、型から溢れるのでは~と心配するほど良く膨らみました。
ハチミツを使うと、ケーキでもパンでもふくらみがよいのは経験済みですが、
まず、焼き上がりを型のまま、ホールで持ったときの軽さに驚きました。

「ふわふわ」というより「ふあふあ」と叫びたい!...と本に書いてありますが、納得の食感です。
と~っても柔らかくて、空気感があっていいですね~ 


見た目は同じようなシフォンでも、しほさん、ルミさん、多佳子さん...それぞれに個性があります。
作り方も食感も...多田さんのもまた違う印象でした。
特徴は液体(牛乳)の割合が多めなこと、メレンゲだけ最後に混ぜるのではなく、
メレンゲ半分→粉→メレンゲ残り半分。

本では14cm型で可愛らしく作っていますが、もちろん、うちでは2倍量で17cm型使用。
それでもあっという間に一日でなくなってしまいました。
こういうプレーンなシフォンは大人気です。



  





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すっぴんおやつマフィン
こちらも作り易いマフィン。 しかも溶かしバターなので、思い立ったらすぐに作れます。
特徴はヨーグルトをどっさりと使うこと。
色も白目で上品な仕上がりですし、しっとりとして、あっさりとしたマフィン生地です。

甘みも押さえ気味ですし、ARIさんのブラウンシュガーでコクがあり、甘さもしっかりとしたマフィンとは対極かもしれません。
多佳子さんのマフィンに似ているでしょうか...
焼きたてはほわほわと美味しかったのですが、溶かしバターのせいか、冷めると固くなってしまいますね。








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苺あずき
外から見てもわかりませんが、中にはゆであずきが潜んでいます。
ちょっとびっくり~ですが、考えれば苺大福もありますしね。
食べてみればこれは結構イケます。
生地もたい焼きの雰囲気なので、苺たい焼き? 
こちらも熱々のところをほわほわ食べるのが一番です。








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ポピーシード&クリームチーズ
生地にはポピーシードと共に、レモンの皮の擦りおろしとレモン汁も入っています。
この酸味と埋め込んだクリームチーズが良くあいます。
私はこのマフィンが一番好みでした。
熱々のクリームチーズが柔らかめのところがたまりませんが、冷めてもこれは美味しかったです。

多田さんのマフィンは具を味わうことがメインのため、あっさりとした生地なのかもしれません。
ARIさんはマフィン生地そのもの印象が強いので、具は生のフルーツがどっさり~なのですが、
多田さんのマフィンの具は味がしっかり、食感も強いものが多いようですね。
あと三種類、アレンジマフィンが載っているので、そちらも楽しみです。








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大人フィナンスィエ
同じくマフィン型を使っていますが、こちらはフィナンシェです。
お酒を使っているというころもなく、何か「大人」なのかな~と思いましたが、
マドレーヌが乙女チックな印象があるのに比べて、フィナンシェは大人っぽい...からだそうです。

フィナンシェって、普通長方形ですが、その形は金の延べ棒から来ているのですって~
なるほど、金融のファイナンスから名前も来ているわけですね。
何だか甘いお菓子からは連想しにくいような...

でも、多田さんのフィナンシェは形も丸くて、可愛い印象。
焦がしバターのコクも、甘さもしっかり、アーモンドプードルの香ばしさ、しっとりとした感じも好きです。








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バナナチップのフィナンスィエ
フィナンシェのアレンジをいうもの珍しいですが、多田さんはバナナチップをトッピングしています。
半分はそちらにしてみましたが、バナナチップは焼くともっと固くなってしまうので、
ガリガリ、ナッツのような食感になってしまいました。
スライスアーモンドとは違います。
バナナの甘い香りは合うようでしたので、生のバナナのほうがよかったかもしれません。








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ペ・ド・ノンヌ
こちらも「尼さんのおなら」という、お菓子からぬ名前(笑)なのですが、シュー生地を揚げたものです。
フレンチクルーラーやチュロスのようなものを想像していたのですが、
もっともっと柔らかくてしっとり、とてもおいしい~!

アツアツもおいしいですし、冷めても柔らかいままです。
実は二回作っています。一回目はあっという間に全部無くなってしまったので、
冷めた感じが食べてみたくて、二回目はわざと少しとっておきました。
もともとドーナツ好きな家族、こちらもツボにはまったようです。









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シュケット、グジェール
同じシュー生地を焼いたのがこちら。
シュケットはあられ糖を乗せて、グジェールは角切りチーズを乗せて焼いた物です。








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同時に焼いても、シュケットは縦にのびて、グジェールは横に広がるのも、おもしろいですね。







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小さくても、ちゃんとシューらしく、中も焼けていて嬉しい~!

薄めで柔らかめのそのままでも美味しいシュー生地ですが、
やっぱりクリームが入っているほうがいい~と言われてしまいました(笑)

シュー生地ってあまり作ったことがなくて、面倒な印象、膨らむかな~と心配もありました。
多田さんのシュー生地は工程もシンプルで、するするとできてしまいました。
こんなに気軽にできるなら、シュークリームだってすぐにでも~という気になっています。

ぽてさん、素敵な本をありがとうございます♪
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by Wingco | 2013-10-20 18:00 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
しほさんのいちごシフォン ★中学校卒業~♪
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またまた少しご無沙汰してしまいました。 ごめんなさい。 
近況は後にして、まずはお菓子。
前回に引き続き、今回もなかしましほさんのお菓子ですが、季節が進んで、冬から春らしい感じのお菓子...
になっているでしょうか?


ミルクかんといちごマリネ
「おやつですよ」から、ミルクかんは牛乳を寒天で固めただけの簡単おやつです。
でも、合わせる苺には一手間、きび砂糖とバルサミコ酢でマリネしてあります。

ミルクかんはあっさりとして、するするっとした食感がよいのですが、甘みはコンデンスミルクのみ、
ほとんど甘みは感じないこともあり、タコには「豆腐みたい~」と言われてしまいました。
バルサミコ酢のマリネも、どんな感じなのかと楽しみでしたが、
確かに苺に甘みとコクが加わったものの、バルサミコのピリッとする感じやクセも気になりました。
見かけと違って、個性が強く、大人向けのデザートかもしれませんね。

このごろは桃が安くておいしい~
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by Wingco | 2013-06-26 16:31 | お菓子 | Trackback | Comments(16)
ルミさんの春菊ごまシフォン ★ダルビッシュ、商工会ソフト
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ペーパーの模様がイースターエッグですね。
その頃、3月の終わり頃に作ったお菓子たちです。 いつもアップが遅くてすみません。

日本のように、四季がはっきりとは感じないヒューストン。
とにかく、暑い夏が長い!
このところ30度を超える日が続いています。
冬は雪こそ降りませんが、そこそこ寒くて4月でも暖房が必要な日もありました。
春や秋のようなおだやかな陽気の頃が、短いな~と感じています。

それでも作るお菓子には季節を感じたい、と思うもののようです。
すっかり夏の今なら、このお菓子を作ろうとは思わないかな...とこの写真を見て思いました。

春菊も、今は手に入らないし...
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by Wingco | 2013-05-31 03:44 | Trackback | Comments(13)
紅茶あんずジャムロール ~なかしましほさんのシフォンとクッキー
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ちらっと、私のデジ一が壊れてしまったことは以前つぶやきました。 
やっと新しいカメラを買ったのですが、それまでの間、ダダのコンデジで撮っていたのですが、勝手もよくわからず...
ダダには、「デジ一も全然使いこなしていなかったでしょ~変わってないから~」と言われ、
そうかな~と思う画像もありますが、やっぱり変なのは変(笑)
せっかくのおいしかったお菓子が、写真の写りが悪くておいしくなさそうに見えてしまったら...
(実は最近の記事には、コンデジの写真もちらほらありました。)   
ごめんなさい、お菓子さん!
どうぞ写真は大目に見てくださいね。

いつものボランティアへの差し入れの三品。
もうすぐ夏休みもおしまい...というのに、夏休み前に作ったお菓子。 いつも遅くてすみません!
そして、今回は色合いも似通ってしまい、見た目が地味ですね。
それでも、日本人の集まりのためのお菓子には「和」の素材を一つは使う...という(私の勝手な)ポリシーは守ることができました。

夏にクロワッサンは無謀でした。
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by Wingco | 2012-08-21 01:27 | お菓子 | Trackback | Comments(10)
黒練りごまの2層シフォン★リトルリーグMajors
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水色の器が夏の雰囲気ですね。
今のヒューストンにぴったりです。
5月に入っていきなり30℃を超え、そのままずっと、すでに夏の陽気が続いています。
前回の記事から一ヶ月が過ぎてしまいましたね。
5月中に一つ記事がアップできてよかった~

今回も集まりに持参したお菓子の覚書です。
そう、お菓子もパンもよく作ってはいたのですよ。 
更新はなまけてしまいましたけどね。
6月こそ、まめにがんばろう~(?)

リトルリーグも学校も終って、6月はのんびりできる...?
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by Wingco | 2012-05-31 08:26 | お菓子 | Trackback | Comments(12)